潜在意識からの警告を、無視しないで

道しるべ

 

望む方向からはずれると、潜在意識からの警告がくる

 

今回は、潜在意識からの警告についてです。

ときに、

「間違った方向に進んでいるとき、潜在意識が警告を発してくる」

というふうに言われることがあります。

こう聞くと、

「具体的にはどんな警告がくるの?警告がきたらどうすればいいの?」

と思う方もいるかもしれませんので、詳しくお話していきます。

 

 

潜在意識からの警告とは、どのようなものなのか?

 

「潜在意識からの警告」なんて表現をするとなんだかよくわからない感じがするかもしれませんが、これは単に、

「本音を抑え込んだときのモヤッと感やイラッと感」

だと思うとわかりやすいです。

 

 

たとえばあなたが誰かに怒られて、

「私は悪くないのに…」

と思いながらも謝るとき。

私は悪くない、という本音を抑え込んでいるのでイライラしますよね。

誰かに遊びに誘われて、

「本当は行きたくないのに…」

と思いつつも誘いを受けたとき。

本心では行くことに納得していないため、モヤッ…とします。

 

 

こういうふうに、

「本音とは違うことを仕方なくしたとき、モヤモヤしたり、イライラしたりする」

という経験はどんな方にでもあると思います。

上に書いた例のような場合ですと、潜在意識だけではなく顕在意識上でもはっきりと、

「私は納得していない、本心はそうではない」

と自覚できていますので、感じるモヤモヤもはっきりと自分でわかります。

 

 

潜在意識からの警告は「漠然とした不快感」としてやってくる

 

しかしときには、顕在意識上では自分が納得していないということが自覚できないときもあります。

本心で「私は○○がしたい」と思っていても、その本心以上に強く強く強く、

「でも、○○すべきではない。それより□□をすべきだ」

という固定観念を持っているときなどは、人はその固定観念に従うべく瞬時に本音を抑え込み、自分が納得できないほうを選んでしまいます。

あまりに瞬時にやってしまうので、自分でも自分が納得できないほうを選んだという自覚がありません。

 

 

こういう場合、顕在意識上では、

「私はちゃんと選ぶべきほうを選んだ、正しいことをした」

というふうに納得していたりもするのですが、しかし心の底の底…潜在意識下では納得はできていない。

なので、

「ものすご~~~く漠然と、モヤッとする」

といった感覚を覚えます。

納得していないのは潜在意識のほうのみですので、顕在意識上で「納得できない」と自覚しているときほどの強いモヤッとした感じはありません。

この漠然とした、自分でもなんなのかわからないけれどなんだか納得のいかない感覚を、引き寄せでは「潜在意識からの警告」と呼んでいます。

 

 

潜在意識からの警告を無視するほど、望む方向から離れていく

 

この潜在意識からの警告を無視するということは当然、自分の本心を抑え込んだままでいるということです。

ずーっと警告を無視して生き続けるならば、どんどん自分の望む方向とは離れた方向へと行ってしまうことになります。

 

 

本心とはかけ離れるほどに潜在意識からの警告は強くなるので、徐々に顕在意識上でも、

「どうも何かがおかしいぞ…。そうだ、私は本当はこんなことがしたいんじゃないんだ!」

と自覚できるようになる場合もありますが、中にはとことんまで自分の本音に気づくことを避ける方…潜在意識からの警告を無視しつづける方もいます。

そういう方は、周りへの不満を抱きやすくなります。

自分のモヤモヤ・イライラに対して、

「あぁ、私が自分の本心を無視しているからこうしてイライラするのだなあ~」

と自覚することができない(自覚したくない)ため、

「私がこうしてイライラするのは、周りのせいなんだ」

と、原因が周りにあると勘違いしてしまい、自分の周囲に不満を抱きがちになります。

顕在意識上では、

「周りが私をイライラさせてきているんだ。周りが変わってくれれば私は心穏やかに過ごせるんだ」

と感じますが、実際には周りが自分をイライラさせているわけではなく、自分が自分の本音を無視しているからイライラするわけですので、

仮に周りが変わったとしても、本心を無視するのをやめない限りイライラは続きます。

 

 

大切なのは周囲を変えようとすることではなく、潜在意識からの警告に耳を傾けること。

「自分の本心はなんなのか?」

に気づくことで自分の望む方向へと向かっていけるようになり、周囲に不満を感じることもなくなっていきます。

 

 

潜在意識からの警告を無視せず、本心に気づくには?

 

では、潜在意識からの警告を無視せず、自分が本当は何を望んでいるのかに気づくためにはどうすればいいのか?なのですが、これは単に、

「自分に素直になればいいだけ」

です。

なんとなくモヤッとした、イラッとした、というときにそれを無視しようとしたり、無理に何かで気を紛らわせようとしたりせず、

「私は、本当はどうしたいのだろう?」

と自分に問いかけ、素直に考えてみる。

ただそれだけです。

自分のことなのですから、

「自分に正直になって、きちんと考えてみよう」

という気持ちさえ持っていれば、遅かれ早かれわかるときはくるはずですよ。

 

 

潜在意識が何を警告しているかわからないときは?

 

考えてみて、どうしたいのかがすぐにはわからなかったとしても大丈夫です。

その場合にはそのまま日常を過ごしながら、どういうときに潜在意識からの警告が強くなるのか、弱くなるのかを意識して観察してみてください。

必ず、

「こういうときにはモヤッとした感じが強くなる」

「でも、あの人といるときにはモヤモヤとかは感じないな」

というふうに、モヤモヤなどの不快感には強弱があるはずです。

 

 

そして、

「どうも、○○をしたときには特に潜在意識からの警告が強まるな」

というふうにどこで強くなるのかがわかったなら、その○○をしないようにしてみてください。

それによって本心に近づいていきますし、ふとなにかのタイミングで、

「あぁ、そうだ。本心はこうなんだ!」

と、はっきりと顕在意識上でも自覚できるようになりますよ。

 

 

要するに潜在意識からの警告は「気に食わないとき」に来る

 

自分に問いかける際には、

「私は、本当はどうしたいのだろう?」

という言葉ではなくても構いません、好きな言葉を使って自由に問いかけてみてください。

私の場合は違和感・不快感を覚えたときに頭の中で、

「はいよー、何が気に食わないの?」

と言うことが多いです。

静かに胸に手を当ててすごく厳かな感じで、

「私の、潜在意識の中にある本当の望みとは…なんだろう…?」

とか問いかけていた時期もありましたが、これは私には合っていなかったのかあまりうまくいきませんでした(;^ω^)

ある日ふと、

「なんか身も蓋もない言い方するけど、結局は潜在意識からの警告って、自分の思い通りにできなくて気に食わないときに来るわけだよね?」

と思い、

「でさ~、ぶっちゃけ何がそんなに気に食わないわけ~?」

と自分に聞いてみたらすぐに本心が出てくるようになったので、それ以来「何が気に食わないの?」というフレーズはよく使っています。

よかったら試してみてくださいね(*´ω`*)

 

 

自分の本心を無視したとき、「漠然とした不快感」という形で潜在意識からの警告が来る。

 

 

この記事を読んでいるあなたは、

「引き寄せって結局、具体的にどうすればいいのかがよくわからない…」

「いろんなメソッドがあるけど、どれをやっても変われなかった…」

と思ったことはありませんか?

そんなあなたにご紹介したいのが「ホリシニクス・メソッド」です。

詳細を書いた記事へは、画像クリックでどうぞ↓

 

 

どんなに願っても現実にならないあなたのもとへ、

潜在意識の上手な使い方についてのメールをお届けいたします。

メルマガの詳細については画像クリックでどうぞ↓

 

タグ: 

カテゴリ:引き寄せの法則 

管理人:岡野 真

サイト内検索
Twitter
最近の投稿
カテゴリー
アーカイブ
スポンサーリンク

ページの先頭へ