希望をはこぶ人に、あなたも来てもらって

本

 

ふと現れては消える、希望をはこぶ人

 

今回は私のおすすめ本のご紹介です。これは面白かった!

 

「希望をはこぶ人」アンディ・アンドルーズ著

238ページ。ちょっと厚め…?かな?

ハードカバーだからよけいに厚く見えるけど、中の文章は少なめで読みやすいです。

表現もわかりやすい。さらさら~っと読み進められる感じで238ページあるにしてはすぐ読み終わったなーと思いました。

 

 

本は、ホームレスの男アンディが、自分のこの先を悲嘆して泣いているところからはじまります。

そこにふらりと現れた一人の老人、名前はジョーンズ。

ジョーンズは「前から君をこの辺で見かけてて、知ってたんだよ」と言い、アンディにちょっと話をしないかと言い出します。

ジョーンズの話は、アンディにとっては人生が変わるようなお話でした。

彼との出会いがきっかけでアンディは変わる決心をして…!という感じなのが第一章。

この時点での私のジョーンズへの印象は、

「ちょっと不思議で賢い世話焼きじいさん」

みたいな感じでした。

 

 

その後、オムニバス形式で悩んでいる人がたくさん出てきます。

仲の良かったはずの妻と離婚の危機だなぜこんなことにとか、

もう私は年をとってるし生きている意味なんてないんだろうな…とか、

さまざまな人が出てくるのですが、なぜかそうしてこの先の人生に迷う人のもとに、フと現れるジョーンズ。

そしてなぜかいつもジョーンズは相手のことに詳しい。

そしていつも相手が希望を見出すようなお話をして聞かせ、ちょっとした隙をついていなくなる。

会いたいと思っても会えないんだけど、しかししばらくするとまたどっかからひょっこり出てくる謎のじいさんジョーンズ。

これ徐々に、

「このじいさん人間なんだろうか…なんか人間ならざるものが人の姿を借りて出てきてるのか…?」

と正体が気になってきてドキドキでページをめくりました。

 

 

希望をはこぶ人、ジョーンズが教えてくれること

 

ひょっこり現れては消えていくジョーンズがみんなに何を話しているかと言うと、

「新しいものの見方」

です。

人は行き詰ったとき、一定の方向からしかものを見られなくなっている。

それも、自分が苦しくなるようなものの見方。

自分では自分の見方、考え方、いま見ているものが正しくてすべてのことのように思えても、

実は自分が見なくていいような場所に焦点を固定して、そこを見ているから苦しいだけ…。

苦しくなるようなものの見方をしているから苦しいだけで、

そこに新しいものの見方や発想が加わって、

「そういうものの見方もあるのか!」

ということを知ると、見るものも考え方も変わってそこから突破口が開ける。

ジョーンズはその突破口を相手に知らせては消えていきます。

 

 

彼の話で特に「これは興味深いな」と思ったのは、

「人間関係で、人が愛情を表現する方法は4つある」

という点でした。

これは4つの方言のようなもので、こっちが自分の方言で話していても、

相手の方言が別のものだとお互いに、

「??なに言ってるんだろ?」

と意味が理解できなかったりしますよね。

それと同じで、愛情表現も人それぞれ方言のように違いがあるので、

こっちがAの方言で愛を表していても、相手がBの方言で愛情を表していると、

互いに理解できずに、

「この人は私に対して愛がない、なにも伝わってこない」

と感じてしまう。

しかし決して相手に愛がないわけではなく、

「相手が自分と同じ方法で愛を表現するはずだ」

という固定観念を持って相手を見るから、まるで相手に愛がないかのように思えてしまうだけ。

相手の愛の方言を知れば、愛は伝わっていくようになるというお話でした。

人の愛の方言は、

 

①猫

②カナリア

③子犬

④金魚

 

の4つ。

あなたはどれかな?

そしてあなたがいま「なんでこの人はこんなんなんだろう…」と思っている相手は、どれかな?

ぜひあなたも、ジョーンズに希望を届けてもらってください。

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カテゴリ:管理人のおすすめ本 

管理人:岡野真

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