自己嫌悪から立ち直る方法。

本

 

自己嫌悪に陥りなかなか立ち直れない方へ

 

本日はおすすめの本のご紹介です。

確か数年前にたまたまブックオフで見つけた本。

私はすごい好きなんだけど、でも人によってはこの本は、すっごい嫌なんじゃないかなーとも思う。

なのですすめるかちょっと迷った本なんだけど、好きだしすすめよう。

 

 

 

本のタイトルはずばり「自己嫌悪」

そのまんまですな。

Disk Potato House著。

本はすごく薄い、63ページしかない。

しかも、

 

 

中もこんな感じで文章が少ない。

可愛い絵が入ってます。

 

 

自己嫌悪で苦しい人を励ます気のない前半

 

で、これね、表紙と挿絵から、

「自己嫌悪で苦しんでいる人を、優しく励ます温かな本なのだろうな~」

とか思った方、

 

 

 

 

甘い(^ω^)

 

 

 

 

いや、私も正直そうかと思ってパラパラッと本をめくったんですよ、きっとね、

 

「あなたはダメな人間?そんなことない!

さぁ、鏡を見てみてほしい。

そこには今まで懸命に生きてきた人の姿が映るはず…、

あなたには価値がある!優しいところがある!

そう、あなたはダメなんかじゃない!いいところがたくさんある!

 

みたいな、そんなん書いてある系かと思いきや実際はこっち↓

 

あなたはダメな人間?ほんとうにそのとおりだね。

さぁ、鏡を見てみてほしい。

そこにはいじけてて、弱虫で、嫉妬深いし、そのくせプライドは高いし、臆病な怠け者が映るよね?

あぁ、あなたは嫌われ者だ!あなたがいまみじめな敗者であるのは間違いない!

 

 

 

 

 

 

 

うあ゙ぁああ゙ぁぁ゙ああぁぁ!!!!・゚・。゚(゚´Д`゚)゚。

 

 

 

 

 

 

と、人によっては打ちのめされて倒れたくなったり逆上して暴れ狂いたくなるんじゃないかみたいなことが書いてある。

なので上の文章読んで、

「ひゃー、辛辣だね~!」

くらいにしか思わなかったんならいいんだけど、

本っ気で頭に血がのぼったとか、もうこれで今日一日気分は最悪で立ち直れませんとか、

そこまでの人はおそらく読んでもただ気分悪くなるだけだろうから、やめたほうがいいかも。

 

 

心をすりがねでおろされる感覚

 

この本は何気なく立ち読みして、思わずその場で全部読んでしまったんですけど、その間、

「心の表面をすりがねでおろされるような妙な感覚になるなあ」

とか思いながら読みました。

 

 

あなたは弱虫ですね、臆病ですね。

怠けものでなにもしないくせに、プライドだけは高いですよね。

私はだめな人間だって最初から諦めて何もしなければ、挑戦して傷つかずにすむからそうしてるんですよね。

こうなったのは○○のせいだって自分を被害者にしていれば、責任をとらなくてすんで楽ですよね。

 

 

そういう言葉を目にするたび、

「あぁ、本当のことをはっきり言ってもらえてる……」

「薄々心の中で気づいていながらも、怖くてはっきり認めたくはないことを、全部言葉にしてしっかりと伝えてもらった」

みたいな、安心感?解放感?納得感?みたいなものを心の真ん中に感じました。

でもやっぱ、「あたたた、痛いこと言われた」みたいな感覚もあり、心の表面には微細な傷がついていくような感覚。

「あちゃー、いてててて、そうなんだよー、そこまで言われるといっそ気分イイ!

でもイタタ、でもそれがいい、なにこれ、痛いのにキモチイイ!」

みたいなヘンなマゾヒスティックさが大爆発した本(;^ω^)

 

 

後半は知性と愛にあふれる内容

 

で、前半はそうして、こっちが言われたくないようなことばっかり淡々と書いてあります。

ただ、これって別に読んでいる側を傷つけたいなんて悪意からそうしてるとかではなく(そんな本マジやだ)

「本当にその自己嫌悪から抜け出したいのなら、見て見ぬふりしているものをまず見つめてほしい」

という意味で書かれていると思うんです。

なので、前半で厳しいことを言いはするものの、じょじょに、

「じゃ、そこからどう変わるか考えようか」

「これが原因でうまくいかないんじゃない?」

「ここはこう考えてみたら?」

「こういうときはこうしてみるといいと思うよ」

「頑張ったときにはちゃんと自分を褒めなよ」

「できるよ、大丈夫だよ」

という内容に変わっていき、最後には読者の心に「きっと変われる!」と光を灯らせて終わるような流れになっています。

痛みの前半、希望の後半って感じ。

 

 

アイターとは思うだろうけど、しかしきっと、読み終わるころにはあなたの中で何かが変わるのではと思います。

画像クリックで本の詳細ページに飛びます。

 

 

 

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管理人:岡野真

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