分離をやめれば、潜在意識が望むものを引き寄せる

チューリップ

 

潜在意識の話に出てくる「分離をやめろ」とは?

 

今回は「分離」についてです。

潜在意識のお話ではときに、

「分離するのをやめればうまくいく」

と言われることがあります。

はてさて、分離とは何なのでしょうか?

なぜ分離をやめると、うまくいくのでしょうか?

やめろと言われても、どうすればやめられるのでしょうか?

これらについて詳しくお話していきます。

 

 

分離は潜在意識ではなく、顕在意識がやっている

 

まず分離とは何なのか?というと、これは文字通りそのま~んまの意味で、

「分けて離すこと」

です。

 

 

私たちは普段、何気なく分離を行っています。

たとえば「空と大地」とか「朝と夜」とか、「自分と他人」「善と悪」「上と下」「右と左」「テーブルと椅子」「ナイフとフォーク」などなどなどなど…。

数えきれないほど多くのものを、別々に分けて考えています(分離させています)よね。

「分離」という言葉だといまいちピンとこない…という方は、

「区別」と言いかえると、わかりやすいかもしれません(*´ω`*)

ちなみにこのような分離は(区別は)潜在意識ではなく顕在意識が行っています。

 

 

分離するのをやめましょうと言われて、

「分離は悪いものなんだ、とにかくしないほうがいいんだ」

と思う方もいるのですが、とにかく分離をしなくなっちゃったら大変です。

朝と夜の区別とか、赤信号と青信号の区別とかがつかなくなっちゃったら困りますよね。

分離したほうが便利なときもたくさんあるのですから、やたらと分離をやめようとする必要はありません(*^^)v

 

 

分離しすぎると、潜在意識が苦しみを引き寄せる

 

ただ、分離は「しすぎると」苦しくなってきます。

たとえば、自分のことを「良いところ」と「悪いところ」に分離してしまい、悪いところのほうだけを見て、

「私ってば、なんてダメなんだ…」

と苦しくなったり。

その「悪いところ」をもっともっと細かく分離して、

「完璧主義だし、引っ込み思案だし、怠け者だし…ああだしこうだし…うぐぐ…」

とさらに苦しくなったり。

自分と他人を細かく分離しすぎて、些細な違いがものすごく気になって、

「私のほうがこの点でも、あの点でも、その点でも劣っている!うわーん!!」

と苦しくなることもありますし…。

いま、

「お、お、おお…思い当たる…。

そうか、そうやって苦しいのは分離のしすぎのせいだったのか…」

と思った方もいるのではないでしょうか?

 

 

そう、分離は適度ならば便利ですが、行き過ぎると苦しいもの。

そうして苦しみを感じていると、潜在意識はさらなる苦しみを引き寄せてしまいます。

けれど行き過ぎた分離をやめたとき、あなたの中から苦しみが消えます。

そうすれば潜在意識も、苦しみを引き寄せようなんてことはしなくなるので、

「分離をやめれば、うまくいく」

と言われています。

 

 

分離に気づけば、潜在意識は望むほうに働く

 

では、分離をやめるためにはどうすればいいのでしょうか?

これは、

「分離していることに気づき、客観視する」

ようにしてみるとよいと思います。

潜在意識のお話では、

「エゴに気づけば、そのエゴは力を失う」

「エゴに呑み込まれていると苦しいけど、エゴを客観視しているときは苦しくない」

というふうに言われることがありますが、分離もエゴなので、エゴに対処するときと同じでいきましょう(*^^)v

 

 

苦しくなったときにはまず、

「私は、何と何を分離させているのだろう?」

と考えてみてください。

そうすると、

「どうも、AとBを分離させているようだな」

と気づくと思います。

 

 

それに気づいたら次は、

「AとBを同じだと思おう!」

…と頑張る方もいますが、そのように頑張る必要はありませんので、

「私はいま、AとBを分離させているな~。

ほうほう、確かに2つを別々にして考えているよなぁー。

ほっほーう、ここから苦しみが生まれるわけですなぁー」

みたいな感じで、分離を客観視してみてください。

こうしてその分離と距離を取れているのであれば、苦しくなることはないと思います(*´ω`*)

 

 

分離は適度ならば便利ですが、行き過ぎると苦しくなってしまいます。

行き過ぎた分離をやめたいときには、その分離を客観視してください。

 

 

「ちょっと待て、『エゴに気づけばそのエゴは力を失う』とか初めて聞いたんだけど…」

という方は、以下の記事をどうぞ↓

気づけばいいって?よくわからないんですけど…?

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

引き寄せは「ニュートラルな状態」でいることが大事

薔薇

 

あなたがニュートラルであるほど、良い引き寄せが起きる

 

今回は、

「引き寄せに取り組む際に、心に留めておいてほしいこと」

についてです。

それは何かというと、

「ニュートラルな状態でいること」

です。

(※ニュートラル…中立、中庸、偏りがないといった意味)

では、なぜニュートラルな状態でいてほしいと思うのかについて、詳しくお話していきます(*´ω`*)

 

 

なぜ、ニュートラルだと良い引き寄せが起きるのか?

 

人間には、理性と感情の2つがあります。

これはどちらのほうが優れているとかではなく、どちらも欠かせない大切なものです。

いつでもどこでも感情のままに突っ走っていても、物事はうまくいきません。

かといって、いつでもどこでも感情を抜きにして理屈のみで動いていても、やはりうまくはいかないと思います。

 

 

しかし、人はときについつい感情を爆発させてしまったり、

逆に妙に理屈っぽくなってしまったりと、どちらかに偏ってしまいがちですよね。

引き寄せに取り組む際にも、多くの人がついどちらかに偏ってしまっているように思います。

 

 

「引き寄せで、感情のほうに偏っている人」

とはどんな人でしょうか?

これは、

「願いを叶えられるか不安で不安でしょうがない」

「現実を見て、ちょっとしたことで動揺したり落ち込んだりする」

という人です。

感情に支配されているため、理性的な判断ができず、自らトラブルを招くような行動を取ってしまいます。

そうしてトラブルが起きるとますます感情的になり、合理的に考えられなくなり…という悪循環に陥ることがあります。

 

 

次に、

「引き寄せで、理屈のほうに偏っている人」

とはどんな人かというと、

「引き寄せでは○○っていうけど、どういう理屈でそうなるの?ああなの?こうなの?」

「ではこの場合はどうなの?仮にこうだったなら?ああだったなら?」

ということを考える人です。

このような人は、小さなことにこだわりすぎて、全体・本質が見えなくなってしまいがちです。

「もっと細かくよく考えよう」と頑張るほどに、細部にとらわれて本質を見失っていく傾向にあります。

 

 

引き寄せではよく、ニュートラルに戻るように促されている

 

引き寄せでは、感情と理屈のどちらかに偏っている人をニュートラルな状態に戻すため、本やネットなどでさまざまなことが言われています。

 

 

感情に偏りがちな人へ向けてよく言われるのが、

「エゴに取り込まれないようにしましょう」

「現実を見ないようにしましょう」

などです。

要は、もっと理性的になるようにと促しています。

 

 

反対に、理屈に偏りがちな人へ向けては、

「自分の感情を大切にしましょう」

「考えるのをやめましょう」

などと言われることが多いです。

こちらは、理屈ばかりではなく感情にも目を向けるように促しています。

 

 

そうして偏りをなくし、ニュートラルな状態に戻ったとすると?

ちゃんとその場で適切な判断ができるようになりますし、物事の本質を見失うこともなくなります。

当然、こちらのほうが物事がうまくいくようになりますよね。

なので「ニュートラルな状態でいてほしいな」と思います。

 

 

さらにニュートラルから離れ、引き寄せられなくなる人も…

 

ただ、

「感情に偏りがちな人が、感情に偏りがちな人へ向けての話ではなく、

理屈に偏りがちな人へ向けての話を聞いて実践してしまう」

ということがよくあります、これは逆も然りです。

 

 

たとえば感情的になっている人が、

「もっと自分の感情を大切にしましょう(←これは理屈っぽくなっている人向けの話)

という話を聞いて、

「だよねー、もっと感情のおもむくままでいいんだー!」

となってしまうような場合です。

感情のおもむくままになりすぎてしまってうまくいっていない状態なのに、

このうえさらに感情のおもむくままになってしまっては、ますますうまくいかなくなってしまいますよね。

 

 

これを聞くと、

「うわぁ、ますますうまくいかなくなるのは嫌だ!

でも、引き寄せの話ってわざわざ『これは理屈っぽくなっている人向けです』とか書いてあるわけじゃないじゃん!

どっちの人に向けての話なのかわかんねーよ!」

と思う人もいると思います。

 

 

判別方法としては、

「だよね、わかる!」

「この話、感動した!」

と感じる話は、その人に必要のない話であることが多いです。

すでに「わかる!」のならば、もうわかる必要はありませんよね。

 

 

反対に、

「意味がよくわからない」

「違う、そうじゃない!と反発したくなる」

というものが、その人に必要な話であることが多いです。

反発心から聞かなかったことにして、わかることだけを聞いていると、

これまでと同じく偏ったまま、ニュートラルな状態に戻れないままになってしまいます。

聞きたくないと思うことにこそ、素直に耳を傾けてみてくださいね。

 

 

感情的になりすぎるのも、理屈っぽくなりすぎるのも、あまり良い結果を生みません。

偏りをなくし、なるべくニュートラルな状態でいようと心がけてください。

 

 

ちなみに、感情と理屈のどちらに偏っている状態でも有効なのが、瞑想です。

両方の場合に聞く便利な方法なので、引き寄せではたびたび瞑想がすすめられているんですね(*´ω`*)

瞑想についてのコンテンツもありますので、よかったらこちらもご覧になってみてください↓

 

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カテゴリ:引き寄せの法則 

引き寄せの「今、幸せになればいい」ができない理由

クローバー

 

「今幸せになれば、より大きな幸せが引き寄せられてくる」

 

昨日の記事では「今、幸せになる」ということについて触れました。

「願いが叶えば→私は幸せになる」

ではなく、

「私が幸せになれば→願いが叶う」

ですので、引き寄せではよく、

「願いが叶うより先に、今、幸せになればいい」

「今幸せになれば、より大きな幸せが引き寄せられてくる」

と言われます。

本日は、

「そうは言われても、今幸せになれないんですが…」

という方へ向けてのお話していきます。

 

 

「引き寄せたいけど、今幸せになれない…」

 

まず、

「そもそも、『今幸せになる』という言葉の意味がよくわからん…」

という方は、

「今ある幸せを大切にする、今ある幸せをしっかりと感じる」

などに言いかえると、わかりやすいと思います。

 

 

今ある幸せをしっかり感じる…なぜそれができないのでしょうか?

この理由のひとつとして、

「今幸せを感じてしまったら、

『今、じゅうぶん幸せで満足だし、願いなんて叶わなくてもいいや~』

ということになってしまうのでは?」

というものがあげられます。

今に満足すると、「叶わなくていい」と思ってしまう。

叶わなくていいなどと思ってしまっては、当然叶わなくなってしまう。

だからそう思ってしまわないように、今幸せを感じないようにしておこう、今満足しないようにしておこう…ということですね。

 

 

ただ私、

「今幸せを感じて満足すると、叶わなくていいと思うようになる」

というところが不思議だな~と思います。

「幸せや満足って『他への活力』になることはあっても、『他への諦め・無気力』になることはないのでは?」

と思うんです。

 

 

あなたが「今幸せ」になると、次はどうなる?

 

たとえば、あなたが誰かからとっても素敵なプレゼントをもらったとしますね。

あなたはめっちゃくちゃ嬉しくて、大満足!!したとします。

このとき、あなたは「今幸せになる」ができています。

 

 

では、そうして「プレゼント嬉しい~!!」と思うと、次はどうなるでしょうか?

普通は、

「よっしゃ、やる気が出てきたぜ。

今日の仕事、いつもより頑張っちゃおうかな~♪」

というふうに、他のことをやるときに、いつもより活力を持って取り組めるようになりませんか?

ここで、

「あー、プレゼントをもらって喜んだせいで、仕事を頑張る気がなくなったわ~。

もう、仕事がうまくいかなくてもいいや~」

となるでしょうか?

そういうことって、ないと思うのですが…。

 

 

あるいは、ふだんの生活の中でときに「今日はこれを頑張るぞ!」という日もあると思います。

そういう日にあなたは、

「これをする活力が失われてしまわないように、他のところで喜んだりしないようにしておかなきゃ…」

と、喜びを感じないように気をつけて過ごしているのでしょうか?

むしろそういう日って、

「あーあ、なんか良いことないかな?

良いことがあれば、これももっと頑張ろうって気になるのになぁ~」

と、他のところに良いこと(喜び)を求めるのが普通ではないでしょうか?

そうして「他に良いことないかな」と思うのは、その喜びが自分の活力になるとわかっているからすよね。

喜びが自分の無気力につながるなら、良いことがあってほしいなどとは思わないはずです。

これが、

「幸せや満足が『他への活力』になることはあっても、『他への諦め・無気力』になることはない」

ということです。

 

 

「今幸せを感じて満足すると、叶わなくていいや~と思うようになる…。

あれ?よく考えるとそれ…、おかしくね?」

そう気づくと、その認識を捨てやすくなり、今幸せを感じやすくなると思います。

 

 

プレゼントで今幸せ→仕事の幸せが引き寄せられてくる

 

上に書いたとおり、今幸せを感じると、

「よっしゃ仕事も頑張るか~♪」

となるのが普通です。

そうすると、いつもより仕事が早く終わるなどの良い結果が出て、「やった~、残業なくて幸せ♪」となります。

(プレゼントに)幸せを感じたことで、他のことでも(仕事でも)幸せを得られるようになりましたね。

これが引き寄せでよく言われる、

「今幸せを感じると、のちに他の幸せもやってくるようになる」

ということです。

 

 

「プレゼント」と「仕事が早く終わる」だとスケールが小さいですが、スケールが大きくてもこの要領です。

今幸せを感じることで「よっしゃ願いを叶えるか♪」という活力が増すことこそあれ、

無気力になったり諦めたりするようになることはありませんよ、ご安心ください(*^^)v

 

 

引き寄せの「今幸せになれ」は「今慢心しろ」ではない

 

確かに人間、「慢心」すれば「もう今のままでいいや~」となります。

しかし引き寄せで言われているのは、

「満足しましょう」

ということです。

「慢心しましょう」

とは、言われていません。

満足と慢心を同じような意味にとらえていると、

「慢心なんてしたくない!」という反発が生まれて、今に幸せを感じにくくなります。

「満足と慢心」の2つを明確に区別すると、

今に幸せを感じやすくなると思います。

 

 

引き寄せの「今幸せになれ」は「今妥協しろ」でもない

 

あと、「満足と慢心」を同じような意味にとらえる方がいるのと同じ感じで、

「満足と妥協」を、同じような意味にとらえてしまう方もいらっしゃいます。

「今に幸せを感じましょう」

と言われたとき、

「今の幸せで妥協しましょう」

「今の幸せで我慢しましょう」

と言われたようで、嫌な気持ちになる方がそうです。

 

 

でも、妥協や我慢をしましょうだなんて言っていませんよ~(;´・ω・)

引き寄せが言っているのは、

「プレゼントもらって嬉しいんだ~。

じゃあ、その嬉しいって気持ち、大切にしようね!」

ということです。

「プレゼントもらって嬉しいんだ~。

だったら、他の嬉しさなんてなくてもいいよなぁ?」

なんてことは言っていません。

「今に幸せを感じるとは、今で妥協しておくということだ」

という認識がある方は、今に幸せを感じづらくなります。

 

 

しかしこういう方も、別に今に幸せを感じる能力がないわけではありません。

「今に幸せを感じる=今で妥協する」

この認識があるがために、妥協したくないがために、今幸せを感じないように自分でしているだけです。

「なーんだ。『嬉しいって気持ちを大事にしようね』って言ってるだけかー。

妥協はしなくていいんだー!」

と気づけば、今に幸せを感じられるようになるはずです。

 

 

引き寄せの「今に幸せを感じる」が、できない人はいない

 

今に、幸せを感じることができない人はいません。

「今幸せを感じて満足すると、叶わなくていいと思うようになってしまう(叶わなくていいなんて思いたくない!という抵抗が生まれる)

「満足することと、慢心することは同じことである(慢心なんてしたくない!という抵抗が生まれる)

「満足しましょうとは、妥協しましょうということである(妥協なんてしたくない!という抵抗が生まれる)

↑こういった認識を持ってしまっているから、抵抗が生まれ、幸せを感じまいとしているだけです。

本当は幸せを感じられるけど、感じまいと抵抗しているから、感じない。

であればこれらの認識を外し、感じまいと抵抗するのをやめたとき、感じるようになるのが自然なことですよ(*^^)v

 

 

人は誰でも、今幸せになれます。

幸せを感じることに抵抗しているので、感じなくなっているだけです。

 

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潜在意識下で「拒絶」しているものは、手に入らない

道

 

あなたの潜在意識が、望むものを拒絶している?

 

今回は「拒絶」についてです。

引き寄せに取り組んでいる方の中には、

「潜在意識の力を使えば、求めるものは手に入ります!って、さんざんそう言われているのに…。

なんで私は手に入れられないんだ…?」

と不思議に思っている方も多いのではと思います。

なぜ、手に入らないのか?

これは、

「あなたが、手に入れることを拒絶しているから」

かもしれません。

これについて詳しくお話していきます。

 

 

拒絶しているのは、あくまでも「潜在意識下」でのこと

 

「あなたが手に入れることを拒絶している」

これを聞くと、

「なにー!私は拒絶なんてしとらんがなー!( ゚Д゚)」

と思う方もいると思います。

 

 

もちろん、本人が顕在意識上で「よっしゃ拒絶すんべ!」とか思って拒絶している、ということはあまりありません。

ただ、顕在意識ではそうは思っていなくても、

潜在意識のほうでは、ほしいものを受け取るまいとしてしまっていることがあります。

本人さえも気づいていないのですが、知らず知らずに拒絶をしてしまっているんです。

 

 

「潜在意識下で拒絶している」って、具体的にはどういうこと?

 

多くの方の潜在意識には、

「ほしいものを手に入れるためには、なんらかの条件を満たす必要がある」

という認識があります。

なぜそのような認識があるかというと、生まれてから今までの間に、そういう場面をいろいろ経験したためだと思います。

たとえば、

「ゲームソフトがほしい?じゃあ、テストで100点を取ったら買ってあげる」

「あの高校に入学したい。そのためには、受験で合格せねばならない」

などなど。

無条件にゲームソフトや入学が手に入るわけではなく、その前に、

「テストで100点・受験で合格点を取る」

などの条件をクリアしなければなりませんね。

 

 

こういったことを繰り返していくうちに、

「ほしいものは、無条件では手に入らないようにできているんだ。

手に入れるためにはまず、なんらかの条件をクリアせねばならない」

という認識が、潜在意識に根付いていきます。

 

 

潜在意識下で条件を作りだし、拒絶する形になってしまう

 

潜在意識下にそのような認識があると、人は無条件で手に入れていいときにさえも、手にしようとはしなくなります。

多くの方が、

「○○がしたい。でも、そのためにはまず□□をしないと…」

と言います。

実際には「まず□□せねばならない」ということはなくても、そう言います。

無意識のうちに、

「まずクリアすべき条件を設定し、今すぐに○○ができない状況を自分で作り出してしまっている」

んですね。

こうしてせっかくの○○できる機会を、拒絶するような形になってしまっている方は本当に多いです。

 

 

しかしこれは、あくまでもその方の潜在意識がやっていること。

顕在意識上ではそのことに気づかず、

「うーん、ではまず、どうやって□□をすればいいのだ?

□□をする方法がわからないよ…」

と悩む方もまた、多くいます。

 

 

潜在意識の拒絶を止めるために、条件を疑ってみて

 

私が一度ぜひ考えてみてほしいのは、

「本当の本当の本当に、まず□□せねばならないのか?」

ということです。

本当は□□をしなくていいのであれば、□□をする方法がわからなくても問題ありませんよね。

大切なのは、

「いかに条件をクリアするか?」

ではなく、

「いかに条件を外せるか?」

のほうだと思います(*´ω`*)

 

 

「ほしいものを手に入れるためには、なんらかの条件を満たす必要がある」

潜在意識下にこのような認識があるため、無自覚にチャンスを拒絶してしまっている場合もあります。

「本当に、満たすべき条件などあるのか?」

と、一度考えてみてください。

 

 

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引き寄せの「良い思考をしましょう」ができない方へ

チューリップ

 

引き寄せたいけど、良い思考ができない…

 

今回は「良い思考」についてです。

「良い思考をするようにしましょう」

というのは、引き寄せではよーくよーく言われることですよね。

しかし、

「よし、良い思考を…良い思考…を…、でででできなーーい!!

これじゃあ良いことも引き寄せられてこなーい!うわぁ!」

となる方も、とても多くいらっしゃいます。

では、良い思考ができないのはなぜなのか?

一体どうすればできるようになるのか?

ここについて、詳しくお話していきます。

 

 

良い思考ができない理由の前に、引き寄せの基本について

 

良い思考ができないのはなぜか?の前に、まず引き寄せの基本的な部分の確認です。

人は、潜在意識下になんらかの認識を持っています。

そして、その認識から思考が生まれています。

「認識から思考が生まれる」

↑このことをぜひぜひ覚えておいてほしいです、引き寄せのとっても大切な基本部分です(*´ω`*)

 

 

この引き寄せの基本がわかれば、良い思考ができないのはなぜかもわかると思います。

なぜかというと、

「いま持っている認識が、良い思考を生み出さないようなものだから」

です。

もしあなたに、

「Aさんは最低な人間だ」

という認識があるならば、その認識にもとづいて、

「うわ、Aさんに会っちゃった…最悪な日だ…」

というような思考が生まれることはあります。

しかし、最低だという認識があるにもかかわらず、それとは裏腹に、

「わ、Aさんだ!うれしい~今日は良い日だな~♪」

とか良い思考が生まれることはありません。

 

 

では、良い思考をして良い引き寄せをするためには?

 

いま持っている認識では、良い思考ができない。

ならば、良い思考ができるようになるためにはどうすればいいのでしょうか?

これは当然、

「いま持っている認識を、良い思考ができるようなものに変えればいい」

となります。

引き寄せで、これまたよーく言われる「認識の変更」ですね。

 

 

こう言うと、以下のように思う方が多いようです。

「え…じゃあ『Aさんは最低の人間だ』という認識を、『Aさんは最高の人間だ』に変えればいいのかな…?

でも、嫌いな人間のことを最高だなんて思いたくないよ…嫌だな…」

と。

もしあなたがいまそう思ったならば、

「嫌いな人間のことを、好きになるのが良いことである」

とか、

「人を嫌っているようでは、良い引き寄せはできない」

といった認識を持っているのだと思います。

それらの認識が、良い思考・良い引き寄せができない原因になってはいないでしょうか?

 

 

Aさんが嫌いなままでも、良い思考・良い引き寄せはできる

 

引き寄せには、

「人のことを嫌いだと思ってはならない」

といった決まりはありませんので、

「Aさんは最低の人間だ、嫌いだ」

という認識は、持ったままでも構いません。

 

 

その認識はそのままにしておいて、

「Aさんを嫌うべきではない、仲良くすべきである」

といった認識のほうを、

「Aさんが嫌いで何が悪い。私は嫌いな人間とは、堂々と距離を置くぞ」

とかに変えてもいいですよね。

そうしてAさんと距離を置けば、

「あー、嫌いな人と関わらなくてすんで最高!今日はいい日!」

と、良い思考ができるようになりますし、良い思考をしている以上、ちゃんと良い引き寄せも起きるようになります。

 

 

良い思考をしてうまく引き寄せる方法は、ひとつではない

 

「Aさんに対する認識を、最低ではなく最高に変える。

そうすれば良い思考ができるようになる」

↑確かにこれも、良い思考・良い引き寄せをするためのひとつの方法ではあります。

しかし、方法がこれひとつしかないというわけではありません。

人が持っている認識というのは、ひとつやふたつではありません。

他にもいくらでもあるのですから、別の認識を別なふうに変えることでも、良い思考ができるようになったりもします。

 

 

最初に「変えよう」と思いついた認識があって、それがなかなか変えられないという場合、

「なかなか変えられない私はダメなんだ…これじゃ引き寄せられない…」

と思いがちです。

しかしそうではなく、

「私は、他にはどんな認識を持っているのかな?

他の認識を変えたほうが、引き寄せができるようになるのは早いのかも?」

とも、考えてみてくださいね(*^^)v

 

 

良い引き寄せをするためには、良い思考をする。

良い思考をするためには、良い思考ができるような認識に変える。

認識の数はたくさんあります。

ひとつ変えようとしてうまくいかない場合、

「他の認識を変えたほうがいいのでは?」

と疑ってみてください。

 

 

「認識を変えるっていうけど、どうやって変えればいいんだ…」

と思った方は、以下の記事もぜひ読んでみてください(*´ω`*)

認識を変える方法とは何か?

 

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