潜在意識は「淡々とやる」を心がけると変わりやすい

植物

 

潜在意識は、淡々としている人に弱い?

 

今回は、「淡々とやる」ということについてです。

潜在意識を書き換えるためのメソッドって世の中にいろいろとありますけど、

効果の出やすい方もいれば、なかなか効果が出ない方もいます。

どうせやるなら早く効果を得たいものですよね。

では、なるべく早く効果を得るためにはどうすればいいのか?というと、淡々とやり続けるのが一番です。

 

 

潜在意識はまず、本当に変わっていいのかどうか警戒する

 

中には、

「早く潜在意識を書き換えたい、早くメソッドの効果がほしい」

と思うあまり、次から次へといろいろなメソッドを試す方もいらっしゃいます。

「いろいろな潜在意識メソッドを試しているけど、どれも効果がなくて…」

という方に、

「ひとつのメソッドに取り組んだ期間はどのくらいですか?」

と聞くと、2、3日しか続けてない…なんてこともよくあるのですが、

ただ残念ながら、潜在意識がたった2,3日でそこまで劇的に変わることはないですよ~(;´・ω・)

 

 

なぜ潜在意識は短期間では劇的に変わらないのか?というと、頭が悪いからです。

よく、

「潜在意識は善悪の区別がつかない」

と言われますがこれはそのとおりで、たとえば、

「私はどうせお金持ちになれない」

という観念と、

「私ならばお金持ちになれて当然だ」

という観念の、どちらが良いか悪いか?なんてことはわからないんですね。

 

 

顕在意識のほうは潜在意識と違って賢いですから、

「どうせお金持ちになれないなんて観念を持っているより、お金持ちになれるという観念のほうが自分の役に立つし、人生が楽しくなる。

後者のほうが自分にとって良い観念だ」

とか区別できますが、潜在意識にしてみればどちらもただの観念です。

なので、メソッドを使い自分の観念を新しいものに変えようとしても潜在意識は最初のうち、

「なんか新しい観念がやってきたで、でもこの観念が良いか悪いかも俺にはわからん。

もしかしたらなんかすっごぉ~く危険なものかもしれん。

でも古いほうの観念は今までずっと持ってたもので、危険じゃないのは知ってるで。

安全のために古いほうを守ったほうがええんちゃう?

ほんとに新しいほうを受けいれていいのか、俺ちょっと様子見るべ!(`・ω・´)」

みたいな感じで、一気に新しい観念を受けいれてくれることはありません。

 

 

潜在意識が警戒をとくまで、淡々とやること

 

まずは警戒して危険がないかどうか様子を見るのですが、こうして潜在意識が様子見のためにあまり動かずにいる間に、

「メソッド試しても効果なかった!」

と諦めてしまうと、潜在意識は変わらないままです。

「なんか新しい観念が来たけど、様子見てたらどっか行ったってことは今までどおりでいいってことか~(*´ω`*)」

となります。

次に別の新たなメソッドを試すと潜在意識は、

「む、またなんか違う方法で新しい観念がやってきたで。

よっしゃ、もっかい警戒するで(`・ω・´)」

となり、その警戒期間中に再び「効果なかった!」とやめてしまい、また別のメソッドを試し、また潜在意識が警戒中に「効果なかった!」とやめてしまい…を繰り返している方もいますが、これは効果が出にくいですね。

 

 

このような方は効果が出なかったことに対して、

「取り組んだメソッドが悪いから潜在意識が変わってくれないんだ。

もっと良いメソッドを見つけることができれば、きっと変わってくれる」

というふうに、メソッドが悪いものだったから潜在意識が変わらないと考えることも多いのですが、メソッドが悪いから変わらなかったわけではなく、

「そのメソッドを、潜在意識が警戒をとくまで続けなかったから」

変わらないわけですので、潜在意識が警戒するのをやめるまでは淡々と続けることが大切です。

 

 

メソッドを始めた直後は警戒する潜在意識ですが、それでも淡々とやっているとだんだん、

「どうも危険な観念ではないらしい」

と判断し、警戒を緩めます。

潜在意識が警戒を緩めて新しい観念を受け入れるとともに、自分の考え方が変わってきます。

 

 

淡々とやるというのは「一喜一憂しない」ということ

 

あ、ちょっと誤解してしまう方もいるかもしれないので説明しておくと、

「淡々とやる」

というのは、

「決められたとおりやっていればいい、ルーティンワークをやる感じでやれ」

という意味ではありません。

メソッドをやっている最中には、

「私は観念を変えるのだ」

という目的意識をはっきりと持ち、真剣に行ってください。

別のことを考えたりテレビを見ながらやったりして、

「決められたとおりにやってるんだからこれでいいでしょ?」

というので潜在意識が変わるわけではありませんし、淡々とというのは決して、ただ事務的な作業をする感じでやれということではないです。

 

 

そうではなくて、

「いちいち動揺するな、物事に一喜一憂せず粛々と行え」

という意味です。

メソッドを試して1日や2日で変化がなくても、動揺せずに淡々とやる。

メソッドをやったあとに「嫌だな」と思うことが起きても、

「メソッドが悪かったからこんなことが起きたのでは?やめたほうがいいのか?」

と動揺せず、淡々とやる。

メソッドの効果がありました!という方の書き込みをネットとかで見て、

「私も早く、早く変わりたいよなんで私はまだなの…」

と動揺せず、淡々とやる。

落ち込む日があっても、

「ネガティブになっちゃったからメソッドの効果が出にくくなるかな?どうしよう…」

と動揺せず、淡々とやる。

逆に嬉しいことがあった日に、

「メソッドの効果かも!もうこれからはメソッドやらなくていいやー!」

と有頂天になって投げ出してしまわず、淡々とやる。

そういった意味での「淡々と」です。

そうして心をブレさせずに淡々と行っていれば、潜在意識は必ず警戒を緩めていきますよ。

 

 

とはいえ、今日からいきなり「一切ブレないぞ!」なんて意気込む必要まではないと思います。

そうしてあまり意気込みすぎると、少しブレてしまっただけで自分を責めてしまい、自分を責める気持ちのせいでかえって動揺しやすく、ブレやすくなってしまいます。

そこまで力を入れなくて構いませんので、メソッドを試していて心が揺らぎそうになったときにだけ、

「淡々と、粛々とやる。

焦っていろいろなメソッドを試すよりも、そのほうが結果的に効果が出るのは早い」

ということを思い出してくださいね。

 

 

物事に一喜一憂せず、淡々と行う。

そうして淡々としている方の潜在意識は変わりやすい。

 

 

さっき、

「メソッドをやったあとに『嫌だな』と思うことが起きても動揺せずに淡々とやる」

と書いたのですが、

「いや、嫌なこと起きたら動揺するだろ!」

と思った方もいると思います。

その場合は以下の記事が参考になるかと思いますので、読んでみてください。

★実は、悪いことは起きていない★

 

 

あと、潜在意識のメソッドを「現実」を変えるためのものだと思ってる方も効果は出にくいですので、こちらの記事も参考になさってみてください。

★潜在意識メソッドで現実を変えようとする人の現実は、変わらない★

 

 

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管理人:岡野 真

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