潜在意識は、あなたが関連付けたものを現実化させる。

花

 

ネガティブな関連付けがネガティブな現実を作る

 

今回は「関連付け」に関してのお話です。

潜在意識の力を使ってもなかなかうまくいかない!という方もいるのですが、

そういう方はネガティブな関連付けを行ってしまっていることが多いです。

関連付けとは何か?というと、これは言葉そのまんまの意味で、何かと何かを関連付けることです。

 

 

よくある関連付けはこういうもの

 

引き寄せを実践している方によくあるのが、

「こんな悪いことが起きたのは、私がネガティブな思考をしていたからだ…」

という関連付けです。

ネガティブというものとその事態に関連があると考えているということですが、

いや、別に実際には関連はないですよ~。

もともとネガティブと悪いことが関連付けられているのではなく、

「その2つは関連付いているはずである」

という認識によってあとから関連付いてしまうだけです。

 

 

そうだな、たとえば…あなたがコップを割ったとします。

このとき「コップが割れた」という出来事そのものに良いとか悪いとかはありません。

仮にあなたがここで、

「ほー、コップと呼ばれている物体がさきほどと形を変えたな」

としか思わなければ、ただそれだけの出来事としてそこで終わります。

 

 

でも、実際にコップが割れたときってもっと何か感じるものですよね。

「ぎゃー、お気に入りだったのに最悪!」

とか、

「このコップのデザイン嫌いだったし、いっそ割れてせいせいしたわ~」

とかとか。

そのコップに対して「お気に入り」とか「デザインが嫌い」とかいう認識がついています。

するとそこからほとんど自動的に、

「お気に入りのものが割れたというのは悪いことである」

という思考に移り、さらにほぼ自動的に、

「このような悪いことが起きるのには何か意味があるのではないか?」

という思考に移り、

「そうだ、きっと昨日私がネガティブなことばかり考えていたことと関係が…!」

とか、

「これはなにか悪いことが起きる予兆なのではないか?」

とか、ただコップが割れたことに対していろいろと関連付けていってしまいます。

 

 

その関連付けをした以上、実際にそうなる

 

そのようにして、

「これはこれから起こる悪いことの予兆である」

とした時点であなたの潜在意識は、

「では、これが悪いことの予兆であったと思えるような出来事を現実に起こそう」

となりますので、実際にそのあとに何か悪いことが起きます。

するとあなたは、

「ほらね、やっぱり予兆だったんだ!

やっぱりコップが割れたことと悪い現実が起きるということは関連付けられていたんだ!」

と関連付けを深めてしまったりします。

 

 

実際には関連はなかった。

しかしあなたが関連があるとしたことにより、潜在意識の力によって関連が生まれた。

関連というのはもとからあるものではなく、あなたが作り出しているものです。

 

 

では、関連付けないか良い関連付けをすればよい

 

なので、こういった関連付けをしないことが大切ですね。

または、しても構わないけれど良い関連づけをすることが大切です。

 

 

仮にあなたが、

「うわお気に入りのコップが…最悪だ。

だが、これはこれ。他のこととの関連などない」

と関連付けを行わないでいたり、

「わー、きっと私の身代わりとして悪いことを引き受けて壊れてくれたんだな。

じゃあ私にはこれから悪いことじゃなくて良いことが起こるはず♪」

という良い関連付けをするのであれば、潜在意識はそこから、

「ではコップが割れたことと他のことは関連はないと思える現実を作ろう」

「ではコップが割れたおかげで良いことが起きたと思える現実を作ろう」

と働きますので、現実に関連はないままか、または良い関連ができるとなります。

 

 

すべてを完璧と関連付ければすべて完璧になる

 

潜在意識の話になると、

「すべては完璧だ。完璧の採用をしろ」

というふうに言われることがありますが、これは、

「すべてを完璧と関連付けろ」

と言い換えることもできます。

何が起ころうともすべてが完璧と関連付いているとするならば、潜在意識は、

「ではすべてが完璧に繋がっていたんだな~と思えるような現実を作ろう」

となりますので、目の前のことすべてがのちに完璧になりますよね。

 

 

完璧と関連付けるということは、完璧だと思うことではない

 

これを聞くと、

「目の前のすべてのことを完璧だと思え」

と言われていると誤解なさる方も多いのですが、

いえいえ、「完璧だと思え」とは言っていませんよ~、「完璧と関連付けろ」ですよ。

割れたコップを見て、完璧だと感じなさい!とは言っていません。

割れたコップを見て悲しいと感じてもいいんです。

ただその悲しさが、何らかの形で完璧へとつながっていると思いましょう、

あるいは悪いこととは一切つながっていないと思いましょう、ということです。

(何らかの形ってどんな形?ということについては考える必要はありません、そこは潜在意識が考えてくれることですから)

 

 

なので、あなたの目の前に問題だとしか思えないことがあるなら、それに対して無理やりに、

「これが起こってくれて嬉しい、完璧だ!」

とか思おうとする必要は一切ありません。

「私にはどうしても完璧だとは思えないのに、にもかかわらず完璧だ」

「にもかかわらず完璧だなんて意味がわからないよ…。しかしそれでも完璧だ」

とするだけです。

あなたが関連付けたものは、潜在意識が必ず現実でも関連付けてくれますし、

あなたが関連付いていないとしたものは、潜在意識が必ず現実での関連を切ってくれますよ。

 

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

管理人:岡野 真

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