自分が嫌いなあなた、インナーチャイルドを癒してあげて。

本

 

自分が嫌いでしかたがない…という方へ

 

今回はおすすめの本の紹介です。

 

「 自分を好きになりたい。自己肯定感を上げるためにやってみたこと」

わたなべぽん著、111ページのコミックエッセイです。

もう私これ、最初から最後までぐずぐず泣きながら読んだよ…(´;ω;`)

 

 

わたなべさんが自分が嫌いになった原因とは?

 

わたなべさんが「自分が嫌い」と思うようになったのには、母親が深く関係しています。

母親とのエピソードがいくつか載せられているのですが、

そのうちのひとつにこのようなものがあります。

 

 

幼かった頃のわたなべさんはある日、小学校にお弁当箱を忘れてきてしまいました。

それに怒った母親に、さんざん暴言を浴びせられ叩かれたあげく、全裸にされて雪の降りしきる家の外へと連れていかれ、

「お前なんか生むんじゃなかった。いらないからどっか行け」

と締め出されたそうです。

そのとき、凍えながらこう思ったんですって。

「お母さんを怒らせてしまうダメな自分が嫌いだ」

と。

こういうとき、子供ってお母さんじゃなくて自分を責めちゃうよね。

 

 

自分が嫌いな気持ちはどんどん潜在意識へ埋め込まれていく

 

このような経験から、どんどん自分が嫌いになっていくわたなべさん。

大人になっても、店員に声をかけるのにもビクビク、

笑い声が聞こえると自分が笑われているのかとビクビク、

悪くもないのに口から飛び出てしまう「ごめん」の言葉、

褒められてもなにか裏があって褒めているのではないかと思ってしまって喜べない、

ほんの些細な失敗で、なぜ私はこうなのかと強く自分を責めてしまい、

一度こうなると元気を取り戻すまで長い時間がかかってしまう。

もはや潜在意識下に「自分が嫌い」が染みついている状態ですね

 

 

そんなわたなべさんですがあることをきっかけに、

「今からでも、小さかった頃の私が母にしてほしかったことを、自分で自分にしてあげよう」

と思い立ち、それをひとつひとつ実行に移していきます。

その実行していくさま、自分が嫌いという思いを手放していくさまを描いた漫画です。

 

 

潜在意識の中のインナーチャイルドを癒す

 

わたなべさんがやってるのは、インナーチャイルドを癒していく行為ですね。

インナーチャイルドというのは文字通り「内なる子供」という意味で、

自分の潜在意識の中にいる、子供時代の自分…という感じでしょうか。

無視や罵倒、暴力を受けて傷ついたまま、癒されずにいるそのインナーチャイルドを認め尊重していく。

インナーチャイルドが認められ癒されるほどに、

潜在意識内からは「私はダメ・自分が嫌い」という思いが昇華されて消えていきますので、少しずつ自信を取り戻していけます。

 

 

描かれてない部分もきっとたくさんあるし、この作品を仕上げる過程ですごくお辛い思いもしたと思います。

実際、巻末のあとがきで、

「これほど描くのが大変だったことはなかった」

「言葉や感情があふれてきてまとまらなかったり、逆にどうしても言葉に詰まったりもした」

というお話が出てくるんですが、もう…そりゃ…そりゃそうだよね…、

どんだけ辛かったか本人じゃないからわかんないけど、想像するだに泣けるわ(´;ω;`)

その四苦八苦の末、漫画は驚くほどに要所をおさえた伝わりやすいものに仕上がっていると感じます。

これはきっと、自分が嫌いという思いを手放したいという方の大きな助け、励みになるはず。

 

 

引き寄せってもう言うまでもなく、潜在意識の力を使うものですよね。

でも引き寄せで夢を叶えたいというとき、どうしてもその妨げになってくるのが、

既に潜在意識下に刷り込まれてしまっている「どうせ私なんて」という思いです。

インナーチャイルドを癒していけばそれとともに、

どうせ私なんてと自分を嫌う思考は消えていきますので、

こちらの本を参考に、あなたも自分のインナーチャイルドを癒してみてはいかがでしょうか。

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本

 

たくさんの悩めるブタが、あなたを発見に導く

 

今回は私のおすすめの本のご紹介です。

 

 

「ブッダとシッタカブッタ3 なぁんでもないよ」

小泉吉宏著、204ページ。

これはシリーズの3作目。

「ブッダとシッタカブッタ1 こたえはボクにある」

「ブッダとシッタカブッタ2 そのまんまでいいよ」

の続編です。

続編といっても話がつながってるわけではなく、どこから読んでもOKなのと、

私がシリーズの中で3作目が一番好きだという理由で、突如3作目をご紹介。

で、これ、

 

 

↑こーんな感じで中身はほとんど4コマ漫画です。

文字だけ書かれているページもありますが、ものすごくデカい字で短い文なのでめっちゃ読みやすい。

しかし、めっちゃ奥が深い。

 

 

この世界はあなたの心が作り出している

 

ではではどういう本かをご説明。

主人公は、ブタのシッタカブッタくん。

表紙の左側にいるブタくんです。

あと、シッタカブッタくんのお友達?のようないろいろなブタさんが出てきます。

で、

「なんで僕はこんなに苦しいんだろう」

「人生の意味ってなんだろう」

「自分って…なんなんだろう?」

とかうんうん悩んでいます。

そしてふと、

「あ、これはこういうことか」

「あ、僕は僕でいいのか」

ということに気づいたり気づかなかったり、

成長したり成長したと思ったらそうでもなくてまた悩んだりを繰り返してる。

シリーズの1~3までずっとそんな感じで、ブタさんの悩みと気づきなどをコミカルにシンプルに表現しています。

 

 

シリーズを通して、ときおりブッタ(表紙の右のお釈迦様みたいなブタさん)がアドバイスをしてくれて、

そこからヒントを得て成長していく…みたいな感じなのですが、

この3作目は特にブッタとシッタカブッタが問答を繰り返している感じがします。

いや、問答と言っても…、

 

 

…という感じで、ブッタのほうは明確には答えない。

「あとは自分で考えて気づけば?」

みたいな感じで投げっぱなしで終わる4コマ目。

読んでいて、

「よくわからんべ」

「なんとなく頭ではわかるが、心が伴ってこないですわ」

という感じがするページもあったんですが、

これは私に知恵や経験がないのでわからんと感じるんだろうなと思う。

わからないということは、これからわかる余地があるということですから、

「この先どのくらいこの本の内容を自分の中に落とし込んでいけるのか?」

と思うと、ずーっと持っていたい気になる本です。

5年後、10年後に開いたときには、

「なんであのときはこんなこともわからなかったのかな?」

と思うかもしれないし、逆に、

「あのときはこのコマを見て『わかるわかる~』とか言ってたけど、

完全にわかった気になってただけだったな…」

とか思うかもしれないし、折に触れて何度でも読みたいと感じます。

 

 

不安なままで、安心しなさいな

 

で、これから語る内容は私が勝手にわかった気になって話してるだけで、

実はな~~んにもわかっていなくて見当違いなこと書いてるかもしんないですが、

この本の中の1ページに、

 

 

というブッタの言葉があってですね、これは大事だろうなと思うのです。

よく、サイトを見てくださっている方から「不安です」というメールをいただくのですが、

私はこれにときおり、

「それは、不安でいいんです」

「不安であることに安心してください」

とお伝えしています。

ただ、

「不安⇔安心」

と、真逆のこととしてとらえている方には「??」と感じるようで、

しかし感覚的なもので、言葉でこれ以上伝えようもない…みたいな部分です。

「熱い⇔寒い」

「高い⇔低い」

といったものと同じで、

不安と安心を矛盾していて同時に成立しないもの、ととらえていると、

「不安なまま安心するってなんやねん」

となるかもしれないんですけど、不安なままで安心する、ということはできるんですね。

同じように、悲しいまま喜ぶとか、怒ったまま楽しむとかもできます。

「はぁ!?」

と思った方にはぜひこの本を読んでほしいなと思うんです。

なんでそこが両立すんねん!というのは、この本を読むとなんとな~くわかるんじゃないかな、と。

本では、

「安心、安定を求めることが不安と不安定を生む」

みたいなことも漠然と伝えようとしているように感じます。

(なんせ感覚的な漫画で「勝手にそっちが好きなように感じて」という感じなので、

私が勝手にそう感じているだけで、別の人が読むと全くもってそう感じない可能性もありますが)

本の内容をじっくり読んで落とし込んでいくうちに、

「あぁ、安心したがることこそが不安を生むのだ」

と気づき、すると同時に、

「あぁ、不安でいいんだ。不安なことに安心していいのだ、すればいいのだ」

という感覚も生まれるかもしれないな、と。

このように、不安に安心する、怒りに喜ぶ、悲しみを楽しむ、ということができると、

不安でも安定、怒りの中にいても安定、悲しくてわんわん泣いてても安定、なんです。

感情に振り回されることがなくなり安心する。

なので、生きていて穏やかになる。

悩みが多く、不安だ、辛い…という気持ちが強い方は、ぜひどうぞ。

きっとあなたの心が穏やかになるためのヒントをくれますよ。

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「いきなり3作目より、せっかく読むなら1から順に読みたいなぁ」

と思った方は、1からどうぞ↓

 

 

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2日で人生が変わる「箱」の法則

本棚

 

すべての人間関係がうまくいく「平和な心」のつくり方

 

今回は、私のおすすめの本の紹介です。

 

 

「2日で人生が変わる『箱』の法則」

アービンジャー・インスティチュート著、300ページ。

一番右の写真に緑色の本がありますよね。

緑のは「自分の小さな『箱』から脱出する方法」という本ですが、この本の続編です。

続編と言っても、話はつながっていないのでいきなり続編から読んでもOK。

緑の本のほうも以前ご紹介しましたので、詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

 

 

人間関係がうまくいかないのは、あなたが箱の中に閉じこもっているから

 

伝えようとしていることは一冊目も二冊目も同じです。

人間関係がうまくいかないのは、自分の「箱」の中に入ってしまっているからだ、

その箱から出て人間関係をうまくいかせるためにはどうすればいいのか?について伝えようとしています。

 

 

箱とはなにか?というと…。

人は自分の本心に背いたとき、そんな背いてしまった自分を正当化しようと現実を歪めて見る必要が出てきてしまいます。

たとえば、

「あの人のこと、手伝おうかな?」

とふと思いついたとする。

このとき、あなたの本心は「あの人を手伝いたい」ということです。

でも人は、そのまま本心に従ってその人を助けるとは限りません。

ついつい、

「でも、面倒くさいし…」

みたいな気持ちが湧いてきて、手伝わなかったりする。

本心は手伝いたい、しかし自分が実際に取った行動は手伝わない。

こうして本心と行動にギャップが生まれたとき、人間って行動に合わせて本心のほうを歪めようとするんです。

なので、

「いや、あの人はいつも私より楽してるんだから手伝う必要ないよね?」

なんて、手伝わないという行動を取った自分を正当化するような考えを後付けしてしまう。

流れとしては、

 

①手伝いたいという思考が生まれる

②でも面倒だなぁというふうに思考が別のところに移る

③面倒だという思考に従い、手伝わないという行動を取る

④手伝いたいという一番根底の思考と、手伝わないという行動にギャップが生まれる

⑤そのギャップを埋めるため、「あの人はいつも楽している。だから手伝いたくなかったんだ」と思考することにする

⑥手伝わなかった自身の正当化に成功する

 

という感じですね。

ただ、この流れのうち自分ではっきり意識できるのは、

 

⑤「あの人はいつも楽している。だから手伝いたくなかったんだ」という思考

 

↑ここだけです。

他の部分は潜在意識が一瞬で処理してしまうので、自分自身でも気づくことがありません。

(といっても、意識してよく考えればちゃんと気づけますが)

つまり、一連の①~⑥までの流れは意識の上では、

 

①あの人はいつも楽している人だ

②だから私は手伝いたくない(そして実際に手伝わない)

 

と、いろいろなものが抜け落ちた、非常にシンプルなものとして感じられます。

実際には、

「私は手伝うのが面倒だと思考し→(手伝わなかった自身の正当化のために)あの人はいつも楽しているという現実があることにした」

です。

それが意識の上では、

「あの人がいつも楽しているという現実があるから→私は手伝いたくないと思考した」

と感じられる。

本当は思考→現実なのに、現実→思考だと勘違いする、思い込んでしまうんです。

この思い込みの中にいる状態を、本では「箱に入っている状態」と呼んでいます。

 

 

で、この状態だと、

「あの人はいつも楽している人」

…と、人間関係に不満を感じます。

そして、だから手伝わないもんねと手伝わないでいることで、相手はどう思うでしょう?

「あの人って困ってても助けてくれたりしない、自分さえよければいいんだ…いつも楽している人だな」

なんて思われかねません。

こうして自分が抱いた思考と同じ思考を相手も抱く。

自分が投げたのと同じものが返ってくる、自分のしたことと同等のものが引き寄せられる。

これが鏡の法則とか、引き寄せの法則とか言われるものです。

 

 

人間関係をうまくいかせるため、自分の入っている箱が何かに気づく

 

…ところでこれ、最初っから素直に「手伝おうかな?」という本心に従っていたらどうでしょう?

 

①手伝う

②相手は嬉しくなる、こちらもやってよかったと嬉しくなる

③相手との関係がうまくいく

 

と、非常にシンプルにいい感じになっていましたね。

箱から出れば、こうして人間関係は改善されていくよという本です。

でね、箱にはいろいろと種類があります。

 

○「優越」の箱

○「当然」の箱

○「体裁」の箱

○「劣等感」の箱

 

の4つ。

人はどういうときに、なぜその箱に入り、入ることでどうなってしまうのか?

といった説明がされています。

自分の入っている箱が何かに気づき、なぜ入っているかに気づき、

そこから脱出することができれば、あなたの人間関係もうまくいくはず。

 

 

ではでは、ここで1作目と2作目の違いについて。

言わんとしていることはどっちも同じなのですが、登場人物とかはまるで違います。

1作目「自分の小さな『箱』から脱出する方法」では、トムという男性が主人公です。

勤めている会社では、部下とは全然うまくいっていない。

自分は懸命に頑張っているのに、部下にはまーったく伝わらない。

無能な部下ばかりでイライラしている。

家庭でも、妻とのケンカが絶えずにうまくいっていない。

そんな不満だらけのトムは、ある日上司のバドに呼び出されます。

そして突然、「君には問題がある」と言われ、その問題を解決するために箱の話をバドから聞く。

箱の存在を知ったトムには変化が生まれ…という感じです。

 

 

対して2作目、今回紹介している「2日で人生が変わる『箱』の法則」のほうは、ルーという男性が主人公です。

こちらもまたまた、仕事も家庭もうまくいかず困ってます。

経営している会社では部下との関係がこじれてしまい存続の危機が起きているし、家庭でもうまくいっていません。

ただ前作のトムが妻との関係にひどく悩んでいるのに対し、

ルーのほうは妻とはそれなりにうまくやっているものの、息子のコーリーとの関係のほうが最悪です。

ルーは妻とともに、ぐれた息子を更生施設へ連れていきます。

さて、あとは施設の人がうまいこと更生させてくれますようにと帰ろうとするルーと妻は、

施設の2人から「あなたたちにも2日間のプログラムを受けてもらいます」と言われてえっ!?となる。

渋々ついていった部屋の中には、自分と同じように問題を持つ子供を抱えた親たちが数人。

そこで施設の2人から箱の話を聞かされ、他の親たちと話し合いを重ねるうちに、次第にルーの心には変化が…という感じです。

 

 

個人的には、

 

○私には子供がいないので、子供との関係に悩む2作目のルーよりも、1作目のトムのほうにまだ共感しやすかった

○1作目のほうが登場人物が少なくて、シンプルでわかりやすい

 

という点から1作目のほうが好きなのですが、逆に言えばお子さんをお持ちの方だと2作目のほうが共感しやすいだろうし、

登場人物(子供の親たち)が多く、

「それはこうでは?」

「いやいやこうじゃないの?」

「私ならこういうときはこうする」

「いや俺ならこうするぞ」

とか、それぞれがさまざまな視点で意見を出し合うので、

いろんな視点からの考え方を知ることができるという意味では2作目のほうが良いと思います。

読んでみたら、きっとあなたの人間関係が変わると思いますよ(*´ω`*)

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カテゴリ:管理人のおすすめ本 

不幸を引き寄せないために、知っておいてほしいこと

本

 

不幸を引き寄せないためのおすすめの一冊

 

今回は私のおすすめの本のご紹介です。

 

 

「『幸せなフリをする人』『不幸にしがみつく人』の心理

~この『報われない努力』をやめれば、幸せになる~」

加藤諦三著、253ページ。

中の文字は大きめで文章もわかりやすいです。

 

 

これは引き寄せの本というわけではないのですが、

引き寄せを実践しているにもかかわらずうまくいかない、

なぜか不幸なままだ…という方におすすめです。

どこがおすすめなのか?というと、

「うまくいかない人はどのような思考をしているからうまくいかないのか」

ということについて徹底的に詳しく述べられているところです。

 

 

「なんで不幸を引き寄せてしまうのか?」

というと、これはひとえに、

「自分が不幸を引き寄せるような思考をしているから」

なんですね。

それしか理由はないんです。

ただ、不幸になるような思考を自分がしている、ということを自覚していない人も多く、自覚がないと直しようがない。

懸命に努力していても、根本で不幸へと向かう思考をしているので努力が報われずに終わってしまう。

でもこれを読んで、

「あ、ここが私に当てはまってる!」

とか、

「あぁ、私もこういう考え方してる…そうか、この思考が原因でうまくいかなかったのか…」

ということがわかれば、そうして自覚が生まれたものは必ず改善していけます。

 

 

著者の加藤さんは、引き寄せのことは全然意識しないでこの本を書いているんだと思うんですが、

「意識と無意識の乖離があるときにうまくいかない」

「重要なのは無意識に目を向けること」

「無意識から望んでいるものがなにか分からない限り幸せになれない」

などなど、

「それ引き寄せだよね?」

というようなところが盛りだくさんです。

 

 

 

不幸を引き寄せないためには「勘違い」を修正すること

 

文中にこういう文章があります。

 

幸福について決定的な錯覚は、幸福は現実の苦しみが少ないことと思ったことである

 

決定的な誤りは、現実の苦しみを減らすことが幸福につながるという考え方である

 

よく使われるたとえですが、水が半分入ったコップがあるとします。

ここで、まだ半分もあると思う人と、もう半分しかないと思う人がいますね。

もう半分しかない…と思う人はつい、

「このコップに水が満杯なら私は幸せなのに」

というふうに考えがちです。

不幸なのは水が足りないからだ、という考え方をする。

そして「いかに水を増やすか?」ということについて考えだすのが不幸のはじまり。

 

 

本当の不幸の原因は水が半分入っているコップを見たときに、

「もう半分しかない」

という考え方を自分がするところにあります。

「水が半分入ったコップがあるという現実」をなんとかしようとするのではなく、

その現実を見たときの「自分の感じ方(思考)」を変えない限り、

仮に水は満たせたとしても、今度は別のことに対して「もうこれだけしかない」と不満を感じ不幸になるだけ。

「コップに水が半分」という現実を見て「もう半分しかない」という思考が生まれているわけではない。

もともと「不満」という思考を抱えているから、「コップに水が半分」という現実を見たときに「もう半分しかない」という発想が出るのだ、と。

そこに気づかず現実を変えようとする努力は無駄になるのでそれをやめればうまくいく、と書かれています。

 

 

で、さらに、

「そう言われても考え方を変えられない人はどういう人なのか?」

ということについても書かれているのがこの本。

単に、

「考え方を変えましょう」

「まだ半分もある!と思えるようになれば幸せです」

ということを書いてある本はたくさんあると思います。

でもこの本ではもう一歩踏み込んで、

「確かにそういうふうに思えるようになれば幸せだ。

言っていることは間違いではないが、しかし、そう思えない人にそう思えと言っても無意味である。

不幸な人は、そんなことは頭ではわかっている。

でもどんなに頭で理解して『そう思おう』としてもできない」

として、なぜ頭でそう思おうとしてもできないのか?というほうに強く焦点を当てています。

なので、

「コップの例はよく聞くし、そんなことは言われなくても頭ではわかっているし、

そう思おうとしているけれどどうしてもそうは思えないよ…」

そういう方に読んでほしいです。

 

 

なぜ自分はそうは思えないのか?

なぜ自分は、どうしても考え方ではなく現実のほうに注目してしまい、

現実を変えようとするところから逃れられないのか?

それを明らかにしてくれる本です。

自分の思考を変えて引き寄せで幸せになりたいのに、そもそも思考を変えられないよ…という方におすすめの一冊です。

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カテゴリ:管理人のおすすめ本 

自分に自信を持つ方法は…掃除?

 

わたなべぽんさんのコミックエッセイ

 

 

 

本日は、おすすめの本のご紹介です。

いつもは「こんな感じ」と本を手に持った写真を載せてますが、今回は電子書籍を買ったので写真はナシ。

一作目が、

「ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました」

二作目が、

「面倒くさがりの自分を認めたら部屋がもっとキレイになりました」

です。

 

 

ものにあふれた部屋に住んでいる方への指南書

 

表紙を見てわかるとおり、とってもかわいいイラスト。

中身もこの可愛いタッチの漫画です。

足の踏み場もない汚部屋に住んでいたわたなべさんが部屋をキレイにする一大決心をし、

どうやってキレイにしていったか?ということが描かれています。

「今まで、よーし掃除するぞ!って思ってやってみてもまたすぐ元に戻ってきた…。

部屋をキレイにするって言われたってどうすればいいのかわからない…」

と思っている方のバイブルになるんじゃないかと思う本でした。

文章がずらずら並べてあるのと違ってコミカルな漫画になってるからすごく読みやすいし、

どういう基準で何を優先して捨てていけばいいのか?それはなぜなのか?

そういうのを可愛く丁寧に表現してあります。

 

 

自分に自信をつけていくための本でもある

 

でも、私がこの本でいいなと思ったところはそこではなくて、

(そこももちろん良いところだとは思うんだけど)

ただ部屋をキレイにするテクニックだけが書かれているわけじゃなくて、

人間が自信を取り戻し前向きになっていく過程が描かれているという点でした。

 

 

あんまり話すとネタバレになっちゃうので1部分だけ話しますが…。

わたなべぽんさん、いざキッチンの掃除をはじめたとき、

使っていない料理本やらなんやらかんやらがわんさか出てきたことに自分でビビったそう。

そこで、ふと気づく。

「私はこうしてものを集めることで『できない自分』から目を逸らしてきたんだ」

と。

自分の中には「できる自分」の理想像があって、ものを買うことで、

その理想に近づけたような錯覚に陥っていた、と。

たとえば「料理ができる素敵な自分」という理想像があったとき、レシピ本などを買うと、

「ほら、私は料理ができないダメな自分をちゃんとなんとかしようとしているぞ。

その証拠にこうして物を買ってるんだ、私は努力しているんだ」

と思えて安心する。

安心してしまうので、買っただけでやらなくなる。

やらないから、できないまま。

なのでまた「できない自分」をごまかすためにものを買ってしまう、増えていく、捨てられない。

捨てることができないのは、

「できる自分に近づけたような気がするアイテム」

が自分の部屋からなくなることで、安心できなくなってしまうのが嫌だったから…というくだりがあります。

こうして、ものを減らしていくことで自分の心と向き合い、そこから自信がついていく過程が描かれています。

料理だけではなく他にもたくさん、

「あぁ、ものがあることでこんなふうに私の心は沈んでしまっていたんだ」

「ものがなくなると、こうやって自信を取り戻せるんだ!」

というエピソードがたくさんあります。

 

 

「ものが多い=豊か」ではない

 

私たちはついつい、物が多くあることが豊かなこと、と思いがちです。

貧乏人は少ないものしか持てず、金持ちはいろんなものを持ってる、と思いがち。

でもすでに記事でお話したとおり、実は貧乏な人のほうがものを多く持っている。

自分の「お金がない、貧乏は嫌だ」という思考がものを呼び寄せたり、

「私はだめな人間だ」という思考がものを呼び寄せたり…。

なので、思考をなんとかしようと思うより先に、思考が呼び寄せてしまったものたちをなんとかする。

そうして「マイナスの思考が呼び寄せたもの」を手放すと、

そのものにまつわるマイナス思考も一緒に手放せる。

やっぱりあなたにもぜひぜひ、ものが少ない生活(マイナス思考が少ない生活)をしてほしいなって思います。

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希望をはこぶ人に、あなたも来てもらって

本

 

ふと現れては消える、希望をはこぶ人

 

今回は私のおすすめ本のご紹介です。これは面白かった!

 

「希望をはこぶ人」アンディ・アンドルーズ著

238ページ。ちょっと厚め…?かな?

ハードカバーだからよけいに厚く見えるけど、中の文章は少なめで読みやすいです。

表現もわかりやすい。さらさら~っと読み進められる感じで238ページあるにしてはすぐ読み終わったなーと思いました。

 

 

本は、ホームレスの男アンディが、自分のこの先を悲嘆して泣いているところからはじまります。

そこにふらりと現れた一人の老人、名前はジョーンズ。

ジョーンズは「前から君をこの辺で見かけてて、知ってたんだよ」と言い、アンディにちょっと話をしないかと言い出します。

ジョーンズの話は、アンディにとっては人生が変わるようなお話でした。

彼との出会いがきっかけでアンディは変わる決心をして…!という感じなのが第一章。

この時点での私のジョーンズへの印象は、

「ちょっと不思議で賢い世話焼きじいさん」

みたいな感じでした。

 

 

その後、オムニバス形式で悩んでいる人がたくさん出てきます。

仲の良かったはずの妻と離婚の危機だなぜこんなことにとか、

もう私は年をとってるし生きている意味なんてないんだろうな…とか、

さまざまな人が出てくるのですが、なぜかそうしてこの先の人生に迷う人のもとに、フと現れるジョーンズ。

そしてなぜかいつもジョーンズは相手のことに詳しい。

そしていつも相手が希望を見出すようなお話をして聞かせ、ちょっとした隙をついていなくなる。

会いたいと思っても会えないんだけど、しかししばらくするとまたどっかからひょっこり出てくる謎のじいさんジョーンズ。

これ徐々に、

「このじいさん人間なんだろうか…なんか人間ならざるものが人の姿を借りて出てきてるのか…?」

と正体が気になってきてドキドキでページをめくりました。

 

 

希望をはこぶ人、ジョーンズが教えてくれること

 

ひょっこり現れては消えていくジョーンズがみんなに何を話しているかと言うと、

「新しいものの見方」

です。

人は行き詰ったとき、一定の方向からしかものを見られなくなっている。

それも、自分が苦しくなるようなものの見方。

自分では自分の見方、考え方、いま見ているものが正しくてすべてのことのように思えても、

実は自分が見なくていいような場所に焦点を固定して、そこを見ているから苦しいだけ…。

苦しくなるようなものの見方をしているから苦しいだけで、

そこに新しいものの見方や発想が加わって、

「そういうものの見方もあるのか!」

ということを知ると、見るものも考え方も変わってそこから突破口が開ける。

ジョーンズはその突破口を相手に知らせては消えていきます。

 

 

彼の話で特に「これは興味深いな」と思ったのは、

「人間関係で、人が愛情を表現する方法は4つある」

という点でした。

これは4つの方言のようなもので、こっちが自分の方言で話していても、

相手の方言が別のものだとお互いに、

「??なに言ってるんだろ?」

と意味が理解できなかったりしますよね。

それと同じで、愛情表現も人それぞれ方言のように違いがあるので、

こっちがAの方言で愛を表していても、相手がBの方言で愛情を表していると、

互いに理解できずに、

「この人は私に対して愛がない、なにも伝わってこない」

と感じてしまう。

しかし決して相手に愛がないわけではなく、

「相手が自分と同じ方法で愛を表現するはずだ」

という固定観念を持って相手を見るから、まるで相手に愛がないかのように思えてしまうだけ。

相手の愛の方言を知れば、愛は伝わっていくようになるというお話でした。

人の愛の方言は、

 

①猫

②カナリア

③子犬

④金魚

 

の4つ。

あなたはどれかな?

そしてあなたがいま「なんでこの人はこんなんなんだろう…」と思っている相手は、どれかな?

ぜひあなたも、ジョーンズに希望を届けてもらってください。

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自分を不幸にしない13の習慣とは?

 

引き寄せに関しての、ひっそりとした良い本

 

 

今回は私のおすすめの本のご紹介です。

「自分を不幸にしない13の習慣」小川忠洋著

本は薄いです、206ページ。

私が買ったのはずいぶん前なので表紙デザインが古いやつです。

いまは、

 

 

↑これにデザインが変わってますね。

私こっちのデザインのほうが好きだなー。

 

 

「引き寄せについてわかりやすくまとめてあるな~」

と思う良い本なのですが、ただこの本、「引き寄せ」って言葉自体は使ってないんですよね。

なのでパッと見て「引き寄せ本だ!」とか思わないし、

引き寄せに興味がある人がかなり見過ごしてしまっているんじゃないかと思う。

見過ごされつつひっそりと存在している…というイメージがあるんで、

私はこの本を「ひっそり本」という名で呼んでいる(笑)

 

 

人はセルフイメージどおりに行動する

 

「引き寄せ」って言葉は出てないのですが、代わりに頻繁に出てくるのが「セルフイメージ」って言葉。

引き寄せだと、

「人間が潜在意識で思っていることは実現する」

みたいに表現することが多いですが、この本ではそれを、

「人間は自分のセルフイメージどおりに行動する」

と表現しています。

潜在意識が「私はだめな人間だ」と学習しているとするならば、

それは「セルフイメージが低い状態」と言いかえられますので、

言い方が違うだけで言ってることは同じですね。

 

 

「潜在意識の思ってることは実現します、思考が現実になります」

と言われても、なんで?どうして?みたいな気持ちを捨てきれない方でも、

これはよくある引き寄せ本とは表現の仕方が違うおかげで、

「あぁ、思考が現実になるってそういう仕組みだったのか!」

とわかるんじゃないかと思います。

 

 

あとは、

「目標設定を間違えているとうまくいかないよ」

「いまのセルフイメージが低くても、それは思い通りに変えられるよ」

といったことについて書かれています。

 

 

簡潔でわかりやすい文章で、そういった説明がされているのが86ページまで。

 

 

13個提示されているが、全部やらなくてもいいかと

 

で、90ページ目からは、

「じゃ、これからセルフイメージを上げるために日常にこれを取り入れてみてね」

ということで、日常でやったほうがいい13個のことについて書かれています。

なのでタイトルが「自分を不幸にしない13の習慣」なんですね。

 

 

ただこれ、個人的には13個全部日常に取り入れる必要までないように思います。

うーん、なんというか…、

「これをやれば痩せますからね」

とダイエット本に13個痩せる方法が紹介されてたからって、13個毎日全部やらなくていいだろ、と思うんです。

ただ大変なだけで、痩せる前に挫折するだろって感じだし…。

それよりは、自分の生活スタイルや性格に合ったものをひとつだけ続けたほうが効果ありますし、

この本に書かれていることも、

「へぇ、要所は13個なんだな」

とわかったうえで、しかし1個しか選ばなくてじゅうぶん、みたいな気はします。

慣れてきたら別のこともやってもいいと思うけど、へんに気負わずに、

1個だけ習慣として取り入れるように心がけてみよう…とかでいいんじゃないかな。

 

 

表紙にばばーん!と、願いが叶う!とか書かれているわけでもないし、

この13個で引き寄せパワーがアップ!とか書かれているわけでもないし、

引き寄せに関心がある人の興味を惹きつけない仕様になってんな…といつも思うんですが(;^ω^)

夢の実現のために大事な要点を、端的にわかりやすく述べている、という印象です。

本は送料無料&読んで気に入らなかったら返金しますね、というサービスつきですので、ぜひどうぞ。

 

 

 

 

人生を変える寓話に、ここで出会えるかも。

本

 

ものの見方が変わる 座右の寓話

 

本日はおすすめの本のご紹介です。

 

 

「ものの見方が変わる 座右の寓話」

戸田智弘著、319ページ。

古今東西77つの寓話が載っています。

北風と太陽といった有名なものもあれば、どこの寓話?生まれて初めて知った!というようなものも。

ただただ寓話だけを紹介してあるわけじゃなくて、ひとつの寓話を紹介するごとに、

「私はこの寓話に関してこう思う」

と著者の感想(見解というか解釈というか)が載っているという、寓話&感想がセットになっている構成。

 

 

319ページと聞いて、

「分厚ッ!そんなの読み切れない!」

と思った方もいるかもしれませんが、ひとつの寓話とそれに対する著者の意見は、合わせても2ページ~5ページしかないです。

私は一気に読むぞ!というのではなくて、

「お昼に1話読もう」

「3時になったらコーヒー飲みながら1話読もう」

とすすめていきました。

「3時になったら次の話だ~、次は何かな~♪」

と次が来るまでがすごく楽しくて、読んでいない間もワクワクできました(*´ω`*)

 

 

寓話を、人生に落として込めているのか?

 

以前、私の好きなYou Tuberさんがことわざに関する動画をあげていたことがあります。

まずひとつのことわざを紹介し、

「この言葉ってこうだよね、人生でこういうとき役立つんじゃないかな、私はこう思うな」

という感じで、その方が意見をお話している動画だったのですが、私はなんかそれ聞いて、

「あぁ…ことわざって…よく考えてみると深いな…」

とじんわり感慨深くなったのを覚えています。

 

 

「急がば回れ」という言葉自体はみんな知ってますよね。

小さいころから何度も聞いた言葉で、この言葉を聞いても別に感動もなにもなく、

「知ってる知ってる、わかってる」

みたいな気になるんじゃないかと思います。

でも、

「本当にわかっていますか?

では、あなたは人生において何かに取り組むときに、結果を急いてしまわずにちゃんとそれに取り組めていますか?」

と聞かれたら…うっ…となる方も多いのではないでしょうか。

 

 

で、

「ことわざって深いんだな…。たぶん、ことわざだけじゃなくて寓話もそうなんだろうな」

みたいな気持ちになって買ったのがこの本でした。

たとえば「北風と太陽」なんて誰でも知っていると思うんですが、

「ではあなたは、誰かに対して、つい北風のように強引に相手を変えようとしてしまっていませんか?

相手が心をひらけるような、太陽のようにあたたかな態度で接することができているのですか?」

と言われると…またまたウッ…となっちゃったりしますよね。

 

 

結果を急かず、相手にあたたかく…。

ことわざや寓話の内容をしっかりと理解し、ちゃんと自分の人生に落とし込めたとしたならば、人生はより良いものに変わるであろうに私たちはつい、

「そんなの知ってるわかってる」

とサラッと流し、今のままでいてしまう。

せっかく人生をより良く生きるための教訓やヒントが込められているのですから、

一度、よく考え、向き合ってみてもいいんじゃないかなって思います。

 

 

人生を変えるヒントは、既に知っているものの中にある

 

私はこの本の中の寓話を読んで、

「あぁ…わかってるつもりで、今まではここまで深く考えたことなかったな~…」

と改めて大事なことに気づかされたりとか、

「…こ、これは…!…考えたこともなかった、ううーむ…」

と、新たな視点に気づいたりとか、

寓話自体は何気なくフーンって感じで読んでても、そのあとの著者の見解を読んで、

「ハッ、なるほど!そういう解釈もあるのか!」

とそこですごく新鮮な気持ちになるときもありました。

まさに本のタイトルどおり「ものの見方が変わる」本。

 

 

人生がうまくいかない…というとき、自分が知らない新たなものを!と求めるのもよいですが、

「すでに知っているものの中に答えがある」

ということもあります。

人生がつまらない、うまくいかない…。

そんな方にぜひ読んでみてほしい一冊です。

あなたの人生の座右の銘となるような寓話が見つかるかもしれませんよ(*´ω`*)

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カテゴリ:管理人のおすすめ本 

幸せになるために必要なものは、これだけ

 

人生の贈り物 あなたの探し物はなんですか?

 

 

本日は、私のおすすめの本のご紹介です。

「人生の贈り物 あなたの探し物は何ですか?」

スペンサー・ジョンソン著。

本は77ページと薄く、

 

 

中身もこんな感じで文字が少ないのは、昨日紹介した「自己嫌悪」と似てる。

これより先に「人生の贈り物」という本が出てて、それを改変したのがこの本。

私はもとの本より改変されたこっちのほうが好きなのでこっちをご紹介。

 

 

あらすじ(ネタバレ含みますので注意)

 

あらすじをざっと話すと、主人公は小さな男の子。

ある日仲良くしていた老人から、

「この世には、手に入れるといつでもどこでも必ず幸せでいられるプレゼントがあるんだよ」

という話を聞きます。

少年は成長するにつれ、人生はうまくいかないものだ、不幸だ、と思うようになり、

不幸になるほどにそのプレゼントがほしくなる。

しかし老人はそれがどこにあるのか、なんなのかは教えてくれない。

老人はそのうち亡くなってしまい、自分にはもうなんの手掛かりもない。

でも、どうしても、そのプレゼントがほしい…幸せになりたい…。

 

 

そんな彼、なんだかんだでやっとそのプレゼントが何かがわかります。

必ず幸せになれるプレゼントとは、プレゼントのこと。

英語で「いま」はプレゼント。

つまり探し求めた最高のプレゼントとは、自分が生きている「今この瞬間」のことだった。

過去を思い悩んだり未来を心配するのではなく、「いま、ここ」に心を尽くして生きていれば、人はどこにいようとも幸せなのだ。

それに気づいた彼は、瞬間瞬間を大切にすることで成功していき、幸せに生きられるようになりましたとさ。

 

 

というお話です。

平たく言うと、「いまを生きよう!」ということを伝えたい本ですな。

 

 

思考のパワーをいまに集中させることが大事

 

いきなりですが、人間って、1日に約6万回思考していると言います。

引き寄せって思考が現実を変える法則だから、私たちが現実を変えるパワーの源は、1日に6万個あるという言い方もできる。

過去はああだった…とか、未来にこうなったらどうしよう…と考えるのは、

その現実を変えるパワーを「いまここ」ではないところに散らせてしまうこと。

でも、私たちにはいまここしかない。

過去は過ぎちゃってて変えられないし、未来もまだ来てないしどうにもできないし、

私たちがどうにかできるのは、いまここ以外にはありえない。

思考のパワーを過去や未来に散らせないようにしてほしいなと思います。

パワーの源をいまここに集中させられる人ほど、そのパワーで現実を変えていけます。

引き寄せは、いまここの大切さを知っている人ほどうまく使えるものだと思う。

 

 

本のあらすじ話しちゃったけど、でもだいぶんはしょってますし、やっぱり一度読んでみてほしいな~と思います。

短いんだけど、一行一行が考えさせられるって感じで…、

実際に本に目を通してみると、上のあらすじだけでは感じられないものを感じると思います(*´ω`*)

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カテゴリ:管理人のおすすめ本 

自己嫌悪から立ち直る方法。

本

 

自己嫌悪に陥りなかなか立ち直れない方へ

 

本日はおすすめの本のご紹介です。

確か数年前にたまたまブックオフで見つけた本。

私はすごい好きなんだけど、でも人によってはこの本は、すっごい嫌なんじゃないかなーとも思う。

なのですすめるかちょっと迷った本なんだけど、好きだしすすめよう。

 

 

 

本のタイトルはずばり「自己嫌悪」

そのまんまですな。

Disk Potato House著。

本はすごく薄い、63ページしかない。

しかも、

 

 

中もこんな感じで文章が少ない。

可愛い絵が入ってます。

 

 

自己嫌悪で苦しい人を励ます気のない前半

 

で、これね、表紙と挿絵から、

「自己嫌悪で苦しんでいる人を、優しく励ます温かな本なのだろうな~」

とか思った方、

 

 

 

 

甘い(^ω^)

 

 

 

 

いや、私も正直そうかと思ってパラパラッと本をめくったんですよ、きっとね、

 

「あなたはダメな人間?そんなことない!

さぁ、鏡を見てみてほしい。

そこには今まで懸命に生きてきた人の姿が映るはず…、

あなたには価値がある!優しいところがある!

そう、あなたはダメなんかじゃない!いいところがたくさんある!

 

みたいな、そんなん書いてある系かと思いきや実際はこっち↓

 

あなたはダメな人間?ほんとうにそのとおりだね。

さぁ、鏡を見てみてほしい。

そこにはいじけてて、弱虫で、嫉妬深いし、そのくせプライドは高いし、臆病な怠け者が映るよね?

あぁ、あなたは嫌われ者だ!あなたがいまみじめな敗者であるのは間違いない!

 

 

 

 

 

 

 

うあ゙ぁああ゙ぁぁ゙ああぁぁ!!!!・゚・。゚(゚´Д`゚)゚。

 

 

 

 

 

 

と、人によっては打ちのめされて倒れたくなったり逆上して暴れ狂いたくなるんじゃないかみたいなことが書いてある。

なので上の文章読んで、

「ひゃー、辛辣だね~!」

くらいにしか思わなかったんならいいんだけど、

本っ気で頭に血がのぼったとか、もうこれで今日一日気分は最悪で立ち直れませんとか、

そこまでの人はおそらく読んでもただ気分悪くなるだけだろうから、やめたほうがいいかも。

 

 

心をすりがねでおろされる感覚

 

この本は何気なく立ち読みして、思わずその場で全部読んでしまったんですけど、その間、

「心の表面をすりがねでおろされるような妙な感覚になるなあ」

とか思いながら読みました。

 

 

あなたは弱虫ですね、臆病ですね。

怠けものでなにもしないくせに、プライドだけは高いですよね。

私はだめな人間だって最初から諦めて何もしなければ、挑戦して傷つかずにすむからそうしてるんですよね。

こうなったのは○○のせいだって自分を被害者にしていれば、責任をとらなくてすんで楽ですよね。

 

 

そういう言葉を目にするたび、

「あぁ、本当のことをはっきり言ってもらえてる……」

「薄々心の中で気づいていながらも、怖くてはっきり認めたくはないことを、全部言葉にしてしっかりと伝えてもらった」

みたいな、安心感?解放感?納得感?みたいなものを心の真ん中に感じました。

でもやっぱ、「あたたた、痛いこと言われた」みたいな感覚もあり、心の表面には微細な傷がついていくような感覚。

「あちゃー、いてててて、そうなんだよー、そこまで言われるといっそ気分イイ!

でもイタタ、でもそれがいい、なにこれ、痛いのにキモチイイ!」

みたいなヘンなマゾヒスティックさが大爆発した本(;^ω^)

 

 

後半は知性と愛にあふれる内容

 

で、前半はそうして、こっちが言われたくないようなことばっかり淡々と書いてあります。

ただ、これって別に読んでいる側を傷つけたいなんて悪意からそうしてるとかではなく(そんな本マジやだ)

「本当にその自己嫌悪から抜け出したいのなら、見て見ぬふりしているものをまず見つめてほしい」

という意味で書かれていると思うんです。

なので、前半で厳しいことを言いはするものの、じょじょに、

「じゃ、そこからどう変わるか考えようか」

「これが原因でうまくいかないんじゃない?」

「ここはこう考えてみたら?」

「こういうときはこうしてみるといいと思うよ」

「頑張ったときにはちゃんと自分を褒めなよ」

「できるよ、大丈夫だよ」

という内容に変わっていき、最後には読者の心に「きっと変われる!」と光を灯らせて終わるような流れになっています。

痛みの前半、希望の後半って感じ。

 

 

アイターとは思うだろうけど、しかしきっと、読み終わるころにはあなたの中で何かが変わるのではと思います。

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管理人:岡野真

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