引き寄せられないのは「不自由な二択」のせい?

選択

 

あなたの選択肢、本当に二つですか?

 

今回は、なかなか引き寄せられないときに確認してみてほしいことについてです。

引き寄せがうまくいかないよ~という方を見ていると、

「思考がAかBかの不自由な二択になっていることがあるな」

と感じますので、この記事ではそのことについて詳しくお話していきます。

 

 

なぜか除外される選択肢C

 

日常生活でときどき、

「好きなことをして薄給or嫌いなことをして高給、どっちがいい?」

みたいな、二択のお話が出てくることがあると思います。

前者を取れば薄給だし、後者を取れば嫌いなことをしなきゃいけないし…。

どっちを取ってもデメリットがあるので、なかなか選び辛いですよね。

このとき実は「好きなことをして高給」という選択肢もあるのですが、それはなぜか出てきません。

 

 

引き寄せでも、こういう不自由な二択で考えている場合があります。

たとえば引き寄せでは、

「今、幸せになればいい」

と言われることがありますが、この言葉を聞いて、

「それって、未来で願いを叶えるのを諦めろってこと?

いやだよ、私は未来で幸せになりたい!だから今を幸せとするわけにはいかない!」

と感じる方、いらっしゃいませんか?

これって、

「今が幸せな代わりに未来は不幸or今は不幸な代わりに未来は幸せ」

という、どっちを取っても満足できないような二択思考になっています。

実は「今は幸せで未来も幸せ」という選択肢もありますし、一番望んでいるのはそれのはず。

でも、一番良い選択肢が端から除外されてしまっています。

 

 

こういう感じで、

「潜在意識下ではCを望んでいるのに、顕在意識上にはAかBしか出てこない」

ということがあり、そしてこうなると、

「今幸せになるわけにはいかないぞ!」

と、不幸でいることを選択して辛いを思いをすることになったり、

「Aを叶えようとしているけど、本当の本当はCがいいのでなかなかAが叶わない」

みたいなことが起こったりします。

 

 

引き寄せられないどころか、ちゃんとできている?

 

本当に望んでいるはずの選択肢Cが最初から除外されてしまう。

これがなぜなのかというとその人の中に、

「そんな都合の良いことなどあるはずがない」

「私などがそんな良い思いをしていいはずがない」

「人は良い思いだけではなく苦労もするべきだ」

「人は謙虚なのが良いことだ、多くを求めるのは傲慢だ」

「人生というのは厳しいものなんだ」

というような観念があるからだと思います。

こういう観念があるので、自分でも気づかないうちに望むものを除外して考え、望まない二択で考えてしまうのだと思います。

 

 

そしてこのとき実は、あなたは引き寄せられないどころか、うまく引き寄せができてしまっていることにお気づきでしょうか?

順序としてはこうです↓

 

①人生は厳しいという観念がある

②そのような観念があると、無意識に楽しい選択肢は除外される

③厳しい選択肢しか意識の上に出てこなくなる

④そして「辛い、叶わない…人生って厳しい…」と思っている

 

これ、①観念と④現実が一致していますよね。

「観念が現実化する」というのが引き寄せですから、ちゃんと引き寄せができているということになります。

「いやいやそんな…そんなふうに引き寄せたいんじゃないんですけど…」

と思っちゃいますけど、引き寄せってこういうものなので、自分の観念に注意してみてくださいね。

 

 

でも「自分の観念に注意」と言ったって四六時中見張ってるなんて無理ですから、次に何かに悩んだときにでも、

「あれ?もしかして私いま、人生は厳しいとか、自分が良い思いをするべきではないみたいなこと思ってないかな?」

「ひょっとして他にも選択肢があるんじゃない?」

ということを確認してみてください。

そういう確認をしてみると、何か悩みの突破口が見つかるかもしれません。

 

 

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ぜひご覧ください。

 

あなたが望んでいるのはAかB?

それとも、本当はC?

 

 

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悪いことを引き寄せるのは、あなたが悪いからではない

花

 

「私が悪いってことか…」と悲しくなる方へ

 

今回は、

「悪いことを引き寄せたということと、あなたが悪い人間だということは別」

というお話です。

引き寄せではよく、

「自分の内面が現実になる」

「自分と同じものを引き寄せる」

と言われます。

このように言われると、

「…つまりいま現実で悪いことが起きてるのは、私が悪いからってことかぁ…。

はぁ、どうせ私はダメな人間だよ…」

と落ち込みたくなる方もいるのではないかな?と思います。

そのような方にぜひ読んでいただきたい記事です。

 

 

自分が持っている観念と同等のものを引き寄せる

 

「自分の内面が現実になる」

「自分と同じものを引き寄せる」

↑この言葉をもうちょっと厳密に言うと、

「自分が持っている観念と同等のものを引き寄せる」

です。

「自分という人間の価値と同等のものを引き寄せる」

わけではありません。

「あなたという人間」と「あなたという人間が持っている観念」は別のものです。

 

 

たとえば、あなたが何かの割引券を持っているとします。

「あなたという人間」と「あなたという人間が持っている割引券」はまったく別のものですよね。

「あなたという人間」がどうであるかによって現実がどうなるかが決まるわけではなく「あなたが持っている割引券」がどんなものであるかによって決まっています。

 

 

私がお店の店員さんだとして、もしあなたが50%オフの割引券を持ってきたなら、50%オフにして商品を提供します。

30%オフの券なら30%オフにしますし、無料券なら無料にして提供します。

私ではなくても、どのようにして提供するかは「券の内容がどうであるか」で判断するはず。

「券を持ってきた人間がどうであるか」で判断はしませんよね。

「この人は良い人そうだな~、だから30%オフの券しか持ってないけど無料にしてあげよう」

「この人はなんか気に入らないや、無料券持ってるけど10%オフにしかしてあげないもんね」

などということはないのと同じで、引き寄せもその人という人間が良いか悪いかとか、価値が高いか低いかとかで、やってくる現実が決まっているわけではありません。

あなたがどんなに性格の良い人間であろうと、持っている観念が「私は報われない」というものであれば、その観念どおりの報われない現実になります。

あなたがどんなに性格の悪い人間であろうと、持っている観念が「私は報われる」というものであれば、その観念どおりの報われる現実になります。

「その人」と「その人の持っている観念」は別のもので、引き寄せはあくまでも「持っている観念」のほうと同等の現実になるというものです。

 

 

なので何か悪いことが起きても、自分が悪いからだ、ダメな人間だからだと落ち込む必要はまったくありません。

悪いことを引き寄せているのであれば、

「そうなる観念を持っているから」

というだけのことです。

無料になるのはそうなる券を持っているから。

50%オフになるのはそうなる券を持っているから。

ただそれだけなのと同じです。

 

 

こういうとき、

「あぁ、50%オフの券を持ってるから50%オフになるんだな。

でも私は無料にしてほしいし、無料券を手に入れようっと」

とすればいいのと同じく、

「あぁ、嫌なことがやってくる観念を持ってるから嫌なことがやってくるんだな。

でも私は良いことにきてほしいし、良いことがくる観念を手に入れようっと」

と考えてみてください。

 

 

観念は、あなたが握っている見えない割引券

 

「そんな…そりゃ割引券なら別のに交換できるけど、観念は無理でしょ」

と思ったかもしれませんが、観念も別のものに変えられます。

確かに割引券のように目に見えたりはしませんが、変えることが可能なものです。

(ちなみにこう言うと「観念を変える方法は何ですか?」という質問が返ってくることが多いのですが、引き寄せメソッドがその方法に当たります。

引き寄せメソッドのことを「観念を変える方法」ではなく「現実を変える方法」だと思っている方は多いので、ここは気をつけてください)

 

 

観念のことを「割引券のようなもの」と捉えてみてください。

おそらく今は観念のことを「自分という存在そのもの」とか、自分の内臓とか手足とか、そう簡単にどうこうできないような何かだと捉えているのではないかと思います。

けれど観念はそういうものではなくて、

「あなたが(目には見えないけど)手に持っている所有物」

に近いです。

なので引き寄せだと、

「握りしめているものから手を放しましょう」

とか言われることもありますね。

握っている自覚がない場合も多いですが、実際には本当に手に握っているだけのような状態です。

「もっとお得な割引券にしよう」

くらいの軽い感覚で捉えたほうが、観念を変えやすく、ひいては現実もより良く変わりやすくなると思います。

 

 

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叶いやすい願望設定の仕方や、ネガティブ感情への対処についてなど、他にもいろいろとお話していますのでご覧になってみてください。

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「あなたという人間」と「あなたという人間が持っている観念」は別のもの。

もっとお得な割引券に変えるつもりで、観念を変えて。

 

 

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引き寄せができないときに確認してほしいこと

花

 

できない?できていることに気づいていない?

 

今回は、引き寄せがうまくできないと感じたときに確認してほしいことについてです。

なかなかできない…と自分では思っていても、実はちゃんと引き寄せがうまくいっていて、自分ではそれに気づいていないだけということもあります。

本当にできないのか?

それとも、既にできていることに気づいていないのか?

どちらなのかを記事を読んで確認してみてください。

 

 

引き寄せられてくるのは「チャンス」

 

私の経験&うまくいった方の経験談をもとにお話をすると、引き寄せって自分が望んでいるもの「そのもの」よりも、望んでいるものを得る「チャンス」がやってくる場合が多いと感じます。

 

 

たとえばお金を引き寄せたいというとき。

「現金そのもの」ではなく「収入アップのチャンス」が来るとか。

誰か素敵な人を引き寄せたいというとき。

いきなり「素敵な人そのもの」と出会うのではなく「素敵な人との仲介役をしてくれる人」と出会ったりとか。

ダイエットして痩せたいというとき。

いきなり「体重が減る」のではなく「良いダイエット方法」を見つけたり…とかです。

 

 

いきなり完成形を与えられるわけではなく、

「素材(チャンス)は用意するんで、あとは自分で望む形に完成させてね」

という感じです。

突然に望んだ形そのもの(完成形)として引き寄せられてくる場合もあるにはあるのですが、どちらかというと完成形が来るというよりは、素材(チャンス)のほうが来る傾向にあるように思います。

 

 

そのためもし、

「引き寄せの法則とは、望んでいるものそのものが、完成された形でやってくる法則なのだ」

と思っているのであれば、素材のほうがやってきても見逃してしまうかもしれません。

仮にAさんと出会っても、

「Aさんは理想と違う、私が出会いたいのはもっと素敵な人だ!

こういう人に出会いたいんじゃないのに!」

と思って、その出会いを無碍にしてしまったり…。

こういうとき、

「理想の人ではないけど、まぁこの人と出会えたのも何かのご縁かもな」

と付き合いを続けていると、

「えっ、あなたは素敵な人との出会いを求めてるの?

じゃあ、僕の友達に良い奴がいるから紹介しようかな」

という流れになって理想の人と出会える、なんてこともあります。

これはあくまで例えですが、こんな感じで何かしらワンクッション挟んでから望む形に繋がる…ということが多いため、何かが自分のところにやってきたときに「望む形じゃない!」とはねのけてしまわないことが大切だと思います。

これまでを振り返ってみて、

「やってきたものが望んでいるものと違う…。

なーんだ、引き寄せに失敗しちゃった、ガッカリ…」

と思った経験はないでしょうか?

もしかするとそれが、望むものへと繋がるチャンスだったということも考えられます。

 

 

いま、

「うっ、そう言われてみれば思い当たる節がある…!

くそー!あの時チャンスを逃したのかも!!」

と思った方もいるかもしれませんが、後悔する必要はありません。

「あぁ、既にチャンスなら来ていたんだ!

ということは、自分で思っていたよりもちゃんと引き寄せができていたんだな、そのことに気づけてよかった!」

と考えてみてください。

チャンスというのは何度逃そうと、こちらが掴むまでは何度でもやってくるようにできています。

心配せずともまたそのうちチャンスは来ますので、過去に逃したかもしれないチャンスを悔やむよりも、今からやってくるチャンスのほうに目を向けていてください。

 

 

チャンスを掴むための意欲を持つ

 

さきほど、

「いきなり完成形を与えられるわけではなく、素材(チャンス)は用意するんであとは自分で望む形に完成させてねという感じ」

と書きました。

つまり、ただただ受け身でいればいいわけではなく、

「やってきた素材は自分から掴もう、活かそう」

というような、ある程度の意欲は必要だろうと思います。

 

 

私が思うに、

「いつでもチャンスを掴んで活かせるよ!私、望む形へと完成させられます!」

という状態のとき…つまり、すでにじゅうぶんな準備ができているような状態のときには、かえってチャンスとしてではなく完成形としてやってくることが多いように思います。

「じゅうぶん完成させられる状態にあるなら、もういっそ最初っから完成したものあげるわ」

という感じで。

逆に「完成形がほしい、ほしい!」と受け身で望んでいるときのほうが、完成形ではなくチャンスという形でやってきます。

「チャンスならあげるから、このチャンスを望む形へと繋げる過程で成長していってね」

という感じでしょうか。

 

 

これは仕事とかでもそうですよね。

既に経験豊富だったり、しっかりと準備が整っていたりなどで「この人ならできるな」と思える人には、いきなり高いレベルの仕事を任せます。

逆に「まだ心許ないな…」と感じる人には、まずは簡単なレベルの仕事を任せて、その仕事を通じての成長を期待しますよね。

引き寄せでも同じなのだろうなと感じます。

 

 

ここまでを読んで、

「うぅ…意欲が必要って、そんなぁ…。

つまり、何にでもためらわずに挑戦できるような、何でも一人でやれるような人間にならない限り願いは叶わないってこと?

そんなのハードル高すぎて無理じゃん…」

と思った方もいるかもしれません。

が、私はそこまでの人間になる必要はまったくもってないと思います。

必要なのは「これってチャンスなのかも?」と思ったときに、

「よし、じゃあ思い切って掴んでみようか!」

という意欲です。

(意欲というより「思い切り」と言ったほうがわかりやすいかもしれません)

こうしてチャンスを掴むほうを選択したならば、あとはそれを望むものへと繋げていく過程で、必要なだけの成長をしていくものだと思います。

 

 

仕事の例えをもう一度出すと、

「何にでもためらわず挑戦してどんなことでも一人でこなすような人間になるまで、一切仕事は与えない」

なんてことはないですよね。

それじゃあいつまで経っても、誰にも何の仕事も任せられなくなります。

仕事をふったときに、

「私、思い切ってそれをやってみます!」

と言いそうな意欲のある人がいたら、その人が完璧じゃなくても、まだこなせないことがある状態でも「意欲があるなら任せてみようか」と何かしらの仕事を任せるものではないでしょうか。

そのあとからなんだかんだでもっと成長していくものであって、最初から何でもこなせる必要などありませんので安心してください。

 

 

「チャンスが来たなら、私はそれを掴むほうを選ぶ。

その意欲だけは忘れないぞ」

と思いながら過ごしてください。

そうすればそのうちまた必ずチャンスはやってきて、そのあとはあれよあれよと望んだ形へと繋がっていくと思います。

 

 

さて、先日「どっちでもいいと思うと叶う」というnote記事を発売したのですが、今回読んでいただいたこの記事の、

「引き寄せでは『そのもの』ではなく『チャンス』が来ることが多い」

という点を踏まえた上でnote記事のほうを読むと、よりわかりやすくなるのではないかと思います。

定価800円の記事ですが、リポストしていただくと500円で購入できます。

あなたの引き寄せのお役に立てば嬉しいです、note記事へは以下からどうぞ↓

 

また、無料での引き寄せ動画講座も行っています。

こちらでは叶いやすい願望設定の仕方や、ネガティブ感情への対処についてとか、他にもいろいろとお話していますのでご覧になってみてください。

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引き寄せでは「そのもの」より「チャンス」がやってくることが多い。

「チャンスを掴むぞ」という意欲を持って。

 

 

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note記事発売のお知らせ

 

「どっちでもいいと思うと叶う」とは?

 

こんにちは、岡野真です。

今回は新しいnote記事を販売開始しましたというお知らせです。

引き寄せでは、

「願いは、どっちでもいい(どうでもいい)と思うと叶う」

と言われることがありますが、これってなんだか不思議な言葉ですよね。

「どっちでもいいなんて思ったら叶わなくなるのでは?なんで叶うようになるのか?」

と疑問に思う方も多いかと思い、詳しく解説いたしました。

 

X(旧Twitter)とメルマガにて「どっちでもいいと思うと叶う」についてのご質問を募りましたが、

そのときに頂いたご質問の回答も、記事中で行っております。

 

定価800円の記事ですが、Xでリポストしていただくと500円で購入できるようになります。

リポストしていただける場合には「拡散で応援して購入:¥500」をクリック、

定価でご購入なさる場合には「定価で購入:¥800」をクリックしてください。

 

「どっちでもいいと思うと叶う」は、

「叶っても叶わなくてもどっちでもいいと思いなさい、そうすれば叶う」

という意味に捉えがちですが、実はこの言葉にはそういう意味はありません。

では本当の意味とは?

どうすれば本当の意味で「どっちでもいい」と思えるようになるのか?

などについて書いておりますので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。

あなたの引き寄せが加速しますように。

記事へはこちらからどうぞ↓

 

 

なかなか願いが叶わないのは、なぜ?

 

頑張っても叶わない原因とは?

 

今回は、願いが叶わない原因についてです。

叶わない原因というのは色々あるので、今回お話するのはそのうちのひとつに過ぎないのですが、もしかするとそのひとつがあなたに当てはまっているかもしれません。

「自分なりに頑張って引き寄せに取り組んでいるのに、なかなか叶わない…なぜだ!?」

と思っているならば、ぜひ読んでみてください。

 

 

願いが叶わないときによくある原因のひとつとして、

「代替品で満足しようとしているから」

というものがあります。

 

 

たとえば、Aさんは「自信がほしい」と願っているとします。

しかしAさんにとって、自信を手に入れるというのはとても大変なことのように思えます。

そこでAさんは無意識のうちに、

「そうだ、自信がなくてもお金があれば満足できるんじゃないだろうか?

自信の代わりにお金を手に入れよう!」

と考え、お金がほしいと願い始めました。

でもAさんははっきりと意識してそう考えたわけではなく、無意識のうちにそう考えました。

なので「自分は自信のなさをお金で穴埋めしようとしているのだ」という自覚はなく、

「自分が一番に求めているもの、一番の願いはお金なのだ」

と思っています。

これは、

 

・一番に求めているもの…自信

・一番に求めているものの代替品…お金

 

ということですね。

 

 

代替品は手に入りにくい(叶いにくい)

 

こうして代替品を求め始めると、

「自信の代わりにお金を手に入れようとしているのに、お金を手に入れるには自信がないといけない」

というパラドックスにはまってしまい、なかなかお金が手に入らなくなります。

 

 

それに加え、心の底では自分が最も求めているものはお金ではなく自信だと知っていますので、

「苦労してお金を手に入れたとて、根本的な問題(自信がないこと)の解決にはならない。

お金を手にしてしまったら『それでも問題は解決しない』という事実と向き合うことになってしまう。

そのような事実と向き合って傷つくくらいなら『お金を手にしようとしているけど手に入らない』という状態を続けていたほうが、まだ傷つかなくてすむぞ」

といった考えも(これまた無意識に)働いて、知らず知らずお金を避けるような行動をしてしまったりもします。

 

 

こうしてパラドックスに陥る&無意識に自分でお金を避けるのコンボでお金が手に入らなくなるのですが、しかしそうなっているという自覚がないと、

「こんなに懸命に願いを叶えようとしているのに叶わない、なぜだろうか?」

と自分でも不思議に思えてしまいます。

 

 

なかなか願いが叶わないという方は、

「代替品だから叶わないのかもしれない、本当に求めているものは自信かもしれない」

と、一度考えてみてほしいと思います。

(お金は例として挙げているだけで、人によって代替品が何かはさまざまです)

 

 

「お金を諦めろ」ということではない

 

ちなみにこのようなお話をすると、

「では、お金(ではなくても今ほしいと思っているもの)を求めるのをやめなければいけないのか」

と悩む方もいるのですが、そういうわけではありません。

自信があってもなくても、

「お金がほしい。あれば生活が豊かになっていいよなぁ」

と思うのは、人としてごくごく自然なことだと思います。

「自信とお金では、自信のほうが重要度が高い」

というだけであって、

「お金を求めるのをやめないと自信は手に入らない」

「自信がある人間はお金を求めてはいけない」

などという決まりはありませんので、お金を求めること自体には何の問題もありません。

 

 

お金を求めることに問題があるのではなくて、

「自信の代わりにお金を、またはお金の代わりに自信を」

というような二択になってしまっていること、お金を「お金」としてではなく「自信の代替品」として見ていることが問題を引き起こしていると思います。

無意識のうちに、

「ほしいものはひとつしか手に入らない/手に入れてはいけない」

というふうに考えてはいませんか?

そのような決まりももちろんありませんので、両方を求めて構いません。

「私は自信がほしい。お金もほしい。だから両方手に入れよう」

としてみてください。

さきほど書いた、

 

・一番に求めているもの…自信

・一番に求めているものの代替品…お金

 

↑これは「一番は無理そうだから諦めて他のものにしておこう」ということで、これだと叶いにくいのですが、

 

・一番に求めているもの…自信

・二番目に求めているもの…お金

 

↑こちらであれば問題ありません。

こちらは単に、

「私が一番ほしいのはこれ、その次にほしいのはこれ」

というだけ、ほしいものの順位について話しているだけで、何かが無理だとか諦めなきゃとか穴埋めがどうとか…という話ではないので問題は起きません。

 

 

正直な気持ちとして、

「自信は無理そうだから代わりにお金を」

というのも、

「自信を目指すならお金は諦めなきゃ」

というのも、どちらも心からは納得がいかないのではないでしょうか。

それよりも、

「私は自信もお金も両方ほしい」

というほうが、きっとあなたの本音に近いのではないかと思います。

こちらのほうがよほどシンプルで自分に嘘がなく、まっすぐで叶いやすい状態です。

ほしいものは2つでも3つでもいくつでも、遠慮せずに求めてください。

 

 

ちなみに無料動画講座では、

「願いは遠慮や妥協をするほうが叶いにくくなる」

ということについて、もっと詳しくお話しています。

その他にもいろいろとお話していますので、ぜひご覧になってみてください↓

 

 

本当にほしいものは、代替品でごまかそうとせずに素直に求めよう。

ほしいものが複数あるなら、どれかを諦めようとせずにすべてを求めよう。

 

 

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