潜在意識は、なぜ嫌なことばかり起こしてくるの?

露

 

潜在意識が、嫌なことばかり引き寄せる理由

 

今回は、みなさんからよくいただく質問の回答です。

 

引き寄せではよく「ワクワクしていましょう」と言われます。

なのでワクワクしようとしているはずなのに、嫌なことばかり起きてしまいます。

なぜ潜在意識は嫌なことを引き寄せてしまうのでしょうか?

厳密には「嫌なことばかり起きる」ということはありません。

「嫌な解釈をする癖」が、潜在意識にまで染みついているのでそう感じるだけです。

物事に対して「ワクワクする解釈」を心がけてみてください。

 

 

「嫌なことばかり見る癖」が、潜在意識にある

 

それでは、詳しくお話していきます。

まず、起きた出来事に「良い・悪い」というものは、本来ならばありません。

たとえば、食べようと思ったケーキの賞味期限が過ぎちゃってた、とします。

ここで、

「うわ、最悪!食べたかったのに、私ってばついてないなぁ…」

と解釈する人にとってはそれは嫌なことです。

しかし、

「わー、食べる前に気づいてよかった。お腹壊さずにすんでラッキー!」

と解釈する人にとっては、良いことです。

あなたが「なぜこんな嫌なことがぁぁああ」と思ったことも、他の誰かならば「ツイてる」と思うかもしれませんよね。

絶対的に良いこと・嫌なことというものが存在しているわけではなくて、

「プラスでもマイナスでもない出来事を、自分が良いほうに解釈しているか、嫌なほうに解釈しているか」

の違いでしかありません。

ということは、

「私には、嫌なことばかり起こる」

というのは正確には、

「私は、起きた出来事を嫌なほうにばかり解釈している」

ということです。

よく、

 

①潜在意識の特殊なパワーによって

②どこかから「絶対的に嫌なこと」がびゅーんと引き寄せられてきて

③自分の身に嫌なことが起こっている

 

というふうに考える方がいらっしゃるのですが、実際にはそうではなく、

 

①潜在意識に「物事を嫌なほうに解釈する癖」がついているので

②何かしらの(本来ならば良くも悪くもない)出来事が起きたとき

③即座にその出来事を「嫌だ!」と解釈している

 

です。

 

 

嫌なことばかり見る癖があれば、それは行動に反映される

 

そして、出来事を「これは嫌なことなのだ」と解釈すると、人は当然嫌な気持ちになりますよね。

嫌な気持ちになれば、自然とそれが行動に現れます。

ケーキを食べたかったのに…というイライラからついつい「家族に八つ当たりをする」という行動を取ってしまい、ケンカになって、

「さらに気分悪い、ほんと嫌なことばかり!!」

となるかもしれません。

では、こうなってしまうもともとの原因はなにかといえば、

 

①潜在意識に「物事を嫌なほうに解釈する癖」がついているので

 

↑ここですよね。

ならばここを改めればいいじゃないか、解釈をより良いものに変更すればいいじゃないか、となります。

「解釈を変更」よりは「認識の変更」という言葉のほうが、引き寄せでは馴染み深いかな?

 

 

とはいえ、

「じゃ、今日から良い解釈しましょうや!」

と言われても、悪い解釈をする癖が潜在意識についてしまっているのだから、そう急に何もかもを良く解釈できるようになったりはしませんよね。

なのでなるべく早く良い解釈ができるようになるために、アファメーションなどがあります。

「すべてはうまくいっている」

「この状況は私にとって素晴らしい」

などのフレーズが有名ですが、こういう言葉を口にすることで、潜在意識がより早く良い解釈をしてくれやすくなります。

上記の言葉でなければならぬというわけではありませんので、自分で好きな文章を作って試してみてもいいですよ(*´ω`*)

 

 

潜在意識に良い引き寄せをしてもらうため、無理にワクワクする?

 

「ワクワクしようとしているのに、嫌なことばかり…」

という方のお話を聞いていると、無理にワクワクしようとしている方が多いです。

「ワクワク」と言われるとついつい、ものすごく心が躍る!幸せ!ひゃっほー!!みたいな状態を想像しがちですので、

「いつでもウキウキでひゃっほーと感じてなきゃならんのか…。

うぐぐ、何にそんなに喜べっていうねん…でもそうしないと潜在意識が良いことを起こしてくれないんだから、仕方ない…」

みたいに必死でワクワクしようとして、でもうまくいかずに辛くなってしまっていませんか?

ここはひとつ、「ワクワクしていましょう」という言葉を、

「常にノリノリの状態でいましょう」

といった意味に解釈するのではなくて、

「起きた出来事を、これまでより少しでも良いほうに(ワクワクするほうに)解釈してみましょう」

という意味に解釈してみてはいかがでしょうか?

「常に心が上向いていなければならぬ」なんて義務感を抱えているときよりも、少しは心が上向くのではないかと思います。

 

 

このようにして、自分の心が上向くような解釈を日々の中でしていってください(ワクワクしていてください)

そうすれば徐々に潜在意識から「とっさに悪い解釈をする癖」が抜けていきますし、

嫌なことばかりだー!なんて苦しくなることもなくなりますよ(*^^)v

 

 

厳密には「嫌なことばかり起きる」ということはありません。

「嫌な解釈をする癖」が、潜在意識にまで染みついているのでそう感じるだけです。

物事に対して「ワクワクする解釈」を心がけてみてください。

 

最後にお知らせです。

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カテゴリ:質問コーナー 

認識の変更に「きっかけ」は必要ない

花

 

認識の変更って、どういうきっかけで起きるの?

 

今回は、みなさんからよくいただくご質問の回答です。

 

引き寄せの法則を信じているはずなのに、「認識の変更」がなかなか起こりません。

認識の変更が起きるきっかけって、どのようなものなのでしょうか?

このまま待っていれば、そのきっかけが訪れるのでしょうか?

認識の変更は起きるのを待つものではなく、自分で起こすものです。

きっかけが何かはその人によりますので、一概に「こういうもの」と言うことはできません。

 

 

認識の変更とは、文字通り「自分の認識を変えること」

 

ではでは、詳しくお話していきます。

たしかに引き寄せのお話だと、

「認識の変更が起きればうまくいく」

というふうによく言われますよね。

そうなると、

「では、その認識の変更とやらは私の身にいつ起こるのだろう?

なにをきっかけにして起きるものなのかしら?」

と思いがちになるのも、なんとなくわかります。

ただ、こういう質問をいただくと私、

「認識の変更というものを、突然に自分の身に起きる神秘体験か何かだと思っているのかな?」

という気持ちになります、そ、そ、そうではありませんよ~(;´・ω・)

 

 

「認識の変更」の「認識」とは何か?

 

まず「認識」とはなんぞや?についてですが、以下の写真をご覧になってください↓

 

仮に今あなたが、

「恋人に振られて泣いてるのかな?かわいそう」

と感じたとしますね。

だとするとあなたはいま、

「『この人はかわいそう』という認識を持っている」

ということです。

 

 

で、ここで私が、

「実はこの男性は、待望の赤ちゃんが生まれたという知らせを聞いて涙しているところなんですよ」

とか言ったりすると、急にあなたは、

「そうだったのか!じゃあすごく幸せなんだな」

と思いますよね。

私の言葉をきっかけにして、あなたの認識が「この人はかわいそう」から「この人は幸せ」へと変更されたということです。

これが「認識の変更」です。

 

 

もっとわかりやすい表現をするならば、

「ちょっとものの見方が変わった」

というだけのことなので、特に神秘的なことを言っているわけでもなんでもありません。

 

 

きっかけがなくとも、認識の変更はできる

 

ということは、引き寄せでよく言われる「認識の変更をしましょう」というのは単に、

「ものの見方を変えてみましょう」

と言っているだけです。

「私には認識の変更が起こりません、何がきっかけで起きるのですか?」

↑この質問は言い方を変えると、

「私のものの見方が変わりません、何がきっかけで変わるのですか?」

と聞いている、ということです。

 

 

しかし「自分のものの見方を変える」というのは、外部からきっかけがやってこないとできないことでしょうか?

というと、そうとも限りませんよね。

さきほどの写真を見たとき、もしあなたが、

「いや、悲しくて泣いているとは限らないぞ?別の可能性も考えてみよう」

と意識していたとするならば、私が何も言わなくても、自分の力で何かしら別の見方を思いついたはずですよね。

 

 

認識の変更というのは、自分に「物事を違う視点から見てみよう」という意識さえあれば、いつでも自分でやれることです。

「なにか、認識の変更が起きるような(自分のものの見方が変わるような)出来事を待とうっと。いつ来るのかな?」

ときっかけを待っているよりは、自分から取り組んだほうが早いと思います。

 

 

そうして自分から見方を変えようと心がけていると、あるときほんのちょっとしたことをきっかけに、ガッと一気に自分の考え方が大きく変わる場合もあります。

(誰しもが必ずそうなるとは限りません。そういう場合もある、というだけです)

そうして「格別大きな」認識の変更が起きたときの感動などを、ネットで書く方もいらっしゃいますので、それを読むとついつい、

「引き寄せを信じていると、なにかをきっかけにして自分もそのような感動体験ができるんだ…!

認識の変更って、なんだかものすごく神秘的なものなんだ!」

と誤解してしまい、その素敵な体験はいつやってくるの?と待ってしまうのかなーと思います。

 

 

ふとしたきっかけで、大きな認識の変更はあまり起こらない

 

少なくとも私の経験から言うと、「ふとしたきっかけ」でそこまで大きな認識の変更が起きるという方は、

そのふとしたことが起きる前から、日常で小さな認識の変更を心がけている方だと思います。

 

 

なにも心がけていないにも関わらず、突然にして大きな認識の変更が起きたとしたならば、それはよほど外部からの強い影響があったということではないでしょうか。

たとえば、災害に遭う・愛する人との別離・宝くじの高額当選…などなど、

「ふとした」とは言えないような大きなきっかけがあれば、いきなり大きく認識が変更することもあります。

 

 

ただ、そのようにいつ起きるかもわからない「大きなきっかけ」を待つよりはやはり、自主的に小さな認識の変更を起こして行ったほうが早いです。

その結果ふとしたことがきっかけとなり、大きな認識の変更につながることは考えられますが、最初から、

「ふとしたきっかけで、私に大きな認識の変更が起きますように」

と思って待っていても、なかなか起きるものではありません。

意識的に「ものの見方を変えよう」としていってくださいね(*´ω`*)

 

 

「認識の変更」のことを、何かの神秘体験だと思っていませんか?

認識の変更とは「ものの見方を変える」ことです。

 

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潜在意識さん、無職でも願いを叶えてくれますか?

仕事

 

今回は、ときおりいただく質問の回答です。

 

私は今現在、無職です。

無職でも潜在意識の力で願いを叶えることができますか?

ご本人が「無職でも叶う」と思っていれば叶いますし、思っていないのであれば叶いません。

潜在意識は、あなたの信じているほうを叶えます。

 

 

無職か否かと、潜在意識の力に関係はない

 

ではでは、詳しくお話していきます。

本来、無職かどうかということと、願いが叶うかどうかということには関連はありません。

しかし、なんとなく「無職」に対して「なにかをするのに不利だ」というイメージを持っている方も多いのではないかと思います。

そうして、

「無職だと不利、不利な状況なのだから願いは叶わないのだ」

と考えると、潜在意識はそれを叶えようとします。

「よし、自分は不利だから叶わないと信じているんだね?では、そのとおりの現実にしよう」

と。

そうして願いが叶わなくなると本人は、

「ほら、無職だから叶わないんだ」

と感じます。

が、実際には「無職だから叶わない」わけではなく、

「無職だから叶わないと信じたから叶わない」

です。

では単純に、

「無職であろうと願いは叶う」

と信じればいいですね、そうすれば潜在意識はその信念を叶えようとしますので、無職でも願いは叶います(*^^)v

 

 

潜在意識が動き出したとき、無職なほうが有利な場合も

 

「そうは言われても、無職は不利に決まってるじゃんか…」

と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的には、

「働いている方よりも時間がある」

という点では、無職の方のほうが有利なのではないかと思います。

 

 

引き寄せの法則は決して、

「潜在意識の力によって、なんの行動もしなくても叶う」

という法則ではありません。

叶うと信じることにより、

「潜在意識の力によって、叶えるために必要な行動を自然と取れるようになるので叶う」

という法則です。

行動は必要です。

そして行動をするためには、時間が必要です。

あなたがいま無職ならば、潜在意識があなたに何かしらの行動を取らせようとしたとき、

「行動したいのに、仕事があるせいで時間が取れない」

ということはないはずです。

 

 

実際、私も行動しはじめたとき、

「定職に就いていたら、こんなふうに時間の融通がきかなくて大変だっただろうな」

と感じたことが何度もありました。

一概に不利だとか、悪いこととは限りませんよ(*´ω`*)

 

 

無職か否かを問わず、有利だと信じれば潜在意識はそうする

 

とはいえ、これはもちろん、

「だから無職じゃない人は不利なんですよ」

などという意味ではありません。

就職しているからこその有利な点だって、あるはずですよね。

 

 

無職か否かということに限らず、物事はどんなことであれ、

「どこかの側面から見れば有利、しかし別の側面から見れば不利」

なものだと思います。

であれば、わざわざ自分の置かれている状況を不利ととらえるよりも、有利だと思ってしまったほうがよいです。

「いったいこの状況の、何が有利だというのか?」

と感じるかもしれませんが、とにもかくにもまずは「有利だ」ということにしてしまうんです。

そうすることで潜在意識は、

「ほう、この状況を有利だと思っているのか…。

そう思っているならばそうしないとな、有利な点を探してこの人に教えてあげよう」

と働きはじめるため、のちに本当に有利な点が見つかります。

「有利な状況になったら有利だと思おう」

ではなくて、

「有利だと思うことで、状況の有利な点が見えてくる」

です。

 

 

なんの意味も脈絡もなくとも、

「無職だというこの状況は、私にとって素晴らしい」

と断定してください(108さんのメソッドです)

そうすれば本当に素晴らしくなってゆきますよ(*´ω`*)

 

 

「無職だから願いが叶わない」

のではなく、

「無職だから願いが叶わないと信じているから、その信念が現実化して叶わない」

です。

 

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108さんの「この状況は私にとって素晴らしい」というメソッドについては、以下の記事を参考になさってください↓

この状況、素晴らしいなんて思えないんですけど…?

 

 

 

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気が乗らないときの、潜在意識の状態とは?

花

 

気が乗らないのは、潜在意識からのメッセージ?

 

今回は、よくいただく質問の回答です。

 

引き寄せでは、

「自分のやりたいことをやればうまくいく」

とよく言われますよね。

私はいま〇〇をやろうと思っているのですが、なんだか気が進みません。

こうして気が乗らないというのは、潜在意識が「やめておけ」と言っているからなのでしょうか?

〇〇をするとうまくいかなくなるということですか?

潜在意識は「やめておけ」と言っています。

ただ、一概に〇〇をやめたほうがいいとは限りません。

気が乗らない理由が「やりたくないから」ならやらなくて構いませんが、

「怖いから」なら、ひとまずやる方向でいきましょう。

 

 

潜在意識はどういうときに「気が乗らない」の?

 

ではでは、詳しくお話していきます。

顕在意識上で「気が乗らない」と感じる。

これはやはり、潜在意識がそれをやりたがっていないからです。

では、

「潜在意識はどのようなときに、物事をやりたがらなくなるのか?」

というと、大きく分けて3つです。

 

①ただ単に疲れているとき。

②それが嫌いだったり、興味がないとき。

③本当はやりたいけど、やるのが怖いとき。

 

まずひとつめの、

「①ただ単に疲れているとき」

についてです。

これは本当にただただ「疲れてるからやりたくない」というだけの状態ですので、

「気が乗らないだなんて…こ、これは、やめておけという潜在意識からのメッセージなの!?」

とか深読みする必要はありません。

 

 

何かに対して気が乗らないと感じたのであれば、あれこれと考えるよりも先にまず、ゆっくりと栄養や睡眠を取ってみてください。

単に疲労が原因で気が乗らないだけならば、疲労が回復すればちゃんとやる気も出てきますよ(*^^)v

「いや、私は疲れてないよ。元気だけど気が乗らないんだよ」

というときには、②か③の可能性が高いですね。

 

 

潜在意識下で嫌いなものには、気が乗らない

 

では次に、

「②それが嫌いだったり、興味がないのでやりたくないとき」

です。

当たり前ですが、人間って自分が嫌いなこと・興味もないことをやりたいとは思わないものですよね。

「それをやるべきである」という義務感でやろうとしても、潜在意識下では、

「そんなの興味ないよー、やりたくねーよー」

と思ってますので、なんだか気が乗らないなぁ…となります。

 

 

こういう場合には、無理をしてそれをやらないほうがいいです。

潜在意識は放っておけば、自然と自分の好きなことを求めて、望ましい方向に向かっていくようにできています。

そこで「やるべきだから」という義務感で物事をやってしまうと、潜在意識が良い方向に向かうのにストップをかけてしまうことになります。

 

 

③潜在意識下で恐れていることは、気が乗らない

 

最後に、

「③本当はやりたいけど、やるのが怖くてやりたくないとき」

についてです。

潜在意識は放っておけば、より良い方向に向かっていくとさきほど言いました。

とはいえ、より良い方向に向かっていく最中でブレーキがかかることもときにはあります。

 

 

たとえばあなたの潜在意識下に、

「私は人前で堂々と話せる人間になりたい」

という望みがあったとします。

しかしそれと同時に、

「人前で失敗して恥をかくのが怖い」

という思いも潜在意識下にあるとしますね。

潜在意識は望みの実現に向かうわけですから、そのうち勝手に、

「堂々と話せるようになるための、チャンスとなる出来事」

が起きます。

しかしその出来事に対して「これをやってしまうと恥をかいてしまうかも」というブレーキも同時にかかります。

チャンスがきているが、しかしブレーキもかかっている状態。

自分がこの状態になっていることに気づいていないときに、

「なんだかよくわからないけど、〇〇に対して気が乗らないんだよな…」

となることがあります。

 

 

このような場合に「じゃあやらなくていいや」となると、望みの実現が遠のいてしまいますよね。

なのでこういうときには、やる方向でいったほうがいいです。

 

 

気が乗らない理由は、②と③どっちなの?

 

中には、

「気が乗らない理由が②か③かを見分ける方法は?」

と思った方もいるかと思いますが、これは簡単です。

 

 

「なぜ、気が乗らないの?やりたくない理由は?」

と自分に問いかけてみてください。

②の場合はシンプルに、

「やりたくないから、やりたくない」

と感じます。

やりたくないことにあれこれ意味はないので、単純明快に「だってやりたくないんだもん」しか出てこないと思います。

 

 

③の場合には「怖いから、やりたくない」と感じます。

あるいは、

「だって、ほら、これってこうだからやらないほうがいいと思うし…それに、ああだしこうだし…」

と、何かをいろいろと言いたくなったりします。

 

 

望む方を見ておけば、潜在意識はそこへ向かう

 

いま、

「いや、③ならやる方向でって言われても…。

でも、怖くて気が乗らないことをするのなんて嫌じゃん!どうすれば…」

というお気持ちがあるかもしれませんね。

そういうときはとりあえず、〇〇に意識を向けておくだけでOKです。

 

 

「気が乗らないけど、思い切って今〇〇をやってみよう!」

と今すぐにできるのであれば、それに越したことはないと思いますが、いつでもそうできるわけでもありません。

そういうときには、

「誰だって、今すぐにできないことくらいあるさ」

と思って、

「とりあえず、〇〇のことを意識だけしておこう。

〇〇をするところを、想像だけしてみよう」

としてください。

それだけなら今すぐにできると思います。

 

 

そうしているうちに、徐々に潜在意識が〇〇へと向かう力が強くなります。

ブレーキとなっているものがはずれてきて、気が乗らないとは感じなくなってきます。

だんだん行動に移せるようになっていきますので、大丈夫ですよ。

「そうしているうちに、〇〇をする期限が過ぎるんじゃないの…?」

と思ったかもしれませんが、大丈夫。

絶対に〇〇の代わりとなるような出来事が起きますから、それをやればいいです。

 

 

決して、

「③の場合、気が乗らないとしても絶対に今すぐにやれ」

などとは言っていません。

「やる方向でいきましょう」

「やるほうに意識を向けてみましょう」

と言っています。

まずはそれで充分、そこから始めてみましょう。

意識を向けている方向に、潜在意識が必ず連れて行ってくれますよ(*^^)

 

 

気が乗らない理由が「やりたくないから」ならやらなくて構いません。

「怖いから」なら、ひとまずやる方向でいきましょう。

やる方向に意識を向けていれば、潜在意識がその方向に連れて行ってくれます。

 

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カテゴリ:質問コーナー 

これ、潜在意識の書き換えに失敗してるの?

花

 

潜在意識の書き換えをしているはずなのに…?

 

今回は、質問の回答です。

潜在意識の書き換えを行っている方から、ときどきこのような質問をいただくことがあります。

 

アファメーションで潜在意識の書き換えをしている途中です。

なぜか最近、自分の夢に対して「何かが違う」という気持ちが出てきます。

でも、なぜそう思うのか自分でもわかりません。

これは、潜在意識の書き換えがうまくいっていないということなのでしょうか?

この場合はどうすればいいのでしょうか?

潜在意識の書き換えは、うまくいっています。

問題ありませんので、そのまま書き換え作業を続けてみてください。

 

 

潜在意識の書き換え中に、こうなる理由その①

 

潜在意識の書き換え作業をしていて「何か違う」と感じてくる理由は、主に2つあります。

まず一つ目が何か?というと、

「それが潜在意識の底から望んでいることではないから」

です。

 

 

ここに、Aさんという男性がいるとします。

彼は幼いころ、漫画家になるのが夢でした。

でも、彼の家は代々医者をやっています。

周りからは盛んに「お前も立派な医者になるんだよ」と言われます。

その言葉が徐々にAさんの潜在意識に刷り込まれていき、Aさんは、自分の夢は医者なのだと思い込むようになっていきました。

 

 

大人になったAさんは、どうにも医者になる自信が持てないでいました。

そんなとき引き寄せの法則なるものを知り、

「よし、『俺は自信がある!』ってアファメーションしてみよう!

それで潜在意識を書き換えられれば、自信がついてきっと医者になれるぞ!」

と思いたち、実践してみることにしました。

 

 

潜在意識が書き換えられていき、徐々に自信がついてきたAさんはある日ふとこう思いました。

「あれ?俺って別に医者にならなくていいんじゃないの?

俺になら医者以外のことだって、きっとできる。

だったら、だったら…漫画家を目指してみよう!」

と。

潜在意識の底の底に眠っていた、自分の「本当の夢」に気づいた瞬間でした。

自信のついたAさんにとっては、もう周りの反対など怖くありません。

堂々と自分の夢を目指し、すばらしい漫画家になりましたとさ。

 

 

潜在意識の書き換えによって、本当の夢に気づきだしている

 

…という感じで、人間ってときに、

「自分の夢ではないものを、自分の夢だと思い込む」

ことがあります。

でも、潜在意識の深いところでは自分が本当にやりたいことは眠ったままです。消えたりはしません。

書き換え作業をして自信がついてくると人は、

「この自信で、なりたくないものになろう!」

というよりは、

「この自信で、なりたいものになろう!」

と思うようになってきます。

そういうときに「何かが違うぞ…」という気持ちになることがあります。

 

 

潜在意識の書き換え中に、こうなる理由その②

 

では、「なんか違うぞ」と感じる2つめの理由についてです。

「なりたくないものになりたいと思い込むことがある」

といっても、必ずしも誰もがそうなるとは限りません。

本当に潜在意識の底から、そうなりたいと望んでいることもあります。

それなのになぜ「違う」と感じるのかというと、

「一旦それから離れたほうが、結果的に夢が叶いやすいから」

です。

 

 

たとえばAさんが、本当に心から医者を望んでいたとしますね。

Aさんは、

「医者になるためには、とにかく毎日少しでも多く勉強をするべきだ」

と思っていたので、毎日毎日寝る間も惜しんでヘロヘロになりながら勉強していました。

でも、実際にはきちんと休養を取ったほうが勉強の効率は上がります。

書き換え作業を行っていくうちに、潜在意識下の「もっと休んだほうがいい」という判断が顕在意識上にのぼってきますので、徐々に根を詰めて勉強していることに対して、

「何か違うぞ…」

と感じるようになってくる、というパターンもあります。

 

 

そのまま潜在意識を書き換え続ければ、OK

 

では、このように何かが違うと感じたときにはどうすればいいのか?ですが、

「どちらにせよ良い方向に向かっているのだから、気にせず潜在意識の書き換えを続ける」

のが良いですね。

最初のうちは、何が違うのかがはっきりとわからないことにモヤモヤするかもしれませんが、それはあくまでも顕在意識上でのこと。

潜在意識下では何が違うかはしっかりわかっています。

書き換え作業を続けていけばいずれ顕在意識上で、

「あ、ここがこう違ったんだ!」

と気づくときがきますよ(*´ω`*)

途中で書き換え作業をやめてしまうと、

 

①なりたくないものをずっと目指し続けることになってしまう

②なりたいものになるために、本来ならば必要のない時間や労力やお金がかかってしまう

 

のどちらかになってしまいます。

何かが違うと思ったときには、

「よし、ちゃんと潜在意識が軌道修正してくれてるってことだ!

これからどんどんうまくいくようになるぞ!」

と思ってくださいね(*^^)v

 

 

何かが違うと感じる場合、潜在意識が間違っている部分を修正しようとしてくれています。

問題ありませんので、気にせずに書き換え作業を続けてください。

 

 

 

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カテゴリ:質問コーナー 

潜在意識は、家計簿をつけないほうがお金持ちにしてくれる?

家計簿

 

今回は、いただいた質問への回答です。

 

引き寄せでお金持ちになりたいと思っていますが、お金持ちになりたいのなら家計簿はつけないほうがいいでしょうか?

前にどこかで、

「お金持ちはいちいち収支を気にしない。

家計簿をつけることで潜在意識下の『私は貧乏』という思考が強まってしまう。

そのせいでよけいに貧乏になってしまう」

と聞いたことがあります。

でも家計簿でちゃんと収支を把握しておかないと、そのほうが貧乏になるような気がしてなりません。

それでもやっぱり、家計簿ってつけないほうがいいのでしょうか?

つけてもつけなくてもどちらでも構いません、お好みでどうぞ(*´ω`*)

 

 

家計簿をつけてもつけなくても、潜在意識は働く

 

ではでは、なぜ家計簿をつけてもつけなくてもいいのか?について、詳しくお話してきますね。

仮にここに、お金持ちになりたいよーと思っているAさんとBさんがいたとします。

Aさんは、

「金持ちはちまちま家計簿なんてつけないはずだし、俺はやらないぞー!

そんなことしない俺こそが!金持ちになれるんだぜヒャッハー!!」

と思って家計簿をつけなかったとします。

Aさんは家計簿をつけないでいるほどに、

「俺こそが金持ちになれるぜ!」

という観念が強まりますので、潜在意識はその観念を現実化し、実際にお金持ちになれます。

 

 

Bさんは、

「お金持ちがお金を持ってるのは、お金の管理が上手だからに決まってる!

家計簿をつけることで私もお金の管理がうまくなれるし、これでどんどんお金が増えていくぞ~♪」

と思って家計簿をつけています。

Bさんは家計簿をつけるたびに、

「お金がどんどん増えていく」

という観念が強まっていきますので、潜在意識はその観念を現実化、実際にお金持ちになれます。

 

 

家計簿をつけなかったAさんも、つけたBさんもお金持ちになれましたね。

なので、

「つけてもつけなくても、どっちでもいい」

です。

 

 

家計簿に対し、潜在意識下でどんな観念を持っている?

 

質問者さまは、

「これから『家計簿をつける』という行為をしようか、しないでおこうか」

というふうに迷っていらっしゃるようなのですが、大事なのはそこではなく、

「これから『家計簿をつける』という行為に対し、どのような観念を持つことにするのか」

です。

 

 

いま現在、質問者さまが「家計簿をつける」ということに対して持っている観念はどのようなものなのか?というと…、

「家計簿をつければ、潜在意識下の貧乏という観念が強まり貧乏になる」

という観念と、

「家計簿をつけないと、収支の管理がずさんになって貧乏になる」

という観念が半々…といったところかな?と思います。

でもこの観念を持ったままの状態ですと、どちらを選ぼうと貧乏になりますよね。

少し貧乏に焦点が当たりすぎているように思いますので、もうちょっと明るい観念に変えてみましょう。

 

 

Aさんのように、

「家計簿をつけないからこそ、お金持ちになれる」

と思うことにしてつけるのをやめてもいいですし、Bさんのように、

「家計簿をつけるからこそ、お金持ちになれる」

と思うことにしてつけてもOK。

あるいは、家計簿とお金持ちになることを関連付けるのをやめて、

「家計簿とお金持ち、この2つには関連がないので気にしない」

としてもOKです。

 

ここに関しては、私が「これを選びなさい」と指示するのもおかしいですので、

「自分は、どれを選びたいだろう?」

と考え、ご自分の選びたいものを選んでください。

どれを選ぼうともあなたの潜在意識は、選んだとおりの現実をちゃんと作りますよ(*´ω`*)

 

 

家計簿にこう書いてしまうと、潜在意識はそれも現実化する

 

最後に、

「よし、では私はBさんみたいに、

『家計簿をつけるからこそ、お金持ちになれる』

という考え方で家計簿をつけよう」

と思った場合、ひとつだけ注意点があります。

それはなにかというと、

「家計簿に『来月の収入と出費』を事前に書かないこと」

です。

たとえば、

「来月の収入は30万、この中で上手にやりくりするぞ!」

という目標を書いたりとか、

「来月のローンやらなんやらの支払い額は〇〇円、お給料が入ったらすぐに払うこと」

というふうにメモしておいたり…などなどです。

 

 

事前にそのようにしっかりと決めてしまうと、潜在意識が、

「ほう、来月は30万…。ほんとは50万入ってくるようにもできるけど、あなたがそう言うなら30万にしておくね」

とか、

「来月の支払い額、もっと安く抑える方法知ってるんだけどな~。でも多く支払いたいみたいだから、教えないでおこうっと」

というふうに働き、本当に事前に書いたとおりになってしまう可能性もありますので、避けたほうがよいと思います(*´ω`*)

 

 

家計簿をつけてもつけなくても、

「私はお金持ちだ(またはお金持ちになれる)」

という観念を持っていれば、潜在意識がそうしてくれます。

 

 

関連記事です↓

潜在意識にあるお金のブロックを外す方法について

 

 

 

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潜在意識の力で即実現?…いや、まだ実現してませんよ?

 

潜在意識の「即実現」って、どういうこと?

 

今回は、「即実現」についてです。

よくみなさんから、このような質問をいただきます↓

 

潜在意識の話の中ではよく、

「願望は即実現する(願望を抱いた瞬間に即座に実現する)」

と言われます。

ですが、私の願望はまだ実現はしていません。

この「即実現」とは、どういうことなのでしょうか?

「即実現」という言葉は、

「願望を抱いた瞬間に潜在意識が即、実現への道筋を作る」

という意味です。

そうではなく「別次元で即実現する」という考え方のほうが好きな場合には、そのように考えてみてください。

 

ではでは、詳しくお話していきます。

 

 

「願望は即実現」という言葉を、額面通り受け止めると混乱する

 

「願望は、即実現する」

↑この言葉をそのまんまの意味にとらえると、

「お金がほしいという願望を抱いたら、その願望が即実現してお金を手にすることができる」

ということになります。

 

 

が、実際のところお金がほしいと願ったからといって、即座にお金が降ってきて手に入ったりはしませんよね。

実際に本当に、物理的に即実現するということはありません。

言葉そのままの意味に受け止めてしまうと、

「いや、まだ実現してないよ?」

と混乱してしまいますので、額面通りに受け止めないほうがいいかなと思います。

 

 

潜在意識は、即実現へ向かいだすという意味

 

まずは、カーナビを思い浮かべてください。

あなたはこれから水族館に行きたいと思っていますが、道順がわかりません。

そこでナビに目的地(水族館)を入力すると、ナビは即座に目的地への道筋を示してくれます。

道順がわかったのですから、あとはそれに従って行けば願望(水族館に行きたい)は実現します。

実際にはまだ家の車庫の中にいるとしても、これから願望が実現することはもう決まったようなものですね。

 

 

潜在意識は、あなたの頭の中にあるとても高性能なナビのようなものです。

あなたが「お金持ちになりたいな」と思うと即座に、

「では、目的地(お金持ち)までの道筋は…これこれこうだな」

と考えてくれます。

実際にはまだあなたはお金持ちではありませんが、潜在意識によってすでにその道筋はできたのですから、これから願望が実現することは決まったようなもの。

 

 

この、

「願望を抱いた瞬間に即、実現への道筋ができあがる」

というのを「即実現」と言っているのだ、と思ってみてください。

「物理的に即実現する」と考えるよりは、わかりやすくなったのではないかな?と思います。

 

 

潜在意識と別次元が繋がっていて、即実現する?

 

いま、

「いや、即実現っていうのはそういう意味じゃなくて『別次元では即実現する』って意味なんじゃないの?」

と思った方もいるかな?と思います。

ネットで潜在意識の話を読んでいると、

「願望を抱くと、3次元より上の次元では即実現する」

というふうに書かれていることもありますよね。

こちらの説のほうがお好きであれば、それで構いません。

それで納得できているのであれば何も問題はないので、無理に考え方を変える必要はありませんよ(*^^)v

 

 

即実現への道筋が立つor別次元で即実現、どちらが正しい?

 

「即実現への道筋が立つという説と、別次元で即実現するという説…正しいのはどちらなの?」

というふうに考えた方もいるかもしれませんが、これはどちらが正しい・間違っているというお話ではないので、どちらでも構いません。

 

 

肝心なのは「どちらが正しいか?」ということではなくて、

「私の願いは実現するのだと信じることができるか否か?」

です。

そう信じないと、潜在意識が実現へと向かわないのですから。

裏を返せば、そう信じることさえできるのであれば、信じるための説明はどのようなものであっても構いません。

 

 

「即実現とは、潜在意識が即、実現へ向けて道筋を作るという意味」

「即実現とは、潜在意識と別次元は繋がっていて、別次元で即実現するという意味」

人によって性格が違いますので、前者で納得できる方もいれば、後者のほうが納得しやすい方もいます。

私は前者の考え方のほうが納得しやすいのでそうお話している、というだけで、

「私と同じ考え方をせねばならない」

などという決まりはないのですから、あなたが、

「なるほど!だから私の願いは叶うのか!」

と納得しやすいほう、信じやすいほうを選べばそれでOKです。

あなたの心が納得するものが、あなたにとっての正解ですよ(*^^)v

 

 

潜在意識の話に様々な説があるのは、性格が様々だから

 

「即実現」に限らず、潜在意識の話だといろいろな説があります。

いろいろと読んでいるうちに戸惑ってきてしまうかもしれませんが、

「たくさんあるうちの一つだけが正しい、正しいのはどれ?」

と考えるよりも、

「さまざまな性格の人がいるので、さまざまな説明の仕方があるというだけなんだな」

と考えてみてください。

そのほうが、説明を読んだときに混乱しないと思います(*´ω`*)

 

 

「即実現」という言葉は、

「願望を抱いた瞬間に潜在意識が即、実現への道筋を作る」

という意味です。

そうではなく「別次元で即実現する」という考え方のほうが好きな場合には、そのように考えてみてください。

 

 

そういえば、以前にもナビの例えを出した記事がありました。

よければこちらもご覧になってみてください↓

「マカロン式」について

 

 

 

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潜在意識は「最後の抵抗」をしてくるのか?

抵抗

 

「私の潜在意識が、最後の抵抗をしているのでしょうか?」

 

今回は、みなさんからよくいただく質問への回答です。

引き寄せを実践しはじめて少しずつ変わってきたように思います。

日常の中でも良いことが増えてきました。

でもそう思っていた矢先、これこれこのような悲しいことが起きてしまいました。

このような辛い出来事が起こってしまうのは、私の潜在意識が私を変わらせまいとして、最後の抵抗をしているからなのでしょうか?

また、これが本当に潜在意識の最後の抵抗ならば、私はどのように乗り越えればよいのでしょうか?

本来、潜在意識が最後の抵抗をしてくることはありません。

「潜在意識の最後の抵抗を、どのように乗り切ればいいのか?」

と考えるよりも、

「私の中には『スンナリとうまくいってはいけない』という観念があるのだな」

ということに気づき、その観念から距離を取ってみてください。

 

ではでは、詳しくお話していきますね。

 

 

本来、「潜在意識の最後の抵抗」というものはない

 

これまでの自分を変えたいと思ったとき、確かに潜在意識は、

「なんで急に変えるのん?変わるのめんどくさいで(´・ω・`)」

と抵抗をします。

しかし通常、この潜在意識の抵抗というものは最初が一番強く、最後が一番弱いです。

ある日突然に潜在意識が、

「そや!ここいらで俺、最後の抵抗したろっと!!」

とか思い立ち、急に抵抗の力を強めるというようなことは本来ならばありません。

 

 

ほとんどは潜在意識の最後の抵抗ではなく、ただの偶然である

 

「これは潜在意識の最後の抵抗なのではないかと思うのですが…」

という方のお話を聞いてみると、そのほとんどが、

「いや、それは潜在意識とは関係なく偶然起こったことではないかな?」

というような出来事です。

先日別の記事でも書いたのですが、潜在意識がどのような状態であろうと、偶発的に嫌なことが起こってしまうことはあります。

なので、大体の場合は特に気にする必要はないと思いますよ(*^^)v

 

 

なぜ「潜在意識の最後の抵抗では?」と思ったのか?

 

気にするのであれば、

「これは潜在意識の最後の抵抗では?」

という点ではなくて、

「なぜ私はいま『これは潜在意識の最後の抵抗では?』と考えているのだろう?」

という点について気にしてみてほしいな、と思います。

 

 

なぜそう考えているのかというと、

「私は、このまますんなりうまくいってはいけない」

「まだこの先、何か乗り越えるべき最後の難関があるはずだ」

「大きな山場(苦労)を越えるという経験をしなければ、うまくいくようにならないはずである」

という観念を持っているから、ではないでしょうか。

 

 

内心で、

「これから山場があるはず、最後の難関がくるはず」

と待ち構えているような状態なので、偶然に嫌なことが起きるとそこでとっさに、

「ほらっ!これがその山場なんじゃないの!?」

という発想が出て、気になってしまうのかな?と思います。

 

 

そのように信じれば、潜在意識は最後の抵抗をはじめる

 

ですが、そうしてただの偶然の出来事に対し、

「これは潜在意識の最後の抵抗なんじゃないの?きっとそうだ!」

と思うと、そこから潜在意識は最後の抵抗を開始します。

潜在意識はその人の観念を現実化するのがお仕事なのですから、なんらかのきっかけによって、

「私の潜在意識が、最後の抵抗をしている!」

という強い観念を持ってしまうと、

「ほう、俺が最後の抵抗をしていると思っているのか!?ほんならそうするべ!!」

ということで、本当に抵抗しはじめてしまうんですね。

 

 

観念が変われば「最後の抵抗では?」という発想は消える

 

大切なのは、

「この出来事は潜在意識の最後の抵抗か、否か?」

「最後の抵抗であるならば、どのように乗り越えればいいのだろう?」

と考えることよりも、

「私には『すんなりうまくいってはならない』という観念があるから、何かが起きたときに『潜在意識の最後の抵抗では?』という発想が出ちゃうんだな~」

「で、そうして『潜在意識が最後の抵抗をしているんだ』と思考するから、潜在意識がそれを叶えようとして本当に最後の抵抗が始まっちゃうんだよね」

ということに気づくこと、ではないでしょうか。

 

 

「私は、このまますんなりうまくいってはいけない」

「まだこの先、何か乗り越えるべき最後の難関があるはずだ」

「大きな山場(苦労)を越えるという経験をしなければ、うまくいくようにならないはずである」

↑これらの観念から距離を取るようにしてみてください。

「すんなりうまくいって、なぜ悪い?うまくいっていいじゃん!」

という観念に変われば、「これは最後の抵抗では?」といった発想そのものが出なくなりますので、悩まなくなりますよ(*^^)v

 

 

「潜在意識が最後の抵抗をしているはずだという観念」

を潜在意識が叶えようとし、最後の抵抗が始まることはあります。

しかしそのような観念がないのであれば、潜在意識が勝手に、

「俺、これから最後の抵抗をしようっと」

などと考えて動きだすことはありません。

 

 

関連記事です↓

潜在意識からの抵抗を、早くなくすには?

潜在意識とは関係なく、偶然の嫌なことは起こる

 

 

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カテゴリ:質問コーナー 

自動断言法に、効果はあるのか?

パソコン

 

「断言法」から新たに生まれた「自動断言法」

 

今回は、いただいたご質問への回答です。

 

「自動断言法」というサイトがあるのですが、これで本当に夢が叶うのでしょうか?

効果があるかどうか教えてほしいです。

自動断言法を行うことで観念を書き換えられれば叶いますし、書き換えられないのであれば叶いません。

 

 

自動断言法のもととなった、断言法とは何か?

 

まずは、「断言法」とは何か?について簡単にご説明いたします。

断言法とは、

「自分のなりたいものを紙に15回、断言する口調で書く」

という方法です。

たとえばお金持ちになりたいのであれば、

「私はお金持ちだ!」

と、断言口調で紙に15回書きます。

(ただ、絶対に15回でなければならないというわけではなく、おおよその目安としての数です)

これをすると夢が叶う、というのが断言法です。

 

 

より詳しい説明は、以下の記事をご覧ください↓

断言法で、潜在意識を目覚めさせる

 

 

自動断言法は、文字通り「自動」で行われる

 

では「自動断言法」とは何か?についてですが、これはこのサイトのことですね。

画像をクリックすると自動断言法のサイトに飛びます↓

 

使い方はとっても簡単で、

 

↑このように断言したい内容を打ち込み、その横の「断言する」というボタンをクリックすると…、

 

↑自動的に15回同じ文章が表示されます、自分で打ち込む必要はありません。

パソコンが自動で断言してくれるので「自動断言法」ですね。

 

 

自動断言法は、潜在意識メソッドのひとつ

 

ではでは、この自動断言法の効果について詳しくお話していきます。

世の中にはたくさんの潜在意識メソッドがありますが、自動断言法はそのうちのひとつです。

そして潜在意識メソッドとは、

「『自分の観念を書き換える』という目的を達成するための手段」

です。

自動断言法という手段を使うことにより、自身の観念を書き換えることができたのであれば叶いますし、できなかったのであれば叶いません。

 

 

自動断言法を試したA・B・Cさんは、それぞれどうなる?

 

たとえば、

「私はお金持ちになりたいよー、でもそんなことができるはずがないよ~」

という観念を持っているA、B、Cさんがいるとします。

この時点では3人の潜在意識は、

「ほう、お金持ちになることはできないと思っているのか。

それなら、そのとおりにしてあげよう」

というふうに働いていますので、3人ともお金持ちになることはできません。

なので、この観念を「お金持ちになれる」へと変える必要がありますね。

そうすれば潜在意識は、お金持ちにしてくれるのですから。

 

 

ある日3人は、自動断言法なるものがあり試してみることにしました。

試した際の3人の反応が、それぞれ以下のようなものだったとします。

 

〇Aさん…「こんなことして本当にお金持ちになれるわけ?どうせ嘘なんじゃないの?一応やってみるけど、信じられないなぁ…」

 

〇Bさん…「毎日『お金持ちだ!』という文字をたくさん見ていたら、だんだんできるような気がしてきたぞ…そうだ、私にはできるんだー!」

 

〇Cさん…「このサイト、魔法のサイトなんだよね!ここに書き込んだんだから、魔法のパワーが働いてお金持ちになれるぞ~♪」

 

この場合、Aさんは自身の観念が「お金持ちになれる」へと変わっていないため、お金持ちになることはありません。

しかしBさんとCさんは「なれる」へと観念が変わったため、お金持ちになれます。

 

 

Aさんはのちに、

「自動断言法なんて効果なかった!」

と話すでしょうが、BさんとCさんは効果があった、と話しますよね。

自動断言法に限らず、潜在意識のメソッドを試して効果があったと言う人となかったと言う人に分かれるのは、これが理由です。

 

 

自動断言法に効果があるかは、あとから決まる

 

「自動断言法の効果は、あるのか否か?」

↑これは、事前に決まっているわけではありません。

本人が観念を変えられたか否かによって、のちのち決まってくることです。

 

 

…となれば着目したほうがよいのは、

「自動断言法の効果はあるのか否か?」

ということよりも、

「自分には観念を変える気があるのか否か?」

ではないでしょうか?

ここが要なのですから、要の部分へと目を向けてみてくださいね。

 

 

自動断言法を、信じる必要はない

 

自動断言法を制作なさったミツルリアさんは、

 

断言法を信じる必要はありません。

ですが、自分が目標を達成できることは信じてください。

または、達成できることを信じられるように断言法を毎日続けてみてください。

 

このようにお話をなさっているのですが、本当にそうだな~と感じます。

「自動断言法を信じる必要」はないんです。

そうではなくて、

「自分が目標を達成できると信じる必要」

があるんですね。

自動断言法は、それを達成するための手段にすぎません。

それをぜひ、覚えておいてくださいね(*´ω`*)

 

 

自動断言法を行うことで観念を書き換えられれば叶いますし、書き換えられないのであれば叶いません。

「自動断言法の効果はあるのか否か?」

ということよりも、

「自分には観念を変える気があるのか否か?」

に注目してください。

 

 

関連記事です↓

断言法で、潜在意識を目覚めさせる

 

 

 

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潜在意識の力で、妊娠することもできるの?

妊娠

 

今回は、いただいたご質問への回答です。

 

私は妊娠を希望しているのですが、潜在意識の力を使うと妊娠することも可能なのでしょうか?

妊娠したい場合、どのような観念を持てばいいのでしょうか?
また、想像妊娠をしてしまうことはありませんか?

妊娠も可能です。

「私は妊娠できるに決まっている」

「私はすでに、妊娠することが約束されている」

などの観念を持つようになさってみてください。

想像妊娠の可能性は低いと思います。

 

 

「潜在意識の力で想像妊娠」はまずない

 

まず、想像妊娠をしてしまわないのか?についてですが、これはまずないだろうと思います。

「想像妊娠をしてしまったらどうしよう?」

と顕在意識上で考えているということは、そのとき潜在意識下にあるのは、

「想像妊娠は、本来はするものではない」

という観念です。

引き寄せでは潜在意識下の観念が叶いますので、ご質問者さまが、

「普通はそんなことはないのよ~」

という観念を持っている以上、潜在意識は、

「そんなことない?オッケー!ほんならそんなことないようにしとく~!( ´∀`)b」

という方向に働きますので、大丈夫ですよ。

 

 

潜在意識の話でいくと「既に妊娠している」と思えばいい…?

 

でも、このように心配になるお気持ちもわかります。

潜在意識の話だとよ~く、

「お金持ちになりたいなら、自分はすでにお金持ちだと思いなさい!」

みたいに言いますので、

「うーん、それでいくと、妊娠したいなら自分はすでに妊娠していると思えばいいのかな…?

…えっ、待て待て、そんなふうに思い込んだらなんか想像妊娠しそうやんけ!」

というふうに思ったのかしら?と思うのですが、確かにこう考えると心配になっちゃいますよね(;´・ω・)

 

 

ただ、

「自分はすでに妊娠していると思う」

というのは文字通りそのまま、

「いますでに、妊娠している最中なんだと思い込んでね!」

という意味ではありません。

(もし本気の本気でそう思い込んだとしたらそれこそ想像妊娠するんじゃないかと思いますが、なかなかそこまで思い込める方はいないです)

そうではなくて、

「これから妊娠するということは、いますでに約束されていると信じてね」

というような意味です。

 

 

「すでに妊娠していると思え」

という表現よりは、

「妊娠するという前提で過ごしてみてね」

という表現に言い換えたほうが、少しはわかりやすいかもしれませんね。

うーん、もっとわかりやすい表現ってないかな…?

「赤ちゃんできる気でいればいいのよ~♪」

とかはどうでしょうか?

ちょっとはわかりやすくなっているといいのですが…。

 

 

妊娠する気でいれば、潜在意識はどうなる?

 

ではそのように、妊娠するという前提で過ごすと潜在意識はどうなるでしょう?

前提(観念)を叶えるのが潜在意識のお仕事ですので、

「この人、妊娠すると思てるで!

ほんなら『妊娠する現実』を作らなあかーん!」

と働きはじめますね。

するとそこから自然と、

 

〇妊娠するのに適したホルモンが分泌されるようになる

〇体の栄養バランスが整ってくる

〇免疫力が上がる

〇子宮や卵巣の機能が向上していく

 

などの変化が訪れます。

それによって、

「わー、妊娠する気でいたらなんかほんとに妊娠したわ!」

となる可能性が高まる、ということです(*^^)v

 

 

妊娠したいといっても、潜在意識だけに頼らないで

 

ただ、いくら潜在意識の力で妊娠も可能だと言っても、

「そうか!だったら潜在意識に任せよう!

潜在意識が妊娠させてくれるなら、お医者さんに行く必要はないよね?」

とは思わず、病院にも行ってほしいなと思います。

 

 

ときおり私のもとに、

「風邪を引いたけど、治ると信じて潜在意識の力で治してみます」

といったお便りがくることもあるのですが、私はこういうお便りを読むと、

「いや風邪薬飲んだほうが早いがなー!!∑(;´▽`ノ)ノ」

と思います。

顕在意識上ですでに治る方法(風邪薬を飲む)がわかっているのだから、

わざわざ潜在意識の力を使おうとせずとも、いつもどおり普通に風邪薬を飲んで治せばいいのでは?と。

潜在意識の力がすごいと言っても、なんでもかんでもを瞬時に解決できる魔法の力というわけではありませんので、ときには、

「潜在意識の力よりも、医療の力に頼ったほうが早く解決する」

ということもあります。

 

 

「潜在意識の力を使えば妊娠もできる」

というとき、これは決して、

「妊娠するための具体的な行動(医師に診てもらうという行動)を取らなくていい」

という意味ではありませんので、お医者さまにも診ていただいてくださいね。

そちらのほうがより妊娠しやすくなりますよ~(*´ω`*)

 

 

潜在意識の力によって妊娠をすることも可能です。

これは、

「妊娠するための具体的行動を取らなくても良い」

という意味ではありませんので、医師から適切なアドバイスや治療を受けることもお考えになってみてください。

 

今回との関連記事はこちらです↓

潜在意識は、体や顔の形も変えてくれるの?

 

 

「どんなに願っても現実にならない」と思っているあなたへ。

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