空白の法則って本当に効果あるの?それとも嘘なの?やると効果はあるのかどうか解説してみました。

 

空白の写真立て

 

まずは「空白の法則」とは何か?についてご説明

 

今回は空白の法則についてです。

ボブ・プロクターさんが「You were Born Rich」という本の中で書いていて、

 

宇宙には何もない空間が存在すると、それを埋めようとする法則があるようで、

これは自分の身の回りにも共通しており、新しい何かを手に入れるためには、

それが入ってくる空白のスペースを作らないといけない。

 

という法則です。

先に何かを手放すことによって、それを埋めるようにさらに良いものがやってくるということですね。

主に部屋の中の不用品のことを言っています。

要は「断捨離すると良いことあるよ!」みたいな感じですね。

 

 

で、この空白の法則では、

「手放すものは売るのではなく、捨てるか譲るかすること」

と言われています。

なぜ売ってはいけないのか?

それは、売ることで手に入れたお金が「空白を埋める新しいもの」となってしまうため。

もうそこで空白が埋まっちゃうから、それ以上良いことはこないよ~ってことですね。

 

 

ここまで聞いて、

「で、それって嘘なの?本当なの?実際やって何か良い効果ってあるのかな?」

と思った方もいると思いますので、解説していきます。

 

 

空白の法則は効果あり、引き寄せの法則の一部と似ている

 

個人的には、効果のあるやり方だと思います。

普通、部屋の物に対して人はこう考えます。

「お金が入ったら、このテレビを良いものに買い替えよう」

とか。

 

①お金が入ったら(より良いものを手に入れられるようになったら)

②部屋の中を変えよう

 

という順ですね。

でもこれは、逆にしたほうが効果があります。

 

 

まず先に「豊かになれない行為」をやめるのが効果的

 

前に別の記事で、

「貧乏な人の部屋の中には物が多く、お金持ちは物が少ない」

と書いたことがあります。

お金がない人は安いものをごちゃごちゃたくさん買ってしまうけど、

お金持ちは高品質で長持ちするものを少数持つ。

お金持ちになりたいなら先にごちゃごちゃしたものを手放して、

思い切ってお金持ちが持つかのようなハイクオリティなものを持ったほうがいい、

本当に心から満足するものを買えば、それ以上あれこれ欲しいと思っていろいろなものを買おうとしなくなるので結果的にお金も増える。

というお話をしたことがあります。

(考えなしに高いものを買いまくって身の回りに置けばそれでいいって意味ではないですよ~)

「お金が入ったら良いものを買おう」

と考えていても、そう考えて安いものをどんどん買ってお金を手放しているならば、

お金は手に入るようにならないし、ずっと良いものを買える日がこない。

どこかでその安物買いの銭失いな行動を止めない限り、お金は入ってくるようにはならないです。

 

 

空白の法則は「貧乏マインド」を手放すための良い方法

 

本当は気に入っていないのに安かったからといった理由でしぶしぶ使っているもの、

買ったはいいけど使ってない、でも捨てるのはもったいないからずっと置いてある、

こういうものを思い切って捨ててしまうということは、

「私は貧乏だからこの程度のものを我慢して使うしかない」

「せっかくお金払ったのに捨てるなんて損しちゃう」

といった思考を断ち切る、ということです。

そういった、貧乏マインド(で手に入れたもの)を捨てることによってお金持ちになれるのであって、

お金持ちになったら貧乏マインド(で手に入れたもの)を捨てようっと、というわけではない。

マインドが変わらないなら行動は変わらないし、行動が変わらないなら貧乏なままですよー(;´・ω・)

なので、

 

①部屋の中を変える(ことによってマインドがより良いものに切り替わる)

②お金持ちになる(より良いものを手に入れられる)

 

のほうが妥当だし、空白の法則の言ってることは効果があるというか、効率的なやり方に思えますね。

 

 

引き寄せで、

「お金持ちになりたいなら、既にそうなったかのように振る舞いなさい」

と言われることがありますが、ここに当てはまっているんじゃないかな。

お金持ちになりたいなら貧乏な人が住むような部屋に住んでないで、

先にお金持ちが住むかのような美しいものにしてしまったり、

お金持ちが買うようなものを買いなさいね、というあたりとかぶってる法則だと思います、空白の法則。

 

 

空白の法則では「売るな」と言われているが、売ると効果がなくなるの?

 

では次に「不要品は売るな」ということに関して。

売らないほうがいい理由は、

「売ることで手に入れたお金が『空白を埋める新しいもの』となってしまうため」

もうそこで終わりだからそれ以上の効果ないよーと。

確かに、これは一理あるなと思いました。

 

 

売っても次につながる可能性が低い

 

売ると「次の良いことにつながらない」ですよね。

リサイクルショップとかに売る目的、お金を手に入れる目的で行くってことは、

売った時点で自分の目的は達成、取引が成立して終了です。

不要品を欲しがっている誰かにあげたりしたならば、

「あの人は人の喜ぶことをしてくれる、お礼に私も何かしてあげたい」

と人間関係が良くなったり、

「いただいたお礼にこれをどうぞ」

と、もともと持っていたものより良いものが返ってくる可能性もあるのに、売るとその可能性を失ってしまう。

売ったところでたいしたお金にはならないのだから、それよりは次につながる行動をしましょう、

そうして返ってきた物品や、誰かと結べた良い関係のほうが、売って手にした小銭より価値あるでしょ?

自分にとって、より価値のあるほうを選びましょうねってことかなと思います。

 

 

売っても先ほど言った「貧乏マインド」から抜け出せない

 

空白の法則の趣旨って、

「自分に不必要な我欲や執着を手放し、マインドを高くすることによって、

その高いマインドに見合ったもの(物でも人間関係でも)が手に入るようになる」

というものだと思います。

「捨てたら1円にもならない!」

と思って売るってことは、人とのより良い関係を結べるとかよりも小銭のほうが大事、

のちに返ってくる大きなものより目先の小銭を選ぶ、ということで、

これはちょっと視野が狭いというか、なんとなく貧乏くさい考えから抜けてない感があるというか、

うーん、我欲や執着から抜けてない感はあるかも(;´・ω・)

 

 

捨てるときに、

「売れば300円くらいにはなるかも…300円捨てちゃうんだ…」

みたいに「金を捨てた」と考えちゃうかもしれないのですが、その、

「金を捨てることになるから嫌!と考えて物にしがみつく我欲」

を捨てるために物を捨てましょうね、ってことで売らずに捨てろ・譲れって言われるのかなと思います。

 

 

それに、いらない古本売ったとかで手に入った少額のあぶく銭って人はすぐ使っちゃうもんですしね~、

またそのお金でいらないもの買っちゃったりとか…。

これだと今までのサイクルから抜けだせていないし次につながりづらいし、

空白の法則の趣旨とはずれてしまうから効果が得られないかなって思います。

 

 

とにかく捨てるのは絶対ダメ!と盲目的になる必要まではない

 

ただ個人的には、

「売って得たお金は募金する」

とかなら趣旨からズレないし良いんじゃないかなって気もします。

売るなと言われてはいますしそれには一理あるとも思いますが、

「売るなって言われてるんだから絶対にどんなものでも捨てないとダメ!!」

とかまでいくと、それもまた執着かなって気がします。

とにかく言われたとおりにやらないと幸せになれない、

とにかく言われたとおりにやって幸せになりたい!みたいな執着・我欲。

 

 

1円でも多くほしい!と目の色変えて売りに行くとかそういうのはどうかな?とは思うけれど、

「売ったお金を募金すればどっかの国の子供がワクチン打てて、命が助かるかな?」

「明らかに新品同様のものを手放したい。身近に欲しいという人がいないけど、

お店で売ってくれれば、どこかの誰かが喜んでくれたり役に立てるかもしれないのに…」

って、そういう気持ちでいるなら、それを我慢してまで捨てる必要あるのかな?と思います。

 

 

ただただ、

「売るなと言われているから売らない!

そう言われているから言う通りにすれば私には良い効果があるはず、あるはず!!」

と思って捨てる人と、

「結構いいお金になりそうだし売ろう。

売ったお金で、いつもお世話になってる人にちょっとしたプレゼント買っちゃおうかな?」

という人と、どっちが執着少ないかというと後者だと思いますし、

売りたいときの動機はなんなのか?

空白の法則の趣旨とズレてないかどうか?

で判断したほうが良いと思います。

 

 

空白の法則には効果あり。

不要品を手放すことで、自分に不必要な執着やマインドを手放して。

 

 

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掃除するといいことあるって本当?掃除で人生好転はかってみるべし。

 

箒

 

掃除をして人生好転!って本当?そうなるのはなぜなのか?

 

本日は、掃除についてのお話です。

よく、

「掃除をすると人生が好転する!」

「片付けをしたら人生が変わった!」

とか言いますよね。

これって本当なの?についてです。

 

 

いきなりですがこれを見ている方は、割れ窓理論という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

 

治安が悪化するまでには次のような経過をたどる。

 

  1. 建物の窓が壊れているのを放置すると、それが「誰も当該地域に対し関心を払っていない」というサインとなり、犯罪を起こしやすい環境を作り出す。
  2. ゴミのポイ捨てなどの軽犯罪が起きるようになる。
  3. 住民のモラルが低下して、地域の振興、安全確保に協力しなくなる。それがさらに環境を悪化させる。
  4. 凶悪犯罪を含めた犯罪が多発するようになる。

 

したがって、治安を回復させるには、

 

  • 一見無害であったり、軽微な秩序違反行為でも取り締まる(ごみはきちんと分類して捨てるなど)。
  • 警察職員による徒歩パトロールや交通違反の取り締まりを強化する。
  • 地域社会は警察職員に協力し、秩序の維持に努力する(Wikipediaより引用

 

というもの。

街の落書きを全部消したら、犯罪率が低下した!という話が有名です。

これはほかにもいろいろ実験がされてるんだけど、

 

  • わざと車を放置して様子を見る→一週間そのまんま特になにもない
  • フロントガラスを割ってから車を放置→すぐに部品が盗まれ始める

 

みたいなことが起きます。

 

 

これ、なんとなくわかるな~と思いませんか?

正直私にもちょっと覚えがあって、駐輪場にグッチャグチャに自転車とまってると自分も適当にとめちゃうんです。

そのときには自分が適当にとめてるという自覚すらない。

でも、ある日行ったらその駐輪場の自転車が整然と一列に並んでたことがあったんです。誰かやってくれたんだろうね。

自然に自分もそれに倣ってきれいに並べてとめたところで、

「あ、私いままで適当にとめてたんだ…。

っていうか、もともとがキレイだと勝手に人間ってそれに倣うんだな…。

別にきれいにとめるぞ!なんて思ってないのに勝手にそうなるわ」

とハッとしたことがあります。

 

 

この理論を自分の部屋に応用して自分の部屋を掃除するとこれ、

確かに自分の人生って好転していくんじゃないかと思います。

なぜかというと先日、

「人間ってつい、まぁいいかって先延ばしにするよね」

と話したのですが、その最たるものが自分の部屋の掃除なんじゃないかと思います。

本棚から出した漫画、ほんとは棚に片付けようと思ったんだけど、

「まぁいいか」と床の上に放置してなんか余裕で一週間そのまま、とか、

もういらなくなった小物、その場で捨てればいいのにまぁいいかとその辺に置いといて、

余裕で一か月そのままとかあるんじゃないかな、と。

 

 

で、こういうものが1つ、2つ、3つ…とどんどん溜まっていくと、どんどん「まぁいいか」って気持ちが強くなる。

既にフロンドガラスが割れてる車を見たときに、

「別にいいよね、もう既に割れてるんだし…」

と気が緩むのと同じで、

「別にいいや、もう既にゴチャゴチャだし…」

と、加速してどんどん先延ばしになっていく。

 

 

脳は先延ばししたことをずっと覚えているため、人は疲弊していく

 

何気なく先延ばしして、部屋が荒れていく。

こういうとき本人は自覚してなくても、実は脳のほうは、

「いま、もういいやって思ったな」

「またひとつ放置したな」

「お、これも本当は片づけるはずなのに先延ばししたぞ」

とかは全部記憶してるんです。

そんで、人間の脳って優秀なので、

「片付けるまではずっと『まだやってない』ってことをちゃんと覚えておかなきゃ」

と働いてくれてます。

 

 

しかししかし、そうなると脳は「それを覚えておく」ということにどんどんエネルギーを使い始めます。

片付けてないものが多ければ多いほど、

「あれもこれも覚えておかなきゃ…」

ということにエネルギーをガンガン使う。

本来なら別のことに使えるはずのエネルギーを、

「まだやってないってことを記憶しておく」

なんてことに使っちゃう。

そういったことに脳のエネルギーを使っているんだ、という自覚はないんだけど、

気づかないうちにそれで自分のパフォーマンスが下がっていってるんです。

片付けちゃえば脳は「もう覚えておく必要はなくなった!」となるので、

それまで覚えておくことに使ってたエネルギーが戻ってきます。

なので「なんか、部屋がキレイになったらやる気出た!」となります。

 

 

あなたが、

「自分の目標のためにやろうと思ってることはあるけど、なかなかできない…」

という場合、「片付けてないものを記憶しておく」なんてことに脳のエネルギーを使ってるからかもしれないですよ。

部屋をキレイにするだけで脳のパフォーマンスは上がりますし、目標に取り組みやすくなります。

気持ちが前向きになってきて、やろうと思っていたことに取り組めるようになる。

…ということはこれって、「人生が好転する・生活がより良くなる」ってことですよね。

 

 

「できない証拠」が部屋にあると思考が前向きにならない

 

部屋がごちゃ~っとしている状態で、

「私には目標がある!それができる人間だ!さぁ、そう思おう!」

としても、そう思おうとしてる部屋の中に、やろうと思ってやってないもの…、

「自分はできてないという証拠」

がごろごろ転がってるとなると…なかなかそうは思いづらい。

人間、証拠を突き付けられればぐうの音も出ないもの。

なんだろ、私は悪いことなんてやってない!とか言おうとしても、

やっちゃってる証拠映像とかあったらどうにもこうにもなんも言えなくなるみたいなのと同じで、

いくら「できる!」と思おうとしても、有無を言わさぬ「できてない証拠」がある状態だと難しい。

言ってることとやってることが矛盾してるし、実際に自分でやっちゃってることのほうが強い。

なので、その矛盾を解消する。

ちゃんと部屋がキレイな状態で「できる!」と思えば、思ってることと状況が矛盾してないのでそう思いやすいです。

 

 

別に「今日、完璧にチリひとつないように掃除しよう!」なんてそこまで意気込む必要はないと思うので、

「今日は本棚の整理」

「今日は洗面台の掃除」

「今日は要らない服の処分」

と、小さく小さく目標を決めてそれを果たしていってみてはいかがでしょうか?

やると決めたことをちゃんと実行することで、

「私は、やると言ったら本当にやる人間だ!」

っていう自信につながると思います。

きっかけは「ゴミを1個捨てることからやってみよう」みたいな小さなものでも、

それが大きな自信につながって良いことを引き寄せられるようになる、

人生が好転していくというのはじゅうぶんあり得る話なので、

今日さっそく、部屋のどこかを掃除してみてはいかがでしょうか?

 

 

掃除をすると思考が前向きになり、その前向きな思考が人生好転を招く。

 

 

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管理人:岡野 真

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