願望と意図って、何がどう違うの?

クローバー

 

願望が叶うの?意図が叶うの?どっちなの?

 

今回は「願望と意図の違い」についてです。

引き寄せのお話だと、

「信じれば、願望は叶います!」

と言われることもあれば、

「叶うのは願望ではなく、意図です」

と言われることもあります。

これを聞くと、

「ええい、願望が叶うんか意図が叶うんか、どっちやー!

そもそも願望と意図ってどこがどう違うねん!!(#゚Д゚)ゴルァ!!」

と言いたくなる方もいるかな?と思いますので、この2つの違いについてお話していきます。

 

 

人が一番最初に抱くのは、願望ではなく意図

 

先日、

「潜在意識の力で、現実化が行われるまでの簡単な流れ」

として、このように書きました↓

 

①感情

②思考

③行動

④取った行動にふさわしい現実

 

これをもうちょっと詳しく書くと、以下のようになります↓

 

①意図

②認識

③感情

④思考

⑤行動

⑥取った行動にふさわしい現実

 

「①意図」とは、

「純粋に、ああしたいな、こうしたいなと思う気持ち」

のことだと思ってください。

たとえばあなたが喉が渇いて、

「あー、水が飲みたいな~」

と思ったとすると、それが「①意図」です。

では、あなたがそうして「①水が飲みたいという意図」を持ったとします。

すると、以下のような流れで現実化が起こります↓

 

①意図

(あ~、水が飲みたいな~)

②認識

(水なら飲めるに決まってる)

③感情

(水を飲むなんてことはできるに決まっている、という認識があるので、こういう場合には特に大きく感情は動かない

④思考

(あ、そういえば冷蔵庫にミネラルウォーターがあったな~)

⑤行動

(立ち上がって冷蔵庫まで歩いていき、冷蔵庫を開けてペットボトルを取り出し、口をつける)

⑥取った行動にふさわしい現実

(水を飲める)

 

…という感じで、「①あー、水が飲みたいな~という意図」は実現します。

「水を飲みたい」ということに対しては、大概の方は、

「そのくらいのこと、できるに決まっている」

という認識を持っています。

そういう認識を持っていると、上記のようなスムーズな現実化が起こります。

 

 

純粋だったなずの意図が、切実な思考(願望)に変わる

 

では、

「あー、お金持ちになりたいな~」

という意図を抱いた場合には、どうでしょう?

「お金持ちになりたい」に対しては、

「そんなの、無理に決まっている」

という認識を持っている方も多いです。

すると、今度は以下のような流れになります↓

 

①意図

(あ~、お金持ちになりたいな~)

②認識

(そんなことは、無理に決まっている)

③感情

(不安・恐怖・悲しみ・落ち込み・焦りetc.)

④思考

(でもでも、お金持ちになりたいんだよ!どうしよう…うぐぐ、なりたい、なりたいよう…!)

⑤行動

(どうすればいいかわからず、部屋の中でふさぎこむ)

⑥取った行動にふさわしい現実

(何も変わらない)

 

…といった感じです。

今度は④の思考のところで、「うぐぐ、お金持ちになりたいよう…」と、なんだか切実な感じで考えていますよね。

この「お金持ちになりたいよう…という思考」を「願望」と呼びます。

この願望(お金持ちになりたいよ~という思考)は、

「なれないに決まっている」

という認識をもとにして、生まれた願望です。

認識(なれないに決まってる)と願望(なりたいよ~!)ならば、認識のほうが強いです。

そのため、願望を持ってもお金持ちになることはできません。

 

 

「認識」が、意図のままか願望になるかを分ける

 

最初は純粋で素直な「こうしたいな~」という意図があるだけです。

その意図に対して「できる」という認識がある場合には、意図したことはそのままサラリと叶っていきます。

しかし意図に対して、「できない」という認識がある場合には、その意図は途中で、

「ううう、やりたい、やりたいよう…!」

という願望へと変わってしまい、叶わなくなります。

そのため、

「叶うのは願望ではなく、意図である。

願望を抱くのではなく、純粋な意図を持ちつづけるように」

と言われることがあります。

 

 

純粋な意図を、純粋な意図のままサラリと叶えることができるか?

それとも、純粋な意図が途中で願望に変わってしまい、叶えることができなくなるか?

このどっちになるのかは、

「意図に対して、できるという認識を持っているか、できないという認識を持っているか」

によって決まっています。

水を飲むときと同じように、スルリと叶えられるようになりたいならば、認識を「できない」から「できる」へと変更すればいいですよね。

なので引き寄せでは、

「認識の変更をしましょう」

と言われることもありますね。

 

 

同じものを意図と呼ぶ人もいれば、願望と呼ぶ人もいる

 

ちなみに、

「叶うのは願望ではなく、意図だ」

と言われることもありますが、中には、

「願望は叶います」

と言う方もいらっしゃいますよね。

そのために、

「願望は叶うと言う人もいるし叶わないと言う人もいるし、人によって言っていることが違う…」

と戸惑う方もいるかもしれません。

 

 

が、「願望」が叶うと言っている方のお話を聞いていると、

「うぐぐ、叶えたい、叶えたいんだようう…!という気持ち」

のことを「願望」と呼んでいるわけではなく、

(それは「願望」ではなく「執着」と呼ばれていることが多い印象)

「こうしたいな~♪という純粋な気持ち」

のこと…つまり、私がこの記事で「意図」と呼んでいるもののことを、「願望」と呼んでいるように思います。

 

 

「マクドナルド」を見て、「マック」と呼ぶ人もいれば「マクド」と呼ぶ人もいる…みたいな感じで、

「こうしたいな~という純粋な気持ち」のことを、「意図」と呼ぶ人もいれば「願望」と呼ぶ人もいる、みたいな感じですね。

口にしている言葉は違えど、その言葉が指しているものは同じように思います。

 

 

意図と願望の違いとは?

〇意図…「こうしたいな~♪」と、純粋に何かを望む気持ちのこと

〇願望…「こうしたいな~♪と意図したところで、できるわけがない」という認識を持っている場合に出てくる、「あぁ、やりたい、やりたいよう…」という思考のこと。

 

 

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不安を感じきると、潜在意識が不安な現実を作ってしまう?

ガーベラ

 

感じきるだなんて、潜在意識が悪いことを起こしそう…

 

今回は「感情を感じきる」ことについてです。

よく、

「嫌な感情が出てきたとき、それを押し込めたりせずに感じきるようにしましょう」

と言われますよね。

でも、

「感情を感じきるって言われても…そんなことして大丈夫なんだろうか?

不安とか怖いとか、そんな感情をじっくり感じるようにしていたら、潜在意識が悪い現実を作っちゃわない…?」

「感じきるって、具体的に何をどうすればいいのかわからないし、やりたくてもやれないんですけど…」

と思う方もいるのではないでしょうか?

なので、今回はここについて詳しくお話していきます。

 

 

感じきると、むしろ潜在意識は悪いことを起こさなくなる

 

まず、

「不安などのネガティブな感情を感じきるなんてことをしたら、潜在意識が悪い現実を作るのでは?」

と心配している方へ。

ご安心ください、そんなことはま~~~~~ったくありませんよ(*^^)v

昨日の記事で、このように書きました↓

 

まずは、潜在意識によって現実化が行われるまでの流れを簡単に書きますね。

 

①感情

②思考

③行動

④取った行動にふさわしい現実

 

↑こうです。

(もっと厳密に言えば、感情の前に「認識」がありますが、今回は省きます)

 

普通は人間って、不安を感じたあと即座に、

「どうしよう?こうしたほうがいいかな、ああしたほうがいいかな?」

と思考しはじめてしまう…つまり、即座に現実化のための次のステップへと移ってしまいます。

でも、

「あー、不安だ。うむ、この感情は不安ですなぁ~…」

とただただ不安という感情を感じるだけで、あれこれ思考したりはしなかったとしたら?

それは、

「現実化のための次のステップへと移らずにいる」

ということなのですから、当然現実化することはありません。

感情をじっくり感じきることで、悪い現実を作ってしまうどころか、悪い現実を作らないですむようになるんですよ(*´ω`*)

 

 

でも、感情を感じきるなんてすごく辛いから嫌だ…

 

ここまで聞いて、

「そうか、潜在意識が悪い現実を作ることはないのか…。

…でも、不安とか悲しみとか怒りとか…そういう感情を感じきるだなんて、めちゃくちゃ辛いよね?

そんな辛いことはやりたくないなぁ…」

と思っている方もいるのではないかと思いますが、それは誤解ですよ~。

めちゃくちゃ辛いのは、

「感情を感じているとき」

ではなく、

「感情のあとに湧き出てきた思考に、とらわれているとき」

です。

 

 

さきほども言いましたが、通常であれば人間は感情を感じたあと、即座になにかしらの思考をしはじめてしまいます。

感情を感じた次の瞬間には、思考に呑み込まれて辛くなってしまっているために、

「思考に呑み込まれると辛い」

ではなく、

「感情を感じると辛い」

のだと誤解している方はとても多いのですが、感情そのものは感じても辛いものではありませんから、大丈夫ですよ。

そんなの本当かなぁ…と思うかもしれませんが、一度思い切って「感情を感じきる」を試してみてほしいと思います。

 

 

感情を感じきるのは、とっても簡単

 

では最後に、

「感情を感じきるなんて、具体的にどうすればいいの?」

と思っている方へ向けて、ワークをご紹介します。

すっごく簡単ですよ!

 

 

感じきるワーク・STEP1

 

なにかの出来事がきっかけで、悲しい、むかつく、悔しい…などの感情を感じたとします。

そうしたらゆっくりと呼吸をしながら、身体にどのような反応が起きているかに注目してください。

「胸のあたりがざわざわする」

「胃のあたりが重い」

「頭がしびれるような感じがする」

など、なにかしらの反応が身体に出ているはずです。

ここで、

「うう、胸がざわざわして嫌だー!」

と動揺して身じろぎしたり、呼吸を荒くするのではなく、そのまま落ち着いて身体の反応をじっくりと感じてください。

 

 

感じきるワーク・STEP2

 

しばらくすると、その反応は薄れて消えていきます。

消えたら終了です。

 

 

どうですか、簡単でしょう?(*^^)v

こうして感情を感じきるようにしていくと、

「なーんだ、感情なんて単なる身体反応じゃないか。

悪いことが起こるわけでもなんでもないし、思考にとらわれるよりもずっと楽だ!」

ということが実感できると思います。

何か嫌な感情を感じたときには、思考するのではなく、ぜひこのワークをやってみてください(*´ω`*)

 

 

「感情を感じきると、潜在意識が悪い現実を作ってしまう」

ということはありません。

むしろ、感じきることで悪い現実を作らずにすみます。

 

 

昨日の記事です↓

潜在意識は、感情を現実化するの?しないの?

 

 

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潜在意識は「感情」を現実化するのか、しないのか?

芽

 

潜在意識が、ネガティブな感情を現実にする?

 

今回は、「感情って現実になるの?」についてです。

私は、

「ネガティブな感情が現実化しちゃうよ、どうしよう…」

と思っている方へ向けて、

「潜在意識の力で、感情が現実になることはありませんよ~」

とお話することがあります。

けれど、

「え?でも、だったらなんでいろいろなところで、

『ネガティブな感情を抱くとそれが現実化します』

と言われてるの?

結局、感情って現実化するのかしないのか、どっちなんだろう…?」

と不思議に思う方もいるかな?と思いますので、ここについて詳しくお話します。

 

 

潜在意識によって現実化するのは、感情ではない

 

まずは、潜在意識によって現実化が行われるまでの流れを簡単に書きますね。

 

①感情

②思考

③行動

④取った行動にふさわしい現実

 

↑こうです。

(もっと厳密に言えば、感情の前に「認識」がありますが、今回は省きます)

 

①感情

②現実

 

↑このようにして、感情が現実へと直結することはありません。

たとえば、あなたが「怒り」という感情を感じたとします。

そうして怒りの感情を感じることで、

 

①感情

(今回の例では、怒り)

②思考

(ムカつくなぁ、なんなんだよ…やってられねーよ…etc.)

③行動

(ムカつくあまり、つい仕事がおそろかになってしまう)

④取った行動にふさわしい現実

(仕事をおろそかにしたので、上司に叱られる)

 

↑このように、

「あぁ、叱られた!!ますますムカつく!!」

という「より怒りを感じるような現実」につながったとします。

これは「怒りの感情そのもの」が、直接的に現実を作っているわけではありませんよね。

現実に直接の影響を与えているのは、

「怒りの感情をもとにして、取った行動」

です。

なのであなたが怒りを感じたあと、仮に一切何の行動もしないのであれば、何も現実化することはありません。

そのため私は、

「潜在意識の力によって、感情が現実化することはない」

と言うことがあります。

 

 

ならば、「潜在意識が感情を現実化する」は間違い?

 

では、

「潜在意識の力で感情が現実化すると言っている人は、間違ったことを言っているのか?」

というと、決して間違いを言っているわけでもありません。

なぜなら、

「通常、感情を感じたあとに、一切なんの行動も取らない人はまずいないから」

「感情を感じた時点で、その後何かしらの行動をつい取ってしまい、その行動が『もっと怒りたくなるような現実』につながることが、決まっているも同然だから」

です。

 

 

さきほど言ったとおり、現実に直接的に影響を及ぼせるのは「感情を感じたあとに取った行動」です。

とはいえ、

「別にわざわざ、

『行動が現実化するんです!感情じゃなくて!行動なんですッ!!』

とか、感情と行動を厳密に分けようとしなくても…。

感情を感じた時点で、その行動を取ることが約束されているようなものならば、『感情が現実化する』でもよくない?」

とも言えますよね。

なので、厳密に分けて表現した場合には「感情は現実化しない」ですし、

そこまで厳密に分けずに表現するならば「感情は現実化する」です。

 

 

私はときどき「認識(観念とか前提と表現することもあります)が現実化する」と言ったりしますが、これも、

「認識を持った時点で、そのあと感情→思考→行動→現実へとつながっていくのは、決まったも同然」

という意味での「認識は現実化する」であって、本当の本当に「認識そのもの」が現実化する、という意味ではありません。

 

 

潜在意識が感情を現実化すると聞き、焦っている人は?

 

どちらの表現をするほうが正しいとか間違いとかいうわけではないのですが、もしあなたが、

「ネガティブな感情が現実になっちゃうんだよね。

だったらそんな感情は感じるべきではないのに、感じてしまう…どうしよう…」

というふうに焦っているのならば、「現実化しないぞ」と意識してみたほうがいいかな?と思います。

 

 

「焦り」の感情を感じれば、人はそこから無意識に「焦った行動」を取りはじめます。

焦った行動を取れば、自然と失敗が多くなったりして、

「あぁー、うまくいかなくてますます焦るし、ネガティブになっちゃう…!」

という現実につながっていきます。

意識しないで放っておいた場合には、この流れに乗ってしまいます。

 

 

しかし意識さえすれば、この流れには乗らずにすみます。

「感情がダイレクトに現実化してるわけではないんだぞ」

と意識することで、

「だったら、ネガティブな感情を感じたからって、そんなに焦る必要もないじゃないか」

となりますよね。

これで無意識のうちに、焦りから生まれた流れに乗らずにすみますよ(*^^)v

 

 

潜在意識によって「感情そのもの」が現実化することはありませんが、

感情と行動をそれほど厳密に分けず、「感情が現実化する」と表現することもあります。

 

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潜在意識さん、うまくいかないのはなぜですか?

チューリップ

 

潜在意識の力をもってしても、ここがうまくいかない…

 

今回は、なかなか引き寄せがうまくいかない方…特にその中でも、

「他のことはうまくいくのに、なぜか〇〇に関してだけはうまくいかない」

「うまくいかないときって、毎回同じようなパターンで失敗するんだよな…」

というふうに、一定の決まりがある方に向けてのお話です。

 

 

潜在意識下では、うまくいかないことを望んでいる

 

なぜか、決まったときだけうまくいかない理由。

これは潜在意識下で、

「それがうまくいかないほうが、メリットがあると思っているから」

なことが多いです。

 

 

仮にAさんが、

「私はいつも、ここぞ!という大事なときにうまくいかない。なぜか失敗してしまう」

と思っているとすると、実は潜在意識下では、

肝心なときに失敗したほうが、メリットがあると思っている」

ということです。

過去に何か、肝心なときに失敗してうまくいった経験があるのかもしれません。

たとえばですが、

「小さいころ、ものすごく張り切って臨んだかけっこ競争で、思いっきりスッ転んでビリになった。

すごくショックで落ち込んでいたら、周りのみんながすごく優しく慰めてくれた。

かけっこで1位になった子よりも、私のほうが構ってもらえた」

といった体験をして、そこでAさんは、

「そうか、こういうときには、成功するより失敗するほうがみんなに愛されるんだ」

と学んだのかもしれません。

その学びが潜在意識下に刻まれていると、大人になっても同じことを繰り返そうとしてしまいます。

失敗すれば愛されるということは、成功すれば愛されないということですね。

となると、愛されたいと思えば思うほどに、成功ではなく失敗が多くなります。

 

 

これは今パッと思いついただけの例ですが、このようにして潜在意識下で、

「なんらかのメリットを手放したくない」

と思っていると、同じ場面・同じパターンでうまくいかない…となりがちです。

 

 

潜在意識の「うまくいかないメリット」はなんだろう?

 

となると次は、

「私が潜在意識下で得ようとしているメリットって、なんだろう?」

ということが気になりますよね。

 

 

メリットは、何だろうと考えてすぐに思い当たることもありますが、考えてもわからないこともあります。

潜在意識下の「メリットを手放したくない」という思いが強いほど、顕在意識上ではわかりにくくなります。

この場合には、しばらくわからないまま放っておいてもいいと思います。

ついつい、わかろうわかろう(メリットを手放そう手放そう)としがちになりますが、それよりも、

「ふぅん、わかりたくないんだな~。

なんか知らんが、私の潜在意識はうまくいかないほうが好きらしいね~」

くらいに思ってあとは放っておく。

こちらのほうが、メリットが何かに気づきやすいです。

 

 

「なぜわかろうとするよりも、放っておいたほうが気づきやすいのか?」

というと、

「子供のおもちゃを取り上げようとすると、手放すまいと意地になる。

でも『好きなだけ遊べ』と放っておくと、そのうち自分から飽きて手を放す」

というのと似たようなものです。

顕在意識がメリットを放せと言うほどに、潜在意識のほうは放したくないと意地になります。

「好きなだけうまくいかないままでいれば?」

くらいの気持ちで放っておいたほうが、かえって潜在意識がメリットを手放そうとしだします。

そうするとふと顕在意識上で、

「あ、メリットはこれか」

と気づき、うまくいくようになったりします。

 

 

うまくいかない部分がわかっていれば、解決もしやすい

 

目に見えてはっきりとうまくいかない部分があると、どうしてもそこが気になりますし、

「なぜ、なぜ、なぜここだけがうまくいかないんだー!うぐぐ、もう泣きたい…」

と落ち込んじゃいたくもなりますよね。

 

 

けれど私は、「うまくいかない部分がわかっている」というのは、とっても良いことではないかと思います。

だって、問題がどこにあるのか既にわかっているということなんですから、問題箇所がわかっていないよりも解決しやすいに決まっていますよね?

本当に問題が根深いときには、うまくいかないと自覚することもできなかったりします。

自覚がある時点で、さほど根が深い問題ではないということです。

しかもその問題解決のために必死の努力が必要というわけでもなく、「放っておく」だけでいいのですから、そう落ち込むほどの事態でもありませんよ。

大丈夫!(*´▽`*)

 

 

潜在意識下で、

「うまくいかないときのメリットを手放したくない」

と思っていると、うまくいかない。

 

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現実をコントロールできないのは、なぜ?

空

 

潜在意識になら、なんとか現実をコントロールできないの?

 

今回は「現実はコントロールできない」についてです。

潜在意識のお話の中では、これでもか!というほどよく言われることですよね。

「そうは言われても、現実…コントロールしたいがな…。

潜在意識の力ってすごいんじゃないの?なんとかして現実をコントロールできないの?」

と思っている方へ向けて、詳しくお話していきます。

 

 

なぜ現実をコントロールできないか?の前に…

 

まず、現実をコントロールできないのはなぜか?の前に、

潜在意識下の前提が、現実になっていくまでの過程についてお話します。

それがわかっていないと意味がわからなくなっちゃうと思うので、

すでにわかっている方も、おさらいのつもりで読んでみてください(*´ω`*)

現実になるまでの過程は、簡単に書くとこんな感じです↓

 

①潜在意識下に、なんらかの前提がある

(前提ではなく、認識や信念といった表現がされることもよくあります)

②その潜在意識下の前提をもとにして、顕在意識上に思考が生まれる

③その顕在意識上の思考をもとにして、現実でなんらかの行動を取る

④その行動にふさわしい現実になる

 

です。

わかりやすいように、ちょっと極端な例にしてみるとこんな感じです↓

 

①俺は人のことなんてどうでもいい、自分さえよければいいんだ!

(潜在意識下の前提)

②そうだ、人を騙してでも金を稼いでやろう

(潜在意識下の前提をもとにして生まれた、顕在意識上の思考)

③粗悪品を高値で人に売りつける

(顕在意識上の思考をもとにして、現実で行動を取る)

④買った人からクレームの嵐が来る

(取った行動にふさわしい現実になる)

 

 

現実をコントロールしたい(クレームだけ止めたい)はできない

 

では、もしこの人があなたにこう相談してきたら、どう思うでしょうか?

「最近、『クレームを受けまくる』なんていうひどい現実が起きてるんだ…。

潜在意識の力で、このひどい現実をなんとかコントロールしたいのに…何も変わらないんだ…」

と。

たぶんあなたは、

「いやいやいや、お前が『①人のことなんてどうでもいい②騙してでも金を取ろう』なんて思って③粗悪品売るのやめれば、④クレームこなくなるがな。

それはせずに④クレームだけ来ないようにしたいとか、無理だろーが!」

と思いますよね。

そう、

「①②③を変えずに④だけ変えようとしても、無理だろーが!」

なんです。

ということで、

「現実はコントロールできない」

です。

 

 

ちなみに、

「④現実だけコントロールするのは無理だろーが!」

と思いやすいように極端な例にしてみただけで、あなたが人のことをどうでもいいと思っている人間だとか、そういう意味ではありませんよー(;´・ω・)

 

 

前提を変えれば、現実はコントロールせずとも変わる

 

では、この人があなたの言葉を聞いて、

「人のことも、もっと考えなきゃいけないな…」

と反省したとします。

つまり潜在意識下の前提が、「人のことなどどうでもいい」から「人のことも考えよう」に変化しました。

そうすると、

 

①俺は、自分のことだけじゃなくて人のことも思いやるんだ

(潜在意識下の前提)

②だったら、粗悪品を売るなんてやめなきゃな…

(潜在意識下の前提をもとにして生まれた、顕在意識上の思考)

③売るのをやめるという行動を取る

(顕在意識上の思考をもとにして、現実で行動を取る)

④クレームが来なくなる

(取った行動にふさわしい現実になる)

 

というふうに、④現実が変わりますね。

ちなみに、①潜在意識下の前提を変えてから④クレームが止むという現実に至るまでには、時間がかかりますよね。

①を変えたからといって、次の瞬間に④に行くことは物理的に無理です。

これが「叶うまでは時間差がある」ということです。

 

 

現実ではなく、前提をコントロールする

 

すべては、①潜在意識下の前提から始まります。

ここを変えないかぎり、そのあとの②③④の流れが変わることがない。

そのため、

「①前提を変えろ(認識の変更をしろ、信念を変えろ)」

とよく言われます。

あなたの潜在意識下の前提は、なんですか?

現実をコントロールしようとしないで、前提をコントロールしようとしてください。

前提をコントロールして変えるための潜在意識メソッドなら、たくさんありますからね(*^^)v

 

 

あ、そうそう、メソッドは④現実じゃなくて①前提を変えるものだということも、

つい忘れがちになるので、ぜひぜひ覚えておいてください(*´ω`*)

 

 

現実は、前提の結果。

現実だけ(結果だけ)コントロールして変えることは、できない。

 

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