潜在意識が、同じことを繰り返すのはなぜ?

ガーベラ

 

同じことを繰り返すのは、潜在意識下の観念が原因

 

今回は、「繰り返し」についてです。

あなたはこれまで人生を生きてきて、

「なんかいつも、同じことを繰り返すんだけどなんでだろう?」

と感じたことはありませんか?

たとえば、

「私はいつも、ここぞという大事な場面で失敗しちゃう」

とか、

「なぜか毎回、浮気性の男と付き合っちゃうんだけど…」

とかとか。

こうして同じことを繰り返すことを、潜在意識のお話では、

「望まない現実が再配達される」

というふうに表現することもあります。

 

 

ではなぜ、望んでもいないことを何度も繰り返すのでしょうか?

これは当然、

「観念が変わっていないから」

ですね。

引き寄せは、潜在意識の力によって観念が現実になる法則です。

同じ現実が繰り返されているのであれば、それはその現実を作るもととなっている観念が変わっていないから以外にはありえません。

 

 

潜在意識下の「媚びたい」によって、同じことを繰り返す

 

えーと、これは確か前にもどこかで話したような気もするのですが…。

私も昔は同じことを繰り返していたことがあります。

なぜかいつもいつも、

 

要求が多く支配的な人と仲良くなってしまう

しばらく我慢するけれど、途中で我慢の限界を迎えて縁を切る

しかしまた同じような人と仲良くなってしまう

 

…というのをえんえん繰り返すんです。

「潜在意識、お願い!もうこういう人を引き寄せないで!」

みたいに願っていたこともありますが、願っていても観念は変わりませんね(;^ω^)

 

 

では、そんな同じことの繰り返しのもととなっていた私の観念は何なのか?というと、

「人に媚びれば好かれる」

です。

そういう観念があるので、会った相手についつい無駄なおべっかを使ったり、頼まれたことが嫌でもニコニコしながら引き受けてしまう癖がありました。

「よし、おべっか使うぞ!」

とか意識してやっていたわけではないのですが、潜在意識下に「そうしていれば気に入ってもらえるはず」という思いがあるので、無自覚にやってしまっていました。

 

 

へこへことおべっかを使う人がいれば大概の人は、

「うーん…なんか、この人はちょっと…」

と思います。

そう思わないのは、媚びられるのが嬉しい人、人に嫌なことを押し付けてしまおうと企んでいる人、くらいですよね。

なので、そういう人だけは私のことを気に入ってくれました。

そうすると私は、

「私のような無価値な人間を好いてくれるなんて、この人はいい人だ!」

と嬉しくなって仲良くしてしまいました。

(ついでにここで、自分で気づいていなくても「ほらね、人に媚びれば好かれるんだ!」と観念が強まります)

 

 

実際には、相手は私を好きなわけではなくて利用したいだけですので、徐々に要求が多くなってきます。

そうすると私のほうも、

「この人、最初はいい人だと思ったのになんて支配的なのかしら…ひどいわ」

と不満がたまってきて、途中でうまくいかなくなって別れる、の繰り返しでした。

当時は本気で、

「私はなんでいつもひどい目に遭っちゃうのかしら?私ってばかわいそう」

と思い込んでいたのですが、そもそもは自分の「媚びよう」という気持ちが原因ですよね。

そう思うのをやめない限り、また同じことの繰り返しになって当然です。

途中でそれに気づいてからは、同じことが繰り返されることはぱたりとなくなりました。

これもまた当然ですね。

 

 

上にも書きましたが、

「潜在意識、お願い!もうこういう人(とか状況)を引き寄せないで!」

と潜在意識にお願いしても、潜在意識は「お願い」を聞く意識なわけではなく、「観念の現実化」をする意識でしかありません。

同じことを繰り返すならば、必ずその原因となっている観念があるはずです。

その観念は何かな?と考えてみてください。

何かに気づけば、それで繰り返しは止まりますよ(*´ω`*)

 

 

同じことを繰り返す原因(観念)がわからないときは?

 

中には、

「うーん…。繰り返す原因となっている観念…?

そんなの、考えても何なのかわからないぞ…」

という方もいるかと思います。

そういうときにはいったん考えるのをやめて、

「私はもう絶対に、同じことを繰り返さない」

とだけ決断してください。

このとき、

「でも、どうやれば繰り返すのをやめられるのかしら?」

というふうに、やめられるようになるための方法について考える必要はありません。

本当にただただ「繰り返さないのだ」とだけ決めます。

 

 

そうするとまず、潜在意識の中に矛盾が生じます。

同じことを繰り返すような何かしらの観念があなたの中にあり、しかし同時に、

同じことは繰り返さないぞ、という観念もあなたの中にあるのですから、潜在意識は当然、

「えっ、繰り返すのと繰り返さないのは同時にできねーよ、どっちにすればええのん?( ゚д゚)」

となります。

 

 

ここでとにかく「もう繰り返さない」とだけ意識しつづけると、潜在意識のほうは徐々に、

「なんか新しいほうの観念のほうが強くなってきた。

じゃあ古いほうはもういいや、新しいほうに従おう」

となります。

そうすると、私が無自覚に媚びを売るという行動を取っていたのと同じようにして、今度は無自覚に繰り返しが止まるような行動を取ってしまいます。

あるいは何かの拍子に、

「あっ、私が媚びていたのが原因だったのか!」

とハッと気づき、意識的にやめようとしだすかもしれません。

自覚があるにせよないにせよ、これで繰り返しは止まりますよ(*´ω`*)

 

 

なぜか同じことを繰り返すという場合、観念が変わっていないことが原因です。

①繰り返しのもととなっている、潜在意識下の観念が何かを探って気づく。

②探るのではなく「もう繰り返さない」とだけ決めて、その観念を強くする。

どちらの方法でも構いませんので、自分に合っているほうを選んでやってみてください。

 

 

 

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潜在意識は本当に「現実の再配達」をしてくるのか?

ポスト

 

潜在意識は望まない現実を再配達する?

 

今回は再配達についてのお話です。

潜在意識について調べてて、

「現実を拒否する限り、その現実は再配達される」

という言葉を目にしたことのある方もいるかもしれません。

望まない現実が来たからといって、

「こんなの嫌だ!受け入れられない、望んでない!」

と拒否すると、受け入れるまで何度でも同じような現実がやってきますよ~、

なのでちゃんと現実を受け入れましょう、自分と向き合いましょう、嫌だという感情を感じきりましょうと言われます。

これに関してのお話です。

 

 

思考を変えない限り、再配達が続くのは自然なこと

 

まず、現実を拒否する限り現実は再配達されるというのはその通りです。

なにか望まない現実が起きたとき、なぜそれが起きたのか?というと、

「それが起きるような思考をしていたから」

以外にはありえません。

で、その思考を変えていないのであれば、潜在意識が現実にしようとするものも変わらないので、

延々と同じようなことが起こる…つまり同じ現実が潜在意識によって再配達されてくるのはごく自然なことです。

 

 

なので、再配達されてくる現実と向き合う。

自分自身と向き合ってみる。

(現実と向き合うってのと自分自身と向き合うってのは同じです、自分自身が投影されているのが現実なので)

自分自身と向き合うってのは嫌だなって感じることもありますが、

嫌だから考えないようにしよう、とかではなく、ちゃんと、

「あぁ、私はこう考えてるんだな、これが嫌なんだな~」

と、自分の考えていること・感じていることも受け止める。

 

 

そうして自分と向き合って心の底から、

「あぁ、私のこの思考が、望まないものを呼び寄せていたのか」

と気づいたとき、それと同時に、

「じゃあそう考えるのやめればいいじゃん」

ということで、思考は変わります。

これは「そう考えるのやめればいいじゃん」とか頭で考える間もなくやめられると思います。

心の底の底から、必要がないと知った思考は知ったと同時に捨てられる、という感じです。

望まない現実を呼んでいる思考を捨てた以上、思考してもいないのにその現実がやってくるなんてことはありえないので、ここで再配達はストップします。

 

 

現実を受け入れようとしても再配達が続く方は?

 

でも、

「そうか、じゃあ現実を受け入れてみよう、自分と向き合ってみよう」

とやってみても、再配達が止まる方と止まらない方にわかれてしまいます。

この両者の違いはなにか?というと、止まる方が、

「自分と向き合ってみよう」

とするのに対し、止まらない方は、

「再配達を止めよう」

としている、という感じです。

 

 

再配達を止めようと思考する限り再配達は止まらない

 

ちょっと言葉で説明するとわかりにくいかもしれませんが、

「現実と向き合った結果、再配達が止まる」

「感情を感じきった結果、再配達が止まる」

のであって、

「再配達を止めたいから現実と向き合おう」

「再配達を止めたいから感情を感じきろう」

ではないです。

後者をやってると再配達は止まらないです。

 

 

再配達を避けたい…ということは、望まない現実がやってくるのを拒否したい、ということですよね。

「現実を拒否したいから現実と向き合おう」

としているということですが、これって矛盾してて成り立たないですよね。

「りんごを食べたくないからりんごを食べよう」

みたいな感じで、食べないのと食べるのは同時にはできないです。

同様に、現実を拒否しながらかつ同時に現実を受け入れる、なんてことはできないです。

 

 

「拒否するのをやめないかぎり、再配達はくる」

これを聞いてすんなり、

「では、拒否するのをやめよう」

と思えるといいのですが、なんだか無意識のうちに、

「そうか、拒否できるようになるためには拒否をやめればいいのか!」

みたいに受けとる方のほうが多いように思います。

言葉にするとすごく矛盾してるんですけど、自分だと矛盾って気づきにくいですよね(;´・ω・)

 

 

現実と向き合うのは思考を変えるため、現実を変えるためではない

 

現実と向き合おうと言われるのは、現実と向き合うことで思考が変わるから、です。

変えるのは思考です。

「現実と向き合うことで現実を(望むものに)変えられるんだから、そうしよう」

というのだと、これって変えようとしているのは思考ではなくて現実ですよね。

これは現実を受け入れようとしているようで、むしろ拒否しています。

ここに気づいて、自分が現実を拒否しているという現実を受け入れると良いかなって思います。

自分が現実を拒否しているという現実を受け入れるまで、今の状態が再配達されてしまいますので。

 

 

では、自分が現実を拒否しているという現実を受け入れるにはどうすればいいのか?というと、

「なんで私はそこまで、再配達が怖いのだろうか?」

「なぜ私はそこまで、自分の思考ではなく現実を変えたいのか?」

ということ、考えてみてください。

なにか、そこまで再配達を拒否したい理由があるんですよね。

自分の思考と向き合いたくない理由があるはずです。

たぶん、そこについては考えたくないですよね。

なんで自分はそこまで再配達を恐れているのか?

なんで私は自分と向き合いたくないのか?

なんて、考えようとするだけでなんだか嫌~な感じがしますよね。

でも、その嫌さから逃げずに感じて、考えてみてください。

それが現実を向き合い受け入れるということ、もう拒否をやめたということ、

もう再配達はない、ということです。

 

 

「拒否するために拒否をやめよう」という矛盾が起きていないかチェックしてみてください。

 

 

 

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