嫌なことが重なるのって、なんでなの?

葉

 

次から次へと嫌なことが重なる理由とは?

 

今回は「嫌なことは、なぜ重なって起きるのか?」ついてです。

日々を生きていて、

「なんかわかんないけど、辛いことや嫌なことって重なって起きることが多くない?」

と感じている方は多いのではないでしょうか?

その理由について、詳しくご説明していきます。

 

 

嫌なことが重なるのは、あなたが嫌なことを意識しているから

 

以前に別の記事で、

 

私があなたに、

「部屋の中にある青色のものを探してください」

と頼んだとすると、あなたは「青色はどこ?」と意識をします。

そうして意識をすると、今までは気づかなかったような小さな青の物体にまで気づいたりします。

これは顕在意識上で「青」を意識したため、潜在意識のほうがそれに反応し、

「お、青…青色に関する情報を集めてあげないと…。

ほらほら、あっちにもそっちにもあるよ~気づいて~」

というふうに働くためです。

 

と書いたことがあるのですが、人間の潜在意識というものはこのように、

「意識したものをより多く集めようとする」

という習性を持っています。

白い服がほしいなと思ったら、急に街中で白い服を着ている人が目につくようになったとか、

誰かの嫌なところを一つ見つけると、そこからどんどんその人の嫌なところが目につくようになる…といった現象も、潜在意識のこの働きが原因で起きることです。

 

 

ここまで聞いて、

「あ、じゃあ嫌なことが重なるのももしかして…!!」

と思った方、まさにそのとおり!

あなたが「嫌なこと」を意識するので、潜在意識がより多くの嫌なことを集めようとしだし、重なっていくんですね。

 

 

占いの結果をきっかけに、嫌なことが重なる方も

 

最初に嫌なことを意識しだすきっかけというのは、人によって本当にさまざまなのですが…そうだな、今回は「朝の占い」を例に出してみます。

朝一番にテレビで、

「今日の星座占い!最下位は…獅子座のあなた!じゃじゃーん!」

と放送されているのを見て、

「うわ私獅子座やん!朝っぱらから最悪やん!!」

とついついショックを受けてしまう方もいらっしゃるかと思いますが、

そうしてショックを受けたときに、「私には今日、嫌なことが起きる」と意識してしまっています。

そうすると潜在意識は、

「ほうほう、今日は嫌なことを集めてくればいいのね?オッケー!(`・ω・´)」

と働きだします。

 

 

すると、普段はまったく気にしないような嫌なことにまで気づくようになります。

たとえば道を歩いていて、右側にきれいな花、左側に犬のうんちが落ちていたとすると(お食事中の方すみません)、潜在意識は瞬時に、

「嫌なことはどっちかな?そうだ、犬のうんちのほうだ!

こっちに嫌なことがあるよって教えてあげなきゃ!」

という判断を下します。

そのため普段は花に目がいっていても、そういう日には犬のうんちが視界に飛び込んできて気づいてしまいます。

そしてそれに気づいてしまうと、

「うっわ、最悪!」

というふうに、より強く嫌なことを意識してしまいますよね。

 

 

そこから数珠つながりに嫌なことが重なる

 

そうしてますます強く嫌なことを意識すれば、ますます潜在意識は嫌なことを集めはじめます。

嫌なことなんて起きてほしくない、という気持ちから自然と物事に対して身構えてしまい、何かを行う際に無駄な力みも入るため、

「なんかよくわからないけど何もないところで転んだ」

「普段はこんな簡単な書類作成でミスなんてしないのに…!」

というふうに、リラックスしている状態でならやらかさないことをやらかしてしまったり…。

するとますます緊張が走り、嫌なことを意識し…とどんどん悪循環が起きていく…つまり、嫌なことが重なるというわけです。

 

 

「朝の占いで最下位だった日は本当に嫌なことが重なる、本当に占いどおりになる」

と感じている方もいらっしゃるかと思いますが、占いで嫌なことが重なると決まっているから嫌なことが重なる…というよりは、

占いを見ることによって「嫌なこと」に意識が向かってしまうために、本当に占いのとおりになっていってしまいます。

実は、自分で占いの内容を現実のものにしてしまっているんです。

 

 

ただこれは裏を返せば、

「どれだけ占いの結果が悪くても、嫌なことを意識さえしなければ嫌なことが重なることはない」

ということでもあります。

意識する人としない人がいますので、占いは当たると言う人と当たらないと言う人に分かれます。

 

 

嫌なことが重なるなら、良いことだって重なる

 

占い以外にも、なにか嫌なことに意識が向いてしまう出来事はいろいろあると思いますが、

なにかをきっかけにして自分の意識が嫌なほうへと向かいはじめたことに気づいたときには、

意識的に良いことのほうに目を向けるようになさってみてください。

嫌なことが起きたときにはついつい「最悪…」と口にしたくなるかもしれませんが、

そうして「最悪」に意識を向けてしまうため、潜在意識が最悪なことを集めて嫌なことが重なる…となってしまっているわけですので、こういうときにはあえて真逆に、

「私ってついてる、ラッキー!」

というふうに言ってみてはいかがでしょうか?

 

 

斎藤一人さんのお話で、

「ついてるついてると口にすると、良いことが起きる」

というものがありますが、これはついてると口にすることで、意識を良い方向へと向けられるためです。

最初に「ついてる」と言った時点では別についてはいないのですが、言い始めたところから潜在意識が「ついてること」を集めはじめるので、そこからついてることが重なる好循環が起きていきます。

 

 

よく、

「ついてるならついてると言うけど、ついてもないのについてると言えない」

という方がいらっしゃいますが、むしろついていないからこそ、ついてると言ってみてください。

ついてからついていると言う、今はまだ最悪だから最悪だと言う…ですと、最悪のほうに意識が向いたままなので、良いことが起きないままです。

ついてるからついてると言うわけではなく、ついてると言うからついてくる、ですよ(*´ω`*)

 

 

嫌なことが重なるのは、あなたが嫌なことに意識を向けているから。

良いことに意識を向ければ、同じようにして良いことが重なります。

 

 

ちなみに、

「なんかわからないけど、嫌なことが重なるんだよな…」

というのと同じようにして、

「なんかわからないけど、良いことと嫌なことって交互にくるんだよな…」

というふうに感じている方もいらっしゃるかもしれません。

この「交互に来る」というのも潜在意識の働きです。

よければ以下の記事を参考になさってみてください↓

★良いことと悪いことが交互にくる理由とは?★

 

 

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管理人:岡野 真

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