潜在意識は、叶う前兆を気にしないほうが叶えてくれる

 

潜在意識の力で夢が叶う前兆って、本当にあるの?

 

今回は、潜在意識の力で願いが叶う手前の、叶う前兆についてです。

といっても、

「叶う前兆とはこれこれこのようなものです!」

という話ではなくて、

「叶う前兆とか、あんまり気にしないほうが叶いやすいよ~」

というお話です。

 

 

叶う前兆は、ある人とない人に分かれる

 

まず、叶う前兆があるかないか?なのですが、

これはあると思っている人にはあるし、ないと思っている人にはありません。

あると思っている人のもとに訪れる前兆も、人によって内容はばらばらです。

 

 

引き寄せは、潜在意識の力で思考が現実になる法則でしたよね。

その人の思っていることが現実になります。

ということはAさんが、

「叶う前兆?そんなのあるわけないじゃん!」

と思っていればAさんの潜在意識は、

「はーい、じゃあ『叶う前兆?そんなのあるわけないじゃん!と思っていられる現実』を作るね」

と思考を現実化しようとしますので、叶う前兆は起こりません。

 

 

Bさんが、

「ネットには『叶う前兆として風邪をひくことがある』って書いてあった。

叶う前兆って、風邪のことなんだ!」

と思っていれば、潜在意識は、

「ほいほい、では『叶う前兆とは風邪のことだと思っていられる現実』を作らないと。風邪ひかせてやりまっせ!」

ということでBさんは風邪をひきます。

 

 

叶う前兆は、あらかじめ決められているわけではない

 

叶う前兆というのは、あらかじめ「これこれこうだよ」と決まっているわけではなく、こうして自分で作り出しているものです。

あらかじめこうだと決まっていると思っていらっしゃる方が多いように感じるのですが、それですと引き寄せにならなくなっちゃいます。

 

 

もし、Aさんが叶う前兆はないと思っているのにもかかわらず、

事前に決められた前兆が現実に用意されているためそれを経験しなきゃいけないのだとしたら、それって、

「本人の『叶う前兆はない』という思考を無視して、現実が勝手に動いている」

ということですよね。

けれど引き寄せの大原則は、

「本人の思考と関係なく現実が勝手に動くことはない。必ず本人の思考が現実に反映される」

ですから、叶う前兆がないと思考しているなら、そのとおり叶う前兆がない現実が作られなければおかしいです。

同様に、叶う前兆があると思考しているなら、そのとおり叶う前兆がある現実が作られなければおかしいです。

 

 

ということで、あらかじめ叶う前兆のあるなしや、前兆の内容があなたと無関係に決められているということはありません。

それはあなた本人が決めて、現実化することです。

 

 

叶う前兆を気にしないほうがいい理由

 

次に、

「叶う前兆を気にしないほうが叶いやすい」

ということについてなのですが、気にしないほうがいいと思う理由は2つあります。

 

 

「叶う前兆を見て安心したい」だと叶わなくなる

 

まず1つめの理由です。

「ちゃんと私の潜在意識が願望を叶えようとしてくれてるかどうかわからない…。

でも叶う前兆がどんなものか知っておけば、それが起きたときに『ちゃんと叶ってる!』ってわかるから安心できる!」

というふうに考える方が多いですし、そうしてなにかしらの叶う前兆が起きるのを見張ってしまうお気持ちもわかるのですが…しかし、

「潜在意識が願いを叶えてくれているという証拠(叶う前兆)がほしい」

ということは、つまりはいま、

「潜在意識が願いを叶えてくれているということを信じていない」

ということですよね。

 

 

こうなると潜在意識は、

「おっけー!じゃあ『潜在意識は願いを叶えてくれていると信じないままでいられる現実』を作っちゃうよ!

叶う前兆が起きてしまったら潜在意識のことを信じてしまうよなぁ…、

では前兆を起こすをやめておこう!」

ということで、叶う前兆は起きず願いも叶わなくなってしまいます。

 

 

潜在意識が、不要な叶う前兆まで用意してしまう

 

次に、前兆を気にしないほうがいい2つめの理由です。

仮にあなたが、

「叶う前兆は絶対にある!

このあいだ読んだ本には『前兆として新しい友達ができる』と書いてあったから、絶対にそうなる!」

と強く信じていたとするならば、潜在意識はそのとおりにしようとします。

 

 

ただ、

「叶う前には絶対に『新しい友達ができる』という前兆がある」

というのは言い方を変えれば、

「新しい友達ができない限りは、絶対に願いは叶わない」

ということですよね。

①まず友達ができて②そのあとに願いが叶う

という順序で現実が動くはずだ!と強く思考しているわけですから、潜在意識は、

「よっしゃ、その順序がいいんならそうするよ!

本当は願いを叶えるのにわざわざ新しい友達を作る必要ないんだけど、でもあなたがそう思ってるならそうしてあげるね!」

ということで、本来は願望を叶えるのに必要のなかった「新しい友達作り」というワンクッションがはさまってしまい、願望が叶うのが遅れます。

 

 

仮に、

「叶う前兆として大切な友人を失うのだ」

と信じているなら、本当は願いを叶えるためにその友人を失う必要がなくとも、あなたはその友人と別離することになります。

このように、本来なら願望実現に必要のないワンクッションがはさまったせいで実現が遅れたり、しなくてもいい悲しい思いをすることになる可能性も出てきてしまいます。

 

 

…ということで、私はあまり叶う前兆を気にせず、なにか楽しいことでもして過ごしていたほうが良いんじゃないかなと思います。

「叶うに決まってるんだから、前兆なんてあってもなくてもどっちでもいいや~。

ま、あるとしたら良いことに決まってるけどね♪」

程度に考えて、友達と楽しい話をして大笑いするとか、お風呂でリラ~ックス♪とか、好きなことをして過ごしてみてください。

潜在意識はそうして好きなことをしてワクワクしたり、リラックスしているときに活性化しやすいですから、こちらのほうが夢は叶いやすくなりますよ(*´ω`*)

 

 

叶う前兆とは、あらかじめ決められているものではなくあなたが作り出すものです。

 

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

管理人:岡野 真

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