
引き寄せたいけど、良い気分になれない?
今回は「良い気分になれないとき」についてです。
引き寄せではよく、
「いつでも良い気分でいましょう。
そうすれば、さらに良い気分になれるようなことが引き寄せられてきます」
と言われています。
しかし、なかなか良い気分になれないと悩んでしまう方も多いのではないでしょうか?
この記事では、良い気分になれない原因についてお話していきます。
良い気分になれない原因は、ごく単純
良い気分になれない原因は何か?
これって実はものすっご~~~~~~く単純で、
「良い気分になれないようなことをしているから」
です。
たとえば、AさんはBさんのことが好きで、Cさんのことは嫌いだとします。
当然、好きなBさんと一緒にいるほうが良い気分になれますよね。
しかしここで、
「人を嫌うのは良くないことだから…」
「お付き合いを大事にせねばならないから…」
といった理由で、嫌いなCさんと一緒にいることのほうを選んで「良い気分になれない」となることがあります。
似たような経験、あなたにもありませんか?
疲れていて本当は休みたい、休めば良い気分になれるはず。
しかし「怠けるのは良くないことだから」とつい頑張ってしまい、
「辛い、良い気分になれないよ…」と思ったりしたことがあるかもしれません。
このようにして人ってついつい、
「わざわざ良い気分になれないほうを選んでおきながら、良い気分になれないと悩む」
ことがあります。
良い気分になれないほうを選んでいるのだから、良い気分になれないのは当たり前。
しかし、案外とこの当たり前のことに気づかずにやってしまっている場合が多いように思います。
引き寄せでありがちな「悲しんではいけない」という誤解
中でも特に多いのが、
「悲しいときや苦しいときに、無理やり良い気分になろうと頑張ってしまう」
というものです。
良い気分でいましょうという言葉を聞いて、
「引き寄せをやるなら悲しんではいけないんだ、辛いと思ってはいけないんだ」
と思い、自分の悲しみをグッと抑え込んでしまう方もいます。
しかし、そうして抑え込むことで悲しみはなくなるのか?
ちゃんと良い気分になれるのか?
というと、むしろそうして抑え込んだほうがよけいに悲しく辛くなってしまわないでしょうか?
素直に悲しいときは悲しいと泣ける状態と、それさえもできない状態。
どちらが気分がマシかと言えば前者はなず。
それなのに、より気分が悪くなる後者を選び「良い気分になれない…」とやってしまっています。
本人は引き寄せをうまくやるために良かれと思ってやっているのですが、
残念ながらそれが仇となってしまい、引き寄せがうまくいかなくなっています。
引き寄せの「良い気分でいましょう」とは、
「あえて気分が悪くなるほうを選び、その中で気分良くあろうと努力しましょう」
という意味ではありません。
「気分が悪くなるほうなど選ぶのはやめましょう。
嫌いなCさんより好きなBさんと一緒にいましょう。
休みたいなら休みましょう。
悲しみたいなら悲しみましょう」
ということです。
これを読んで、
「うわぁぁ、あえて嫌なほうを選んで良い気分になれないって言ってたわ…!」
と思った方は、これからはそれをやめるように心がけてみてください。
少しずつで構いませんから、単純に、純粋に「自分の気分が良くなるほう」を選んでくださいね(*´ω`*)
良い気分になれないのは、良い気分になれないようなことをしているから。
わざわざ辛い状況を選んで気分良くあろうと努力する必要はありません。
そうして辛い状況を選ぶのをやめることが「良い気分でいる」ということです。
「良い気分でいる・ポジティブでいる」についての関連記事です。
こちらも読んでいただけると嬉しいです↓
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引き寄せで、自分軸ではなく他人軸に?
今回は、前回の記事に引き続き「自分軸と他人軸」についてです。
引き寄せに取り組んでいる方を見ていると、
「引き寄せで自分軸に戻っていくどころか、むしろ以前より他人軸になってしまって苦しんでいる方もいるようだな」
と思うことがあるので、ここについて詳しくお話していきます。
自分軸を失うほど、引き寄せられなくなる
これを見ているあなたは、何のために引き寄せに取り組んでいるのでしょうか?
お金持ちになるため?
素敵な恋人を見つけるため?
もちろん、そういったものを望むのはぜんぜん悪いことじゃありません。
ほしいものはどんどん望んでほしいです(*´ω`*)
しかし、何か叶えたいものがあるのならばだからこそ、
「叶えるために引き寄せに取り組むぞ!」
というよりも、
「自分軸になるために取り組もう」
と思ったほうが、結果的に叶うのは早いと思います。
そもそもお金持ちになれないのは、素敵な恋人がいないのは、人生で望むことが叶わないのはなぜなのでしょうか?
というとその原因は、
「他人軸になっているから」
だと思います。
たとえば、自分の「これをやってみたい」という本音より、他人の「そんなことできるわけないよ」という意見を優先して従ってしまったり。
本音では「あれはやりたくない」と思っていても「でも、やらないと周りからなんて思われちゃうか…」ということが気になって渋々やってしまったり…。
こうして他人のことを優先すればするほどに自分の本音は後回しになってしまい、望む人生とは違うものになっていってしまいます。
引き寄せでは、そうして他人軸になってしまい苦しい思いをしている方が、自分軸に戻れるようになるためのことを色々と伝えています。
引き寄せメソッドと呼ばれるものも色々ありますが、これらも全て自分軸を取り戻すためのもの。
引き寄せに取り組むことで、徐々に他人よりも自分の本音を大事にできるようになり、その結果として望み(お金や恋人etc.)を実現していけるようになります。
(※「他人より自分の気持ちを大事にする」というのは「わがままになる」こととは違います)
引き寄せようとして、かえって自分軸がぶれていく
しかし冒頭に書いたように、自分軸を取り戻すための引き寄せで、逆にさらに他人軸になってしまう方もいらっしゃいます。
たとえば、引き寄せでよく言われる「ポジティブでいましょう」という言葉。
これを聞いて、
「叶えるためにはポジティブでいなきゃいけない、本当は悲しいけど悲しんじゃいけない…。
引き寄せで願いを叶えた人がそう言ってるんだから、言われたとおりにポジティブでいなきゃいけない…!」
となってしまうことがあります。
これって「本当は悲しい」という自分の本音を無視してまで、人から言われたことを優先しそれに従おうとしていますよね。
こうなっていることに気づかないと、
「人生を楽しくしたくて引き寄せを始めたのに、なぜか始めてからのほうが辛い気がする…」
と感じたりします。
引き寄せで「自分の本音を無視してでも教えに従いなさい」と言われることはありません。
何かしら解釈違いをしてそう言われていると受け止めてしまったのだと思いますが、
自分軸になるための引き寄せで、自分軸を捨てるように勧めることなどありえません。
もしあなたがいま、「叶えるために…」と自分の本音を抑えているのであれば、まずはそれをやめてみてください。
やめたほうが、きっとうまくいきますよ(*´ω`*)
★お知らせ★
先日「自愛」についてのnote記事を発売しました。
「そりゃ私だって本音を抑え込むのをやめたいけど、できない…」
「自分軸になろうとか自分を大切にしようとかって、具体的にどうすればいいの?」
「自分の気持ちを優先するって、わがままってことじゃないの?」
という方の参考になると思います。
興味のある方はぜひご覧ください。

引き寄せで「他人軸になれ」と言われることはありません。
「引き寄せるために…」と本音を抑え込んでいるのならば、それをやめてみましょう。
ちなみにこの記事を読んで、
「えっ、ポジティブでいましょうってネガティブになっちゃいけないって意味じゃないの!?」
と思った方は、以下の記事をどうぞ。
★ネガティブは、潜在意識からの大切なサイン★
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こんにちは、岡野真です(*^人^*)
本日は、note記事の販売開始のお知らせです。
引き寄せではよく、
「自分を許しましょう、自分を許せばうまくいく」
「自分を愛せない人に他人は愛せません、まずは自分を愛しましょう」
というふうに言われます。
これを聞くと、なんとなく「そうなのかな…」という気がしつつも、
「でも自分を許すって、愛するって…何なのかわからないんだけど…」
「自愛しましょうって言うから自分なりにしてみたけど、全然引き寄せなんて起きなかった」
という方も多いのではないかと思います。
今回のnote記事では、
☆そもそも、いま現実がうまくいっていない理由
☆自分を許す・愛するとはつまりどういうことなのか
☆自愛に関する誤解や、うまくいかないときに気づかずにしてしまっていること8点
☆自愛のやり方2種類と、それをやるときのポイント
☆自愛に関するQ&A
これらについて解説しました。
本来、自愛にはスポーツのルールのように、
「全員がこのやり方に従ってやってください」
というようなハッキリした決まりはありません。
そのため基本的にはどのようにしても自由なのですが、
「自由に自分を愛してね」
ではあまりに漠然としていて、何をしていいのかわからず困ってしまうと思います。
そこで、私が以前にやっていたやり方と、いま現在やっているやり方の2種類をご紹介しました。
どちらでもお好みのほうを試してみてください。
やっている途中で、
「あ、ここをこうしたほうがもっとやりやすいかも!」
と思うことがありましたら、自由にアレンジしてくださって構いません。
自愛をしている最中に、
「なんだかうまくいかないな?」
「なぜか、自愛をする前より苦しい感じがしてきた…」
と思ったときには、記事に書いた8点をご確認ください。
その8点のうちのどれかに当てはまっているため、うまくいかなくなっている可能性が高いです。
改善すればスムーズに進むようになると思います。
Q&Aでは、以前にアンケートフォームから送っていただいた自愛についてのご質問にお答えしています。
(ご質問というよりは、感想や近況報告が書かれているものもありましたので、そちらは省略させていただきました)
ちなみに圧倒的に多かったご質問が、
「自愛することと自分を甘やかすことの違いがよくわからない」
「自分を許したらわがままになるのでは?自堕落になるのでは?」
というもの。
「そうそう、私もそこが引っかかってるんだよ!」
という方はぜひ回答を参考になさってください。
あなたが自分を愛せるようになり、より良い現実を作れますように( ⁎ᵕ人ᵕ⁎ )♡

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引き寄せって、忍耐はいらないんじゃないの?
今回は「引き寄せをするうえで、ときには忍耐も必要だよ」というお話です。
こう言うと、
「え!?でも引き寄せだとよく『我慢はいらない』って言うじゃん…それは嘘なの?」
とか、
「うわ、忍耐なんてしなくてよさそうだから引き寄せやってるのに…。
結局何かに耐えなきゃいけないわけ?やだなぁ…」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、引き寄せをやるうえで大切なことだと思いますので、ぜひ読んでいただければと思います(*'人'*)
引き寄せでしなくていいのは「忍耐」ではなく「我慢」
まず、私の思う「我慢」と「忍耐」の違いはこちらです↓
☆我慢…他人軸になって何かに耐えること
☆忍耐…自分軸でいるために何かに耐えること
たとえば、あなたはピアノが大好きだとします。
ピアノを弾いているときは自分らしくいられる、いきいきと過ごせるのだと思っている。
しかし周りのみんなが「お前はピアノじゃなくてサッカーをするべきだ!」と言うので、仕方なく好きでもないサッカーをし、すごく辛い思いをしているとします。
このように、
「自分が求めていることではないけれど、そうするべきだと思って仕方なく耐えてやっている」
というのが「我慢」です。
このような我慢をしている以上、自分らしく生きられず辛い思いをしつづけることになりますので、引き寄せでは、
「望む人生を送りたいならば我慢は必要ない(好きなことをすればいい)」
とよく言われます。
ではでは、あなたは思い切って我慢をやめてピアノを弾くことにしました。
しかしいくらピアノが好きとはいえ、ときには伸び悩み、辛いと感じることもあるでしょう。
ここで、
「辛いからもうやめようかな…。
そうだ…サッカーならみんな賛成してくれる、やれば褒めてくれる…。
やっぱり、サッカーをすればいいんじゃ…」
という気持ちがよぎるかもしれません。
そのように「我慢の日々に戻ろうかな」と思ったときに、
「いいや、それでも私は自分の好きなことを続けてみよう」
と踏みとどまるのが「忍耐」です。
我慢は苦しみを、忍耐は喜びを引き寄せる
ピアノとサッカーはあくまで一例にすぎませんが、人はときに、
「自分の好きなことをするよりも、人の言いなりになって我慢しておいたほうが楽じゃないの?」
「自分軸でいるより、他人軸になってしまうほうが簡単じゃないか」
と、軸を他人に明け渡してしまいそうになることがあります。
しかしそうして目先の楽を選んだところで、好きでもないことをやっているのですから心から幸せとは思えませんし、潜在意識は、
「そうか、好きなことをするよりも人の言いなりになりたいんだね。
だったら、もっと人の言いなりになれるような現実を作ってあげるね!」
というふうに働いてしまいますので、どんどん我慢をしなければいけないようなことが引き寄せられてきて、どんどん自分らしく生きられなくなっていく…となってしまいます。
そうならないため、ときには「自分の軸を失うものか」とぐっと堪えることも必要です。
「私は好きだからこれをやっているんだ」
「人生をより良く生きたいのだ」
「私は私でありたいのだ」
そういう気持ちを持ってする「忍耐」は、遅かれ早かれ実を結びます。
最終的には「耐えた甲斐があった!」というところに行きつきますし、潜在意識も、
「好きなことをやりたいんだね、だったらもっともっと自由に生きられるようにしてあげるね」
と働くため、より自分らしく楽しく生きられる日々が引き寄せられてきますよ(*´ω`*)
ちなみに、「我慢」のほうはしなくていいよ~という記事を前に書いたことがあります。
よければこちらもご覧ください↓
★潜在意識下にある「2つの我慢」とは?★
☆我慢…他人に軸を明け渡して耐えること。
☆忍耐…他人に軸を明け渡すまいと耐えること。
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潜在意識は、どんなことでも無条件に叶えるの?
今回は「願いは無条件で叶う」についてです。
潜在意識のお話を読んでいて、
「望むことは無条件で叶うのだ、叶えていいのだ」
といった言葉を目にしたことのある方もいるかと思います。
「そうだといいけど…本当にそうなのかなぁ?」
なんて思ったりしますよね。
ではでは、本当に無条件なのかどうか詳しくお話していきます(*´ω`*)
潜在意識には、逆らうことのできない条件もある
まず条件には、2種類あります。
①現実に存在している条件
②自分の頭の中にだけ存在している条件
この2つです。
ひとつ目の「現実に存在している条件」とは何か?というと、
○物は上から下に落ちる
○時間を巻き戻すことはできない
○地震や竜巻が起きることがある
…などなど、いわゆる「自然の摂理」とか「物理の法則」のことです。
こういう「物は上から下に落ちる」といった条件を無視して、
「物を浮かせることができました!」
「過去や未来に行ってきました!」
…などということはありません、さすがにこれは無理ですね(;^ω^)
いくら「無条件で叶う」といえども、
「潜在意識の力を使えば、物理法則をガン無視できます!」
という意味ではありません。
本人が「無条件で」と思えば、潜在意識は無条件で叶える
ふたつ目の「自分の頭の中にだけ存在している条件」とは、
○彼氏を作るには「痩せる」という条件をクリアせねばならない
○お金を稼ぐには「高学歴」という条件をクリアせねばならない
○友達を作るには「外向的」という条件をクリアせねばならない
…などです。
これは現実に存在している自然の摂理とは違い、
「本人が勝手にそうしなければいけないと思っているだけ」
のことです。
潜在意識は、その人の「こういう条件をクリアせねば叶わないんだ」という思いに反応し、
「そうか、ではその条件をクリアするまでは願いを叶えないでいてあげるね」
と働いてしまいますので、実際に痩せるまでは彼氏ができない…となってしまいます。
しかし、これは裏を返せばその人が「そんな条件などクリアしなくてもいい」と思えばいいだけのこと。
それだけで潜在意識は、
「そうか、では条件をクリアしなくても願いを叶えてあげるね」
と働くため、痩せても痩せなくてもどっちでも彼氏ができる、となります。
上に例として挙げたもののほかにも、人はさまざまな条件を持っています。
人を憎んでいては幸せになれない(幸せになるためには「人を憎まない」という条件をクリアせねばならない)とか、
罪悪感があると幸せになれない(幸せになるためには「罪悪感を消す」という条件をクリアせねばならない)とかとか…。
「こういったさまざまな条件をクリアするまで願いは叶わないし幸せになれないんだから、全部クリアできるように頑張ろう!」
というよりは、
「こういったさまざまな条件をクリアしなくてもいいことにしよう!(無条件で叶えよう!)」
のほうが、手っ取り早くて楽ですね。
なので、
「願いは無条件で叶う、叶えていいのだ」
と言われています。
無条件で叶うと思えないなら、潜在意識は叶えてくれない?
ちなみにこういったお話を聞くと今度は、
「そうか、願いは無条件で叶うのか…うぐぐ、でもどうしてもそうは思えないよ…でもそう思わなきゃ…!」
と頑張りはじめる人が多いのですが、そういうふうに頑張る必要はありません。
それって、
「無条件で叶うと思えない限り叶わない(叶えるには「無条件で叶うと思えるようになる」という条件をクリアせねばならない)」
という条件をつけてしまっていますよね、そのような条件もつけなくていいです。
無条件で叶うとは、
「無条件で叶うと思えなくても、叶う」
ということですよ(*^^)v
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引き寄せの仕組みについてや、叶いやすい願望設定の仕方、ネガティブ感情との向き合い方などについてお話ししています。
全部で6本の動画が無料でご覧になれます、詳細は以下からどうぞ↓

「こうでなければならない」と自分に課した条件は外しましょう。
あなたが無条件で叶うと決めれば、潜在意識は無条件で叶えてくれます。
「条件付け」と同様、人がよくやってしまいがちなのが「関連付け」です。
関連付けに関しては、以下の記事をどうぞ↓
★潜在意識は、あなたが関連付けたものを現実化させる★
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初めて見る方はもちろんのこと、以前に一度見たことがあるという方も、一新された内容がお役に立つのではないかと思います。
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