願望が叶うのか意図が叶うのか、どっちなの?

花

 

願望と意図って、違うものなの?同じなの?

 

今回は、

「願望と意図は、どこがどのように違うのか?」

についてです。

潜在意識の話になると、願望という言葉も、意図という言葉もよく出てきますよね。

「願望は潜在意識の力によって叶います」

「意図すれば潜在意識の力によって叶います」

というふうに。

 

 

しかしときに、

「願望を持つのではなく意図をしろ」

「叶うのは願望ではなく、意図である」

と言われることもあります。

こう言われると、

「え、え、え…。

潜在意識の力で願望が叶います!と言ったかと思えば、潜在意識の力で叶うのは願望じゃなくて意図です!って…。

結局願望は叶うのか叶わないのかどっちやねん」

とか、

「願望は叶わなくても意図なら叶うっていうなら、ぜひ願望じゃなくて意図をしたいところだけど…。

でもそもそもその2つの違いがわからないから、自分の持ってるのが願望か意図かもわからん…」

と戸惑う方もいるのでは?と思いますので、願望と意図について詳しくお話していきます。

 

 

引き寄せで言われる願望と意図という言葉に、明確な定義はない

 

まず、願望と意図の違いって明確に決められているわけではありません。

事前に、

「願望とはこれこれこういう意味、意図はこれこれこういう意味と定義する」

とか決まっていて、みんながその定義にのっとって話をしていればわかりやすいのでしょうが、そういう定義があるわけではないため、

「願望も意図も同じようなもんでしょ」

と解釈している方もいれば、

「その2つは全然違うものだ」

と解釈している方もいます。

 

 

私自身は「そんなに厳密に使い分けることもないだろう」と思って、普段はそんなに区別していません。

なんとなくそのときどきのニュアンスで使い分けています。

こうしてその場その場でなんとなく話している人間と、しっかり区別して話している方が混在しているので、

読んでいる側は「なんかわけわからん」となってしまうんですね(;´・ω・)

ということで普段はしっかり区別することのない私ですが、今回はあえて、

「私なりに願望と意図を明確に区別するならば、こんな感じだ」

というのをお話してみます。

 

 

意図とは、何のことを言っているのか?

 

まず、意図とは何か?についてです。

意図とは、

「こうしたい、ああしたいと望む純粋な気持ち」

のことです。

 

 

たとえば、

「喉が渇いたな、コーラが飲みたいな」

と思ったのであれば、コーラを飲もうと意図したということ。

「明日、映画を見に行きたいな~」

と思ったのであれば、映画を見ようと意図したということです。

同じように、

「お金がほしいな、お金持ちになりたいな」

と思ったのであれば、お金持ちになろうと意図したということですし、

「旦那さんがほしいわ、結婚したいわ」

と思ったのであれば、結婚をしようと意図した、ということです。

 

 

潜在意識は、このような意図を実現しようとします。

意図した瞬間から、

「おう、それをしたいのね。ではそれができる現実を作りましょうぞ」

と働きはじめます。

 

 

願望とは、何のことを言っているのか?

 

ただ、きっとみなさんは今こう思っているのではないでしょうか?

「コーラを飲もう・映画に行こうっていう意図は簡単に実現できるよね。

でも、お金持ちになろう・結婚しようという意図のほうは、意図したからってそうそう簡単に叶うものでもないでしょう。

その意図が叶うためには、かなりの努力や苦労が伴うはずだ」

と。

そのように意図のあとに、

「でもそれって大変だよね」

という気持ちがついてくるものを「願望」と呼びます。

なので、

 

○コーラを飲む、できて当然と思っているので→意図

○映画に行く、もちろん行けるでしょと思うので→意図

○お金持ちになる、こりゃ大変だと思うので→願望

○結婚する、そんなのすごく努力しないとと思うので→願望

 

です。

 

 

願望は、意図と比べると叶いにくい

 

願望は、潜在意識の力で叶いづらいです。

お金持ちになりたいなと意図をした瞬間に潜在意識は、

「ほう、『お金持ちになる現実』を作ればいいのね、オッケー!」

と、いったんはお金持ちへと向けて働きはじめはします。

 

 

しかしそのあとすぐさま、

「でもそれって大変だ、苦労するよね」

と思ったので、そう思った瞬間に「苦労をすると意図した」ことになります。

最初の「お金持ちになる」という意図に、「そのために苦労をする」という意図が新しく追加されたので、潜在意識はそこで、

「ほっほー、『お金持ちになる現実』じゃなくて『お金持ちになるために苦労をする現実』を作ればいいってことね、わかったよー!」

というふうに働きはじめてしまい、自分の意図どおり、お金持ちになるために苦労をすることになります。

 

 

いま私は、

「お金持ちになるという意図のあとに、苦労をするという意図を新しく追加した」

と、2つの意図(お金持ちになる+苦労をする)がセットになっているかのように話していますが、

「お金持ちになるという意図のあと、その意図を『やっぱり苦労するし無理』として取り下げた、撤回した」

というふうに、1つの意図を持ったあとそれを捨てることにした、という表現をしてもよいです。

どちらにしても、最初の純粋な意図「お金持ちになる」を潜在意識がうまく叶えられなくなってしまっている状態です。

その状態を「願望を持っている状態」というのだ、と思ってください。

なので、

「願望を持っているのでは叶わないよ」

とか、

「最初の意図を撤回するな、その意図をしつづけろ」

と言われることがあります。

 

 

それは無理だ、大変だ…とかいろいろと思わず、

「コーラ飲みたい、飲もう」

くらいのシンプルさで、

「お金持ちになりたい、なろう」

と意図していれば、潜在意識はその意図を叶えてくれるよ~ということですね。

 

 

願望と意図を、別の意味に解釈する方ももちろんいる

 

…という感じで願望と意図を分けて考えることもできますし、ひとつの参考にしていただければと思います。

ただ、最初のほうで言ったように願望と意図の明確な定義はありません。

ここまで話したのはあくまでも、

「私ならこのように区別するよ」

というものであって、このとおりに区別しない方だってもちろんいらっしゃいますし、その方が悪いとか間違っているとかいうわけでは全然ありません。

私も今回はあえて分けて考えましたけれど、普段は、

「まぁそこまで細かく分けなくていいだろう」

みたいに思って記事を書いてるので、この記事を読んだあとに別の記事を読むと、

「上の説明にのっとれば、ここは意図という言葉を使ったほうが適切なはずなのに、願望って言葉が使われてるな」

という部分もあるかと思いますが、ご了承ください(;´・ω・)

 

 

で、

「なるほどアナタなりの願望と意図の違いについてはわかった。

そしてその解釈にのっとれば私はいま、願望のほうを持っていることになる。

願望のほうを持ってるってことはつまり…叶いにくいわけだけど、願望じゃなくて純粋な意図のほうを持つようにするなんて、どうやればできるようになるんだろう?」

と思っている方もいると思いますが、それについては明日の記事で書こうと思っていますので、読んでいただけると嬉しいです(*´ω`*)

 

 

なにかを望む純粋な気持ちを「意図」と呼ぶ。

意図に「そんなことは無理だ」という気持ちがくっついている場合は「願望」と呼ぶ。

 

 

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願望を持った時点で叶っているとは、どういうことなのか。

願い

 

願望を持った時点で叶って…いるわけなくない?

 

今回は、

「願望を持った時点で叶っている」

ということに関してです。

引き寄せではよくこのように言われますが、

おそらく初めて聞いた方は誰もが、

「いや願望を持っては…いるが…叶ってませんけど…どういうこと?」

と思うのではないでしょうか?

ここについてご説明していきます。

 

 

願望を持った時点で叶っている=叶うから願う

 

中には引き寄せの説明で、

「叶うから望むのだ」

というような言葉を聞いたことのある方もいるかもしれませんが、

「願望を持った時点で叶っている」

ということと、

「叶うから願う」

というのは同じようなものかと思います。

 

 

願望が叶うか否かは、潜在意識がすでに判断済み

 

通常は願望って、

 

①願望を持つ

②そのあとに叶う

 

だと思いますよね。

けれど実際には、

 

①潜在意識が「これは叶う」と判断したので

②願望を持つ

③そのあとに叶う

 

です。

ただ、潜在意識がやっていることは潜在している…つまり意識できないので、

自分だと①は自覚が不可能です。

そのため②と③しか顕在意識上では意識できず、そうなるとまるで、

 

①願望を持つ

②そのあとに叶う

 

であるかのように感じてしまう、というだけです。

実際にはそのひとつ手前で自分で、

「これに関する知識は多少あるし、今後も増やしていける。

知識があれば経験もできる、経験をしていけばこれは叶うな」

と判断を下しています。

人間って、そうした判断を下して「できるな」と見込んだものしか「やりたい」とは思わないもの。

見込みがないと判断したものって、そもそもやりたいという発想すら出てこないです。

 

 

「持った時点で叶っているも同然」と言いたいがための比喩

 

潜在意識が叶うと見込んだからこそ、顕在意識で叶えたいと思う(叶うから願う)

そして潜在意識が叶うと見込んだものは叶いますから、

叶えたいという願望を持った時点で今後叶うのは決まったも同然である、ということを、

「願望を持った時点で叶っている」

と表現しています。

「叶っている」というのはあくまでも「叶っているも同然」ということを言いたいがための比喩的な表現ですから、

厳密には、願望を持った時点ではまだ叶っていません。

なので、

「まだ叶ってないですけど…?」

というのはそのとおりで、間違ってはいません。

叶うのはこれからです。

 

 

もう叶っていると思えない場合はどうしたらいい?

 

しかしこの話を聞いても多くの方は、

「そ、そうか…」

と、なんとなく頭では理解したような感じはするものの、体感は伴わないと思います。

たぶんいま、

「でも、今の話に対して…そうなんだなって納得できる感じがしない。

どうにもそうは思えないんだけど、どうすればいいの?」

と思っているのではないでしょうか。

これなんですが、そもそも、

「どうもしなくていい」

です。

 

「どうにかすべきである」という固定観念に気づいて

 

どうすればいいの?と思う方の中には、

「願望を持った時点で叶っていると思えるようにならねばならない」

という思い込みがあります。

でも、あくまでも願望というのは、

「願望を持った時点で叶っている」

ものであって、決して、

「願望を持った時点で叶っていると思えるようにならなければ叶わない」

ものではありません。

 

 

うーんと…たとえばあなたが、

「地球には重力があって、モノが下に落ちるだなんて、そうは思えないですがどうすればいいですか?」

という状態だったとします。

けれど、あなたがそう思えなくても下に落ちるものは落ちますよね。

あくまでも、

「重力があるのでモノは下に落ちる」

ものであって、決して、

「重力があるのでモノは下に落ちると思えるようになった人だけがモノを下に落とせる」

というわけではないですよね。

そう思えなくても、そうなります。

 

 

願望が叶いません、という方の願望がなぜ叶わないかというと、

「願望を抱いた時点で叶っていると信じられないから」

ではなく、

「そう信じない限り私の願いは叶わないと思考しているから」

です。

その思考が現実になるから叶わないのであって、

もう叶っていると思えないから叶わないわけではないです。

もう叶っていると思えないなら叶わないはずである、という思いが叶っているんです。

 

 

なので、

「そう思えるようになるためにはどうすればいいだろう?」

と考える必要はありません。

「そもそも、そう思えるようになる必要などハナからないのだ」

「私がそう思えようが思えなかろうが、そうなものはそうなのだな」

ということを意識すると良いかなって思います(*´ω`*)

 

 

願望を持った時点で叶っているというのは、

「願望を持った時点で叶っているも同然」

ということを伝えたいがための比喩的表現です。

また、そう思えるようにならなければ願望は叶わないということもありません。

 

 

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