断言法で、潜在意識を目覚めさせる

ノート

 

潜在意識が願いを叶えてくれる「断言法」とは?

 

今回は「断言法」についてです。

断言法とは、潜在意識の力を活性化させて自分の願いを叶えることができると言われている方法です。

具体的にはどのようなやり方なのか?とか、本当に効果はあるのか?などについてお話していきます。

 

断言法の具体的なやり方とポイントについて

 

まず断言法の具体的なやり方と、やる際のポイントについてです。

 

★断言法のやり方★

①最初に、視覚化ができる目標を決める。

②目標を決めたら1日に1回、その目標を15回紙に書く。

書く際のポイントは以下のとおり。

 

書く目標は1つではなく、複数であっても良い。

 

書く際には「私は○○をする・なる・果たす」という書き方をすること。

たとえばあなたに画家になりたいという目標がある場合、

「私は画家になりたい」と書くのではなく「私は画家になる」と書く。

 

毎日続けねばならないということはなく、数日間の休みを挟んでも効果はある。

 

書いたものを保存しておくか捨てるかは自由。

 

手書きではなく、スマホやパソコンに打ち込むのでもOK。

 

書く際には、半信半疑の状態で行っても構わない。

 

書く数は15回としているがこれは一応の数でしかないので、実際には15回より多くても少なくても良い。

 

目標達成に行きつくまでにはさまざまな道筋があるので、少し幅を持たせて書いた方が良い。

「今月末までに〇〇する」というふうに期日を断言したり、

「お金を『宝くじを当てることによって』手に入れる」というふうに手段を断言しないこと。

 

すぐに効果が出なかったからといって「意味がない」と決めつけず、6か月以上は続けるつもりで行う

 

この断言法を行うことによって、まるで魔法のごとく不思議な偶然が重なり始め、

「到底無理だ」と思うような目標でも達成されてしまう…ということなのですが、

はてさて、この断言法に本当に効果はあるのか?というと、効果はちゃんとあると思います。

これってアファメーションの「書くバージョン」ですね。

では、ひとつずつ説明していきます。

 

 

断言法のステップ1「視覚化できる目標にする」

 

断言法のステップ1は、

「まず、視覚化ができる目標を決める」

ということです。

ここはとっても大切な部分だと思います。

 

 

視覚化ができる目標とはどういうことかというと、具体的な目標のことだと思ってください。

「私は幸せになる」

「私は愛される」

といったものですと漠然としていますよね、「幸せ・愛」というものを視覚で見ることができるわけではありません。

そういった漠然としたものではなくて、

「私は画家になる」

「私はハワイに住む」

などの具体的な目標にしたほうが良いということです。

 

 

潜在意識は漠然とした目標は叶えられない

 

なぜこうして具体的なほうが良いかというと、潜在意識はそんなに頭は良くないため、あまり漠然とした目標では叶えられないためです。

たとえばですが、あなたがレストランの店員さんだったとします。

お店にやってきたお客さんに、

「食べ物をください」

と言われても、

「食べ物って具体的になに?

ちゃんと料理名を言ってくれないと、望むものを出しようがないじゃない…」

と思いますよね。

潜在意識もそれと同じで、単に「幸せ」といった単語だけですと、

「幸せって具体的になに??」

となってしまいます。

なので、幸せの内容をもうちょっと具体的に「画家になること」だとか「ハワイに住むこと」だというふうに明確にします。

 

 

潜在意識の力で願いを叶えたいと思う方は多いものの、願いの内容が漠然としすぎていて、潜在意識がその願いを理解できず叶わない…となっている方も多いのですが、

この断言法ではそのようなことがないように、まず最初にきっちりと「視覚化ができる目標を決める」という作業が入っていますね。

これはとても重要な部分ですので、断言法をするのであればぜひここは省かずにやってほしいなと思います。

 

 

断言法のステップ2「毎日目標を紙に書く」

 

では、視覚化ができる目標をちゃんと決めたらステップ2に移ります。

ステップ2は、

「1日に1回、その目標を15回紙に書く」

というものです。

 

 

「書く」行為は、潜在意識が強く活性化する行為

 

なぜわざわざ紙に書くのかというと、頭の中で漠然と目標について考えているよりも、より強く目標に意識を向けることができるためです。

人間の潜在意識には、

「意識しているものに関する情報を積極的に集める」

という特性があります。

目標を紙に書けば、書く際には自然と目標を意識することになりますので、

そうして意識をすることによって、目標達成の手段を集める方向へと潜在意識を向かわせることができます。

 

 

人が何かを書く際に行う指の動きは、およそ1万種類あると言われています。

脳はその1万種類の動きに対応しようとたくさんの神経を働かせますので、書かないよりも神経が活性化・脳が活性化します。

脳が活性化すると主に、集中力が出るとか、アイディアが出やすくなる、あとは、恐怖心が抑えられて不安を感じにくくなるなんて効果も出てきます。

単に頭の中で目標を意識するだけでも潜在意識は働きはするのですが、

書くことによってさらに、実現に向けての集中力が高くなるとか、実現に向けてのアイディアが出やすくなる、

実現するうえで「どうせ無理なんじゃないの」という恐怖を感じにくくなるという効果まで加わってくるわけですから、断言法っていろいろな効果が得られるお得な方法だと思います(*^^)v

 

 

断言法の効果は自覚できないため、まるで魔法のように感じる

 

ただ、こうして潜在意識が目標に向かう力が強まるといっても、自分ではそれを自覚することはできません。

書いているときに、

「お、私の神経が働いているぅ!」

「わー、集中力がさきほどより8%ほどアップしてるわ!」

とか自分で感じるわけじゃないですよね(;^ω^)

実際にはそういう変化が起こっているわけですけれども、しかし自分ではその変化を自覚することができないままに目標へと近づいていくわけですから、そうなると、

「自分では何もしていないのに書くだけで叶った!断言法ってまるで魔法みたい!」

という感覚になりますよね。

なので、

「断言法を行うと、あたかも魔法のように目標が叶う」

と言われているのだと思いますが、本当に断言法に魔法のパワーが宿っている!とかそういうわけではないですよ~。

 

 

ちなみに過去に行われた調査の結果では、

「目標を紙に書く人は、書かない人よりもおよそ33%ほど目標達成率が高くなる」

ということがわかっています。

 

 

断言法で紙に書く際のポイント9つについて

 

では次に、断言法を行う際のポイントについてです。

9つありますので、ひとつひとつ解説していきます。

 

断言法のポイント①書く目標は複数であってもよい

 

これはそうですね、複数あってもよいです。

よく、

「目標はひとつに絞ったほうが、潜在意識は実現してくれやすくなりますか?」

というご質問を受けるのですが、潜在意識は1つしか叶えられないほどヤワじゃないですよ~。

1つしか叶わないのであれば、それは潜在意識に1つしか叶える能力がないからではなくて、

「1つしか叶わないはずである・多くのものを手にしてはいけない」

という固定観念を潜在意識が叶えるためです。

「複数でも叶う・多くを手に入れてよい」

という観念を持っていれば、潜在意識はその観念も叶えるのでちゃんと複数叶いますよ。

 

 

断言法のポイント②書く際には「私は○○をする」という書き方をする

 

こちらも潜在意識の話になるとよく言われることですね。

「○○になりたい」というとき、多くの方は「なる能力がない」という前提で願います。

なりたい、なりたいというのは、

「なる能力がない、なる能力がない」

と書きつづっているのと同じことになりかねません。

これですと潜在意識が、

「なる能力がないままでいたいってことか~」

と解釈してしまい、ずっと目標が達成できないままになってしまう危険もあります。

そのため、「なる能力はあるのだ!」という前提に立つ意味で「なる・する」とはっきり断言するほうがよいです。

あるいは「なっている・やっている」でもよいですね。

 

 

断言法のポイント③数日間の休みを挟んでもよい

 

少しくらいなら休みを挟んでもよいかと私も思いますが、

「毎日やるのと休み休みやるのと、どっちが効果が高いの?」

と言われれば毎日やったほうが効果は高いですので、毎日できる方はやったほうがよいと思います。

 

 

ただ、中には断言法を毎日やるうちに、

「これをやめたら目標が叶わなくなってしまうのでは…」

という強迫観念にかられ、断言法によって潜在意識が目標に向かう力が強くなるどころか、「叶わなくなる」という恐怖を強くしてしまう方もいます。

こうなると潜在意識はその「叶わなくなる」のほうを叶えようとしてしまい叶わなくなりますので、

毎日やることで強迫観念にかられるくらいなら、休み休み楽しみながらやればよいですね。

 

 

とはいってもさすがに、

「1日書く・5日休む・1日書く・5日休む」

みたいに、断言法を行っていない割合のほうが高くなるとどうかな…?(;´・ω・)

これは潜在意識が目標に向かおうとしない日数のほうが多くなってしまっていますから、割合で言えば、書いている日数のほうを多くしたほうが望ましいです。

 

 

断言法のポイント④書いた紙を保存しても捨ててもよい

 

断言法の目的は、「書く」という作業を通じて潜在意識を活性化させることですので、

書く作業が終わったあとの紙をどうするかというのはその方の自由です。

個人的には、

 

●書いた紙を見直して、

「これだけしっかり断言法に取り組んでいるのだから、私にはできる!」

といった自信や自負を感じられるのであれば保存しておく

 

●書いた紙を見直して、

「実現できなかったらどうしよう、どうしよう…」

というふうに恐怖心が強まるようなら捨ててしまう

 

のがよいと思います。

 

 

断言法のポイント⑤スマホやパソコンに打ち込んでもよい

 

これは、

「書かないのとスマホに打ち込むのならどっちが効果ありますか?」

というのでしたら、スマホに打ち込むほうが効果はあります。

しかし、

「書くのとスマホに打ち込むのならどっちが効果ありますか?」

ならば、書くほうが効果は高いです。

さきほど、

 

何かを書く際に行う指の動きは、およそ1万種類あると言われています。

脳はその1万種類の動きに対応しようとたくさんの神経を働かせますので、書くことで神経が活性化・脳が活性化します。

 

とお話したのですが、手書きのときが1万種類なのに対し、スマホ操作などのときにはたった8種類くらいと言われています。

脳はその8種類の動きに対応すればよいだけなので、そんなに活性化しないんですね。

スマホに打ち込むのでもやらないよりはマシですが、できれば紙に書くことをおすすめします。

 

 

断言法のポイント⑥書く際には半信半疑の状態でもよい

 

最初は、書いた内容を本当に自分に達成できるのか半信半疑でもいいので取り組んでみてください。

断言法を続けることによって潜在意識が活性化していき、それに伴って「自分にならできる、叶う」という確信が深まっていきます。

 

 

けれどこれはあくまでも、

「最初のうちは半信半疑の状態から始めてもいいよ」

という意味であって、

「いつまでもずーっと『どうせできない』と思い続けていても叶うよ」

という意味ではないです。

「いまはまだ本当にできるかどうか不安だけれど(半信半疑だけれど)これから断言法を通じてできるという確信を得たいし、得てやるんだ」

という前向きな気持ちを持って取り組んでほしいと思います。

 

 

断言法のポイント⑦書く回数は15回より多くても少なくてもよい

 

回数は自由です。

一応の回数が15回とされている理由がよくわからないのですが…おそらくは、

 

●あまりにも少ない回数だと、目標を意識する間もなく(潜在意識が活性化する間もなく)終了してしまう

●かといってあまりにも多い回数を書こうとすると大変で、断言法を続けるのが苦痛になってしまう

 

というのが理由なのかなと思います。

重要なのは回数が何回であるか?ということではなく、

「書くときに集中できているのか?(潜在意識に刺激を与えられているのか?)」

ということですから、回数を気にするよりは、自分がちゃんと集中して断言法を行えているのかどうかを気にしたほうがよいです。

集中できているうちは書き、集中力が切れてきたら15回より多くても少なくても終了する、というやり方のほうが効果が見込めそうですね。

 

 

断言法のポイント⑧目標には少し幅を持たせたほうがよい

 

「今月末までに〇〇する」

というふうに期日を断言したり、

「お金を『宝くじを当てることによって』手に入れる」

というふうに手段を断言しないこと…とのことなのですが、

うーん、期日に関しては…私は「絶対にやっちゃいけない」というよりは、ケースバイケースのような気がします。

「いつかきっと、そのうち…」だといつまでもなぁなぁになって叶わないこともありますし、「よし、〇日までにこれをするぞ!」と期限を明確にすることで、潜在意識がその目標にフォーカスしてくれる場合も多々ありますから、

「今度の期末試験で〇円以上取る!」

といった期日つきの目標を書いても悪くはないように思います。

 

 

ただ中には、

「いくら潜在意識がすごいとは言えそりゃ無茶だろ」

みたいな期日を設定する方もいたりとか、期日を過ぎたとたんに、

「もうダメだ、これでお先真っ暗だ」

と一切の気力を失ってしまう方もいますので、そうなりそうなら期日は設定しないほうがいいのかもしれませんね。

やる気を高めるために期日を断言してもいいんだけど、その期日にがんじがらめになるようならばやめておいたほうがいいという感じです。

 

 

個人的には期日を断言しないことよりも、手段を断言しないことのほうが重要に思えます。

たいがい、

「目標を達成するためにはこの手段が有効だ」

と顕在意識上で思っていることってたいして有効じゃなかったりしますので、どの手段が良いかは潜在意識にお任せしてしまったほうが叶いやすいです。

 

 

断言法のポイント⑨6か月以上は続けるつもりで行う

 

これは決して「6か月以上続けないと効果はないぞ」という意味ではありません。

目標の内容によっては数日で達成できることだってありえます。

ただ、最初のほうで例に出した「ハワイに住む」とかだとさすがに数日じゃ難しいでしょうから、こういう場合に、

「数日続けても変わらなかった!断言法なんて意味ないんだ!」

なんて早急な判断を下さず、もう少し長い目で見てやってくださいねって意味で「6か月以上」と言われているのかな?と思います。

 

 

以上で断言法のポイント9つの説明はおしまいです。

「目標を継続的に紙に書く」というのは、潜在意識を活性化させるための非常に良い方法です。

ぜひ試してみてくださいね(*´ω`*)

 

 

継続的に書くことは、潜在意識に良い効果をもたらす。

 

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

管理人:岡野 真

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