妄想とイメージングの違いって、なんなの?

 

妄想とイメージング…同じなの?違いはあるの?

 

今回は「妄想とイメージングの違い」についてです。

引き寄せではよく、

「叶ったときのイメージングをすると叶います」

「こうなったらいいなーという妄想が叶います」

というふうに言われますが、これを聞いて、

「でも私、妄想は得意なのにそれが現実になったことなんてないんですが…。

妄想だと叶わないのかな?

じゃあなんで『妄想が叶います』って言われてるのかな…。

結局、妄想とイメージングって同じなのか違うのか、なんかよくわからん」

と不思議に思う方もいるのではないかと思います。

そこで今回は、妄想とイメージングはどこが違うのか?について詳しくお話していきます。

 

 

妄想とイメージングの違いは「前提」

 

妄想とイメージングの違い、これは一言で言うと、

「前提を変える気があるかどうか」

だと思います。

 

〇妄想→前提を変える気がないままにするイメージングのこと

〇イメージング→前提を変えるためにするイメージングのこと

 

と考えてみてください。

 

 

このようなイメージングは、叶わない「妄想」

 

たとえばAさんには、

「私などお金持ちになれるはずがない」

という前提(固定観念)があるとします。

潜在意識は、その前提を現実化する意識でしたよね。

これは、

「心の中に持っている前提は、現実に結果として表れる」

ということですから、「前提=結果」です。

なのでAさんはすでに、今後自分がお金持ちになることはないという結論を出してしまっている状態と言えます。

 

 

この状態で、

「あぁ、お金持ちになったらあれを買ってあそこに行って…むふふ。

どうせ無理だけど、なったときのことをメージするのって楽しいなぁ」

というふうにイメージをしてもそれは、

「なれないという結論を出したうえでのイメージ」

でしかありません。

潜在意識はすでに、

「お金持ちになれないという結論に向かいなさい」

という指示を受け終わった状態なので、イメージングの内容は無視して結論へと向かい続けます。

そのため、Aさんのイメージングが現実になることはありません。

 

 

このように、

「なれないという前提を持った上で(なれないという結論を出したうえで)行うイメージング」

は、叶うことのない「妄想」です。

 

 

このようなイメージングは、叶える力を持った「イメージング」

 

しかしあるときAさんが、

「もう貧乏は嫌だー!絶対に俺は金持ちになってやる!」

というふうに、自身の前提を「お金持ちになれる」へと変更しようとしたとします。

ここで潜在意識は、

「えっ、『お金持ち』って現実に変えるの?

え、え、え~…でもいままで貧乏でやってきたじゃん?別に変えなくても…」

というふうに、結論を変えろと言われてもどうしよっかな~みたいなグラついた状態になります。

 

 

このグラついている状態で、

「あれを買ってあそこに行って…むふふ。これができる俺って、すごいやつだなぁ

というふうに、

「それをする能力はすでにある」

と意識しながらイメージングを行うのであれば、グラついている潜在意識は、

「お、お、お…やっぱそこに向かえってことなのか…。よっしゃ、そんなに言うならそうするべ」

ということで、イメージングの内容を実現しようという方向に向かいます。

 

 

このように、

「なれるという前提に変えるために(なれるという結論に向かうために)行うイメージング」

のことを「イメージング」と呼びます。

 

 

妄想とイメージングの違いは「しっくり」きた説明が正解

 

ただ、今回お話した妄想とイメージングの違いはあくまでも、

「あえて違いを言えというのであれば、私ならばこのように区別するよ」

というだけの、私独自の解釈です。

中には妄想とイメージングを同じ意味で使う方もいますし、私も普段はわりとその場のノリで使うことが多いのですが、違いがあるかどうかが気になる方もいるはず…と思い、今回はあえて違いを明確にしてみました。

私とはまったく違うふうに違いを説明をしている方もいるかと思いますが、その方が間違っているわけではありませんから、

「あっちのサイトとこっちのサイトで違いについての説明が全然違う!どっちが正しいの!?」

と考える必要はありません。

読んでみて「しっくり」きたほうの説明が、あなたにとっての正解ですよ(*´ω`*)

 

 

妄想とイメージングの違いは、

〇妄想…前提が「できない」のまま行うイメージングのこと

〇イメージング…前提を「できる」に変えるために行うイメージングのこと

 

 

そういえば以前に、寝る前の妄想が叶う理由について書いた記事があります。

よければこちらの記事も読んでみてください↓

★寝る前の妄想が、本当に叶う理由について★

…この記事だと「妄想」という言葉を使ってますが、上の説明にのっとるなら「イメージング」のほうが適切ということになります、すみません(;´・ω・)

 

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

潜在意識を変えるため、一日中イメージングなどをしてもいいの?

ガーベラ

 

一日中って、潜在意識に良いの?悪いの?

 

今回は、

「潜在意識を書き換えるためのアファメーションやイメージングなどを、一日中してもいいのか?」

ということについてです。

このご質問、ときどきお受けします。

よく、

「朝と夜にアファメーションしましょう」

「寝る前にイメージングしましょう」

というふうに言われるので、

「それって朝と夜以外はしてはいけないということ?

潜在意識をなるべく早く書き換えるために、できれば一日中でも取り組みたいけど…やりすぎも良くないのかな?」

と思う方もいらっしゃるようです。

ではでは、一日中してもよいのか?についてお話してゆきます。

 

 

一日中しても、潜在意識に悪影響などはない

 

結論から言うと、一日中してもOKです。

潜在意識は朝と夜にしか書き換えようとしちゃいけないなんて決まりはありませんし、

アファメーションやイメージングはしてしすぎることはないものですので、やりたい場合にはやってくださいね。

 

 

予定のないのんびりした日に一日中やってみて

 

一日中するのであれば、ゆっくりできるお休みの日にやるといいかな?って思います。

仕事のある日に、仕事をしながらそれと並行して一日中イメージング…とかですと、たぶんどっちかに気を取られてどっちかがおろそかになるでしょうし、

「別のことを考えていたせいで仕事でミスしました」

なんてことになるのも困りますよね(;´・ω・)

仕事をしているなら仕事に集中、イメージングをしたいならイメージングに集中したほうがよいですから、

予定の入っていない休日にやるほうが、他のことに気を取られずにすんでよさそうですね。

 

 

無理やりに続けても、潜在意識は変わりにくい

 

最初は一日中やるつもりでも、途中で飽きて疲れてくることもあるかもしれません。

そういうときに、

「潜在意識を早く書き換えるためだから、疲れてもやめないぞ!負けないぞおおお!!」

とか無理をして続ける必要まではありませんので、いったん休んでください。

 

 

これは前にも書いたのですが、潜在意識を変えてやるうう!!というふうに意気込みすぎると、かえって潜在意識は変わりづらくなります。

潜在意識の変わるまいという抵抗は、力んだとき(体が緊張状態にあるとき)に強くなるためです。

あと、「疲れてもやめないぞおお」ってこれ、やりたくてやってるんじゃなくて、やりたくないけどやらなければという義務感でやってますよね。

この義務感も曲者でして、潜在意識の抵抗って義務感を感じたときにも強くなるようにできています。

なのでよく引き寄せでは、

「やりたくないことはやらなくていい(義務感でやっても潜在意識に良い変化はないため)」

というふうに言われます。

 

 

潜在意識が変わるのは、楽しいとき・リラックスしているとき

 

潜在意識が変わりやすいのは、好きなことをやっているとき、リラックスしているときです。

自分の好きな音楽をかけたりとか、好きな食べ物を用意しておいたりとか、

なるべく好きなものに囲まれている環境を整え、その中で楽しみながら行ってください。

飽きてきたら無理せず休み、ちょっと気晴らしでもしてから再開。

もう再開したくないと感じたときには、

「一日中やると決めたんだからやらなきゃ…」

と思わずやめてしまってOKです、またやりたくなったときにやってくださいね。

 

 

一日中やるのは「潜在意識下の前提を変えるため」

 

一日中やるぞーという前にしっかり意識しておいてほしいのは、

(いや、別に一日中やる場合だけじゃなくて、アファメーションやイメージングをするときにはいつでも意識しておいてほしいことなのですが)

「自分の潜在意識を変えるためにやることなのだ」

ということです。

自分の潜在意識下にある前提を「できない」から「できる」へと変えるためにやること、いまよりも自分の自立心や向上心、積極性を育てるためにやることですよね。

 

 

中には、

「さぁ、一日中やったぞ…こんなにやったのだから、きっと誰かや何かがなんとかしてくれるはず…」

というふうに考える方もいるのですが、これって自立心が育ったのではなくて、

「自分以外のものになんとかしてほしい」

という依存心が育ってしまっただけ、自分にはできないという前提が強まってしまっただけ、です。

一日中かけてできないという前提を強める作業をしてしまったのですから、

こうなると潜在意識が、そのできない前提に見合った「できない現実」を具現化する力も強まってしまいます。

 

 

こう聞くと、

「ヒッ…一日中やるとか怖ぇえ!!」

と思うかもしれませんが、「前提を変えるためにやるのだ」ということを忘れずに行えば大丈夫です。

一日中やるのが怖いわけではなく、

「前提を変えようという目的意識がないのが怖い」

だけですから、その目的意識さえはっきりしているのなら、一日中やったせいで悪影響が…なんてことはありません。

恐れずに、楽しみながらやってみてくださいね(*´ω`*)

 

 

潜在意識の書き換えのためのアファメーションやイメージングは、一日中してもOKです。

途中で嫌になったら無理をして続けず、休んでください。

楽しみながら、リラックスしながら行うのが効果的です。

 

 

アファメーションに関してのよくある質問の回答記事です↓

★アファメーションは何回くらいから効果が出るの?★

★アファメーションは声に出さなくてもいいの?★

 

 

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管理人:岡野 真

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