現状に感謝することができないのは、なぜ?

薔薇

 

現状に感謝するように、と言われても…

 

今回は「現状に感謝することができない」という方へのお話です。

引き寄せではよく、

「現状に感謝するように。

そうすれば、もっと感謝したくなることが引き寄せられてきます」

と言いますよね。

しかし、そう聞いて感謝しようと思ってもできない…という方もいると思います。

では、なぜ現状に感謝することができないのか?

その原因について詳しくお話していきます。

 

 

現状に感謝することができない原因とは?

 

現状に感謝することができないという場合、一番ありがちなのが、

「それを当たり前のことだと思っているから」

ではないかな?と思います。

現状に対して、

「そんなのあって当然のものでしょ?」

「そのくらいしてくれて当然でしょ?」

と思う気持ちが強い。

そうするとそこから自然と、

「こんな当たり前のこと、感謝するほどのことでもない」

となり、感謝できなくなります。

要は、ちょっぴり傲慢になってしまっているんですね。

 

 

では現状に感謝するには、この傲慢さを改善できればいいわけです。

とはいっても、自分のことを傲慢な人間だなんてなかなか認めたくはないものですよね~(;^ω^)

つい何かしらの理由をつけて、自分は傲慢なんかじゃないということにしたくなります。

たとえば、

「だって、常識的に考えてこのくらい普通だし…世間でもそう言われてるし…。

だから私がそれを当たり前だと思っても傲慢なんかじゃない、普通のことなんだ」

というふうに、ついつい自分を正当化したくなったりしますよね。

しかし、そうして傲慢であることを認めまいとすると改善できなくなり、今後も感謝することができないまま…となってしまいます。

 

 

現状に感謝することが「できない」のではなく「しない」

 

そこで、こういう正当化をやめるために「ひねくれ式アファメーション」を試してみてほしいと思います。

ひねくれ式アファメーションとは、

「私は、〇〇したくない」

と唱える、ちょっと変わったアファメーションです。

なぜそのような変わった唱え方をするのかというと、

「できないのではなく、やらないのだ」

「自分以外の何かや誰かに選ばされているのではなく、自分の意志で選んでいるのだ」

という自覚を持つためです。

 

 

アファメーションの文章は自由に作って構いませんが、うーんそうだな…たとえば、

「私は、現状にあるものや、してもらえていることを当たり前だと思っています。

当たり前のことになど感謝したくありませんので、しません」

↑こんな感じで唱えてみてください。

徐々に、

「そうだなー、私は誰かに『当たり前だと思え』と強制されてそう思っているわけではなく、自分でそう思っているよな。

感謝することが『できない』んじゃなくて、自分の意志で『やっていない』んだな」

というふうに、主体性を取り戻し、自分軸になっていけます。

 

 

そうして、自分の意志で感謝していないんだな~ということを認めると、

「え、なーんだ。じゃあ自分の意志で感謝することもできるじゃん」

ということにも気づきますので、そこに気づけば感謝できるようになりますよ。

 

 

自分の意志で現状に感謝していないのだ、と認めるのは怖い?

 

「私は、現状にあるもの、現状してもらえていることを当たり前だと思っています。

当たり前のことになど感謝したくありませんので、しません」

↑これに対して、

「うぎぎぎぎぎ、嫌だ嫌だ、私はそんなこと考えてない!

そんなことを考えるような、傲慢な人間だと認めたくなーーーい!!」

という抵抗がものすごく激しい方もいるのですが、そのように激しい抵抗を覚える方は、

「傲慢だと認める=自分の価値が下がる、今より自分を嫌いになってしまう」

という怯えが強いのではないかと思います。

けれど、怖がる必要はありません。

自分を傲慢だと認めたときには、むしろ今より自分を好きになるはずです。

 

 

これは、客観的に考えるとわかりやすいかもしれません。

たとえば、

「私、感謝しないなんていう傲慢な人間じゃありませんからー!

そんな、自分の価値を下げるようなことは認めませんからーーーっ!」

というAさんと、

「うーむ、確かに私、

『この程度のこと、感謝するほどのことでもないじゃん』

っていう気持ちがあって、感謝していませんでした」

というBさんがいたとして、ではどちらのほうを傲慢だと感じるか?というと、Aさんだと思います。

Bさんのほうは傲慢どころか、素直で謙虚な感じがしますよね。

「私は傲慢だったな」と認めるということは、Aさんの状態からBさんの状態になれるということです。

これはステップアップですし、ステップアップすれば人は嬉しいものです。

「ちょっと成長できたかも、嬉しいな。前よりも今の自分のほうが好きだな」

という喜びを感じることこそあれ、自分の価値が下がっちゃったなんて感じることはありませんよ(*´ω`*)

 

 

現状に感謝することが「できない」のではなく、自らの意思で感謝「していない」のだと気づく。

 

 

ひねくれ式アファメーションについてもっと詳しく書いた記事もありますので、よければこちらもどうぞ↓

ひねくれ式は、怖がらずにやれば効果は大きい

 

 

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

管理人:岡野 真

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