潜在意識は、最悪な状況のほうが目覚めやすい

花

 

こんな最悪な状況でも、潜在意識は働いてくれるの?

 

今回は「最悪な状況」についてのお話です。

サイトやメルマガを見てくださっている方から、

「私はこれこれこのような最悪な状況なのですが、

この状況でも潜在意識の力を使うことはできますか?」

というご質問をいただくことがあります。

一見、

「状況が悪いと潜在意識がそれを改善するのは大変そうだ」

と思えるかもしれませんが、私はむしろ、最悪な状況のほうが潜在意識の力は発揮されやすいと思います。

この記事では、

 

①なぜ、最悪な状況のほうが潜在意識は働きやすいのか?

②「私は最悪な状況にあるけど、それでも潜在意識が働いてくれない」という方は何が原因なのか?

 

この2点について、詳しくお話していきます。

 

 

なぜ、最悪な状況のほうが潜在意識は働きやすいの?

 

まずは、

「①なぜ、最悪な状況のほうが潜在意識は働きやすいのか?」

についてです。

 

 

これは単純に、「もう後がないから」というのが理由です。

怖い映画を見る方はこういうシーンをよく見かけるかもしれませんが、

たとえば主人公が悪い人にさらわれて、どこかに閉じ込められちゃったりしますよね。

最初のうち主人公は、

「なんで私がこんな目に…誰か助けて~!」

というふうに、自分が最悪な状況にいることを嘆いたり怒ったりします。

物語がすすむにつれ、徐々に主人公は追い詰められていきます。

そしてとうとう、

「あ、私は本当にこのまま殺されて死ぬんだ」

と悟ったとき…、正真正銘、本当の本当にもう後がない最悪な状況に追い込まれたとき、急に主人公の目に光が宿り、ものすごい力を発揮して犯人に立ち向かっていくシーンとかがありますよね。

嘆いたり恐怖することではなく、

「絶対に、この状況を打破してやる!!!」

ということに強くフォーカスしたので、潜在意識下から信じられないほどの知恵や力が湧いてくるシーンです。

 

 

ホラー映画ではなくて実生活でも同じで、人って本当に最悪な状況に追い込まれると、

そこで意識が、

「絶対にやってやる!!」

という前向きほうへと一気に切り替わるんですね。

そうすると一気に潜在意識が目覚めて、怒涛の勢いで現実が変わることがあります。

実は最悪な状況に追い込まれた方のほうが、潜在意識の力をドカンと発揮しやすかったりするんです。

 

 

最悪な状況でも、潜在意識が働いてくれないんですが…?

 

では次に、

「②『私は最悪な状況にあるけど、それでも潜在意識が働いてくれない』という方は何が原因なのか?」

についてです。

この原因は2つあります。

 

 

①本当はさほど、最悪な状況とは思っていないパターン

 

まずひとつめの原因は、

「実はそれほど、最悪な状況だとは思っていないから」

です。

 

 

最悪な状況だよ~…と言いつつも、実際にはまだ心のどこかに余裕がある状態…さきほどの映画の例で言いますと、

「なぜ私がこんな目に…誰か助けてー」

と状況の悪さを嘆いてはいるけれども、自分で打破しようというところまでは追い詰められていないような状態でしょうか。

 

 

日々いろいろな方からメールをいただきますが、本当に最悪な状況に追い込まれている方からのメールは、ある種あっけらかんと明るく、独特の力強さがみなぎっているのが特徴です。

「もうやるしかない、四の五の言っている場合ではない」

と完全に肚をくくったあとなので、迷いがなく、現状打破へとまっすぐにフォーカスした文章を書いてきます。

その文章を書いている時点でもうすでに、潜在意識は最悪な状況を打破するために強く動き始めていますので、その後「わりとすんなり解決しました」となる方がほとんどです。

 

 

反対に、

「最悪な状況です、最悪な状況です」

と繰りかえし、いかに自分の状況がひどいかをとつとつと語ったりする方は、まだ余裕がある状態です。

この場合は、潜在意識が「状況を打破すること」ではなく「状況を嘆くこと」のほうにフォーカスしているので、

「では、より状況を嘆いていられるように」

というふうに働いてしまい、本当に最悪な状況へと向かってじわじわと悪化していってしまいます。

 

 

ときに私は、本当に最悪な状況に追い込まれている方よりも、むしろ余裕のある方のほうが心配になることがあります。

上で書いたとおり、正真正銘あとがないと感じている方ってわりと前向きで、そのあとすぐに解決したりするのであまり心配する必要はないんですね。

でも、最悪な状況で…最悪な状況で…と繰りかえす余裕のある方を見ると、

「あぁ、あぁ…、そうして繰り返せば繰りかえすほど、潜在意識が本当に最悪な状況を作っていくというのに…」

とハラハラしてしまうことがあります(;´・ω・)

 

 

最悪な状況にあると思いつつも、

「だから、私が自分でこの状況を変えるしかない」

と思うところまで至っていない、という方は、

「どこかで自分が肝を据えるしかない、肚をくくるしかないのだ」

と覚えておいてくださいね。

そのまま本物の最悪な状況に追い込まれ、そこでやっと考えを変える…というのもアリですが、わざわざ最悪な状況に追い込まれるのを待たずとも、

「私は、いまこの瞬間に変わる!変えてやるのだ!」

という決意さえあれば、潜在意識はいまこの瞬間から変え始めてくれますよ(*^^)v

 

 

②「最悪な状況で潜在意識は働かないはず」という思い込み

 

「②『私は最悪な状況にあるけど、それでも潜在意識が働いてくれない』という方は何が原因なのか?」

ふたつめの原因は、

「『最悪な状況にあるならば、潜在意識はなかなか働いてくれないはずだ』という固定観念が強い」

というものです。

 

 

「このような状況では、潜在意識は働かないはずだ」

という固定観念があると、潜在意識が、

「ほうほう、俺がこの状況を変えるために働かないと思ってるのね?

ほんじゃその思考どおり、働かないようにするよー」

となってしまい、働かなくなります。

「最悪な状況だから潜在意識が働かない」

わけではなく、

「最悪な状況だから潜在意識が働かないはずだ、という固定観念を、潜在意識が叶えて働かない」

です。

 

 

最初にお話したとおり、もしあなたが本当に最悪な状況に追い込まれているのであれば、潜在意識はむしろ非常に働きやすい状態です。

「働きにくいはずだ」

というふうに考えるのをやめれば、より早く今の状況を脱することができるようになると思いますよ。

応援しております!(*´ω`*)

 

 

最悪な状況だと潜在意識が働きづらいということはなく、かえって働きやすくなります。

潜在意識が働きづらい場合は、

①実はそれほど最悪な状況だと思っておらず、状況を変えようという意志が希薄である。

②「潜在意識が働かないはずである」という固定観念が強く、潜在意識がその固定観念を叶えてしまっている。

の2つが考えられます。

 

 

最悪な状況にあると思っていると、不安になることもあるかと思います。

不安になったときに、

「不安になってしまった…どうしよう、潜在意識がより不安になる状況を引き寄せちゃうかも…」

と思う方もいらっしゃるのですが、不安は現実化しませんのでご安心ください(*^^)

詳しくは下記の記事をどうぞ↓

不安は現実化しないので、心配する必要はない

 

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

管理人:岡野 真

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