潜在意識は、期待しないほうが願いを叶えてくれると言われても…

薔薇

 

潜在意識の力は、期待しないほうが働く?

 

今回は「期待しない」についてです。

潜在意識のお話の中ではよく、

「期待しないほうがうまくいく、願いは叶いやすい」

と言われますよね、これについてお話していきます。

 

 

「ワクワクする」のであれば、潜在意識は良い方向に働く

 

期待するって、

「ワクワクする、希望に胸をふくらませる」

という意味で使われることもあれば、

「予測する、アテにする」

という意味で使われることもありますが、潜在意識の話で「期待しないように」と言われるときには後者の意味ですよね。

前者の「ワクワクする」という意味で期待という言葉を使うならば、もちろん大いに期待してOKです。

ワクワクしていれば潜在意識は、

「そんならもっとワクワクすることを」

という方向に働きますので、現実に良いことが増えていきますからね(*´ω`*)

 

 

「予測する」のであれば、潜在意識はうまく働かない

 

でも後者の「予測する・アテにする」という意味で期待という言葉を使うなら、

これはやはりよく言われているとおり、期待しないほうがうまくいくと思います。

願いが叶うまでの過程は無数にあって、通常は潜在意識がその中から、

「この過程でいくのがベスト」

と思ったものを選んで叶えてくれます。

けれど顕在意識上で、

「きっとこれこれこうふうに叶うはずだ」

みたいに期待していると(予測していると)、これって潜在意識に対して、

「これこれこう叶えてよね、別の過程は踏まないでよ」

と言ってしまっているようなものなので、潜在意識がベストの過程を踏めなくなってしまい叶いづらくなります。

期待しないということは、

「叶うまでの過程はなんでもいいよ」

ということですので、潜在意識がベストの過程を選べてうまくいく、ということですね。

 

 

期待しないほうがいいと言われても、してしまう…

 

ただここまでを聞いて、

「えぇい、期待しないほうがいい、過程にこだわらないほうがいいなんて話はもう知っとるわい!

でも期待しないでおこうと思ってもどうしてもしてまうんじゃー!どうすればええねん!」

と思った方もいるかな?と思います。

 

 

では、なぜどうしても期待してしまうのか?というと、前提が「叶わない」だからです。

叶わないという前提のままに期待しないでおこうと思ってもそれは無理、どうしてもしてしまうものだと思います。

たとえば通販でなにかを注文したとき、

「届くかどうかわかりません、たぶん届きません(届かない前提)」

とか言われたら誰でも当然、

「ちゃんと届くかな、いつ届くかな?」

と予測して(期待して)気にしてしまいますよね。

ここでまったく気にしないでいられるツワモノはそうそういないと思いますし、気になってしまうのはしょうがないです。

 

 

叶う前提なら、期待しないようにしようと思うまでもなく期待しない

 

でも、注文したものが絶対届くという確信があるときは(届くという前提のときは)届くまでの間、ごく自然に待っていられますよね。

「ちゃんと届くかな?って予測したりしないぞ!期待しないでおくんだ!!」

とか考えることすらなく、期待しないでいるものです。

 

 

届かないという前提(叶わないという前提)な以上、どうしても人は期待はしてしまうもの。

でも届くという前提(叶うという前提)なとき、人は期待などごく自然にしないもの。

期待をするかしないかは、前提が決めています。

 

 

「期待しないこと」ではなく「前提を変えること」にフォーカスする

 

期待しないほうがいい、と聞くと、

「ようし、期待しないでおこう、期待しないでおこう…!」

というふうに「期待」にフォーカスする方が多いのですが、そうではなく、期待を生むか生まないかを決定している「前提」のほうにフォーカスしてみてください。

「叶わないという前提は変えず、期待しないようになろう」

というのはなかなかに難しいです、それよりも前提を変えるほうが簡単です。

前提が変われば、期待しないでおこう!なんて意識しなくても自然と期待しないようになるのですから、

「期待しないようにするぞ!」

ではなく、

「叶うという前提に変えるぞ!」

と考えてみてください。

注目すべきは、期待ではなく前提です。

 

 

前提が叶うへと変われば、「予測する」ほうの期待はしないようになり「ワクワクする」ほうの期待をするようになります。

そして潜在意識が、叶えるためのベストな過程を導き出し、叶えてくれますよ(*´ω`*)

 

 

期待しないようにしてもしてしまうのは、前提が「叶わない」だから。

前提が「叶う」へと変われば、自然と期待しないようになります。

 

 

「期待しないほうがうまくいく」と似た感じで「諦めるとうまくいく」と言われることもありますよね。

よければこちらの記事もご覧になってみてください↓

★諦めると…なんでうまくいくの?★

 

 

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潜在意識が変化しているか確認する方法はないの?

水

 

私の潜在意識は、ちゃんと変わってきているの?

 

今回は、

「自分の潜在意識がちゃんと変わってるかどうか、確認したい」

と思っている方へのお話です。

サイトを見てくださっている方からもよく、

「これは潜在意識が変わってきている証拠なのでしょうか?」

という質問をいただくことがありますし、潜在意識の変化を確認したい方は多いようですね。

ではでは、確認する方法があるのかないのか?についてお話していきます。

 

 

潜在意識の変化を明確に確認する方法はない

 

結論から言うと、潜在意識の変化を「はっきりと」確認する方法は残念ながらありません。

そんな~って思うかもしれませんが、潜在意識って確認できないところに潜在している意識だからこそ潜在意識と呼ばれているわけでありまして…、

しっかり確認できるようならそもそも潜在意識とは呼ばれませんよね。

なので「いまこのくらい変わってます!」とはっきりと知ることはできないのですが、漠然とした目安みたいなものはあります。

目安として、

「心境に変化があれば、潜在意識が変わってきている」

と思ってください。

 

 

最初は潜在意識下に「私なんてどうせできない」みたいな観念がある状態です。

潜在意識が変化してその観念が消えてきているのであれば、日常の中で「どうせ」と考える頻度は少なくなってきているはず。

なので、

「最近私、なんだかよくわからないけれど自分にもできるんじゃないかって気がしてきた」

とか、

「なんとなく落ち込むことが減って、前向きに物事をとらえるようになってきたぞ」

という変化を感じている方は、潜在意識が変わってきていると思ってよいと思います。

 

 

逆に、そういった前向きな心境の変化がなく、

「潜在意識はいつ変わるの?もう変わってるの?あぁ、確認したい、確認したいよう…」

という気持ちなのであれば、そんなに潜在意識は変わっていないと思ってください。

 

 

潜在意識の変化を確認したい方は2タイプに分かれる

 

さきほど、

「潜在意識が変わってきている証拠なのでしょうか?という質問をいただくことがあります」

と書いたのですが、この質問をする方は大きく2つのタイプに分かれます。

実際に潜在意識が変わってきているタイプと、あまり変わっていないタイプなのですが、両者は質問の仕方が違うな、と感じます。

 

 

内面(潜在意識)が変化したので→確認したいタイプ

 

潜在意識が変わってきている方は、自分の内面について語る場合が多いです。

(多い、というだけで100%必ずそうだというわけではありません)

自分の考え方にこれこれこのような良い変化がありました、というふうに自分自身の変化について語り、

「こうやって気持ちが変化するって、潜在意識が変わったってことなんでしょうか?」

と確認をしようとします。

 

①自身の内面に以前より良い変化が起きたので

②潜在意識が変わったってこと?と確認したくなる

 

の順です。

これは上に書いたとおり、心境の変化があるということは潜在意識が変わったということです。

 

 

外面(現実)を確認することで→安心したいタイプ

 

潜在意識がまだあまり変わっていない方は、自分の内面で起きたことではなくて、現実で起きたことについて語ることが多いです。

(こちらも「そのような場合が多い」というだけで、100%必ずそうとは限りません)

「混んでいる電車でたまたま席に座れたのですが、これは潜在意識が変化したということですか?」

「ひどい雨に打たれたのですが、こういう目に遭うのは潜在意識がまだ変化していないからですか?」

という感じで確認をしようとします。

それは潜在意識は関係ないのでは?というような些細な出来事に対して、

「こ、これは潜在意識が変わった証拠?違うかな?でもそうかも?どうなの?」

とすごく気になって確認をしたくなっている、という印象です。

これは、

 

①潜在意識が変わったってこと?と確認して

②そうならば以前より安心できる(自身の内面に以前より良い変化が起きる)

 

という順で考えていますね。

「自分は前向きに変わったから、潜在意識が変わったかの確認を現実で取りたくなった(内面が外面へ反映されている)」

というわけではなく、

「現実で潜在意識が変わったかの確認が取れれば、自分は前向きに変われる(外面が内面へ反映される)」

というふうに、まず外面(現実)を見ています。

 

 

このように、まず外面を見て確認を取りたい、と思っているときの内面はどうなっているのか?というと、

「潜在意識が変わらず、私はこのまま変われないのではないか?」

という疑いが強い状態です。

変われるのだ、と思っているなら変われるかどうかを心配して確認を取ろうとはしないはずですので、

まず心配のあまり確認を取ろうとする、ということは、まず内面に「変われない」という前提があるということです。

つまり、潜在意識下にはまだ「変われない」という前提が強くあるということ、潜在意識は変わっていない、ということです。

 

 

潜在意識の変化を確認したい場合、内面の確認を

 

「潜在意識の変化=内面の変化」です。

もちろん、内面が変化すればそのうち外面も変化しますが、内面より先に外面が変化することはありませんから、まず先に外面を見ようとする必要はありません。

潜在意識が変化したかどうかの確認をしたいのであれば、自分の内面に変化がないかどうかを確認してみてくださいね。

(ただ、最初に言ったとおり潜在意識の変化ははっきりわかるものではありませんから、顕在意識上で「私の内面のここが変わった」という自覚がなくても変わってきている可能性もあります。

「顕在意識上の自覚がない=潜在意識が変化していない」ではありません)

 

 

最後に、あなたがいまどれだけ外面を気にしていたとしても、それは悪いことでも悲観することでもなんでもない、ということも覚えておいてくださいね。

中には、

「がーん!外面ばっかり見て確認しようとしてた!私の潜在意識は変わってないんだ!」

と落ち込みたくなった方もいるかもしれませんが、いま変わってないというのはさしたる問題ではありません。

いま変わってないからこれからも変わらない、なんてことは絶対にありません。

これから変えていけばいいだけのことですよ(*´ω`*)

 

 

本来、潜在意識が変化したかどうかの確認は必要ありません。

変わると信じているなら変わるかどうかを確認する必要はないし、

確認しても顕在意識上ではっきりわかるとも限らないためです。

 

ただ、どうしても変化を確認してみたいのであれば、内面が変化しているかどうかを確認してみてください。

潜在意識の変化は、外面より先に内面に現れるからです。

 

 

「外面を見て、潜在意識が変わってる証拠がないかな?って確認しようとしていたよ~」

という方は、以下の記事も参考になるかもしれませんのでご覧になってみてください↓
★潜在意識の力が働いている証拠は、現実の中を探しても見つからない★

 

 

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潜在意識の基本「そう思えばそうなる」を忘れないで

花

 

引き寄せは「そう思えばそうなる法則」

 

今回は「そう思えばそうなる」についてです。

引き寄せは、潜在意識の力によって思ったことが現実になるという法則です。

つまり「そう思えばそうなる法則」ということですよね。

このそう思えばそうなる、というのは、引き寄せにおいて基本中の基本、もっとも根幹のところです。

でも、基本的なことってついつい忘れがちになっちゃったりもするものですよね。

なので今回は、基本点を思い出すつもりで読んでほしいな~と思います(*´ω`*)

 

 

「潜在意識の話は、どれが正しいのですか?」

 

サイトやメルマガを読んでくださっている方から質問をいただくのですが、その中でも多いのが、

「Aさんは〇〇だと言っていますが、Bさんは□□だと言っています。

いったいどちらが正しいのでしょうか?」

という質問です。

 

 

確かに潜在意識の話って、人によって言っていることが違うぞ?と思うこともありますよね。

執着すると叶いません!と言う人がいたと思えば、執着していても叶いますと言う人がいたりとか…。

こうして言っていることが違うとどっちが正しいねんと混乱するお気持ちもわかるのですが、

「そう思えばそうなる」ということをしっかりと忘れずにいれば、どっちが正しいの?という疑問は出てこなくなると思います。

 

 

「こっちが正しい」とそう思えばそうなる

 

どっちが正しいの?というのは、

「AさんとBさん、どっちかの言っていることが正しくてどっちかは間違い。

私は正しいほうに従いたい、間違ったほうの言うことを聞くと潜在意識がちゃんと働かないかもしれないし…」

と思っている、ということですよね。

でもこれ、AさんもBさんも間違っていないんです。どちらも正しいです。

 

 

そう思えばそうなるんですから、Aさんが「執着していると叶わない」と思っているならAさんの潜在意識は、

「ようし、じゃあ執着すると叶わないというその思考のとおり『執着すると叶わない現実』を作ってあげる!」

というふうに働き、現実化します。

するとAさんは、

「ほら、やっぱり執着すると叶わないっていうのが正しいんだ!」

と思います。

 

 

そう思えばそうなるんですから、Bさんが「執着していても叶う」と思っているならBさんの潜在意識は、

「ほんなら、執着しても叶うというその思考のとおり『執着しても叶う現実』を作るよ!」

と働き、現実化します。

するとBさんは、

「ほら、やっぱり執着しても叶うというのが正しいんだ!」

と思います。

 

 

このとき、AさんとBさんのどちらが間違ったことを言ってるのか?というと、どちらも間違ったことは言っていませんよね。

Aさんの言うことはAさんにとっては確かに正しいし、Bさんの言うことはBさんにとっては確かに正しい。

どちらとも(その本人にとっては)正しいです。

 

 

潜在意識は、信じたことを正しくする意識

 

どちらが正しいの?という疑問は、

「事前に正しいものが決められていて、正しいものに従えば潜在意識の力がちゃんと働く」

という考え方をしているときに出るものですが、潜在意識は、

「あらかじめ用意されている『正しさ』に従った場合にのみ働いてくれる意識」

というわけでは、ありません。

そうではなくて、

「あなたが思ったことを現実化して、正しいことにしてくれる意識」

です。

「正しいことを信じる」のではなくて「信じたことが正しくなる」です。

 

 

この「信じたことが正しくなる(そう思えばそうなる)」という引き寄せの基本とは逆に「正しいことを信じよう」としてしまうと、

「でも、いったいどちらが正しいのだろう?」

という疑問が出て混乱してしまいます。

 

 

潜在意識に現実化してほしいほうを信じる

 

そう思えばそうなるのですから、「どちらが正しいの?」ではなくて、

「私は、どちらを現実化したいの?」

と考えてみてください。

執着していると叶わない現実を作りたいなら、Aさんの言うことを正しいこととして信じればいいですし、

執着していても叶う現実を作りたいなら、Bさんの言うことを正しいこととして信じればいいです。

あなたが、

「私は執着していても叶う現実のほうがいい、だからBさんの言うことが正しいと信じよう」

と、そう思えばそうなるんです。

あなたの潜在意識が、

「よし、じゃあ『Bさんの言うことが正しかったのだと思える現実』を作ろう」

と働くため、のちにあなたは、

「ほら、やっぱりBさんの言うことが正しかった!」

という現実を迎えることになります。

別の誰かはAさんのほうを信じるかもしれませんが、「Aさんが正しい」とそう思えばそうなるので、その別の誰かにとってはAさんの言うことのほうが正しい、となります。

 

 

そう思えばそうなるという基本点を思い出して

 

引き寄せについて話している人の話がバラバラなことがあるのは、それぞれの信じているものがバラバラなためです。

「バラバラの中から正しいものを見つけよう、そうすればうまくいくのだ」

ではなく、

「バラバラのものはすべてが(話している本人にとっては)正しいのだ、

その中から私が好きなものを選ぶのだ」

という基本点を、いま一度思い出して意識してみてください。

 

 

そう思えばそうなるのだ、ということさえわかっていれば、

「ふーん、AさんもBさんもそれぞれ、自分の潜在意識の力で『そう思えばそうなる』をやってるんだな~」

と思うだけで、

「なんで言ってることが違うの!?どっちが正しいか調べてみよう。

あ、あぁぁあ…CさんはAさんともBさんとも違うこと言ってる…ますますわからなくなった!」

というふうになることはありませんよ(*´ω`*)

 

 

正しいことに従った人間が潜在意識の力を使えるわけではなく、

信じたことが潜在意識の力によって正しいことになるのが、引き寄せの法則です。

 

 

あともういっちょ、忘れてほしくないよ~と思う基本点について書いた記事がありますので、よければそちらもご覧になってみてください。

★潜在意識は、望むものを探すのをやめたときに目覚める★

 

 

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潜在意識の浄化をしてるのに、願いが叶わないのはなぜ?

水滴

 

潜在意識の中を浄化するとうまくいくはずが…?

 

今回は「浄化」についてのお話です。

叶えたい願いがあるとき、潜在意識の浄化をするといいと言われることがあります。

潜在意識の中に、

「どうせ私なんてダメだ、うまくいかない」

というようなマイナスの観念があったり、人への恨みや怒りなどがあると潜在意識はそれを現実化してしまう。

だからそのマイナスの観念や感情を浄化すればうまくいく…ということですね。

 

 

潜在意識の浄化の方法として有名なのは、ホ・オポノポノなどかな?と思いますが、中には、

「私はそういう潜在意識の浄化方法に頑張って取り組んでるのに、全然願いが叶ったりしない」

という方もいらっしゃるのではないかな?と思います。

ではこのように、浄化に取り組んでいるにもかかわらず叶わないという方はなにが原因なのか?について、詳しくお話していきます。

 

 

潜在意識を浄化しようと力みすぎると、逆効果になる

 

潜在意識の浄化をしても願いが叶わないもっとも大きな原因のひとつは、

「潜在意識の浄化をしようと意気込みすぎているから」

ではないかな?と思います。

 

 

いま、

「え?浄化をすると良いんでしょ?熱心にやろうとして何がいけないの…」

と思ったかもしれませんね。

確かに上に書いたとおり、人間は潜在意識の中に「どうせダメだ」などのマイナスの固定観念が入っている場合がありますし、そうしてどうせダメだと思っていれば潜在意識は、

「よっしゃ、じゃあそのどうせダメだという観念どおり『どうせダメな現実』を作るよ~」

と働いてしまいますから、そういう観念はあるのとないのとどっちが良いの?と言われれば、そりゃあないほうが良いです。

 

浄化を試みることでかえって潜在意識下の「私はダメ」が強くなる

 

ただ、あまり浄化するということに過敏になったり、躍起になったりしないでほしいなとも思うんです。

中には熱心に浄化に取り組んでいるうちに、

「あ、私いま『どうせダメだ』って考えちゃった。

こんなことを考えるのはまだ浄化ができていない証拠だし、まだ今の状態じゃ叶わないんだ…」

「あ、私いま人に腹を立てちゃった、まだ浄化できてないんだ!

まだうまくいかないんだ、もっともっと浄化しなきゃ!!」

みたいに、ちょっとでもなにか嫌なことを考えてしまうたびに、

「まだ浄化できてない、まだ私はダメだ…」

と思うようになる方もいます。

 

 

でもでも、よーく考えてみてください。

そもそも浄化をする目的ってなんだったのでしょう?

「私はダメだ」という観念を潜在意識から消すため、でしたよね。

「私はダメだ」と思わなくなるために浄化をはじめたというのに、

浄化をはじめたことでしょっちゅう「私はダメだ」と思うようになっちゃったのなら、これって本末転倒ですよ~(;´・ω・)

こういう感じで、浄化をしようと意気込みすぎて、かえって潜在意識の中の「私はダメ」という固定観念が強くなってしまい、

潜在意識が前にも増して「じゃあダメにしてやるぜ」と働きはじめてしまってうまくいかない、願いが叶わない…となる方もいます。

 

 

「う、う、うぉおお!私がそれだ、まさにそうなってた!!」

と思った方は、今日からはもうちょっと肩の力を抜いて浄化をしてみてください。

 

 

潜在意識を浄化することを、部屋の掃除にたとえると…

 

私は、潜在意識の浄化をしなきゃ、浄化をしなきゃ…!と浄化にすごく懸命になっている方を見ると、

「まるで、部屋を無菌室にしようとしているみたいだな~」

と思うことがあります。

 

 

誰かを部屋に呼びたいとして、このとき部屋がゴミだらけなのとキレイなのではどっちが良いか?といえば、そりゃキレイなほうが良いですよね。

でもだからといって、

「もっとキレイにしないと、完璧にキレイにしないと!!」

と力んで無菌室みたいにまでしようとする必要はあるのかな?と思います。

無菌室にできない限り人を呼べない、というのでは、ずーっと人は呼べなくなってしまいますよね。

 

 

同様に、願いを叶える際に不必要な観念があるのとないのとではどっちが良いか?といえば、そりゃないほうが良いです。

でもだからといって、

「潜在意識の中を完璧に浄化しないと!もっと浄化しないと!!」

と、一切のいらない観念を浄化しようとする必要まであるのかな?と思います。

浄化をしているうちに目的が「願いを叶えること」から「浄化することそのもの」へとシフトしてしまう方がいるのですが、それよりも願いを叶えましょう~(*´ω`*)

 

浄化をするのはあくまでも「私はダメ」という観念のほう

 

「あ、怒っちゃった、いけない。」

「あ、不安になっちゃった、いけない」

と思うことがあるかもしれませんが、そうした怒りや不安が潜在意識の力で現実化することはありませんので、特に浄化して消そうとする必要はありません。

消そうとする必要のないものを消そうとし、消せないからといって「私はダメだ」という観念…本来消そうとしていたはずの観念を強めている…というのではなんだか話がおかしくなっちゃってますので、本来は何がしたかったか?を思い出してくださいね。

 

 

「怒りや不安を浄化しよう」

ではなくて、

「怒りや不安を持っているのはいけないことだという観念のほうを浄化しよう」

としてください。

その観念が消えれば、怒っても不安になっても「私はダメだ」と思わなくなりますよね。

私はダメだと思わなくなれば、潜在意識はダメな現実を作ろうとしなくなりますから、現実が良い方向へと動き始めますよ。

 

 

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潜在意識の中の「私はダメだ」という観念を浄化するはずが、

浄化しようとすることで逆にその観念が強まってしまっていませんか?

 

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相手の幸せを願うと、潜在意識の力で相手は幸せになるの?

薔薇

 

自分ではなく相手の幸せを願うことに、効果はあるのか?

 

今回は、

「自分じゃなくて相手の幸せを願う場合、潜在意識はちゃんと相手に幸せなことを起こしてくれるのか?」

ということについてです。

自分の家族や友人、恋人などなど…自分以外にも幸せになってほしい人はいるものですよね(*´ω`*)

 

 

相手の幸せを願うとき、願うことによって自分も相手も苦しくなっていく場合と、自分も相手も幸せになっていく場合とがあります。

どういうときに苦しくなってしまうのか?どうすることで自分も相手も幸せになれるのか?について、詳しくお話していきます。

 

 

相手の幸せを願うことで、相手の潜在意識が反発することも

 

相手の幸せを願うときに気をつけてほしいなと思うことは、

「相手にとっての幸せを、相手が実現するように願う」

ということです。

 

 

たとえば、Aさんには大切な友達Bさんがいて幸せになってほしいと願っているとします。

それ自体はとっても素敵なことなのですが、

「なにをもって幸せとするか?」

というのは、AさんとBさんでは違いますよね。

Aさんは、

「自分の好きなことができればお金がなくていい。幸せとは、好きなことをすること」

と思っていてもBさんのほうは、

「お金があれば自分の好きなことは我慢できる。幸せとは、お金があること」

と思っているかもしれません。

 

 

潜在意識下では「あなたは間違ってる」と思っている

 

人はどうしても、他人の価値観よりも自分の価値観のほうが正しいと思いがちです。

なので自分と相手とで幸せの定義に違いがあったとき、相手に対して、

「お金じゃ本当には幸せにはなれないのに…好きなことをして生きることこそが幸せなのに…。

あぁ、私の大切な友達が、大切なのはお金ではないということに気づきますように。

そして好きなことをして生きていけますように、幸せになれますように…」

というふうに相手の幸せを願うことをしがちになります。

 

 

けれどこれって実は、

「私が正しいと思うことを、相手も正しいと思ってくれますように」

と願っているだけ、なんですね。

顕在意識上ではつい、

「私はちゃんと、相手の幸せを願うことしているのだ」

と思いがちになりますが、心の底の底…潜在意識下には、

「相手は間違っている」

という思いが潜んでいます。

相手の幸せを願うというよりは、

「相手を自分の思う幸せの型にはめることで、私は満足したい」

と、自分が満足することを願っている状態です。

 

 

相手の幸せを願うようでいて、相手をコントロールしたいだけのことも

 

先日の記事で、

「自分が心の底(潜在意識下)で何を思っているかということは、自分でも気づかぬうちに微細な表情や言動、行動に出る。

相手の潜在意識は敏感にそれを感じ取る」

とお話しました。

なのでAさんのように相手の幸せを願うと、Bさんの潜在意識はAさんの潜在意識の中にある、

「あなたは間違っていますよ。あなたは私の考えている通りに考え、動くべきなのですよ、そうして私を満足させてくださいね」

という思いを敏感に感じ取り、

「なぜ私が自分の幸せを犠牲にしてまで、あなたを満足させてあげなくてはならないの?」

という反発をAさんに抱きやすくなります。

 

 

Bさんの潜在意識下にそうした反発が生まれると、本人すらも気づかないままに「Aさんにコントロールをされずにすむほう」を選び、行動するようになります。

その結果BさんはAさんの思い通りにならなくなりますし、するとAさんはますます、

「あぁ、どうかどうかBさんが、お金は本当の幸せではないということに気づきますように。

(お金は本当の幸せではないという私の考えに賛同しますように)

そうして幸せになってくれますように…。

(そうして私を満足させてくれますように…)」

と、相手の幸せを願う(と見せかけて相手をコントロールしたいと願う)ようになります。

するとBさんの潜在意識はまたそれを敏感に感じ取り、コントロールされまいと反発し…を繰り返します。

自分にとっての幸せを、相手が実現するように願う」

と、こうしてだんだん互いの関係がうまくいかなくなっていき、自分も相手も嫌な思いをしがちになります。

 

 

相手の幸せを願うなら、自分は一歩引くことも大切

 

「自分にとっての幸せを、相手が実現するように願う」

のではなく、

「相手にとっての幸せを、相手が実現するように願う」

ことが大切です。

 

 

ときに、

「あの人はああ言うけど、それで幸せになれるとは思えない」

と感じることもあるかと思います。

けれど、少し逆の立場に立って考えてみてください。

あなたが心から「私はこれで幸せになれる」と思っているときに、

「あなたはそう言うけど、それで幸せになれるとは思えない」

と言う人(または口にはしなくても態度からそう思っているのが伝わる人)がいたら、否定されたと感じませんか?

悲しくなったり怒りが生まれたり、その人の言うことなんて聞きたくないという気持ちになると思います。

 

 

「あなたにはあなたの考えがある。たとえその考えが私と違おうと、私はあなたという人間を尊重して応援する」

と言われてはじめて、

「そうして認めてくれる人の話なら、ちょっとは聞いてみようかな?」

という気持ちになりますよね。

そうしていくうちに、

「相手の話にも一理あるな、確かに、もっとこうしたほうがいいかも…」

と心変わりすることはあるかもしれませんが、頭ごなしに「それではダメだ」と言われて心変わりはしませんよね。

 

 

相手に対して「それは違うのでは?」と思ったときには、

「だからこそ、いったんこちらが引いて相手を肯定する」

という姿勢が大切なのではないかと思います。

そうして一度自分が引いたほうが、結局は相手に自分の考えを受け入れてもらいやすくなりますから。

 

 

ただ、相手に自分の考えを受け入れてもらうことを目的に、「引いたふり・納得したふり」をしても相手の潜在意識がそれを見抜くと思います。

いったん自分が引くというのは、

「とりあえず、いったん黙って納得したふりをしておけ」

という意味ではなくて、

「一度、本当に心から相手を肯定・尊重してみてはどうですか?

自分とは考え方が違う人間がいるのだという事実を、受け入れてみてはどうですか?」

という意味です。

 

 

相手の潜在意識は、あなたに尊重されていることを感じ取る

 

そのように自分が一歩引いて相手の幸せを願うのであれば、そのとき相手の潜在意識はあなたから、

「あなたにはあなたの幸せの形があり、私はそれを尊重しています。

あなたがあなたの幸せを実現することを、私は応援しています」

という思いを感じ取ります。

「この人は私を肯定し、尊重し、信頼し、応援してくれているのだ」

ということを感じ取れば、その人は当然嬉しくなるし、自信もつくし、勇気も湧いてくるし、行動力も出てくるし…自分の幸せを実現しようという方向に向かいます。

 

 

また、あなたのほうも自分でも無自覚に、「相手がうまく幸せを実現するために必要な言動・行動」をとりはじめます。

潜在意識に突き動かされて、「なんだかよくわからないけれど」相手のバックアップができるようになるんですね。

なので相手はますます幸せを実現しやすくなりますし、相手が幸せを実現すれば当然、相手の幸せを願っていたあなたも嬉しい。

相手にとっての幸せを、相手が実現するように願う」

のであれば、こうして相手もあなたも幸せになってゆきますよ(*^^)v

 

 

相手の幸せを願うとき、相手の幸せが何かを考えなくていい

 

いま、相手の幸せを願うアファメーションをしている方もいるかもしれませんが、

もし「自分の思う幸せ」を思い描きながら「相手が幸せになりますように」と唱えていたのであればそれを中断して、

「私は、〇〇さんがいまよりもっと幸せになれると信じています。

〇〇さんの幸せとは、私の考える幸せのことではなく、〇○さんが本当に心から望む幸せのことです」

という感じで唱えるようにしてみてください(文言はこのとおりでなくて構いません)

 

 

この際、

「〇〇さんの本当に望む幸せってどんなことだろうな?」

と考える必要はありません。

それはあなたが考えることではなくて、○○さんが考えて決めることです。

あなたがすることは「〇〇さんの幸せが何かについて考えること」ではなく、

「〇〇さんには本当に望むものを見つけられる力があるし、その望みを実現する力もあるのだと信じること」

です。

そうして信じてくれている人がいれば、相手も前向きになってやる気が出るってもんです、きっと幸せになれますよ(*´ω`*)

 

 

相手の幸せを願う際には、相手には相手の思う幸せの形があるのだということを忘れないで。

 

 

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管理人:岡野 真

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