急に不安に襲われる…潜在意識下で何が起きてるの?

 

石

 

今回はいただいた質問の回答です。

 

岡野さんの引き寄せRevolutionを読み進めて行き、

アファメーションの本当のやり方を知り実践しておりますが、

不安、寂しさが、しょっちゅうではないですが、

起きた時などに急にファーって湧いて来て、押しつぶされそうになります。
回避は、少しするとできるのですが。
アファメーション中は、そういう事はありません。

楽しく、嬉しくできています。
でも、フッとした時に寂しさ、不安に包まれ、少ししたら、また、いい気分でいられます。
これは、なんなのでしょうか?
抑えつけようとはせずに、自然に消えるようには、しています。
ただ、その時、強烈に押しつぶされそうになります。
どうすれば、宜しいですか?

放っておくと消えていく不安ですので大丈夫です。

不安には構わず、そのまま回避を続けてください。

 

 

引き寄せを実践して、急に不安な気持ちになるのはなぜ?

 

私の教材をご購入いただきありがとうございます。

アファメーション中ではなく別のときに急に不安や寂しさがやってくる…ということなのですが、特に心配はないと思います。

質問者さまはもう教材に目を通している状態なので、

「それはもう知ってるよー」

って思うかもしれないのですが、読んでいない方のためにまずざっとアファメーションの説明をしてみますね(*´ω`*)

 

 

多くの方は、こんな感じになります↓

 

顕在意識「私はできる!」

潜在意識「えっ!?いや、できないよ?顕在意識のほうに、それは違うよって教えてあげなきゃ…」

潜在意識はここでブワーッと不安を放出

顕在意識「ぬおお!できるって言ったら不安になった!こんな不安なことはやめよう…」

潜在意識「そうそう、やめてくれてよかった!これでできないままでいられる♪」

 

…という感じです。

潜在意識のほうは今まで生きてきて「できない」と学んでいて、

その学習したことをこれからも引き続き行おうとしています。

急に別の考えが来たときには「学習したことと違うよ」というサインとして不安や恐怖を出して、これまでどおりの生き方を続けようとします。

しかし、ここで「フッ、そのようなサインは効かぬ」という感じで続けるとこうなります↓

 

顕在意識「私はできる!」

潜在意識「えっ!?いや、できないよ?顕在意識のほうに、それは違うよって教えてあげなきゃ…」

潜在意識はここでブワーッと不安を放出

顕在意識「(不安ガン無視で)私はできる!」

潜在意識「ええっ!?い、いや、わかってないのかな?」

不安を放出しつづけてみる

顕在意識「(ガン無視で)私はできる!」

潜在意識「えええええ!?なぜに!?…あ、あれ?…もしかして俺のほうが間違ってんの…?」

顕在意識「私はできる!」

潜在意識「ぬ、ぬう…。どうも俺が間違ってたようだぜ…実はできたのかぁ」

顕在意識「私はできる!」

潜在意識「そうだ、顕在意識がここまで言うんならそうに違いない!できるんだ!」

潜在意識と顕在意識の考えが一致する。

 

という感じ。

最後の潜在意識と顕在意識の考えが一致した状態が、「できるという確信」を持った状態です。

よく引き寄せで「できると確信しなさい」と言いますよね、

この言葉を聞いて「確信するなんて、そんなの急にできないよ…」と思う方もいますが、その通りで急にはできないです。

確信っていうのは、こうして徐々に育てていくものなんです。

 

 

潜在意識が生み出す不安を消すためには、不安に構わないことが大切

 

最初のうちは潜在意識が勝って、ウワアアアア不安だーー!となる方が多いのですが、

質問者さまはアファメーション中にそういうことはない…ということなので、

これってすごくしっかりアファメーションをうまく行えているということだと思います。

 

顕在意識「私はできる!!!!!!」

潜在意識「ぐっ…!?…そ、そうか……(´・ω・`)」

 

という、潜在意識がショボーンと黙り込んでる状態かと思います(笑)

なのでアファメーション中は不安にはならない。

 

 

しかし、潜在意識のほうはこう思う。

「え?そ、そうか…とちょっと納得しかけたけど、でもできないんじゃないの?

よし、顕在意識が弱いときを狙って不安を出してみよう…」

と。

では、顕在意識が弱いときとはどんなときか?というと、朝起きてまだしっかり覚醒していないときとか、フッと力が抜けた瞬間とかとか…です。

そういうスキをついて、

「あの今ならわかってもらえるかもしれませんが、やっぱできないんじゃないですかね?」

みたいに不安を出してくる。

これが質問者さまの言う、

「起きた時などに急に不安がファーって湧いて来て、押しつぶされそうになります」

という原因です。

アファメーション中に出る場合の多い不安がちょっと別のときにズレてやってきているという感じですね。

 

 

でもでも、これって心配することではありません(*^^)v

一旦はぶわーっ!と強烈な不安や寂しさを感じはするものの、そのときに抵抗せずにいて消えていくなら大丈夫です。

しばらくすると消えるのがなぜかというと、

 

顕在意識がちょっと気を抜いている

潜在意識「今がチャンス!あのさっきは言えなかったんですけどもね!やっぱできないんじゃないですかね!?」と不安を放出

顕在意識「………………」

潜在意識「……無視されちゃった…(´・ω・`)」

 

と再びショボンと黙り込むからです。

これを繰り返していくと潜在意識のほうは、出しても無駄な不安は出さなくなっていきます。

そのうち、「顕在意識がここまで言うんだからできるんだなぁ」と学習するので、できるが確信となります。

 

 

こういう場合、こちらが、

「ギャー!不安になった、やっぱ私にはできないかも!?」

と反応すると潜在意識のほうは、

「お、わかってくれた!?不安を出せばわかってくれるんだ!」

となるので不安が長引きやすくなりますが、

「抑えつけようとはせずに自然に消えるようにはしています」

とのことですし、抑えつけようとしない、ということができているなら大丈夫です。

そのうち潜在意識が、

「出しても無視されるから不安出さないもん(´・ω・`)」

となりますので、不安や寂しさは消えていきます。

なにか悪いことが起きているとか、対処が必要だ!ということはありません、

急に不安がくるとビックリするとは思うのですが、そのままサラ~ッと不安を受け流してみてください。

参考になれば嬉しいです(*´ω`*)

 

 

ちなみに質問者さまが買ってくださった「引き寄せRevolution」はこちらです、

興味のある方は詳細をご覧になってみてください↓

 

 

 

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自分の個性を伸ばすには、個性を調味料だと考えてみる。

夕焼け

 

今回は、いただいた質問の回答です。

 

相手に指摘され、自分で自分の嫌な面に気づいたとき。

自分自身を否定されたのではなく、その自分の考え方や行為を指摘されたと気づくためには、

とことん落ち込んでそれに向き合っていった方が良いのでしょうか。

 

そして、たぶんその自分の「嫌な面」というのは、もしかすると個性だったり、改善しにくいものかもしれないですよね。

それを嫌な面と思わず、個性として伸ばしていく考え方?を身に着けていくには、どうしたらよいのでしょうか。

あまり力まずに向き合っていきましょう。

自分の個性は伸ばすとか改善するとかいうよりも、調味料だと考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

自分自身とは向き合ったほうがいい

 

自分自身を否定されたのではなく、その自分の考え方や行為を指摘されたと気づくためには、

とことん落ち込んでそれに向き合っていった方が良いのでしょうか。

 

というのがひとつめの質問ですが、そうですね…私は向き合ったほうがいいと思います。

ただこういうのって、

「さぁ、今から向き合うぞ!」

と思ってパッとできるとは限りませんし、

(パッとできる場合もありますが、それはもう内心で向き合う準備ができていたとき)

あまりやるぞー!と意気込むとできないときに、

「なぜやろうしてもできないんだ!?」

と余計に落ち込んで自分を許せなくなったりします。

それよりも、

「私は向き合うことができるし、できるものをわざわざやるぞ!と力む必要もあるまいさ~」

という気持ちでゆる~くいたほうが、良いタイミングのところでフと向き合えて腑に落ちたりしますから、

あまり自分を追い込まないようになさってくださいね(*´ω`*)

 

 

自分の個性として伸ばすにはどうすればいい?

 

次に、

 

その自分の「嫌な面」というのは、もしかすると個性だったり、改善しにくいものかもしれないですよね。

それを嫌な面と思わず、個性として伸ばしていく考え方?を身に着けていくには、どうしたらよいのでしょうか。

 

こちらについてです。

なんとなくの私の感覚として、

「自分の個性に困っている人は、個性を『いつでもどこでも自分についてまわってくるもの』と思っている」

というふうに感じます。

 

 

自分の個性は自分の一部分であるという考え

 

たとえば内向的で悩んでる…というとき。

その内向的というのは自分の手足だったり内臓のような、

自分が行くところどこにでもついてくる切り離すことのできないものなのだ…という感じに考えていませんか?

 

 

すると、

「内向的なところを誰かに良くないよーって指摘されたところで…、

そうかもしれないけど、でもそれは私と切り離せない一部なんだし、

そこを無理に消そうとしたら、なんだか自分ではなくなってしまう気もする…。

無理に外交的になったところで、それって本当の私と言えるのか?」

みたいに思えてしまいますよね。

 

 

これは私自身、そのように思っていたことがありました。

で、ちょっと自分語りみたいになっちゃうのですが、

私の場合はそのような状態からどうやってうまくいくようになったのかについてお話してみますね。

 

 

いろいろな個性は誰もが持っている

 

「無理をしてこの個性を改善したところで…、私は自分の一部を失って私ではなくなるのではないか?」

そんなふうに思っていた私ですが、自分と周りをよーく見てみて気づいたことがあります。

 

 

私はどっちかというと内向的なタイプだと思うんですが、

でも、友達同士で集まったときとかにはめっちゃよくしゃべります。

逆に「俺はすごく社交的なタイプ!」と豪語してすごくよくしゃべるタイプの人でも、

慣れていない場所に行くと何を言えばいいかわからずにモジモジしてることとかもあります。

 

 

それに気づいたときに私はこう思ったんです。

「あぁ、外交的という人でも内向性は持ってるんだよなぁ。

私も自分のことを内向的とか言いながら、めっちゃよくしゃべる外交的なところもある。

どっちがどういうときに出るかの違いなだけで、みんなどっちの個性も持ってるんだ。

じゃあきっと、他のいろいろな個性も、持っていない人なんていなくてみんな全部持ってるんじゃないかな…。

…あれ、もしかして個性って…時と場合に適したものを出せればうまくいくし、

どういうときに何をどのくらい出せばいいのかがわからないとうまくいかないだけなのかな?

うまくいくために必要なのって、『どんな個性を持っているか?』ではない。

どんな個性も誰だってみんな全部持ってるんなら、

あとはその持っているものを『うまく出し入れできるかどうか』じゃないの?」

と。

 

 

個性を「出し入れ可能な道具」としてみる

 

では個性を自分の一部とするのではなくて、自分が出し入れして使える道具…、

たとえば調味料みたいに考えてみるのはどうだろう?と。

 

 

調味料って、いっぱい種類がありますよね。

この料理のときにはお醤油をいっぱい使うとか、いやこの料理のときに必要なのは醤油より酢でしょとか、そのときどきに適したものがあります。

別に醤油が良いならソースが悪いとかいう話でもないし、どれが真の調味料か?とかいう話でもないですよね。

 

 

それと同じく、外交的、内向的、傲慢、謙虚、サバサバ、ネチネチ、几帳面、大雑把、感情的、理性的…、

そのほかいろいろな個性がありますが、どんな個性も私はもともと全部持っていてそれはすべて持っていて良いもので、

あとはそれらをどういうときにどの程度使うか?という良い塩梅を知るだけでいいのではないかしら?と。

 

 

内向的という個性が私を苦しめているわけじゃなくて、

自分がその個性だけしか持っていなくて他のものは持っていないと思いこんだり、

「外交的なのは本物の私じゃない、でも内向的なのは本物の私だ」

「どれか特定のひとつの個性だけが、本物である」

という、本物はひとつであるはずだという固定観念が私を苦しめているのではないか?と。

 

 

相手のお好みの調味料を多めにする

 

なので、

「あなたのその内気な性格だと、こういうときは損しちゃうよ」

と言われたときには、それまでは、

「いまのままじゃダメな人間って言われたみたいな気になる…。

…でも…私は外交的な個性なんて持ってないし、

内気じゃなくなったらなんだか私じゃなくなっちゃうような…」

みたいに思っていたのを、

「なるほど、こういうときには『外交的』という調味料を多めに使用するといいのか」

みたいに思うようにしてみました。

 

 

自分という人間にない部分を作り出そうとか、ある部分を消そう、変えよう…とかすると辛いんですが、

自分がもともと持っている道具を、自分の都合のいいときに自分の都合のいいぶんだけ取り出して使う、いらないときは引っ込めておく、と考える。

最初は自分に言い聞かせる感じからはじまりました。

残念だけど考え方というのはいきなりパッと完全に変わったりはしないので、

最初はそのように考えるように意識をする、そして、徐々にそう思えるようになっていったという感じです。

 

 

個性を伸ばすというより、個性の塩梅を知ると考えてみて

 

…ということで、

「私はありとあらゆるすべての個性を全部持ってて、全部持っていていいし、全部持っている状態が私。

それぞれ何をどの程度どこで使うといいのかな?って塩梅を知っていこう」

みたいに考えると、

「この人に、ここが良くないと自分の一部を指摘された!これが私の個性かもしれないのに…」

とかではなく、

「ふぅん、この人はこの調味料は好きじゃないんだな~」

というふうにより冷静に考えらえるようになり、

「個性を伸ばそう!」と考えるよりもかえってうまくいくんじゃないかな?と思います。

参考になれば嬉しいです(*´ω`*)

 

 

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カテゴリ:質問コーナー 

引き寄せで恋愛と仕事がうまくいかない…なんで?というときは。

 

道

 

今回はいただいた質問の回答です。

 

ダイエットがずっとうまくいかない状態だったのですが、
あるとき「やせなくていい」という理論?をどこかで読み、
その時はよくわからなかったけど、とにかく「やせなくていい」と言い聞かせました。

それから3カ月。ゆっくりですが、やせてきています。
このところまた更に、減量しました。

これまでうまくいかない状態だったのは、

「やせないとダメ」

「太っているのはみっともない」

という何か重たい鍵がかかって、むしろダイエットの足かせになっていたような気がします。

こうして、自分の願いとアファメーションがカチッとうまく合うと、本当に願いが叶うのが早いと感じるのですが。
肝心の、仕事の発展や恋愛などは、アファメーションの言葉や、潜在意識の何が問題となっていて、スピードが遅くなっているのかがわかりません。
この自分の本当の足かせになっているものを見つけるには、どうしたらよいのでしょうか。

「本当の足かせを見つけよう」という思考が、実現のスピードを遅くしています。

うまくいくと思考すれば、足かせには自然に気づけるようになります。

 

うまくいかないダイエットが「痩せなくていい」でうまくいく理由

 

最初のうちは痩せたいと思っていてもうまくいかなかった。

これがなぜかというとまさに質問者さまのいうとおり、

「やせないとダメ」

「太っているのはみっともない」

という思いが強かったからだと思います。

根本にあるのは、まだ痩せていない自分への自己否定と、痩せねばならぬという義務感ですね。

自己否定と義務感、これは非常に脳のパフォーマンスを下げてしまう感情です。

「痩せなくていい」

と言うことで、今の自分でもOKという自己肯定感が育つ&痩せねばという義務感が消えて下がっていたパフォーマンスが戻ってきた。

なので、かえってダイエットのための行動を取ることが苦痛ではなくなり痩せることができたんですね~(*´ω`*)

 

①痩せないとダメ、という足かせとなるような思考がある

②「痩せなくていい」という言葉でその足かせがはずれる

③痩せる

 

…という感じに見えますね、一見。

 

 

恋愛と仕事がうまくいかないのを改善するためには?

 

で、質問者さまは上の図式と同じ要領で、

 

①仕事と恋愛がうまくいかないような、なんらかの足かせとなるような思考がある

②その足かせを良いアファメーションなどによってはずせれば

③仕事と恋愛もうまくいく

 

のでは?と思い、しかし、

「①と②が自分じゃよくわからなくて、③にいけないよ~」

というお気持ちから今回の質問をなさったんじゃないかな?と思います。

 

 

うーむ、しかし私はこれ、

「仕事と恋愛の足かせを見つけてはずせば→うまくいく」

ではなくて、

「仕事と恋愛がうまくいくと思考すれば→足かせがはずれる」

じゃないかと思います。

どういうことかというと…さっきのダイエットの、

 

①痩せないとダメ、という足かせとなるような思考がある

②「痩せなくていい」という言葉でその足かせがはずれる

③痩せる

 

これ、いまは質問者さまはこういうふうに考えていると思うんですけど、

これってなんだかいろいろ足りてないんです。

 

 

最初から順を追って話すと…、まず質問者さまは、

「私は太っているので痩せたい、痩せよう」

と思ってダイエットをはじめましたよね。

ただ、

「太ってる自分はダメ」

といった自己否定の概念や、

「痩せなきゃ、痩せなきゃ…」

みたいな義務感が、「痩せよう」の邪魔をしていてなかなかうまくいかなかった、と。

でもね、本当に自己否定のほうの気持ちが強い人なら、

もっともっと早い段階で「痩せよう」という意志のほうがくじけてダイエットをやめてます。

で、やめてたとしたら、

 

あるとき「やせなくていい」という理論?をどこかで読み、

 

ということはなかったです。

これって、

「痩せたい、痩せるためにはどうすればいいかな?」

とかいう気持ちがあっていろいろ探している過程とかで見つけた理論じゃないでしょうか?

もしくは、探すつもりはなくてパッとあるとき目についたものだったのかもしれませんが、

もし質問者さまが「どうせ痩せられない」という気持ちが強かったとしたら、

潜在意識は質問者さまに、こういうものには注目させない、気づかせないはずです。

(どうせ痩せられない、という思考を現実のものとするためにはその情報は不要だし、気づく必要がないため。

仮に気づいたところで実行には移せなかったはず)

質問者さまは、うまくいかないなぁ…と思いつつもダイエットはやめていないですよね。

そしてなんだかんだでこういう情報に気づき、さらに気づいたあと、やらないという選択肢もあったのにやることを選んだ。

自己否定よりも「痩せるぞ!」という意志のほうが強かった証拠です。

自分であまり自覚はないかもしれませんけど、まず最初に「私は痩せる」というちゃんとした意志があったんですね。

なので図式は、

 

①痩せるのだという意志がある。

(同時に「痩せないとダメ」という自己否定的な思考もまだあるが、痩せるのだという意志のほうが勝っている状態)

②潜在意識がより強い思考「痩せる」のほうに従い、痩せる方向に向かいだす

③「痩せるなら、『痩せないとダメ』といった思考は不要なものなので排除しよう」と潜在意識は判断する

④不要な思考の排除のため、質問者さまに「痩せなくていい」という情報に気づかせる

⑤質問者さまは「お、そんな理論があるのか、やってみよう」と思う

⑥実践することで、足かせとなっている思考(痩せないとダメ)がはずれる

⑦痩せる

 

です。

質問者さま、①と②と③と④は自覚できていないです。

(潜在意識下で起こることなので、普通は誰も自覚できない)

⑤で、

「あ、そういう理論があるんだ、やってみよう」

となり、⑥⑦の流れに行き、そのうちに、

「そういえば私には、痩せないとダメという思考があったな~」

と気づいてきた。

あとになってから「自分で自覚できる部分だけ」を整理すると、

 

①痩せないとダメ、という足かせとなるような思考がある

②「痩せなくていい」という言葉でその足かせがはずれる

③痩せる

 

という3ステップであるかのように思えますが、

いろいろ自覚できない部分が抜けてるのでそう思えるだけです。

自身が自覚できる部分のみを見ると、

「仕事と恋愛も同じ要領で、この3ステップでうまくいくのでは?」

という発想が出るのは自然なことですね。

確かに、引き寄せって全部同じ要領でうまくいくんですけど、

でもでも、要領を真似するのであればそもそものことのはじまりの部分を真似ないと、その後の流れが同じにならないですね。

ではことのはじまり、①ってなんだったっけ?

 

①痩せるのだという意志がある。

(同時に「痩せないとダメ」という自己否定的な思考もまだあるが、痩せるのだという意志のほうが勝っている状態)

 

でしたね。

では同じ要領でうまくやるためにまず必要なのは、

「足かせがなにかを見つけること」

ではなく、

「仕事と恋愛がうまくいくのだという強い意志を持つこと」

です。

 

 

うまくいかない原因を、いま突き止める必要はない

 

…ということで、

 

自分の本当の足かせになっているものを見つけるには、どうしたらよいのでしょうか。

 

というご質問だったのですが、そもそも、自分の本当の足かせを見つけようとする必要はないんです。

その前に「うまくいくのだ」という決意が先です。

ダイエットはそうでしたよね。

最初から、

「さぁ、いまからダイエットの邪魔をしている思考を見つけてやるぞ」

と思って見つけたわけじゃなく、痩せるぞという決意のあとから足かせに気づいています。

でも、いま質問者さまは、

 

○「私にはうまくやれるのだ!」という思考

○「原因をつきとめなきゃ…」という思考

 

の2つのうち、後者のほうが勝ってしまっているんじゃないでしょうか?

後者が勝ると、かえって原因はつきとめられないんです。

うまくいかない原因をつきとめたいのがなぜかっていうと、本来は「うまくいかせたいから」のはずですよね。

でも、その本来の「うまくいかせたい、いかせてやるのだ」という思考が弱い…となると、それだと潜在意識は、

「うまくいかせるために、うまくいかない原因を改善しよう!」

という方向にはいかないです。

さしてうまくいくと思ってないなら、うまくいかない原因に気づいて取り除く必要はないじゃない、となってしまう。

まずうまくいくと思考するから原因を知れるのであって、

原因を知ればうまくいくと思考できるようになるわけではないです。

「まず足かせを見つけよう」

というその思考こそが、足かせに気づけなくなり、実現が遅くなる原因です。

まずは、

「足かせ(原因)が何かを見つける必要はない」

と自分に言い聞かせて、それを探すことやめてみてください。

探すのをやめたぶんだけ、意識を「私はできる、やれる」というところに向けてみてください。

できるという思考が育てばその過程で、

「自分の中で何かがカチッと合う」

「邪魔な思考(足かせ)がなにかに気づく」

ということがあると思います。

参考になれば嬉しいです(*´ω`*)

 

 

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アファメーションのやり方やコツにとらわれて、効果の出ない人もいる?

 

森

 

今回はいただいた質問への回答です。

 

いつもメルマガをありがとうございます♪

毎回 楽しみにしています。

ところで、

「アファメーションするためにアファメーションする」

という言葉を読んで 自分が本当はそうなのかそうじゃないのか、

すごく気になってしまって自分でわからなくなってしまいました。
そういうのって自分でどのように見分けることができるでしょうか?
そしてもし、やっぱりちょっと残念な方向に向かってる感じだったらどのようにすれば良いのでしょうか?
また、このように気持ち的に躓いたような状態でもアファメーションは続けてる方が良いでしょうか?

そのまま続けてください、特に問題はありません。

 

アファメーションの効果が出ない人の中には、そこにとらわれすぎる人もいる

 

いつもメルマガを読んでくださって、私こそありがとうございます!

メルマガを読んでいない方のために、

「アファメーションするためにアファメーションする」

ということについての説明から入りますね。

 

 

「アファメーションをすると変われる!」

というお話を聞いて、そうかじゃあやるぞ!と意欲的に取り組んでいるうちに、

「まじめにアファメーションをすることそのもの」

が目的になってしまい、

「目標を達成するためにアファメーションをする」

というところから離れていってしまう人もいます。

 

 

うーん、たとえるなら…。

成績を上げるという目的を達成するための手段として勉強をするのが本来の在り方だと思うのですが、

「勉強をすることそのもの」

…手段そのものにとらわれてしまい、いかにノートをきれいにまとめるか?とか、

勉強机の上はきれいなほうがいいよね!と、整理整頓に必死になるような感じ?でしょうか…。

ノートをまとめることも整理整頓も勉強のために大切なことではありますが、

「ノートのまとめ方がキレイだと成績上がる」

「整理整頓が上手にできると成績上がる」

かというと、それはなんかちょっと違いますよね。

どこか頑張りどころがズレている感じがします。

でも本人は、成績を上げるためにまじめに頑張ってる!(確かにある意味まじめには頑張ってる)という意識が強く、

なにか本来の「成績を上げる」という目的からずれていることに気づかないことがあります。

 

 

同じように、引き寄せにおいてアファメーションというのはあくまでも、

「願いを叶える」という目的を達成するための手段なので、あまりに強く手段のほうにこだわる必要はないです。

願望達成のためにはやったほうがいいことなのは確かなんですけど、「こだわったほうがいいこと」ではない。

しかし懸命に、

「まじめに正しくアファメーションを継続しよう」

と思うあまり、いつのまにか願いを叶えることではなく、

「まじめに正しくアファメーションを継続することそのもの」

が目的にすり替わって、えんえんとアファメーションを続けている段階から抜け出せなくなり…、しかし本人は、

「私はちゃんと真面目にアファメーションをしているから効果が出て願いが叶うはずなのに、なんで変化がないの?」

と不思議に思う…ということがあります。

 

 

こういったことをメルマガ内で、

「アファメーションするためにアファメーションしている人は次の段階へすすめない」

とお話したことがあって、それを読んだ質問者さまは、

「えっ…私ってもしかして、これに当てはまっちゃってる!?」

と気になってしまったんですね。

 

 

いままさに、アファメーションのとらわれから抜け出そうとしている人から出る質問

 

では当てはまっているかどうか?についてなのですが、当てはまってます。

しかし、そこから抜け出そうという気持ちも強いですので問題はありませんよ~(*^^)

 

 

さっきの勉強の例をまた出しますが、こちらが、

「成績上げるために勉強するんだよ、勉強することそのものにとらわれすぎないでね」

と言ったとして、

「え、それなら…ちゃんといま私がやってるのが『成績を上げるための勉強』なのか、

『勉強することにとらわれている勉強』なのか見極めないと…うーんどっちだろう?

そこを見分ける方法ってなんだろう?

それがわからない状態では勉強しないほうがいいかな?」

と考え出して勉強する手が止まる人って、やっぱなんか、成績上げるという目的じゃないことにとらわれてますよね。

気にしてこういう質問をする、というのがとらわれの証拠です。

 

 

ただ、そのとらわれから抜け出そうとも思ってるんですよね。

完全にとらわれてきっていて自分のしていることは何も間違っていない!!と思い込んでいる人って、

「へぇ、そういう人もいるんだぁ~」

と完全に他人事みたいにしか思えず、よもや自分のことを言われているかもなんて発想すら出ずにせっせと見当違いのことをするもんです。

なので、

「とらわれてて、かつそのとらわれから抜け出したいと思っている人」

しかこの質問はしないだろうな、と思います。

 

 

ということで、あらためて質問者さまの質問に順に答えてみますね。

 

「アファメーションするためにアファメーションする」

という言葉を読んで 自分が本当はそうなのかそうじゃないのか、

すごく気になってしまって自分でわからなくなってしまいました。

意識の上ではっきりとわかっていないだけで、無意識のうちに質問者さまは、

「自分はとらわれすぎちゃっているようだ」

ということを理解しているし、そこから抜け出そうともしている状態です。

 

そういうのって(アファメーションにとらわれすぎているかどうかって)自分でどのように見分けることができるでしょうか?

「とらわれていないかどうか?」ということを気にする気持ちがあるかどうか、で見分けてください。

そこを気にするようでしたら、とらわれがあるんだと思います。

 

ちょっと残念な方向に向かってる感じだったらどのようにすれば良いのでしょうか?

とらわれている自覚がまったくないと残念な方向に向かいますが、

質問者さまは気づいて改善しようとしていますし、改善の方向に向かっていますので問題ありません。

特に何かをする必要はなく、今後同じように気になったときには、

「あぁ、私は気にしているな、とらわれる気持ちが存在しているのだなぁ」

と自覚し、認めればそれでOKです。

自覚できたとらわれは消えます。

 

気持ち的に躓いたような状態でもアファメーションは続けてる方が良いでしょうか?

気にして中断すると、かえってとらわれの中にとどまることになってしまいます。

表面的につまづいているような感覚になっていると思いますが、

実際には改善の方向に向かっていて、むしろ前進している最中ですし、

問題はありませんのでそのままアファメーションを続けてください。

続けていれば(自覚はなくても)さらに良い方向に向かいます。

 

 

アファメーションをしていて感じるつまづきが、つまづきとは限らない

 

忘れないでいてほしいな~と思うのが、

(質問者さまだけではなく、これを見ているみなさん全員に忘れてほしくないのですが)

引き寄せの法則は潜在意識から変える方法なので、

「変化は自覚できない」

というところです。

といっても、変わってくれば徐々にその変化が現実に反映されますのでいずれは気づくことにはなりますが、

「いま、このくらい、良い方向に(あるいは悪い方向に)潜在意識が変化した」

とかいうハッキリとした自覚は無理なんですね。

なので、意識の上で変わっていないとか、悪い方向に行ってるような気がしても、焦らないでほしいなと思います。

 

 

今回の質問者さま、潜在意識下ではちゃんと目標にフォーカスしています。

いま、

 

①願望を達成するぞ~という思考がちゃんとある

②「じゃあ願望達成のためには、このアファメーションに対するとらわれは解消したほうがいいな」と潜在意識が判断する

③解消のため「岡野真に質問する」という行動につながる

④とらわれを自覚し解消することによって、願望が達成しやすい現実へと変化する(①の現実化の最中)

 

という良い流れの中にいるんですけれど、顕在意識上で、

「ハッ!私の潜在意識がいま!『アファメーションに対するとらわれは解消したほうがいいな』という判断を下して!私にこの質問をさせているのだァッ!!」

とかいう自覚はなかなかできないので、意識の上では、

 

○すごく気になる

○自分ではわからなくなる

○残念な方向にいっちゃってるかもしれない

○気持ち的につまづいている

 

と、むしろ悪い方向に行ってるというか、迷路に迷い込んでいるような錯覚に陥って嫌な気持ちになることがあります。

今回の質問者さまは願望への思いが強かったので、途中で、

「もうわからないよ~。こんな気持ちがつまづいた状態で続けるなんて無理~」

とか投げ出さなかったのでよかったですが、そうやってやめる人もいます。

「ちゃんとアファメーションしているのに良い気分になれない!」

「アファメーションで良いことが起きるなんて嘘だ、効かないんだ!」

と早急な判断を下してやめてしまう人もいるのですが、

それはあくまで自覚できる範囲内で出した結論ですから、それが本当の結論だと思わないほうがいいです。

もう少し気長に続けてみてください。

参考になれば嬉しいです(*´ω`*)

 

 

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潜在意識と親との関係って?「親を許す」をしないと好転しないのか?

階段

 

今回はいただいた質問の回答です。

 

どこかで、

「人生を成功させたいのなら良い親子関係を築かなければならない」

と聞いたことがあります。
私の家族は幼少の頃から仲が悪く、常に向いている方向がばらばらです。

両親も不仲で、私は父親との関係が険悪そのものでした。

(両親は15年程前に離婚し、父は数年前に病で他界しています)

母親とは現在は良い関係を築けているとは思うのですが、

ある日ブレインダンプでノートに自分の本心を書いてみたところ、

母親のことも実は憎んでいたとわかったのです。

それと同時に、

「あんなに仲の悪い二人が出会わなければ私が生まれることもなかったし、

人生が行き詰まることもなかった。許せない」

という感情がどんどんと湧き出てきました。

その感情を昇華し、本当の意味で両親を許すことが出来れば、私の人生も好転するのでしょうか?

順序を逆に考えてみてください。

「ご両親を許せると人生は好転する」ではなく「人生が好転するとご両親を許せる」です。

 

 

「親を許すと幸せになる」だと、引き寄せ的には順序が逆

 

「人生を成功させたいのなら良い親子関係を築かなければならない」

これってよく言われることですよね。

もう世界中に、漠然と広がっている観念だと思います。

はてさて、これは本当のことなのか?というと、うーん…。

そういう場合もあるかもしれないし、絶対にそういうことがないとは言わないですけれど、

私としては「順序が逆になっているのでは?」と感じます。

 

 

「幸せになると親を許せる」のほうが簡単

 

一般に、

 

①親との関係が良好になる

②成功する

 

と考えられがちなんですが、引き寄せだと、

 

①成功する

②親との関係が良好になる

 

です。

詳しくは引き寄せに過去は関係ないという記事をご覧になってみてください。

 

 

一般的には時間は過去から未来へと流れていると考えられていますので、

「現在を良くしないと未来が良くならない」

と考えられがち。

つまり、

「現在の親子関係を良くしないと未来で成功できない」

と考えられがちなのですが、これは引き寄せと対立する考え方です。

引き寄せでは未来から過去へと時間が流れているとしていますので、

「未来を良くしないと現在が良くならない」

つまり、

「成功する未来を決定しないと現在の親子関係が良くならない」

ですね。

 

 

決めるのは親を許すか否かではなく幸せになるか否か

 

なのでまず、

「私の人生は好転する、幸せになる、できる」

と未来を決定してしまいます。

すると、その未来に従って現在と過去が変わっていきます。

なので過去を乗り越える必要はないし、現在を変えようとする必要もないです。

それはやろうと思わずとも勝手にできるようになっていくからです。

 

その感情(親が許せないという感情)を昇華し、本当の意味で両親を許すことが出来れば、私の人生も好転するのでしょうか?

 

というご質問なのですが、

「私は人生を好転させると決意することができれば、許せないという感情の昇華ができ、本当の意味で両親を許すことができる」

と、逆になると思います。

許せば幸せになれるのではなく、幸せになろうとすれば許せる。

 

 

やりたいことをやれないから、苦しいのではないか?

 

こう聞くと、

「え?幸せになれば許せる?

…え、でも、幸せになるってのは許さないとできないんじゃないの…。

許さないで、こんな恨みを抱えたままで、人を憎んでいる状態のままでどうやって幸せになるの?」

って思うかもしれないんですけど、もしそう思ったとしたならば心の中に、

「恨みと幸せは両立しない」

という固定観念があるのではないか?と思います。

でも、私は恨みと幸せは両立すると思うんですね、

「人を恨むことで幸せに近づく」

ということも、あります。

 

 

親を憎むことが、自分を認めることにつながる

 

たぶん質問者さまは、心の底では、本当はもっともっとご両親を憎みたいんじゃないでしょうか。

それがやりたいことならやっていいですし、やりたいことをやったぶんだけ、人は幸せになれます。

 

 

これを聞くと、

「えっ、いや…でも、親も親で事情があったし…それでも精いっぱいやってくれたと思わねば…」

というお気持ちがあるかもしれないけれど、でもでも…それだと、

「質問者さまの事情はどうなるんだ?誰が質問者さまに精いっぱいやったね、と言ってくれるんだ?」

と、私は思うんです。

親の事情とやらに幼い頃から振り回されて、したくもない思いをさせられて辛かった、悲しかった、苦しかった、という質問者さまの思いは、誰が汲んでくれるのか?

 

 

「私よりもっと大変な思いをしている人もいるしなぁ」

と思うかも、しれない。

けれど、見も知らないどっかの赤の他人と比べられて、この程度で辛いと思ってはいけないんじゃない?と、

我慢を(自分自身から)強いられている質問者さまの思いを、誰が汲んでくれるのか?

 

 

せめて質問者さま自身くらいは、その自分の事情や心情を汲んで、認めてあげてほしいな、と私は思うんです。

「そうだ、私は悲しかった。よくもこんな思いをさせたな、私は辛かったんだぞ」

「誰がなんと言おうが、私はあのとき、確かに辛かったのだ」

「むかつく、むかつくものはむかつく!そう感じるものは感じる!」

と親に怒りを向けることは、いままで我慢してきた自分を認めてあげることだと思うんですね。

そうしてどんどん「怒る・憎む」という行為を通じて自分で自分を認めることによって、

余裕が生まれて幸せへと近づいていくと思うんです。

 

 

でもたぶん、質問者さまの心の中には、

「人を憎むなんてことを『自分のやりたいこと』とするのは良くないことなのだ」

みたいな観念があって、やりたいこと(憎むという行為を通じて自分を認めること)をできないでいる状態なんじゃないかと思います。

やりたいのに、やるべきじゃないという観念があるため、やれない。

質問者さまが苦しいのって、この、

「自分の望むことができていないという苦しみ」

なんじゃないかな、と思うんです。

親を憎んでいるからうまくいかないというよりはむしろ、親の憎み方(自分の認め方)が足りないからうまくいかないんじゃないかと感じるんですね。

たぶん、質問者さまの頭の中で、

 

①恨みがある

②それを手放す(許す)

③恨みから解放され楽になれる

④前向きになれて幸せになっていく

 

みたいな順になってると思うんですけど、

 

①幸せになるぞ

②そのためにはもっと親を恨もう(今の自分がやりたいことをやろう、今の自分が感じていることを認めよう)

③やりたいことをやれている余裕で前向きに幸せになっていく(①が実現していく)

④気持ちに余裕ができたので許せる

 

だと思います。

 

 

「人を憎む思い」がうまくいかない現実を作るわけではない

 

どうしても、

「人を憎むなんてことをやりたいこととしていいのか?」

「人を憎んでいる状態で前向きになる?幸せになる?そんなうまくいくの?」

と思うかもしれませんが、人は人を嫌っていても余裕でうまくいきますよ(*^^)v

「嫌うべきではない」とか思っているより「ムカつくもんはムカつく」と素直に心に従っていたほうが、むしろうまくいきます。

 

 

うまくいかないのは、

「憎むのは前向きなことじゃないので良くない、そういう人間は幸せにはなれない」

「人を憎んでいるから私はうまくいかないのだ」

「怒りはないことにしたほうがうまくいく、あると認めると良くないことが起きる」

と思考している人だけです。

この場合潜在意識は、

「ほう、『人を憎んでいるとうまくいかないと思い続けること』がこの人の願いなんだな。

じゃあ、そうしてあげよう」

というふうに働くため、うまくいかなくなります。

うまくいかなければ、

「ほらね、やっぱりうまくいかなかった。これは人を憎んでいるからだよね…」

と言うことができますので、「そう言うことができるような現実」を無意識に自分で作ってしまうんですね。

 

 

こういうとき人は、

「私の『人を憎む思い』が、うまくいかないという現実を作っているんだ」

と考えてしまいますが、「人を憎む思い」がうまくいかないという現実を作るわけではないです。

「人を憎む思いがあるとうまくいかないという思い」が、うまくいかないという現実を作ります。

「親を許さないから」幸せになれないわけではないんです、

「親を許さないと幸せになれないと思考するから、その自分の思考のせいで」幸せになれないだけ、なんです。

「親を憎んでいようがなんだろうが私はうまくいく。幸せになってよい、なるのだ」

と思考できたなら、その思考も現実になるので、憎んでいようがうまくいきます。

 

 

好転を阻んでいるのは「恨むのは良くない」という固定観念

 

「恨みを手放せたら幸せになれる」

というのは、

「私は幸せになれる。ただし、恨みを手放すという条件をクリアしたときに限る」

ということですね。

この場合、幸せになるために潜在意識はまず、その条件をクリアしようと働きます。

「恨みを手放す」という条件クリアのためにはまずは、

「私はこれこれこういうふうな恨みを持っているのだ」

という認識がないといけないですよね。

「持っている」という自覚がないと手放しようがありませんので、

潜在意識は恨みを顕在意識に上らせて自覚させようとしてきます。

そのため質問者さまは、ブレインダンプをしてご両親への恨みに気づいたのかと思います。

 

 

恨みに気づいたものの、ここでジレンマが起きている

 

で、恨みに気づいたならばあとは上で書いたように、

「私は、恨んでいるのだ!」

とはっきりと認めて恨めばいいんですね、それをすると恨みは解放されて小さくなり、晴れていく。

しかし、質問者さまには「恨むことはよくないこと」という強い観念もあり、恨むことに抵抗がある。

恨みを手放すためには恨む必要があるのに、恨むのはいけないことなので恨めない。

恨むことができないから、恨みが手放せない。

こんな感じでなんだかにっちもさっちもいかなくなってるのが今の状態かと思います。

 

 

この状態のまま、

「恨みを手放し、幸せになるにはどうすれば…?」

と考えつづけるよりも、

「なんで親を恨むのが悪いことなのだ。そうしたいんだからしてやるんだ、憎いものは憎いのだ」

「親を憎んでるとなんで幸せになれないんだ、憎いまま幸せになっていいのだ」

という思考に変えていくと早いかなと思います。

そうすることで、

「恨みを手放すという条件をクリアしたときに限り幸せになれる」

「(恨みを手放すという条件をクリアするためには恨まなければいけないのに)恨むのはしてはいけないことである」

という、2つの観念が矛盾を起こしてどうにもできなくなっている状態を解消できるため、潜在意識はすんなりと幸せにむかえるようになります。

 

 

「親への憎しみ」ではなく「親を許すべきという観念」を手放して

 

自分自身に親を憎むことを許可すると、憎むことに抵抗を感じなくなりますし、

憎むことで余裕ができてきて視野が広まったり、新しい発想が出たり、我慢強くなったり、思いやりが出てきたりします。

そうして人生は好転していきます。

好転すればするほどにますます余裕ができます。

そして、その余裕をもってして今とは違う角度で親を見たときにはじめて、

「ま、あの人らもあの人らで事情があったんだな」

ということが、理屈ではなく芯からわかるのではないかと、思います。

 

 

でも、これは今とは心情が変わったりして、違う視点でものを見られるようになったからこそそう思えるわけで…、

余裕が生まれ、幸せになったからこそそう思えるわけであって、

そう思えれば余裕が生まれて幸せになれる、というのだと逆じゃないかなぁ、と。

なので、

「私は人生を好転させると決意することができれば、本当の意味で両親を許すことができる」

と、逆に考えてみてくださいと冒頭で言いました。

 

①幸せになる、人生に余裕を生むのだ、憎しみがあろうがなかろうが人生は好転するのだ、と先に未来を決定する

②そうなるために必要な「憎む」という行為が現在でできるようになる

③憎むことができるようになることで憎しみが消えていき余裕が生まれる

④その余裕をもってして過去を見たときに、過去の解釈がこれまでとは変わる

⑤許せる

 

と、未来を決めることで現在と過去を変えられるよ、ということですね。

親を許せば人生が好転するわけではなく、

「私の人生は、親など関係なく好転して良いのだ、するのだ」

と、自分の人生が良くなることを自分に許すと人生は好転します。

いま許す相手は親ではなく、自分自身ではないでしょうか?

参考になれば嬉しいです(*´ω`*)

 

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アファメーションは声に出さなくても効果がある理由。

空

 

今回はいただいた質問の回答です。

 

アファメーションについてですが、やはり声に出したほうがいいですか?
小声でつぶやいたり、心で唱えても効果はありますか?

つぶやくのでも、心の中で唱えるのでも効果はあります。

ただ、やはりできれば声に出すのが良いと思います。

 

 

なぜ声に出さないアファメーションでも効果があるのか?

 

小さな声だったり、声に出さないアファメーションでも大丈夫?ということですが、

はい、心の中で唱えるだけでも効果はあります。

 

声に出さないから感情は動かない、ということはない

 

たとえばですが、あなたになにか嫌だなー、むかつくなーという出来事が起きたとします。

これって頭の中で思い返して、

「あぁ、むかつくなぁ…」

と考えていると、ますますムカムカしてきますよね。

「むかつくと声に出していないので、むかつく気持ちは増えていきません」

ということはないですよね、頭の中で思っているだけでもじゅうぶんに思考は増幅していきます。

 

 

潜在意識は知性がないのが特徴の意識です。

知性がないため、現実に起こっていることと空想の出来事の区別ができないです。

そのため、頭の中で過去にあった出来事を思い返しているとき顕在意識上では、

「過ぎたことを思い出しているだけで、いま実際に経験しているわけではない」

と自覚できていますが、潜在意識のほうは「いままさに起きている出来事」と誤認しています。

仮に10回頭の中で思い返せば、それは潜在意識にとっては本当に10回同じ経験をしたのと同じことです。

当たり前ですが、嫌な経験って1回しかしないより10回したほうが嫌な気分になりますよね。

なので、ただ頭の中で考えているだけでも(潜在意識は何度も嫌な経験を繰り返したと錯覚しているため)嫌な気持ちが増えていきます。

 

 

これと全く同じ要領で、できると心の中で唱えているだけ、声に出さない状態でも、

「声に出していないので、できるという気持ちは増えていきません」

などということはなく、徐々にできるという思考は増幅していきます。

なので、心の中で唱えるだけでも効果はありますよ(*^^)v

 

 

出さないのと出すのを天秤にかければ出すほうが良い

 

ただ、うーん…でもでもやっぱり、できれば声に出したほうがいいかな?とは思います。

そして、「小声と大声どっちがいいのですか?」となると、私は大きな声のほうがより望ましいと思います。

さっきの、

「嫌な出来事について頭の中でムカつくなと思っているとますますムカつく」

というのなんですが、これって、

 

○自分ひとりで頭の中で「ムカつくなぁ…」と考えている

○人に「本当にムカつく!」ととつとつと語る

 

という2つがあったとき、後者のほうがよりムカついちゃうもんなんです。

(その人の性格も関係してきますので100%すべての人が絶対にそうだとは断言しませんが、基本的には声に出したときのほうがムカついちゃう人が多い)

 

 

なんでか?というと、「ムカつく」と声に出すことによって、脳はその出した声を聞きますよね。

外部から「ムカつく」という情報が入ってくることになりますので、入ってこないよりそう思いやすいです。

「好きな芸能人について友達と話してたら、ますますその芸能人のことが好きになった」

とか、

「この人、話しているうちにだんだん持論に酔ってきちゃってんな…」

という感じの人を見たといった経験があるかもしれませんが、

これは声に出すことでますますそう思いやすくなり、自らを説得することに成功しているのでそうなります。

 

 

アファメーションは、自らを新しい考えに染めるため、説得・納得させるために行う行為なので、

説得させたいというときには声に出したほうがより効果的だと思います。

で、自信なさげに小声で言うより、胸を張って堂々と大きな声で言うほうが人って説得されやすいですよね。

なので、自身を説得するときにも声は大きいほうが、単純に考えると効果は高いと思います。

 

 

ただ、いつでもどこでも大声で元気よく「俺は金持ちだぜヒャッハー!!」とか言ってたらだいぶアヤシイ人ですからね~(;´∀`)

人目があるときにはアイツどうしちまったんだとなりそうなので、声に出さないでやってください。

 

 

 

アファメーションを続けても効果がない人はなぜ?

 

質問への回答はここまでなのですが、中にはここまでを読んで、

「声には出してないけど、私は真剣に唱えた。でも効果なかった」

「私なんてちゃんと声に出して続けたのになにも変わらない…」

と思った方もいるかもしれないので、ここからはなんで変われない人がいるのか?についてです。

 

 

私が思うにこういう方ってそもそもの、

「私は考え方を変えてやるのだ」

「私は自分の力で人生を変えてみせる」

という決意が希薄なように思います。

「アファメーションが私を変えてくれる

「引き寄せが人生を変えてくれる

みたいに考えてるように見えるんですね。

うーんと、たとえばですけど…、

 

○「絶対にもっと早く走れるようになってやる!」と思って、真剣にコーチの指導を受けて実行する人

○「このコーチが私を早く走らせてくれるんだぁ」と思って、とりあえずコーチの言うことに従っている人

 

だと、どっちが早く走れるようになるか?というと前者ですよね。

後者のほうは、従って素直にやってるといえばやってるんですけど、そもそもの、

「コーチが私を変えてくれる

という考え方が依存的なので、そこまで伸びない。

 

 

同じように、アファメーションは思考を変えるためのトレーニングとしてとても素晴らしい方法ではありますが、

「素晴らしい方法が、私を変えてくれる

という考えのもとやってても変化しないんですね。

「私は変わるため、素晴らしい方法を利用する」

が正解。

そもそもの「私は変わるのだ」という決意が弱い場合、

声に出しても出さなくても効果が得られなくなってしまいます。

まずは、

「私は、アファメーションが変えてくれるというふうに考えていなかっただろうか?」

という点について確認なさってみてください。

 

 

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お金を引き寄せるのがもっとも簡単な理由について。

一万円札

 

今回はいただいた質問への回答です。

 

別の記事で、

「お金はもっとも引き寄せやすい」

と書いてあったのを見て驚いてしまい質問させていただきます。

お金が一番引き寄せやすいのはどうしてでしょうか?

私はいろいろ引き寄せを実践していて、叶ったと思うこともありますけどどれもお金以外のものです。

自分では「お金が一番引き寄せにくい」と感じています。

お金を引き寄せるのが簡単だとしたら、私に引き寄せられないのはなぜでしょうか?

思い当たる理由としては小さい頃から両親が、

「お金はもともと恵まれた人間が持つもの」

「貧乏に生まれればどうせ一生貧乏。そういう運命」

とかよく言っていてずっとそれを聞いて育ったので、

それが潜在意識にインプットされているせいかな?と思いましたが、これが理由でしょうか?

お金を引き寄せるのが簡単なのは物質だからです。

ご両親の言葉はお金を引き寄せられない原因のひとつだと思います。

 

 

お金の引き寄せが簡単なのは「ただのモノ」だから

 

えーと、たぶんこの記事をご覧になってくださったのかな?

最後の最後のほうでチラッと「お金はもっとも引き寄せやすい」と書きましたね。

なぜお金を引き寄せるのが簡単なのか?ですが、これはお金がただの物質で感情などがないからです。

 

 

例えば、あなたがお店で素敵なコップを見つけて買おうとしたとします。

このとき、お金さえ払えば手に入りますよね。

コップのほうが、

「あなた私の好みのタイプじゃないから傍にいるの嫌やで」

とか思考して勝手にどっか行ったりしないですよね(笑)

相手に感情があればそうやってどっか行ったり、逆に素敵だと思われれば相手のほうから勝手に近づいてきたりますが、物に関してはそういうことはないです。

 

 

お金も同じで、こちらが、

「お金が入ってくるような行為」

さえすれば、絶対に誰でも手に入れることのできるものです。

1000円ほしかったら「時給1000円のバイトという行為」をすれば、

誰でも平等に、確実に1時間で1000円手に入れられますよね。

あれ?私だけお金に嫌われて200円しかこなかった~とか、そういうことはありません。

 

 

これが人間だと、

「モテるような行為」

をすれば絶対確実にモテるのか?というとそうでもないです。

自分と相手との思考や感情のやりとりになってくるからです。

ぼけーっとしてても10人にモテる人もいれば必死こいて誰にもモテない人もいるし、

お金のように単純に「こうすればこうなります」というものでもないです。

自発的に思考したり行動したりしないんですから、お金のほうがずっと扱いやすい。

というのが、私がお金を引き寄せるのは簡単と言う理由です。

 

 

お金の負の信念があるため引き寄せられない

 

さてさて、ではお金を引き寄せるのがそんなに簡単なら、

どうして質問者さまはお金を引き寄せられないのでしょうか?

これはもう、質問者さまはすでに答えがわかっていますね。

 

小さい頃から両親が、

「お金はもともと恵まれた人間が持つもの」

「貧乏に生まれればどうせ一生貧乏。そういう運命」

とかよく言っていたので、それが潜在意識にインプットされているせいかな?と思いましたが、これが理由でしょうか?

 

これが理由のひとつだと思います。

親からの影響で「お金は入ってこないものだ」という負の信念が潜在意識に作られた。

あと、そういうことを言う人は親以外にも世間にたくさんいますので、

親以外のところからもお金の信念は作られていると思います。

 

 

ただ、あまり心配したり悲観することはないですよ~、

だってもう原因がわかっているんですから。

どうしてお金を引き寄せられないのかさっぱり理由がわかりません!

というなら困るかもしれませんが、ちゃんと、

「お金の負の信念があるからだな、主に親からの影響でそうなったんだな」

ということがはっきりわかっている。

原因がわかっているなら、対策を打つのも簡単です(*^^)v

ただこのお金の負の信念を崩せばいいだけ。

 

 

ここからはアファメーションをして、新しく「お金は入ってくる」という思考をインプットしてください。

アファメーションを繰り返せば必ず今持っている信念は崩れます。

それができれば質問者さまは無意識に「お金が入ってくるような行動」を取るようになりますし、

そうした行動を取った以上、お金は確実に手に入ります。

 

 

「お金を手に入れる=親に愛されなくなる」という信念がないか

 

あと、もしかすると質問者さま、

「お金を手にしたら親(または世間)に愛されなくなる」

みたいな信念を持ってたりしませんか?

持ってないなら良いんですけど、もし心の奥のほうで、

「貧乏でいる=親の言っていたことをちゃんと守っている=言いつけを守る良い子は愛される」

みたいに思っている場合、これ、

「お金持ちになる=親の言いつけに背く=悪い子は愛されない」

ということですから、

「親に愛されたい以上、お金持ちになってはいけない」

「世間から批判されたくない以上、お金持ちになってはいけない」

という信念があるかもしれません。

 

 

ちょっと深呼吸でもして、

「私は、お金を手にしたら親から愛されなくなるという恐怖を持っていないだろうか?」

ということも考えてみてください。

「あ、そう言われればそういう気持ちがある…」

という場合には…。

良かったですね!

またひとついらない信念を発見できたおかげで、

発見できないままでいるよりもますますその信念は崩れやすく、

ますますお金を引き寄せるのが簡単になりましたよ~(*´ω`*)

 

 

親のぼやきを聞いてあげる必要はない

 

ええと、ちょっと失礼かもしれませんが、

 

「お金はもともと恵まれた人間が持つもの」

「貧乏に生まれればどうせ一生貧乏。そういう運命」

 

↑これぶっちゃけ、お金がほしいのに手に入れる自信がない人のただのボヤキですよね…?(;^ω^)

ご両親はお金ほしいけどないってことをぼやいてただけです。

ただお金持ちが羨ましかっただけ、自分もそうなりたかっただけ。

でも素直に「お金持ちっていいなぁ~」って言う勇気がなかったから、

「ふん、どうせどうせ…どうせ私は貧乏な運命なんだ!」

と卑屈になってしまったんだと思います。

「お金はもともと恵まれた人間が持つもの」

言葉では確かにそう言っていますが、正確に言い換えるならばこれ、

「お金がほしいよ~、でも素直にそう認められないよ~」

です。ご両親はそう言っていたんです。

 

 

まだ幼かった質問者さまは、

「あら、素直にお金がほしいと言えないのね。まぁまぁ、素直じゃないわねぇ」

とは思わず、

「お金持ちになったら見捨てられるってことか…」

という解釈をしてしまい、お金への負の信念ができあがったのかもしれません。

でも、その解釈はいまからいくらでも変えられますよ。

「なーんだ。まだ子供だったし妙な解釈しちゃったぜー」

「でも私もう大人よ、もうこの解釈は私には必要ないわ」

というふうに意識してみてください。

 

 

自覚・意識している負の信念は、解消されるのがとても早いです。

自分の中にあるお金の負の信念が親からのものだ、という自覚をもってして改善しようとしているのですから、

変わるのは早く、質問者さまがお金を引き寄せられるようになるのもそう遠くない話だと思いますよ(*´ω`*)

「お金を引き寄せるのは簡単だ!」

って、意識して過ごしてくださいね。

参考になれば嬉しいです。

 

 

あとこれを見ている方で、

「私のお金の負の信念ってなんだろう…。

自分じゃよくわからないけど、見つける方法ってないのかな?」

と思った方は、こちらの記事をどうぞ↓

★潜在意識にあるお金の負の信念を外す方法★

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引き寄せの法則で身長を伸ばすことは可能なのか?について。

蓮

 

今回はいただいた質問の回答です。

 

僕には「身長を伸ばす」という目標があります。

成長期は過ぎていて、一般的にはいまから身長は伸びないとされている年齢ですが、絶対に理想の体型を手に入れたいです。

「骨の歪みを治して身長を稼ぐ」

などではなくて、実際に、

「両腕両足の骨を伸ばす・胴の骨を縮める」

ということをして、モデル体型に近づき、今より7cm高くしたいです。

 

一年間のアファメーションやイメージングで「出来て当然」といえるくらいまで確信できるようになってきました。
しかし、現実化はまだ来ません。
朝起きた後やイメージングをした後に伸びた感覚がする時はありますが、鏡を見るとやはり変わっていません。

「どうして確信しているのに叶わないんだ」

という思いでいっぱいで、かなりストレスが溜まっていて暴飲暴食などをしてしまっている状態です。

これは願いが叶うまでにそれなりに時間がかかるからなのか、

それとも自分で気づいていないまま確信できていないのか、どちらだと思われますでしょうか。

 

「本当に伸びるのか」
とも思いますがそれ以上に、
「伸びてしまっていいのか」
「願いを叶えてしまっていいのか」
「幸せになっていいのか」
という思いが、身長だけでなく人生の全てにおいて理想の現実化をブロックしている気がします。

「身長は伸びる」という確信の前に「私は幸せになる」という確信が必要なのではないでしょうか?

 

 

叶うまでの時間差が長いパターンであり、確信もあいまいな状態

 

これは願いが叶うまでにそれなりに時間がかかるからなのか、

それとも自分で気づいていないまま確信できていないのか、どちらだと思われますでしょうか。

 

との文章がありましたが、私はどちらにも当てはまると思います。

身長を伸ばす…しかも歪みの矯正などではなくて骨格から変えようとなると、

これはだいぶん時間がかかるのはいたしかたない部類の願いかな…と。

なので、どれほどまでに強い「私の身長は伸びる」という確信があろうとも、

時間がかかることは受け入れたほうが良いと思いますし、

本当に必ず願いを叶えるという強い確信があるなら、願望実現に必要なこと(長い時間差)は受け入れられるはずです。

実現が待てないイライラで暴飲暴食を…ということはないと思うんです。

 

 

そもそもいま必要なのは「身長が伸びるという確信」ではない

 

では、

「どうして1年間もアファメーションやイメージングをしたのに、いまだ『身長が伸びる』という確信を持てないのか?」

について考えていきましょう。

なぜなのかというと、

 

「伸びてしまっていいのか」
「願いを叶えてしまっていいのか」
「幸せになっていいのか」
という思いが、身長だけでなく人生の全てにおいて理想の現実化をブロックしている気がします。

 

と、この「幸せになっていいのか?」というブロックを崩していないからだと思います。

 

 

身長を気にしていれば幸せになれずにすむ

 

いま質問者さまは、

「いまは身長が低いから不幸だ(でも身長が伸びれば幸せになれる)」

というふうに思っている状態ですよね。

でも、よ~~く考えてみてほしいのですがこれだと、

「低身長だ(←これは現実)から、不幸(←これは思考)だ」

ということですから、これだと現実→思考になっちゃってます。

これはないです、正確には思考→現実です。

なので実際には、

「不幸だ(という思考がある)から、低身長(という現実)が気になる」

です。

「幸せになってはいけない(不幸でいるべき)」という思考のほうが「低身長」という現実より先にあるんです。

 

 

まず質問者さまの中には、「幸せになってはいけない」という強い思考…信念があります。

すると潜在意識は、その「幸せになってはいけない」という信念を現実のものにしようとします。

潜在意識は考えます、

「さて、この人が幸せにならないためには、なにが必要だろう?」

と。

なにが必要か?

そうですね…、幸せにならないためには、悩みが必要ですよね。

明日解決できるような簡単な悩み…「ラーメンが食べたいけど食べられない」なんてことに悩んでも、

明日ラーメン食べて解決できちゃえば明日すぐに幸せになれてしまいますから、

できればもっともっと難しくて解決困難なこと…、たとえば、

「身長を伸ばしたいけど伸ばせない」とかなら、そうそう簡単には解決できない。

つまり、身長のことを気にしている間は、ずっと「幸せになってはいけない」という信念を叶えることができます。

質問者さまの潜在意識は、

「幸せにならないためには、解決困難なこと(低身長)を気にして悩めばいい」

と判断している。

なので、質問者さまは身長が気になるんだと思うんですね。

いままさに質問者さまの「幸せになってはいけない、私は不幸でいるべき」という信念(思考)は、

「顕在意識上で低身長を気にし、なんとかしようと悩む」

という手段を用いることにより、達成されているということになります。

引き寄せの法則的には、いま質問者さまの願い(信念)は叶っている状態なんです。

 

 

質問者さまは「悩みの原因は低身長だ」とお考えかと思いますが、

本当の悩みの原因は「私は幸せになってはいけないという信念を持っていること」です。

低身長を気にする、というのは、潜在意識が幸せにならないでいるために、質問者さまに取らせている「手段」です。

身長を気にすれば気にするほどに、潜在意識からすると、

「幸せにならないための手段にしっかり取り組んでくれている」

ということになるんです。

 

 

質問者さまが「身長を伸ばせる!」という断固とした決意ができないのも、

この「幸せになってはいけない」という信念のせいかと思います。

仮に断固決意して身長を伸ばせたとしたら、もう悩みの種がなくなってしまう。

幸せになるわけにはいかないのですから、そんな確信を持たれて身長を伸ばされてしまっては、潜在意識としては困るわけです。

「絶対に伸ばしてやるという決意ができず『伸ばしたいよー』と悩み続ける」

この状態が、潜在意識にとって必要なこと。

その必要なことを質問者さまは潜在意識にさせられている状態…それが今の状態かと思います。

 

 

なので私は、いま質問者さまに必要なものは、

「身長を伸ばせるという確信」

ではなく、

「私は幸せになるのだという決意」

だと思います。

潜在意識が「幸せになれない」を信念としている限り、

「身長を伸ばせるという確信」は必要のないものですから、潜在意識に排除されてしまう。

なのでまずは、

「私は幸せになるのだ、これから幸せになっていいのだ」

と自分に許可を与えること。

なにが原因で自分を不幸であるべき存在と思うようになったかは私にはわかりませんが、

まずはその「幸せになってはいけない」という信念を解除すること。

それが先だと思います。

暴飲暴食をしてしまうとのことですが、原因は身長が伸びないストレスというよりも、

幸せになれないという思いからくるストレスなのではないでしょうか。

信念の解除によって、ストレスから過度に食べてしまうということもなくなるのでは?と思います。

 

 

「幸せになってはいけない」がある限り悩みが別に移るだけ

 

「幸せになってはいけない」

この信念を解除しない限りは、仮に身長が伸びたところで、今度は別のことが気になるはずです。

身長が伸びれば、潜在意識は「新しい悩みの種を何にしようかな?」と探し始めます。

気になることが身長から別のことに移るだけで、おそらくは、

「身長が伸びたのに幸せにはなれない」

となるかと思います。

 

 

まずは、自分は幸せになっていいのだという決意をし、それを信念化してください。

それができたとき質問者さまはおそらく、それほど身長が気にならなくなるかと思います。

幸せになっていいなら、幸せになるためには「解決困難なことを気にする」ということは必要のないことですから、

必要のないことは意識できなくなる、気にならなくなっていきます。

「なんで俺、別に身長低くないのにそこまで気にしてたんだ?」

とかになりそう。

そもそも質問者さま、身長低くないですからね~(;^ω^)

(公開しませんでしたがもとの文章には現在の身長が記載されていました。

私の感覚からすると「どっちかっていうと高いほうじゃない?」という数字)

 

 

引き寄せのコツは「過程にこだわるな・手段にこだわるな」

 

ただ、私に急にこう言われても納得できるかなあ…とも思います。

「へぇ、なるほどそうだったんだ!じゃあ『幸せになっていい!』というアファメーションに変ーえようっと♪」

とかいう簡単なものではなくて、

「その話が本当なら、今まで必死に身長を伸ばそうとしてきたのはなんだったんだ!」

「そんなはずない!!絶対に身長のせいで不幸なんだ、身長さえ、それさえなんとかすれば…!!」

という気持ちが湧いてきているかもしれません。

文章を拝見する限り、身長を伸ばしたいという執着はそうとうお強いようにお見受けいたしましたし、

(つまりは幸せになってはいけないという信念がそうとう強いということですから、私としてはこっちをなんとかすればいいのではと思いますが)

人に言われてハイそうですかと納得できるようなものでもないかとも感じます。

 

 

なので質問者さまが今後も、絶対に身長を伸ばすというところにフォーカスしてやっていくつもりです!

というときのためにひとつ書いておくのですが、

「自然に伸ばそうとするより、骨延長手術を受けたほうが早いのでは?」

と思います。

(まだそれを試みていない前提でお話するんですが、「それはもう医者と相談したけど、どうしても受けられない事情があった」というのであればすみません)

 

 

潜在意識の力で癌を克服したとか、身長が伸びた、縮んだ、顔が変わった…というお話もちらほらありますよね。

こういうお話を聞いてのことなのか、ときおり私のもとに、

「風邪を引いたけど、治ると信じて潜在意識の力で治してみます」

というようなメールが届くこともあるのですが、私はこういう内容を拝見するたびに、

「普通に風邪薬を飲んだほうが早いんでは…」

と感じます。

潜在意識の力で病を治すといったことは不可能ではないとは思いますが、相当の強い信念が必要になってきます。

そのような強い信念を今から作りはじめるよりも、薬飲んだほうが早いで…と思うんです。

 

 

普段の意識していないような行いも引き寄せである

 

潜在意識の力とか、引き寄せの法則と言うとなにか不可思議なことを連想してしまうのかもしれないですが、

風邪を治すときには、

 

○潜在意識で「治る」と信じることにより治る

 

という手段のほかに、

 

○医者に行く

○市販の薬を飲む

○暖かくしてゆっくり寝る

○栄養のあるものを食べる

 

などもありますね。

あまり意識する人はいないでしょうが、こうした普段当たり前にやっている「薬を飲んで治す」とかも引き寄せなんです。

 

①治したい、治すのだという思考

②それを実現するための手段(薬を飲むという行動)

③治る(治したいという思考の実現)

 

で思考が現実化してますよね。

引き寄せで「過程にこだわるな・手段にこだわるな」とよく言いますが、これは、

「さまざまな方法があるのだから、そのうちのどれかひとつに固執するな」

ということです。

風邪を引いたときに、

「絶対に『ゆっくり寝る』という手段しか使わない!」

とか、

「『治るという思考を使って治す』という手段しか使わない!」

というのは手段にこだわっている状態です。

そうしてこだわったぶん、

「治るならどんな方法でもいいよ~♪

そうだ、医者に行って薬ももらって栄養あるもの食べて暖かくしてゆっくり寝てぜ~んぶやっちゃえ♪」

と執着がない人よりも治るのが遅くなりますよね。

風邪じゃなくてどんなことでもそうです、

「こんなふうに叶わないと嫌だ」

「叶えるための手段は○○だ!」

というふうにこだわりがあると、それは裏を返すと、それ以外の方法、可能性をすべて捨てたことを意味します。

可能性を限定させたぶん現実化が遅くなるので「過程にこだわるな」と言われます。

 

 

質問者さまの場合も、

「アファメーションとイメージングで自然に身長を伸ばす」

という方法にこだわる必要があるのかな?と思うんです。

(潜在意識が質問者さまに「より困難な方法にこだわらせている」からそうなっているんだと思いますが)

自然に身長を伸ばすのが絶対に不可能とは言わないのですが、相当に強い信念が必要になります。

その信念を作っているよりも、整形外科手術を受けるという方法を選んだほうが実現は早く確実なんじゃないかな?と、個人的に思います。

なので、引き続き身長に焦点を当て伸ばしたい場合には、潜在意識の力を、

「身長を伸ばすことそのもの」に集中させるのではなくて、

「手術に必要なお金を引き寄せること」に集中させたほうが、より実現は早いかもしれません。

お金はもっとも引き寄せやすいですから、まだこちらのほうが実現へのハードルが低くなるかと思います。

参考になれば幸いです。

 

 

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その後の連絡こないのって、私の潜在意識が原因なの?

スマートフォン

 

今回はいただいた質問の回答です。

 

私は彼氏とうまくいきたいと思って引き寄せ実践中です!

別にいま仲が悪いとかではなくって、もっと仲良くなりたいので実践してます。

 

この間デートだったのでそれをうまくいかせたいと思って、

一週間くらい前からデートがうまくいくようにアファメーションしたりとかして、

着ていく服とかもすごく一生懸命選んだりしてました。

いつもは直前になに着ようか迷ってバタバタするけど今回はちゃんと選びました。

 

でもデートの直前に彼から「ごめん、急に大事な仕事が入った」とLINEが来てデートはダメになりました。

いままではそんなことは一度もなかったです。

すごく悲しくて、私との約束のほうが先だったでしょって言いそうになったんですけど、

あんまりネガティブなことを言わないほうがいいと思って

「残念だけど大丈夫!お仕事頑張って!」

と返事しました。

それなのにそのあと返事も来ないです。普段はこまめに連絡をくれるのに………。

 

連絡もよこさない彼にすごく怒りを感じます。

一週間も頑張ったのになんの効果もなかったって無気力な感じもします…。

 

ちゃんとアファメーションとかしたと自分では思ってるんですけど、

なんでうまくいかなかったのか、考えてもよくわかりません。

なにが原因でこうなったのか教えていただけるとすごく嬉しいです。

デートがキャンセルになったのは、あなたの思考とは無関係です。
キャンセル後の思考に気をつければ、このあと素敵なデートは現実化します。

 

 

連絡のくる・こないは潜在意識でコントロールできない

 

わあああああ、これはショックですね…。

せっかく一週間も前からはりきっていたのにそれが直前で台無し…。

しかもそのあとぷっつり連絡がこないだなんて、すごく悲しいですよね。

 

 

質問者さまはいま、

「私の何がいけなかったのかな?

ちゃんとアファメーションしたり、洋服選んだり、

いろいろと自分にできることはしてポジティブでいたし、

そのポジティブ思考が潜在意識の力で現実になって、

『楽しいデート』が現実化するはずだったのでは?」

と思っているんですね。

私は、質問者さまにいけないところなんてな~~~~~~~~んにもなかったと思います。

「なにが原因でこうなったのか?」

とのことなのですが、デートのキャンセルの原因は質問者さまにはありません。

 

 

なにが原因で彼に急な仕事が入ったのか?は私にもわかりませんが、

ここを疑問に思うのでしたら、

「どうして急な仕事が入ったの?」

って後日、本人に直接聞くのが一番早くてハッキリすると思います。

(聞くときには、「なんで急に仕事なんか入るのよっ!?」とか責めるような口調で聞かないように気をつけてみてくださいね)

 

 

潜在意識でコントロール不可なものは割り切ることも大切

 

デートの約束をすれば相手が来るのを期待するのが自然な感情だし、

来なかったときにガッカリするのも普通のことですから、

「がっかりするな」

なんてことは言わないです。

そんなこと言われたって感情があればがっかりしますよね(;´Д`)

 

 

ただ、がっかりだな~なにさ~!とは思うのは全然いいんだけれど、

引き寄せって、残念だけど自分以外のもののコントロールまではできないんです。

潜在意識はとっても強い力を持ってはいます。

けれど、

「彼氏の会社での仕事内容を操作する」

なんてことまではさすがの潜在意識にもできないです。

なので、なーんにも自分にいけない点なんてなくっても、

潜在意識がすごくポジティブであろうとも、こういうことは起こるときは起こります。

引き寄せは原則、自分のことしか変えられない法則ですから、

他人(彼)に何かが起こって自分にその影響が及んだとき、

「それは私にはどうにもできないこと」

「ひゃー、残念!がっかり!でもしょうがないことなんだよな~」

と割り切ることもある程度は大事かなと思います。

 

 

質問者さまの心のどこかには、

「仕事より私を優先してほしかったな~」

とか、

「これだけ頑張ったぶん、私は報われてしかるべきだった」

みたいな気持ちがあって、

「これはしょうがないことなのだ」

という割り切りができずにモヤモヤしているのかな?と思います。

その「優先してほしい・報われたい」という思いが満たされなかった悲しみが、

怒りと無気力に姿を変えているのではと感じます。

いまの怒りや無気力の原因は、彼のキャンセル・その後の連絡がこないということよりも、

「彼に私を満足させてほしかった、そうあってしかるべきだった、連絡をするべきである」

という思考が原因ではないでしょうか。

デートのキャンセルの原因は質問者さまにはないですが、

キャンセル後の怒りや無気力は質問者さまの思考(報われてしかるべきだったetc.)が原因だと思います。

なので、目を向けたほうがいいのは、

「なにが原因でキャンセルになったの?」

ということより、

「キャンセル後の私のこの怒りや無気力をどうしよう?」

というところかな?って思います。

 

 

ではでは、どうするか?というと、まずは、

「これは残念ながら私にどうこうできることではないのだよな~」

「ははぁ、この怒りは『私は報われたい!』という思考から来ているのだな~」

ということを明らかに見て、受け入れる。

それで怒りは消えていくと思います。

あとはもうひとつどうすればいいか?というと、

「私はもう報われている」

「すでに報われつつある」

とも考えるようになさってみてはいかがでしょうか?

 

 

彼との楽しいデートは、いままさに現実化しつつある

 

「えー!?一週間も頑張ってキャンセルだったのに、どこが報われてるの?」

って思うかもしれないけど、たとえば、デートのときに着る服を念入りに選んでたんですよね。

次はその服を着ていけばいいし、先日懸命に選んだおかげで、

次のデートのとき「なななな何着ていこう!?」とか困ることはないわけです。

次は直前になってバタバタする焦りからすでに解放されてるってことですよね。

今回の頑張りは次に向けてすでに報われていると言ってもいいんじゃないかな?と思います。

 

 

あと、いままではこまめに連絡をくれて、デートのキャンセルも一度もなかったのですよね。

その彼が直前にキャンセル、連絡がこない。

…となると、これは会社でよほど大きなトラブルが起こったり、すごく重要な案件が飛び込んできたり…とか、

本当によほど重要なことが起きているんじゃないかと思います。

そんな重要なことが起きて大変なときにもし質問者さまが、

「キャンセルってなんでよ!私との約束のほうが先だったじゃない!!」

なんて言ってたとしたら、彼のほうもむかーっときて次のデートしたくないと思ったかもしれないけど、質問者さまは、

「残念だけど大丈夫!お仕事頑張って!」

って言いましたよね。

こう言えたのって、事前に一週間ポジティブに考えるように心掛けていたおかげじゃないでしょうか?

 

 

もしずーっと、

「もしキャンセルになったらどうしよう…どうしよう…どうせそうなる…」

なんて考えてたら、それが現実になったとき質問者さまは、「ほら!やっぱり!」ってカッときて、

「なんでよ!?どうせ私のことなんてどうでもいいんでしょ!」

なんて言っちゃって、彼をむかーっとさせちゃったかもしれません。

でも事前にポジティブを心掛けていたからこそそう言うまえに、

「あんまりネガティブなことを言わないほうがいい」

というポジティブ思考ができて、大丈夫!頑張って!と言えた。

そして、その質問者さまの優しい発言を受けてきっと彼のほうには、

「キャンセルしたのに全然怒らず、頑張ってって言ってくれた!素敵な女性だな。」

な~んて気持ちが生まれているかもしれませんよ~(*´艸`*)

少なくとも、責められたときのような不快な気持ちになってるわけはないですよね。

いつもはこまめに連絡をくれる彼から連絡がこないというのって、私は別に悪いことではなくて、

 

○本当にすごいトラブルが起きてて、時間的にも精神的にも余裕がなく連絡できない

○本当は「参ったよー」とか言いたいけど、好きな人(質問者さま)に愚痴を聞かせたくないから言わないでいる

○「頑張って!」と応援してもらえたことでやる気が湧いて、仕事に専念できている

 

とかじゃないかな?と思います。

真面目で誠実そうな彼ですし、いま仕事を頑張りつつ、

「今回は申し訳なかったなぁ。次のデートでは張り切って埋め合わせだー!」

なんて考えてくれてるかもしれないですよ。

 

 

それにいま、

「あー、こういうことって起きてもしょうがないことなんだなー」

と思うことで、次に会ったあときに、

「こないだキャンセルしたわね?」

って不満が顔や態度、言葉に出ることもないですよね。

もし質問者さまがそういう怒りや不満を抱えたままだったら、

そういうものってなんらかの形で彼氏にも伝わりますので、彼氏のほうも、

「なんだよ…俺だってキャンセルしたくてしたんじゃないのに…」

と怒ってしまって、関係がぎくしゃくしてしまったかも。

それをいま未然に防げたんだから、これも質問者さまの行動が報われていると言っていいんじゃないかと思います。

 

 

「楽しいデートをしたい、するのだ!」

という思考って、今回に限って言えば、自分にはコントロールできない要素がうっかり入ってきたので実現しなかった、

というだけで、次のデートではちゃんと実現するんじゃないでしょうか?

ちゃんと質問者さまの思考は現実化に向かっているように私には思えるのですが、

ここで今回の結果のみを見て、

「なんの効果もなかった」

と断じて怒りや無気力といった思考を抱くと、その怒りや無気力な思いが現実になるので次のデートが楽しくなくなっちゃうんじゃないかなって思います。

 

 

今回のことで今後を改善できたと考えてみて

 

今回何事もなくデートできたなら、

「よかった、楽しかった♪やっぱりポジティブ思考って現実になるんだ!」

と、表面上…顕在意識上では満足するとは思います。

でもそうして満足してしまうと、自分の潜在意識下に、

「私は(自分以外のものから)報われてしかるべき」

という、自分以外のものをコントロールしたいという気持ちがあることに自分で気づかないままだったのではないでしょうか?

今後もデートがキャンセルにならずに続けば続くほど、

その気持ちはひっそりと潜在意識下で強くなっていったと思います。

そしていずれ、

「彼は私を満足させてくれて当然」

といった信念につながって…そこまでいっちゃってからキャンセルとなったら、

そのときの質問者さまの不満は、今回の比ではなかったかもしれません。

 

 

自分の意志とは関係なく相手の都合でこちらが影響を受ける、ということ、

これは今後も付き合い続けていくならいつか必ず起きることだと思います。

「いま運よく早めにキャンセルになったおかげで、自分の中に『しかるべき』という思考があることに気づけたのだ」

「早いうちに不満の芽(べき思考)を摘み取れた、今後の大きなトラブルを回避することができた」

とも言えます。

不満の芽を育てながらのデートと、摘み取ってからのデート。

私は後者のほうこそ本当の「楽しいデート」だと思います。

その本当の楽しいデート、ちゃんと実現に向かってるんじゃないでしょうか?

次のデート、楽しんでくださいね~❤(*´ω`*)

 

 

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カテゴリ:質問コーナー 

物事が続かない、継続力がない…。「自分に甘い」を直すには?

本

 

今回はいただいた質問の回答です。

 

私は子どもの頃から継続すること、習慣化がとても苦手です。
恥ずかしながら歯磨きも習慣化できていないです。
毎日頑張ってやっている状態です。
やらなきゃ虫歯になる、と思いやっています。
歯磨きを楽しもうといろんな味の歯磨き粉を用意したりしてもだめでした。

 

日記もダイエットもしばらく続いて数ヶ月続けても習慣化ならないので数日止まるとダメになってしまいます。
ベビーステップで継続しやすい、習慣化しやすいといいますが、

ベビーステップだとなおさら『今日くらいいいや』や『明日やろう』が続いてしまい逆に三日坊主になってしまいます。

 

スマホのアラームで毎日同じように行動する時間を決めて生活してみようとやってみましたが、
『今日はいいや』と、なってしまいやりません。
自分に甘すぎます。

 

どう対処したら良いのでしょうか。
自分を好きになりたいのだけど、
習慣化の本などで『歯磨きするように習慣化できます』と見ると、
私は一生変われないのだろうかと思ってしまいます。
本当に困っています。

自分に甘すぎるのではなく、自分に厳しすぎです。

自責と義務感が習慣化を妨げているのでは?

 

 

物事が続かないのは自責と義務感が邪魔をするから

 

「日記もダイエットも数ヶ月続けても数日止まるとダメになってしまいます

 

わぁ、せっかくここまで続けてたものが続かなくなっちゃうと悲しいですよね(;´・ω・)

ただ、この一文を見たときにちょっと、

「あれ?」

とも思いました。

通常は、数カ月も続けたものってすでに習慣化されていて、

そこでなんらかの事情で数日止まってもまた復活するものなんです。

ですがそうではない、と。

一旦止まったことで本当にそのまま物事が続かなくなってしまうということはこれ、

「物事を続ける力がないから(継続力がないから)」

というよりも、

「数日止まったときの自責と義務感が強いから」

なんじゃないか?と私は思いました。

ちょっとここについて説明していきますね。

 

 

人間の脳は義務感を抱くほどパフォーマンスが下がる

 

たとえば、「勉強しなきゃ」と思ったとします。

「私は勉強がしたい!」

という自発的な感情ではなくて、

「やりたくないけど、やらなければならない」

という義務感だったり、

「やらないのは悪いことだから、やれない私ってダメだし…やらないとな…」

と自分を責める気持ちから、やろうとしたとしますね。

人間ってこのように、義務感や自責という感情を抱いたとき、

その感情を抱いただけで脳の力がガックーン!!と下がるようにできています。

「やらなきゃ」

「やらない私はダメ」

そう思うだけで脳の「やるぞ」という意欲が大幅ダウンします。

で、やりたくなくなります。

 

 

このとき、脳はおかしな学習をする

 

そして、こうしてやりたくない…と思ったとき、人間の脳内ではドーパミンが分泌されます。

ドーパミンには、「人間の期待感を作る」という作用があります。

不思議な話なのですが、

「やらないと…続かないなんてダメだ!やらねば!」

というふうに自責や義務感を抱いたとき、

自分でも気づいていないけれど自分の脳内では、

「期待する気持ち」

が強くなっている、ということです。

 

 

で、こうして期待する気持ちが強くなっているときに、

「やらなきゃいけないけど…勉強はやっぱりやりたくないから…」

とつい漫画を読んじゃったとしましょう。

こうすると脳は、

「ワクワク期待してたらこの人、漫画を読んだぞ!

あー、漫画って期待を満たしてくれる、満足できるものなんだ~!」

というおかしな学習をします。

 

 

そして翌日、また「勉強しなきゃ…」と義務感と自責を感じたとします。

ここでドーパミンが再び分泌されます。

すると脳は、

「昨日、期待してたら『漫画を読む』という行為が来た。今日もこれから漫画だよね?わくわく…」

と期待しはじめます。

もう脳は漫画に対してワックワクのうっきうき。

そして、人はそれに逆らえず漫画を読んでしまいます。

すると脳は、

「ほらー!やっぱ漫画だねっ!満足満足♪」

となります。

この繰り返しで、

「勉強をしようと思うと、なぜかどうしても漫画に手が伸びてしまう」

となります。

 

 

質問者さまもこれじゃないかな?と思うんですね。

質問を読む限り、日記やダイエットなど数カ月にわたり続けていることもあります。

本当に物事を続ける力がないのならば、そもそも数カ月も続かないはずですし、

ベビーステップやスマホのアラーム活用、これもなんだかんだ言い訳をつけてそもそもやろうともしないはずです。

質問者さまが、

「え、ベビーステップ?アラーム?どうせそんなの無理無理やりたくなーい。

あーあ、誰か私の歯を磨いてくれないかなぁ?

人に歯磨きしてもらうためにはどうすればいいですか?」

とでも聞いてきたなら「自分に甘い人だなぁ」と思ったかもしれませんが、

そもそも質問者さまって物事を継続できるし、

するためにはどうすればいいか?といった工夫、実践をする行動力があるし、これを甘いとは言わないです。

むしろ行動力はある。物事を続ける力ならあるほうです。

 

 

自分への過剰な期待が物事を続かなくさせている

 

ただ、自分への期待値が高すぎるんだと思うんですね。

しっかり欠かさず続けないと!という意識(義務感)が強かったりとか、

ほんの少し思っていた基準に到達しないと、

「本当はもっとこうできたはずだったのにそこまでできなかった」

と自分を責めたりとか、なにかをやる前に、

「やるからには完璧に!」

「昨日できなかったぶん、今日こそ!今日こそ!!」

という意気込みが激しかったり、そういうふうに義務感と自責が強いのではないでしょうか?

 

 

ベビーステップもスマホアラームの活用も、

物事を続けるための方法としては良いと思いますが、

その方法に取り組むときの自責や義務感などが強いため、

方法に取り組む活力が奪われてしまってやれなくなる。

なので「明日やろう」と先延ばしにしてしまう。

先延ばしにすると脳は、

「期待してたら先延ばしがきた!先延ばしって最高!」

とへんな学習をするので、ますます先延ばしをしてしまいます。

そうすると先延ばししたことに対して以前よりも強い自責を抱きますから、

ますます脳力が下がり先延ばししたくなり、

すると脳は「先延ばし最高!もっとやりたい!」と学習し…、

の悪循環にはまってるんじゃないかと思います。

 

 

「続かない自分は甘い」ではなく「自分は甘いと思うから続かない」

 

質問者さまは物事が続かない自分に対し、

「そんなできない自分は甘いのだ」

と考えていますよね。

「物事が続かない」という事実があり、それに対して「私は甘いんだ」と思考している。

…と思っていると思うんですが、これは逆です。

「物事が続かない」という現実に至るまでの道筋はこうです↓

 

①私は甘い人間だという思考がある

②自然と「だからちゃんとやらねば」という義務感、「やれないのはいけないこと」という自責が生まれる

③その義務感や自責が大幅に脳の力を落とし、物事に取り組めなくなる

④先延ばししてしまう(脳内では「先延ばし最高!」というおかしな学習がなされる)

⑤先延ばししてしまったことで①私は甘い人間だ、という思考が強まる、つまり①に戻る。

あとは①~⑤までの無限ループ(←いまここ)

 

という感じだと思うので、ことの発端は「私は自分に甘い人間だ」という思考です。

「物事が続かない私は甘い」

ではなくって、

「私は甘いと思考するから物事が続かなくなる」

です。

 

 

数カ月続いたことが数日止まったとき、

「あ、ちょっと事情があって数日止まったな」

というふうにしか思わなければ特に支障もなく再開できると思うんですが、ここで、

「数カ月も続けたのに、止まった!!続けられなかった!!私はダメだ!!」

と強く思うから、その思考が原因で脳力がガツンと下がって再開できなくなるのだと思います。

 

 

ベビーステップはベビーになったつもりで

 

質問者さまはベビーステップをやっているとき、

「これで物事を続けられるようになって、ダメな自分から脱出したい」

というようなお気持ちでやってたんじゃないでしょうか?

継続力を奪う思考、

「自分に甘いのは悪いこと、もっと頑張らねば」

という思考を抱いたままに行っていた。

なので継続力が奪われてベビーステップが続かなかったのだと思います。

(スマホのアラーム活用が続かない理由も同様)

 

 

でも、そもそもベビーステップって、

「自分に甘くなろう、もっと頑張るのやめようぜ」

という趣旨の方法です。

赤ん坊はちょっとしたことをしただけで、わー!すごい!と喜ばれる。

なにかができなくたって、

「そんなの赤ちゃんなんだししょうがないよ、次があるじゃん!」

とOKを出してもらえるし、責められたりしない。

同じように、自分に高い水準を求めず、低い水準のことができなくても責めないで物事に取り組むことによって、

高い水準、義務感、自責といった思考を手放し、

それらの思考を手放すことによって脳が力を発揮しだすようになるので、

物事に取り組めるようになって継続できる、習慣化できる、というものです。

 

 

質問者さまとしては、

 

①ベビーステップをやる

②物事を続けられるようになる

③それによって自分に自信がついた

 

という順序で物事がうまくいくと考えていると思うんですが、ベビーステップって、

 

①ベビーステップをやる

②自責や義務感がなくなり自信がついてくる

③それによって物事を続けられるようになる

 

なので、②と③を逆に考えているため途中で詰まるのではと感じました。

 

 

「私は物事が続かない人間」という前提を手放して

 

質問者さまは、

「物事が続けられるようになれば自分を好きになれる、自信がつく」

と思っていますよね。

「物事が続けられるという現実」が訪れれば、「自分が嫌い」という思考を「好き」へと変えられる…という、

現実→思考の順で考えているのですが、引き寄せでは思考→現実です。

「私は自分が嫌い、私は自分に甘い、習慣化がとても苦手、一生変われないのだろうか」

この思考が行動力を奪い継続できない、という現実を生んでいるのですから、先に思考を変えるしかないんですね。

たとえば、

 

○やらなきゃ虫歯になる、と思いやっています

やらなかったときのデメリットをちゃんと理解してる私ってすっげー!!

 

○歯磨きを楽しもうといろんな味の歯磨き粉を用意したり

ここまで工夫できる私ってすごくね!?ここまでやってるんだから続いて当然だよね!

 

○数ヶ月続けても習慣化ならないので数日止まると

数カ月続けるとか私ってマジすごい!!数日しか止まらないなんて問題じゃないね!

 

○『今日はいいや』と、なってしまい

そうそう、今日くらいいいじゃん?どうせ私には明日できる力があるんだし~♪

 

とか、考え方を変えていく。

 

 

質問者さまは、

「私は物事が続かない人間」

というのを大前提としてをお話をしているんですけど、

引き寄せってその前提を変えることで現実を変えましょう、というものですから、

「私は物事が続く人間だ」

という考え方に変える、というのが対処法です。

「私はこれからは、自分のことを習慣化ができる人間だと思うことにするんだ!」

「私なら、継続などできて当然だ」

と考えるようになさってみてください。

 

 

そもそも本当に続けたいのか?についても考えてみて

 

あと、ここまで言っといてなんですが、

「そもそもその物事って、続ける必要あるの?」

ということも考えてみるといいかもしれません。

日記が続かなかった…とのことなんですが、日記ってそもそも続ける義務とかないんで、

続かなかったからって誰に責められるいわれもないものですよね。

「やってみたけどめんどいし、好きじゃないからや~めた♪」

でも良いことです。

 

 

一概に「物事が続くのはいつでもいかなるときでも素晴らしいこと」というわけでもないので、中には、

「あれ?これって本当に私は続けられるようになりたいことなんだっけ?」

「ただ、『物事は始めたからには続けるべきである』と思ってやろうとしてただけで、よく考えたら私、これ好きじゃないや…」

というものが混じってるかもしれません。

それについても考えてみてください、参考になれば嬉しいです(*´ω`*)

 

 

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