「彼からの告白」を引き寄せたいあなたへ

花

 

告白されると決めているのに…?

 

今回は、

「好きな人からの告白を引き寄せたいけど、うまくいかない」

という方へ向けてのお話です。

好きな人から好きと言われたら、めちゃくちゃ嬉しいですよね(*´艸`*)

でもいくら、

「彼に告白されると決めた!」

「彼に告白されました、ありがとうございます」

と思っていても、全然相手が告白してくれそうにない…距離が縮まらない…なんで?という方もいるかと思います。

そのような方に向けてのお話です。

(この記事では「彼」と書いていますが「彼女」の場合も同じです)

 

 

告白を引き寄せたい理由は?

 

なかなかうまくいかないと思っている方にまず確認してほしいのは、

「彼から告白されたい理由は何か?」

ということです。

たとえば、

「付き合うために私から告白してもいいんだけど、でも、できれば彼の方からしてもらえるともっと嬉しいなぁ。

だって、好きな人から告白されるなんて単純に嬉しいじゃん!

私からでもいいけど、彼からだともっといい♪」

という理由なのであれば、特に問題ないと思います。

 

 

しかし中には、

「彼と付き合いたいけど、私から告白すると断られてしまうリスクがある。

でも彼のほうから告白してくれるなら、私にリスクはない。傷つかずにすむ。

だから彼から告白してほしい」

という理由の方もいるのではないかと思います。

この場合は前提に、

「私は魅力がない、価値がない」

「私なんかの望みを人は聞いてくれないだろう」

「もし傷ついたら、私に立ち直る力はない」

といった無価値感、無力感があります。

引き寄せは前提が叶う法則なので、このような前提だと「彼からの告白」が叶うのではなく、

「私は魅力や価値がないと思える現実」

「人が望みを聞いてくれない現実」

「傷ついたら立ち直れそうにないと思える現実」

のほうが叶ってしまう…つまり、

「彼から告白されない、距離が縮まらない現実」

のほうが叶ってしまいます。

 

 

そうなっていたかも…と思った方は、まずは自分の前提をより良いものに変えることを意識してください。

前提が変わればあとは自然と、相手との距離は縮まっていくはずです。

 

 

告白は「スタート」である

 

前提を変えるのと同時に意識してほしいことは「告白されたあとのこと」です。

私が見ているかぎり、うまくいく人は「彼から告白される」ということを、

「今よりもっと素敵な日々が始まる(スタート)」

と捉えているのに対し、うまくいかない人は、

「今の辛い日々を終わらせられる(ゴール)」

と捉えていることが多いように感じます。

「大好きな彼から告白されれば、この辛い現実に終止符を打てるのだ」

というふうに思う気持ちも、わからなくはないです。

しかし、先ほど言ったような無価値感・無力感が前提にあるままだと、なんとか告白されることに成功したとしてもその先はやはり、

「私は魅力がないと思える現実」

「人が望みを聞いてくれない現実」

「傷ついたら立ち直れそうにないと思える現実」

のほうへと向かいます。

いつ彼が離れていってしまうのかと戦々恐々、彼がああ言ったこう言ったということに一喜一憂の毎日を過ごし、

「あれ?告白されればもう辛い思いをしなくてすむと思っていたのに、相変わらず辛い…」

と、苦しむことになってしまう可能性が高いのではないかと思います。

 

 

そうならないために、

「告白されればめでたしめでたしで終わりなのではない、むしろ告白されてからが重要なのだ。

私は彼から告白されたあと、二人で一緒にどのような日々を作っていきたいのだろうか?」

ということを、しっかりと考えてみてほしいと思います。

楽しいイメージをたくさんして、楽しい感情をたくさん感じてください。

「私にはこういう楽しい日々を送る価値があるのだ、私にはそれができるのだ」

と信じてください。

私には価値があるのだという前提。

告白はゴールではなくスタートであるという意識。

これらがあると、きっと今よりずっとうまくいくと思います(*´ω`*)

 

 

・あなたが彼から告白されたい理由はどのようなものですか?

・あなたにとって告白はスタートとゴールのどちらですか?

 

 

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「叶わない」を叶えているあなたへ。

矢印

 

こんにちは、岡野真です(*^人^*)

今回は「noteの有料記事を販売開始しました」というお知らせです。

記事への移動は以下からどうぞ↓

 

☆「叶わない」を叶えているあなたへ☆

 

 

引き寄せに取り組んでいるけれどなかなか叶わない…という方の中には、

「あなたは『叶っていない』を叶えているだけ」

という言葉を聞いたことのある方もいるかもしれません。

これは実際、本当にそのとおりだと思います。

 

しかし、

「言っていることの意味がわからない」

とか、

「意味自体は『理屈では』理解できるんだけど、腑には落ちない」

と思う方がほとんどではないでしょうか。

 

私自身も、最初はこの言葉の意味がわかりませんでした。

聞くたびに、ものすごく腹が立ったのを覚えています。

「こんなに必死に叶えようと頑張っている私に向かって、叶わないことを叶えているだと!?

私は絶対にそんなことはしていない!!」

と。

 

その後時間が経つにつれ、

「あぁ、なんか言いたいことはわかってきた気がする…多分そうなんだろうな…」

と思うようになってきたのですが、しかし、そうだったとしてじゃあどうすればいいのかがわからない。

それになんだか、

「私は叶わないことを叶えているのだ、などということを認めてしまったら、もう終わりじゃないのか?

そのまま叶わない現実を生きていくしかなくなるんじゃないのか?」

という気もして、とても怖くて、とても向き合いたくない言葉でした。

 

ただ、実際には「叶わないことを叶えていると認めたら、そのまま叶わなくなる」などということはありませんので、安心してください。

むしろしっかりと理解し、認めることで、一気に叶いはじめることもよくあります。

少なくとも私は、

「この言葉の意味が心から理解できた」

という方の中で「でも叶いませんでした」などという方は見たことがありません。

 

私のように「向き合うのが怖い」と感じる方もいるかもしれません。

しかし怖いと感じるからこそ、勇気を持ってこの言葉について一度じっくり考え、しっかりと今の状態を改善していってほしいと思い書いた記事です。

この記事を読むことで、あなたの願いが叶いはじめますように(*^人^*)

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☆「叶わない」を叶えているあなたへ☆

 

 

 

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わがままになれば、引き寄せがうまくいく?

花

 

わがままになったら、普通はうまくいかないんじゃない?

 

今回は「わがまま」についてです。

引き寄せでは、

「もっと自分の好きにしていい、やりたいことをやっていい、わがままになっていい」

と言われることがよくあります。

しかしこれに対して、

「いや、わがままになったら物事がうまくいかないだろう…」

「そんなの、周りから嫌われそう!

人間関係を良くしたくて引き寄せをやってるのに、逆に悪化させてどうするんだよ…」

といった疑問を抱く方も多いのではないでしょうか?

今回の記事ではその疑問を解消するべく、なぜわがままになるよう言われるのかについて詳しくお話していきます。

 

成功しやすい順番は?

 

「GIVE&TAKE『与える人』こそ成功する時代(アダム・グラント著)」

という本からの受け売りなのですが、この本では成功しやすいタイプの順位が出てきます。

 

①他者志向型ギバー(相手と自分の双方の利益を考えるタイプ)
②マッチャー(損得のバランスを考えるタイプ)
③テイカー(相手より自分の利益を考えるタイプ)
④自己犠牲型ギバー(自分より相手の利益を考えるタイプ)

 

①の他者志向型ギバーは、自分のことも相手のことも大切にし、適切な相手に適切なものを与えることができる人のこと。

対して④の自己犠牲型ギバーは、自分を犠牲にしてでもただただ相手に尽くしてしまう人、という違いがあります。

 

 

世の中には、

「人の役に立たなければ、自分には価値がないのではないか」

「何かをしてあげないと、周りから嫌われてしまうのではないか」

といった怯えを抱えている方や、

「人に優しくするのは素晴らしいことだ」

「自己犠牲は美しいものだ」

という観念が強い方もいらっしゃいます。

そのような方はつい、自分が辛い思いをしてでも相手に何かをしてあげないと…と④自己犠牲型ギバーになりがちです。

 

 

このような「自分のことはいいから、相手に良い思いをさせなきゃ」という方は、

③のテイカー「相手のことはいいから、自分が良い思いをしたい」と考えるタイプにとっては、とても都合の良い存在です。

知らず知らずテイカーにいいように利用されてしまうことも多いのですが、利用されているという自覚がないと、

「なぜだかわからないけど苦しい…」

「どういうわけか知らないが、いつも人間関係がうまくいかない…」

となってしまいます。

 

 

自己犠牲型のギバーは、わがままでも何でもないようなことを、わがままだと信じている場合も少なくありません。

たとえば「自分の意見を言う」とか「人の誘いを断る」など、しても何も悪くないようなことまで「それをするのはわがままだ、悪いことだ」と思っていたりします。

引き寄せで言われる「わがままでいい」という言葉は、そのような自己犠牲型ギバーに向けてのものです。

本人が、

「ようし、だったらわがまま放題にやってやる!傍若無人に振る舞ってやるー!!」

と思って振る舞ったとしても、傍から見ればそれでやっとこさ「普通になったな」という感じだったりします。

思い切ってわがままになってみたとき、

「なんだ、自分の意見を言うってやってもいいことだったんだ!」

とか、

「意見を言った程度で怒る人(テイカー)って、なんだかおかしいのかも…」

ということに気づくはず。

こうしてテイカーから距離を取ることができれば、それだけでずっと人間関係が良くなり、生きやすくなると思います。

 

わがままにならないほうがいい人もいる

 

ちなみに引き寄せでは、

「人に優しくしましょう、思いやりを持ちましょう」

「もっと謙虚に、感謝の気持ちを忘れずに」

と言われることもあります。

「わがままでいい」とは正反対の言葉ですが、こちらの言葉はテイカーに向けての言葉です。

 

・自己犠牲型ギバー…もっと好きなことをしていい、わがままでいい。

・テイカー…人に優しく、謙虚に、思いやりや感謝の気持ちを持つ。

 

なのですが、引き寄せに取り組んでいる方を見ていると、

「謙虚になりましょう」を自己犠牲型ギバーが実践してもっと犠牲になる。

「わがままでいい」をテイカーが実践してもっとわがままになる。

…というふうになってしまっていることがあります。

これでは当然、実践後のほうが物事がうまくいかなくなります。

実践して悪化したと感じる場合には、これまでとは逆のことを実践してみてください。

 

 

もし「なるほど」とか「もっと知りたい」と思っていただけたなら、無料動画のほうもご覧ください。

全部で6本の動画が無料視聴できます。詳細は以下からどうぞ↓

 

わがままになることで引き寄せがうまくいくのは、自己犠牲型ギバー。

テイカーは逆に、わがままを控えることが大事です。

 

 

おすすめ動画のご紹介

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ありのままの自分を受け入れれば、幸せになれる。

握手

 

あなたのノイズは、何ですか?

 

みなさん、こんにちは。管理人の岡野真です(*^人^*)

今回は、私のおすすめ本のご紹介です!

 

マンガでわかる 自己肯定感低めでもうまくいく「心のクセ」読本

↑クリックでAmazonに飛びます、試し読みができます(*^^)v

 

以前にYouTubeで対談させていただいた、山根洋士さんの新刊です。

ずーっと前から楽しみにしていました、発売おめでとうございます!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

こちらの本は、引き寄せに興味のある方にぜひ読んでいただきたい一冊です。

引き寄せというと「思考が現実になる」という言葉が有名ですよね。

正確には「思考」というのは顕在意識上の思考のことではなく、潜在意識下にある観念(信念・前提・認識などとも言う)のことを意味しています。

ここまでは聞いたことがあるかもしれませんが、正直なところ、

「どういう理屈で観念が現実になるのか、意味がわからない」

「よく聞く言葉だけれど、心の底からは納得がいっていない」

というふうに、いまいち疑問を払拭できていない方も多いのではないでしょうか。

そのような疑問を抱いている方には、特におすすめしたい内容です。

この本では「観念」を「心のクセ」「ノイズ」と表現していて、

 

・ノイズがあることによって、日常生活で起きるトラブル

・そのノイズは具体的にどのようなものなのか

・なぜそのようなノイズが生まれたのか

・そのノイズをなくすための対処法

 

などについて、わかりやすい漫画と文章で構成されています。

難しい専門用語などは一切なし!

普段本を読まないという方でも、漫画なのでするする~っと読めちゃうはず。

読み終えた頃には自分のノイズが何であるかを理解し、

「確かに、ノイズ(観念)が現実になるのだなぁ」

「なぜ自分の人生がうまくいかなかったのか、やっと腑に落ちた」

と納得がいっていることと思います。

そしてこの点に納得がいけば、納得がいかないままに人生を変えようとするよりも、ずっと変わるのが早くなります。

納得がいかないとどうしても、

「○○をすると良いとか言うけど、なんで?

それをすることで私の人生が良くなるという保証はあるの?」

といった疑念が出てきますし、疑っているものに対しては真剣に取り組みがたいものです。

この本は、あなたのそのような疑念を払うバイブルになるのではないかと思います。

この本をきっかけに、人生が大きく変わるかも?

ぜひお手に取ってみてください(#^人^#)

マンガでわかる 自己肯定感低めでもうまくいく「心のクセ」読本

 

 

また、著書の山根洋士さんは無料の動画講座も開催しております。

こちらも本と同様とてもわかりやすいので、ご覧になってみてください↓

 

 

 

引き寄せって、因果応報なの?

花

 

因果応報?私が悪いの?

 

今回は「因果応報」についてです。

引き寄せではよく、

「すべてはあなたが引き寄せたこと」

と言われます。

これを聞くと、

「つまりは人生で起こることは自分の因果応報だ、自業自得だということか?

でも…私は因果応報なんて言われるほど、悪いことをした覚えはないのに…」

と怒りが湧いたり、悲しくなってしまう方もいるのではないかと思います。

今回はここについて詳しくお話していきます。

 

引き寄せは「あなたが悪い」とは言っていない

 

まず、

「そもそも本当に引き寄せって、よく言われているとおり因果応報なのだろうか?

実はそんなことなかったりするんじゃ…?」

と思っている方もいるかもしれません。

これに関しては私は、本当に因果応報だと思っています。

ただ「因果応報」という言葉について、これを読んでいるあなたと私とで、解釈の違いがあるかもしれません。

 

 

因果応報という言葉は、

「悪いことをした人間には悪いことが返ってくる」

「嫌なことが起きても、自分が悪いのならば仕方がない」

といった意味に使われることもありますよね。

しかし引き寄せではそのようなことが言いたいわけではなく、単に、

「原因と結果がある」

ということが言いたいだけではないかと思います。

たとえば、

 

・花の種を植えた→綺麗な花が咲いた

・歩きスマホをしていた→足元の石に気づかずつまずいて転んだ

・たくさん食べた→太った

・勉強を頑張った→成績が上がった

・Aさんに優しくした→Aさんからありがとうと言われた

・Bさんにいじわるした→Bさんに嫌われた

 

…などなど、すべて「原因→結果」ですよね。

何の原因もないのであれば、何の結果にも繋がらないはず。

物事には何かしらの因果関係があるはずです。

 

「因果」の話であって「善悪」の話ではない

 

物事には因果関係がある。

人はこう聞いたとき、

「そうか、因果関係があるのね」

とそのまんま受け取らず、ついついその因果関係が「善か悪か」「優れているか劣っているか」などのほうを気にしてしまいがちです。

先ほど出した例を読んだとき、

 

・花の種を植えた→綺麗な花が咲いた(良いこと)

・歩きスマホをしていた→足元の石に気づかずつまずいて転んだ(悪いこと)

・たくさん食べた→太った(悪いこと)

・勉強を頑張った→成績が上がった(良いこと)

・Aさんに優しくした→Aさんからありがとうと言われた(良いこと)

・Bさんにいじわるした→Bさんに嫌われた(悪いこと)

 

…という感じで、無意識に書かれている「因果」を「善悪」に振り分けながら読んでいたという方も少なくないのではないかと思います。

「はっ、言われてみればそうしていた…!」

と思った方はぜひ、引き寄せで話されているのは「善悪」ではなく「因果」のほうであるということを意識してください。

 

 

「すべてあなたが引き寄せたこと」という言葉は、

「すべてあなたに『因(結果が起きる発端となったもの・原因)』があります」

ということであり、だからあなたは良いのだとも、悪いのだとも言っていません。善悪の話はしていません。

ただ単純に「因があるよ」と言われているだけなのですから、ただ単純に「そうか因があるのね」とそのまま受け止め、因が何かを考え、思い当たることをやめるなり変えるなりすればいいだけのことです。

「因」と「悪」を区別できている場合には、それができるかと思います。

 

 

しかし区別がついていないほどに、

「それは私がすべて悪いということか!?」

「…全部私がダメなせいだなんて…そんなに責めなくても…」

といった怒りや悲しみが湧いてしまいます。

実際のところ誰も責めてはいないのですが、人は責められたと思えばつい身を守りたくなるもの。

「こうなったのは○○のせい、私は悪くない!」

と自身の正当化に懸命になってしまったり、

「ダメなのは私じゃなくて□□のほうなのに…それなのになんで私が変わってあげなきゃいけないの?変わったら負けだ!」

と、なぜか勝ち負けの話に移っていったりして、肝心の「何が因か?」ということはそっちのけになってしまいがちです。

このように原因がそのまま放置されていると、その原因から起きる結果も変わることがなくなってしまいます。

 

 

「因果」と「善悪・優劣・勝敗」は別のものだとしっかり意識し、因果のほうへと目を向けてください。

そうすることで、事態は改善に向かっていくはずです。

 

 

☆関連記事☆

「善悪」にとらわれないほうが、引き寄せはうまくいく

 

 

「因果」と「善悪・優劣・勝敗」は別のもの。

 

 

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