録音アファメーションは本当に効果があるのか?聞き流すとか、寝ながらでも効果はあるのか?についての解説。

音楽

 

録音したアファメーションでも効果はあるのか?

 

今回はアファメーションについてです。

わりとよく、

「アファメーションって自分でしなくても大丈夫でしょうか?」

というご質問をいただきます。

YouTubeにアファメーション動画とかありますよね、そういうものを聴いたりするのでも効果はあるのか?

ということですが、効果はありますよ(*^^)v

 

 

なぜ効果があるか?についてなんですが、これは単純に、人間の脳は聴覚からでも刺激を受けるからです。

たとえば好きな歌のCDを聴くとします。

聴くと元気が出たりしますよね。

もし効果がないなら、聴いても元気が出るなんてことはなく気持ちは変化しないはずですが、しますよね。

怖いお話の朗読を聴いてゾッとする…とかも、効果がないなら怖くもなんともならないはずですが、怖いです。

人の話を耳から聞いて面白いと感じたり腹が立ったりすることも、当然ある。

…というように、聴覚からの刺激で人の思考や感情が変化するというのは当たり前のことですから、

「効果ないかも…?」

な~んて心配はご無用、安心して聴いてほしいと思います。

 

 

あ、ただ一応言っておきますが効果はあると言ったって、

「人を問答無用で変えてしまうほどの強烈な効果」

とかまではないですからね~、そんなのあったら怖い、誰かに聴かせたら思い通りにできちゃう(;^ω^)

 

 

アファメーションは聞き流すだけでも効果はあるの?

 

では次に、

「腰を据えて『さぁ聴くぞ!!』とかいうのじゃなくて、家事をしながら聞き流すとかでもOKなの?」

についてですが、基本的にはOKです。

聞き流すのでも人は無意識に音の影響を受けています。

 

 

あ、そうそうたとえばお店のBGMありますよね。

あれって別に「さぁ、聴くべ!」と思って聴いてる人はあんまいないと思いますが、

ただ聞き流しているだけでも知らず知らず影響受けてるんですよー。

お昼にはアップテンポのBGMを流すと、知らず影響を受けて人の食べる速度が上がります。

なのでお店の回転率を上げたいお昼時なんかはアップテンポの曲をかけているお店もありますね。

 

 

テレビのCMソングとかも、「覚えるべ!」とか気合い入れて聴く人あんまりいないと思いますが、

なんか何度も聴いているうちに覚えちゃって気づくと口ずさんだりとか。

で、お店で「あ、あのCMソングの商品だ!」と買ったりする。

聞き流していても、こういう感じで無意識に影響を受けていきます。

 

 

言語に関連する作業をしていないときに聴くほうが効果的

 

ただ、聞き流すのであれば「言葉」に関連する作業をしていないときのほうが良いと思います。

人間の脳って、似たような系統の作業を同時にこなすことが苦手です。

たとえば、食べながら音楽を聴くとかは同時に難なくできますけど、

人の話を聞きながら本を読む…となると、どっちかがおろそかになりませんか?

話を聞いている間本を読む手が止まったり、本を読んでたら相手の話がわからなくなったりとか。

前者は「食事」と「音楽を聴く」で関連がないのに対して、

後者は「言葉を聞く」と「言葉を読む」で、どっちも言葉に関連していますね。

こうして同じようなことを同時にしようとすると脳は、

「うわー、同じようなこといっぺんにっていうのはちょっとキツイですわ~」

となるのでうまくいかないんです。

なので、アファメーションの言葉を洗濯しながらとか、食事しながら聴くとかはいいんですが、

パソコンの文字を読みながら、携帯の文字を追いながら…とかだと脳のパフォーマンスが落ちるぶん効きづらいかと思います。

言葉に関連していない作業の時に聴くのがおすすめです。

 

 

寝ている最中に流しっぱなしにするのは避けたほうが良い

 

「それでいくと、寝ながら聴くのは問題ないよね?」

というと、はい、問題ありません(*´▽`*)

でもでもちょっと気をつけてほしいのが、睡眠中ずっと流しっぱなしにしない、ということです。

中には、

「寝ている間も潜在意識は働いているっていうし、だったら寝ている間じゅう流しっぱなしにしておけば睡眠中にアファメーションできるぞ!」

と考える方もいるのですが、寝ている間に音が流れていると、

「わー、この音を処理しないとー!」

という方向に脳がいってずっとその音の処理に追われて疲れてしまいます。

脳がしっかり休まらないし、休まらなければ人は当然、

「眠い、疲れが取れない、やる気ない」

となっていきますので、アファメーションを流しっぱなしにしてしまったせいで疲れが抜けきらずやる気なくなってきた…とかにならないよう、

ベッドに入って20~30分ほどで音が切れるようにタイマーセットしておくほうがよいですね。

 

 

「聴いてるけどアファメーションの効果がない…」という人は?

 

ここまで読んで、

「私、聴いてるけどなんの効果もないんですけど…」

と思った方もいるかもしれませんので、なぜ効果のない人がいるのか?についてです。

 

 

この効果ない、というのなんですが、

「数日聴いても効果がありません」

とかいうのなら問題ありません、れは単に聴く日数がまだ少ないだけなので、継続してみてください。

ではなくて、

「何か月も聴いてるのに効果ない」

という人もたまにいるのですが、そこまで長期間聴いてもなんの効果ない人ってそもそもの、

「効果出すぞ、私は変わるぞ」

という意志が薄弱な気がします。

 

 

最初のほうで「人を問答無用で変えてしまうほどの強烈な効果はない」と書きました。

あくまでも、自分の思考のバックアップ、くらいのものなんです。

「さぁ、元気出そう、今日も頑張るぞ!」と思考して、そこで「元気の出る曲」を聴くとする。

この場合「元気の出る曲」って、自分の「元気出すぞ」という思考のバックアップになりますよね。

なので元気が出ます。

 

 

でもでも、これがもし、

「失恋した…もう死にたい…死ぬことしか考えられない…」

というような、どん底の悲しい状態にいるときに聴いても…まぁ、あんま効果ないですよね。

強制的に曲に「元気にさせてもらえる」なんてことまではないわけです。

同じように、アファメーションの音声が強制的にあなたを変えてくれるということはないし、

そもそも、「変わるぞ」という思考というか、決意というか、目的がないと、変わるための音はバックアップとして機能しないです。

 

 

「変えてもらおう」という依存心があると変われない

 

ずーっと効果が出ない人というのはなんか、

「アファメーション音声に変えてもらえる」

みたいなスタンスに見えるんですね。

バックアップの役割しか持っていないものに過剰に期待・依存している感じ。

「これを聴いてれば私は変わるんだ…頼むから私を変えてくれ…」

「聴いたんだからいいことあるんでしょ?あってくれ…」

みたいな…。

これってね、

「自分ではないものになんとかしてほしい、何か与えてほしい」

という依存心から手を出したものがその音なわけですから、その後、

依存したいという思考→音を聴く、依存したいという思考→音を聴く、

という行動を繰り返すと、脳内で「依存=その音」とつながって学習がなされます。

 

 

「依存=その音」と学習が行われると、

「その音を聴いたことを引き金に、依存心が引っ張り出されてくる」

となります。

これを何度も繰り返していればどんどん依存心が強く定着していき、人生が変わるどころかかえって変わりづらくなります。

でも、

「私は変わるための作業としてちゃんと音を聴くということをやってるぞ!」

というのが意識の上での解釈なので、自身の依存心が膨らんでいっていることに自分でも気づかなかったりもします。

 

 

もしいま、

「もう何か月も毎日聴き続けているのになんの効果もない」

という方がこれを読んでいるとしたら、

「私はこの音を、『変わる』という目的を達成するためのバックアップとして使っていたのか?」

「それとも、『この音に変わらせてもらうこと』が目的だったのか?」

について、考えてみてください。

 

 

あと、

「そうか…録音アファメーションには効果あるのか…。

じゃあよくある『引き寄せ体質になる!』とかいう音楽にも効果あるのかな?」

と思った方は、こちらの記事もどうぞ↓

★幸運を引き寄せる音楽に効果はあるのか?★

 

 

録音アファメーションでも、潜在意識には効果あり。

 

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アファメーションしていて不安な時…「毎日やらないと叶わない」?

蝶

 

今回は、いただいた質問の回答です。

 

自分は今アファメーションと、精神を変えるために寝ている間良い音楽を聞いています。

でも、最近毎日やらないと叶わないんじゃないかと不安になることがあります。

この場合不安と向き合うのか、毎日必ず続けるべきと思わないで気が向いたときにやる。

どちらがいいのでしょうか?教えてください。

(YouTubeのコメント欄でいただいた質問を、許可をいただいてこちらに引用しました)

ぜひ不安と向き合ってください。

それから、寝ている間に音楽を聴いている場合は控えてみてください。

 

 

基本的にアファメーションは毎日続けたほうが良い

 

まずは「寝ている間良い音楽を聴いている」というところから。

これは、たとえばベッドに入ってから20~30分とかで、

流れている音楽が切れるようにタイマーセットして聴いている、ということでしょうか?

これでしたら構わないのですが、もし睡眠中にずっと音楽を流しっぱなしにしているのでしたら控えたほうがいいと思います。

睡眠中に音楽がかかっていると脳は、

「この音を処理しないと」

と働き、寝ている最中にしっかりと脳が休まらなくなります。

脳の疲れが取れなくなり、そのぶん、起きたときの脳のパフォーマンスが下がってしまいますので、

タイマーをセットして途中で切れるようにしてみてください。

 

 

昨日の記事でも書いたのですが、アファメーションはすればするほどにいいです。

毎日続けたほうがいいのか、気が向いたときにやればいいのか?と言われれば、

これは毎日続けたほうがいいです。

昨日の記事では英語を例えに出しましたので今回も英語に例えてみますが、

「英語の成績を上げたい!というときに、毎日英語の勉強をしたほうがいいか?

それとも、気が向いたときにだけ勉強したほうがいいか?」

と言われると、

「あ、そりゃ毎日やったほうがいいわ」

と思うのではないでしょうか。これと同じです。

 

 

毎日続けたほうが良いからこそ、続けるべきと考えない

 

「では、毎日続けるべきなんですね?」

というと…そうですね、続けるべき…とも言えるんですけども…。

うーん、でも、

「続けるべきである」

「絶対に途中でやめてはいけない」

とか考えると嫌になってしまって、かえって毎日続かなくなってしまわないでしょうか?

 

 

人間の潜在意識って、「べき思考」をすると一気に力を失うようにできています。

「やりたい」と思うことをしたときと、「やるべき」と思うことをしたときだと、

「やるべき」と考えてやっていることって、「やりたい」ことをやっているときの半分、

もしくは三分の一くらいしか、潜在意識の力が出ないようになっています。

なので、毎日続けたいことがある場合にはそれを「毎日続けるべき」と思わないほうがいいです。

 

 

気が向いたときにだけ英語の勉強すればいいや~♪だとなかなか成績も上がらないでしょうが、

「毎日毎日、勉強すべきだ!!」と考えても嫌になって続かずに成績は上がらないですよね。

じゃあ、もうちょっと気楽に考えて、

「どーしても気が乗らない日は休むかもしんないけど、でもできるだけ楽しみながらする」

みたいな工夫をしてみてください。

 

 

多分質問者さまは、昨日の記事で書いたように、

アファメーションというものをちょっと型にはまったような感じ、

「さぁ、やるぞ!決まった文章を、これから○分唱えるんだ!!」

みたいな感じで考えているのかしら?と思います。

「さぁ、今から勉強だ!○分勉強だ!!」

とかいう感じ…これだともうなんだか、やる前からちょっと億劫になっちゃいますよね(;´・ω・)

でも昨日お話したように、

「あれ?これ英語でなんて言うのかな?と思ったときにちょっとGoogleさんに聞いてみる」

とかいうのも英語の勉強です。

やらねば!やらねば!と義務感で机に向かうより、こうして、

「へいへい、OK、Google!」

ってやってたほうが気楽だし楽しんで勉強できるのではないでしょうか。

 

 

アファメーションも同じで、

「さぁ、やるぞ!決まった文章を、これから○分唱えるんだ!!」

というのもアファメーションのひとつのやり方ではありますが、

アファメーションって本来は、

「夢や目標について思考すること」

を言いますから、本を読んでいるときにふと、

「俺は金持ちだぜ、この本に最高級のブックカバーをつけようかな?むふふ」

とか考えただけでも、それもアファメーションです。

こういう感じで、ふとしたときになるべくアファメーションするようにする(夢について思考する)

とかいうやり方なら気楽に取り組めてあまり義務感も感じないのではないでしょうか。

 

 

なかにはそうして「ふとしたときにやろう」と思ってると完全に忘れちゃって、

「あれ?今日なんにも夢について考えなかった!(アファメーションしなかった!)」

というふうになっちゃう人もいます。

「私は『ふとしたときに…』なんて思ってると忘れちゃってやれないから、

『毎朝ちゃんと○分やる!』って決めてやったほうが取り組みやすい」

という人もいますし、そういう人はきっちり時間を取ってやればいいよ、というだけで、

きっちり時間を取ってやらないと、アファメーションしたことになりませんからね!というわけではないです。

もうちょっとアバウトにフリーダムにやってみてください。

「日常の中で、ふと気が向いたときに、もっと適当にやっていいんだ!」

と思うと、逆に毎日続くと思います(*^-^*)

 

 

毎日やらないと叶わないのでは?という不安の正体は依存心では?

 

さてさて質問者さま、

「不安と向き合うほうがいいのか?」

という文章がありましたが、これはぜひ向き合ったほうがいいと思います。

不安は逃げるとかえって膨らみますので、

「私は、何がどう不安なのだろう?」

ということを考えて対処してしまうといいですね、そうすると不安は消えます。

 

 

では、質問者さまはどうして、

「毎日続けないと効果が出ないのではないか?」

と不安になってしまうのか、ちょっと考えていきましょう(*´ω`*)

 

 

以前にYouTubeのコメント欄にて、アファメーションに関する質問をいくつかいただいたことがありますね。

質問を読んだ私の印象としては、

「アファメーションにとらわれて動けなくなるタイプかな」

という印象です。

(これについてはこちらの記事を参考になさってください)

 

 

アファメーションへの意欲は、すごくあります。

熱心にアファメーションというものを理解しようといろいろ質問をしていて、

一見とても前向きで、自分の力で頑張っているように見えるのですが、

私は質問者さまの「毎日続けないといけないのでは?」という不安の正体は、依存心なのではないか?と思うのです。

なにか、

「アファメーションが自分を変えてくれるのでは?」

という依存心…のようなものが見え隠れしているように感じます。

 

 

「えっ!?だって岡野さんはさんざん、

『自分を変えるためにアファメーションしてください』

って言ってるじゃない!

事実、アファメーションは自分を変えてくれるものでしょ?

自分を変えてくれるものについて熱心に理解しようとして、なにかいけないのかな…?」

とびっくりしたかもしれませんが、うーん、そうですね…。

確かに、アファメーションは自分を変えてくれるものです。

「私は金持ちだー!」

とか、さぁ今日からそう思いなさい!と言われたって無理ですよね。

人間の潜在意識は「繰り返す」ということをしないと変わらないですから、

なのでアファメーションを繰り返す。そして変わる。

 

①考えは急に変えられない

②だからアファメーションする

③すると考えが変わる(自分が変わる)

 

なので、確かに「アファメーションが自分を変えてくれる」というのは間違いではないです。

これまた英語に例えてみますが、

「さぁ、今日私の成績上がるぜ!」

とか思ってもそんな急には上がらないですよね(^^;

なので、上げるためには良いテキストとかが必要です。

そのテキストを使って勉強していけば、成績は上がる。

 

①成績は急に上がらない

②だからテキストを使う

③すると成績が上がる

 

ですね。

これは「テキストが自分の成績を上げてくれる」という言い方もできます。

 

 

ですが、

「テキストが自分の成績を上げてくれる」

…と言っても、ただ「テキストを買っただけ」だと成績は上がらないですよね。

英語の成績を上げたいとき、まず必要なのは、

「私は成績を上げるのだ」

という決意です。

その決意なくして、

「テキストを買えば成績が上がるんだ」

と思ってテキストを買って、そのテキストを撫でてみたり、胸に抱いてみたりしても、それで成績が上がるわけではない。

「このテキストを使って、私は成績を上げるんだ!」

という意志を持ってテキストを「使用」しないかぎり、成績は上がらない。

 

 

アファメーションもそれと同じで、最初に必要なのは、

「私は考えを変えるのだ」

という決意です。

その決意なくして、

「アファメーションをすれば考えが変わるんだ」

と思って、アファメーションに触れていても(アファメーションに関していろいろ質問したりしても)

それで考えが変わるわけではないです。

「アファメーションを使って、私は考えを変えるのだ!」

という意志を持ってアファメーションを「使用」しないかぎり、考えは変わらない。

 

 

「私は変わる」

この決意があってこそ、アファメーションは効果があります。

「決意があるのならば、アファメーションをすれば変わりますよ」

というのであって、

「アファメーションが、決意自体を生み出してくれますよ」

ということはないです。

「成績上げる!という決意があってテキストを使えば成績は上がりますよ」

↑これは正解。でも、

「テキストが、成績上げる!という決意を生み出してくれますよ」

↑こういうことはない。

違い、わかります?私の語彙力で伝わるのかちょっと心配ですけど(;´・ω・)

 

 

質問者さまは、

「テキストが、成績上げる!という決意を生み出してくれる」

という考えを持っていらっしゃるように見えるんです。

これはちょっと、テキストに依存しすぎですね。

テキストにそこまでの力はないです。

そして、それは質問者さまも心の底の底…潜在意識下ではわかってると思います。

「テキストを持っているだけでは、成績は上がらない…」

それに気づいているからこそ、

「成績が上がらないのでは…」

という不安が出てきて、消えない。

 

 

アファメーションに言いなおしてみると、

「アファメーションが、変わるという決意を生み出してくれる」

という考えを持っていらっしゃるように見えて、

それだとちょっとアファメーションに依存しすぎで、

質問者さまも潜在意識下ではそれに気づいている。

なので「変われないのでは」と不安を感じる。

アファメーションについて質問したり、音楽を聴いたり…ということをすると、

「変わるためのこと(質問)をしたぞ!」

「新しいこと(音楽を聴く)をしはじめたぞ!」

という高揚感や安心感が一時的に湧くので、不安を意識しづらいのですが、

続けていくうちに高揚感のほうは消えていき、心の底にあった不安が顔を出してくる。

でも、その不安が湧いてくる理由が、

アファメーション(や音楽)に決意をさせてもらおうとしているからだ、

というところまではわからず、顕在意識上で認識できるのは、

「続けていくうちに不安になる」

ということだけ。

その不安を質問者さまは、

「しばらくすると『続けないといけないのではないかという不安』が出てくる」

というふうに顕在意識上で解釈しているのですが、実際には、

「もともと潜在意識下にあった『変われないのではないかという不安』が、

続けていくうちにごまかしがきかなくなってきて明るみに出てきている」

という状態だと思います。

 

 

アファメーションへの理解を深めても、おそらくその不安は消えない

 

アファメーションに関して熱心に質問してくださるのですが、これは、

「アファメーションへの理解が深まれば自分は変わるはずだ」

という動機のもとやっている行動だと思います。

これを成績にたとえると、

「テキストへの理解が深まれば成績は上がるはずだ」

と考え、

「テキストの厚さは何センチくらいがいいですか?」

「テキストを使う時間は何分くらいがいいですか?」

「テキストは、テキストは…」

と、テキストに関して熱心に質問してきている、という感じです。

しかし、テキストについての理解をどれだけ深めても、

「それを使って私は成績を上げる」

と決心しテキストを「使用」しない限り成績は上がらないのと同じく、

アファメーションに関して質問をし理解を深めても、

「それで私は思考を変えるのだ」

という決意のもとアファメーションを「使用」しないと考えは変わらないです。

 

 

むしろアファメーションに関して質問をすればするほどに、表面的に、

「私は熱心に変わろうとしている」

という錯覚に陥っていき、

「本当は変わる決意が足りていない」

という不安の正体から遠ざかっていきますので、

「本当は変わる決意が足りていない」

↑この根本に目を向けて、

「私は変わると決意するのか、しないのか?」

ということと向き合ってみてください。

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宇宙にお願いする方法に効果がない方はこうなっていないか?

宇宙

 

宇宙へのお願いは引き寄せにおいて必須ではない

 

本日は「宇宙にお願いしても効果がない」という方へのお話です。

「波動を上げようと頑張っているんですけど、良いことがありません」

「宇宙を信じて祈ってるはずなのに、悪いことが続くんですけど…」

といった方にぜひご覧になっていただきたい内容です。

 

 

「私はできる」と思えるか否かが肝心

 

私は特に、宇宙にお願いをして願いを叶えたことはありません。

ただ、

「宇宙のパワーなんかないぞ、だから宇宙にお願いしても効果ないんだぞ」

とか言うつもりも、まーーったくないです。

そんなことは全くもってない、心から宇宙を信じた人は必ずうまくいきます。

 

 

これに関してはこの記事に書きました。

記事の内容をまとめると、

 

  • 引き寄せは思考が現実になる法則
  • 「うまくいくという思考」がある以上、必ずそれは潜在意識の力で現実になる
  • 「うまくいくという思考」を持てるのであれば、持てるようになる手段はなんでもいい

 

というものです。

つまり肝心かなめの部分は、

「私はうまくいくのだ、と思考できているか否か」

であって「宇宙を信じるか否か」というところではないので、

信じてようが信じてなかろうが、どっちでもいいんです。

「宇宙のパワーは絶対にある!!だから絶対にうまくいく!」

でも、

「引き寄せにはしっかり科学的根拠がある!だから絶対にうまくいく!」

でも、

「うちで飼ってる犬は超すごいパワー持ってる特殊犬だから、飼い主の俺には恩恵を与えるはずだ!だから絶対にうまくいく!」

でもなんでも、とにかく根拠はなんだろうが構わない。

要は「うまくいくという思考」を持てさえすればうまくいくのが引き寄せです。

 

 

宇宙を「信仰しろ」であり「依存しろ」ではない

 

「宇宙にお願いしているのに効果がない、叶わない」

という人は結局のところ、

肝心の部分の「うまくいく」という思考を持てていないからうまくいかないんです。

ではでは、

 

  • 宇宙にお願いしてうまくいくという思考を抱ける人
  • 宇宙にお願いしてもうまくいくという思考を抱けない人

 

この2つって何が違うの?というと、

宇宙を信仰しているか、依存しているか。

の違いだと思います。

多分、こんな感じじゃないでしょうか?

たとえば受験の前になって神社に合格祈願に行ったとき、

 

  • お願いをしたのだから、きっと神様が見守っていてくださる!と神に全幅の信頼を置いて、安心して勉学に励めるようになった→合格する
  • お願いしたんだから、ちゃんと叶えてくれるんだろうね!?と疑いの気持ちを持ち、ちゃんと自分が合格させてもらえるかどうかばかり気にして勉強がおろそかになる→不合格になる

 

こういう違い。

前者のほうは合格後、

「やはり神様が見守っていてくださったのだなぁ…ありがとう…」

と思いますよね。

以前よりますます神を信頼し、感謝します。

ますます「神」という存在がその人の力になり、神を信じることでうまくいくようになります。

 

 

後者のほうは不合格後、

「ちゃんとお願いしたのに効果なかった。なんで合格させてくれなかったわけ?」

と、神を疑い、不満を抱きます。

もとよりさして神を信じていないのに、ますます神を疑う気持ちが強くなり、

ますます「神」という存在がその人にとって信頼できないものになり、いつまでも神を信じることではうまくいかなくなってしまう。

 

 

「宇宙を信じてください」という書籍はたくさんありますが、

そこには「信じなさい」とは書いてあっても、「依存しなさい」とは書かれていないはず。

あくまでも「信じなさい」です。

それは、「本物の信仰心を持て」とか「心からの敬愛や畏怖を持て」という意味です。

そういった篤い信仰心を持ったならばうまくいきます、と言っているのであって、

「宇宙よお願い、私の代わりになんとかしてください、私、自分では何もしたくありません!」

と、信仰心ではなく依存心を持ってちょこっと気が向いたときにだけ神社に足を運び、

「これでなんとかしてもらえるよね?」

と思っていても、それは、

「私の代わりになんとかして~」

という依存心が強くなっていくだけで、信仰心は強くはならないです。

 

 

引き寄せはまず自分が変わることが条件の法則

 

…と、そんなことを言っている私ですが、私もあんまり人のことは言えなくて、もともとどうして引き寄せに興味を持ったかというと、

「叶うと信じればあなたの願いは叶います!」

と書いてある本を読んで、思いっきり、

「だったら、引き寄せってヤツが私の代わりに全部なんとかしてくれるってことか!」

と勘違いしたからです。

そう、自分では何もしなくてもよさそうだから、自分は一切変わらなくてすみそうだから興味を持ったんです。

こういう人って多いんじゃないかな?

正直、気持ちはわかります。

 

 

でも…よく考えてみてほしいんですけど、引き寄せって、

「叶うと信じればあなたの願いは叶います!」

ですよね。

これは裏を返すと、

「叶うと信じないならあなたの願いは叶いません」

ですよね。

ならば、いま「叶う」と思えていないなら、

まずそこから「叶うと思えるようになる」に自分を変える必要は絶対にあるわけで…。

つまり、まず最初に「自分が変わる」というのが絶対条件なんです。

自分は変わらないですむどころか、まず自分が変わらなければならない法則です。

 

 

しかしそう言われているっていうのになぜか、

「そうか、私は何もしなくていい!変わらなくていいんだ!」

と勘違いして依存心から飛びつく人が(私を含めて)多いように思います。

これは、

「えっ、違うじゃん。自分が変わらないとうまくいかない法則ってことじゃん」

ということに気づかない限り、効果が表れることはないと思います。

でも逆に言えば、変わりさえすれば絶対に効果は出ます。

 

 

宇宙にお願いするという方法で願いを叶えたいなら、まずは、

「依存するのではなく、信仰をするのだ」

「よし、ここから信仰心を持った人間に変わるぞ」

と決意すること。

そして、いかに宇宙が偉大かについて、しっかりと思考を巡らせること。

(そうして何度も思考を巡らせることはアファメーションに該当する行為)

それを続けていれば、おのずと信仰心も篤くなって信じられるようになります。

そうしてあなたが変わったならば、その変わった状態でお願いをするのであれば叶うんですよ、というのが引き寄せの法則です。

宇宙が叶えてくれるのは、あくまでも「あなたが宇宙を信仰する人間に変われば」の話。

依存心の強いまま変わらないでいても叶えてあげるね、とは言われていないですから、

信仰と依存を混同しないように気をつけてみてください。

 

 

宇宙にお願いしても効果がないのは、宇宙を信仰するのではなく依存しているから。

 

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