「叶った世界に行く」って、結局のところ具体的になんなの?

アネモネ

 

意図すれば叶った世界に行くって、どういう理屈?

 

今回は「叶った世界に行く」ことについてのお話です。

この言葉は、引き寄せの話になるとよく出てきますね。

初めて聞いたよーという方のために簡単にご説明すると、

 

「叶った世界」と「叶っていない世界」の2つがあって、

叶った世界に行くことができれば、自分の叶えたいことが叶う。

叶った世界に行くためにどうすればいいのかというと、「叶う」と意図するだけでいい。

 

というものです。

ただ、

「叶った世界と叶っていない世界が、この世に存在しているって…どういう理屈で世界が2つもあるの?」

とか、

「本当に2つあるとしても…なんで叶うと意図しただけで、叶った世界に行くことができるんだろう…?」

というふうに不思議に思う方もいるかもしれませんので、

 

①「叶った世界に行く」とは、単なるものの例えである

②なぜ「叶う」と意図するだけで、叶った世界に行くことができるのか?

③叶った世界に行くと、どうなる?

 

この3点について、詳しくお話していきます。

 

 

叶った世界に行くとは「世界がバラ色になる」のようなもの

 

ではまず、

「『叶った世界に行く』とは、単なるものの例えである」

ということについてです。

 

 

たとえば、男性Aさんがとっても素敵な女性に出会い、

「ふぁー!なんと美しい女性なのでしょう俺は彼女に恋をした!

恋をしたら!これまで灰色だった俺の世界がバラ色に変わったぜぇぇ!!」

と思ったとします。

このときの、

「灰色の世界からバラ色の世界に変わった」

というのはもちろん、ただの例えですよね。

本当に「灰色をした世界」と「バラの色をした世界」の2つが存在しているわけではありませんし、恋をしたからといって、物理的に「バラの色をした世界」に行くことができるわけでもありません。

 

恋をしていなくてつまんねーや、という心理状態で見る世界を「灰色の世界」と呼ぶ。

恋をしたらウッキウキだぜぇ!という心理状態で見る世界を「バラ色の世界」と呼ぶ。

自分の心理状態がより良く変わったことを、

「灰色の世界からバラ色の世界へ行くことができた」

と表現しているだけで、実際に本当に2つの世界が存在していて、その2つの世界を物理的に行き来するという意味ではない。

 

というのと同じで、「叶った世界に行く」というのも、

 

どうせ私になんか叶えられない、という心理状態で見る世界を「叶っていない世界」と呼ぶ。

絶対に私の願いは叶う!という心理状態で見る世界を「叶った世界」と呼ぶ。

自分の心理状態がより良く変わったことを、

「叶っていない世界から叶った世界に行くことができた」

と表現しているだけで、実際に本当に2つの世界が存在していて、その2つの世界を物理的に行き来するという意味ではない。

です。

 

 

叶った世界に行くため必要なのは「心理状態を変えること」だけ

 

では次に、

「②なぜ『叶う』と意図するだけで、叶った世界に行くことができるのか?」

についてです。

 

 

世界がバラ色に変わったAさんですが、彼がバラ色の世界に行くために、なにが必要だったでしょうか?

というと、特に物理的に必要なものは何もありませんよね。

 

自分の心理状態がより良く変わったことを、

「灰色の世界からバラ色の世界へ行くことができた」

と表現しているだけ

 

なのですから、バラ色の世界に行くために必要なことは「心理状態が以前より良くなることだけ」です。

同様に、叶った世界に行くために何が必要なのか?というと、物理的に必要な条件などは何もありません。

 

自分の心理状態がより良く変わったことを、

「叶っていない世界から叶った世界に行くことができた」

と表現しているだけ

 

なので、その人の心理状態が、

「私にはできる、叶う!」

というふうに前より前向きに変化すれば…つまり叶うという意図が持てれば、それでその人は叶った世界に行くことができたということになります。

 

 

叶った世界に行くことができたら、どうなっていく?

 

では最後に、

「③叶った世界に行くと、どうなる?」

についてです。

 

 

Aさんは、恋をすることでバラ色の世界に行きました。

すると、これまでなんとも思わなかった些細なことまで嬉しく感じられたり、

好きな女性を振り向かせるため、自然とファッションに興味が湧いてきたり、

いままでより仕事に熱が入って結果が出たり、

嫌なことがあってもあまり落ち込まずにすぐに立ち直れるようになったり…などなど、

「灰色の世界」にいたときには思いもよらなかった変化が出てきます。

彼の前向きな心理状態に見合った現実に、彼の潜在意識が変えてくれます。

 

 

同様に、あなたが叶うのだという意図を持ち叶った世界に行くことができれば、

「叶っていない世界」にいたときには思いもよらなかった変化が出てきます。

あなたの「叶う」という前向きな心理状態に見合った現実に、あなたの潜在意識が変えてくれますよ~(*´ω`*)

 

 

どうせ私になんか叶えられない、という心理状態で見る世界を「叶っていない世界」と呼ぶ。

絶対に私の願いは叶う!という心理状態で見る世界を「叶った世界」と呼ぶ。

自分の心理状態がより良く変わったことを、

「叶っていない世界から叶った世界へ行くことができた」

と表現しているのであり、物理的な世界の話をしているわけではありません。

 

 

叶った世界についてお話している記事は他にもありますので、よければ以下もどうぞ↓

叶った世界にいるなんて、思えないんですけど…?

 

 

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全て叶った世界にいるとは、具体的にどういうこと?

デイジー

 

「あなたは、全て叶った世界にいる」?

 

今回は「全て叶った世界にいる」ということについてです。

潜在意識のお話になると、このフレーズはよく出てきますよね。

しかし、

「すすす、全て叶った世界にいる…って、こ、こ、ここが全て叶った世界だと?

どういう意味やねん!叶ってねーわ!!」

と言いたくなる方も多いかと思いますので、あなたが全て叶った世界にいるとはどういうことなのか?についてお話していきます。

 

 

全て叶った世界にいる、ということにしましょうよ

 

「全て叶った世界にいる」

これは、

「実際にこの世界は、何もかも全てが叶った状態にあるのですよ!」

という意味ではなく、

「自分は全て叶った世界にいる、と考えることにしましょうよ」

という意味だと思ってみてください。

 

 

引き寄せの法則って、潜在意識の力によって、考えていることが現実になる法則のことですよね。

ではあなたが、

「私は全て叶った世界にいる」

と考えたとすると、あなたの潜在意識は、

「そうか、そう思っているならばその思考どおり『全て叶った世界』を作らないとね(願いを全て叶えないとね)」

と働きはじめ、のちのち「全て叶った世界」が作られます。

 

 

つまり、

「ここは全て叶った世界です、だから全て叶った世界にいるのだと思いましょう」

というわけではなくて、

「全て叶えたいのなら、先に全て叶った世界にいると思う必要があるので、そう思うことにしようよ」

ということです。

 

 

全て叶った世界にいる、ということに深い意味はない

 

みなさん、

「全て叶った世界にいる、ということには深い意味があるはずだ。

一体、どういう意味なのだろう?

どういう理屈があって、この世界ではすべて叶うことになっているのだろう?

この謎を解き明かせれば、きっと叶うのだ…」

というふうに考えがちなのですが、全て叶った世界にいる、ということには、

「そう思っときゃそうなるんだし、とりあえずそう思っとこうや」

以上の深い意味はありません。

もとより深い意味などないところに深い意味を見出そうとしても見つけられないため、ここで詰まってしまう方が多いです。

 

 

全て叶った世界にいるということの意味は、あとから生まれる

 

最初はなんの意味もなくても、

「よっしゃ、なんかよくわからんが私は全て叶った世界にいるんやな?

ほんならそう思うことにするわ!!」

と思ってしまいます。

すると人は、なんでもないところに意味や証拠を見出し始めます。

 

 

たとえば、

「あれ、こんなところに私の大好きな花が咲いてる!

珍しい花で、道端に咲くことなんてほとんどないのに、すごい!

これってここが叶った世界だっていう証拠かも…!?」

というふうにです。

実際のところ、そこに花が咲いていたことは偶然にすぎませんが、

全て叶った世界にいるという前提でものを見ていると、

人はなんでもないものにも意味や理屈、根拠を見出し、

「やはり、ここは全て叶った世界なのだ」

という前提を深めていきます。

 

 

これは身も蓋もない言い方をすると、単なる思い込みです。

もともと人間には「こうだ」と思うと、関連のないものに対して、

「これは自分が『こうだ』と思っていることと関連しているのだ、意味があるのだ」

と思い込む心理(錯誤相関という心理です)が備わっています。

その心理が働きはじめるため、なんでもないところから意味が生まれてくるんですね。

 

 

このように、意味や理屈、根拠というものは「そうだと思ったあとに、なにもないところから生まれる」ものであって、

もともとどこかに意味や理屈が存在していて、それを見つけたらそうだと思おう、というものではありません。

 

 

ますます、自分が全て叶った世界にいると思うようになる

 

そのようにして何かしらに意味を見出すことで前提が深まれば、ますますいたるところで、

「これも叶った世界にいる証拠だ!」

「きっと、これにはこういう意味があるんだ!」

と思うようになっていきます。

さらにさらに確信が深まっていき、

「絶対にここは全て叶った世界なのだ!

ならば私の願いが叶わないはずがない、間違いない!!」

という確固たる信念へと変化します。

 

 

そのような確固たる信念が生まれれば、あとはもう大丈夫。

潜在意識が、

「ここは叶った世界で、願いが叶わないはずない言うてるで!ほんなら叶えなあかんべ!」

と強く働きはじめ、身近にある「叶えるためのチャンス」に気づかせてくれるようになり、そのチャンスをつかむための行動を取らせてくれるようになります。

そして願いが叶えば、

「ほら、やっぱり叶った!やっぱり私の思ったとおり、私は全て叶った世界にいるんだー!!」

となります、こうして思考が現実化します。

 

 

「全て叶った世界にいる」は流れの一番目

 

流れを簡単に説明すると、

 

①深い意味はないが「私は全て叶った世界にいるのだ」と思うことにする

②そう思っていると、ふとしたことまで叶った世界にいる証拠のように思えてくるので、ますますそう思うようになる

③「ここは間違いなく叶った世界だ、ならば絶対に私の願いは叶うはずだ!」という強い確信が生まれる

④そう確信したら、潜在意識がそれを現実化する(願いが叶う)

 

です。決して、

 

①全て叶った世界にいる、ということには自分の知らないすごい意味や理屈がある

②その謎を紐解ければ

③願いが叶う

 

とかではありません。

単に、

「全て叶った世界にいるって思っときゃそうなるんだし、そう思おうぜ」

というだけのことです、あまり深く考え込まないで、単純にそうだと思ってくださいね(*´ω`*)

 

 

「全て叶った世界にいる」ということの意味や理屈を紐解こうとする必要はありません。

何の意味もなくそうだと思っておけば、のちのちそうなるのが引き寄せの法則です。

 

 

今回の記事と似ているのですが、

「望むものは既にあるって、どこにあるの?どういう意味なの?」

ということについて書いた記事もありますので、よければこちらもどうぞ↓

既にあるって、どこにあるの?

 

 

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