潜在意識は、あなたの「降参」で目覚める

花

 

本音(潜在意識の深い部分)に降参すると、うまくいく

 

今回は「降参するとうまくいく」についてです。

「こ、降参だと…?願いは叶わないと降参してしまえばうまくいくっていうのか…?いや逆にうまくいかなくなるだろ!!」

とか思うかもしれませんが、そういう意味ではありません。

願いは叶わないと降参しろということではなく、

「自分の本音に降参しろ」

ということです。

どういうことなのか、詳しく説明していきますね(*´ω`*)

 

 

顕在意識・潜在意識の表層・潜在意識の深層

 

では、まず以下の図をご覧ください↓

 

めっちゃ大雑把な図で恐縮ですが、人間の意識はざっとこんな感じになっていると思ってください。

まず、一番上が顕在意識。ここは自分で意識できる部分です。

その下が潜在意識の表層部分。ここは通常自分では意識できません。

そのまた下が潜在意識の深層部分です。ここも自分では意識できません。

「意識しようとしても絶対できない、不可能だぞ!」

とかいうわけではありませんが、普段の生活でいちいち意識している人はそうそういないと思います。

 

 

顕在意識&潜在意識の表層は、タッグを組む

 

ではでは、これを踏まえたうえで…。

人は、生まれてから色々なことを学びますよね。

たとえば周りから、

「お前は自分を犠牲にしてでも人に尽くすべきだ!」

と教えられたとすると、まず一番上の顕在意識がそれを学びます。

顕在意識が学んだことは徐々に潜在意識の表層にも伝わり、表層もそう学びます。

顕在意識と表層はタッグを組んで、

「そうだ、犠牲になるべきだ!自分らしさなんて出しちゃいけないぞ!」

と頑張ります。

しかし、潜在意識の深い部分…深層の部分は、

「犠牲になるなんて嫌だ、私は私らしく生きたいよー!」

と思って反発します。

図にするとこんな感じです↓

 

顕在意識&潜在意識の表層のタッグは強く、あなたを強い力で「人の犠牲になる現実」へと導きます。

あなたは「人の犠牲になるべき」と信じていて、実際にそれを実現したのですから、引き寄せは成功したと言えます。

 

 

しかし、あなたはこれでは満足できないはずです。

なぜなら潜在意識の底の底では「自分らしく生きたい」と願っているから。

その本当の本当の願いはまだ叶っていないので、

「信じたとおりにはなっているのに満たされない、幸せじゃない」

となります。

これは、

 

○顕在意識&潜在意識の表層のタッグチーム↓

「犠牲になるべき!犠牲になるべき!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ」

○潜在意識の深層↓

「いやじゃー、自分らしく生きたいんじゃー、諦めるものかぁぁぁ(´;ω;`)」

 

と喧嘩していていて、タッグチームが勝っている状態と言えますね。

しかしタッグチームが勝っている状態では、本当には幸せを感じられない…。

 

 

顕在意識&潜在意識の表層チームに、降参してもらう

 

さて、どうすればいいのか?

というと答えは簡単、潜在意識の深層が勝ってタッグチームが負ければいいですね。

 

 

しかし、人は「何かが違う、満たされない」と思っていても、なかなか「自分らしく生きたい」と思っていることを認められないものです。

ついつい、

「急に生き方を変えてうまくいくのか?周りの人からなんて言われるか…」

「これまで犠牲になるのが正しいと信じて生きてきたんだ、それが間違いだったと認めたくない」

みたいに思えて、降参してなるものかと本音(潜在意識の深層)に対抗してしまう。

 

○タッグチーム↓

「俺ら今までずっとこれでやってきたねん!簡単にお前の言うこと聞いてたまるかヽ(`Д´#)ノ」

○潜在意識の深層↓

「こーの意地っ張りさんめ!お前らだってほんとは苦しいくせに!もう降参しやがれしてくださいおねがい(´;ω;`)」

 

みたいな状態ですね。

このように喧嘩している状態というのは最初のうち誰にでも起こり、ついついここで、

「なんとか今までの信念(犠牲になるべき)を捨てないままに、うまくいかせられないだろうか…」

と考えたりもします。

しかしこれは、

「タッグチームを勝たせたままに、深層も勝たせたい」

「自分らしく生きないままに、自分らしく生きたい」

と言っているわけなので、矛盾して成り立ちません。

何年でも何十年でも、どちらかが降参するまでこの状態は続きます。

そして、降参するのであればやはりタッグチームのほうでしょう。

タッグチームが勝っている限りは、満たされないままに生きつづけることになるのですから。

 

 

ときに驚異的な力でタッグチームを勝たせる方もいますが、こういう場合にはねじ伏せられた潜在意識の深層のほうが、

「俺もうまじで怒ったわ、お前らが好きに動けんようにしたるわ(#^ω^)」

ということで体調を崩したり、精神的な病気になることもあるので決しておすすめはしません。

 

 

潔く降参したとき、顕在意識と潜在意識はひとつになる

 

いま引き寄せがうまくいかないという方は、何かに対して「降参してたまるか」という状態だと思います。

よくあるのは、

 

「どうやって叶えるかは俺らが考えるで!ちゃんと過程を考えるのがいいことのはずや!(# ゚Д゚)」

「悪いけど俺のほうが賢いがな、なんで任せてくれんのん(´;ω;`)」

 

とか、

 

「執着を手放してたまるかーーー!!手放したら叶わなくなるで!ごりごり執着するで!(# ゚Д゚)」

「そんなん視野狭くなってくだけやんけ!そっちのが叶わんくなるがな、好きにやらせてくれや…(´;ω;`)」

 

とかですね。

あなたに何か心当たりがあるならば、もう潔く降参してしまうこと。

そうすれば、

 

 

こんな感じで、3つの意識が仲良く力を合わせてひとつの目的に向かうことになります。

こうして3つの意識がひとつになったときのパワーは、これまでの比ではありません。

今まででは考えられないほどに、急に物事がうまくいきはじめることもあります。

もちろん、そのときには心からの満足も得られますよ(*´ω`*)

 

 

なかなかうまくいかない、心から満足できないのは、自分の意識が喧嘩をしているから。

「顕在意識&潜在意識の表層」タッグが降参すれば、うまくいく。

 

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潜在意識の本音を知る方法について

花

 

潜在意識下の本音って、どうやればわかるの?

 

今回は、自分の潜在意識下の本音を知るにはどうすればいいのか?についてです。

以前、潜在意識からの警告という記事でもお話したのですが、

人は顕在意識と潜在意識の間にギャップがあったときにモヤモヤやイライラを感じることがあります。

たとえば、

 

○顕在意識⇒Aさんと仲良くすべきだから仲良くしよう

○潜在意識⇒Aさんなんか嫌いだ、仲良くしたくない

 

というふうに、顕在意識と潜在意識で考えていることが違っているとします。

こういう場合に顕在意識の考えを優先してAさんと仲良くしていると、表面的には、

「仲良くできて嬉しいな、うまくいっているな」

と思うのですが、しかし潜在意識下では(本音では)

「ほんとは仲良くしたくないのに…」

と思っていて納得がいっていないため、その納得のできなさがモヤモヤとして表れてきて、

「なぜだかよくわからないが、モヤモヤする」

というふうになります。

 

 

潜在意識下の本音に気づくと、望む方向へ向かえる

 

このようなときには、無理やり潜在意識下の本音を抑えこんでAさんと仲良くやっていこう…というよりは、

「私は本当は、この人のことが嫌いなのだな。

『人とは仲良くすべきだ、それが良きことなのだからそうせねばならない』

という固定観念に従おうとしていたけれど、本当の本当はそんなことはもうやめたいのだ」

という自分の本音に気づき、

「いかにAさんとうまく距離を取るか?」

ということに注目したほうが、自分の望む方向に向かうことができて人生がうまくいきます。

 

 

モヤモヤを感じたときには、

「おや、顕在意識と潜在意識がズレてるのかな?私は、本当はどうしたいのかな?」

と自分に問いかけてみると、自分の本音に気づけることもありますので、やってみてくださいね。

 

 

…というところまでは以前にお話したことなのですが、ただ、

「私は本当はどうしたいのだろう?と問いかけてみても、自分の潜在意識下の本音に気づくことができません」

という方もいます。

なので今回の記事では、「どうしたいのだろう?」という問いかけではうまくいかないよ…という方に試してみてほしい方法についてお話していきます。

 

 

どうしたい?と問いかけても本音がわからないときには?

 

ではではその方法とは何か?というと、

 

 

 

とにかく片っ端から「私は○○」と言っていく

 

 

 

という方法です。

たとえばあなたが誰かに対して、

「な~んかあの人にモヤモヤするんだよな…なんなんだろうな…。

『私はどうしたい?』と問いかけても本音なんて出てこないぞ…」

と感じていたとします。

そういうときにはとにかくどんどん思いつくままに、

「私は悲しい」

「私は怒っている」

「私は悔しい」

「私は羨ましい」

「私は怖い」

「私は焦っている」

「私は…」

「私は…」

というふうに言っていきます。

 

 

これをすると、自分の潜在意識下の本音に近い言葉を言っているときに、

自分が抱いているモヤモヤが強くなったり、逆に弱くなったりなどの変化が起きると思います。

逆に、本音からかけ離れた言葉を言っているときには特に変化を感じないです。

誰でも、

「図星を突かれると動揺するが、自分とは関係のないことを言われてもなんともない」

ものなので、片っ端からどんどん私は○○だ…と挙げつらねていって、

それが偶然図星(本音)を突いていれば潜在意識が反応してモヤモヤの強さが変化するし、

自分の本音とは関係のないことなら潜在意識は反応しないため変化はない、というやり方です。

 

 

潜在意識が、本音を突かれたときに反応する

 

仮に、

 

「私は悲しい」⇒モヤモヤに変化なし

「私は怒っている」⇒変化なし

「私は悔しい」⇒モヤモヤが強くなる

「私は羨ましい」⇒強くなる

「私は怖い」⇒変化なし

 

だったとすると、

「あぁ、私はどうも本音では『悔しい・羨ましい』と思っているらしい」

ということがわかります。

そこから、

「私は、何が悔しくて羨ましいのだろうか?」

と考えてみると、

「実はあの人の○○なところが羨ましくて悔しくてしょうがないけど、その気持ちを押し殺していたからモヤモヤしていたのだなぁ」

「本音では私も、○○になりたいのだ」

と気づいたりします。

そうして潜在意識下の本音がわかると、

「なんだかモヤモヤする、ううう何だこれは…よくわからないが辛い」

いう状態から抜けて、

「私は○○になるために、何をすればいいのだろうか?」

というところに意識が向かい始め、自分の望んでいるものに近づいていけるということです。

 

 

例として「あの人にモヤモヤする」というのをあげましたが、

人に対してモヤモヤしたときにしか使えない方法というわけではありませんので、

なにかにモヤモヤする、納得がいかない…という感じがしたときにはいつでも使ってみてください。

 

 

あくまでも「自分の」潜在意識下の本音に気づくためにやる

 

この本音に気づく方法のポイントは、必ず「私は○○」というふうに「私」を主語にすることです。

「あの人は○○だ」

「現実は○○だ」

というふうにしないこと。

なぜかというと、知りたいのはあくまでも「自分の」潜在意識下の本音だからです。

「あの人は○○だ・現実は○○だ」

ですと、自分ではなくあの人の話・現実の話になってしまっていますが、知りたいのは、

「あの人に対して『私は』なにを潜在意識下で感じているのだろうか?」

「この現実に対して『私は』なにを潜在意識下で感じているのだろうか?」

ということなわけですから、自分を主語にしてくださいね。

 

 

単に、

「私は、本当はどうしたいのだろう?」

だと問いかけが漠然としすぎていて本音がわからないよ…という方でも、

「私は悔しくて羨ましい。では、なにが悔しくて羨ましいのだろうか?」

「私は怒っている。では、具体的に何に怒っているのか?」

ならば問いかけの内容がより具体的ですし、答えが出やすいと思います(*^^*)

 

 

やるほどに潜在意識下の本音に気づくのがうまくなる

 

これを繰り返していくと、どんどん自分の潜在意識下の本音に気づきやすくなっていきます。

「そうか、このモヤモヤの正体は悔しさだったのかぁ」

とか、

「ほう、今回のモヤモヤの正体は『怖い』だったか」

というふうにモヤモヤの正体(本音)を見抜く作業を積み重ねていくと、モヤモヤを感じたときに、

「あっ、このモヤモヤって、前に悔しかったときに感じたモヤモヤと一緒だ!私、本音ではいま悔しいんだな」

「む、このモヤモヤは悲しい時のモヤモヤの感覚。私、本当は悲しいんだな」

というふうに、モヤモヤした時点で自分の本音がなにかがすぐわかるようになります。

 

 

「ええ…そんなこと本当にできるのか?」

と思うかもしれませんが、案外簡単ですよ(*^^)v

初めてやるときには慣れていないので戸惑うかもしれませんが、一度、

「あぁ、私の潜在意識の中にあった本音って、これだったんだ!!」

というふうにスカッとするとそこで、

「なぁんだ、本音に気づくって怖いことだと思ってたけど、なんともスカッとして清々しいものなんだなー。

モヤモヤしてるよりもずっとずっと楽じゃないか」

と気づくんですね。

そうして、

「潜在意識下の本音を認めたほうがずっと楽で楽しく、自分らしくいられる」

と一度気づいてしまえば、そこから自然と、積極的に自分の本音を認めようという意欲が出てきます。

本音を知るといかに楽になるのかを知ってしまった以上、知っているのにわざわざ、

「本音に気づかずにモヤモヤして苦しむほうを選びます」

という方はそうそういませんから、ササッと本音に気づいてモヤモヤ解消しちゃえ!という方向に向かいます。

そういう「よっしゃ、解消しちゃえ~!」という意欲を持って本音に気づこうとすると、「気づくのが怖い」と思っているときよりも格段に早く気づきますよ。

ぜひやってみてくださいね(*´ω`*)

 

 

潜在意識下の本音に気づきたいときには、

片っ端から「私は○○」と言ってみる。

言った言葉が本音に近いときには、潜在意識が反応します。

 

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管理人:岡野 真

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