潜在意識は命令形のアファメーションでも聞いてくれるのか?

ガーベラ

 

命令形でも潜在意識は願いを叶えてくれるのか?

 

今回はアファメーションに関してのお話です。

潜在意識を変えたいならアファメーションとよく言われます。

そしてそのアファメーションは、

「私は○○になりつつある」

という現在進行形を使うと良いとよく言われます。

でも中には、

「潜在意識を命令形で動かそう」

みたいな話を聞いたことがある方もいるかもしれません。

ではでは、命令形のアファメーションでも潜在意識は動いてくれるのか?についてお話していきます。

 

 

命令形が合うか合わないかはその人による

 

これは、人によります。

中には、唱える際の言い回しをとても気にする方もいらっしゃるのですが、

大切なのは言い回しがどうかというところではなくて、

「言っているときに納得できるかどうか」

です。

アファメーションって、

「そう思えるようになるために自分を説得する作業」

みたいなものですよね。

では、自分を説得しやすい言葉…言っていてしっくりくる、納得できる表現を使ってやるのが一番です。

 

 

命令形か否かより、納得できるか否かが大事

 

「私は金持ちだ!」

と言っても、

「うわあああああ、違うよ金持ちじゃねーし!!」

という強い抵抗を感じる方でも、

「私はお金持ちになりつつあります」

という言い方なら、

「あぁ、『なりつつある』なら…確かに今お金持ちを目指しているんだし、なりつつあるってのは間違いないよな」

と納得できるかもしれませんよね。

割合で言うと、断定して言うよりも現在進行形のほうが心理的な抵抗を感じにくいという方が多いです。

そのため、

「(抵抗感がないですから)現在進行形で唱えて」

とよく言われているだけで、

「いや、私は現在進行形で唱えるとなんか納得いかない感じがする…。

金持ちになるんだから『金持ちだ!』でいいじゃん?

そっちのほうのほうがわかりやすいし、潔くて納得できるよ」

という方だっているかもしれませんよね。

そういう方は断定形で唱えればOKです。

 

 

中にはひねくれ式アファメーションという、

「私はお金持ちになりたくない」

と唱える変わったやり方もありますが、これも言う本人がしっくりくるならそれでOK。

納得もできないのに、

「現在進行形でなくちゃ潜在意識は聞いてくれないかも…」

とか現在進行形で唱える必要はないです。

わざわざ、

「納得できない言い方をして納得しよう!」

だなんて無駄に辛いだけですよ~(;´・ω・)

ふつう人を説得・納得させたいときって、その人が納得してくれそうな話し方をしますよね。

わざわざ相手の反感を買うような表現をして、それで納得してもらおうとする人はいないと思います。

なので説得したい相手が自分自身のときも、自分が納得しやすい言葉を使ってください。

 

 

命令形を使うことで納得できる人もいる

 

で、納得しやすい表現が現在進行形である方が多い、というだけで、

命令形で言うことでしっくりくるならもちろん命令形で言えばOKです。

最近はやってませんが、私もアファメーションなるものを知ったばかりのときにはよ~~く命令形を使ってました。

最初のうちって、

「どうせ無理なんじゃないの?」

みたいな不安が潜在意識からよく湧いてきますよね。

そのたびに、

 

 

 

 

「うっせぇええええ、てめぇ黙れヴォケぇ!!」

 

 

 

 

と命令形で言ってました…って、

いやこれ命令形じゃなくて罵倒じゃね?恐喝めいてね?(;^ω^)

でもこれは、

「そうだ…どうせ私なんかには…」

とすぐビクビクしてしまう私には効きました。

なんか、

「とうてい太刀打ちできそうもない相手に、勇気を出して言ってやった!

言ってやったぜぇーーーー!!」

みたいな爽快感のような、解放感のようなものを感じました。

こういう感じで命令形…じゃなくてなんだこれ、恐喝形?(笑)がしっくりきて納得する人もいます。

 

 

命令形は潜在意識が怖い方におすすめ?

 

命令形は…おそらくですが、潜在意識を味方だと思えない方、

自分の邪魔をするような、未来を阻んでいるような脅威的なもの…、

というイメージがある方には効きやすいかもしれませんね。

相手が脅威的だとどうしても怯えたり下手に出たりしてしまいがちですが、

ここであえて命令形…つまり、上のものが下のものに使う言葉遣いをすることで、

「私のほうが強いんだ、負けない!」

「もう叶えてもらえるかどうかなんてビクビクしないもん!!」

という勇気が得られるかもしれません。

なかなか現在進行形ではうまくいかない…という方、今日は、

「○○しなさい」

「○○するよう命じます」

「○○しろやコノヤロ」

などなど、潜在意識に命令してみてはいかがでしょうか?

しっくりくるかもしれませんよ(*´ω`*)

 

 

ちなみにさきほどチラッと話した、

「お金持ちになりたくない」

と唱えるひねくれ式アファメーションについて知りたい方は、下記からどうぞ↓

★ひねくれ式アファメーション、怖がらずやれば効果は大きい★

 

 

命令形がしっくりくる方は命令形を。

アファメーションは言い方よりも「その言い方に納得できるかどうか」が大切。

 

 

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「神様の奇跡が起きる」アファに効果はあるのか。

空

 

アファメーションで本当に神様の奇跡が起きるのか?

 

今回は「神様の奇跡が起きる」についてです。

どういうものかというとこれは、

「とにかくひたすら『神様の奇跡が起きる』とアファメーションする」

というもの。

このアファメーションはなんだか、すごく効果ある人と全然効果ない人に大きく分かれそうな感じがするな~と思います。

 

 

神様の奇跡が起きる人とは?

 

「神様の奇跡が起きる」とアファメーションをする目的は、

神様への信仰心を持つとか、自己肯定感を高めることです。

 

 

最初は、

「どうせ私はダメな人間だ。人生なんてうまくいくわけない」

「自分には良いことを受け取る価値などない」

と思っている人でも、神様の奇跡が起きるのだ…とアファメーションすれば、

これは自然に「神」「奇跡」ということへと意識が向きますよね。

 

 

そこに意識が向くようになると徐々に、

「神様という偉大な存在が見守ってくれているなら…私の人生もうまくいくかも?」

「奇跡なんてすごいことが起きるのかあ…それって、私には良いことを受け取る価値があるってことだよね?」

と、自己肯定感が上がっていく。

 

 

そうして自己肯定感が上がって「私はうまくいく!」と前向きになれば、

その前向きな思考は潜在意識の力で必ず現実になります。

今までは気づかなかった日常の良いことに気づけるようになったり、

良いほうにつながりそうな行動を無意識にとるようになります。

そして、

「わぁ、良いことがあった!これって神様の奇跡が起きたからだな!」

となります。

 

 

一度そういう体験をすると、アファメーションにも熱がこもるし、ますます自信がついていきます。

そういう効果を狙っての「神様の奇跡が起きる」だと思いますし、

アファメーションすることでちゃんとこの効果を得られて、

「本当にうまくいった!」

となる方もいます。

 

 

神様の奇跡が起きない人とは?

 

ただ、こうして自己肯定感が育つわけではなく、逆に依存心が育つ人もいます。

「神が全部なんとかしてくれるんだよな!?早く!奇跡は!?」

「この部分はいつ奇跡が起きて改善されるんだ?あっちの部分だってまだ何も変化ない!」

などなど…アファメーションする前よりも「不満な部分」へと注目するようになり、

「この不満を、私の代わりに神が奇跡を起こしてなんとかしろよな!」

という方向に行く人もいます。

 

 

こうなると潜在意識は、

「この人は不満に注目してるから、もっと不満にさせてあげないと」

「くれ、くれ、って言ってるし、もっと『くれと言えるような出来事』を起こしてあげないと」

となります。

これは完全にアファメーションが逆効果になってしまうパターンで、

やればやるほど神様の奇跡が起きるどころか、悪いことが起きていってしまったりします。

 

 

アファメーションの効果は、神を信仰するか依存するかで決まる

 

前者のように、

「偉大なものが見守っていてくださる」

「奇跡が起きるだけの価値が、私にはあるのだ!」

というふうに思える方にとっては、

「神様の奇跡が起きる」

とか、

「宇宙が見守っていてくれる」

というアファメーションは効果的だと思います。

こういう方は、神や宇宙を信仰するタイプ。

 

 

逆に、

「見守ってくれてるんだろ?だったらなんとかしてくれよ!」

と感じる方にとっては、神や宇宙というものは信仰ではなく依存の対象です。

この場合は、神といった言葉は入っていないアファメーションのほうが効果的だと思います。

 

 

これはどっちが良いとか悪いとかいう話ではなくて、合っているか合っていないかの話です。

「神様の奇跡が起きる」という言葉では効果がなくても、

唱え方を変えることで効果を得られればそれでいいですよね。

この言葉で効果を得ねばならないとか、効果を得られるほうが偉いって話じゃないので、唱えてみて、

「な~んか、かえって『いつ奇跡起きるの!?いつなの!?』みたいなピリピリした気分になってくるな~」

というときには、

「依存している私はダメなんだ…」

なんて思う必要はありません。

「あ、これ私には合ってないやり方なんだ!だったら別のアファメーションに変えてみよ~っと♪」

でOKですよ(*´ω`*)

 

 

「神様の奇跡が起きる」というアファメーションで、信仰や自己肯定感を育てる。

育った前向きな思考が、本当に奇跡と呼べるようなことを起こす。

 

 

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ひねくれ式アファメーション、怖がらずやれば効果は大きい。

花

 

ひねくれ式アファメーションとは何か?

 

今回は「捻くれ(ひねくれ)式」のアファメーションについてのお話です。

まずはひねくれ式を知らない方へ向けて、やり方をご説明。

 

1.お金が欲しいなら「私はお金が欲しくない」と唱える。

2.実際に、お金がないことを実感する。

3.実は、潜在意識ではお金が欲しくなかったと気づく。

4.目の前の現実は、本音が実現したものだと実感する。

5.その後、通常のアファメーションをする。

 

というものです。

 

 

通常のアファメーションでは、

「私はお金を手に入れられる、私にはできる!」

と唱えますね。

しかしひねくれ式アファメーションでは全くの逆。

ほしくない、いらない、できないままでいたい…とアファメーションすることによって、

「今の叶っていない現実は、自分が望んで作り出しているのだということに納得しよう」

という趣旨のものです。

 

 

このひねくれ式のアファメーション、効果はあるのかないのか?といえば、

「ちゃんとやりさえすれば効果絶大」

だと思います。

ちょっと、

「なんという荒療治。これをちゃんとやれる人って少なそうだな…」

という気もしますが、怖がらずにやるのであればこれほど効果のある方法もないかもしれません。

 

 

名は「ひねくれ」だが、ひねくれ式をやると素直になる

 

私は常々思います。

人の願望が実現しないのは、

「実現できないから」

ではなく、

「実現したくないということを認めないから」

なのだと。

 

 

けれど、本当は自分が望んでやっていたことなのだということに気づいたとき、

本当はなにもかも、自分で作り上げたものだったということに気づいたとき、人は変わります。

ひねくれ式では、ここに気づこうってことですね。

気づくためにあえて、

「私は望んでいない」

という本当のことをまずアファメーションしてみて、そこにあとから実感を伴わせていこう、ということ。

 

 

名前は「ひねくれ式」ですが、やっていることは、

「本音を言う・本当のことに気づく」

ですから、

「こんなアファメーションしたら余計に心がひねくれちゃうんじゃ…」

とかいう心配はありません。

本心を認めまいとする人はひねくれていきますが、

ひねくれ式は本心を認め素直になる方法なので大丈夫。

むしろ心のひねくれが取れて、一気に引き寄せが上手になると思います(*´ω`*)

 

 

ひねくれ式では「なれない」と唱えない

 

ひねくれ式アファメーションのやり方は、

 

1.お金が欲しいなら「私はお金が欲しくない」と唱える。

2.実際に、お金がないことを実感する。

3.実は、潜在意識ではお金が欲しくなかったと気づく。

4.目の前の現実は、本音が実現したものだと実感する。

5.その後、通常のアファメーションをする。

 

でしたね。

(例としてお金が出てきていますが、ひねくれ式はお金にしか効果ないよとかそういう意味ではなく、

実際には恋愛のことでも家族とのことでもなんでもOKです)

ただ、この1~5だけを見ても「??」と思うかもしれませんので、

私なりにちょっと解説していこうと思います。

 

 

ひねくれ式ではあくまでも主体的に唱えること

 

まず、

 

1.お金が欲しいなら「私はお金が欲しくない」と唱える。

 

ここなのですが、この時点でちょっと間違えちゃう方が出るかもしれないです。

つい、

「お金持ちになれない」

と唱えそうになるかもしれませんが、

「お金持ちになりたくない」

と唱えてください。

「可愛くなれない」ではなく「可愛くなりたくない」

「どうせ不幸なままだ」ではなく「不幸なままでいたい」

「幸せになるなんて無理だ」ではなく「私は幸せが嫌いだ」

と、ひねくれ式ではすべて主体的に言うのが大切です。

 

 

「なれない」というのは、自分はなりたいんだけど無理、というスタンスです。

「私は望んでいるのに私以外のもののせいでできない」

とか、

「私に責任はない」

というのが根底にある言い方が「なれない」ですので、

こういう唱え方をすると本当にひねくれてきちゃいます(;^ω^)

 

 

ひねくれ式の趣旨は、

「すべて自分で望んでいる、自分はやりたいことをやっていると認めて納得する

というものですから、そのひねくれ式の趣旨からはずれないよう、

あくまでも自分がそれを望んでいるのだ、というふうに唱えてください。

 

 

早い方ならこのアファメーションをした段階で、

「あぁ、唱えるとしっくりくる…」

と、本当は自分が前から望んでいたことを口にしたしっくり感を持てるかもしれません。

そういう方はわりと、あとの段階はスッと踏んでいきそうに思います。

 

 

ひねくれ式を続けているうちに実感を伴ってくる

 

「そんなしっくり感なんて出てこないぞ」

という方は、そのまましばらくアファメーションを続けてみてください。

「私は絶対に不幸でいてやる!幸せになってたまるか!

一生、この劣等感を持ち続けて生きてやる、彼氏もいらない、

お金もほしくない、幸せなんてくそくらえ!!」

くらいに思いっきりアファメーションしてください。

 

 

そしてできれば実際に、不幸になるような行動、劣等感を感じられそうな行動、

彼氏を作れなさそうな行動、お金は手に入らないような行動をとるように心がけてみるとよいと思います。

そうするとその取った行動が、

「自分がいままでずっとしてきたことじゃないか」

ということに気づくはず。

 

 

「金なんてほしくない!散財して減らしてやる!」

と思ったとき、

「あれ、散財ならもう昔からずっとしていたじゃないか…」

とか。

「私はきれいになんてなりたくないんだ!ドカ食いして太ってやる!」

と思ったとき、

「あれ、いままでだって食べてたよね…前からやってたことじゃないか」

とか。

「不幸なままでいるために、コイツの言動をひねくれた受けとめ方してやる!」

と思ったとき、

「あれ、私がいつもしている受けとめ方だった…」

とかとか。

自分がいままで現実に取ってきた行動と、ひねくれ式アファメーションの内容が一致していることに気づくと思います。

 

 

ここまでくると、

「あぁ、だから実際にお金がないのだ」

という実感が伴ってきて、

 

2.実際に、お金がないことを実感する。

 

が容易になり、そうすると、

 

3.実は、潜在意識ではお金が欲しくなかったと気づく。

4.目の前の現実は、本音が実現したものだと実感する。

 

は、さらに容易になる。

おそらく3と4は「どうやってやればいいの?」なんて考えずとも自然にやれると思います。

そして、1~4までを通じて、芯から「この現実は私が作っている」という自覚を持ったうえで、

 

5.その後、通常のアファメーションをする。

 

と、5でやったアファメーションの抵抗のなさに驚くのではないでしょうか。

いままでは「できる」と唱えても「どうせ無理…!!」だったものが、

「そうだ、できるはずだよね。だってこの現実は私が好きに作れるってもう知っているんだもの」

に変わっている。

 

 

ひねくれ式アファメーション、気づいてしまえばあとは早い

 

私が思うにこのひねくれ式アファメーション、

抵抗が強いのは1と2のあたりじゃないでしょうか。

ここを怖がらずやることさえできれば、3・4・5はわりとスッとできるんじゃないかと思います。

気づくまでは抵抗が強いけど、気づいてからは楽だし早いし効果も高い。

 

 

私自身、

「私が劣等感を克服できないのは、私が劣等感を好きだからだ」

ということにはなかなか気づきたくなかったのですが、けれど、

「あぁ、本当は私が望んで劣等感を握りしめていたのだ」

と納得してから劣等感を克服するまでは本当に早かったです。

「なんだ、自分でやってたことなら自分でやめられるんだ」

「望むものを変えれば、現実は私が変えられるんじゃないか!」

という本当のことに気づいてしまえば、あとは人間、変わるのはとても早い。

 

 

ひねくれ式アファメーションは、その気づくまでが勇気がいる方法かなとは思いますが、やってしまえば本当に効果は高いと思いますよ。

怖がらずにやってみてほしいです(*´ω`*)

 

 

ひねくれ式で「すべて自分がやっていた」と気づくと、

同時に「これからすべて自分で変えられる」ことにも気づく。

 

 

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ありがとうで起きたこの奇跡、潜在意識とどう関係している?

花

 

ありがとう5万回で奇跡が起きる理由

 

今日は、昨日に引き続き「ありがとうの奇跡」についてです。

ありがとうと2万5千回唱えると涙があふれてくる。

そして、もうあと2万5千回唱えると奇跡が起きるという、小林正観さんのありがとうの奇跡。

奇跡が起きるまでの流れを説明すると、

 

①潜在意識に不平不満がある

②ありがとうという言葉を繰り返して潜在意識に変化を与える

③変わりはじめた潜在意識は不平不満ではなく、

「ありがとうと思えそうなこと」

に注目しはじめる。

「ありがとうと言うことができそうな発言・行動」

もその人に取らせ始める

④日常に感謝するような出来事が増える

⑤本人は自分の潜在意識が③を行っていると自覚できないため、

「自分ではなにもしていないのにありがとうと唱えたら事態好転した、まるで奇跡だ!」

と感じる

 

というものでした。

奇跡、といっても実際には自分で事態が良くなるような行動を取っている。

しかしそれはあくまで潜在的に取ってしまう行動なので、本人には意識することができない。

自覚のない本人にとってはまるで奇跡であるかのように感じるというのが昨日のお話でした。

では今回は、

 

①計5万回の途中で不平不満を口にすると、それまで唱えたありがとうがリセットされて奇跡が起きなくなるって本当?

②一気にぶっつづけでありがとうを唱えた人が、本当に途中で涙が出てくる理由

 

についてです。

 

 

潜在意識はすぐに元の状態に戻りたがる

 

まず、

 

①計5万回の途中で不平不満を口にすると、それまで唱えたありがとうがリセットされて奇跡が起きなくなるって本当?

 

についてのお話ですが、これに関しては、

「本当だと言っても過言じゃないだろうな」

と思います。

 

 

たった一度の「つい」が潜在意識をもとに戻す

 

確か正観さんは著書の中で、

「途中で愚痴や悪口を言うと、それまでカウントされていたありがとうが『チーン!』と音を立ててゼロに戻る」

という表現を使ってましたが、さすがにこれはものの例えで実際にそんな摩訶不思議な奇跡のカウンターがあるわけではないと思います(;^ω^)

そうではなくて、

「たった1回愚痴を口にしてしまっただけでも、潜在意識は元の状態に戻る」

ということ。

 

 

もともと潜在意識には「現状を維持しよう」というものすごく強い働きがあります。

そのため、その人の潜在意識下に強い不平不満がある状態ですと、潜在意識はその状態を保とうとします。

そんな状態を保たれては困るってんで「ありがとう」という言葉を使い潜在意識を変化させようということですが、

この現状維持の働きはかなり強烈なので、ありがとうと連呼して潜在意識を変えようとしていても、

途中で言ってしまった1回の愚痴などで一気にもとの状態に引き戻されることはありえます。

 

 

そうだな、よく禁酒や禁煙をしている人が、

「一杯だけ…一本だけ…!」

と言ってたった一度のつもりで酒や煙草に手を出すことがありますが、

そういうのって本当に一杯だけ・一本だけでやめる人ってそうそういないですよね、

大概はそのたった一度を皮切りに、一気にまた元の状態へと戻り飲酒や喫煙を再開してしまいます。

なので、そんなたった一度はやらないほうがいい。それと同じです。

潜在意識は不平不満の中毒になってるような状態ですから、

そこから脱しようとしているときには、中毒状態に引き戻されるような言葉は口にしないほうがいいよ、ということですね。

 

 

そうして一気に潜在意識が元の状態に戻るというのは、

「カウンターがチーン!と音を立ててリセットされてしまう」

と表現しても良いかもしれません。

「ありがとうがリセットされて奇跡が起きなくなる」

というのは、

「潜在意識が元の状態に引き戻されますよ」

ということだととらえてみてください。

 

ありがとうで起きる奇跡体験の正体は?

 

では次に、

 

②一気にぶっつづけでありがとうを唱えた人が、本当に途中で涙が出てくる理由

 

についてです。

ネットなどを見ていると、「一気にやるぞ!」とぶっつづけで唱えた、

そうすると本当に途中から不思議な気持ちになったり、

喜びがあふれてきて涙が出てきた、といった体験談もあります。

これは、

「本当にありがとうの言霊の力で奇跡が…!?」

と思うような体験ですね。

で、これに関してなんですが、たぶんトランス状態に入ってるんじゃないかと思います。

 

 

わりと簡単にトランス状態は起きる

 

「トランス状態」なんて言葉を聞くと、覚せい剤とか使って頭がおかしくなってるような状態を想像するかもしれないですが、

トランス状態ってわりと幅広くいろいろな状態のことを言うんですね、

別に覚せい剤とか使用しなくても自分でその状態になることはできますし、

自分でやった場合は、危険を伴うようなことはありません。

せいぜいちょっとふわふわして気分がいいとか、そんなものです。

 

 

おそらくはありがとうの連呼によって一種の催眠がかかったような状態に入り込み、

それでちょっと恍惚とするような感覚や涙が出るといったことが起きるのかなーと思います。

一度こういう体験をすると「すごい!」と思い、

その後の「ありがとう」には熱が入りますよね、きっと。

そうすると不平不満の中毒でいるような潜在意識は、熱のこもったありがとうにより変化しやすくなる。

これが、

「2万5千回言ったくらいで涙が出て、その後もありがとうを唱え続けると奇跡が起きる」

ってことかなと思います。

 

 

奇跡と思える体験をしてもあまりのめりこまないで

 

トランス状態に入ると恍惚としたり、ときおり幻覚を見ることもあります。

(幻覚といっても体に悪影響はないです、ホルモンの影響とかで一時的にそうなるだけなので)

これ、トランス状態に入ることがあるってことを事前に知らずにそういう体験をすると、

「奇跡体験をした!」

「神からお告げが来た、宇宙からのインスピレーションが降りてきた!」

と思う方もいます。

そうして、自分は未知なる世界とつながれたのだと思い込み、

そこからどっぷりと宗教の世界に入り込む方とかもいますが、

個人的にはここまでいくとちょっと、うーん?と思いますね(;´・ω・)

 

 

なんだろ、幽霊をなんとなく信じてて、怪談話でキャー怖い!とか盛り上がるのはいいと思いますけど、

本気で心霊の世界に入れ込んで何をするにも霊媒師や占い師に高額のお金を払って聞いて…、

とかになるとちょっといき過ぎてる感じがして怖いってのと似てるかな。

別に幽霊信じててもいいけど、ほどほどにいい感じに信じていればいいものだと思うのと同様、

ありがとうの奇跡や神様に対しても、

「ほんとにそういう神様がいて、奇跡が起きたら素敵だね♪」

程度に楽しく信じてありがとうを唱えているぶんにはいいですが、

目の色変えて「私に奇跡を!奇跡を!!」とかはまりこむようなことはないほうがいいかなって思います。

そういう人を「ありがとう教の信者」と揶揄する言葉もありますが、言い得て妙だと思う…(;^ω^)

 

 

「ありがとう」で起きたトランスに悪影響はない

 

ありがとうの連呼によって一種のトランス状態に入っても、体に危険はありません。

なので、自分からトランス状態を作ってありがとうを唱えたり、アファメーションをするのはアリだと思います。

実際私は、

「どうせアファメーションするなら普通の状態でやるよりも、

トランス状態でやるほうが潜在意識が書き換わりやすいから」

という理由で、早くトランス状態に入るための誘導音声を作ってるくらいですので、

自分の人生に有効活用できるのであればすればいいとは思うんですね。

ただ、あくまでもこれは、

 

○潜在意識は繰り返しによる刷り込み学習をする

○潜在意識はトランス状態のときのほうが学習が早い

 

という特性を利用したひとつの方法である、ということを理解してやってほしいなーと思います。

べつに超常的な何かではないよー。

 

 

ということで、「ありがとうの連呼で本当に涙が出る」ってのは、

自らに軽い催眠をかけた状態になるために起こることでは?というお話でした。

害はないので、興味があったらやってみても良いと思いますよ(*´ω`*)

ちなみにさっきちょっと話した誘導音声はこちら、こちらも興味があったら見てみてください↓

 

 

 

 

不満を一度口にするとありがとうがリセットされるというのは、

潜在意識が一気に元の状態に引き戻されるということ。

ありがとうを唱え続けて涙が出る体験は、ある種のトランス体験。

 

 

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ありがとうをひたすら唱えるとなぜ奇跡が起きるかについての解説。

デイジー

 

ありがとうをひたすら唱えるだけで、奇跡?

 

今回は「ありがとうの奇跡」についてのお話です。

ありがとうの奇跡…これは小林正観さんがお話したことです。

具体的には、

「ありがとうを2万5000回ひたすら唱えると涙があふれだす。

さらにあと2万5000回唱えて、合計で5万回になったあたりで奇跡が起きる」

というもの。

あるいは、

「年齢×1万回のありがとうを唱えると奇跡が起きる」

ともお話されています。

このありがとうと唱えるということに関しては他にも、

1000回唱えると良いとか、1万回とか5万回とか、

10万回とかいろいろな説がありますけれど、まぁ要は、

 

 

 

 

とにかくめっちゃ多くありがとうをひたすら唱える

 

 

 

 

ということですね。

ではこれは本当に効果あるのか?について解説していこうと思います。

 

 

「ひたすら唱える」は潜在意識を変える王道のやり方

 

この「ありがとうをひたすら唱える」というのは確かに効果があると思います。

既に何度かサイトでお話したことがあるので、

前から読んでくださっている方はもう知っていることかもしれませんが、

人間の潜在意識は「繰り返しによる刷り込み」でしか物事を学習できない意識です。

なので、自分の潜在意識を変えたいのであれば繰り返すしかない。

ということで繰り返しましょうや!というのがアファメーションですね。

自分のなりたい姿になれるとか、夢を叶えられる!とひたすら唱えることで、

「なれる・叶えられる」ということを潜在意識に学習させるという方法です。

最初は人生に不平不満がある状態でも、

ありがとうという言葉をひたすらに唱えることで、

潜在意識は徐々に「ありがとうと感謝すること」を学習します。

 

 

潜在意識が「ありがとう」を学習するとどうなる?

 

ひたすらの反復によって潜在意識に「ありがとう」が刷り込まれて変化すると、

人は日常の中で無意識的に、

「ありがとうを言えるようなもの・感謝するようなこと」

にフォーカスして行動するようになります。

よって、日常にはありがとうと言いたくなるようなこと・感謝するような出来事が増えだします。

 

 

ただ、このような変化はあくまでも潜在意識からのもの…、

つまり自分では意識できないものです。

そのため、

「私はいま、ありがとうに関連することに注目している!」

「ありがとうと言うことができるような出来事を起こすために発言・行動しているッ!!」

というような自覚は持つことができません。

(あとから注意深く自分の行動を思い返せば気づける場合もありますが、通常はいちいちそこまで自分の行動って気にしないものです)

本人には「ありがとうと思えるような出来事を自分で起こした」という自覚ができないんです。

 

 

すると、その本人はどう思うでしょうか。

「私はなにもしてないのに、ありがとうとひたすら唱えるだけで事態が良くなった!

まるで奇跡だ!」

って感じますよね。

 

①潜在意識下に不平不満がある状態。

②ありがとうをひたすら唱える。

③潜在意識は刷り込み学習により「ありがとう(感謝すること)」を覚える。

④日常で不平不満よりも感謝する出来事に無意識的に注目するようになる。

感謝するような出来事を起こすような行動を無意識的に取りはじめる。

⑤事態が良い方向へいき、不平不満を言いたくなるようなことがなくなる。

⑥しかし本人は④の部分を意識できないために、

「自分では何もしていないのにありがとうをひたすら唱えただけで事態が好転した、ありがとうの奇跡だ」

と感じる。

 

というのが、

「ありがとうをひたすら唱えると奇跡が起きる」

ということの実際の流れかと思います。

 

 

前にホ・オポノポノに関しての話をしたときにも言ったのですが、

ホ・オポノポノも、ありがとうをひたすら唱えると奇跡が、というのも、

潜在意識を変えるためのアファメーションの一種だと思います。

 

 

ありがとうをひたすら唱えるときは心はこめなくていい?

 

小林正観さんのありがとうの奇跡も、イハレアカラ・ヒューレン博士のホ・オポノポノも、どちらにも共通しているのが、

「ありがとうと唱える際、心はこめなくていい」

という点です。

次はこれの点についてお話してみます。

 

 

最初から無理をしなくていい、という趣旨の言葉である

 

えーと、これはですね…。

私も、最初は心をこめなくてもいいと思います。

ただこれって、

「最初は心がこもってない状態から始めてもいいよ」

「突然『心からの感謝の気持ちを持ってやろう!』とか気負わなくていいよ」

というだけであって、決して、

「心をこめないことを推奨している」

「いつまでもいつまでも心をこめないままでただひたすら唱え続けるのが正しい」

とかそういうわけではないです。

 

 

正観さんは、

「心をこめなくてもいいので2万5000回言うと涙が出てきて、

あとの2万5000回は本当に心をこめて言えるようになる」

というふうにも話していますが、つまりは最初の心をこめてない2万5000回のほうって、

本当に気持ちをこめて言えるようになるための前段階みたいなものだと思います。

最終的には心がこもってるほうに持っていきたいわけですよね。

やはり、心が伴わないのと伴っているのを天秤にかければ、そりゃ伴ってるほうが良いです。

 

 

とは言っても、潜在意識下に強烈な不平不満を抱えた人間には感謝は感じられない。

感じられない人に対して本物の感謝を感じろ、心をこめなさいと言っても難しいので、

いきなり難しいことをやろうとするのではなく、

とりあえずは心はこめなくていいからとにかくありがとうと唱え始めて、

潜在意識に揺さぶりをかけていく。

潜在意識が揺さぶられて変化していくと自然と心はこもるようになるよ、ということ。

 

 

ときおり、

「ずーっとひたすら唱え続けているけど効果がない」

という方もいますが、こういう方はえんえんずーっと数をこなすことのほうに意識が向いてしまっていて、

感謝することへの意識が希薄なために効果が出ないんだと思います。

やり方は「ひたすら唱える」というものではありますが、

あまりにも額面通りに受け止めて本当にただひたすら数をこなすだけ…になると、

潜在意識は「ありがとう」ではなく「数をこなすこと」に注目してしまうため、変化が訪れなくなります。

 

 

なので、心をこめなくてもいいっていうのはあくまでも、

「最初から、心からありがとうと言わなきゃ!なんて無理をしなくてもいいんだよ」

という意味合いであって、あまり本気で、

「ずーっと心こめなくていいんだ!ひたすら数だけこなしときゃ奇跡がやってきてくれるんだ!」

という解釈はしないほうがいいと思います。

 

 

では次は、このありがとうをひたすら唱える「ありがとうの奇跡」でよく言われる、

 

○唱えている最中で不平不満を口にすると、それまでひたすら唱えたありがとうがリセットされてしまうというのは本当か?

○一気に5万回唱えようとぶっつづけでひたすら唱えた人が、本当に途中で涙が出てくる理由

 

についてお話しようと思います。

ありがとうの奇跡について、続きを読む方はこちらから。

 

 

あ、あと最後に小林正観さんの著書をご紹介します。

数ある著書の中でもこれはかなり有名なものだと思います、

興味のある方はどうぞ、画像クリックで詳細に飛びます。

 

 

潜在意識は繰り返しによる刷り込みでしか変化しないため、

「ありがとう」をひたすら唱えるのは潜在意識を変えるために良い方法。

 

 

どんなに願っても現実にならないあなたのもとへ、

潜在意識の上手な使い方についてのメールをお届けいたします。

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1000回アファメーションの効果が出ない典型的な例について。

アネモネ

 

1000回アファメーションで効果が出ない人はなぜ?

 

昨日の記事にて、1000回アファメーションは効果的なやり方だという話をしました。

ただ中には、

「むぎーー!!私はちゃんと1000回やったのに!

それなのに全然なんの効果もないのはなんでじゃー!」

と思っている方もいるかもしれないので、

今回は1000回アファメーションの効果が出ない理由についてのお話です。

 

 

「数をこなすこと」が目的になってしまっている

 

効果が出ない理由として典型的なもののひとつが、

「手段と目的をはき違えている」

というものです。

1000回アファメーションをする目的って、

「自分の潜在意識を書き換えること」

ですよね。つまり、

 

目的:潜在意識の書き換えをすること

手段:アファメーションを1000回すること

 

です。

「アファメーションを1000回することそのもの」

が達成したい目的なわけではないですよね、

それは潜在意識を書き換えられるようになるために使う手段にすぎない。

でもここで、1000という回数を達成することを目的であるかのように思いはじめる人がいます。

で、よーし頑張って1000回するぞー!と数取器を買ってきてカウントしたりとか。

これだと、

 

目的:アファメーションを1000回すること

手段:数取器を使う

 

ですよね。

 

 

 

 

 

そういうことじゃない(・∀・)

 

 

 

 

 

これだと、肝心の「潜在意識の書き換え」どこいった!?ってなります、

本来の目的がどっかすっとんでる状態です。

でもそれに自分で気づかないと「なんで効果ないの?」となったりします。

 

 

「1000」という数字にとらわれてはいないか?

 

昨日の記事でもお話したのですが、「1000回」という数そのものに意味はないです。

「とにかくそのくらいたくさんやってね、数回で諦めないでね」

「1000回やるくらいの本気度で臨んでね」

ということを言いたいがための例えとして出ているのが1000という数字なだけであって、数自体にはそれほどこだわる必要はありません。

 

 

数取器を使ってはいけない、とかそんな意味ではないですよ。

ただ漫然とやるより、

「一回一回、確実にしっかり唱えよう!」

という気持ちで唱えるごとにカウントし、そしてその数字を見て、

「これだけやったんだ、私は自分の力でしっかりとやったぞ!」

「自分の力で積み重ねたこの1000回、決して無駄にはならない!」

という自信や勇気が湧くなら数取器にも意味はあると思います。

でも、

「えーといま何回?820回か~、あと180回もあるのかぁ…」

「やった~今日はもう1020回いった、今日のノルマ達成できた、ほっ」

みたいに、数を気にしてるようなら趣旨からズレてると思うよって話です。

 

 

自立性のない人に効果は望めない

 

このお話は前にも数回したことがあるので、前から読んでくださっている方だと、

またその話かーって思っちゃうかもしれないのですが…。

 

 

アファメーションで効果を出す人と出さない人の決定的な違いとして、

効果のある人は、

「潜在意識を変えるため、私はアファメーションを1000回します」

というスタンスなのに対し、効果の出ない人は、

「1000回のアファメーションが潜在意識を変えてくれる

というスタンスです。

 

 

私は以前道場に通ってて、その道場ではまず最初に100本の突きの練習をしました。

ここで、

「上手になりたい、強くなりたい、だから100本突きの練習だ!」

と、真剣にやる人は必ず練習の効果があって上達します。

対して、

「100本やるって決められてるんで決められたとおりやります」

という感じでやってる人はまぁ見事なほどにいつまでも上達しないです。

それで、

「100回の突きの練習が私を強くさせてくれるんじゃなかったんですか?

100回の練習に効果なんてなかったです」

とか言われても、そういうことじゃないよ…ってなりますよね。

 

 

似たようなことはどこでもあると思います、

勉強でも、スポーツでも、仕事でも、ダイエットでもなんでもそうだと思いますが結局は、

「私はやるんだ、私は伸びたいんだ、私は変わるんだ!」

という意志がない人は伸びない。

アファメーションも同じで、

「私はやるのだ」という自主性・積極性・自立性があるかないか、

ということが、効果が出るか出ないかを分ける決定的な要因に思えます。

 

 

目的はあくまで「潜在意識の書き換え」である

 

1000回アファメーションに対して、

「頑張って1000回やるぞ!」

というのは本来の目的からズレてしまっています。

目的はあくまでも数をこなすことにより潜在意識を書き換えることであり、

数をこなすことそのものではありません。

額面通りに、

「1000回やれば変われるんだぁ」

と受け止めるのではなく、

「ひたすらに、潜在意識が変わるまで諦めず続けて」

という意味で言われていることなのだ、よし、私は諦めないぞ!と受け止めてください。

そのうえで真剣に、

「さぁ、私は1000回やるぞ!」

と臨むなら、それは必ず効果はあります。

 

 

効果が出ないという方は今一度、

「アファメーションが私を変えてくれる

と思っていたり、

「1000という数をこなすことが目的にすり替わっていなかったか?」

ということを確認してみてください。

 

 

中には、

「いや、私は別に数をこなすことを目的になんて…してなかったと思うんだけど…。

それでも効果がないのは一体なんでなの?」

という方もいるかもしれませんが、そのような方はぜひ私の作った、

「引き寄せRevolution」を参考にしていただければと思います↓

 

アファメーションの作り方からはじまり、

効果が出る方と出ない方は具体的にどこがどのように違っているのか?

いったん効果が出るのにもとに戻ってしまう方の特徴はなにか?

などなど、いろいろ詳しく説明しました。

もちろん、アファメーション以外のことについてもたくさん書いてありますし、

わからないことがあれば無期限でサポートしますから、

なにかわからないことがあればいつでも遠慮なくメールなさってください(*´ω`*)

 

 

1000回アファメーションの目的は「1000回すること」ではない。

手段を目的にしてしまっては効果は得られない。

 

 

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199式、1000回アファメーションの効果について解説してみた。

薔薇の花

 

199式アファメーション(199式メソッド)とは何か?

 

今回は「199式アファメーション」についてのお話です。

とある掲示板で投稿ナンバー199の方がお話したアファメーションのやり方で、

投稿ナンバーをとって199式と呼ばれています。

具体的にどのようなものかというとすごく簡単で、

とにかく1日に1000回でも2000回でもアファメーションの言葉を唱えよう、

というものです。

暇さえあれば唱えろ、もうとにかく唱えろ、めっちゃ唱えろ、と。

では、本当にこれに効果があるのか?についてお話していきます。

 

 

非常に効果的な方法、ぜひ実践してみてほしいやり方

 

結論から言うとめっちゃ試してほしい方法です。

私も普段かな~りしつこく、アファメーションをして、アファメーションをして!

と言ってますので、もうほんとこの方法はみなさんに試してほしいです。

これ、効果がないわけがないんです。

なんでかというと、潜在意識にはとにかく繰り返しに弱いという特性があるからです。

 

 

潜在意識は繰り返されたことを鵜呑みにする

 

潜在意識は偉大、潜在意識は万能!宇宙の無限のパワーとつながっている!

…などなど、まるで欠点のないすごいものみたいに語られることの多い潜在意識ですが、

「知性がない」

というのが唯一の弱点。

「何度も繰り返せば、繰り返されたことを鵜呑みにして信じる」

という特徴があります。

顕在意識みたいに、

「その繰り返されている内容は本当なのかどうか検証してみよう」

なんて考えるオツムはないため、

「へぇぇ、繰り返しそう言うんだからそうなんだな~」

と信じてしまう。

なので、鵜呑みにさせたいことを繰り返せばそれでOK、というわりと単純な手法です。

人間の脳ってすごく優秀で複雑な面もありますが、

こうしてわりと単純な面もあるんですね、この単純さを利用したものがアファメーションです。

 

 

繰り返さない限りは鵜呑みにしてくれない

 

ここで、

「でも、なんで何回も言わなきゃいけないの?

1回言っただけで鵜呑みにしてくれればいいのに…。

そしたら1000回も言わなくてすむのになぁ」

と思った方もいるかもしれませんが、こればかりは残念ながら仕方ない点です。

 

 

1回言っただけで鵜呑みにしてくれれば楽なのに…と一見思えますが、

これってよく考えると楽どころかものすごく危険なんです。

だって、

「火に飛び込んでも熱くない!」

「私は空を飛べる!」

とか一回言っただけで自分がそれを信じちゃったらどうでしょう?

それ以降、焚火にダイブすることもビルから飛び降りることも「怖い」と思うことができなくなる、ということです。

1度や2度で潜在意識が書き換わってしまっては生命の存続に関わるんですね。

なので、数回程度では潜在意識は動いてくれない。

何度も何度も繰り返すことで、

「わ~。こーんなに繰り返されるってことは、きっとよほど重要なことなんだ~。大事なことなら覚えなきゃ~」

とのっそり動いて鵜呑みにしだす、という感じです。

 

 

1000回アファメーションで起こる変化は以下の①~⑤

 

簡単にまとめると、

 

①「私は毎日、あらゆる点でよくなっています」などのアファメーションをする。

(つまり、今までにない新たな情報を自分の脳に入れようとする)

②潜在意識は、

「そんな情報、1度や2度じゃ信じないもんね!

信じたら命が危ないかもしんないもん!(`・ω・´)」

と思ってまだ動かない。

③めっちゃしつこく1000回くらい同じことを言い続ける

④潜在意識が、

「わ~、すっごく大事なことじゃないとここまで繰り返されないよね?

そんなに大事なことなら覚えておかないとさすがにヤバイかも~。

よっしゃ!あらゆる点で良くなるのね!?そう言うんならそうするぜ!!(`・ω・´)」

と思って学習する

⑤本当にあらゆる点で良くなる

 

…という感じ。

「アホか!」と突っ込みたくなるような単純な図式なんですけど、

本当に潜在意識ってこうして動いています。

 

 

潜在意識は力は強いが頭が悪いゴーレムのようなもの

 

なんか私は潜在意識という言葉を聞くと、よくゴーレムを思い浮かべてしまいます↓

 

 

ゴーレム

※イラストの著作権者様:studio ROBIN様

 

力は強いけど知能が低いため、自分であれこれ考えて動かないですよね。

出された命令にただ従って動きます。

そして、怪力だから動き出すと止めるのが難しい。

なんでもかんでもなぎ倒してでも言われた通りにやるみたいな生き物ですけど、

潜在意識ってこれと似ているなと思うんです。

根気強く覚えてほしいことを教える、そして覚えたが最後、

覚えたとおりにものすごい力で動き出すので止められない、みたいなのが潜在意識。

 

 

多くの方は、

「人間の脳がそれほど単純なはずがない、もっと優秀で複雑なはず」

「何度も繰り返すなんて面倒でやってられない」

といった理由で潜在意識が学習する前に繰り返すのをやめてしまいます。

この「途中でやめる」ということさえしなけば潜在意識は変わります。

 

 

1000という数字自体には特別な意味はない

 

199式アファメーションでは1000回唱えろ、と言ってますよね。

私はこの「1000」という数字自体にはそこまで深い意味はないんじゃないかなと思います。

1000という数に不思議なパワーがあるから、とかそういう意味ではなくて、

あくまでも伝えたいのは、

「途中でやめるな、たくさん唱えろ、潜在意識が変わるまで負けるな」

ということだと思いますが、でもただただ、

「すごくたくさん唱えろ」

と言ってもこれは聞いた側からすると、

「すごくたくさんって、具体的に何回くらいのことですか?」

って疑問が当然出ますよね。

なので、そういった疑問を解消する意味で一応の数を1000回とするようになったのかな?と思います。

 

 

同様に、

「天国言葉を1000回言う」

「ありがとうを1000回言う」(1000ではなく5000や1万回と言われることもある)

というのも、その数「そのもの」に意味があるわけではなく、あくまでも、

「すごくたくさん」ということを言いたいがための比喩として出た数だと思います。

 

 

1000回アファメーションは王道をゆくやり方

 

199式のやり方はなんというか、非常に王道というか、正攻法という感じがします。

潜在意識を書き換えるためには繰り返ししかない、ならば繰り返しましょう。

という、非常にシンプルなやり方ですね。

 

 

あまりにもシンプルすぎて、

「いや、ただ繰り返すだけだなんて、そんな簡単でいいはずがない…。

潜在意識を変えるのはもっと大変なはずだ!」

と、他にもいろいろとやりたがる方も多いのですが…。

うーん、私はあれもこれもと手を出していろいろなことが中途半端になってしまうくらいなら、これ一本に絞ってやったほうが、結果的に効果が出るのは早いと思います。

 

 

199式アファメーションがいいのはわかったけど…

 

ただ、

「いや、私はもうとっくに199式アファメーションやったことある。

それなのに効果なかったし…」

とか、

「そもそも、自分のアファメーションの作り方とか唱え方がこれで正しいのかわからないし、やってても不安なんですけど…」

という方もいると思うんですが、そういう場合にはぜひ、

私の作った「引き寄せRevolution」を参考にしていただければ嬉しいです↓

 

正しいアファメーションの作り方や、

アファメーションに効果が出る方と出ない方では、

潜在意識下でどのような違いが起きているのか?

効果がない方はここから何をどのように変えてゆけばいいのか?

などなど、これでもかというほど詳しくまとめました。

アファメーションについてだけじゃなくて他にもいろいろ書いてありますし、

わからないことがあれば無期限でサポートいたします(*´ω`*)

 

 

結局は、地道が近道。

基礎をしっかり固めることが最も確実で大切で、それができた人間が一番強いです。

 

 

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ホ・オポノポノの効果を感じたクリーニング体験談について。

リラックス

 

ホ・オポノポノの効果で体験したこと

 

今回はホ・オポノポノについてです。

ホ・オポノポノとは、ハワイに伝わる潜在意識をクリーニング(浄化)する方法。

 

○ありがとう

○ごめんなさい

○許してください

○愛しています

 

この4つの言葉を繰り返して唱えることによって、潜在意識を内部からクリーニングできるというものです。

 

ホ・オポノポノはアファメーションの一種であるというお話を前にしたのですが、

「これって本当に効果あるの?」

「効果が出るとどんな変化があるの?」

と思っている方へ向けて、私のした体験談をひとつお話しようかなーと思います。

 

 

ケンカ別れした友人の記憶

 

ある日、瞑想中にホ・オポノポノの言葉を唱えていたときのことです。

頭の中に突然パッとある人の顔が浮かびました。

ずっと前にケンカ別れした友人の顔です。

別れてからずいぶん経っていますし、普段その人のことについて考えることはありません。

ときおり何かの拍子にふっと思い出すことはありましたが、思い出すたびに、

「ふん、あんな身勝手な人とは別れてよかったわ。あぁ考えたくもない…」

と感じて、また記憶の底に押しやるような感じです。

そうしてもうほとんど忘れかけていた友人の顔が、いきなりパッと出てきました。

 

 

それまでどおり、

「ふん、あんな人とは別れてよかった…」

と感じたか?というと、なぜかこのときはそういう思いは湧いてこず、

顔を思い浮かべたまま数秒ほど固まっていました。

そしてそのあと頭に出てきたのは、

「あのときの私は、わがままだった」

という言葉でした。

 

 

なぜかこのときには、全部を認める気になりました。

本当は身勝手なのは私のほうだったこと、

いろいろなわがままで相手を振り回したこと、

相手がそれにうんざりしても無理はないのに、

当時の私は自分がわがままだと認めることもできないほどにわがままで、

ごめんなさいを言うどころか、

「この程度のことで怒るなんて、あなたの心が狭いんだ」

と、相手が狭量だということにして自分のわがままを正当化したこと。

相手を思い出すたびに「ふん」と相手をバカにして記憶の隅に追いやり、

悪いのは私じゃないということにしたままやり過ごそうと逃げていたこと。

 

 

それらを唐突に認める気になって、

「あぁ、ごめんなさい…(わがままに付き合ってくれて)ありがとう…」

と思いました。

意地を張って、絶対に言ってやるものかと思っていた言葉を言えました。

本人に言えたわけではないけれど、それまで感じていたモヤモヤとかムカムカみたいなもの、

そういうものがすーーーーーっと晴れてすがすがしい気持ちになったのを覚えています。

「悪いのは私じゃない」

という意固地さ・執着が離れていき、なんというか、

憑き物が落ちる…という表現がありますがまさにそんな感覚になり、

「あぁ、明らかにいま、不必要なものが私の中からひとつ消えた」

と感じました。

これが私の体験談。

 

 

潜在意識は常に脳内でリサーチをかけている

 

この、

「いきなり忘れかけていた人の顔が浮かぶ」

ということに対して、

「そんな都合のいいことがあるかいな」

と感じた方もいるかなーと思うのですが、これはあれですね、

忘れちゃって思い出せないことが急に思い出せる、というのと同じ理屈ですね。

 

 

人と話していて、

「えーと、あの、いま人気のあの芸能人…名前なんだったっけ、ほら、えーっと…」

みたいに思い出せないことってありますよね。

あれって散々うんうん唸って思い出そうとしても思い出せないのに、

まぁいいやーって諦めてしばらく経つと全然関係ないときにいきなり、

「ハッ、思いだした!!」

となりますよね。

なぜにトイレに入ってる最中に急に思い出す!?みたいな(笑)

これって、自分ではもうそのことについて考えていないつもりでも、

潜在意識下ではその芸能人に関しての記憶が整理されたり検索されたりしているため、

あるときにふと「あっ!」となります。

 

 

急にアイディアがふってきた!とかいうのも同じで、

自分ではそんなつもりはなくても潜在意識のほうが働いていて、

物事をうまくするためにはどうすればいいのか?ということについて、

過去の記憶などをもとにリサーチしてくれているため、リサーチ結果がふっと思い浮かびます。

 

 

ホ・オポノポノで唱えるのは、

「ありがとう・ごめんなさい・許してください・愛しています」

の4つですよね。

この4つを繰り返し唱えることで潜在意識は、

その4つの事柄に関連することについてのリサーチを脳内で行います。

すると、

「まだこの人にありがとうもごめんなさいも言ってないよね?」

という出来事がヒットして出てくる、ということですね。

 

 

リラックスしているときに効果が出やすい

 

こういう「ひらめき」は、さぁ出すぞと力んで出るものでもないので、

「さぁ、唱えたぞ!ホ・オポノポノの効果はいつ出るんだ!?」

と意気込んで待っていてもなかなか出てこないです。

アイディア・ひらめきは右脳から出るので、左脳が強く働いているときには右脳の働きが抑えられてアイディアが出にくいです、

なので「左脳があまり働いていないとき」がこういう体験をしやすいときです。

 

 

では、左脳があまり働いていないときってどういうときか?というと、

起き抜けや眠る前でボーッとしているとか、

頭を使わなくてもできるような習慣化されたことをしているとき(歯を磨く・トイレに行く・お風呂に入るetc.)とか。

私がその友人のことをふと思い出したのは瞑想中でしたが、瞑想も左脳の働きが抑えられるときですね。

 

 

ホ・オポノポノをやり始めると効果が出るかどうかが気になってしまうかもしれませんが、

効果はむしろボケーっとしているようなときに感じやすいものですから、

「まぁそのうち効果出るさ~」

とリラックスして日々を過ごしていたほうが、

「いつ出るの?いつ出るの?」

と考え続けているよりも良いですよ(*^^)v

 

 

ホ・オポノポノの効果は、いつ出る!?と待ち構えていないほうが出やすい。

 

 

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録音アファメーションは本当に効果があるのか?聞き流すとか、寝ながらでも効果はあるのか?についての解説。

音楽

 

録音したアファメーションでも効果はあるのか?

 

今回はアファメーションについてです。

わりとよく、

「アファメーションって自分でしなくても大丈夫でしょうか?」

というご質問をいただきます。

YouTubeにアファメーション動画とかありますよね、そういうものを聴いたりするのでも効果はあるのか?

ということですが、効果はありますよ(*^^)v

 

 

なぜ効果があるか?についてなんですが、これは単純に、人間の脳は聴覚からでも刺激を受けるからです。

たとえば好きな歌のCDを聴くとします。

聴くと元気が出たりしますよね。

もし効果がないなら、聴いても元気が出るなんてことはなく気持ちは変化しないはずですが、しますよね。

怖いお話の朗読を聴いてゾッとする…とかも、効果がないなら怖くもなんともならないはずですが、怖いです。

人の話を耳から聞いて面白いと感じたり腹が立ったりすることも、当然ある。

…というように、聴覚からの刺激で人の思考や感情が変化するというのは当たり前のことですから、

「効果ないかも…?」

な~んて心配はご無用、安心して聴いてほしいと思います。

 

 

あ、ただ一応言っておきますが効果はあると言ったって、

「人を問答無用で変えてしまうほどの強烈な効果」

とかまではないですからね~、そんなのあったら怖い、誰かに聴かせたら思い通りにできちゃう(;^ω^)

 

 

アファメーションは聞き流すだけでも効果はあるの?

 

では次に、

「腰を据えて『さぁ聴くぞ!!』とかいうのじゃなくて、家事をしながら聞き流すとかでもOKなの?」

についてですが、基本的にはOKです。

聞き流すのでも人は無意識に音の影響を受けています。

 

 

あ、そうそうたとえばお店のBGMありますよね。

あれって別に「さぁ、聴くべ!」と思って聴いてる人はあんまいないと思いますが、

ただ聞き流しているだけでも知らず知らず影響受けてるんですよー。

お昼にはアップテンポのBGMを流すと、知らず影響を受けて人の食べる速度が上がります。

なのでお店の回転率を上げたいお昼時なんかはアップテンポの曲をかけているお店もありますね。

 

 

テレビのCMソングとかも、「覚えるべ!」とか気合い入れて聴く人あんまりいないと思いますが、

なんか何度も聴いているうちに覚えちゃって気づくと口ずさんだりとか。

で、お店で「あ、あのCMソングの商品だ!」と買ったりする。

聞き流していても、こういう感じで無意識に影響を受けていきます。

 

 

言語に関連する作業をしていないときに聴くほうが効果的

 

ただ、聞き流すのであれば「言葉」に関連する作業をしていないときのほうが良いと思います。

人間の脳って、似たような系統の作業を同時にこなすことが苦手です。

たとえば、食べながら音楽を聴くとかは同時に難なくできますけど、

人の話を聞きながら本を読む…となると、どっちかがおろそかになりませんか?

話を聞いている間本を読む手が止まったり、本を読んでたら相手の話がわからなくなったりとか。

前者は「食事」と「音楽を聴く」で関連がないのに対して、

後者は「言葉を聞く」と「言葉を読む」で、どっちも言葉に関連していますね。

こうして同じようなことを同時にしようとすると脳は、

「うわー、同じようなこといっぺんにっていうのはちょっとキツイですわ~」

となるのでうまくいかないんです。

なので、アファメーションの言葉を洗濯しながらとか、食事しながら聴くとかはいいんですが、

パソコンの文字を読みながら、携帯の文字を追いながら…とかだと脳のパフォーマンスが落ちるぶん効きづらいかと思います。

言葉に関連していない作業の時に聴くのがおすすめです。

 

 

寝ている最中に流しっぱなしにするのは避けたほうが良い

 

「それでいくと、寝ながら聴くのは問題ないよね?」

というと、はい、問題ありません(*´▽`*)

でもでもちょっと気をつけてほしいのが、睡眠中ずっと流しっぱなしにしない、ということです。

中には、

「寝ている間も潜在意識は働いているっていうし、だったら寝ている間じゅう流しっぱなしにしておけば睡眠中にアファメーションできるぞ!」

と考える方もいるのですが、寝ている間に音が流れていると、

「わー、この音を処理しないとー!」

という方向に脳がいってずっとその音の処理に追われて疲れてしまいます。

脳がしっかり休まらないし、休まらなければ人は当然、

「眠い、疲れが取れない、やる気ない」

となっていきますので、アファメーションを流しっぱなしにしてしまったせいで疲れが抜けきらずやる気なくなってきた…とかにならないよう、

ベッドに入って20~30分ほどで音が切れるようにタイマーセットしておくほうがよいですね。

 

 

「聴いてるけどアファメーションの効果がない…」という人は?

 

ここまで読んで、

「私、聴いてるけどなんの効果もないんですけど…」

と思った方もいるかもしれませんので、なぜ効果のない人がいるのか?についてです。

 

 

この効果ない、というのなんですが、

「数日聴いても効果がありません」

とかいうのなら問題ありません、れは単に聴く日数がまだ少ないだけなので、継続してみてください。

ではなくて、

「何か月も聴いてるのに効果ない」

という人もたまにいるのですが、そこまで長期間聴いてもなんの効果ない人ってそもそもの、

「効果出すぞ、私は変わるぞ」

という意志が薄弱な気がします。

 

 

最初のほうで「人を問答無用で変えてしまうほどの強烈な効果はない」と書きました。

あくまでも、自分の思考のバックアップ、くらいのものなんです。

「さぁ、元気出そう、今日も頑張るぞ!」と思考して、そこで「元気の出る曲」を聴くとする。

この場合「元気の出る曲」って、自分の「元気出すぞ」という思考のバックアップになりますよね。

なので元気が出ます。

 

 

でもでも、これがもし、

「失恋した…もう死にたい…死ぬことしか考えられない…」

というような、どん底の悲しい状態にいるときに聴いても…まぁ、あんま効果ないですよね。

強制的に曲に「元気にさせてもらえる」なんてことまではないわけです。

同じように、アファメーションの音声が強制的にあなたを変えてくれるということはないし、

そもそも、「変わるぞ」という思考というか、決意というか、目的がないと、変わるための音はバックアップとして機能しないです。

 

 

「変えてもらおう」という依存心があると変われない

 

ずーっと効果が出ない人というのはなんか、

「アファメーション音声に変えてもらえる」

みたいなスタンスに見えるんですね。

バックアップの役割しか持っていないものに過剰に期待・依存している感じ。

「これを聴いてれば私は変わるんだ…頼むから私を変えてくれ…」

「聴いたんだからいいことあるんでしょ?あってくれ…」

みたいな…。

これってね、

「自分ではないものになんとかしてほしい、何か与えてほしい」

という依存心から手を出したものがその音なわけですから、その後、

依存したいという思考→音を聴く、依存したいという思考→音を聴く、

という行動を繰り返すと、脳内で「依存=その音」とつながって学習がなされます。

 

 

「依存=その音」と学習が行われると、

「その音を聴いたことを引き金に、依存心が引っ張り出されてくる」

となります。

これを何度も繰り返していればどんどん依存心が強く定着していき、人生が変わるどころかかえって変わりづらくなります。

でも、

「私は変わるための作業としてちゃんと音を聴くということをやってるぞ!」

というのが意識の上での解釈なので、自身の依存心が膨らんでいっていることに自分でも気づかなかったりもします。

 

 

もしいま、

「もう何か月も毎日聴き続けているのになんの効果もない」

という方がこれを読んでいるとしたら、

「私はこの音を、『変わる』という目的を達成するためのバックアップとして使っていたのか?」

「それとも、『この音に変わらせてもらうこと』が目的だったのか?」

について、考えてみてください。

 

 

あと、

「そうか…録音アファメーションには効果あるのか…。

じゃあよくある『引き寄せ体質になる!』とかいう音楽にも効果あるのかな?」

と思った方は、こちらの記事もどうぞ↓

★幸運を引き寄せる音楽に効果はあるのか?★

 

 

録音アファメーションでも、潜在意識には効果あり。

 

 

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アファメーションのやり方が正しくても引き寄せられない原因とは?

雫

 

 

アファメーションのやり方「願望形ではなく現在進行形」

 

今回は、アファメーションのやり方についてのお話です。

わりと多く、

「アファメーションだと『○○になりたい』という願望形を使ってはいけないんですよね?

だから、ちゃんと『なりつつある』という現在進行形を使ってるのになれないんです」

といったお話を聞くので、ここについて。

 

 

確かにアファメーションではよく、

「お金持ちになりたい」

といった願望ではなく、

「私はお金持ちになりつつある」

「私はお金持ちだ」

というふうに、現在進行形や断言する言い方を使うやり方が良いと言われます。

「なりたい」だと、裏を返すとまだなっていないということを認めたことになるので良くない、というのが理由ですね。

 

 

これに対して、

「ははぁ、なるほど確かにそう言われればそうだ!

そうか、アファメーションでは願望形は良くないんだ!やめよう!」

と思って使わないように気をつけている方もいると思います。

それはそれでOKです、私も通常アファメーションでは、

「なりたい」よりも「なりつつある」のやり方のほうをおすすめしています。

 

 

「なりたいと言うやり方はご法度」というわけではない

 

ただ、ちょっと誤解してほしくないなーと思う点は、

「別になりたいって言葉を使ったからって夢が叶わなくなるわけじゃない」

ということ。

中には、読む本読む本、見るサイト見るサイトにこう書かれているので、

「なりたい、という言葉はご法度!」

「そんなアファメーションのやり方をすると夢は叶わなくなる!!」

みたいに思っている方もいるかもしれないけれど、別にそんなこともないです。

 

 

さっき、

「『なりたい』だと、裏を返すとまだなっていないということを認めたことになるので良くない」

と書きました。

ここだけ読むと、確かに…!みたいな気になります。

でもね、あなたはこういうときなんて言います?

たとえばあなたに近々、旅行に出かける予定があってすっごく楽しみにしている!というとき。

普通は、

「ああ、早く旅行に行きたいなー!」

って願望形で言いますよね。

ここで、

「ああ、私旅行に行きつつある~!」

とか言う人いる?(笑)

いや、まぁ行く日が近づいてるんなら行きつつあることは間違いないんですけど、

だからってこんな言い回しは普通は使わないと思います。

 

 

で、別に「行きたいな~!」と言ったからって、

「行きたいと願望形を使ったせいで予定はダメになります!」

な~んてことはないですよね。

「なりたい」だと、裏を返すとまだなっていないということを認めたことになるので良くないって言ったって、

実際のところまだ旅行に行ってないもんは行ってないですわ、と思いません?

「いや、だって行ってないし。私まだ家にいますけど?」

と認めると旅行に行けなくなるの?というと、別にそんなことないですよね。

 

 

アファメーションで肝心なのは唱えるときの「思考」

 

「言われてみれば『なりたい』って普通に言うじゃん…。

じゃ、なんでアファメーションで『なりたいって言わないのが良いやり方!』なんてこんなにしつこく言われてんの?」

とか不思議になってきたかもしれません。

これどういうことかというと、使ってる言葉は同じでもその言葉を使ってるときの「思考」は全然違うんですね。

 

○金持ちになりたいよう……

○早く旅行に行きたいな~♪

 

どっちも「したい」という願望形ですが、前者のほうは、

「あぁ、どうせ無理だけどなれたらいいのにな、なりたいな…」

みたいな感じ。

そもそも金持ちになんてどうせなれないだろうけど、

でもなれたらいいのになぁ…みたいな、なんか無理だと諦めた上で言ってるような感じですね。

 

 

対して後者のほうは、

「もう行くって決まってて待ちきれないよー、行きたい!!」

みたいな、そもそも行くのが当たり前、行く前提で言ってますよね。

前者のなりたいは「なれない」という諦めから出てる言葉、

後者のなりたいは「なれる」という確信のもと出てる言葉。

言ってる言葉は同じでも、抱いている思考は諦めと確信だと全然真逆です。

 

 

アファメーションでは「今度旅行に行く」なんて小さいレベルじゃなくってもっと大きなことを望む人が多いです。

「どうせ(そんなデカいことは)無理だろうけど…」

という諦めから「なりたい…」という人が多いので、

「そうやって諦めなさんな、その諦める思考が現実になるでー」

「じゃあさ、『なりつつある』と言えば諦める気持ちもやわらぐよね?まだ可能性ある気がしてこない?」

と、諦めをなるべく消そうってんで現在進行形を使うようすすめられてるだけで、これ裏を返せば、

「私は金持ちになれて当然だ」

とさえ確信してれば、

「あぁ、金持ちになりたーい、早くなりたいなりたい!」

どんだけなりたいって言おうがなれます。

 

 

重要なのは言ってるときの思考、気持ちなんですね。

なんたって思考が現実になる法則ですから、

「(どうせ金持ちになるなんて無理だけど本になりつつあるってやり方がいいって書いてあったから)なりつつあります!」

なんて思考で唱えてたら意味ないし、

「(ひゃっはー私にはなれて当然だぜ!いつなるんだろ、めっちゃ待ち遠しいな~早く)なりたーーーーい!」

ならこりゃもうなれる。

ということで、結局ものを言うのは思考です。

 

 

「正しいやり方」を鵜呑みにし逆に効果が出なくなる人も

 

人間って言葉の影響を受けて思考が変わることがあります。

うーん、言葉の影響で思考が変わる例っていうと、たとえば…。

あ、昔どっかで聞いた話だけど、旦那さんが車好きで車種に詳しくて、しょっちゅう「あの車は…」とかいう話をする。

最初は興味ねー!とか思ってたのにいつの間にやら自分まで、街を走ってる車をチェックするようになった、みたいな話がありました。

これもともとは「興味ない」という思考が、車は、車は…という言葉の影響を受けて変わってますね。

 

 

同じようなことっていくらでもあるので、最初は「どうせ無理」という諦める気持ちがあっても、

「なりつつある、なりつつある、なりつつある…」

と繰り返すことによってその言葉の影響を受け、

「そうだよ、もしかしてこれからなれるかも…?なれる可能性だってあるじゃん?」

みたいに思考が変わっていくこともじゅうぶんありえます。

それを狙って「なりつつあると言うやり方がいいよ」と言ってるだけで、

別に「なりつつある」と言いさえすればそれで夢は叶いますとか、

「なりたい」という言葉を使ったら絶対ダメダメ実現不可能!とかそんなんじゃないんです。

 

 

ネット検索するとアファメーションの正しいやり方!といったものがいろいろ出てきますが、それだけを見て、

「言い回しを同じにすればそれでいいんだ!」

とか思っても、言い回しってのは本質じゃないです。

本質は言うことによって「思考を変えよう」という…あくまでも思考がどうか?が大事な部分ですから、

そもそも自分の「どうせ無理だ」って考え方を変える気がないまま唱えてたり、あと、

「さぁ、ちゃんとこれがコツだって言われてるとおりにやったから、これで叶うんだろうな!?」

というような依存心…、私はちゃんと唱えたので、あとは誰かなんとかしてくれ~的な自分以外のものに頼る思考で唱えてても意味がなくなっちゃいます。

ひどいと唱えるたびに依存心が強くなって、

「ちゃんと唱えてたのに、唱える前より状況がひどくなったけどなんで!?」

みたいなことも起こります。

これ潜在意識が「依存、依存、依存…」って思考を感じて、

「へー、この人の望みは依存することか!じゃあ、もっと依存できるような現実にしてあげなくちゃ…」

と勘違いを起こすからですね。

もっと困る状況になれば「誰かなんとかしてー!」という依存心はますます膨らみますよね、なので現実がもっとひどくなったりします。

 

 

「なりつつあります」と言うことで、

「そうだ、私にはなるだけの力があるんだ!」

という「私はできる!」って思考に変えましょうってのがアファメーションの趣旨ですから、

唱えて「私以外のものがなんとかしてくれるかな?」と思ってたら趣旨と真逆にいっちゃってることになります。

本来は自立心を高めるために唱えるものですよー。

 

 

ということで、

「アファメーションでは『なりつつある』というのが良いやり方です!」

というのはあくまでも、

諦めの思考を手放しやすくなるのでそうしてね、という意味で、

そう言いさえすればいいとかそういうものではないのですよーというお話でした。

 

 

アファメーションで大切なのはあくまでも「思考」です。

巷で「これが正しいやり方だ!」と言われていることに、とらわれすぎないのがうまくいくコツです。

 

 

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管理人:岡野真

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