引き寄せの法則で、気づかずにしがちなネガティブ思考はこれ。

紫の花

 

引き寄せでは、ネガティブ思考がネガティブな現実を作る

 

本日は、ネガティブ思考についてのお話です。

引き寄せの法則ではよく、

 

  • ネガティブ思考でいると、さらなるネガティブな事態を引き寄せます
  • 自分が発したネガティブ思考と同等のものが返ってきます

 

っていうふうによく言いますよね。

そこで多くの方がネガティブな事態を引き寄せないように、

「じゃあ、ネガティブ思考をしないようにしよう!」

としだします。

だけど、

「ちゃんと私はネガティブ思考をしないように頑張ってるのに、

ぜんぜん良い引き寄せが起きない…なんで?」

と思っている方も多いのではないでしょうか?

そこで、そのような方がよくしている「ある誤解」についてお話してきます。

 

 

嫉妬の感情がクレーマーを引き寄せたという誤解

 

「ネガティブな事態を引き寄せないように、ネガティブ思考をしないようにしよう」

それ自体は良い心掛けだとは思うんですが、でもでも人間だもの、

時にはどうしてもネガティブ思考になっちゃうことだってありますよね。

 

 

たとえば、同僚のAさんばっかりうまくいってて楽しそうで羨ましくて、

「もう、あんな奴…あんな奴死んじゃえばいいのに!」

と思ったとする。

つい、「嫉妬」というネガティブな感情を抱いてしまった。

そうしたらその翌日、自分の働いているお店にとんでもない悪質クレーマーが来てひどい目に遭ったとします。

 

 

「私のネガティブ思考が返ってきたんだ…」ではない

 

ここで、こう思う人がいます。

「うう…私が昨日、人に対して『死んじゃえばいい』なんてネガティブ思考を抱いたから…。

だからその思考が『悪質なクレーマー』というネガティブなものを引き寄せたんだ…」

と。

さて、それは本当か!?というと、

 

 

 

 

 

 

全然違う(・∀・)

 

 

 

 

 

 

これって、

 

①「嫉妬」というネガティブな思考を抱く

②引き寄せの法則でそのネガティブが自分に返ってくるので

③クレーマー登場

④ぎゃー!「嫉妬」が「クレーマー」に姿を変えてやってきた!

 

と思ってるということですよね。

いや~、これは違うんじゃないかなぁ~、

まっとうなクレーム(主張)をするお客さんならいいけど、

わけのわからんいちゃもんつけてきてるだけの悪質なクレーマーなら、

それはどう考えてもそのクレーマーがおかしいですよ?(;´・ω・)

 

 

本当は、あなたも心の中では思ってるんじゃないでしょうか?

「なんでそんないちゃもんつけられなきゃいけないんだ…。コイツおかしいぞ」

って。

だけど、そう思ったあなたは次にこう思う。

「…いいや、相手をおかしいなんてそんなこと思っちゃいけない。

これは自分のネガティブ思考が引き寄せたことなんだから…。

クレーマーが悪いんじゃなくて、そもそも私がネガティブに思考するのが悪いんだ…」

って。

そうして、自分が嫉妬したことを責める。

悪質クレーマーが来たのは私の責任だ…と。

 

 

でもでもやっぱり、心の底の底にはどうにもこうにも、

「やっぱおかしいのクレーマーじゃないの?納得できない…」

という気持ちもある。

そうするとさらに、

「あぁもう、どうして納得できないの?

クレーマーじゃなくて自分の責任なのに、素直に自分の責任だと思えない自分は未熟なんだ…」

なんて思えてくる。

 

 

あのね、嫉妬なんかよりもその、

「全部私が悪いと思わなきゃいけない」という思考のほうがよっぽどネガティブです。

 

 

真のネガティブ思考は「嫉妬」ではなく「自責」

 

  • 何も悪いことしてない、まっとうに頑張って働いているあなた
  • もはや何言ってるかわからん悪質なクレーマー

 

なら、どう考えてもクレーマーがおかしいです。

でもあなたはここで、クレーマーではなく自分を責めた。

何も悪いことをしてない人間(あなた自身)のことを「お前が悪いんだ」と責めたんですよね。

 

  • うまくいってる人を見たとき「羨ましいな…」という思いでつい嫉妬してしまった
  • 悪いことしてない人に「お前が悪いんだよ」とありもしない責任をかぶせた

 

これ、どっちがネガティブですか?

私は断然、後者だと思いますけど…。

一見、

 

①「嫉妬」というネガティブな思考を抱く

②引き寄せの法則でそのネガティブが自分に返ってくるので

③クレーマー登場

④ぎゃー!「嫉妬」が「クレーマー」に姿を変えてやってきた!

 

と思えるかもしれませんが、実際に起きてるのはこっちです↓

 

①悪いのは私だと思おう…と「自責」というネガティブな思考をする

②引き寄せの法則でそのネガティブが自分に返ってくるので

③「悪いのは私だと素直に思えない私はダメなんだ!」とさらなる自責がやってくる

④ぎゃー!「自責」が「さらなる自責」を引き寄せた!

 

これです。

自責がさらなる自責を引き寄せて辛くなった、というのが、

「ネガティブ思考がさらなるネガティブとして返ってきた」

ということ。

決して「嫉妬がクレーマーに姿を変えてやってきた」というわけではないんです。

 

 

自分虐めをやめるのが「ネガティブ思考をやめる」ということ

 

自分よりうまくいっている人を見たとき、楽しそうにしてるとき、

誰だってそこで「いいなぁ、羨ましい、悔しい」って思うことはあるし、

そう感じるのは人として自然なことだと思います。

つい「いいなぁ」と感じたことが、そこまで悪いことなんでしょうか?

ダメだ、未熟だ…そんなふうに自分を責めるより、

「うひょー、つい嫉妬しちゃったぜ!だって羨ましいんだもん、ちょっとくらいしょうがないじゃん!」

と思ってそんな自分にOK出せるほうが、よほど明るくてポジティブじゃないでしょうか。

 

 

でも、

「悪くもない人に責任や罪をなすりつける」

だなんて、これは良くないです、イジメ反対!(`・ω・´)

自分が自分に対してそうしていると気づいて、それをやめてほしいと思います。

それをやめること、自分をもっといたわること、それが本当にポジティブになるということ。

そしたらあなたは今より心が軽くなって、多かれ少なかれ今より楽しくなれますよね?

それが、

「ポジティブ思考でいると楽しいことを引き寄せる」

ってことです。

ポジティブになったら、ちゃんとそのポジティブも絶対返ってきますよ(*^^)v

 

 

自責はさらなる自責になって返ってくる。自分イジメをやめてみて。

 

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ワクワクしたけど叶わなかった?ちょっと待って、それって実は…。

コスモス

 

叶っているのに「叶わなかった」と思い込んでいることがある

 

今回は、

「潜在意識の力を使って願いを叶えようとしたのに叶わなかった」

という方へのお話です。

叶わなかったというとき、

「本人は叶わなかったと思っているけど実は叶っている」

ということもあります。

あなたはそうなっていないか?って、確認なさってみてください。

 

 

潜在意識で叶えるコツは「ワクワクすること」

 

引き寄せの力(潜在意識の力)を使って願いを叶えるコツとして、

「いつもワクワクしていましょう」

「ワクワクするほうを選べばうまくいく!」

とよく言われますよね。

叶わなかった…と思っているあなたは、

「もちろん聞いたことがあるよ。

だからそのとおりワクワクしようとしたのに叶わなかった…」

って、思っているところかもしれません。

 

 

「ちょっとおかしなワクワク」をしてしまう方もいる

 

だけど、この「ワクワクする」というところをちょっと誤解しちゃっている方もいるんです。

たとえば…。

 

ある日、大好きな友達から遊びに誘われた。

すごく楽しそう!と思ったので、それを受けた。

「うわ~、遊びに行くの楽しみ!」

と思って気持ちがワクワクした。

 

↑これってワクワクしますよね!

これこそ、純粋な本物のワクワク!

…だけど、以下のようになる方も多いです。

 

ある日、嫌いな人から遊びに誘われた。

断れずに受けた。

そしてそのあと、

「こうして人さまから誘われることは喜ばしいことだ、あぁ、嬉しい!」

とワクワクしようとした。

 

↑こっちは、なんだかちょっとおかしなワクワクです。

このようなワクワクをしようとしても潜在意識はうまく働かず願いが叶わなかった…となります。

いや、正確には、

「潜在意識からの願いは叶っているのに、顕在意識では『叶わなかった』と感じる」

となっちゃうんです。

 

 

潜在意識が望んでいることは「自身の正当化」

 

この「おかしなワクワク」、実は昔は私もやっちゃってました。

その当時自分では、

「ちゃんと潜在意識の力でうまくいくコツ、

『ワクワクする』をやってるのに、なんでなんにも叶わないんだ!?」

って思ってました。

そこで、一体なにがおかしいんだ?とよくよく考えてみて以下のことに気づきました。

 

 

潜在意識下では本当は、ワクワクが減っている

 

私の心理は、こうです↓

 

①誘われちゃった…。本当は断りたい、行きたくないよー…。

(当然、全然ワクワクしていない)

②でもでも、断るのが怖い…。

断って付き合いの悪い奴だって嫌われたりとか、「アイツ愛想悪いよ」とか言われたらどうしよう?

(さらに気分が沈む。まったくもってワクワクしていない)

③「いいよー、行こう!」と嫌々誘いを受ける

(のわぁ、受けちまった!イヤァァァァア!!と内心では思ってる。がぜんワクワクしていない)

④なんで私ってこうなんだろう…。誘いを断る勇気もないなんてダメな奴だ…。

(もはや超絶ワクワクしてない)

⑤……いいや!そんなことない!

わ、私は別に断る勇気がないダメな人間なんかじゃないッ!

そうよ、だってこうして誰かが誘ってくれるってありがたいことじゃない?

私はちゃんとそのありがたみをわかってるから、誘いを受けたのよ!

(と、自分が誘いを受けたのを正しいことだと思おうとしはじめる。

言い訳を見つけて、なんとなく心がホッとする。

ホッとして心が軽くなるので、なんとなく自分がワクワクしているような気になる)

⑥あぁ、誘われちゃった!楽しそう、ワクワクするー!

(…ということにすればいいんだ!そう、私はワクワクしてる!本に書かれているとおりにやってる!)

⑦しかし、そうして言い訳を見つけていっときホッとしても、

「なんで私ってこうなんだろう…。誘いを断る勇気もないなんてダメな奴だ…」

という超絶ワクワクしてない潜在意識下の気持ちは消えない。

⑧「…どうしてこんなにワクワクしようとしてるのに、うまくいかないんだろう?」

 

…と、こういう流れです。

 

 

本当は潜在意識下の願いは叶っている

 

私は思いました。

「あ…。私ってただ自分が誘いを断れないことを、

ワクワクすることで正当化してるだけなんだ…。

その誘いを受けるのが『ワクワクする良いこと』だということにすれば、

受けるのが正しい誘いだったということにすれば、

断らなかった自分は正しいんだと思えそうだから…」

と。

そんでもって、ここで気づきました。

 

 

 

「わ、私の本当の願いは、

『断る勇気がない自分を認めたくない』ということだ!( ゚д゚)」

 

 

 

そう、

「断る勇気のない自分を認めたくない」

これが根本にある…潜在意識下にある強い思考。

なので潜在意識は、その思考を現実にしようとしはじめます。

「どうすれば、勇気のない自分を認めずにいられるか?」

について私の気づかないうちに考え始めてくれる。

 

 

そして、

「あぁ、誘われちゃった!楽しそう、ワクワクするー!…ということにすればいいんだ!」

という行動を、無意識に私に取らせてくれる。

そうして、かりそめのワクワクを感じることで勇気のない自分を認めずにすんだ。

ってことは…。

潜在意識下で「勇気のない自分を認めたくない!」って願ってて、そして実際に認めずにすんだわけだから…。

 

 

 

「えっ、私の願いはもう叶ってるじゃん!!( ゚д゚)」

 

 

 

…という感じです。

あなたもこんな感じになってしまっていませんか?

 

 

叶えるのに大切なのは「心の底から」ワクワクすること

 

これに気づいた私は、それから勇気を出して嫌な誘いは断ることにしました。

「誘われたとき、気持ちがワクワクしないものは断る」

と決めて、実際にそうしてみました。

最初は怖かったです。

でもいざ勇気を出して断ってみると、私が恐怖していたように、

「アイツ愛想悪いよ」

「付き合い悪いんだね、もう嫌い」

っていう人が驚くほどいない!!

みんな「あっ、そうか。わかったよ~(*´▽`*)」って、受け入れてくれる。

 

 

ここで思いました。

「…なんだ。断ってよかったんだ…。

必死にワクワクして断れない自分を正当化しているときより、ずっとずっと心が軽くなった。

すごく嬉しい。なんか、すっごく気分いい。

…あ、こっちが本当のワクワクか…。こういうワクワクを選べってことだったんだ…」

と。

 

 

断る勇気がない自分からの解放。

断る勇気がない自分を正当化する必要もなくなるので、正当化からも解放。

当然、解放されていないときより生きてて楽しくなる。

人間関係が改善されて徐々にいろいろなことがうまくいく・願いが叶うようになり、

「あ、本当にワクワクするほうを選んだらうまくいったわ」

と思いました。

 

 

あなたの願いは「願いを叶えること」か「自分を認めないこと」か

 

自分では、

「人生うまくいってほしい!素敵な人生を送りたいって願いを叶えたい!」

と願っているつもりで、しかしそれ以上に強く潜在意識下で、

「自分の都合の悪い部分は認めたくない」

と思っていると、「自分の嫌な部分を認めたくない」という願いのほうが叶います。

 

 

なのであなたも一度、

「なにか認めたくないものを、ワクワクすることでごまかそうとしていないか?」

ということについて考えてみてください。

 

 

あなたはおかしなワクワクをしていないか?

潜在意識下で、何かを認めまいとしていないか?

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

ありがとうを1000回言っても何も効果がない原因とは。

花

 

ありがとうを1000回(あるいはそれ以上)言っても効果なし?

 

●潜在意識に新しいことを学ばせたい場合には、学ばせたい内容を「繰り返す」こと
●このような、潜在意識への新たな学習のための繰り返しのことを「アファメーション」と呼ぶ

 

…というのが昨日書いた記事の内容でした。

「ありがとうを1000回言うと事態が好転する」

なんてお話もありますが、これも一種のアファメーションです。

ありがとうを何度も何度も繰り返すことにより、

 

潜在意識が、今までになかった「感謝の気持ち・ありがとうという言葉の重要さ」などを学習する

無意識のうちに、あなたの行動や言動に「感謝」にまつわるものが増える

感謝するような出来事が増えたり、人から感謝されることが増えれば、事態は感謝のなかったときより良くなる

 

…となります。

 

 

でもでも、いまこう思った方もいるはずですよね。

「ありがとうなら1000回どころかもっともっとたくさん言ったけど、なにも効果ない…」

「効果がないどころかむしろ事態が悪化したんですけど…。必死に唱えたのに、なんで…?」

と。

では今日は、なぜこのようにして効果が出ない人・かえって悪化する人がいるのか?についてのお話です。

 

 

あなたの「ありがとう」は、感謝か反動形成か?

 

ありがとうを口にしても効果がなかったあなた。

一度、

「私がしていたのは感謝か?それとも、反動形成か?」

と考えてみてください。

 

 

反動形成って何か?というと、これは人間の心理のひとつで、

「自分の本心を隠すために本心とは逆の行動・言動を取ってしまうこと」

です。

たとえば大好きな女の子がいるのに、ついついその子の前で、

「このブース!!」

と言っちゃうとか。

あるいは、本当は出世して昇給した同僚が羨ましくてたまらないのに、

「ふん、俺は出世になんて興味ないね!」

と言っちゃうとか。

どっちも自分の本心、「大好き」「羨ましい」を自分自身で素直に認めることができないため、

それとは真逆の言葉や行動を取って、自分の本心をごまかそうとする人間の心の働きのことです。

 

 

私が思うにありがとう1000回やってる人の中には、感謝ではなく反動形成をしてる方も多いです。

「日常に不満がある。いろいろなことに文句が言いたい」

それが本心なのに、そう思っている自分を素直に認められない。

そのため、真逆に、

「ありがとう、ありがとう、ありがとう…」

と繰り返すことで、自分の本心をごまかそうとしている。

 

 

認められない理由としては、たとえば、

「引き寄せでは常にポジティブでいましょうと言われるので、不満を抱くのはいけないことだと思っている。

不満を抱くというネガティブな行動をすると、悪い事態が起こるのでは?と思ってるから、

悪いことが起こるのを避けたいがため、自分の中の不満を素直に認められない」

…なんてこと、ないかな?

そうして、本当は感謝なんてしてないのに、でもそれを認められないから無理してありがとうを言ってませんでしたか?

だとしたらあなたの心の中では、以下のようなことが起こったはず。

 

 

「ありがとう」で抑え込んだ不満は2倍に膨らむ

 

素直に「私はこう感じている」と認められず反動形成をしたとき、

そのように「感じないふり」をした感情は、素直に感情を認めたときと比べると、

およそ1,5倍~2倍へと膨れ上がると言われています。

つまりあなたが認めまいとした不満は、ありがとうを言う前より増えたということ。

不満が増えたんだし、そりゃ辛くなるよね(;´・ω・)

 

 

そして、このように「悲しみ・怒り・不満・心配」といったネガティブな感情を抑え込むためには、

人はものすご~~~~~~く脳の力を使います。体も疲れますね。

たとえば苦手な人と接してて「嫌い・嫌い・嫌い…」って感情をグッとこらえて接してたあとなんか、ドッと疲れますよね。

もうグッタリ来てそのあとに何をする気力もなくなることがありますが、

これは「嫌い」という感情を抑え込むことに、脳がものすごい力を使っているためです。

これは「嫌いな人と接してグッタリきたわ~」程度ならまだいいんですが、

あまりに長期間自分の本心を抑え込んでいると、酷い場合には、

「朝、ベッドから起き上がることもできない」

くらいにまでなったりとか、鬱などの精神的な病気につながっていったりすることもあります。

 

 

脳は本心を抑え込むことに力を使い込んでしまっているので、いつもより疲れる。

大概自分では自覚がないのですが、どんどん他のことに気が回らなくなりますし、

普段できることでもできなくなっていく、ミスが増えていく…となっていきます。

こりゃあ、効果ないどころか事態も悪化するよ~(;´Д`)

 

 

あくまでも口では「ありがとう」と1000回言っているんだけれど、本心ではそう思っていない。

結局これは、

「ありがとうと口では言っているけど本当はそう思っていません。

ありがとうと口では言っているけど本当はそう思っていません。

ありがとうと口では言っているけど本当はそう思っていません」

と1000回言っているようなものですから…。

むしろ「ありがとうと思えないようなこと」ばっかり、目についたり経験しちゃうようになっちゃうのは自然なこと。

「ありがとうを唱えていても効果がない・事態が悪化した」

という原因はこれです。

 

 

自分の本心に気づき、認めることで効果は出てくる

 

じゃ、どうすればいいのか?というと、

 

 

思い切って、自分の本心を認めることです。

 

 

だって、本心を無視しちゃってたから辛かったんだもの。

だったら、思い切って無視するのをやめちゃって、

「あぁ、そうか~。私って、本当は感謝はしていなかったんだ。

きっと『ありがとうを言わないと悪いことが起きる』って思って怖かったのかな。

だから必死になっちゃってたんだな~…」

と素直に本心を認めてみてください。

そうすると膨れ上がっていた感情は解消されて、疲れ切ってた脳も体も回復していきます。

自然とやる気は上がるし、素直になるし、物事もうまくいくようになるし、そしたら、

「…よし、次は本当の意味でありがとうって言えるようになりたいな」

ってきっと気持ちが変わりますよ。

そうして本当の感謝のありがとうを言い始めたならば、

 

潜在意識が、今までになかった「感謝の気持ち・ありがとうという言葉の重要さ」などを学習する

無意識のうちに、あなたの行動や言動に「感謝」にまつわるものが増える

感謝するような出来事が増えたり、人から感謝されることが増えれば、事態は感謝のなかったときより良くなる

 

こっちの流れに移ることができるようになります、だいじょうぶ!(*´ω`*)

 

 

ありがとうを1000回言っても効果がない場合、反動形成ではないか?の確認を。

 

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自信がない人の潜在意識にはいつも「親」がいる。

花

 

潜在意識と顕在意識について(ちょっと前回のおさらい)

 

  • 「爪を噛むのをやめたいな」と考える→顕在意識3%の力
  • 気づかないうちに「つい」手が口にいっちゃう→潜在意識97%の力
  • 綱引きすれば潜在意識が勝つので「やめたいと思ってるはずなのにやめられない」となる

 

って話を前にしました。

これを踏まえて「なぜお金持ちになりたいと思ってるのになれないか?」を考えると、

 

  • 「お金持ちになりたいな」と考える→顕在意識3%の力
  • 「どうせ私なんかになれるわけない」と考えたくもないのに「つい」考える→潜在意識97%の力
  • 綱引きすれば潜在意識が勝つので「なりたいと思ってるはずなのになれない」となる

 

でしたね。

潜在意識と顕在意識について、詳しくはこちらから。

 

 

潜在意識の考えることは、どう決まってる?

 

それでは今日は、

「潜在意識が考えてることってどう決まるのよ?」

というお話です。

これは誰も、

「ようし、私は潜在意識下で○○だと考えることにするぞ!」

「さーて、これから○○を『ついつい』やっちゃおう!」

とか決めてやってないですよね。

「つい」やっちゃう・考えちゃうわけですけど、この「つい」ってそもそもなんで起こるの?について。

大きい要因の1つは、

 

 

 

繰り返しによる刷り込み

 

 

 

です。

 

 

最も大きく影響を受けるのは、親からの刷り込み

 

特に親からの刷り込みが多いのではないでしょうか。

もうここですでに、

「あぁ、そうそう。

小さいころから親にできない子だと言われてきたせいで自信が持てない…。

どうしても『つい』自分はダメな人間だと思っちゃう」

と思った方もいるはず。

こういうふうに幼いころから、

 

  • これは○○である
  • このときは□□するものである
  • こっちは△△すべきではない
  • あなたは○○である

 

…と繰り返し教えられて経験していくうちに、

最初は顕在意識で「そうかな?そうかも」程度だったことが、

どんどん潜在意識にまで刷り込まれていき、

 

  • 絶対そうに違いないと思うようになる
  • 頭では(顕在意識では)そう考えたくないのに、心(潜在意識では)そう思ってしまう
  • ついそうしてしまい、やめられない

 

…となっていきます。

 

 

あ、でも時にはこういう刷り込みが役に立つこともありますよ。

たとえば、

「人を殺してはいけない」

とか、これ潜在意識にまで刷り込まれてないとヤバイですよね。

刷り込まれているおかげで、こいつムカつく!殺してやりたい!と思っても、

「でも、どうしてもそんなことできない」

ってブレーキがかかってくれるんですから。

 

 

でも逆に、全然役に立たないこともあります。

「私はダメな人間である」

こう刷り込まれていれば、どんなにそう思いたくなくても、

「でも、どうしてもそう思ってしまう」

となります。

こういうブレーキがかかっちゃうと、なにかに挑戦できないとか、

すぐ人と比べちゃって落ち込むとか、いろいろ出てきますよね。

(あなたはいまそうして悩んでいるはず)

俗に人間の取る行動で、

 

 

 

 

親の影響を受けていない行動は10%以下

 

 

 

 

と言われています。

これ怖くないですか?

100個の行動をしたとき、その中でちゃんと自分の意思でやっていることは、

10個以下しかないってことですよ!

残りの90個以上は、

 

  • 親がいつも選んでいたほうを疑いもなく「そういうもんだ」と選んでいる
  • お母さんならこっちを選ぶであろうというほうを選ぶ
  • お父さんに嫌われずにすみそうなものを選ぶ
  • お母さんがそっち選ぶんなら反対を選んでやるわ!(と結局親を基準にしている)

 

…などなど、です。

 

 

思い返してみてください。

普段あなたが考えていること・している行動…。

それ、過去に親から教えられたことがもとになってませんか?

ハッキリと「そうそう、これは親の影響でやってる!」とわかるものもあるだろうし、

自覚できないような小さなものなら、「緑色が嫌い」とかいうものもあるかもしれませんね。

っていうか緑色の話はこれ、私の話です。

親との仲が悪かったとき、緑色が嫌いでした。

見ると反射的に嫌な気分になるんです。

最初は単に「私、緑ってなんか好きじゃないんだよね」程度にしか思ってませんでしたが、

これをよくよく掘り下げていくと、

「私の母親が緑色が大好きだから、私は嫌い」

というのが理由でした。

 

緑色を見る

母親を連想させる

母が嫌い!

じゃあ、母が好きな緑も嫌い!(と、間接的に母への嫌悪を表現)

 

の流れですね。

自分の意思で緑を嫌っているように思えて、実は親を基準にして、自分が何色を嫌うかを決定している。

さてさて…あなたの好きな色や、嫌いな食べ物はなに?

それ、本当に自分の意思で好いたり嫌ったりしてますか…?

 

 

メディアからの影響も多大である

 

あとは、メディアからの刷り込みも大きいんじゃないでしょうか。

毎日声高に、

「就職難・就職難!」

とかテレビでやったり雑誌でそういう記事を目にしてると、どんどん不安になっていくとか。

あなたはなんの疑いもなく、

「最近就職難だからさ~」

と口にしているかもしれないけれど、それってあなたが自分で最近の就職率とか調べて、

過去のデータと見合わせたりなんだりして、その結果自分で、

「ほう、今は就職難である!」

と結論を出したわけではないですよね。

「テレビが何度もそう言うから、そうなんだろう」

と決定している。

あなたの言動のもととなっているのは、メディア。

 

 

あ、あと女性に多いのが、

「婚活特集を繰り返し目にしたせいで、『結婚しなきゃ恥』と強く刷り込まれ、

結婚しないといけない気になって焦っている」

という方、これすごく多いです。

他にも周りから、結婚!結婚!いつ結婚するの?親を安心させてあげたら?結婚しないと老後は…などなど…、

こういう言葉を聞いているうちにどんどん不安になって、

「『つい』どうしても結婚のことで悩んでしまう」

とか、ね。

 

 

このようにして、繰り返し繰り返し言われた・経験したことが、

どんどん潜在意識にまで浸透していき、そして潜在意識は、

「ほう、オッケーそうなのね!じゃ、そう思おう」

と学習。

で、そんな学習されたが最後、「つい」やっちゃう・「つい」思っちゃうとなるわけです。

 

 

親とメディアだけじゃなくって、学校の先生とか部活の先輩とか、

そういうものもいろいろ影響してると思います。

「そんなん言ったら、影響されてない部分なんてほとんどないやんけ!」

と思いたくなるかもしれませんが、そう、実際ほとんどないんです。

これが潜在意識の力。怖いですな~。

 

 

潜在意識が何を考えるかは、「繰り返し」による刷り込みで決まる

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

潜在意識と顕在意識、常に潜在意識が勝つのが引き寄せの法則。

氷山

 

引き寄せは、思考が現実化する法則

 

引き寄せの法則。

それは、思考が現実になる法則。

「お金持ちになる」と思考すればお金持ちになり、

「恋人ができる」と思考すれば素敵な恋人ができる。

そうして頭の中で「こうなる」と思ったことが本当に実現するというのが、引き寄せの法則です。

 

 

ただ、何も知らない方がこれを聞いたときにはまず間違いなく、

「そんなわけあるか!!

私はもう何回も億万長者になりたいと思ったけど、現実になってないわ!!」

と思うはず。

引き寄せをすでに知ってる方の中でも、

「信じて願ってみたけど何も叶わない。やっぱりそんなの嘘じゃないの?」

と思ってる方は多いと思います。

なので今回は、引き寄せについての基本的なことをご説明します。

 

 

顕在意識と潜在意識

 

人間の意識は、大きく分けると潜在意識と顕在意識の2つです。

 

 

顕在意識について

 

ではまず、顕在意識について。

顕在意識とは、

 

  • 何かを選んだり迷ったりする
  • 物事に対して良い悪いを判断する
  • 論理的・理性的に考えて決断する
  • 自分でちゃんと自覚できる意識

 

です。

ここはあんまり難しく考えず、

「自分がなにか考えているときには顕在意識を使っている」

と思えばOKです。

たとえば「今日はラーメン食べよう」と思ってるとき、

自分で何を食べようか考えてラーメンを選んでいるし、

自分がそうして選んでいるということも自覚していますよね。

テストの結果悪かったもう嫌~とか、

明日は山と海どっちに行こうかな~とか、

爪を噛む癖をやめたいな~とか、

そういうものも全部、自分がそう思ってると自覚してます。

こういうことは顕在意識を使ってやってることだ、と覚えておけばOKです。

 

 

潜在意識について

 

では、次は潜在意識について。

潜在意識のほうは、

 

  • 論理的には考えず感情を司っている
  • 良い悪いの判断などはしない
  • 直感・アイディアを生み出す
  • 自分では自覚できない意識

 

こちらも難しく考えず、

「無意識にやっちゃうことは潜在意識でやってる」

という程度に覚えておけばOK。

たとえば、ハッと気づいたら爪を噛んじゃってた。

これは意識してやってないですよね。

この無意識にやる動作とかが、潜在意識を使ってやってること。

で、そうしてやっちゃったことに対して、

「あー、またやっちゃった。爪を噛む癖は良くないからなくしたいなー」

と考えたなら、そのときには顕在意識を使ってるってことです。

 

 

割合は顕在意識が3%、潜在意識が97%

 

この2つの割合ですが、潜在意識が占める割合が圧倒的に多いです。

よくある表現で「顕在意識は氷山の一角」と言われますね。

 

 (イラストの著作者:freedesignfile.com様)

 

俗に顕在意識が3%、潜在意識が97%と言われてます。

あなたの頭の中はこんな感じで、どどーんと潜在意識が土台となって占めています。

人はほとんど潜在意識に支配されて生きていて、自分で意識してることなんてちょっとだけ。

自覚してることなんかほんの一角だぜ!って例えですね。

 

 

ただこれは、

「研究の結果、正確に3%と97%の割合だと判明してます!」

とかじゃないです。

わかってるのは潜在意識のほうがすっげー多い!ってことだけなので、

この3%って表現はあくまでも、

「顕在意識の割合はすっごく小さいんですよ~」

ということを言いたいがための比喩的な表現って感じです。

なので人によっては10%と90%っていう人もいるし、そこは割と曖昧なんですが、

まぁ3%にしろ10%にしろ、顕在意識は弱っちいってことですね(;^ω^)

ここも難しく考えず、

「とりあえず、潜在意識のほうがすっごい強い」

とだけ覚えておけばOKかと思います。

 

 

顕在意識は潜在意識には勝てない

 

さきほど「爪を噛む」を例に出しましたね。

どんなにやめたいと思ってもついやっちゃう!というとき、

まぁ、やっちゃうのも無理はないんです。

だって、

 

  • 意識してやめようと思ってる→顕在意識のパワー3
  • 無意識に手が動いて口に持っていっちゃう→潜在意識のパワー97

 

なわけですから、97人と3人で綱引きすれば、そりゃあ…3人のほうは負けますよね。

こうして、

「こんなにやめたいと思ってるのに(潜在意識が勝って)やめられない!」

となります。

 

 

…で、ここでやっと冒頭の、

「そんなわけあるか!!

私はもう何回も億万長者になりたいと思ったけど、現実になってないわ!」

についてに戻ってきます。

これは、

 

  • 私はお金持ちになりたい!なるぞ!という気持ち→3の力しかない
  • 私はお金持ちになんてどうせなれないだろうな~という気持ち→97の力

 

…ということで、

「こんなにお金持ちになりたいと思ってるのに(潜在意識が勝って)なれない!」

になるんですね。

 

 

あなたの思考は既に潜在意識の力で現実化している

 

ついつい、

「金持ちになりたいと思ってるのになれない、引き寄せは嘘だ!」

と言いたくなるかもしません。

でも、お金持ちになりたいというのが顕在意識で考えていることにすぎなくて、

実は潜在意識下で、

「私、どうせお金持ちになんてなれないんだろうな~」

と思っていて、そしていま実際にお金持ちになれていないのであれば、

 

 

 

ちゃんとあなたの思っていることが現実になっている

 

 

 

わけですよね。

どうせお金持ちになれないと思考し、実際本当にお金持ちになれてないわけですから…。

…そう、実はもうあなたの思考は、引き寄せの法則で現実化しているんです。

 

 

引き寄せは「願ったものが叶えられる」のではない

 

よく誤解されるのですが、引き寄せって、

「願ったものが叶えられる」

わけではありません。

そうではなく、

「潜在意識で考えていることが叶えられる」

んです。

どんなに願っていても、その願っている力が3しかなければ、

潜在意識に負けちゃうので叶えられることはない。

なので願いを叶えたいのであれば、

 

 

顕在意識ではなく、潜在意識から願う

 

 

ことをするしかないです。

 

 

…これを言うと、

「じゃあその、潜在意識から願うってどうすればいいの?」

というお声が聞こえてきそうです。

でも、それをお話する前に、

「そもそも『潜在意識で考えること』ってどうやって決まるの?」

についてお話したいなと思います。

そう、別にあなたは、

「よーし、私は潜在意識でどうせお金持ちになれないと考えよう!」

なんて思ったことないですよね。

それなのにどうしてあなたの潜在意識はそんなふうに考えているのか?についてです↓

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引き寄せは「願いが叶う法則」ではなく「潜在意識が勝つ法則」である

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

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