「どっちでもいいと思うと叶う」とは?
こんにちは、岡野真です。
今回は新しいnote記事を販売開始しましたというお知らせです。
引き寄せでは、
「願いは、どっちでもいい(どうでもいい)と思うと叶う」
と言われることがありますが、これってなんだか不思議な言葉ですよね。
「どっちでもいいなんて思ったら叶わなくなるのでは?なんで叶うようになるのか?」
と疑問に思う方も多いかと思い、詳しく解説いたしました。
X(旧Twitter)とメルマガにて「どっちでもいいと思うと叶う」についてのご質問を募りましたが、
そのときに頂いたご質問の回答も、記事中で行っております。
定価800円の記事ですが、Xでリポストしていただくと500円で購入できるようになります。
リポストしていただける場合には「拡散で応援して購入:¥500」をクリック、
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「どっちでもいいと思うと叶う」は、
「叶っても叶わなくてもどっちでもいいと思いなさい、そうすれば叶う」
という意味に捉えがちですが、実はこの言葉にはそういう意味はありません。
では本当の意味とは?
どうすれば本当の意味で「どっちでもいい」と思えるようになるのか?
などについて書いておりますので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。
あなたの引き寄せが加速しますように。
記事へはこちらからどうぞ↓
頑張っても叶わない原因とは?
今回は、願いが叶わない原因についてです。
叶わない原因というのは色々あるので、今回お話するのはそのうちのひとつに過ぎないのですが、もしかするとそのひとつがあなたに当てはまっているかもしれません。
「自分なりに頑張って引き寄せに取り組んでいるのに、なかなか叶わない…なぜだ!?」
と思っているならば、ぜひ読んでみてください。
願いが叶わないときによくある原因のひとつとして、
「代替品で満足しようとしているから」
というものがあります。
たとえば、Aさんは「自信がほしい」と願っているとします。
しかしAさんにとって、自信を手に入れるというのはとても大変なことのように思えます。
そこでAさんは無意識のうちに、
「そうだ、自信がなくてもお金があれば満足できるんじゃないだろうか?
自信の代わりにお金を手に入れよう!」
と考え、お金がほしいと願い始めました。
でもAさんははっきりと意識してそう考えたわけではなく、無意識のうちにそう考えました。
なので「自分は自信のなさをお金で穴埋めしようとしているのだ」という自覚はなく、
「自分が一番に求めているもの、一番の願いはお金なのだ」
と思っています。
これは、
・一番に求めているもの…自信
・一番に求めているものの代替品…お金
ということですね。
代替品は手に入りにくい(叶いにくい)
こうして代替品を求め始めると、
「自信の代わりにお金を手に入れようとしているのに、お金を手に入れるには自信がないといけない」
というパラドックスにはまってしまい、なかなかお金が手に入らなくなります。
それに加え、心の底では自分が最も求めているものはお金ではなく自信だと知っていますので、
「苦労してお金を手に入れたとて、根本的な問題(自信がないこと)の解決にはならない。
お金を手にしてしまったら『それでも問題は解決しない』という事実と向き合うことになってしまう。
そのような事実と向き合って傷つくくらいなら『お金を手にしようとしているけど手に入らない』という状態を続けていたほうが、まだ傷つかなくてすむぞ」
といった考えも(これまた無意識に)働いて、知らず知らずお金を避けるような行動をしてしまったりもします。
こうしてパラドックスに陥る&無意識に自分でお金を避けるのコンボでお金が手に入らなくなるのですが、しかしそうなっているという自覚がないと、
「こんなに懸命に願いを叶えようとしているのに叶わない、なぜだろうか?」
と自分でも不思議に思えてしまいます。
なかなか願いが叶わないという方は、
「代替品だから叶わないのかもしれない、本当に求めているものは自信かもしれない」
と、一度考えてみてほしいと思います。
(お金は例として挙げているだけで、人によって代替品が何かはさまざまです)
「お金を諦めろ」ということではない
ちなみにこのようなお話をすると、
「では、お金(ではなくても今ほしいと思っているもの)を求めるのをやめなければいけないのか」
と悩む方もいるのですが、そういうわけではありません。
自信があってもなくても、
「お金がほしい。あれば生活が豊かになっていいよなぁ」
と思うのは、人としてごくごく自然なことだと思います。
「自信とお金では、自信のほうが重要度が高い」
というだけであって、
「お金を求めるのをやめないと自信は手に入らない」
「自信がある人間はお金を求めてはいけない」
などという決まりはありませんので、お金を求めること自体には何の問題もありません。
お金を求めることに問題があるのではなくて、
「自信の代わりにお金を、またはお金の代わりに自信を」
というような二択になってしまっていること、お金を「お金」としてではなく「自信の代替品」として見ていることが問題を引き起こしていると思います。
無意識のうちに、
「ほしいものはひとつしか手に入らない/手に入れてはいけない」
というふうに考えてはいませんか?
そのような決まりももちろんありませんので、両方を求めて構いません。
「私は自信がほしい。お金もほしい。だから両方手に入れよう」
としてみてください。
さきほど書いた、
・一番に求めているもの…自信
・一番に求めているものの代替品…お金
↑これは「一番は無理そうだから諦めて他のものにしておこう」ということで、これだと叶いにくいのですが、
・一番に求めているもの…自信
・二番目に求めているもの…お金
↑こちらであれば問題ありません。
こちらは単に、
「私が一番ほしいのはこれ、その次にほしいのはこれ」
というだけ、ほしいものの順位について話しているだけで、何かが無理だとか諦めなきゃとか穴埋めがどうとか…という話ではないので問題は起きません。
正直な気持ちとして、
「自信は無理そうだから代わりにお金を」
というのも、
「自信を目指すならお金は諦めなきゃ」
というのも、どちらも心からは納得がいかないのではないでしょうか。
それよりも、
「私は自信もお金も両方ほしい」
というほうが、きっとあなたの本音に近いのではないかと思います。
こちらのほうがよほどシンプルで自分に嘘がなく、まっすぐで叶いやすい状態です。
ほしいものは2つでも3つでもいくつでも、遠慮せずに求めてください。
ちなみに無料動画講座では、
「願いは遠慮や妥協をするほうが叶いにくくなる」
ということについてもお話しています。
その他にもいろいろとお話していますので、ぜひご覧になってみてください↓
本当にほしいものは、代替品でごまかそうとせずに素直に求めよう。
ほしいものが複数あるなら、どれかを諦めようとせずにすべてを求めよう。
おすすめ動画のご紹介
山根洋士さんという方の動画で、とてもわかりやすく引き寄せについて解説をなさっています。
先日、動画がすべてリニューアルされてさらに理解しやすくなりました。
初めて見る方はもちろんのこと、以前に一度見たことがあるという方も、一新された内容がお役に立つのではないかと思います。
4話ともすべて無料です。
感情に支配されて辛い方へ
こんにちは、岡野真です。
今回は、新しい商品(動画講座)のご案内です。
詳しくは以下からどうぞ↓
今回の動画講座は「感情」についてです。
引き寄せに取り組んでいる方の中には、自分の感情に振り回されて辛いという方が多くいらっしゃるように思います。
「ポジティブでいましょうと言われるからそうしなきゃいけないと頭ではわかっているのに、ネガティブになってしまう」
「一度ネガティブになるとなかなか抜け出せず、そんな自分を責めてしまう」
というふうに。
無料動画講座でも感情についてはお話したのですが、
「もっともっと詳しく感情について解説した動画も作りたい」
と思い、今回の動画を制作・販売することにいたしました。
・無料動画講座を見たものの、感情についてのお話がどうもよくわからなかった方
・ポジティブでいようとしてもなかなかできない方
・自分がネガティブになることが怖い方
・ポジティブは良いことでネガティブは悪いことだと思っている方
などに見ていただきたい動画です。
あなたの引き寄せのお役に立てば嬉しいです。
※ご注意※
今回ご案内している感情講座は、noteで販売しているこちらの商品と内容は同じです。
両方とも購入すると内容が重複してしまいのでご注意ください。
また、
「今回の動画を見る前に、まずは無料動画講座のほうを見てみたい」
という場合は以下からどうぞ。
全部で6本の動画が無料視聴でき、3本目の動画で感情についてお話しています↓
「行動しなくていい」VS「行動しましょう」
今回は「行動」についてです。
引き寄せではときに「行動しなくていい」と言われることがあります。
こう言われると、
「え、行動せずにどうやって叶えろと…?」
「いや、でも『自分を信じて行動しましょう!』みたいに、行動を促されることだってあるじゃん!
『行動しなくていい』と『行動しましょう』じゃ完全に矛盾してる!」
と悩んでしまう方もいるのではないかと思いますので、今回の記事では、行動したほうがいいときとしなくていいときについて詳しくお話していきます。
大事なのは行動よりも、その動機
私は、
・行動の動機が「愛」の場合は行動したほうがいい
・行動の動機が「怖れ」の場合は行動しなくていい
と思っています。
人間が行動する際は、必ず何かしらの動機があります。
たとえば「食べる」という行動を取る動機は「お腹を満たしたいから」とか、
「寝る」という行動を取る動機は「疲れを取りたいから」…などなどです。
行動の動機が愛というのは、例えば、
・相手に喜んでもらいたいという動機で「プレゼントを贈る」という行動を取る
・もっと賢くなりたいという動機で「勉強をする」という行動を取る
・もっと美しくなりたいという動機で「ダイエットする」という行動を取る
などで、動機が怖れというのは、
・相手に見捨てられたくないという動機で「プレゼントを贈る」という行動を取る
・頭が悪いのを隠さなきゃという動機で「勉強をする」という行動を取る
・可愛くない人を見下したいという動機で「ダイエットする」という行動を取る
などです。
動機が愛の場合は「私はこうしたい」という主体的で前向きな感じがするのに対して、
動機が怖れの場合は、何かから逃げるためにやっていたり、自分と人を比べて気にしている感じがしたり、他人軸で後ろ向きな感じがしますよね。
みなさんきっと、
「取る行動そのものは同じでも、愛を動機に行動したほうが、行動している間も楽しそうだし結果も出やすそうだな」
と、なんとなく感じるのではないでしょうか?
そういえばよく漫画などで、前向きにひたむきに頑張る主人公はみんなに愛されてうまくいくのに、その主人公の足を引っ張ろうと頑張っているライバルのほうは、段々みんなから嫌われてうまくいかなくなる…みたいな物語がありますよね。
愛で動いているのが主人公、怖れで動いているのがライバルだと思うとわかりやすいと思います。
怖れが動機の場合は行動しなくていい
引き寄せに取り組んでいるのになかなかうまくいかない、願いが叶わない…という方は、自分でも気づかずに怖れを動機にして行動していることがよくあります。
「私はこうしたい(愛)」
ではなく、
「世間的にこうせねば嫌われるかもしれない(怖れ)」
という動機だったり、
「私は成長したい(愛)」
ではなく、
「もっと成長しなきゃ人から無価値だと思われてしまう(怖れ)」
という動機だったり…などなど。
「こうしたい」という動機で動いているのであれば、行動している間はやりたいことをやっているので楽しいですし、楽しいことは続きますし、続ければ結果も出やすくなります。
対して「こうせねば…」という動機で動いても、そもそもそれは本当にやりたいことではないので行動している間は苦痛だし、苦痛なことは続かないし、続かなければ結果も出ません。
しかも仮に結果が出ても、
「もっともっと努力して人から認められなければ…」
「次で失敗したら、幻滅されて見捨てられるかもしれない」
といった新たな怖れが出てきて、怖れを動機に動き続ける…という負のループに入ってしまうこともあります。
中には、
「あぁ、私はすでにそのループに入っているな…」
と感じた方もいるかもしれません。
引き寄せの「行動しなくていい」という言葉は、このように怖れを動機に動こうとしている方、すでに負のループに入ってしまっている方に向けての言葉です。
「行動しなくていい」とは真逆に「自分を信じて行動してみましょう」と行動することをすすめられることもありますが、こちらは愛を動機に動こうとしている方へ向けての言葉です。
一見すると、
「『行動しなくていい』と『行動しましょう』じゃ完全に矛盾してる!」
と感じるかもしれませんが、
・怖れを動機に動くのであれば、それは本当にやりたいことではないだろうし、無理をしてやったところで良い結果に繋がらないだろうから行動しなくていい。
・愛を動機に動くのであれば、それは本当にやりたいことだろうし、やればきっと良い結果に繋がるから行動しましょう。
ということなので、実は矛盾はしていません。
普段から行動の動機を意識してみて
あなたが過去に取った行動の中で、
「取っても取っても満たされなかった」
「やればやるほどうまくいかなくなった、プレッシャーが強くなった」
と思うものはありませんか?
そうしたものは、怖れからの行動だったのかもしれません。
そして、これから取ろうとしている行動の中で、「やりたいから」ではなく「やらなければいけないから」とか「やめるのが怖いから」という理由で取ろうとしているものはありませんか?
そうしたものは思い切ってやめて、愛からの行動を取るようにすると、これまでよりうまくいくようになると思います。
「急にそう言われても、自分の行動の動機が愛か怖れかよくわからないな…」
と感じた方は、普段の生活で練習がてら、
「いまやろうとしていることって、愛からなのかな?それとも怖れからなのかな?」
と考えるようにしてみてください。
そうして少し意識しておくだけでも、愛と怖れの区別がつきやすくなると思います。
怖れなどの、自分のネガティブな感情に振り回されてしまう…という方は、ぜひ無料動画講座をご覧ください。
全部で6本の動画が無料視聴できますが、特に3本目の「ネガティブ感情の昇華」という動画がお役に立つのではないかと思います↓
行動の動機が「愛」の場合は行動したほうがいい。
行動の動機が「怖れ」の場合は行動しなくていい。
おすすめ動画のご紹介
山根洋士さんという方の動画で、とてもわかりやすく引き寄せについて解説をなさっています。
先日、動画がすべてリニューアルされてさらに理解しやすくなりました。
初めて見る方はもちろんのこと、以前に一度見たことがあるという方も、一新された内容がお役に立つのではないかと思います。
4話ともすべて無料です。
自信は、根拠がないと持てない?
今回は「根拠のない自信」についてです。
引き寄せではよく「自分を信じましょう、自信を持ちましょう」と言われます。
これに対して、
「なんの根拠もなしに自信を持つことなどできない」
と思う方も多いのではないでしょうか?
(実は私も、引き寄せを始めたばかりの頃そのように思いました)
そのような方にぜひ読んでいただきたい記事です。
自信には2つの種類がある
以前にも載せた図なのですが、まずは以下をご覧ください。
前回のおさらいのようになりますが、まずHaveは自分の所有しているもののこと。
お金や車、語学力や身体能力などを持っているかいないか…といったことです。
Beは自分の心の状態のこと。
引き寄せでよく前提、観念、信念、設定、あり方などと呼ばれるもので、Be→Do→Haveの順に現実化していきます。
自信には「Haveの自信」と「Beの自信」があります。
Haveの自信は、
「何かを持っていることを誇りに思う気持ち」
のことです。
お金をたくさん持っているから誇らしい、立派な車を持っているから自分のことを素晴らしいと思える…などなど。
このようなHaveの自信は、所有しているものを失ったときや、より立派なものを所有している人を見たときに揺らいでしまう自信です。
あくまでも、
「何かを所有している間だけの、所有しているぶんだけの、所有物に依存した自信」
という感じです。
対してBeの自信は、
「何を所有していようといまいと、私は素晴らしい」
「私は私であるだけで価値がある」
というような自信です。
こちらはHaveの自信のように「〇〇を持っているから」というような根拠があるわけではありません。
ただ「私がそう思うからそう」というような、根拠のない自信です。
引き寄せで言われているのはBeの自信
「自信を持ちましょう」と言われたとき、
「なんの根拠もないのに自信など持てないのではないか?」
と感じる方は、おそらくHaveの自信のほうを思い描いているのではないかと思います。
確かにHaveの自信は「何かを所有しているから」という根拠がないと持てない自信です。
しかし引き寄せで持ちましょうと言われているのは、HaveではなくBeの自信のほうです。
こちらは根拠を必要としませんので「私がそうしたいからそうする」というだけで持つことができます。
多くの方は「根拠がないものは弱い」と感じるかもしれません。
「これこれこうだから、というちゃんとした理屈があるほうが心強い」
と。
しかし私は、むしろ根拠がないもののほうが強いのではないかと思います。
これこれこうだからという根拠があると人から論破されてしまう心配もありますが、根拠がないものは論破されようがありません。
「私がこう思うから私にとってはこうなんです」
と言われてしまうと、他人が理屈でどうこうすることができなくなりますよね。
このように他人からどうこうされる心配のないもの、理屈で崩したりできないもの、それが引き寄せで持つようにすすめられているBeの自信、根拠なき自信です。
「自信を持つためには根拠が必要だ、根拠がほしい」
そのように思っている方も、本当にほしいものは根拠のある自信ではなく、根拠のない自信のほうではないかと思います。
所有物を失ったときにともに失われてしまう自信ではなく、人からあれこれ言われて崩れてしまう自信ではなく、何をどうしても揺らぐことのない根拠なき自信。
それこそが、本当に求めているものではないでしょうか。
そして、そのような根拠のない自信を持つために必要なのは、「持とう」という意志だけです。
「私は根拠のない自信を持つことにする、だって私がそうしたいから」
ただこれだけで充分です。
Doの自信がHaveの自信につながる
最初のほうで、
「Be→Do→Haveの順に現実化されていく」
とお話したとおり、
①まず根拠のない自信(Beの自信)を持つことにして、持つ
↓
②その自信が行動に反映される(堂々とした態度を取れるようになるなど)
↓
③その行動によって望む所有物を手にできる(Haveの自信も手に入る)
の順にうまくいきます。
まずはBeの自信を持つことを意識してみてください。
なかなかうまくいかない方は(これも前回の記事の繰り返しになりますが)逆の順…つまりHave→Do→Beの順に考えがちです。
①まず何かを所有しよう(Haveの自信を手にしよう)
↓
②そうすればもっと行動できるようになるだろう(堂々とした態度を取れるようになるなど)
↓
③そしたら「私は私でいい」と思えるようになるだろう(Beの自信がつくようになるだろう)
と考えがちですが、しかし「まず何かを所有しよう」と思っても、そもそもそれを所有できるだけのBeの自信がないことには、所有できるようにはなりません。
何を所有するかしないかは、Beがどうであるかによって決まります。
Beが原因、Haveは結果です。
結果よりも原因のほうに注目すると、引き寄せはうまくいきやすいです。
より詳しく引き寄せについてお話している動画もありますので、興味があればぜひ以下からご覧になってみてください↓
前回の記事も読んでみたい方はこちらからどうぞ。
自信には2種類ある。
ひとつはHaveの自信、所有物に依存した自信。
もうひとつはBeの自信、何にも依存しない自信。
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山根洋士さんという方の動画で、とてもわかりやすく引き寄せについて解説をなさっています。
先日、動画がすべてリニューアルされてさらに理解しやすくなりました。
初めて見る方はもちろんのこと、以前に一度見たことがあるという方も、一新された内容がお役に立つのではないかと思います。
4話ともすべて無料です。