変な人を引き寄せないためには、どうすればいい?

薔薇

 

あの変な人…引き寄せないようにしたい!

 

今回は「引き寄せるために」ではなく「引き寄せないために」についてです。

中には、

「なんか変な人が引き寄せられてくるんですけど…。

私はこんな人を引き寄せたいなんて微塵も思ってないのに、なぜ…」

と思っている方もいるかもしれませんので、それについて詳しくお話していきます。

 

 

「引き寄せないために」の前にまず「変な人2種類」について

 

まず「変な人」についてなのですが、これは大きく分けて2種類あると思います。

 

①赤の他人の変な人

②赤の他人ではなく、家族・友人・知人・同僚などの変な人

 

「①赤の他人の変な人」についてですが、これはたとえば、

「たまたま入った飲食店で、わけのわからない理由で店員にいちゃもんをつけて騒いでいる人を見かけた。

見ているこちらの気分まで悪くなった」

など、その変な人のことをこちらが知らない場合が①に当てはまります。

 

 

が、こういった変な人はそもそも、あなたが引き寄せたわけではありません。

単なる偶然で出会っているだけなので、引き寄せを実践していようとしていなかろうと、こういう人に出会ってしまうことはあります。

こういった人を引き寄せないためには、「偶然」をコントロールする必要が出てきます。

つまり「確率」を操作する必要がある、ということですが、引き寄せでは確率の操作までは不可能です。

なので、残念ながらこういう変な人を完全に引き寄せないようにすることはできません。

 

 

ただし、確率を操作することはできなくても、「自分の観念を変える」ことならばできます。

店でいちゃもんをつけている人を嫌だと感じるのは、

「そのようなことをすべきではない」

という観念が自分にあるからですね。

その観念が強いほどに「なんだこの変な人はーーー!!」と強く思います。

この自分の観念を、

「そういうことをしないほうがいいと思うけど…。

けれどもしかして、さっきものすごくものすごく辛いことがあって、悲しみのやり場がなくてそうせずにはいられないのかな…?

この人も、後からなんてことをしてしまったんだろうと後悔するかもしれない。そういう可能性だってあるよね」

という観念に変えてみる。

そうすると、そこまで「変な人」と感じなくなります。

 

 

あなたが「変な人に会うんだよな~」と思っているのが①のパターンの場合には、

「偶然に会っちゃうものはしょうがないんだから、こちらが会っちゃった人に対する観念を変えるしかない」

と受け入れ、確率ではなく自分の観念を変えようと心がけてみてください。

 

 

知人などの「変な人」は、引き寄せないようにできる

 

では次に「②知っている変な人」についてです。

以前、別の記事で私の体験談として、

「なぜかいつも、要求が多くて支配的な人と仲良くなってしまう」

と書いたことがありますが、こういったものが②に当たります。

こちらは偶発的に出会っているわけではなく、自分が引き寄せてしまっていますので、自分で引き寄せないようにすることももちろん可能です。

 

 

では、

「どうやればそんな変な人を引き寄せないようにできるのか?」

の前にまず、

「そもそもなぜ、そんな変な人を引き寄せてしまっているのか?」

を考えてみましょう。

なぜかというと、

「自分と相手が心の奥底に抱えている観念が同じだから」

です。

 

 

もう一度私の話を例に出すと…。

私は当初、

「なんでこんな変な人ばかり私に寄ってくるの…」

と思っていましたが、なぜかというとそもそもは、

「自分がへこへこと人に媚びる態度を取っているから」

でした。

こういう態度を取ってしまう私の根本にあった観念とは、「私は自分に自信がない」です。

そして、私のように媚びる人のことを好きになるのもまた、「自分に自信がない人」です。

自分に自信がないから、自分より弱そうな人を支配して「自分はすごいんだ!」と思いたい人。

人に媚びるタイプ、人を支配するタイプ、一見正反対に見えても心の奥底の「私はダメ」という思いは共通しています。

根本が同じだから、引き寄せあってしまう(仲良くなってしまう)んですね。

その事に気づいてからは、こういった人は引き寄せないようになりました。

 

 

引き寄せないために、変な人との共通点を探す必要はない

 

これを聞くと、

「うぐぐぎぎ、あんな変な人と私が同じですって…認めたくない…。

で、でももう引き寄せないようにするために、根本にある共通の観念を探してみよう…!」

と思った方もいるかもしれませんが、探すまでもなく、根本にある共通の観念とは「自信がない」だと思います。

その「自信がない」をもとにして別の観念が出てきて、その別の観念のほうが違うと言動や行動も違ってくるため、

「私とあの人は、言ってることもやってることも全然似てないよ!」

と思えたりしますが、根本は「自信がない」です。

(私は「自信がない」をもとにして「だから人に媚びよう」という別の観念を持ち、ヘコヘコした態度を取るようになる。

私と仲良くなるほうは「自信がない」をもとに「だから人を支配しよう」という別の観念を持ち、高圧的な態度を取るようになる…というふうに言動・行動に違いが出てきますが、根本は同じですね)

 

 

なので、

「引き寄せないために、あの変な人との共通点を探そう」

というよりは、

「私は、自信をつけるためにはどうすればいいだろう?」

と考えてみてください。

自信がつくということは、変な人だと思っている相手との間に根本的・決定的なズレが生じるということ。

これで引き寄せないようになりますよ(*´ω`*)

 

 

ということで、①の場合にも②の場合にも、変な人に悩まされないですむ対処法としては、

「自分の観念を変える」

になります。

変な人ではなく、自分を変えようとしてくださいね(*´ω`*)

 

 

変な人を引き寄せるのは、相手と共通の観念を持っているから。

自分の観念を変えれば共通点が失われるため、引き寄せないようになります。

 

 

あと、

「自信を持つにはどうすればいいのか考えろと言われても、どうすればいいかわからない…」

という場合は、

「とにかく私はもう絶対に、こういう変な人を引き寄せない!こんなことは繰り返さないぞ!と決意する」

という方法でも構いません。

この「決意する」については以下の記事をどうぞ。

途中で出てきた「なぜか支配的な人と仲良くなる」という体験談についても、より詳しく書いてあります↓

潜在意識が、同じことを繰り返すのはなぜ?

 

 

 

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潜在意識さん、流れに任せると本当にうまくいきますか?

水

 

潜在意識の作る流れに任せる…それで大丈夫?

 

今回は「流れに任せる」ことについてです。

引き寄せのお話ではよく、

「すべて潜在意識に任せなさい、そのときの流れに任せるとうまくいく」

と言われますよね。

「そうは言われても…本当にただ流れに任せるだけでいいのかなぁ…?」

と感じている方もいらっしゃるかと思いますので、ここについてのお話です。

 

 

潜在意識にどうにもできないなら、流れに任せる

 

物事はものすごーく大きく分けて、

 

①潜在意識の力でもどうにもできないとき

②潜在意識の力でどうにかできるとき

 

の2種類がありますが、どちらにしても流れに任せるほうがいいです(*´ω`)

 

 

まず「①潜在意識の力でもどうにもできないとき」とはどういうときか?というと、

「明日までに30キロ痩せたい」

「周りのすべての人間が私を好きになるようにしたい」

などです。

さすがの潜在意識にも、明日までに30キロというようなことは物理的に無理ですね(;^ω^)

このような場合には、時間の流れに任せるしかありません。

 

 

また、潜在意識には他人の心のコントロールもできません。

もちろん、

「自分が変わることで他人がその影響を受け、こちらへの印象を良いものに変える」

ということはあります。

これまで意地を張っていたけど素直になるようにしてみたら、相手がそれを受けて「なんだ、実はいい奴じゃん」と好意を抱いてくれるようになった、など。

それでも好意を抱かない人もいますが、その人に対して、

「潜在意識のパワーで無理やり私を好きにさせる」

というようなことまではできません、という意味です。

この場合は相手の好き嫌いの自由を尊重し、

「好いてくれる人は好いてくれる、そうではない人はそうではない」

という事実を受け入れ、相手の心の流れに任せるほうがいいですね。

そういう態度でいればいずれ、

「嫌われてもいいよ、という余裕があるなんて素敵だな。

なんで好きになってくれないの!とか思ってないところが良いわ」

と、こちらを好きになってくれるかもしれませんしね(*´ω`*)

 

 

潜在意識にどうにかできても、流れに任せる

 

次に「②潜在意識の力でどうにかできるとき」についてですが、これは単純に「自分の問題」なとき。

上に書いた「物理的に無理・他人の心の操作は無理」ということがない場合ですね。

 

 

この場合、どうにかできるはずなのに、なかなか事がうまく運ばないときもあります。

しかし、こういうときにも焦らずに流れに任せるようにしてみてください。

引き寄せではよく、

「潜在意識がやってくれる」

という表現が使われるため、

「自分とは関係なく、潜在意識が勝手にやってくれるんだな」

という印象を持っている方もいるかもしれませんが、実際には潜在意識とは自分のことですよね。自分でやっていることです。

つまり、

「潜在意識の力をもってしても、事が早く進まない」

というのは、

「自分は潜在意識下では、事が早く進むのを望んでいない」

とも言いかえられます。

何かしらの理由で本心(潜在意識)では、

「もっとゆっくりやりたい」

「そんなに早く進むのは嫌だよー」

と思っている、ということ。

 

 

顕在意識上で焦って早く進めようとするのは、その自分の本心を無視すること、自分のやりたいことをやらない、ということでもあります。

やりたいことができていなければ、自分で気づいていなくても潜在意識下には不満が募っていきます。

不満が募れば、その不満が良くないものを現象化させ、

「ほら、やっぱりなかなかうまくいかない」

となりかねません。

「ここで無理をしてもかえって良くないぞ」

と意識して、どっしりのんびり構えていてください。

それは自分で自分の「早く変わりたくない」という本心を認めた・やりたいことをやったことになりますので、自分で気づかなくても潜在意識下で自己肯定感は上がっていきます。

自己肯定感が上がれば、

「私、もっと早く進めるんじゃないか?やってみようかな?」

となり、事が早く進むようになったりもしますよ(*^^)v

 

 

激流も潜在意識が望んでいること、やはり流れに任せる

 

ときには真逆に、怒涛の勢いで現実に変化が起きる場合もあります。

やはりこの場合にも、その急な流れに任せることをおすすめします。

 

 

なかなか変化がないのが、

「自分は潜在意識下では、事が早く進むのを望んでいないから」

なのと同様、すごい勢いで現実が変化するということは、

「自分は潜在意識下では、めっちゃ早く事を進めたいから」

「潜在意識下では、それだけの急激な変化を受け入れる準備ができているから」

です。

顕在意識上では、自分は本心では準備ができているということに気づかずに、

「どどどどんだけ急やねん!

いくらなんでももうちょっとゆっくり事を運ぶべきでは…」

と、動きをセーブしたくなることもあります。

しかしこれもやはり、自分が本心でやりたいことを無視してしまった、ということになりますので、のちのち、

「あぁ、あのタイミングで動いておけばもっとうまくいっただろうな」

ということになりかねません。

 

 

もちろん、そのタイミングを逃してもまたチャンスなんていくらでも来るので、

「一度チャンスを逃した」なんてことはそれほど悲観することでもないのですが、

せっかく準備ができているのですから、そのまま流れに任せて早く変わっちゃうといいかな?と思います(*^-^*)

 

 

「流れに任せる」ということは「自分の本心に従う」ということです。

 

 

ちなみに引き寄せでは、

「『なんとなく』で物事を選べ。その感覚は、潜在意識からのメッセージだ」

と言われることもよくありますね。

「でも、『なんとなく』に従ってもうまくいかないんですが…」

という場合には、こちらをどうぞ↓

潜在意識は「なんとなく」あなたを導く?

 

 

 

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潜在意識が、同じことを繰り返すのはなぜ?

ガーベラ

 

同じことを繰り返すのは、潜在意識下の観念が原因

 

今回は、「繰り返し」についてです。

あなたはこれまで人生を生きてきて、

「なんかいつも、同じことを繰り返すんだけどなんでだろう?」

と感じたことはありませんか?

たとえば、

「私はいつも、ここぞという大事な場面で失敗しちゃう」

とか、

「なぜか毎回、浮気性の男と付き合っちゃうんだけど…」

とかとか。

こうして同じことを繰り返すことを、潜在意識のお話では、

「望まない現実が再配達される」

というふうに表現することもあります。

 

 

ではなぜ、望んでもいないことを何度も繰り返すのでしょうか?

これは当然、

「観念が変わっていないから」

ですね。

引き寄せは、潜在意識の力によって観念が現実になる法則です。

同じ現実が繰り返されているのであれば、それはその現実を作るもととなっている観念が変わっていないから以外にはありえません。

 

 

潜在意識下の「媚びたい」によって、同じことを繰り返す

 

えーと、これは確か前にもどこかで話したような気もするのですが…。

私も昔は同じことを繰り返していたことがあります。

なぜかいつもいつも、

 

要求が多く支配的な人と仲良くなってしまう

しばらく我慢するけれど、途中で我慢の限界を迎えて縁を切る

しかしまた同じような人と仲良くなってしまう

 

…というのをえんえん繰り返すんです。

「潜在意識、お願い!もうこういう人を引き寄せないで!」

みたいに願っていたこともありますが、願っていても観念は変わりませんね(;^ω^)

 

 

では、そんな同じことの繰り返しを作り出していた私の観念は何なのか?というと、

「人に媚びれば好かれる」

です。

そういう観念があるので、会った相手についつい無駄なおべっかを使ったり、頼まれたことが嫌でもニコニコしながら引き受けてしまう癖がありました。

「よし、おべっか使うぞ!」

とか意識してやっていたわけではないのですが、潜在意識下に「そうしていれば気に入ってもらえるはず」という思いがあるので、無自覚にやってしまっていました。

 

 

へこへことおべっかを使う人がいれば大概の人は、

「うーん…なんか、この人はちょっと…」

と思います。

そう思わないのは、媚びられるのが嬉しい人、人に嫌なことを押し付けてしまおうと企んでいる人、くらいですよね。

なので、そういう人だけは私のことを気に入ってくれました。

そうすると私は、

「私のような無価値な人間を好いてくれるなんて、この人はいい人だ!」

と嬉しくなって仲良くしてしまいました。

(ついでにここで、自分で気づいていなくても「ほらね、人に媚びれば好かれるんだ!」と観念が強まります)

 

 

実際には、相手は私を好きなわけではなくて利用したいだけですので、徐々に要求が多くなってきます。

そうすると私のほうも、

「この人、最初はいい人だと思ったのになんて支配的なのかしら…ひどいわ」

と不満がたまってきて、途中でうまくいかなくなって別れる、の繰り返しでした。

当時は本気で、

「私はなんでいつもひどい目に遭っちゃうのかしら?私ってばかわいそう」

と思い込んでいたのですが、そもそもは自分の「媚びよう」という気持ちが原因ですよね。

そう思うのをやめない限り、また同じことの繰り返しになって当然です。

途中でそれに気づいてからは、同じことが繰り返されることはぱたりとなくなりました。

これもまた当然ですね。

 

 

上にも書きましたが、

「潜在意識、お願い!もうこういう人(とか状況)を引き寄せないで!」

と潜在意識にお願いしても、潜在意識は「お願い」を聞く意識なわけではなく、「観念の現実化」をする意識でしかありません。

同じことを繰り返すならば、必ずその原因となっている観念があるはずです。

その観念は何かな?と考えてみてください。

何かに気づけば、それで繰り返しは止まりますよ(*´ω`*)

 

 

同じことを繰り返す原因(観念)がわからないときは?

 

中には、

「うーん…。繰り返す原因となっている観念…?

そんなの、考えても何なのかわからないぞ…」

という方もいるかと思います。

そういうときにはいったん考えるのをやめて、

「私はもう絶対に、同じことを繰り返さない」

とだけ決断してください。

このとき、

「でも、どうやれば繰り返すのをやめられるのかしら?」

というふうに、やめられるようになるための方法について考える必要はありません。

本当にただただ「繰り返さないのだ」とだけ決めます。

 

 

そうするとまず、潜在意識の中に矛盾が生じます。

同じことを繰り返すような何かしらの観念があなたの中にあり、しかし同時に、

同じことは繰り返さないぞ、という観念もあなたの中にあるのですから、潜在意識は当然、

「えっ、繰り返すのと繰り返さないのは同時にできねーよ、どっちにすればええのん?( ゚д゚)」

となります。

 

 

ここでとにかく「もう繰り返さない」とだけ意識しつづけると、潜在意識のほうは徐々に、

「なんか新しいほうの観念のほうが強くなってきた。

じゃあ古いほうはもういいや、新しいほうに従おう」

となります。

そうすると、私が無自覚に媚びを売るという行動を取っていたのと同じようにして、今度は無自覚に繰り返しが止まるような行動を取ってしまいます。

あるいは何かの拍子に、

「あっ、私が媚びていたのが原因だったのか!」

とハッと気づき、意識的にやめようとしだすかもしれません。

自覚があるにせよないにせよ、これで繰り返しは止まりますよ(*´ω`*)

 

 

なぜか同じことを繰り返すという場合、観念が変わっていないことが原因です。

①繰り返しのもととなっている、潜在意識下の観念が何かを探って気づく。

②探るのではなく「もう繰り返さない」とだけ決めて、その観念を強くする。

どちらの方法でも構いませんので、自分に合っているほうを選んでやってみてください。

 

 

 

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今に満足すると、潜在意識が叶えようとしなくなるんじゃないの?

 

潜在意識の話によく出る「今に満足しましょう」

 

今回は「今に満足する」についてです。

先日の記事では、

「今に感謝したり満足することができないのは、今あるものをあって当たり前だと思っているから」

と書きました。

これが一番ありがちだと思いますが、今回はもうひとつ、よくありがちな満足できない理由について書いてみますね。

 

 

満足したら、潜在意識が働かなくならない…?

 

今に満足することができないのは、

「今に満足しちゃったら『じゃあ今のままでいいや』となってしまい、潜在意識が夢を叶えようとしなくなるのではないか?」

という不安があるから、ではないでしょうか?

けれど、今に満足することで「じゃあ今のままでいい」となることは、普通はありません。

 

 

たとえばあなたがめっちゃくちゃ登山をしたくて、現状、家に登山道具が一式揃っているとします。

ここで、

「よかったー、道具があって嬉しいな♪」

というのが、今に満足するということです。

で、そうして道具があることを嬉しいと感じたときに(今に満足したときに)

「よし!道具も揃っていることだし、じゃあこのあと登山できないままでいいや!」

となるでしょうか?

これだとちょっと変ですよね(;^ω^)

それよりは、

「よし、道具も揃っていることだし、このあと早く山に登りたいなー!」

と、今の登山できていない状況から早く脱しようという気持ちが強くなるのが自然なことですよね。

 

 

普通はこのように、今に満足することで「今のままでいい」ではなく「今から脱しよう」としだします。

つまり、潜在意識はより強く夢を叶えようとしだしますので、叶わなくなるのでは?という心配は無用です。

安心して満足してくださいね(*´ω`*)

 

 

先に満足すると、潜在意識は隠すのをやめる

 

…とは言われても、

「いやいやいや、あの…。

そりゃ『既に登山道具一式が揃ってる(既に夢を叶えられる要素が揃ってる)』という状況なら、私だって今に満足するよ?

でも、まだ揃ってないんだもん。それじゃあ満足できないよ」

と感じた方もいるかもしれません。

 

 

しかし、実は夢を叶えられる要素ならば既に揃っています。

揃っていないのではなく、揃っていることに気づいていないだけです。

あなたが「揃っていない」と思い込んでいるので、あなたの潜在意識が、

「じゃあ、揃っていないことにしておかないと…」

というふうに働き、既にあるものに気づけなくなっているんですね。

 

 

これは難しいお話ではなくて、失くしたものが見つからないときと理屈は同じです。

たとえば、

「あれ?車のキーどこにやった!?ない、ないない!なーい!!」

と必死に探しても見つからず、しかししばらくすると、

「机の上にあったやんけー!何回もそこ見たのに、なんで気づかなかったんだよ!」

みたいなことってありますよね。

これ、最初に「キーがない!」と強く思ったのをきっかけに、潜在意識が「じゃあキーを見えなくしよう」とするため気づかなくなってしまうんです。

夢を叶える要素も、あなたが「ない!」と強く思っているので、潜在意識が「じゃあ要素を見えなくしよう」と働いてしまい、気づけなくなっているだけです。

 

 

では、潜在意識が隠しているキーを見つけるには?

 

冗談みたいに聞こえるかもしれませんが、探し物をするときには、

「わー、キーが見つかった!あったあった、あったぞー!!」

と言いながら探してみてください。

潜在意識が「じゃあキーを見せてあげよう」となりますので、早く見つかりやすくなりますよ。

 

 

これと同じ要領で、

「わー、満足。もう満足してるぞ、充足したー!」

と意識すると、潜在意識が今まで見えなくしていた夢を叶える要素(満足する要素)を、早く見せてくれるようになります。

なので引き寄せではさかんに、

「既にあるんです、充足(満足)を見ようとするんです。

まだ見えてなくてもわからなくてもいいから、とりあえずそうするんです」

と言われているんですね。

 

 

「まだ不満です。でも夢を叶える要素が見つかったら満足します」

↑ついこう考えがちですがこれだと効率が悪いので、先に「満足しよう」と意識してみてください。

そちらのほうが、要素を見つけやすくなりますよ(*´ω`*)

 

 

潜在意識は、既にある「叶える要素」を隠しています。

その隠れた要素を見つけるために、先に満足することを意識してください。

 

 

今回と関連している記事はこちらです、よければこちらもご覧ください↓

潜在意識の話によく出る「充足を見る」ってどういうこと?

 

 

 

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現状に感謝することができないのは、なぜ?

薔薇

 

現状に感謝するように、と言われても…

 

今回は「現状に感謝することができない」という方へのお話です。

引き寄せではよく、

「現状に感謝するように。

そうすれば、もっと感謝したくなることが引き寄せられてきます」

と言いますよね。

しかし、そう聞いて感謝しようと思ってもできない…という方もいると思います。

では、なぜ現状に感謝することができないのか?

その原因について詳しくお話していきます。

 

 

現状に感謝することができない原因とは?

 

現状に感謝することができないという場合、一番ありがちなのが、

「それを当たり前のことだと思っているから」

ではないかな?と思います。

現状に対して、

「そんなのあって当然のものでしょ?」

「そのくらいしてくれて当然でしょ?」

と思う気持ちが強い。

そうするとそこから自然と、

「こんな当たり前のこと、感謝するほどのことでもない」

となり、感謝できなくなります。

要は、ちょっぴり傲慢になってしまっているんですね。

 

 

では現状に感謝するには、この傲慢さを改善できればいいわけです。

とはいっても、自分のことを傲慢な人間だなんてなかなか認めたくはないものですよね~(;^ω^)

つい何かしらの理由をつけて、自分は傲慢なんかじゃないということにしたくなります。

たとえば、

「だって、常識的に考えてこのくらい普通だし…世間でもそう言われてるし…。

だから私がそれを当たり前だと思っても傲慢なんかじゃない、普通のことなんだ」

というふうに、ついつい自分を正当化したくなったりしますよね。

しかし、そうして傲慢であることを認めまいとすると改善できなくなり、今後も感謝することができないまま…となってしまいます。

 

 

現状に感謝することが「できない」のではなく「しない」

 

そこで、こういう正当化をやめるために「ひねくれ式アファメーション」を試してみてほしいと思います。

ひねくれ式アファメーションとは、

「私は、〇〇したくない」

と唱える、ちょっと変わったアファメーションです。

なぜそのような変わった唱え方をするのかというと、

「できないのではなく、やらないのだ」

「自分以外の何かや誰かに選ばされているのではなく、自分の意志で選んでいるのだ」

という自覚を持つためです。

 

 

アファメーションの文章は自由に作って構いませんが、うーんそうだな…たとえば、

「私は、現状にあるものや、してもらえていることを当たり前だと思っています。

当たり前のことになど感謝したくありませんので、しません」

↑こんな感じで唱えてみてください。

徐々に、

「そうだなー、私は誰かに『当たり前だと思え』と強制されてそう思っているわけではなく、自分でそう思っているよな。

感謝することが『できない』んじゃなくて、自分の意志で『やっていない』んだな」

というふうに、主体性を取り戻し、自分軸になっていけます。

 

 

そうして、自分の意志で感謝していないんだな~ということを認めると、

「え、なーんだ。じゃあ自分の意志で感謝することもできるじゃん」

ということにも気づきますので、そこに気づけば感謝できるようになりますよ。

 

 

自分の意志で現状に感謝していないのだ、と認めるのは怖い?

 

「私は、現状にあるもの、現状してもらえていることを当たり前だと思っています。

当たり前のことになど感謝したくありませんので、しません」

↑これに対して、

「うぎぎぎぎぎ、嫌だ嫌だ、私はそんなこと考えてない!

そんなことを考えるような、傲慢な人間だと認めたくなーーーい!!」

という抵抗がものすごく激しい方もいるのですが、そのように激しい抵抗を覚える方は、

「傲慢だと認める=自分の価値が下がる、今より自分を嫌いになってしまう」

という怯えが強いのではないかと思います。

けれど、怖がる必要はありません。

自分を傲慢だと認めたときには、むしろ今より自分を好きになるはずです。

 

 

これは、客観的に考えるとわかりやすいかもしれません。

たとえば、

「私、感謝しないなんていう傲慢な人間じゃありませんからー!

そんな、自分の価値を下げるようなことは認めませんからーーーっ!」

というAさんと、

「うーむ、確かに私、

『この程度のこと、感謝するほどのことでもないじゃん』

っていう気持ちがあって、感謝していませんでした」

というBさんがいたとして、ではどちらのほうを傲慢だと感じるか?というと、Aさんだと思います。

Bさんのほうは傲慢どころか、素直で謙虚な感じがしますよね。

「私は傲慢だったな」と認めるということは、Aさんの状態からBさんの状態になれるということです。

これはステップアップですし、ステップアップすれば人は嬉しいものです。

「ちょっと成長できたかも、嬉しいな。前よりも今の自分のほうが好きだな」

という喜びを感じることこそあれ、自分の価値が下がっちゃったなんて感じることはありませんよ(*´ω`*)

 

 

現状に感謝することが「できない」のではなく、自らの意思で感謝「していない」のだと気づく。

 

 

ひねくれ式アファメーションについてもっと詳しく書いた記事もありますので、よければこちらもどうぞ↓

ひねくれ式は、怖がらずにやれば効果は大きい

 

 

 

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