潜在意識さん、うまくいかないのはなぜですか?

チューリップ

 

潜在意識の力をもってしても、ここがうまくいかない…

 

今回は、なかなか引き寄せがうまくいかない方…特にその中でも、

「他のことはうまくいくのに、なぜか〇〇に関してだけはうまくいかない」

「うまくいかないときって、毎回同じようなパターンで失敗するんだよな…」

というふうに、一定の決まりがある方に向けてのお話です。

 

 

潜在意識下では、うまくいかないことを望んでいる

 

なぜか、決まったときだけうまくいかない理由。

これは潜在意識下で、

「それがうまくいかないほうが、メリットがあると思っているから」

なことが多いです。

 

 

仮にAさんが、

「私はいつも、ここぞ!という大事なときにうまくいかない。なぜか失敗してしまう」

と思っているとすると、実は潜在意識下では、

肝心なときに失敗したほうが、メリットがあると思っている」

ということです。

過去に何か、肝心なときに失敗してうまくいった経験があるのかもしれません。

たとえばですが、

「小さいころ、ものすごく張り切って臨んだかけっこ競争で、思いっきりスッ転んでビリになった。

すごくショックで落ち込んでいたら、周りのみんながすごく優しく慰めてくれた。

かけっこで1位になった子よりも、私のほうが構ってもらえた」

といった体験をして、そこでAさんは、

「そうか、こういうときには、成功するより失敗するほうがみんなに愛されるんだ」

と学んだのかもしれません。

その学びが潜在意識下に刻まれていると、大人になっても同じことを繰り返そうとしてしまいます。

失敗すれば愛されるということは、成功すれば愛されないということですね。

となると、愛されたいと思えば思うほどに、成功ではなく失敗が多くなります。

 

 

これは今パッと思いついただけの例ですが、このようにして潜在意識下で、

「なんらかのメリットを手放したくない」

と思っていると、同じ場面・同じパターンでうまくいかない…となりがちです。

 

 

潜在意識の「うまくいかないメリット」はなんだろう?

 

となると次は、

「私が潜在意識下で得ようとしているメリットって、なんだろう?」

ということが気になりますよね。

 

 

メリットは、何だろうと考えてすぐに思い当たることもありますが、考えてもわからないこともあります。

潜在意識下の「メリットを手放したくない」という思いが強いほど、顕在意識上ではわかりにくくなります。

この場合には、しばらくわからないまま放っておいてもいいと思います。

ついつい、わかろうわかろう(メリットを手放そう手放そう)としがちになりますが、それよりも、

「ふぅん、わかりたくないんだな~。

なんか知らんが、私の潜在意識はうまくいかないほうが好きらしいね~」

くらいに思ってあとは放っておく。

こちらのほうが、メリットが何かに気づきやすいです。

 

 

「なぜわかろうとするよりも、放っておいたほうが気づきやすいのか?」

というと、

「子供のおもちゃを取り上げようとすると、手放すまいと意地になる。

でも『好きなだけ遊べ』と放っておくと、そのうち自分から飽きて手を放す」

というのと似たようなものです。

顕在意識がメリットを放せと言うほどに、潜在意識のほうは放したくないと意地になります。

「好きなだけうまくいかないままでいれば?」

くらいの気持ちで放っておいたほうが、かえって潜在意識がメリットを手放そうとしだします。

そうするとふと顕在意識上で、

「あ、メリットはこれか」

と気づき、うまくいくようになったりします。

 

 

うまくいかない部分がわかっていれば、解決もしやすい

 

目に見えてはっきりとうまくいかない部分があると、どうしてもそこが気になりますし、

「なぜ、なぜ、なぜここだけがうまくいかないんだー!うぐぐ、もう泣きたい…」

と落ち込んじゃいたくもなりますよね。

 

 

けれど私は、「うまくいかない部分がわかっている」というのは、とっても良いことではないかと思います。

だって、問題がどこにあるのか既にわかっているということなんですから、問題箇所がわかっていないよりも解決しやすいに決まっていますよね?

本当に問題が根深いときには、うまくいかないと自覚することもできなかったりします。

自覚がある時点で、さほど根が深い問題ではないということです。

しかもその問題解決のために必死の努力が必要というわけでもなく、「放っておく」だけでいいのですから、そう落ち込むほどの事態でもありませんよ。

大丈夫!(*´▽`*)

 

 

潜在意識下で、

「うまくいかないときのメリットを手放したくない」

と思っていると、うまくいかない。

 

 

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何もかもうまくいかない人生だ…という方は「ある錯覚」が激しい

 

花

 

何もかもうまくいかないというけれど…?

 

今回は、

「人生がいつもうまくいかない、何もかもうまくいかない」

と思っている方へのお話です。

何もかもうまくいかないと感じる原因っていろいろあるとは思うのですが、

私はたくさんある原因の中のわりと大きなひとつとして、

「何もかもうまくいかないわけじゃないということに自分で気づいていない」

というものがあるんじゃないかと思います。

 

 

「みんな」から嫌われているという思い込み

 

たとえば、カウンセリングの場ではこういうことがよくあります。

「私はクラスのみんなから嫌われている」

と相談をしにきた子に向かって、

「みんなっていうのは誰かな?」

と具体的な名前を挙げてもらうと、

「Aちゃんと、Bちゃんです…」

「ほかには?みんなって言ったけど、まだ2人しか名前が出てないけど?」

「…え?あれ、本当だ、2人しかいない!( ゚д゚)」

と、その時に初めて自分はたった2人にしか嫌われていないということに気づく。

あとは、

「AちゃんとBちゃんに嫌われているのだから、その2人と仲の良いCちゃんも嫌っているに違いない」

「Dさんは声をかけてこなかったから、声をかけないのは私を嫌いだからに違いない」

というふうに、根拠なくそう思い込んでいる状態なのですが、

自分がそう思い込んでいるということに気づいていないので、

まるで自分がクラス中から嫌われているかのような錯覚に陥ってしまう。

ここに気づいて意識して過ごすようにすると、

「思い切ってCちゃんに話しかけてみたら仲良くなれました」

「私、思っているほど嫌われてなんかないってわかりました!」

となることも多いそうです。

 

 

このように、2人か3人のやったこと・言ったこととか、

偶然似たようなことが2,3度起こったときとかに、

「みんなそうに違いない」

「いつもそうに違いない」

「何もかもそうに違いない」

と思い込んでしまう人間の心理を「一般化のしすぎ(過度の一般化)」と呼びます。

 

 

「何もかもそうだ」という錯覚にはいとも簡単に陥る

 

「そんなこと本当にあるか…?」

と思うかもしれませんが、はい、これってめっっっっちゃくちゃよく人間はやってます。

ためしに、今日から周りを意識して人の話を聞いてみてください、テレビの芸能人とかの話でもOKです。

注意深く聞いていると、大概の人は2,3人が同じことを言っただけで、

やっぱりみんなそうなんだ」

いつもそうなんだ」

絶対そうだよね」

と過度の一般化をしはじめます。

 

 

そして同時に、自分が「いつもそうなんだ・何もかもそうなんだ」と感じたとき、

「そうだと言った人は何人いた?」

「そうだと言える出来事は何度起きた?」

と数えてみてください、これまた2,3人(2,3度)くらいしかいないはずです。

 

 

否定的な出来事ほど「いつも」と錯覚しやすい

 

こういう過度の一般化は、

 

○相手が自分に対して否定的な意見を言ったとき

○自分にとって都合の悪い出来事が起きたとき

 

に強く起こしやすく、そして、自分が錯覚を起こしているということにも気づきにくくなります。

さらに、そういう錯覚を起こすとそこから実際に何もかもうまくいかない人生へと傾き始めます。

 

 

いつもうまくいかないと思考すると実際にそうなっていく

 

あなたがもし、

「挑戦しても、どうせ何もかも失敗する」

「人生っていつもうまくいかない」

という錯覚を起こしている状態だと、やっても無駄なことは避けようと、

挑戦する機会を意識的・無意識的問わず避け始めます。

「どうせいつも…何もかも…」

という思いが強いほどに強く挑戦を避けようとしはじめるのですが、それは、

「やればうまくいくこともある」と気づく機会を避けている、

ということでもありますので、なかなか、

「あれ、やってみたらできた!何もかもうまくいかないってことはないんだな」

というふうに錯覚から抜け出すことができなくなります。

 

 

そしてその反面、たまたま何かがうまくいかないときには敏感に気づきますので、

「ほら、やっぱり人生ってなにもかもうまくいかないんだ」

と錯覚が強まり、するとまた挑戦を避け…という悪循環が起きます。

 

 

こうしてずっと、

「私はみんなに嫌われる」

「人生は何もかもうまくいかない」

という錯覚の中を生きている人は多いです。

 

 

「いつもうまくいかない」という事実などないことに気づく

 

私の人生はいつも、何もかもうまくいかない…。

それ、本当ですか?

そもそも、あなたの思い込みではありませんか?

 

 

私は今日からぜひあなたには、周りの人の話を注意して聞いてみてほしいなって思います。

人がいかに簡単に過度の一般化を起こし、ずっとそのままでいるのかということ、見ているうちに気づくと思います。

本当に、面白いくらいに人って簡単に、

「いつも・絶対・みんな・何もかも」

と言うことに驚くと思いますよ~。

 

 

あとは、

「私はいつもこうだ」

「何もかもどうせ…」

と思うことを書き出してみて、本当にいついかなるときもそうであるのか?ということ、検証するつもりで日常を過ごしてみてください。

すると、

「え?よく日常を見てみたら…そもそも私が何もかもうまくいかないって事実自体、存在していなかった!」

と、思い込みから解放されるかもしれませんよ(*´ω`*)

 

 

「私の人生は何もかもうまくいかない」

…それってそもそも、本当ですか?

 

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

引き寄せがうまくいかないあなた、こう考えちゃってない?

 

森

 

引き寄せの「うまくいかない原因はあなたにある」という意味

 

今回は、引き寄せがなかなかうまくいかない人が誤解しがちな点に関してのお話です。

引き寄せの法則って、

「思考が現実になる」

「うまくいくこともうまくいかないことも、すべて自分の思考が引き寄せた結果」

って言いますよね。

これ自体は本当のことです。

そしてこの言葉を聞いたとき、こう思う人がいます。

「そうか、残念だけど悪いことやうまくいかないことも自分の思考のせいで起きちゃってるんだな…。

人のせいにしちゃいけないな、うまくいかないものは全部自分に原因や責任があると思おう!」

と。

確かに、それ自体は間違っていません。

けれど、ここから何かが違ってきちゃう人がいます。

 

 

「こんなふうにうまくいかないのも私の責任だ」?

 

たとえば、道を歩いていて誰かがどかんとぶつかってきた。

相手は自分からぶつかってきたくせに、てめー気をつけろヴォケ!みたいに暴言を吐いて行っちゃった。

そこでこう思う人がいます、

「嫌だな…。でも、こんな嫌な出来事も私の思考が呼び寄せたことなんだ。

嫌だなんて思わず、自分の責任でこうなったと思おう…」

と。

いやいや、そりゃ違うぞいと私は突っ込みたい。

じゃあなんだ、通り魔に刺されても刺されたこっちが悪いのか、

そんなの刺すほうが悪いに決まってるじゃない(;´Д`)

 

 

引き寄せってなんかすごく万能な、偉大な、神秘の法則!

みたいに思われている節があると思うんですが、別に万能ではないんですね。

自分の思考でどうにもできないことも世の中にはいろいろあって、できないものはできないです。

どこまで必死に念じたところで他人の心を操ったりはできないので、引き寄せでは、

「他人はコントロールできません」

と言われてますし、今回の例がそれに当てはまりますね。

なんだか勝手にイライラしている人がたまたま近くにいて、

よくわかんない悪態つかれた、ということは、自分の思考とは関係なく起こります。

なのでこういう目に遭ったときに、自分のせいでうまくいかないことが起きたんだと思う必要はないです。

引き寄せでは「自分の思考に責任を持て」なんてことも言われますが、それは、

「理不尽な目に遭っても自分が悪いんだと思いなさい、その出来事の責任はあなたにあります」

な~んて意味ではまったくないです。

 

 

「うまくいかないのは私のせい」と思っているとなめられていく

 

「理不尽な目に遭っても自分が悪いんだと思いなさい、その出来事の責任はあなたにあります」

という意味ではないなら、どういう意味なのかというと、

「こんな目に遭うのも自分が悪いからなんだ…と、自分を悪者にする思考の責任はあなたにある」

という意味です。

 

 

嫌な奴が勝手にぶつかってきてぷんすかしてた。

これ自体は引き寄せでどうにかできる範疇のことではないので、

このことに対しての責任はありませんが、しかしその出来事に対して、

「どのように思考するか?」

はその人の選択だし、責任です。

ぷんすかしてる人にヴォケー!と言われたあと、

なんだてめーこそヴォケやんのかコラと思う人もいれば、

あら嫌なことでもあったのかしら大変ねぇウフフと思う人もいれば、

こんな理不尽な目に遭う私世界一可哀相と思う人もいれば、

こんな目に遭っても悪いのは自分なんだと思う人もいる。

こういったさまざまな考え方がある中で、「自分が悪いと思う」という考え方を選んだのは自分ですよね。

誰かに無理やりに、そう思考するように強要されたということはなく、自分で自発的にそうしています。

誰かにそうしなさいと言われたわけでもないのに自分からそうした。

ならばそれは自分の選択だし責任ですよ~、ということです。

(大概、思考している時に「私は自分でこのように考えることを選びました」なんて自覚はないですけどね)

 

 

で、実際には自分は全然悪くもないし責任もないのに自分が悪いんだと思うことを選んだ…ってことはつまり、

「悪くなくても、私が責任をかぶります」

という道を選択した…ってことです。

では、「悪くなくても私が責任をかぶる」と思考している人はその後どうなっていくでしょうか?

これね、まず間違いなくなめられてうまくいかない方向に流れていきます。

 

 

無意識によりうまくいかない出来事を引き寄せてしまう

 

まず、そう思っていると無自覚のうちに顔つきとか話し方、態度が弱々しくなってきます。

相手の顔色をうかがうようになったり、悪くもないところで謝ったり、怒っていいようなところでニコニコすることが多くなる。

すると、

「気の弱そうな人だな」

とか、

「この人になら頼み事しても断らないだろうから頼んじゃえ」

とか、

「あの人になら八つ当たりしても怒らないからしちゃえ」

とかとかとか…。

そういうふうに思われることが多くなり、軽く扱われることが多くなります。

そうなるとやはりされた側としてはムカッ…と来たりするものですが、

しかしムカッと来てもこう思いますよね、

「ムカッとしちゃだめだめ、すべて私が呼び寄せたことなんだから」

「こんな八つ当たりされるのも、私が悪いんだから我慢しよう…」

そう思考して、ますます悪くなくても責任を負おうとしだす。

周囲はますます「こいつ使えるぞ」となめていくし、周りになめられればなめられるほどに、

「怒っちゃだめ、悪いのは私」

と強く思考しだす。

強く思考すればするほどに、周りはいよいよつけあがる。

どんどんどんどん、

「悪くもないのに自分が悪いんだと責任を負おうとする機会」

が現実に増えていっていますよね。

このようにして「悪くなくても責任を負います」という思考は現実化していったりします。

 

 

うまくいかない流れに乗っているのにそれに気づかない

 

怖いなーと思うのは、ここまでうまくいかない方向に流れていっても意識の上では気づかない、というところ。

こういうとき、人って顕在意識上ではこう思ってたりします。

「私、ちゃんと自分が悪いんだって認めようとしている。

すべては自分に原因があるっていう引き寄せの教えをちゃんと体現しようとしている。

だから、うまくいくよね?いま、うまくいく方向にいってるはず…」

と。

意識の上だと真逆にうまくいく方向にいってるはずだ、と思ってたりもするんです。

しかしいつまでたってもうまくいかないのでついに、

「ちゃんと引き寄せを実践しているはずなのに、なぜうまくいかないんだ?」

という疑問が出てくる。

ちゃんと「私は悪くなくても私が悪いことにする」という思考を実現できているので、

ある意味うまくいってると言えばうまくいってるんですけど、望む形ではないですね(;´・ω・)

 

 

もしこれを読んで、

「のわあああああ!!私のことだ!当てはまってる!!」

と思った方は、今日からぜひ思考を変えてみてください。

「引き寄せは万能ではない。私に非がないことが起きることもある。

そういうときに無理をしてありもしない責任をかぶったりしない」

と。

 

 

うまくいかないときには「なんだか嫌な気持ち」になる

 

さっき、実際うまくいかない方向に流れてるのに、意識の上ではうまくいってるはずだと思えると言いました。

ただこれ、完全に、まったくもってぜ~んぜんうまくいってないことに気づかないってことはないです。

うまくいかない方向に流れているときには、

「なにかモヤモヤする」

「なんとなくだけど、なにかが違う気がする…」

とか、うーん、なんというんでしょう、なんか違わね?みたいな納得のいかない感じがするはずです。

なにかモヤッとする感覚が起きたときには、

「え?なんか違う?」

と、自分の心をよく見つめてみてください。

どっかで、納得していないものに納得しているふりをしているとか、

違うと思っていることを正しいと思い込もうとしているとか、

正しいと思ってるけど認めたくないから間違っていることにしているとか、

な~んか、自分に嘘をついている部分があるはず。

それがなにかがわかれば、うまくいかないのは解消されますよ(*´ω`*)

 

 

「うまくいかない原因はあなたにある」という言葉を聞いて、

自分が悪くないことまで自分のせいにしていませんか?

 

 

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引き寄せで恋愛と仕事がうまくいかない…なんで?というときは。

 

道

 

今回はいただいた質問の回答です。

 

ダイエットがずっとうまくいかない状態だったのですが、
あるとき「やせなくていい」という理論?をどこかで読み、
その時はよくわからなかったけど、とにかく「やせなくていい」と言い聞かせました。

それから3カ月。ゆっくりですが、やせてきています。
このところまた更に、減量しました。

これまでうまくいかない状態だったのは、

「やせないとダメ」

「太っているのはみっともない」

という何か重たい鍵がかかって、むしろダイエットの足かせになっていたような気がします。

こうして、自分の願いとアファメーションがカチッとうまく合うと、本当に願いが叶うのが早いと感じるのですが。
肝心の、仕事の発展や恋愛などは、アファメーションの言葉や、潜在意識の何が問題となっていて、スピードが遅くなっているのかがわかりません。
この自分の本当の足かせになっているものを見つけるには、どうしたらよいのでしょうか。

「本当の足かせを見つけよう」という思考が、実現のスピードを遅くしています。

うまくいくと思考すれば、足かせには自然に気づけるようになります。

 

うまくいかないダイエットが「痩せなくていい」でうまくいく理由

 

最初のうちは痩せたいと思っていてもうまくいかなかった。

これがなぜかというとまさに質問者さまのいうとおり、

「やせないとダメ」

「太っているのはみっともない」

という思いが強かったからだと思います。

根本にあるのは、まだ痩せていない自分への自己否定と、痩せねばならぬという義務感ですね。

自己否定と義務感、これは非常に脳のパフォーマンスを下げてしまう感情です。

「痩せなくていい」

と言うことで、今の自分でもOKという自己肯定感が育つ&痩せねばという義務感が消えて下がっていたパフォーマンスが戻ってきた。

なので、かえってダイエットのための行動を取ることが苦痛ではなくなり痩せることができたんですね~(*´ω`*)

 

①痩せないとダメ、という足かせとなるような思考がある

②「痩せなくていい」という言葉でその足かせがはずれる

③痩せる

 

…という感じに見えますね、一見。

 

 

恋愛と仕事がうまくいかないのを改善するためには?

 

で、質問者さまは上の図式と同じ要領で、

 

①仕事と恋愛がうまくいかないような、なんらかの足かせとなるような思考がある

②その足かせを良いアファメーションなどによってはずせれば

③仕事と恋愛もうまくいく

 

のでは?と思い、しかし、

「①と②が自分じゃよくわからなくて、③にいけないよ~」

というお気持ちから今回の質問をなさったんじゃないかな?と思います。

 

 

うーむ、しかし私はこれ、

「仕事と恋愛の足かせを見つけてはずせば→うまくいく」

ではなくて、

「仕事と恋愛がうまくいくと思考すれば→足かせがはずれる」

じゃないかと思います。

どういうことかというと…さっきのダイエットの、

 

①痩せないとダメ、という足かせとなるような思考がある

②「痩せなくていい」という言葉でその足かせがはずれる

③痩せる

 

これ、いまは質問者さまはこういうふうに考えていると思うんですけど、

これってなんだかいろいろ足りてないんです。

 

 

最初から順を追って話すと…、まず質問者さまは、

「私は太っているので痩せたい、痩せよう」

と思ってダイエットをはじめましたよね。

ただ、

「太ってる自分はダメ」

といった自己否定の概念や、

「痩せなきゃ、痩せなきゃ…」

みたいな義務感が、「痩せよう」の邪魔をしていてなかなかうまくいかなかった、と。

でもね、本当に自己否定のほうの気持ちが強い人なら、

もっともっと早い段階で「痩せよう」という意志のほうがくじけてダイエットをやめてます。

で、やめてたとしたら、

 

あるとき「やせなくていい」という理論?をどこかで読み、

 

ということはなかったです。

これって、

「痩せたい、痩せるためにはどうすればいいかな?」

とかいう気持ちがあっていろいろ探している過程とかで見つけた理論じゃないでしょうか?

もしくは、探すつもりはなくてパッとあるとき目についたものだったのかもしれませんが、

もし質問者さまが「どうせ痩せられない」という気持ちが強かったとしたら、

潜在意識は質問者さまに、こういうものには注目させない、気づかせないはずです。

(どうせ痩せられない、という思考を現実のものとするためにはその情報は不要だし、気づく必要がないため。

仮に気づいたところで実行には移せなかったはず)

質問者さまは、うまくいかないなぁ…と思いつつもダイエットはやめていないですよね。

そしてなんだかんだでこういう情報に気づき、さらに気づいたあと、やらないという選択肢もあったのにやることを選んだ。

自己否定よりも「痩せるぞ!」という意志のほうが強かった証拠です。

自分であまり自覚はないかもしれませんけど、まず最初に「私は痩せる」というちゃんとした意志があったんですね。

なので図式は、

 

①痩せるのだという意志がある。

(同時に「痩せないとダメ」という自己否定的な思考もまだあるが、痩せるのだという意志のほうが勝っている状態)

②潜在意識がより強い思考「痩せる」のほうに従い、痩せる方向に向かいだす

③「痩せるなら、『痩せないとダメ』といった思考は不要なものなので排除しよう」と潜在意識は判断する

④不要な思考の排除のため、質問者さまに「痩せなくていい」という情報に気づかせる

⑤質問者さまは「お、そんな理論があるのか、やってみよう」と思う

⑥実践することで、足かせとなっている思考(痩せないとダメ)がはずれる

⑦痩せる

 

です。

質問者さま、①と②と③と④は自覚できていないです。

(潜在意識下で起こることなので、普通は誰も自覚できない)

⑤で、

「あ、そういう理論があるんだ、やってみよう」

となり、⑥⑦の流れに行き、そのうちに、

「そういえば私には、痩せないとダメという思考があったな~」

と気づいてきた。

あとになってから「自分で自覚できる部分だけ」を整理すると、

 

①痩せないとダメ、という足かせとなるような思考がある

②「痩せなくていい」という言葉でその足かせがはずれる

③痩せる

 

という3ステップであるかのように思えますが、

いろいろ自覚できない部分が抜けてるのでそう思えるだけです。

自身が自覚できる部分のみを見ると、

「仕事と恋愛も同じ要領で、この3ステップでうまくいくのでは?」

という発想が出るのは自然なことですね。

確かに、引き寄せって全部同じ要領でうまくいくんですけど、

でもでも、要領を真似するのであればそもそものことのはじまりの部分を真似ないと、その後の流れが同じにならないですね。

ではことのはじまり、①ってなんだったっけ?

 

①痩せるのだという意志がある。

(同時に「痩せないとダメ」という自己否定的な思考もまだあるが、痩せるのだという意志のほうが勝っている状態)

 

でしたね。

では同じ要領でうまくやるためにまず必要なのは、

「足かせがなにかを見つけること」

ではなく、

「仕事と恋愛がうまくいくのだという強い意志を持つこと」

です。

 

 

うまくいかない原因を、いま突き止める必要はない

 

…ということで、

 

自分の本当の足かせになっているものを見つけるには、どうしたらよいのでしょうか。

 

というご質問だったのですが、そもそも、自分の本当の足かせを見つけようとする必要はないんです。

その前に「うまくいくのだ」という決意が先です。

ダイエットはそうでしたよね。

最初から、

「さぁ、いまからダイエットの邪魔をしている思考を見つけてやるぞ」

と思って見つけたわけじゃなく、痩せるぞという決意のあとから足かせに気づいています。

でも、いま質問者さまは、

 

○「私にはうまくやれるのだ!」という思考

○「原因をつきとめなきゃ…」という思考

 

の2つのうち、後者のほうが勝ってしまっているんじゃないでしょうか?

後者が勝ると、かえって原因はつきとめられないんです。

うまくいかない原因をつきとめたいのがなぜかっていうと、本来は「うまくいかせたいから」のはずですよね。

でも、その本来の「うまくいかせたい、いかせてやるのだ」という思考が弱い…となると、それだと潜在意識は、

「うまくいかせるために、うまくいかない原因を改善しよう!」

という方向にはいかないです。

さしてうまくいくと思ってないなら、うまくいかない原因に気づいて取り除く必要はないじゃない、となってしまう。

まずうまくいくと思考するから原因を知れるのであって、

原因を知ればうまくいくと思考できるようになるわけではないです。

「まず足かせを見つけよう」

というその思考こそが、足かせに気づけなくなり、実現が遅くなる原因です。

まずは、

「足かせ(原因)が何かを見つける必要はない」

と自分に言い聞かせて、それを探すことやめてみてください。

探すのをやめたぶんだけ、意識を「私はできる、やれる」というところに向けてみてください。

できるという思考が育てばその過程で、

「自分の中で何かがカチッと合う」

「邪魔な思考(足かせ)がなにかに気づく」

ということがあると思います。

参考になれば嬉しいです(*´ω`*)

 

 

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