等価交換で願いを叶える
こんにちは、岡野真です。
今回は、新しいnote記事(動画)の販売開始のお知らせです。
「等価交換をして、1ヶ月間でほしいものを手に入れてみよう」
という方法について動画にしました。
引き寄せの法則は、等価交換の法則でもあります。
このように言うと、
「うっ、等価交換ですって…?
つまり、ほしいものは手に入るけど、その代わりに何か大事なものを失う法則ってこと…?
そんなの怖い、嫌だ」
と思った方もいるかもしれません。
確かに映画やドラマ、漫画などでは、
「お前の願いを叶えてやろう。ただし、お前にもそれなりの代価を支払ってもらおう」
「子供は預かったぜ。返してほしくば〇億円と交換だ」
みたいなシーンもありますが、引き寄せではそのように、大事なものを差し出しなさいと言われることはありません。
では、引き寄せでの等価交換とはどのようなものか?
それを利用してどのようにほしいものを得るのか?
その際に意識してほしいことは何か?
などについて、46分の動画にまとめました。
実際に私はこの方法で、1ヶ月間でいつもの3倍のお金を手にすることに成功していますので、効果は実証済みです。
興味のある方はぜひ以下からご覧ください。
定価は800円ですが、Xでリポストしていただいた場合には半額の400円でご購入いただけます。
あなたがほしいものを得られますように!
既にあるって…どこを見てもないんですけど?
今回は「既にある」についてです。
引き寄せではよく、
「あなたの望むものは既にある」
というふうに言われることがあります。
これに対して、
「いや、既にあるってどこに…?どこをどう見てもないんですけど…」
と不思議に思う方も多いのではないかと思いますので、詳しく解説していきます。
目に見えるものではなく、リソースの話
まず、この「既にある」という言葉は正確な定義があるわけではないので、基本的にはどのように解釈しても自由です。
「こう解釈するのが正しい/間違い」というような正解不正解はありません。
なので例えば「お金を引き寄せたい」というとき、
「私の望むだけの現金は、既に私の手元にある」
と解釈してもOKです。これも間違いではありません。
ただこの解釈だと、
「間違いではないと言われても、どうにもしっくり来ないなぁ。
だって望むだけの現金、実際には手元にないんだもん。
実際はないのにあると言われても…」
と感じる方が多いのではないでしょうか。
そのような場合は別の解釈でも構いません。
例えば、
「現金はまだ手元にはないが、これから現金を手に入れるためのリソース(素質、知識、経験など)は既にある」
というのはどうでしょうか?
「あぁ、そっちのほうがまだ納得できるかも…」
と思うのであれば、この解釈を採用してみてください。
無理をして「現金が私のところに既にあるんだ!!」と思い込もうとする必要はありません。
「こう解釈するのが正しいぞ」という正解はない以上、大事なのは「正解に従うこと」よりも(そもそも正解がない以上正解に従うことは不可能)
「自分が納得できるかどうか」
「その解釈で前向きになれるかどうか」
のほうです。
自分が納得できる・前向きになれる解釈を選んでください。
リソースが既にあるというのも、いまいち?
ここまでを聞いて、
「うーん、現金が既にあるというよりはマシだけど、リソースが既にあるというのもなんだかいまいちだな…。
心から『そうだ、その通りだ!』と思えるかというと、そこまでではない。
私にお金を手にするリソース…素質や知識や経験なんて、あるっけ?」
と思う方もいるかと思います。
そこで、先日いただいたご報告を載せてみます。赤字部分に注目してみてください。
昔から営業職をしており、営業研修などを受けてもなかなか契約が取れないことが悩みでした。
この講座を受けたことで、親への未昇華の想いが今の現実に繋がっていると気づき「本当に自分の内面が現実になるんだ…」と驚きました。
これに気づいたとたん、嘘のようにスムーズに契約が取れ始めました。
受けた当時は無意味だと思った研修の内容が、ここに来て一気に活かされているのを感じ、必要な知識はすでに持っていたことにも気づきました。
引き寄せで「あっさり叶う」とか「あなたは必要なものをすでに持っている」と言われるのは本当のことだったと痛感しています。
こちらは私の講座を受けてくださった方からのお声です。
「リソースは既にある」というのはこの方の場合は、
「過去に受けた研修で得ていた知識」
のことです。
お金を手に入れるために必要なリソースを、実は既に持っていましたね。
ご報告内容に書かれてはいませんが、私はおそらく研修以外で得た経験や、持って生まれた素質なども活きているのではないかと思います。
こちらのご報告内容はあくまで一例で、既にあるリソースが何かは、もちろん人によって違います。
そして多くの方は、最初のうちはそれが自分のリソースであるということに気づいていません。
そのリソースが活きていない時点だと、どうしても「持っていても意味がない」と思いがちです。
意味がないどころか、時には「持っているのは悪だ」とすら思えることもあります。
たとえば、
「物事を深く追究する姿勢を持っている、思慮深い」
というのが自分のリソースだとしても、その本人は、
「悶々と長々と考えてしまうのは悪いことだ、これは私の欠点だ」
と思い込んで、自分のリソースを嫌っている場合もあります。
そのようにリソースを無意味だ、悪だと思っている時点では、
「あなたには、叶えるために必要なリソースが既にある」
と言われても「そうかなぁ…」としか思えないかもしれません。
しかし、私自身の経験や、受講して下さった方からのご報告を見てみても、
「持って生まれた素質や、生きてきた過程で得た知識・経験が、叶える際になって一気に活き出す」
ということは、ものすごくよくあることです。
今の時点でリソースに思い当たるものがないからといって「そんなものはない」と断じずに「あるけど気づいていないだけだ」と思うようにしてほしいなと思います。
「そんなものはない」と断じてしまうと、潜在意識は、
「あ、このリソースは活かさなくていいのね。リソースなどないと思える現実を作ればいいのね」
と判断するため、いつまで経っても活きることがない、活きることがないので願いも叶わない…となります。
対して「リソースは既にある」というつもりでいると潜在意識が、
「ほう、このリソースを活かしていいのね。既にあったんだ!と思える現実を作ればいいのね」
という判断をしますので、自分のリソースが活きやすくなる、ひいては願いも叶いやすくなります。
「私にリソースなどない」という判断は、顕在意識上で行っている判断…つまり、脳のほんの3%~5%にも満たない部分を使っての判断にすぎません。
残りの潜在意識の部分は、あなたのリソースが何かをちゃんとわかっています。
どういうときにどう活かせばいいのかもわかっています。
それを信じて「私には、必要なリソースは既にある」と思って過ごしてみてください。
「そんなものはない」と断じているときよりも、良い変化が訪れるはずです。
願いを叶える無料動画を配信しています。
引き寄せの仕組みについてや、叶いやすい願望設定の仕方、ネガティブ感情との向き合い方などについてお話ししています。
詳細は以下からどうぞ↓
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あなたは、叶えるために必要なリソースを既に持っている。
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山根洋士さんという方の動画で、とてもわかりやすく引き寄せについて解説をなさっています。
先日、動画がすべてリニューアルされてさらに理解しやすくなりました。
初めて見る方はもちろんのこと、以前に一度見たことがあるという方も、一新された内容がお役に立つのではないかと思います。
4話ともすべて無料です。
方法がわからないから、決められない?
今回は、
「叶えると決めるのが先、叶える方法はあとからついてくる」
というお話です。
引き寄せではよくこのように言われますよね、「まずは叶えると決めろ」と。
これに対して、
「でも、叶える方法がわからないのに叶えると決めることなんてできない。
『こういうふうに叶いそうだな』というふうに、ある程度目処が立っているのであれば『よし、じゃあ叶えよう』と思えるんだけど…」
と思うこともあるかもしれませんが、これだと順序が逆だということについて、詳しくお話していきます。
「叶えると決める」は誰もが普段やっている
「方法がわからないのに、叶えると決めることなんてできない」
一見もっともなようにも思えますが、実際にはみなさん日常生活で、
「方法がわからないのに、叶えると決める」
ということを自然にやっているはずです。
たとえば映画を見に行くとき。
まず「映画を見に行こう」と決めてから、
「近くの映画館どこだっけ、上映時間って何時だっけ」
と調べ始めると思います。
やりたいことを「やる、叶える、実現する」という決意が先にあり、
そのあとにそれを実現するために必要な情報、方法を探して取り入れていますね。
映画ではなく「旅行に行こう」でも同じです。
まず「旅行に行こう」という決意があり、そのあとに「どうやってそこに行こうか」と方法について調べます。
もっと身近なことで言うなら、
「今日の夕飯はカレーにしよう」
という決意が先にあり「おいしいカレーの作り方ってどんなかな?」というふうに方法について調べたりなど。
こういう感じで、
「まず叶えると決め、そのあとに方法がついてくる」
「決意が先、方法は後」
というのは、実は日常生活で誰もが当たり前のようにやっています。
大事なのはスケールではなく「順序」
このように言われると、
「カレー作りと願いを叶えることを一緒にしないでほしい…スケールが違うでしょ…」
と思うかもしれません。
けれど、違うのは「スケール」であって「順序」ではありません。
①叶えると決める
②叶えるための方法を探して見つける
この順序は、映画でも旅行でもカレーでも願いを叶えるのでもその他の何であっても変わることはありません。
スケールが変わっても順序が変わることはないのですが、
「願いを叶えることだけは別だ」
とそれだけを特別視し、それだけを順序を逆にして考えはじめるので、なかなかうまくいかなくなります。
叶わないのは「スケールが大きいから」ではなく「順序を逆にするから」です。
スケールの大小に惑わされることなく、順序に注目してください。
叶えると決めることによって、あなたの潜在意識は、
「それを叶えるための方法は何か?情報はどこか?」
と探し始めてくれます。
そのため決めたあとになってから、
「あ、この方法で叶うかも…!」
「お、これは叶えるために重要な情報だぞ!」
というものに出会います。
方法というのは、決めた後に引き寄せられてくるものです。
まずは方法がわからなくとも、情報はなくとも、叶えるのだと決意してください。
しつこいようですが、スケールは違っても順序は同じです。
スケールの大きさに動揺したり特別視したりせず、
「いつもの順序でやる」
ということを意識してみてください。
特別なことをする必要はありません、むしろいつも通りでいることのほうが大切です。
最後に、無料動画講座のお知らせです。
より引き寄せについて知りたいという方へ向けて、無料で動画を配信しています。
動画では引き寄せの仕組みについての解説や、もっと叶いやすくなるための願望設定の仕方、ネガティブ感情との向き合い方などについてお話ししています。
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山根洋士さんという方の動画で、とてもわかりやすく引き寄せについて解説をなさっています。
先日、動画がすべてリニューアルされてさらに理解しやすくなりました。
初めて見る方はもちろんのこと、以前に一度見たことがあるという方も、一新された内容がお役に立つのではないかと思います。
4話ともすべて無料です。
難しいことは、しなくていい。
こんにちは、岡野真です。
このたび、新しい動画講座を始めました。
講座名は「引き寄せの法則 動画講座-Basic Course-」です。
この講座は「Basic Course」の名のとおり、とてもわかりやすく取り組みやすい内容になっています。
この講座に向いている方は、以下のような方です。
・まだ引き寄せのことを知ったばかりで、難しいことを理解できるか不安な方
・ずっと前から引き寄せを知っているのに、ずっと変化がないままの方
・「波動」などの言葉に対し「目に見えないものなので、どうも心からは信じきれない。それよりも頭で理解できるような論理的な説明をしてほしい」と感じている方。
・引き寄せの情報を目にするたびに「どれが正しいのか?」と気になり、何かに取り組んでも「本当にこれで合っているのか?」と不安になって、取り組んでいる内容に集中できない方
・自己否定感が強く、すぐに「どうせ私なんかには願いは叶えられない」と考えてしまい、それをやめたいのにやめる方法がわからない方。
・日常生活でネガティブな感情に支配されることが多く「ポジティブでいよう」と思っても、どうしてもネガティブ感情のほうが勝ってしまう方。
・引き寄せで自分に自信を持ちたいし、望む現実へと変えたいが、正直なところ難しいことはしたくないと思っている方。
「難しいことはしたくない」
そう感じるのであれば、そのとおり難しいことはしなくていいと思います。
私は常々、
「みんなあれこれと難しいことを考えすぎている。
楽して叶えたいと思っているわりには、難しいことばかりに取り組んで苦しんでいる。
引き寄せは本当はまったく難しくなんかない。
もっとシンプルに考えて簡単なことに取り組んだほうが現実が変わるのは早い」
と感じています。
大事なのは難しいことをやれるようになることより、
「そもそも難しいことなどする必要はないと気づくこと」
です。
この動画講座の内容を見れば、
「なんだ、引き寄せって意外と単純なんだな」
とわかるのではないかと思います。
講座の内容について
動画の本数は19本、視聴時間は合計6時間30分です。
①引き寄せの法則についての基本的な説明
②「叶った私」に移行するために
③移行の際に意識してほしい4つのこと
④願いが現実化するまでの4つのステップ
⑤~⑱「叶った私」への移行を早めるために
⑲忘れないでいてほしい重要点3つについて
☆3ヶ月のメールサポートつき
座学だけではなくワークもあります。
私が話しているのを聞くだけ(座学だけ)だと「なるほど、そうなのか」で終わってしまうかもしれないので、
その話をもとにして日常で取り組んでほしいワーク、なるべく早く「叶った自分」に移行するためのワークをたくさんご用意しました。
もちろんワークはシンプルなものばかりですので、難しくて取り組めないということはないと思いますのでご安心ください。
もしわからない点があった場合にも、3か月間は何度でもメールでご質問をお受けします。
意味がわかりにくい部分があったりとか、
「ワークをやってみたけど、本当にこのやり方で合ってるのかな?」
と不安になったなど、何か確認したいことがあるときには遠慮なくメールを送ってください。
PDFをご購入なさった方にこそ受けていただきたい講座
以前に「引き寄せRevolution」「わずか4STEP!理想のあなたになる方法」というPDFを販売しておりましたが、
「この2つを融合させたような、わかりやすくて効果が高くて、かつワークは簡単な動画講座を作りたい」
と思い制作したのが今回の講座です。
PDFをすでにご購入済みの方だと、
「今回の講座と、PDFが同じような内容でしかなかったら嫌だな…」
と心配になるかもしれませんが、1からブラッシュアップし、PDFには書かなかった内容も盛りだくさんに入っていますので、
「PDFとはまるで別物だ、新しい発見がたくさんあるぞ!」
と思っていただけるような講座に仕上がっています。
決してPDFの二番煎じではないので、その点はご安心ください。
PDFをご購入なさっていない方はもちろんのこと、すでにご購入済みの方にこそ、どれだけ違うものに生まれ変わったのかをぜひ見ていただきたいと思っています。
「そういえば以前にPDFを購入したけど、途中で取り組むのをやめてしまったな」
という方は、この機会に気持ちも新たにまた取り組みなおしていただけると嬉しいです。
以下からさらに詳しい内容をご確認&お申し込みができます。
あなたの引き寄せが加速しますように!
noteからもお申込みが可能です。
その場合はこちらからどうぞ↓
動画講座-Basic Course-のご案内|岡野 真 (note.com)
「全然あっさり叶わない」と感じていませんか?
今回は「あっさり叶う」についてです。
引き寄せではときに、
「願いはあっさり叶う/奇跡は簡単に起きる」
などと言われることがあります。
しかし中には、
「そういう言葉を聞いて『あっさり叶うんだ、そういう奇跡だって簡単に起きるんだ』と思おうとしているのに、全然あっさり叶わないよ!奇跡起きないじゃん、なんで?」
と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
今回の記事は、そのような方にぜひ読んでいただきたい記事です。
この言葉が伝えたいのは、自分の可能性
「願いはあっさり叶う/奇跡はあっさり起きる」
私はこうした言葉は、言葉そのまんまの意味で「奇跡ってあっさり起きるんですよ」と伝えたいわけではないと思います。
そうではなく、
「奇跡があっさりと起きてもいいほどに、自分は素晴らしい存在なのだと思いましょう」
ということを伝えたいんじゃないかなと思います。
多くの方は、
「自分なんかにそんなに良いことが起きるはずがない」
と思い込んでいます。
そうして「自分なんか」と自分を否定し、自分の可能性を限定するのをやめましょうということ。
大事なのは「奇跡があっさり起きるかどうか」よりも「自分の可能性を信じるかどうか」のほうです。
けれど「奇跡はあっさり起きる」とだけ言われると、
「そうか、そう思えば私なんかの願いでもあっさり叶うようになるのかも…じゃあそう思わないと!」
と解釈する方もいるのではないかと思います。
「私は奇跡があっさり起きてもいいほどの素晴らしい存在だ」
と思っているのと、
「ダメな私でも奇跡を起こせるかも…!奇跡よ、あっさり起きて!」
と思っているのではだいぶん違いますよね。
前者は自分を肯定して奇跡を受け入れていますが、後者は自分を否定して奇跡に縋っています。
引き寄せは、その人の「前提」が叶う法則です。
前者のほうは前提に自分への肯定がありますので、
「私は素晴らしいのだ、私には価値や可能性があるのだと思えるようなこと」
が引き寄せられてきます。
対して後者の、
「ダメな私でもあっさり奇跡を起こせるかも…!」
というのは、前提に自分への否定がありますので、この場合に現実化するのは「自分への否定」です。
つまり「自分はダメだと思えそうなこと」を引き寄せるのであって、奇跡を引き寄せるわけではありません。
このような違いがありますので、後者のほうになっていなかったかな?と自分の気持ちを確認してみてください。
そうなっていた場合には、
「願いがあっさり叶う/奇跡があっさり起きる」
ということではなく、
「自分の素晴らしさ、価値や可能性を信じよう」
というふうに意識してみるとよいかと思います。
奇跡というのは、自分を信じた「結果」として起きるものであって、最初から「目的」にして起こそうと思うものではありません。
目的は「自分を信じる」ということのほうですので、そちらに目を向けるようにしてみてください。
あっさり叶わなくていいやと思うとあっさり叶う
自分を信じることができるようになっていくと、かえって、
「別にあっさり叶わなくてもいいや、奇跡が起きないなら起きないでいいや。
起きないなら起きないで、まぁ自分でなんとかできるだろう」
と思えるようになってきます。
「奇跡が起きないと困る」と他力に縋るのではなく、自力でも何かしてみようか、できるはずだと思えるようになります。
そうして自力で何かしようという前向きな気持ちがある人のことは、周りも応援しようという気になります。
他力が応援してくれると、自分一人で何かをするよりもずっと叶う速度は早まるので、それこそ、
「まるで奇跡のようにあっさり願っていたことが実現した」
となるのも珍しいことではないと思います。
奇跡を拠り所にするのではなく、自分自身を拠り所にできるよう、自分の可能性のほうに目を向けてみてください。
そうすることで結果的に、奇跡は起きやすくなるはずです。
最後に、無料動画講座のお知らせです。
より引き寄せについて知りたいという方へ向けて、無料の動画を配信しています。
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あっさり叶うかどうかは結果であって目的ではない。
目的は「自分を信じる」ということ。
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