潜在意識は「なんとなく」あなたを導く

分かれ道

 

潜在意識さん、「なんとなく」に従ってもうまくいきません…

 

今回は「なんとなく」についてです。

潜在意識のお話の中では、

「『なんとなくそう思う』というのは、潜在意識からのメッセージである」

「自分の『なんとなく』という感覚を大事にしましょう」

と言われることがありますよね。

 

 

しかし中には、

「だから私はなんとなくって感覚に従うようにしてるはずなのに…全然うまくいかないじゃん」

という方もいらっしゃるかと思います。

そこで今回は、なんとなくに従っているのになぜうまくいかないのか?

これからどうすればうまくいくようになるのか?についてのお話です。

 

 

「なんとなく」が潜在意識からのメッセージなのは、本当

 

まず、

「『なんとなく』は潜在意識からのメッセージだから、大切に」

というの自体は本当のことです。

 

 

潜在意識というのは、文字通りそのまま潜在している意識のことです。

そのため、この潜在意識がなにかを伝えようとしてきても、

「ハッ!私の潜在意識がいま!これこれこういうことを伝えてきたぜぇ!!」

というふうにはっきりと自覚できることはありません。

「なんとなくだけど、こっちにしたほうがいい気がする」

「理由は自分でもわからないけど、なぜだかこうしたほうがいいと思えてならない」

という、論理的な説明が難しい「なんとなく」という感覚で伝わってきます。

 

 

しかし人はときに、この「なんとなく」を顕在意識で抑えこんでしまうことがあります。

「なんとなくこっちのほうがいい気がする。

…でもでも待てよ、論理的に考えてやはりあっちを選んだほうがメリットがあるのではないか…」

というふうに。

せっかく潜在意識が「なんとなく」という感覚であなたを良いほうに導こうとしているのに、

それを理屈で(顕在意識で)おさえこんで、わざわざ自分からうまくいかないほうを選んでしまう。

 

 

このようなことがないように、

「なんとなくの感覚を大切にしましょう」

と言われていますし、私もぜひ大切にしてほしいと思います(*´ω`*)

 

 

では、なぜ「なんとなく」に従ってもうまくいかないの?

 

ただ冒頭で言ったように、

「そう言われてなんとなくに従っているはずなのに、良い方向に行かないんですけど…」

という方もいます。

そういう方は、潜在意識下の前提が変わっていないことが原因だと思います。

 

 

潜在意識が、なんとなく良いほうを教えるパターン

 

たとえば、「お金持ちになりたい」と思ってるAさんとBさんがいるとします。

Aさんは、

「っしゃ俺は金持ちになるんじゃ!必ずなれる、俺は金持ちだぜぇ!」

というふうに、自身の前提を「私はお金持ち」に変えました。

 

 

すると潜在意識は思います、

「そうか、お金持ちな現実を作ればいいのか。

だったらお金持ちになれそうなほうへと導いてあげよう!」

と。

 

 

そうして潜在意識が「こっちを選ぶとお金持ちになれるよ」と教えてくるときに、

「なんとなくこっちを選んだほうがいい気がする」

と感じるんでしたよね。

なので、Aさんは自分のなんとなくという感覚を大事にし、それに従っていればお金持ちになれます。

 

 

潜在意識が、なんとなく悪いほうを教えるパターン

 

対してBさんのほうは、

「お金持ちになりたいけど…でもどうせ無理だろうな…」

というふうに、自身の前提が「お金持ちになるのは無理」のままです。

 

 

すると潜在意識はこう思います、

「そうか、お金持ちになるのは無理な現実を作ってほしいんだね。

じゃあ、貧乏なほうへと導いてあげなきゃ!」

と。

 

 

そうして潜在意識が「こっちを選ぶと貧乏になれるよ」と教えてくるときにBさんは、

「なんとなくこっちを選んだほうがいい気がする」

と感じます。

Bさんの場合は、自身のなんとなくという感覚を大切にして従えば従うほど、貧乏になるほうを選んでしまっているということですのでお金持ちになることはありません。

こうなるとBさんは、

「なんとなくって感覚に従うと、お金持ちになれるんじゃなかったの…?」

と不思議に感じてしまいますよね。

 

 

「なんとなくという感覚を大事にするとうまくいく」

というのは、あくまでもその人の前提が「うまくいく」に変わっている場合の話なんです。

ここに気づかず、前提は変えないままに「なんとなく」に従っても、Bさんのようになってしまいます。

 

 

潜在意識からの「なんとなく」にあえて逆らう

 

では、Bさんはどうすればいいのでしょうか?

答えは簡単、

「なんとなくこっちのほうがいい気がする、と思ったことに、わざと逆らえばいい」

ですね。

Bさんは貧乏になるほうに対して「なんとなく良いな」と感じるわけですから、

そのなんとなくに背けば、貧乏になるほうを選ばずにすんだ、つまりお金持ちになれるほうを選んだことになります。

 

 

いま、なんとなくに従っているのにうまくいかない…という方は、

なんとなく良いと感じるほうはあえて選ばず、

「なんだかわからないけど、こっちを選ぶのは嫌な気がする」

と感じるほうをわざと選んでみてください。

あなたの潜在意識はうまくいくほうに対して「なんとなく嫌だから選びたくない」と感じさせ、避けさせることで、あなたをうまくいかないほうへと導いている最中です。

その導きに逆らってみてください。

 

 

嫌だと感じるほうをあえて選ぶというのは、最初は抵抗があるとは思います。

ただ、思い切ってやってみると嘘のようにうまくいくこともありますよ。

基本的に、なんとなく嫌だという抵抗が強いものほど、やってみると大きくうまくいきます。

そうしてうまくいく体験を一度でもすると、

「なんだ、絶対に私なんてうまくいかないって思ってたけど…そうでもないんじゃん!!」

というふうに、「どうせうまくいかない」という前提が崩れ始め、「私だってうまくいくんだ!」へと変化していきます。

これも基本的に、大きくうまくいったときほど前提が崩れるのが早いです。

 

 

いきなり強い抵抗を感じるものに挑むのが怖いのであれば、

「なんとなく嫌だけど…でも、このくらいならやってみてもいいかな?」

程度の、抵抗の弱いものからやってみてください。

 

 

結局、「なんとなく」という感覚は大切である

 

「前提が『うまくいく』ならば、なんとなく良いと思ったほうを素直に選ぶ」

「前提が『うまくいかない』ならば、なんとなく良いと思ったほうをわざと選ばない」

どちらにしても、潜在意識の伝えてくる「なんとなく」という感覚は、今後を変える大事な指針となります。

自分の「なんとなく」を大切にしてくださいね(*´ω`*)

 

 

潜在意識からくる「なんとなく」という感覚は大切なものです。

自分の前提に合わせ、なんとなくに従ったり逆らったりしてみてください。

 

 

前提を変えるとうまくいく、ということに関しての記事は他にもありますので、よければ以下の記事もどうぞ。

下の記事では「前提」ではなく「内面」という言葉を使っていますが、どちらも同じ意味です。

★内面を変えることだけが、潜在意識を使いこなすために必要なこと★

 

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

管理人:岡野真

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