状況が悪化した…潜在意識は何やってんの?と思ったときは。

綿毛

 

潜在意識!なに状況悪化を引き寄せてくれちゃってるの?

 

今回は、引き寄せの法則を実践して状況が悪化してしまった方へのお話です。

また、まだ実践してない方の中で、

「ここここ、これから状況が悪化するかもしれないなんて怖い…」

と思っている方もいるかもしれませんが、心配はないよ~ということについてです。

 

 

友達と疎遠になった、これは状況の悪化?

 

ではここで私が引き寄せを実践しはじめてすぐ起きた出来事をひとつ。

その当時、親友と呼べるようなとっても親しい女性がいました。

その女性との縁がぷつーんと切れてしまいました。

これだけ聞くと、

「わー!すげぇ状況の悪化!

潜在意識って良い状況を引き寄せてくれるんじゃないのかよ…」

と思うかもしれませんが、私はこの出来事が起きたとき悪化したとは感じませんでした。

むしろ、

「あぁ、良かった…これで私の状況は絶対良くなるだろうな」

と思ったんです。

 

 

潜在意識は「貧乏の維持」を解消していた

 

私はそれまで自分にお金がない状況…貧乏であることを、

「清貧なのは素晴らしい!慎ましいのは美しい!」

と正当化してごまかしていました。

彼女もそういう人だったので一緒にいると、

「私たち、別に今の状況に不満なんてないもんね~。

お金なんてなくていいよね?だよね?私たち、仲間だよね~?」

と、確認しあえて安心できました。

(そうして安心しあっているということには当時は気づいていませんでしたが)

 

 

けれど、潜在意識の力でもっとお金を手に入れたいと思いはじめた私はつい彼女の前で、

「もっと豊かになりたい、お金が欲しい」

と発言しました。

するととたんに彼女の表情は豹変、

「どうしちゃったの…?そういうの、ほんと引くわ~…。…汚らわしいよ…」

と。

 

 

そのときに思ったんです。

「あぁ、こういうお金が嫌いな人と仲良くしてれば、そりゃあ私にお金がないのも当然か。

…いや、逆だ。

私にはお金を手に入れる自信がないから、だから自分と同じような人を選んで仲良くしていたんだ。

自分に自信がないことから目をそらしたままでいられる友達を、潜在意識下で求めていたんだ。

気づけてよかった、今後この人とは疎遠になり、それとともに私の状況は良くなるに違いない」

と。

そして、事実その通りになりました。

 

 

一部分を見れば「状況悪化」とも言える

 

私の場合は幸いその場で、

「ああ、良かった。潜在意識のおかげで状況が良くなったんだ」

と感じたのですが、もっとあとになってからネットなどで、

「引き寄せを実践したら好きな人との喧嘩が起きた。なぜ状況が悪化するの?」

「潜在意識を信じてたのに…逆にお金が出ていくようになった。状況悪化するなんて最悪…」

という話を目にするようになり、

「え!それを『状況が悪化した』と受け取る人もいるんだ…。

…あぁ、確かに私の状況も、

『親友に汚らわしいと言われた』

『仲の良い人と疎遠になった』

という部分のみを見れば、状況が悪化したと受け取ることもできたのか…」

と気づきました。

 

 

こうして、一部分のみを切り取って見ると状況が悪化したように見えることを、

「潜在意識の好転反応」と表現している人もいますね。

けれど、もう少しだけ長い目と広い視野で見ると、

その出来事は「悪化」ではなく「良いこと」であると気づくと思います。

 

 

潜在意識はむしろ状況悪化を防いでいる

 

あなたのいまの状況が望んでいるものではないならば、

それは望んでいる方向に行けないような人と付き合ってしまっているからとか、

今後のために解消しておいたほうがいいわだかまりを放っておいてあるからとか、

望んでいる方向に行けないようなところにお金を使ってしまっているからとか、

なにかしら、望んでいる方向に行けないような発言・行動をしてしまっているからです。

 

 

潜在意識はまず、その発言や行動の修正にかかります。

大概は「つい・無意識に」という形で、あなたは修正のための行動を潜在意識に取らされるはずです。

私が友達の前で「つい」お金がほしいと口にしたのと同じ感じで。

それまでなら絶対に彼女の前でこんな発言しなかったでしょうけど、

潜在意識が状況を良くするきっかけとして、私に取らせてくれた発言です。

 

 

疎遠になったとか喧嘩したとかいうとき、その状況だけを切り取って見ると、

「状況が悪化した、最悪!」

と感じるかもしれませんが、一度落ち着いてよ~~く自分の言動や行動を振り返ってみてください。

じっくり自分のことを観察すると、その状況を起こすような発言や行動を、

「自分のほうからつい」取っていることに気づくと思います。

(ただ、思い返そうとしても100%正確に思い出せるわけではないですから、あとから考えても自分の行動の何がきっかけだったのかわからない・思い出せないこともあります)

 

 

潜在意識は投資を開始してくれている

 

お金持ちになろうと思ったら逆にお金が減りはじめた、というのも、

小さな一部分を切り取ってみれば減ったように見えるというだけです。

実際には「減っている」わけではなく、

「リターンのあるところへの投資を開始している」

ので、そのお金は増えて返ってきますよ。

お金って、増やすためには絶対にそのまえにまず出さないといけないですから、

「減った!状況悪化だ!」

ではなくって、

「出せるようになった!増やすための行動を取れるようになった!」

と考えてみてください。

お金を増やすために必ず必要な行動を、これまでは取れなかったのに取れるようになったのですから、

これって状況悪化どころかとっても良いことですよ(*^^*)

 

 

状況悪化を恐れて無限ループにはまらないで

 

状況が悪化したと考えていると、

 

①引き寄せの実践

②潜在意識が状況の好転にかかる

③顕在意識上で「状況が悪化した!」と感じて引き寄せを中断

④元に戻る

⑤でもやっぱりもう一度引き寄せに挑戦しよう!

⑥潜在意識は再び状況好転に乗り出すが

⑦それを「状況悪化だ」と感じて怖くなり再び中断

⑧でもやっぱりもう一度…と①に戻る

 

…と、ループを繰り返す方もいらっしゃいます。

状況が悪化したと思ったとき、なるべく冷静に、なるべく長い目で、なるべく広い視野で考えてみてください。

大概は、とても小さな一部分を切り取ってそこだけを見ているために、

状況が悪化しているような錯覚に陥ってしまっているだけです。

視点を変えると、

「あぁ、別に状況悪化ではないな」

と気づくことも多いと思います(*^^*)

 

 

状況が悪化したと思っても、実際には潜在意識は状況好転を行っている。

なるべく視点を変えてその出来事を見てみて。

 

 

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潜在意識の好転反応で風邪を引く理由、3つについて。

風邪

 

潜在意識が変わると好転反応が起き風邪を引く?

 

今回は、好転反応についてです。

引き寄せでは、

「潜在意識が良い方向に変わってくると、風邪を引く・熱が出るなどする」

と、一時的に体調が悪くなると言われることがあります。

本当に潜在意識が変わると、好転反応のせいで風邪引いちゃったりするのかな…?

と思っている方へむけてのお話です。

 

 

まず、

「潜在意識が変わってくると、絶対にみんな好転反応が起きて風邪ひいちゃうよ!」

とかいうことはありません。

みんな例外なく風邪引くとか怖すぎるね、さすがにそんなことはないです(;^ω^)

どっちかっていうと風邪の症状は出ない方のほうが多いと思います。

私はサイトを運営してたりメルマガ書いてたりしますので、

読んでくださっている方からメールをいただいてお話を聞くこともよくありますが、

潜在意識が変わってきたころに好転反応で風邪を引いた・熱が出たという方は非常に少数です。

 

 

でも、少数とはいえ好転反応を起こして風邪を引いたりする方はどうしてそうなるんでしょうか?

私が思うに、風邪を引く原因は主に3つです。

 

 

潜在意識が「風邪を引く」という思考を実現

 

潜在意識の好転反応として風邪を引く理由のひとつめ、それは、

「本人が『私は風邪を引く』と強く信じ込んでいたから」

です。

 

 

プラシーボ効果、というのは聞いたことがあるかもしれません。

別に薬でもなんでもないものを、

「とってもよく効くお薬ですよ!」

と伝えて飲んでもらうと、実際は薬じゃないんだから治るはずないのになぜか本当に治っちゃう、というもの。

潜在意識下で「私は治る」と信じ込んでいるので、その思い込みが実現して治っちゃうということですね。

 

 

これとは逆に、

「この薬を飲むと、強い副作用があります!」

と伝えて飲んでもらうと、実際には薬ではないものを飲んでいるにもかかわらず体調を崩すこともあります。

こちらは「私には不調が起きる」と信じ込んでいるためにそれが実現してますね。

こちらのことを「ノシーボ効果」と言うのですが、

風邪を引く方の一部は、このノシーボ効果で風邪を引いてるんじゃないか?と思います。

 

 

書籍やサイトなどで、

「潜在意識が変わると好転反応がある、風邪を引いたりする」

という文章を読んで、

「きっと私もそうなるのでは…そうなるに違いない」

と強く信じたり、

「そうなったらどうしよう…嫌だ嫌だ…」

と強く怯えて風邪についてずーっと考えちゃってる状態だったりとかだと、これって、

「私はこれから風邪を引く・好転反応が起きる」

と自分に暗示をかけてしまっているようなものですので、その自己暗示が潜在意識によって実現されてしまうパターンです。

 

 

実は潜在意識の好転反応ではないパターン

 

風邪を引く理由の2つめは「錯誤相関」です。

錯誤相関ってなあに?というとこれは、

「関係のない2つの事柄を、関係があると思い込んでしまうこと」

を言います。

 

 

実は風邪を引いたのは単に体調管理をおそろかにしていただけで潜在意識とは関係がないのに、

「こ、こ、これは潜在意識の…!?好転反応だ!そうに違いない!」

と2つを関連付けて、そうに決まっている!と思い込んでしまう状態ですね。

これは潜在意識の好転反応というよりは、ただの風邪をあとから好転反応だということにした、

ということなので、好転反応とは言えないんじゃないかな?というふうに感じます。

 

 

ただ、

「そう信じている方にとってはそうなんだから、他人がどう思おうがその本人にとっては好転反応による風邪でしょ?」

と言われるとそうとも言えます。

 

 

潜在意識の変化により、ストレス性高体温症に

 

3つめの風邪を引く理由は心因性のものと思います。

よく「頭を使ったら知恵熱が出た」とか言いますよね、

こうして、普段しないことをするとそのストレスとかで発熱、倦怠感など風邪と似た症状が出ることがあります。

 

 

引き寄せを実践し潜在意識が変化してくると、

今までにない考え方をしたり、今までにない行動を取るようになったり、

人間関係など周りの環境が変わったりするようにもなります。

それに対して本人も無自覚のうちにストレスがかかってしまっていて、風邪と似た症状が出ているのでは?と思います。

 

 

これもまた、

「そのストレスを感じるようになったきっかけは引き寄せの実践なんだし、

それなら引き寄せの好転反応による風邪だね」

とも言えますし、

「心因性のストレスがかかったら風邪と似てる症状が出るというのは、

引き寄せを実践していない・潜在意識が変わっていない人にもあることだし、引き寄せの好転反応ではない」

と言うこともできます。

 

 

好転反応による風邪は、引くと信じない限りは引かない

 

この3つの理由の中で2つめと3つめは、

「解釈によって好転反応と言うこともできるし、言わないこともできる」

みたいな感じですね。

唯一1つ目が、

「風邪を引くと思考したのでそれが現実になった」

わけなので…思考が現実になるという潜在意識の力によって起きた風邪と言えるかなーと思います。

 

 

ただこれって裏を返せば、

「私は別に、好転反応で風邪を引いたりしない」

と思考している人は、その思考が潜在意識によって現実になるので風邪を引くことはないということでもあります。

風邪などの好転反応が起きてほしくないという場合には、

「そんなの、私には起きないもんね!」

と思考することで回避できると思いますよ(*´ω`*)

 

 

好転反応により風邪を引く理由。

①風邪を引くという強い思い込みが現実になる

②風邪と潜在意識に関連はないがあると関連づけて考えている

③気づかないうちにストレスがかかり風邪と似た症状が起きる

 

 

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