潜在意識が、悩みを解決してくれないのはなぜ?

 

潜在意識さん、いつになったら悩みを消してくれるの?

 

今回は、

「なぜ悩みが解消されないのか?」

についてです。

「潜在意識の力を使えば、この悩みを解決できるかも…!」

そう思って引き寄せに興味を持ったのに、なぜかいつまで経ってもその悩みは解消されないまま…。

なんでなの?と思っている方も多いと思いますので、この記事では、

 

①そもそも潜在意識は、「悩みを解決してくれる意識」ではない

②潜在意識下で「悩み」を求めてはいませんか?

 

について、詳しくお話していきます。

 

 

①潜在意識は、「悩みを解決する意識」ではない

 

ではまず、

「①そもそも潜在意識は、『悩みを解決してくれる意識』ではない」

についてです。

これは基本中の基本のことだと思うのですが、

どうにもみなさんが忘れがちになってしまうようなので、

いま一度基本を思い出すつもりで読んでみてくださいね(*^^*)

(とか言いつつ私も最初はバッチリ忘れたので、お気持ちはめっちゃくちゃよくわかるのですが…)

 

 

むしろ潜在意識によって、悩みが増えることもある

 

引き寄せの法則とは、

「潜在意識が悩みを解決してくれる法則」

というわけではなく、

「自分の潜在意識の中にある観念が、自分の潜在意識の力によって、現実になる法則」

です。

 

 

ということは、何かの悩みを抱えているときにその悩みに対して、

「私にはこの悩みを解決するほどの能力はない」

「どうせ私なんて、こうして悩み多き人生を送るような人間なんだわ…」

といった観念を持っている場合、潜在意識は、

「ほっほーぅ、悩み多き人生を送ると思っているなら、そのとおりにしてあげないと!」

となってしまいます。

潜在意識によって悩みが解決するどころか、真逆に解決されなくなってしまう、というのが引き寄せの法則です。

 

 

潜在意識の力で悩みを解消したいならば、観念を変える

 

なので悩みを解決したい場合、

「私なら、この程度の悩みは解決できて当然だ!」

といった観念に変える必要がありますよね。

そういう観念に変えるのであれば潜在意識は、

「そう思ってるならそのとおりにしてあげないと。お悩み解決したるで~」

となりますので、悩みは解決されます。

順序としては、

 

①潜在意識下に「悩み多き人生だわ」という観念があれば、

②潜在意識がそのとおりの悩み多き人生を作るが、

③観念を「悩みとは無縁だもんね」といったものに変えれば、

④潜在意識が悩みとは無縁の人生を作る。

 

ですね。

 

 

まず「潜在意識!悩みをなんとかして!」という観念を変える

 

ここまでの説明は以前にもしたことがありますし、他のサイトでもよくされていると思います。

とはいえ、なかなかここが呑み込めない方が多いようです。

こういった説明をどれだけたくさん読んでも、頭の中では、

 

①「お願い、潜在意識!私の悩みをなんとかして!」と思考すれば、

②潜在意識が「よーっしゃ、任せとけ!」と働きだし、

③自分の観念を変えなくても悩みが解決される

 

…というふうに思い描いてるんじゃないかしら?と感じる方が多いです。

そうじゃないんですよ~、そうであってほしいのはわかるのですが、残念ながらそうではないのですよ~(;´・ω・)

 

 

潜在意識の力によって悩みを解決したいというのであれば、

「お願い、潜在意識!私の悩みをなんとかして!」

↑まずはこの観念を変えることが大切だと思います。

 

そもそも潜在意識は、「悩みを解決してくれる意識」ではない。

単なる「観念を現実化する意識」なだけである。

 

↑これを忘れないようになさってくださいね(*´ω`*)

 

 

②潜在意識下で、悩みを必要としている

 

では次に、

「②潜在意識下で『悩み』を求めてはいませんか?」

についてです。

中には上の説明を読んで、

「ええい、そんなことはとっくにわかっとるわい!

私は『潜在意識、なんとかして~』なんてこた思っとらーん!

それなのに悩みが解決されんのじゃ、なんでやー!」

と思った方もいるかと思います。

 

 

このような場合には、

「実は潜在意識下では、その悩みが解決されては困ると思っている」

ということも考えられます。

具体的には、以前にこちらの記事で私の体験を話しましたのでそれを読んでいただけると嬉しいのですが、簡単に言うと、

 

本当の悩みの解決に取り組みたくないので、なにか別の悩みを設け、本当の悩みのほうには取り組まなくてもすむようにしている

 

というお話です。たとえばですが、

 

夫婦仲が悪いことが本当に解決したい悩みだ。

しかし解決できそうにない、解決できそうにもないことに取り組むのは怖い。

なので、子供の成績が悪いことに悩むことにしよう。

子供の成績について悩んでいる間は、夫婦仲の改善に取り組まなくてすむのだから…。

 

というふうに、潜在意識下で思っている場合があります。

(これはあくまでも今パッと思いついた例えなので、子供についての悩みを持っている方がみんなそうだという意味ではありません)

このような場合、子供の成績の悩みが改善されてしまっては困りますよね。

すると、自分でも気づかないうちに潜在意識に突き動かされて、

「子供の成績が上がらなくなるような言動・行動(悩みが解決されなくなるようなこと)」

をしてしまい、しかしその自覚がないために、

「どうしてこんなにも『悩みは解決される!』と信じているはずなのに、解決されないのかな?」

となることもあります。

 

 

一度、

「私は本当は、別の悩みに取り組むことが怖いのではないだろうか?

実は、目の前の悩みを必要としているのではないだろうか?」

というふうに問いかけてみるとよいかもしれませんね。

それで、

「あっ、本当に解決したい悩みはこっちのほうだったんだ!」

と気づき、解決されていくこともあります。

 

 

「悩みが必要なことに気づきたくない」場合は…?

 

ちなみにですが、今こう言われて、

「あ、そうなのかな…?

もしかすると私って、潜在意識下ではこの悩みを必要としているのかなぁ…?」

というふうに考えようとした方は、

 

①その悩みを必要としているわけではなく「悩みを解決できる!」という観念が少し足りていないだけ

②その悩みを必要としているが、もうじきそのことに気づいて解消されていく

 

という可能性が高いです。

(100%確実にそうだというわけではありません、その可能性が高いというだけです)

 

 

その悩みを必要としていて、かつ、

「自分がその悩みを必要としていることに気づきたくない、気づかないでおこう」

という観念が潜在意識下に強くある方は、

 

①「へぇ~、悩みを必要としているなんて人もいるんだ~」と、完全に他人事のように感じる

②「私がこんなにも悩んでいるのに、好きでやっているだと!?許せん!!」と、激しい怒りを感じる

 

このどちらかの可能性が高いです。

潜在意識が、

「そうか、まだ気づかないでおこうと思ってるんだね。

ならばそのとおり、気づかないようにさせてあげるね。

ほんなら『その悩みを必要としているのでは?』なんて話、真面目に聞かないほうがいいよ。

そんな話を真面目に聞いて考えだしたら、自分が悩みを必要としているということに気づいてしまうかもしれないからね。

こういう話は、①自分にはまったく関係ないと思ってスルーするか②激しく怒って突っぱねてしまうといいよ」

というふうに働くため、①か②の反応が出やすくなります。

(こちらも100%確実にそうだというわけではありません、その可能性が高いというだけです)

 

 

なので、①か②の反応が出た方こそ、

「私は潜在意識下では、この悩みを必要としているのではないだろうか?」

ということ、ちょっとだけ勇気を出して考えてみてほしいと思います。

最初は怖いかもしれませんが、いざ気づいてしまうと、

「なぁんだ、気づいたほうが楽になれるんじゃん。早く気づけばよかった」

となりますよ(*^^)v

 

 

①潜在意識は「悩みを解決する意識」ではない。

②悩みが解決されない場合、その悩みを潜在意識下で必要としている場合もある。

 

 

今回との関連記事です↓

潜在意識に過程を任せて、うまくいったお話

 

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

悩みが多すぎて辛い方は、こちらをどうぞ

 

本

 

たくさんの悩めるブタが、あなたを発見に導く

 

今回は私のおすすめの本のご紹介です。

 

 

「ブッダとシッタカブッタ3 なぁんでもないよ」

小泉吉宏著、204ページ。

これはシリーズの3作目。

「ブッダとシッタカブッタ1 こたえはボクにある」

「ブッダとシッタカブッタ2 そのまんまでいいよ」

の続編です。

続編といっても話がつながってるわけではなく、どこから読んでもOKなのと、

私がシリーズの中で3作目が一番好きだという理由で、突如3作目をご紹介。

で、これ、

 

 

↑こーんな感じで中身はほとんど4コマ漫画です。

文字だけ書かれているページもありますが、ものすごくデカい字で短い文なのでめっちゃ読みやすい。

しかし、めっちゃ奥が深い。

 

 

この世界はあなたの心が作り出している

 

ではではどういう本かをご説明。

主人公は、ブタのシッタカブッタくん。

表紙の左側にいるブタくんです。

あと、シッタカブッタくんのお友達?のようないろいろなブタさんが出てきます。

で、

「なんで僕はこんなに苦しいんだろう」

「人生の意味ってなんだろう」

「自分って…なんなんだろう?」

とかうんうん悩んでいます。

そしてふと、

「あ、これはこういうことか」

「あ、僕は僕でいいのか」

ということに気づいたり気づかなかったり、

成長したり成長したと思ったらそうでもなくてまた悩んだりを繰り返してる。

シリーズの1~3までずっとそんな感じで、ブタさんの悩みと気づきなどをコミカルにシンプルに表現しています。

 

 

シリーズを通して、ときおりブッタ(表紙の右のお釈迦様みたいなブタさん)がアドバイスをしてくれて、

そこからヒントを得て成長していく…みたいな感じなのですが、

この3作目は特にブッタとシッタカブッタが問答を繰り返している感じがします。

いや、問答と言っても…、

 

 

…という感じで、ブッタのほうは明確には答えない。

「あとは自分で考えて気づけば?」

みたいな感じで投げっぱなしで終わる4コマ目。

読んでいて、

「よくわからんべ」

「なんとなく頭ではわかるが、心が伴ってこないですわ」

という感じがするページもあったんですが、

これは私に知恵や経験がないのでわからんと感じるんだろうなと思う。

わからないということは、これからわかる余地があるということですから、

「この先どのくらいこの本の内容を自分の中に落とし込んでいけるのか?」

と思うと、ずーっと持っていたい気になる本です。

5年後、10年後に開いたときには、

「なんであのときはこんなこともわからなかったのかな?」

と思うかもしれないし、逆に、

「あのときはこのコマを見て『わかるわかる~』とか言ってたけど、

完全にわかった気になってただけだったな…」

とか思うかもしれないし、折に触れて何度でも読みたいと感じます。

 

 

不安なままで、安心しなさいな

 

で、これから語る内容は私が勝手にわかった気になって話してるだけで、

実はな~~んにもわかっていなくて見当違いなこと書いてるかもしんないですが、

この本の中の1ページに、

 

 

というブッタの言葉があってですね、これは大事だろうなと思うのです。

よく、サイトを見てくださっている方から「不安です」というメールをいただくのですが、

私はこれにときおり、

「それは、不安でいいんです」

「不安であることに安心してください」

とお伝えしています。

ただ、

「不安⇔安心」

と、真逆のこととしてとらえている方には「??」と感じるようで、

しかし感覚的なもので、言葉でこれ以上伝えようもない…みたいな部分です。

「熱い⇔寒い」

「高い⇔低い」

といったものと同じで、

不安と安心を矛盾していて同時に成立しないもの、ととらえていると、

「不安なまま安心するってなんやねん」

となるかもしれないんですけど、不安なままで安心する、ということはできるんですね。

同じように、悲しいまま喜ぶとか、怒ったまま楽しむとかもできます。

「はぁ!?」

と思った方にはぜひこの本を読んでほしいなと思うんです。

なんでそこが両立すんねん!というのは、この本を読むとなんとな~くわかるんじゃないかな、と。

本では、

「安心、安定を求めることが不安と不安定を生む」

みたいなことも漠然と伝えようとしているように感じます。

(なんせ感覚的な漫画で「勝手にそっちが好きなように感じて」という感じなので、

私が勝手にそう感じているだけで、別の人が読むと全くもってそう感じない可能性もありますが)

本の内容をじっくり読んで落とし込んでいくうちに、

「あぁ、安心したがることこそが不安を生むのだ」

と気づき、すると同時に、

「あぁ、不安でいいんだ。不安なことに安心していいのだ、すればいいのだ」

という感覚も生まれるかもしれないな、と。

このように、不安に安心する、怒りに喜ぶ、悲しみを楽しむ、ということができると、

不安でも安定、怒りの中にいても安定、悲しくてわんわん泣いてても安定、なんです。

感情に振り回されることがなくなり安心する。

なので、生きていて穏やかになる。

悩みが多く、不安だ、辛い…という気持ちが強い方は、ぜひどうぞ。

きっとあなたの心が穏やかになるためのヒントをくれますよ。

画像クリックで詳細に飛びます。

 

「いきなり3作目より、せっかく読むなら1から順に読みたいなぁ」

と思った方は、1からどうぞ↓

 

 

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