良い人間関係を引き寄せるためには?

薔薇

 

やりたいことをやって、良い人間関係?

 

本日は引き寄せで良く言われる、

「やりたいことをやるとうまくいく」

についてです。

引き寄せではよくこう言われますが、これを聞くと大概の方は心のどこかでひっそりと、

「自分のやりたことばっかやってたら人間関係壊れちゃうでしょ…」

と思ったりするんじゃないでしょうか?

しかしなんと、やりたいことばっかやったほうが良い人間関係が生まれるということについてです。

 

 

これに関しては私がどうこう説明するより(とか言いつつ説明するんですが)

「これを読めば、良い人間関係の作り方が全部わかる!」

というような本がありますのでご紹介します。

これ↓

 

「自分の小さな『箱』から脱出する方法」という本です。

大和書房から出てます。

 

 

この本は別に「引き寄せの法則について語る!」とかいう趣旨の本ではないので、

文中に「引き寄せ」「潜在意識」みたいな言葉は出てきません。

でも、そういう言葉が出てこないだけで引き寄せの本だと勝手に思ってます。

これを読むと、

「自分に素直に、やりたいことやったほうが良い人間関係が生まれるんだ!」

「望まない人間関係って、自分で無意識のうちに引き寄せてたんだ!」

ということに納得できると思います。

 

 

「嫌な妻」を引き寄せるバドのお話

 

では、なんでやりたいことをやると良い人間関係を引き寄せられるのさ?

ということについてちょっとお話していきますね。

 

 

本の中には「バド」という男性が出てきます。

妻と、生後4か月の息子がいます。

ある晩、バドは息子の泣き声で目を覚ましました。

そしてとっさにこう思います。

「あ、息子をあやしに行こう…妻が起きちゃう…」

と。

 

 

でも、彼はそのとおりにはしませんでした。

ついつい、そのままベッドの中でじっとして息子が泣くのを放っておいた。

ここで彼は自分を裏切ってしまっています。

彼が最初に「しよう」と思ったのは、妻を起こさないため息子をあやす、ということ。

でも、自分の思ったことを素直に行動には移さなかった。

裏切りというとちょっときつい言葉なんだけど、でもまぁ、

「とっさに自分が『やろう!』と思った、その本心に背いた」

わけなんだから、それは「自分への裏切り」だ、とこの本ではそう表現されています。

 

 

寝かしてあげたかった妻のはずが…

 

最初は、

「妻のために、自分が起きて息子をあやそう」

と思ったバド。

それがとっさに浮かんだ自分の「やりたいこと」のはずだったのに、そんな自分を裏切って、まだベッドの中にいる…。

 

 

するとここから彼は無意識に、まだ自分がベッドの中にいることが正しいのだ、と思える理由を探し始めます。

バドはこう感じ始めてきます。

「妻が起きればいいのに…もしかして狸寝入りしてんのか?怠けるなよ…。

俺は疲れているんだぞ、明日も早いんだ。だから、俺はこうして寝ているべきなんだ…」

と。

だんだん、妻が「狸寝入りを決め込んでいる怠け者」に思えてくる。

…あれ?最初は「寝かせてあげたいと思える存在」だったのに?

 

 

けれど、こうして妻を怠け者だ「ということにしなければ」まだベッドにいる自分を正当化できないですよね。

だからバドは自分でも気づかないうちに、妻を怠け者へと変えてしまった。

最初の「自分に背いていないとき」とは違った、ゆがんだ視点からしか物事を見られなくなった。

そのように自分の正当化のためのゆがんだ視点でものを見てしまう状態を、この本では、

「自分の箱の中に入ってしまっている」

と表現し、その箱から脱出するにはどうすればいいのか?について丁寧に書かれています。

 

 

バドの潜在意識が引き寄せたもの

 

引き寄せ風に説明をすると、バドの潜在意識下ではこういうことが起こっています↓

 

自分を裏切ったあとバドは、

「いや、俺がベッドにいるのは正しいことなんだ」

と自分を正当化したいと思った

潜在意識は瞬時に「正当化」という目的へと向けて働きだす。

「どうすれば自分を正しいと思えるようになるだろう?」

ということを一瞬で考え、

「妻は狸寝入りをしているんじゃ?」

「俺は仕事で明日早いんだぞ」

といった発想をバドに出させてくれる

「そうだ、俺は疲れているから寝ているべきなんだ、妻が怠け者なのが悪いんだ」

と、バドはベッドに寝ている自分の正当化に成功する

 

しかし、この一連の流れは潜在意識下でほんの一瞬の間に行われますから、

ほとんどの人間は、

「自分は自分のことを正当化しようとしたんだ」

ということにすら気づきません。

だから表面上は、

「えーい、はよ起きろよ。この怠け者の妻め。俺は疲れてんだぞ!」

程度にしか認識できません。

これではまるで、自分の意思とは関係なく、

最初から「怠け者の妻」が現実に存在していたかのように思えてしまいますよね。

でも、本当はそうではありません。

実際には、あとから自分の潜在意識の力で「怠け者の妻」を作り上げているんです

 

 

でも、バドの本当にしたいことってなんだったのでしょう?

本当の本当は、妻を怠け者にしたいなんてのは彼の望みじゃなかったですよね。

最初に素直に自分の思ったことに従って、起きて息子をあやしていれば、望んでもいないものを作り上げずにすんだ。

なので、

「自分に素直になったほうがうまくいく」

と、引き寄せではよく言われます。

 

 

本当にそれで良い人間関係になるの…?

 

で、実はこの本、バドが主人公ではありません。

バドが、

「ね?俺の場合はこんな感じで妻を怠け者にしちゃったんだよ。

こんな感じでさ、良い人間関係ができないのは自分が箱に入っているせいなんだよ~」

と説明するのに対し、

「納得できません!」

「じゃあこういうときはどうなんですか!?」

とむっちゃ噛みつく「トム」という男性が主人公です。

 

 

たとえば、

「でも、ほんとに妻が狸寝入りしてる怠け者かもしれないじゃないですか」

「最初から息子をあやしたいと思わなかったときは?息子を放って寝れてば正しいってことになるんですか?」

「それってどんな人間関係にでも当てはまる話なんですか?」

とか。

トムが、大体あなたが疑問に思ったり納得できないような点は本の中でバドに聞いてると思います。

なので、

「なんかなぁ…本当にそれで良い人間関係になるの?」

とちょっと疑問に思っている方にこそ、その疑問をそのままにしないためにも読んでみてほしいなと思います。

 

 

結局トムは最後には、

「は~…なるほどそういうことか…。そうすれば良い人間関係になるんだ…」

と納得し、自分の人間関係を良いものへと変えていきます。

あなたも、

自分はどんな箱に入ってしまっているのか?

自分の潜在意識下で何が起きているのか?

どうして今の人間関係を引き寄せてしまっているのか?

その理由がわかれば、きっとそこから良い人間関係へと変えていけます。

 

 

下の画像をクリックすると本の詳細ページに飛びます。

 

 

 

どんなに願っても現実にならないあなたのもとへ、

潜在意識の上手な使い方についてのメールをお届けいたします。

メルマガの詳細については画像クリックでどうぞ↓

 

管理人:岡野真

サイト内検索
Twitter
最近の投稿
カテゴリー
アーカイブ
スポンサーリンク

ページの先頭へ