潜在意識は、エゴを選択しないかぎり意図を叶える

花

 

潜在意識とエゴの関係とは?

 

今回は「エゴ」についてです。

昨日の記事では、

 

意図…「こうしたい」と望む純粋な気持ちのこと。

願望…「こうしたい」という意図に、「でもそんなの無理じゃん」といった気持ちもくっついている状態のこと。

 

というふうに説明しました。

図にすると、

↑こんな感じですね。

潜在意識は意図を現実化しようとしますので、意図だけ持っていればいいのですが、

願望のほうには意図に加えて「でも無理」という余計なものがくっついてきているため、潜在意識はその余計なもののほうに惑わされて叶わなくなる…といった感じです。

 

 

エゴさえ選ばなければ、潜在意識は意図を叶える

 

こうなると当然、

「じゃあ潜在意識がちゃんと夢を叶えてくれるように、しっかり意図だけを持っている状態になりたい。どうすればその状態になれるのか?」

という疑問が出ますよね。

どうすればその状態になれるのかというとすごく簡単で、ただエゴを選択しなければいいだけです。

「エゴ…エゴってなんだ?」

という方もいらっしゃるかと思いますので、エゴとは何か?について説明すると…。

↑これが願望ですよね。

そして潜在意識の話の中ではよく、

↑こんなふうに、

「でも無理じゃん、どうせダメじゃん、苦労するじゃん、なんだかんだ」

という、意図を邪魔するような否定的な気持ちのことを「エゴ」と呼ぶことがあります。

 

 

ただ、正確には「エゴ」というのは「自我」という意味ですし、世間一般で、

「でも無理じゃんという気持ちのことをエゴを呼ぶ」

といった解釈はされていませんので、この解釈は潜在意識の話、引き寄せの法則の話の中でだけされる独自の解釈です。

 

 

「意図」と「エゴ」の2つが存在していて、意図ではなくエゴのほうに反応して選んでしまっているときに人は、

「わぁあああ、私なんてどうせ無理だ…」

となってしまいます。

そうすると潜在意識が、

「ほいさっさ、『私なんてどうせ無理な現実』を作ればいいんですな、まかしとき!」

となってしまうわけですから、ではそんなエゴなんて選択しなければいいだけの話ですよね。

 

 

ということで、

「潜在意識がちゃんと夢を叶えてくれるように、しっかり意図だけを持っている状態になりたい。どうすればその状態になれるのか?」

という問いの答えは、

「意図にくっついてくるエゴを選択しなければいいだけ。

エゴのほうを選ばないなら、消去法で意図のほうを選ぶしかなくなるので、潜在意識は意図を実現しようする」

です。

 

 

エゴを選択しない…そんなの難しいんじゃないの?

 

で、おそらくこれを読んでいるみなさんはきっと、

「ええ~…選択しなければいいだけって言われても…。

別に私、

『意図とエゴの2つがあるな、さーてどっちにしよう?よしエゴを選ぶか!』

とか思ってエゴを選んでるわけじゃないし…。

選びたくないのに選んじゃうものはどうしようもなくない…?」

と思ったと思います。

 

 

いやいや、でも、

「意図とエゴの2つがあるな、さーてどっちにしよう?」

と思ってから、自分の意志で好きなほうを選ぶっていうのは、ちょっと練習すれば誰にでもできますよ~。

なぜか「自分の意志で選ぶことなどできるはずがない」と思い込んでいる方の多さがすさまじいのですが、できます。

今までそんなことをしたことがなかったため、

「だからこれからもできるはずがない」

「そんなことをするのはすごく難しいはずだ」

と感じるのかもしれませんが、そんな、やる前からできるはずないとか難しいとか決めつけないで~(´;ω;`)

いざやってみれば、

「なんだ、エゴを選ばないって思ったより全然簡単じゃねーか」

となると思いますので、ぜひやってみてほしいと思います。

 

 

エゴを選択しないとは、ただエゴに気づくということ

 

では、具体的に「エゴを選ばない」というのはどうすればいいのか?についてなのですが、本当に簡単で、

「自分の中からエゴが出てきたら、そのエゴに気づく」

だけです。

 

 

どうして人がついついエゴを選んでしまうのかというと、何かを思考したときに、

「お、これはエゴだな」

という自覚がないからなんですね。

「そんなの無理だ」というエゴがぽんと出てきたとき、

「あ、私の中からいま、そんなのは無理だという考えが出てきたなあ」

とか自覚する方はそんなにいなくて、エゴが出た瞬間それをエゴと自覚する間もなく反射的に、

「そうだ、無理に決まってる!わぁあ…」

となってしまうことが多いのですが、ここで、

「お、エゴが出てきた」

と気づけばいいだけ。

自覚さえあればエゴを選ばずにいられますので、エゴに気づく以外は特になにもしなくていいです。

 

 

「無理に決まってる…というエゴが私の中から出てきたなぁ」

というのは、エゴをただただ観察しているだけのような状態です。

「そういうものがあるんだなぁ」

と客観視しているだけで、「うわああああ」とはなっていません。

うわあああ~無理に決まってる~となってしまうと潜在意識は、

「よっしゃあああ!『無理に決まってる現実』を作るぜ!」

と動き出してしまいますが、観察だけしているぶんには、潜在意識がそういうふうに動き出したりしませんので大丈夫です。

 

 

エゴを観察していれば、潜在意識は自然と意図の実現に向かう

 

「どうせ無理…あ、これってエゴだ」

「でも私なんかが…あ、これもエゴだ」

「ほう、エゴっていっぱいあるんだなあ」

というふうにエゴの観察を続けていくうちに、

「なんだ、今まではついエゴを選んでしまって、エゴを自分自身だと思ってたけど、エゴって私とは別個のものじゃないか。

自分の意志で選ぶことも選ばないこともできるものなんだ~」

ということが感覚でわかると思います。

こうしてわかってしまえばわざわざ、

「よし、意図じゃなくてエゴのほうを選んで苦しむぞ!」

なんて方はそうそういませんから、潜在意識は意図のほうを現実化します。

 

 

ううーん、これは文字で理解しようとするよりもやってみたほうが早いと思いますので、自分が「どうせ…」というふうに思考するたび、

「お、これはエゴだ」

ということを繰り返してみてください。

やっているうちにエゴを選ばないようになれると思いますよ(*^^)v

 

 

エゴが出てきたとき、それを無自覚に選択してしまわないこと。

「あ、これはエゴだ」

と気づくだけで、エゴを選ばずにすむようになります。

あなたがエゴを選ばないなら残るのは意図なので、潜在意識は意図の現実化をします。

 

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

管理人:岡野 真

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