エゴと向き合うことができないのは、なぜ?

花

 

エゴと向き合うことができず、拒否してしまう…

 

今回は「エゴと向き合う」ことについてです。

引き寄せの話だとよく、

「エゴに支配されると願いは叶わない」

「エゴに取り込まれないようにするためには、そのエゴと向き合うこと」

というふうに言われますよね。

けれど、

「エゴと向き合うって難しい、どうしても『こんなエゴがあるのは嫌だ!』と否定してしまう。どうすればいいの?」

とか、

「私はちゃんと、エゴに向き合うようにしているはずなのに…。

それなのになにも変わらないよ?なんでなの?」

と思っている方もいるかと思います。

そこでこの記事では、

 

①エゴと向き合うことができず、否定してしまうのはなぜ?

②エゴと向き合うようにしているはずなのに、何も変わらないのはなぜ?

 

の2つについて詳しくお話していきます。

 

 

エゴと向き合うことができないときに、強いエゴとは?

 

まず、

「①エゴと向き合うことができず、否定してしまうのはなぜ?」

についてですが、これは、

「エゴを持っていない人間でありたいというエゴが強いから」

ではないかな?と思います。

 

 

心の中に、

「エゴは、持っているよりも持っていない人間のほうが成熟している・優れている」

というような前提はないでしょうか?

その前提があるとそこから、

「私、劣っているより優れているほうがいいよー。

自分のことを、エゴがある未成熟な人間だなんて認めたくないよーというエゴ」

が生まれがちです。

 

 

すると、なにかしらのエゴが湧いてきたときに、

「湧いてきたエゴVSエゴなんて湧かない人間でありたいよーというエゴ」

の対立が起き、後者のエゴが勝った場合に、前者のエゴと向き合うことができなくなります。

 

 

この場合、後者のエゴと向き合うことができるといいですね。

「私は、エゴを持っている人間でありたくないというエゴが強いんじゃないかな?

そのエゴと向き合うことができず、取り込まれちゃってるんじゃないかな?」

と、一度考えてみてください。

 

 

エゴと向き合うようにしているときに、強いエゴとは?

 

次に、

「②エゴと向き合うようにしているはずなのに、何も変わらないのはなぜ?」

についてですが、こちらは、

「エゴと向き合うことができる人間でありたいというエゴが強いから」

かもしれません。

 

 

エゴを否定してしまうという方もいますが、中には逆に、積極的にエゴを受け入れようとする方もいます。

なにかのエゴが湧いてきたときに、

「こういうエゴが湧いてきたんだね、それでもいいよ。そんな私も私だって認めよう!」

というふうに、どんどん肯定して認めようとします。

 

 

一見、

「積極的にエゴと向き合う作業をしようとしているのだし、それの何がいけないの?」

と感じるかもしれませんね。

けれど私は、積極的にエゴを受け入れようとしている方を見ていて、ある種の不自然さを感じることもあります。

 

 

なんというか…、本当にエゴと向き合っているというよりは、

「エゴを拒否する人間より、向き合える人間のほうが成熟している・寛容である」

という前提があり、そこから、

「私、狭量より寛容なほうがいいよー。

自分のことを、エゴを受け入れられない未成熟な人間だなんて認めたくないよー、というエゴ」

が生まれてきていて、そのため何かのエゴが湧いてきたときに、

「湧いてきたエゴVSこのエゴを受け入れられる人間でありたいというエゴ」

の対立が起き、後者のエゴのほうが強いので、

「エゴを拒否するような人間でありたくないというエゴに呑み込まれ、拒否せず受け入れたふりをしているだけ」

になっているようだぞ?と感じる方も、いらっしゃいます。

 

 

何も変わらないという場合には、一度、

「私は、エゴと向き合うことができる人間でありたいというエゴが強いのかもな?

そのエゴと向き合うことができず、取り込まれちゃっているのかも??」

と考えてみるといいかなと思います。

 

 

自分をすごいと思いたいというエゴと向き合う

 

私は、エゴと向き合うことができない理由って大概は、

「自分を実際よりもたいした人間だと思いたいというエゴ」

が強いからじゃないか、と思うんです。

なので、そちらのほうのエゴに気づいて向き合うようにすると、

その他のエゴと向き合うことは容易になると思います。

 

 

もちろんこれは、

「どうせ私なんて、実際にはたいしたことない人間なんだー!」

と卑屈になれ、という意味ではありません。

そうではなくただただまっすぐに、

「そうか、私は思っているほどではないんだな、そうなんだな」

と、事実をまっすぐに見て受け入れてほしいという意味です。

その事実と向き合う前って怖いものですが、向き合ってしまうと、

とても楽になれることに気づくと思いますよ(*´ω`*)

 

 

エゴと向き合うことができない理由は、だいたいの場合、

「自分を実際よりもすごいと思いたいエゴ」

が強いから。

 

 

エゴと向き合うためには、個人的には自己観察がおすすめです。

自己観察については以下の記事をどうぞ↓

自己観察について

 

 

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

管理人:岡野 真

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