何もしない?潜在意識は本当にそれで叶えてくれるの?

百合

 

何もしないでいいわけあるか!と普通は思うが…

 

今回は「何もしない」に関してです。

「潜在意識の力で何かを叶えたいとき、重要なのは『何もしない』ことである」

「何もしないでもうまくいく」

そのように言われることもありますが普通はこれを聞くと、

「バカな…家で寝転がってればそれでいいというのか!?」

みたいな気持ちになったりしますよね。

だけど、何もしないというのはそういう意味ではないよ~ということについてです。

 

 

「何もしないでいいはずがない」は顕在意識の解釈

 

私たちは普通何かを叶えたいというとき、とにもかくにも「何かしなきゃ」と考えます。

「現時点において、私は願望実現に必要なものを持っていない」

という前提で、

「だからまずはその必要なもの(知識なりなんなり)を手に入れねばならない」

「そして手に入れるには何かをせねばならない」

と考えるので、何かをしたくなります。

 

 

ただ、これって実は前提から違っちゃってるんです。

本当はあなたは現時点において、願望実現に必要なものはすべて持っています。

「そんなもん持っとらんわー!!どこにあるのか言ってみろー!」

と思うでしょうが、どこにあるのかって、そこそこ、ほら、あなたの頭の中ですぞー。

 

 

何かをすることで「私は持っていない」という前提を強める

 

俗に、

「顕在意識は3%、潜在意識は97%」

と言われますが、あなたが「持ってない」というとき、それは3%の力のみで判断していること。

残りの97%のほうには、顕在意識には思いもよらないほどのデータが保存されてます。

そっちの中にもう、あるんです。願望実現に必要なものが。

 

 

でも多くの方はこう言われても、

「そんなの信じられない」

と思います。

目にも見えない、耳にも聞こえない、肌でも感じられないようなものをあると言われてもどうにもこうにも信じがたいし、

「いや、やっぱりないんじゃないの?」

という顕在意識のほうの判断を重要視してしまう。

なので、

「やっぱり、何もしないでいいはずがない」

と何かしてしまう。

 

 

けれどそうして何かをすればするほどに、

「現時点において、私は願望実現に必要なものを持っていない」

という前提を肯定し、強く、深くしているということです。

何かをすることで、

「私は潜在意識の力は信じません、自分がもう既に力を持っていることなど認めません」

と表明しているようなものなんです。

 

 

潜在意識のほうは素直なので、

「なんで信じてくれないの!やんなっちゃう!」

とか怒ったりしません。

あなたが思ったことそのままに、

「潜在意識の力を信じることができないような現実」

「自分には力なんてないんだと思うことができるような現実」

を作ろうとします。そして、

「ほら、やっぱり私にはまだ必要なものが足りないんだ、私はダメなんだ」

と思うような現実が訪れます。

(訪れますって言っても、実際にはどっか遠いところから訪れてくるわけではなくて自覚なしに自分で作っているのですが)

 

 

そうなるとますます、何かせずにはいられなくなる。

大概の方がこのループにはまっていると思いますので、

まずはこのループから抜けることが大切です。

 

 

何もしないことで「私は持っている」という前提に立つ

 

潜在意識の力を使って願望を実現したいというとき、

まず何をおいてもしなければいけないことって、潜在意識の存在を認めることだと思います。

ハサミを使って何かしたいときに、まず何をしなければいけないかというと、

大前提としてハサミの存在を認めなきゃいけないですよね。

「ハサミは存在しない」という前提で、ハサミを使うことはできないですから。

 

 

たとえがハサミだと、

「そりゃそうだ、ハサミがあると認めない人間にハサミを使うことなどできるはずがない」

と思うと思うんですが、これが潜在意識になると、

「潜在意識の力などないのではないのか」

「私の頭の中に実現する力などないはずだ」

と、その存在を認めない状態でその存在の力を使おうとしてしまう方が多いです。

これだとうまくいかないのでまずは、

「現時点において、私は願望実現に必要なものを持っていない」

といういまの前提を、

「現時点において、私は願望実現に必要なものを持っている」

という前提に変える必要があります。

 

 

何もしないことで、必要なものが現れる

 

「わかったなるほど、ではそのような前提に変えるために何をすればいいの?」

と言うと、「何もしない」んです。

 

 

もう少し正確に言うならば、

「『現時点において、私は願望実現に必要なものを持っていない』

という前提の上に立ちやっていることをやめる」

かな。

実現のためにまずは情報収集だ!と思ってやっているならそれをやめる。

実現のためにまずは人脈作りだ!と思ってやっているならそれをやめる。

それらは「実現のための情報や人脈が今の私にはない」という前提に立っているからこその行動なので、その行動を続ける限り、前提を肯定することになります。

その前提を放棄するためには、その前提のもとやっていることをやめる…、

つまり何もしない、となります。

 

 

何もしないことにより、

「必要なものならもう全部持ってる。もう持ってるものを手に入れようとする必要はない」

と認めたことになり、前提を「すでに持っている」に変えたことになります。

そして、「すでに持っている」という前提に立てば潜在意識はそこから、

「じゃあ、すでに持っていると思うことができるような現実を作ろう」

となりますので、

「あ、なぜか情報収集をやめたら必要な情報が入ってきた。

既にあると認めたら、本当にそれが目の前に姿を現した!」

となります。

(これもどこか遠くからやってきて姿を現しているわけではないです、自覚できないだけで自分でその現実を作っています)

 

 

「何もしない」に対するよくある誤解とは?

 

よくある誤解が、

「何もしないでいるとずっと今の状態が続くのではないか?」

というものですが、いえいえ、そんなことはないですよー。

「何もしないと同じ状態が続く」

わけではなく、

「何かしようとするから同じ状態が続く」

んです。

何かしようとすることで、「私には必要なものがない、現状では不足している」という前提を肯定しているからです。

その状態を肯定するから、その状態が続きます。

何もしないことでその状態を否定したことになりますので、むしろ今の状態は変化しますよ。

 

 

「何もしない」は「何もしてはいけない」ではない

 

あと「何もしない」と聞いて「何もしてはいけない」という意味だと誤解する方も多くいます。

いや、決して何もしてはいけないわけではありません。

さきほども言いましたが「何もしない」というのは、

「『現時点において、私は願望実現に必要なものを持っていない』

という前提の上に立ちやっていることをやめる」

ということですから、家の中で石のように固まっていなさいとか、

やりたいことがあっても我慢してやらずにいなさいとか、そういう意味じゃないです。

「やらねばいけないのではないか」という恐怖や義務感でやっていることをやめる、という感じかな。

「別に義務感とかじゃなくて、私は本当に趣味で絵を描くのが大好きでやりたいんだけど…」

といった場合にそれをこらえて何もしないでいる必要はありません、

そういう自分がワクワクすることはむしろやったほうがいいと思いますよ(*´ω`*)

 

 

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管理人:岡野 真

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