自分に自信を持つ方法は…掃除?

 

わたなべぽんさんのコミックエッセイ

 

 

 

本日は、おすすめの本のご紹介です。

いつもは「こんな感じ」と本を手に持った写真を載せてますが、今回は電子書籍を買ったので写真はナシ。

一作目が、

「ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました」

二作目が、

「面倒くさがりの自分を認めたら部屋がもっとキレイになりました」

です。

 

 

ものにあふれた部屋に住んでいる方への指南書

 

表紙を見てわかるとおり、とってもかわいいイラスト。

中身もこの可愛いタッチの漫画です。

足の踏み場もない汚部屋に住んでいたわたなべさんが部屋をキレイにする一大決心をし、

どうやってキレイにしていったか?ということが描かれています。

「今まで、よーし掃除するぞ!って思ってやってみてもまたすぐ元に戻ってきた…。

部屋をキレイにするって言われたってどうすればいいのかわからない…」

と思っている方のバイブルになるんじゃないかと思う本でした。

文章がずらずら並べてあるのと違ってコミカルな漫画になってるからすごく読みやすいし、

どういう基準で何を優先して捨てていけばいいのか?それはなぜなのか?

そういうのを可愛く丁寧に表現してあります。

 

 

自分に自信をつけていくための本でもある

 

でも、私がこの本でいいなと思ったところはそこではなくて、

(そこももちろん良いところだとは思うんだけど)

ただ部屋をキレイにするテクニックだけが書かれているわけじゃなくて、

人間が自信を取り戻し前向きになっていく過程が描かれているという点でした。

 

 

あんまり話すとネタバレになっちゃうので1部分だけ話しますが…。

わたなべぽんさん、いざキッチンの掃除をはじめたとき、

使っていない料理本やらなんやらかんやらがわんさか出てきたことに自分でビビったそう。

そこで、ふと気づく。

「私はこうしてものを集めることで『できない自分』から目を逸らしてきたんだ」

と。

自分の中には「できる自分」の理想像があって、ものを買うことで、

その理想に近づけたような錯覚に陥っていた、と。

たとえば「料理ができる素敵な自分」という理想像があったとき、レシピ本などを買うと、

「ほら、私は料理ができないダメな自分をちゃんとなんとかしようとしているぞ。

その証拠にこうして物を買ってるんだ、私は努力しているんだ」

と思えて安心する。

安心してしまうので、買っただけでやらなくなる。

やらないから、できないまま。

なのでまた「できない自分」をごまかすためにものを買ってしまう、増えていく、捨てられない。

捨てることができないのは、

「できる自分に近づけたような気がするアイテム」

が自分の部屋からなくなることで、安心できなくなってしまうのが嫌だったから…というくだりがあります。

こうして、ものを減らしていくことで自分の心と向き合い、そこから自信がついていく過程が描かれています。

料理だけではなく他にもたくさん、

「あぁ、ものがあることでこんなふうに私の心は沈んでしまっていたんだ」

「ものがなくなると、こうやって自信を取り戻せるんだ!」

というエピソードがたくさんあります。

 

 

「ものが多い=豊か」ではない

 

私たちはついつい、物が多くあることが豊かなこと、と思いがちです。

貧乏人は少ないものしか持てず、金持ちはいろんなものを持ってる、と思いがち。

でもすでに記事でお話したとおり、実は貧乏な人のほうがものを多く持っている。

自分の「お金がない、貧乏は嫌だ」という思考がものを呼び寄せたり、

「私はだめな人間だ」という思考がものを呼び寄せたり…。

なので、思考をなんとかしようと思うより先に、思考が呼び寄せてしまったものたちをなんとかする。

そうして「マイナスの思考が呼び寄せたもの」を手放すと、

そのものにまつわるマイナス思考も一緒に手放せる。

やっぱりあなたにもぜひぜひ、ものが少ない生活(マイナス思考が少ない生活)をしてほしいなって思います。

画像クリックで本の詳細に飛べます。

 

 

 

 

 

 

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管理人:岡野真

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