アファメーションのやり方やコツにとらわれて、効果の出ない人もいる?

 

森

 

今回はいただいた質問への回答です。

 

いつもメルマガをありがとうございます♪

毎回 楽しみにしています。

ところで、

「アファメーションするためにアファメーションする」

という言葉を読んで 自分が本当はそうなのかそうじゃないのか、

すごく気になってしまって自分でわからなくなってしまいました。
そういうのって自分でどのように見分けることができるでしょうか?
そしてもし、やっぱりちょっと残念な方向に向かってる感じだったらどのようにすれば良いのでしょうか?
また、このように気持ち的に躓いたような状態でもアファメーションは続けてる方が良いでしょうか?

そのまま続けてください、特に問題はありません。

 

アファメーションの効果が出ない人の中には、そこにとらわれすぎる人もいる

 

いつもメルマガを読んでくださって、私こそありがとうございます!

メルマガを読んでいない方のために、

「アファメーションするためにアファメーションする」

ということについての説明から入りますね。

 

 

「アファメーションをすると変われる!」

というお話を聞いて、そうかじゃあやるぞ!と意欲的に取り組んでいるうちに、

「まじめにアファメーションをすることそのもの」

が目的になってしまい、

「目標を達成するためにアファメーションをする」

というところから離れていってしまう人もいます。

 

 

うーん、たとえるなら…。

成績を上げるという目的を達成するための手段として勉強をするのが本来の在り方だと思うのですが、

「勉強をすることそのもの」

…手段そのものにとらわれてしまい、いかにノートをきれいにまとめるか?とか、

勉強机の上はきれいなほうがいいよね!と、整理整頓に必死になるような感じ?でしょうか…。

ノートをまとめることも整理整頓も勉強のために大切なことではありますが、

「ノートのまとめ方がキレイだと成績上がる」

「整理整頓が上手にできると成績上がる」

かというと、それはなんかちょっと違いますよね。

どこか頑張りどころがズレている感じがします。

でも本人は、成績を上げるためにまじめに頑張ってる!(確かにある意味まじめには頑張ってる)という意識が強く、

なにか本来の「成績を上げる」という目的からずれていることに気づかないことがあります。

 

 

同じように、引き寄せにおいてアファメーションというのはあくまでも、

「願いを叶える」という目的を達成するための手段なので、あまりに強く手段のほうにこだわる必要はないです。

願望達成のためにはやったほうがいいことなのは確かなんですけど、「こだわったほうがいいこと」ではない。

しかし懸命に、

「まじめに正しくアファメーションを継続しよう」

と思うあまり、いつのまにか願いを叶えることではなく、

「まじめに正しくアファメーションを継続することそのもの」

が目的にすり替わって、えんえんとアファメーションを続けている段階から抜け出せなくなり…、しかし本人は、

「私はちゃんと真面目にアファメーションをしているから効果が出て願いが叶うはずなのに、なんで変化がないの?」

と不思議に思う…ということがあります。

 

 

こういったことをメルマガ内で、

「アファメーションするためにアファメーションしている人は次の段階へすすめない」

とお話したことがあって、それを読んだ質問者さまは、

「えっ…私ってもしかして、これに当てはまっちゃってる!?」

と気になってしまったんですね。

 

 

いままさに、アファメーションのとらわれから抜け出そうとしている人から出る質問

 

では当てはまっているかどうか?についてなのですが、当てはまってます。

しかし、そこから抜け出そうという気持ちも強いですので問題はありませんよ~(*^^)

 

 

さっきの勉強の例をまた出しますが、こちらが、

「成績上げるために勉強するんだよ、勉強することそのものにとらわれすぎないでね」

と言ったとして、

「え、それなら…ちゃんといま私がやってるのが『成績を上げるための勉強』なのか、

『勉強することにとらわれている勉強』なのか見極めないと…うーんどっちだろう?

そこを見分ける方法ってなんだろう?

それがわからない状態では勉強しないほうがいいかな?」

と考え出して勉強する手が止まる人って、やっぱなんか、成績上げるという目的じゃないことにとらわれてますよね。

気にしてこういう質問をする、というのがとらわれの証拠です。

 

 

ただ、そのとらわれから抜け出そうとも思ってるんですよね。

完全にとらわれてきっていて自分のしていることは何も間違っていない!!と思い込んでいる人って、

「へぇ、そういう人もいるんだぁ~」

と完全に他人事みたいにしか思えず、よもや自分のことを言われているかもなんて発想すら出ずにせっせと見当違いのことをするもんです。

なので、

「とらわれてて、かつそのとらわれから抜け出したいと思っている人」

しかこの質問はしないだろうな、と思います。

 

 

ということで、あらためて質問者さまの質問に順に答えてみますね。

 

「アファメーションするためにアファメーションする」

という言葉を読んで 自分が本当はそうなのかそうじゃないのか、

すごく気になってしまって自分でわからなくなってしまいました。

意識の上ではっきりとわかっていないだけで、無意識のうちに質問者さまは、

「自分はとらわれすぎちゃっているようだ」

ということを理解しているし、そこから抜け出そうともしている状態です。

 

そういうのって(アファメーションにとらわれすぎているかどうかって)自分でどのように見分けることができるでしょうか?

「とらわれていないかどうか?」ということを気にする気持ちがあるかどうか、で見分けてください。

そこを気にするようでしたら、とらわれがあるんだと思います。

 

ちょっと残念な方向に向かってる感じだったらどのようにすれば良いのでしょうか?

とらわれている自覚がまったくないと残念な方向に向かいますが、

質問者さまは気づいて改善しようとしていますし、改善の方向に向かっていますので問題ありません。

特に何かをする必要はなく、今後同じように気になったときには、

「あぁ、私は気にしているな、とらわれる気持ちが存在しているのだなぁ」

と自覚し、認めればそれでOKです。

自覚できたとらわれは消えます。

 

気持ち的に躓いたような状態でもアファメーションは続けてる方が良いでしょうか?

気にして中断すると、かえってとらわれの中にとどまることになってしまいます。

表面的につまづいているような感覚になっていると思いますが、

実際には改善の方向に向かっていて、むしろ前進している最中ですし、

問題はありませんのでそのままアファメーションを続けてください。

続けていれば(自覚はなくても)さらに良い方向に向かいます。

 

 

アファメーションをしていて感じるつまづきが、つまづきとは限らない

 

忘れないでいてほしいな~と思うのが、

(質問者さまだけではなく、これを見ているみなさん全員に忘れてほしくないのですが)

引き寄せの法則は潜在意識から変える方法なので、

「変化は自覚できない」

というところです。

といっても、変わってくれば徐々にその変化が現実に反映されますのでいずれは気づくことにはなりますが、

「いま、このくらい、良い方向に(あるいは悪い方向に)潜在意識が変化した」

とかいうハッキリとした自覚は無理なんですね。

なので、意識の上で変わっていないとか、悪い方向に行ってるような気がしても、焦らないでほしいなと思います。

 

 

今回の質問者さま、潜在意識下ではちゃんと目標にフォーカスしています。

いま、

 

①願望を達成するぞ~という思考がちゃんとある

②「じゃあ願望達成のためには、このアファメーションに対するとらわれは解消したほうがいいな」と潜在意識が判断する

③解消のため「岡野真に質問する」という行動につながる

④とらわれを自覚し解消することによって、願望が達成しやすい現実へと変化する(①の現実化の最中)

 

という良い流れの中にいるんですけれど、顕在意識上で、

「ハッ!私の潜在意識がいま!『アファメーションに対するとらわれは解消したほうがいいな』という判断を下して!私にこの質問をさせているのだァッ!!」

とかいう自覚はなかなかできないので、意識の上では、

 

○すごく気になる

○自分ではわからなくなる

○残念な方向にいっちゃってるかもしれない

○気持ち的につまづいている

 

と、むしろ悪い方向に行ってるというか、迷路に迷い込んでいるような錯覚に陥って嫌な気持ちになることがあります。

今回の質問者さまは願望への思いが強かったので、途中で、

「もうわからないよ~。こんな気持ちがつまづいた状態で続けるなんて無理~」

とか投げ出さなかったのでよかったですが、そうやってやめる人もいます。

「ちゃんとアファメーションしているのに良い気分になれない!」

「アファメーションで良いことが起きるなんて嘘だ、効かないんだ!」

と早急な判断を下してやめてしまう人もいるのですが、

それはあくまで自覚できる範囲内で出した結論ですから、それが本当の結論だと思わないほうがいいです。

もう少し気長に続けてみてください。

参考になれば嬉しいです(*´ω`*)

 

 

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