ひねくれ式アファメーション、怖がらずやれば効果は大きい。

花

 

ひねくれ式アファメーションとは何か?

 

今回は「捻くれ(ひねくれ)式」のアファメーションについてのお話です。

まずはひねくれ式を知らない方へ向けて、やり方をご説明。

 

1.お金が欲しいなら「私はお金が欲しくない」と唱える。

2.実際に、お金がないことを実感する。

3.実は、潜在意識ではお金が欲しくなかったと気づく。

4.目の前の現実は、本音が実現したものだと実感する。

5.その後、通常のアファメーションをする。

 

というものです。

 

 

通常のアファメーションでは、

「私はお金を手に入れられる、私にはできる!」

と唱えますね。

しかしひねくれ式アファメーションでは全くの逆。

ほしくない、いらない、できないままでいたい…とアファメーションすることによって、

「今の叶っていない現実は、自分が望んで作り出しているのだということに納得しよう」

という趣旨のものです。

 

 

このひねくれ式のアファメーション、効果はあるのかないのか?といえば、

「ちゃんとやりさえすれば効果絶大」

だと思います。

ちょっと、

「なんという荒療治。これをちゃんとやれる人って少なそうだな…」

という気もしますが、怖がらずにやるのであればこれほど効果のある方法もないかもしれません。

 

名は「ひねくれ」だが、ひねくれ式をやると素直になる

 

私は常々思います。

人の願望が実現しないのは、

「実現できないから」

ではなく、

「実現したくないということを認めないから」

なのだと。

 

 

けれど、本当は自分が望んでやっていたことなのだということに気づいたとき、

本当はなにもかも、自分で作り上げたものだったということに気づいたとき、人は変わります。

ひねくれ式では、ここに気づこうってことですね。

気づくためにあえて、

「私は望んでいない」

という本当のことをまずアファメーションしてみて、そこにあとから実感を伴わせていこう、ということ。

 

 

名前は「ひねくれ式」ですが、やっていることは、

「本音を言う・本当のことに気づく」

ですから、

「こんなアファメーションしたら余計に心がひねくれちゃうんじゃ…」

とかいう心配はありません。

本心を認めまいとする人はひねくれていきますが、

ひねくれ式は本心を認め素直になる方法なので大丈夫。

むしろ心のひねくれが取れて、一気に引き寄せが上手になると思います(*´ω`*)

 

ひねくれ式では「なれない」と唱えない

 

ひねくれ式アファメーションのやり方は、

 

1.お金が欲しいなら「私はお金が欲しくない」と唱える。

2.実際に、お金がないことを実感する。

3.実は、潜在意識ではお金が欲しくなかったと気づく。

4.目の前の現実は、本音が実現したものだと実感する。

5.その後、通常のアファメーションをする。

 

でしたね。

(例としてお金が出てきていますが、ひねくれ式はお金にしか効果ないよとかそういう意味ではなく、

実際には恋愛のことでも家族とのことでもなんでもOKです)

ただ、この1~5だけを見ても「??」と思うかもしれませんので、

私なりにちょっと解説していこうと思います。

 

ひねくれ式ではあくまでも主体的に唱えること

 

まず、

 

1.お金が欲しいなら「私はお金が欲しくない」と唱える。

 

ここなのですが、この時点でちょっと間違えちゃう方が出るかもしれないです。

つい、

「お金持ちになれない」

と唱えそうになるかもしれませんが、

「お金持ちになりたくない」

と唱えてください。

「可愛くなれない」ではなく「可愛くなりたくない」

「どうせ不幸なままだ」ではなく「不幸なままでいたい」

「幸せになるなんて無理だ」ではなく「私は幸せが嫌いだ」

と、ひねくれ式ではすべて主体的に言うのが大切です。

 

 

「なれない」というのは、自分はなりたいんだけど無理、というスタンスです。

「私は望んでいるのに私以外のもののせいでできない」

とか、

「私に責任はない」

というのが根底にある言い方が「なれない」ですので、

こういう唱え方をすると本当にひねくれてきちゃいます(;^ω^)

 

 

ひねくれ式の趣旨は、

「すべて自分で望んでいる、自分はやりたいことをやっていると認めて納得する」

というものですから、そのひねくれ式の趣旨からはずれないよう、

あくまでも自分がそれを望んでいるのだ、というふうに唱えてください。

 

 

早い方ならこのアファメーションをした段階で、

「あぁ、唱えるとしっくりくる…」

と、本当は自分が前から望んでいたことを口にしたしっくり感を持てるかもしれません。

そういう方はわりと、あとの段階はスッと踏んでいきそうに思います。

 

ひねくれ式を続けているうちに実感を伴ってくる

 

「そんなしっくり感なんて出てこないぞ」

という方は、そのまましばらくアファメーションを続けてみてください。

「私は絶対に不幸でいてやる!幸せになってたまるか!

一生、この劣等感を持ち続けて生きてやる、彼氏もいらない、

お金もほしくない、幸せなんてくそくらえ!!」

くらいに思いっきりアファメーションしてください。

 

 

そしてできれば実際に、不幸になるような行動、劣等感を感じられそうな行動、

彼氏を作れなさそうな行動、お金は手に入らないような行動をとるように心がけてみるとよいと思います。

そうするとその取った行動が、

「自分がいままでずっとしてきたことじゃないか」

ということに気づくはず。

 

 

「金なんてほしくない!散財して減らしてやる!」

と思ったとき、

「あれ、散財ならもう昔からずっとしていたじゃないか…」

とか。

「私はきれいになんてなりたくないんだ!ドカ食いして太ってやる!」

と思ったとき、

「あれ、いままでだって食べてたよね…前からやってたことじゃないか」

とか。

「不幸なままでいるために、コイツの言動をひねくれた受けとめ方してやる!」

と思ったとき、

「あれ、私がいつもしている受けとめ方だった…」

とかとか。

自分がいままで現実に取ってきた行動と、ひねくれ式アファメーションの内容が一致していることに気づくと思います。

 

 

ここまでくると、

「あぁ、だから実際にお金がないのだ」

という実感が伴ってきて、

 

2.実際に、お金がないことを実感する。

 

が容易になり、そうすると、

 

3.実は、潜在意識ではお金が欲しくなかったと気づく。

4.目の前の現実は、本音が実現したものだと実感する。

 

は、さらに容易になる。

おそらく3と4は「どうやってやればいいの?」なんて考えずとも自然にやれると思います。

そして、1~4までを通じて、芯から「この現実は私が作っている」という自覚を持ったうえで、

 

5.その後、通常のアファメーションをする。

 

と、5でやったアファメーションの抵抗のなさに驚くのではないでしょうか。

いままでは「できる」と唱えても「どうせ無理…!!」だったものが、

「そうだ、できるはずだよね。だってこの現実は私が好きに作れるってもう知っているんだもの」

に変わっている。

 

ひねくれ式アファメーション、気づいてしまえばあとは早い

 

私が思うにこのひねくれ式アファメーション、

抵抗が強いのは1と2のあたりじゃないでしょうか。

ここを怖がらずやることさえできれば、3・4・5はわりとスッとできるんじゃないかと思います。

気づくまでは抵抗が強いけど、気づいてからは楽だし早いし効果も高い。

 

 

私自身、

「私が劣等感を克服できないのは、私が劣等感を好きだからだ」

ということにはなかなか気づきたくなかったのですが、けれど、

「あぁ、本当は私が望んで劣等感を握りしめていたのだ」

と納得してから劣等感を克服するまでは本当に早かったです。

「なんだ、自分でやってたことなら自分でやめられるんだ」

「望むものを変えれば、現実は私が変えられるんじゃないか!」

という本当のことに気づいてしまえば、あとは人間、変わるのはとても早い。

 

 

ひねくれ式アファメーションは、その気づくまでが勇気がいる方法かなとは思いますが、やってしまえば本当に効果は高いと思いますよ。

怖がらずにやってみてほしいです(*´ω`*)

 

 

ひねくれ式で「すべて自分がやっていた」と気づくと、

同時に「これからすべて自分で変えられる」ことにも気づく。

 

 

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