意図を撤回しない、それだけでいい

白い花

 

叶うという意図を撤回しないなら、叶う

 

今回は「意図を撤回しない」についてです。

潜在意識のお話ではよく、

「意図すれば叶う」

「意図を撤回しないことが大事だ」

と言われますよね、これについて詳しくお話していきます。

 

 

意図を撤回しないことは、最も大切

 

意図を撤回しないことが大事…というのは、たとえば、

「私、お金持ちになろう」

と意図したのであれば、そのお金持ちになろうという気持ちを撤回しないことが大事、ということです。

これは、確かにそのとおりですよね。

潜在意識はその「なろう」という気持ち(意図)を叶えるのですから、

意図を撤回してしまっては、叶えるものがなくなってしまい叶わなくなります。

けれど逆に、意図さえあるのならば、潜在意識は絶対にその意図を叶えようとしてくれます。

意図を持ち続けているというのは、とってもとっても大切なことです。

 

 

意図を撤回しないとは「強い意志を持つ」とは違う

 

こう聞いていま、

「そそそそうか、では意図を撤回しないぞー!

私は必ずお金持ちになる!なってやるんだ!

この『必ずなってやる』という気持ちを強く持ち続けよう!」

と思った方もいるかもしれませんが、うむむ、これは…。

むしろそのように「なってやる!」と強く意識したときが、意図を撤回したときではないか?と思います。

 

 

人が「なってやる、絶対にそうする!」と強く思うときがどのようなときかというと、

「自分にはそれができる、自分の意図は叶うのだという確証がないとき」

です。

お金持ちになれるという確信が薄い方ほど、絶対になってやるんだと自分を奮い立たせようとします。

逆に、絶対にできるという確証を持っているとき、人はあっけなくそれを忘れてしまったりします。

(忘れるというのは顕在意識上で忘れるという意味で、潜在意識下ではちゃんと覚えています)

 

 

意図を撤回しない状態のとき、人はむしろ忘れる

 

たとえばあなたが、

「夕飯にパスタを食べたいな」

と思ったとします。

ではそのあとずーっと、

「夕飯はパスタ、パスタ!絶対に食べてやるう!」

と意気込むかというと、そんなことはありませんよね。

そんなふうに自分を奮い立たせるまでもなく食べられて当然なのですから、パスタのことはサラッと(顕在意識上で)忘れて、他のことに取り組んだりしますよね。

こうして、

「自分がやろうと意図したことを忘れられる状態」

というのが、意図を撤回しないでいる状態です。

 

 

意図を撤回しないようにと言われて、

「それって、ずっと『なってやる』という強い気持ちを持っていろということだな」

と思い、顕在意識上で意識しつづけようとする方もいますが、そのような必要はありません。

むしろ「なってやるんだ!」という強い意気込みが湧いてきたときに、

「あ、こんなに力んで『なってやるんだ』とか思わなくても、なれるんだった」

と思い直し、肩の力を抜くこと。

それが意図を撤回しないということです。

 

 

意図を撤回しないとは、忘れなければいけないということ?

 

で、こう聞くと今度は、

「う、うぐぐぐぐ、つまりお金持ちになりたいなら、お金持ちについて考えてはいけない、忘れなければいけないってことか?

でも、忘れようなんて思うと逆に忘れられーん!

意図を撤回しないってめっちゃ難しいやんけ!!」

と思った方もいるかもしれませんが、いえいえ、

「考えてはいけない、忘れなきゃいけない」

というわけでもありませんよ。

忘れたなら忘れたで構いませんが、忘れないなら忘れないで構いませんし、どっちでもいいです。

 

 

さきほどのパスタの例ですと、

「なんとしてもパスタを!!食ってやるぅぅうう!!」

とか考えることはないと思いますが、しかし、

「どこのお店で食べよう?なんのパスタにしようかな?」

ということを考えることならありますよね。

では、パスタについて忘れてしまわずに考えていたので、

パスタを食べようという意図を撤回したことになって、食べられなくなってしまうのか?というと、そんなことはありませんよね。

 

 

このような思考は、

「自分の意図(パスタを食べよう)は叶うに決まっている」

という確証を持っているからこそする思考…つまり、意図を撤回しないでいるからこそ出てくる思考ですので、してもぜんぜん構いません。

 

 

「お金持ちに、なってやるんだーーー!!」

↑なれないという前提が強いほどこう考えがちですし、こう考えるほどにできないという前提を肯定してしまっているので、こういうふうに力むのは控えたほうがいいです。

しかし、

「むふ、じゃあまずどこに旅行に行こうかな?なにを買おうかな~♪」

↑これはなれるという前提のもと考えることですし、考えるほどになれるという前提を肯定することになる(意図を撤回しないでいられるようになる)ので、問題ありません。

 

 

力を抜き、「じゃ、なにをしようかな♪」と考える

 

最初のうちは叶うという確信が持てない状態なので、

「なってやる、なってやる!!」

と力が入りがちになります。

けれど、力が入ったなと気づいたならばそのたびに、

「おぉ、なれるに決まってるんだからこんなに意気込む必要なかったわ~」

ということを思い出し、肩の力を抜いてください。

そのまま忘れられるようならば、忘れても構いません。

 

 

ただおそらくは、そこでスッキリ忘れられるという方は少ないかと思います。

その場合は考えてもOKなのですが、考えるのであれば上で書いたとおり、

「なってやる」ということについて考えるのではなく、

「じゃあ、まずどこに旅行に行こうかな?」というふうに、なれるという前提を持っている場合に考えることを考えるようにしてみてください。

そうしていくうちに、本当になれるという前提ができてきます(意図を撤回しないでいられるようになります)ので、どんどん力まなくなっていきますよ(*´ω`*)

 

 

「意図を撤回しない」とは、「叶えてやる、やってやると強く意識すること」ではありません。

 

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

管理人:岡野真

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