潜在意識に最短で願いを叶えてもらうには、どうすればいい?

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潜在意識さん、できれば最短でお願いしたいのですが…

 

今回は「最短ルート」に関してのお話です。

潜在意識の力で願いを叶えたいという方ならばきっと誰しもが、

「できればなるべく早く叶えたい、最短ルートで行けたらいいのにな」

と思っているのではないでしょうか?

そこで今回は、潜在意識に最短で願いを叶えてもらうために大切だと思うこと、心に留めておいてほしいことを2つ書いてみます。

 

 

潜在意識が最短で叶えるために大切なこと・ひとつめ

 

潜在意識に最短で叶えてもらうために大事なこと、まずひとつめは…、

 

 

 

 

最短ルートが何かを考えないこと

 

 

 

 

です。

一見、

「最短で叶えたいのに、最短が何かを考えなくてどうすんねん」

と思いがちなのですが、ここは、

「顕在意識は新人さん、潜在意識はベテランさん」

と考えてみてください。

もしあなたが会社に長く勤めているのであれば、新入社員の仕事ぶりを見て、

「なんでその順でやるんだろう?

先にあっちをやってからこっちをやったほうが効率がいいのに…」

と思った経験はないでしょうか?

新人さんは目の前のことに必死でどうやれば効率良くこなせるかわからないですが、

長年勤めているベテランのあなたなら、新人さんよりももっと広い視野で物事を見られるので、仕事を最短でこなす方法がわかりますよね。

 

 

人が最短を考えるとき、使うのは潜在意識ではなく顕在意識

 

人が、

「願いを叶える最短ルートはなんだろう?」

と考えるときに使っているのは顕在意識です。

しかしこの顕在意識は、潜在意識に比べるとかなり視野が狭い意識のため、顕在意識を使って思いつくやり方は限られています。

顕在意識の力で最短ルートを見つけだそう見つけだそうというのは、目の前のことしか見えていない新人さんが、

「僕は自分で仕事を最短でうまくやる方法を見つけるんです、見つけるんです!」

と自分でやることにこだわっているような状態だと想像してみてください。

こういうときって自分でやることにこだわらず、ベテランさんのアドバイスを聞いたほうが早いですよね。

 

 

なので、顕在意識を使って最短が何かを考えることにはこだわらず、もっと視野が広く発想力が豊かなベテランさんである、潜在意識のほうにお任せしてしまいましょう。

潜在意識が、

「こうしたほうがいいな、これが最短だ」

と判断したことは、あなたは勝手にやってしまうようになります。

自分でも気づかないうちに最短で叶えるための行動を取り始め、

「あれ、なんかわからんが割と早く叶ったじゃん」

となりますよ(*´ω`*)

「最短ルートで叶えるために『最短ルートは何か?』と考える必要はない」

ということが、心に留めておいてほしいひとつめのことです。

 

 

潜在意識が最短で叶えるために大切なこと・ふたつめ

 

ではでは、最短ルートで願いを叶えるために大切なこと、ふたつめについてです。

ひとつめで、

「最短ルートで行くコツは最短ルートを考えないこと」

とは言いましたがしかし、

「いや、だからといってそんな…。

じゃあ今日から考えないようにしようと思ったって、考えちゃうよ…」

という方がほとんどではないかと思います。

確かに、いくら最短について考えないのは大切だと言ったって、いきなり「だから考えないようにしなさい」だと難しいですよね(;^ω^)

 

 

なので、

「考えてもいいんだけど、最短について考えるんじゃなくてこれについて考えるようにしてみてはどうかな?」

というものがあります、これがふたつめです。

なにも考えないでいるのって難しくても、Aの代わりにBについて考える、というのでしたらまだやりやすいはず。

「リンゴについて考えるな」

と言われるとかえってリンゴについて考えてしまいますが、

「バナナのことを考えてください」

と言われると、バナナに意識が向くのでリンゴのことを考えずにすみますよね。

これと同じで、

「最短について考えるな」

と言われるとかえって最短のことを考えてしまいますが、別のことを考えるようにすれば、そちらに意識が向くので最短について考えずにすむと思います。

 

 

「より大きく考える」と、最短を見つけやすい

 

「じゃ、その最短について考えるのの代わりに考えてほしいことって何よ?」

というと、

 

 

 

抽象的に考える

 

 

 

ということを心がけてみてほしいです。

どういうことかというと…たとえばAさんが犬好きで、Bさんが猫好きで、二人は、

「この人とは意見が合わないなぁ」

とイライラしているとします。

でもCさんはそんな二人を見て、

「どちらも同じ動物好きなのに、どうしていがみあうのかしら?」

と思ってるとします。

AさんとBさんは、数いる動物の中でも「犬・猫」とピンポイントにとらえているため「相手と合わない」と感じます。

この状態で、

「仕事で付き合わなきゃいけない相手なんだし、仲良くなる方法でもないかしら…なるべく最短で…」

と考えたところで、相手と合わないと思っている以上なかなか難しいです。

しかしここでCさんのように「犬も猫もどっちも動物じゃん」ともう少し大きくとらえることができれば、

「あっ、私たちお互いに動物好きだよね」

ということで、一瞬でいがみあう種が消えてしまいます。

図にするとこんな感じですね↓

 

 

 

 

 

上に行くほど抽象的に物事をとらえ、下に行くほど具体的に物事をとらえていることになります。

 

 

最短がわからないのは、ピンポイントで見ているから

 

動物はあくまでもただの例えなのですが、人がなかなかうまくいかないとき、最短でうまくやる方法がわからないときというのは大概、

「物事を具体的にとらえすぎているとき」

「全体のうちの一部分だけを見て、それがすべてだと思ってしまっているとき」

です。

もう少し抽象的に考えられるようになると、全然違うように見えたもの(犬と猫)の中からも共通点(どちらも動物)を見い出せたり、

「あ、こことここって繋がってるんじゃん!」

とか、

「だったらここをこうすれば早いじゃん!」

というふうに、これまでよりも早く効率よく物事を解決に導くことができます。

目の前のことをピンポイントでしか見られていない新人さんではなく、大きな視点で物事を見ているベテランさんの状態になれますね(*^^)v

 

 

これによって、潜在意識が最短を見つけてくれやすくなる

 

通常は、こういうふうに抽象的に物事を見て最短ルートを見出すという作業は、潜在意識が勝手にやってくれることです。

でもだからといって、顕在意識で物事を抽象的に考えることをしてはならない、というわけではありません。

むしろ日頃から「物事をより大きな視点で見よう」という癖をつけておけば、潜在意識もより早く最短ルートを見つけやすくなります。

「最短ルートは何かについて考えるのをやめなきゃ、やめなきゃ…!」

だと辛いですが、

「より抽象的に、広い視野で物事を見るとどうなるかな?って考えてみよう。

それを考えていれば自然に最短ルートがわかってくるぞ」

だとそんなに辛くないんじゃないでしょうか?(*´ω`*)

 

 

ということでぜひ今日から、

「目の前のものを、もう少しだけ抽象的にとらえるとどうなるか?」

と考えてみてください。

たとえばあなたの目の前に携帯があるのでしたら、

「携帯は…もう少し抽象的に言うと『電子機器』だな」

とか、サボテンの植木鉢に水をやるときに、

「サボテンはもうちょっと漠然と言うなら『植物』だな~」

というふうにです。

最初のうちは、

「サボテンを植物って言いかえたからってなんやねん。

こんなんで最短ルートがわかるかいな」

と思うかもしれませんが、続けてみてほしいと思います。

こうして少しだけ大きく物事をとらえる癖がついていくと、自然といろいろなことを今よりも大きな視点で見られるようになっていきます。

そうすると、

「お、これはこういうことか!

これまでは具体的に考えすぎててわからなかったけど、もっと大きくとらえたら解決策がわかった!」

といったことが起きてくると思いますよ(*^^)v

 

 

潜在意識の力で最短で願いを叶えるためには、

①顕在意識で「最短で叶える方法は何か?」と考えないこと。

②顕在意識でそれを考えたくなったら、代わりに、

「より大きく物事をとらえるとどうなるかな?」

と考えてみること。

 

 

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潜在意識が試練を与えるのは、どんな人?

マグノリア

 

潜在意識からの試練がくるって、本当なの?

 

今回は「潜在意識からの試練」に関してです。

よく、

「願いを叶えると決めると、嫌な出来事が起きるようになる。

本当にその願いを叶える気があるのかどうかを試されているのだ」

というふうに言われることがあり、これを潜在意識からのお試しとか、宇宙からのお試し、神様からのお試し、なんて呼ぶこともあります。

「せっかく叶えるぞ!って意気込んでるときにそんな試練が来たらたまらん…。

本当の本当にそんな試練が来ちゃうの?」

と気になる方もいるかと思いますので、今回はこの試練について詳しくお話していきます。

 

 

試練には2パターンある

 

私が思うに、試練には2パターンあると思います。

 

①試練なような気がするだけで、本当は試練ではないパターン

②本当に潜在意識が試練を起こしているパターン

 

この2つです。

 

 

①試練な気がするが、試練ではないパターン

 

まずは、

「①試練なような気がするだけで、本当は試練ではないパターン」

についてですが、これは要するに、

「試練じゃないのに試練だと思い込んでる」

という状態ですね。

 

 

たとえばですけど、あなたが仕事を終えて帰るところだとします。

このあと何の用事もないという日なら、誰かに「ちょっといい?」と声をかけられても特に何も思わないと思いますが、一刻も早く帰りたい用事がある日に「ちょっといい?」だと、

「邪魔が入ったー!もう、なんだよ!」

って感じちゃいますよね。

人って目的があると、目的がないときにはまったく気にも留めないことでも「邪魔・横やり・妨害」と感じるものです。

 

 

「願いを叶えるぞ!」という目的をはっきり持ったときにもこのようなことが起きます。

叶えるんだと思う気持ちが高まっているとき、それと同時に、

「せっかく叶えると思ってるんだから、邪魔されたくない」

という気持ちも高まっていることが多いものです。

そういう邪魔されたくない気持ちが高まっているときだと、普段なら起きても気にならないようなことまで気になってしまい、

「まさか、これって願いを叶えるうえでの試練なの?」

という解釈をしてしまいがちになります。

これが①試練なような気がするだけで、本当は試練ではないパターンです。

 

 

不安が強い方のほうが「これは試練だ」と解釈しやすい

 

特に、願いが叶わないんじゃないかという不安が強い方ほどこのパターンにはまります。

叶うかどうか不安でピリピリしてる状態…つまり物事に対してものすごく過敏になっている状態なので、ちょっとした出来事が起こっただけでもそれに強く反応して「試練だ!」ととっさに思ってしまうんですね。

 

 

私は日々読者の方から質問をいただいていて、

「これは潜在意識が起こしてきた試練ですか?」

という質問を受けることもたくさんあるのですが、その試練の内容を聞いてみると、

「いや、それは潜在意識とは関係のない普通の出来事なのでは…?

過敏になっているから、試練のように解釈してしまっているだけじゃないのかしら」

と思う内容がほとんどです。

 

 

このような場合は、

「この試練をどのようにして乗り越えようか?」

と考えるよりは、

「そもそも、これは試練ではない」

ということに気づくとよいですね。

何かが起きたときにはすぐ「試練だ!」と思うよりも、一度落ち着いて深呼吸をして、

「私はいま、試練だってことにしようとしてしまっているんじゃないかな?」

と考えてみてください。

「人ってついつい、何でもないことを試練だと思うこともあるんだなぁー」

という自覚とともに、落ち着いて起きた出来事と向き合ってみれば、さほどその出来事に振り回されずにすむと思います。

 

 

②本当に潜在意識が試練を起こすパターン

 

では次に、

「②本当に潜在意識が試練を起こしているパターン」

についてです。

 

 

私の印象ではほとんどの方が①のパターンなのですが、ときどき本当に潜在意識が試練を起こすパターンもあり、この②のパターンになるのはどのような方なのか?というと、

「願いを楽して叶えてはいけない」

「苦しみのあとにこそ喜びが待っている」

「努力しなければ成功はありえない」

といった固定観念がとても強い方です。

これは願いを叶えるうえで、

「①まず苦しみ②そのあとに叶える、という順番で行かなければならないのだ。

①を飛ばして②に行こうとするなんて、そんな人間には願いを叶える資格はない」

と強く信じている状態です。

 

 

潜在意識下では、試練を求めてしまっている

 

このような方は、顕在意識上では「試練なんて嫌だ」と思っていても、潜在意識下では試練を求めています。

試練が起きて苦しむ経験をすれば、

「こんなに苦しんだんだから、もういいだろう。

もう私は願いを叶えていいはずだ、その資格を持てたはずだ」

と、自分の願いが叶うことに納得ができるためです。

そのように「試練を受けないと納得できない」という思いがあるため、潜在意識がその思いを叶えようとします。

自分でも無自覚のうちに、トラブルが起きるような発言や行動を潜在意識に巧妙に取らされてしまい、

そうして自分(の潜在意識)で起こしたトラブルを見て、「試練だ」と思うのが②のパターンの方です。

自分に「試練がなきゃ納得できない」という観念があるのだということ、

だから自分で試練を作り上げているのだということが自覚できていないために、

「どうして、叶えようと心に決めたとたんにこんな試練がやってきたのだろう…」

という気持ちになってしまいます。

 

 

この②のパターンに当てはまってるのでは?と感じた方は、

「元凶は『苦しまねば、喜んではならない』という観念だ」

ということを見極め、そして、

「私は、もうこの観念とは決別するのだ」

と決めてください。

今日すぐに、その観念を捨てられなくても構いません。

けれど、「これからしばらくかけて捨てていくのだ」ということを今日決めることはできます。

原因が何かを見極め、それを改善しようと試みているのですから、必ずこれから変わっていきますよ。

 

 

潜在意識が勝手に試練を起こすわけではない

 

中には「願いを叶えるぞ!」と思ったら潜在意識が、

「ほおおお!?その覚悟が本物かどうか見極めたるわー!

ほーれ試練じゃ乗り越えてみせろやぁ!!(# ゚Д゚)」

みたいに試練を与えてくるさまをイメージしている方もいたかもしれませんが、潜在意識が試練を与えてくるのは必ず、あなたが試練を求めているときです。

 

 

試練を望む気持ちがないにも関わらず潜在意識が試練を与えてくる…となると、

それって潜在意識があなたの意志とは関係なく、独立して勝手に物事を考えていることになってしまいます。

でもそういうことはありません、潜在意識は自分の考えを持たない意識、あなたの観念にただただ従うことしかしない意識です。

あなたの観念に背き勝手な考えや行動を取ることはありませんので、

自身が試練を望む気持ちを持っているということに気づきそれを捨てさえすれば、試練が起きることはなくなりますよ(*´ω`*)

 

 

試練には2パターンある。

①試練ではないが試練だと思い込んでいる

②試練がないと納得できないので、自分の潜在意識の力で試練を作り出している

 

 

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管理人:岡野 真

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