潜在意識の力で復縁をすることは可能か?

ハート

 

潜在意識は、あの人との復縁も叶えてくれる?

 

今回は復縁についてです。

先日は、潜在意識の力を使えば特定の人との恋愛成就も可能だとお話しましたので、

「じゃあ特定の人との復縁も可能なのでは?」

と思った方もいるかもしれませんね。

可能が不可能かで言えばこちらも可能です。

ただ、個人的には復縁は少しハードルが高く、苦戦なさる方が多いように感じます。

 

 

潜在意識が、「あの人」ではなく「不幸」を引き寄せやすい状態

 

なぜ復縁はハードルが高いのか?

これは、執着が強く、かつその執着を愛と混同しやすいため手放しにくいというのが原因だと思います。

先日の記事で、

 

「あの人と結ばれれば私は幸せになれる」

と考えるのは、

「あの人と結ばれていない今の私は不幸」

と考えているということ。

その「私は不幸」という思考を潜在意識は現実化しようとする。

私は不幸だと思ったままでいるためには、その人と結ばれる必要がないため、

潜在意識は相手と結ばれない方向へと現実を動かしてしまう。

 

と書きましたが、復縁を望む方はこの「あの人がいれば私は幸せになれる」という考えが非常に強い状態です。

まだ得ていない人を得たい(片思いを両想いにしたい)というのならばまだしも、

一度は自分のものだった人を失ったとなると、片思いのときにはない喪失感を抱いていますし、その喪失感を埋めるべく強く強く相手のことを求めてしまいがちです。

 

 

しかしそうして強く、

「あの人さえ、あの人さえ戻ってきてくれれば私は幸せを取り戻せる!」

と思っているということは、

「あの人が戻ってきていない今の私はすごく不幸である」

と考えているということですから、潜在意識が引き寄せるのは「あの人」ではなくて「すごい不幸」のほうになります。

そして、すごく不幸でいるためには…あの人が戻ってくる必要はありませんよね。

こうして執着の激しさゆえに潜在意識が「すごい不幸」のほうを実現してしまい、

しかしそうしてすごく不幸になっちゃうとまた、

「あの人さえあの人さえ、あの人さえ戻ってきてくれれば…!!」

と思います。

さらに「今の私は不幸」という思考を強めますので、

さらに潜在意識は不幸を現実化していき、負のループにはまって抜け出せない…となってしまったりします。

 

 

復縁は愛と執着の区別がつきにくい

 

この「あの人さえ…」という執着に気づき手放せればよいのですが、

復縁の場合だと、自分がそのようにして執着していると気づきにくい、または気づいても手放しにくいように感じます。

復縁だと執着に気づきにくくなる(または気づいても手放しにくくなる)のは、

「恋愛は素晴らしいこと」

という観念が世間で強いから、というのが原因のひとつかな?と思います。

 

 

執着が強いと叶いにくいということ自体は復縁に限らずなんでもそうです。

たとえばお金でも、

「お金があれば幸せになれる」

というのは、お金のない今は不幸である、ということですので、潜在意識はお金ではなく不幸を現実化するので叶いづらくなります。

ただお金の場合ですと世間では、

「お金さえあれば幸せになれるわけじゃない」

「本当に大切なことはお金では買えない」

というふうに言われることも多いので、多くの方がお金を求める反面どこかで漠然と、

「でも、本当に本当に自分の望んでいるものは、お金ではないのかもしれない」

ということには気づいている場合が多いです。

そうして多少なりとも自覚があると、

「あぁ、本当に欲しいのはお金じゃなくて自信や幸せのほうだったか…。

では、お金より先にまず、自信をつけることや幸せに目を向けてみよう」

と気づきやすく、そうして自信がつくとお金を得やすくなります。

 

 

一方恋愛のほうですと、お金よりも美しいものとして扱われることが多いです。

「本当に大切なことはお金ではない、お金では幸せになれない」

と言われることはあっても、

「本当に大切なのは人を愛することではない、人を愛しても幸せになれない」

なんて言われることはありませんよね。

お金を一途に思うのってどうなの?という疑問は抱きやすいけれど、

一人の人を一途に思うのってどうなの?という疑問は抱きにくい。

そのため、

「こうして私があの人を求めているのは愛だし、間違っていない」

という固定観念にとらわれやすくなり、それが愛ではなく依存や執着であるということをなかなか自覚しにくくなる(または自覚はあっても改善しにくい)のかなと思います。

 

 

かといって、復縁を願うのをやめるべきということはない

 

…と、なんか「復縁は難しいでっせ」という内容をとつとつと書いちゃったのですが、

だから復縁を諦めたほうがいいですよ、とは思わないです。

中にはちゃんと復縁する人もいますし、自分にはできないと決めつけるのは早いです。

それにそもそも、

「これこれこのような理屈で叶いにくいですので諦めたほうが良いでしょう」

とか人に言われて本当に諦められるのか?それで納得がいくのか?というと、いかないですよね。

なので、叶いづらいから復縁を諦めたほうがいいのかな…とか思う必要はないと思います。

 

 

ただ、叶いづらいから執着を弱めたほうがいいかな、とは思います。

ちゃんと復縁する人もいますと書きましたが、そういう方はやはり執着が薄いです。

「できれば復縁したいけど、もし本当にあの人が私のもとに戻りたくないなら、あの人の意志を尊重しよう。

戻ってきてくれれば嬉しいけど、戻ってこなくてもいい。

ということで、私はもう少し自分が今できることのほうに目を向けてみよう」

みたいな感じです。

こうして自分のことに目を向けるようになると自信がついてきます。

で、自信がついてくると潜在意識はさらなる自信を引き寄せます。

より自信があり幸せになれる状況を実現しよう、となりますので、その過程であの人が戻ってきた、となりやすいです。

 

 

あるいは、

「なんか自信がついてきたら、復縁したいと思わなくなってきた。

私は今まであの人がいなきゃ幸せになれないと思ってたけど、いまあの人がいなくても幸せじゃん。

なんであの人に幸せにしてもらうことにこだわってたんだろ~?

それより、私にならもっと素敵な人が見つけられるんじゃないかな?」

という感じで、別の人と結ばれるケースもあります。

 

 

ということで結論としては先日と同じく、

「あの人がいれば私は幸せ」

というふうに順序を逆に考えず、まず自分を幸せにしようとすることに目を向けるほうが良いということになります。

あの人が帰ってくれば、確かに嬉しいですよね。

でもあの人が帰ってきていない状態でも、嬉しいことや幸せなことはあるはずです。

その幸せのほうに目を向けてください。

いまある充足や幸せを見ることができれば、そこからあの人を引き寄せられるかもしれませんよ(*´ω`*)

 

 

「あの人が帰ってくれば私は自信が持てる」ではなく、

「私が自信を持てばあの人が帰ってくる」です。

 

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

管理人:岡野真

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