潜在意識は、なぜ望まないことを現実化してしまうの?

蘭

 

望まないことが起きるのは、潜在意識が働いていないから?

 

今回は、引き寄せの法則を実践していて望まないことが起きたときのお話です。

ときに、自分が望んでいることとは逆のことが起きてしまい、

「なんでこんな望まないことが起きるんだ、潜在意識は何やってんねん!」

と言いたくなることもあるかもしれません。

そうして望まないことが起きたー!と思ったときに悩まずにすむように、

以下の3つの点をふまえておいてほしいと思います。

 

 

顕在意識上で望まないことでも、潜在意識は現実化する

 

ではでは、ふまえておいてほしい1つ目の点についてです。

「なぜ望まないことが起きてしまうの?」

と思う方は多いのですが、そもそも引き寄せは、望むものを現実化する法則ではありません。

引き寄せではよく「思考が現実になる」と言いますが、この「思考」というのは顕在意識上で何かを望む思考のことではなく、潜在意識下にある観念のことです。

 

顕在意識上の思考→お金持ちになりたい!

潜在意識下の観念→どうせ私は貧乏だ

 

という場合ならば、潜在意識が現実化するのは貧乏のほうです。

潜在意識に望むものを叶えてもらいたいのならば、

まずは自分の観念「私は貧乏だ」を「私は金持ちだ」に変える必要がありますね。

そのように観念を変更すれば、確かに望みは現実化します。

 

 

けれど、私は貧乏だという観念を持ったままに、

「私は(顕在意識上で)金持ちになりたいと思考してるのに、なんで貧乏なんて望まないことが現実化してんの!

潜在意識はちゃんと仕事してんのかー!」

と思っても潜在意識としては、

「いや俺の仕事は顕在意識上の思考に従うこととちゃうねん、観念の現実化やねん。

俺ちゃんと『私は貧乏』って観念を現実化してるし…。

まじめに働いとるがな…(´・ω・`)」

ってなっちゃいますね。

 

 

望まないことが起きたと感じている方はまずは、

「引き寄せのことを、顕在意識上で望んでいることが現実化する法則だと誤解してしまっていなかったか?」

という点について確認なさってみてください。

顕在意識上の思考が現実になるわけではないということに関して、もう少し詳しく書いてある記事はこちらです↓

★潜在意識と顕在意識では、潜在意識が勝つのが引き寄せである★

 

 

願望実現していく過程で、望まないことが起きることもある

 

次に2つ目の点です。

もしあなたが「私はお金持ち」という観念に変えたならば、潜在意識はそれを現実化しようとしはじめます。

この際に、なぜか出費が続くようになったり…といったことは実際にありえます。

これはさすがに、

「収入が増えるんじゃなくて出費が増えるって真逆もいいところだろ!

なんでこんな望まないことが起きるんじゃ!」

と言いたくもなると思いますが、でもでもよーく考えてみてください、

お金は普通、出さないと増えませんよね。

なのでお金を得るために潜在意識が、

「ほんならまずはリターンを得るための投資をしましょ」

となり、出費が増えることがあります。

 

 

これは、顕在意識上では望まないことが起きているかのように感じますが、

実際には望むとおりの方向へと向かっているからこそ起きていることです。

こういうことが起きたときには、つい肩を落としがちになるお気持ちもわかりますが、

「この出費は必ず増えて返ってくる」

という強い気持ち(観念)を持ち続けてください。

 

 

望む方向に行く保証は?と考えると、潜在意識は望まないことを起こす

 

ここで、

「でも、増えて返ってくるという保証は?」

と言いたくなった方もいるかもしれませんが、そのような疑問が出るということは…、

「このままお金は減り続けるのでは?」

という観念が強いから、ですよね。

 

 

潜在意識は観念を現実化するのですから、「私はお金持ちだ」という観念を、

そのように「このままお金は減る」という観念へと切り替えたら、その瞬間に潜在意識は、

「お、お金持ちを現実化するんじゃなくて、お金が減ることを現実化することになったの?

オッケー!じゃあこれまでお金持ちになるためにした投資が無駄になって、リターンが来なくなるようにしなきゃ」

というふうに方向転換するため、実際にお金は減り続けてしまいます。

 

 

「お金は増えて返ってくるという保証があるからそう信じよう(そういう観念を持とう)」

ではなく、

「お金は増えて返ってくると信じるから(そういう観念を持つから)そう保証されるのだ」

ということを強く意識し、自分はお金持ちだという観念を持ち続けることに注力してください。

 

 

こちらの、

「潜在意識が願望実現する過程で、いったん望まないことが起きるようになる」

ということに関しては、こちらの記事により詳しく書いてあります↓

★状況が悪化した…潜在意識は何やってんの?と思ったときは★

 

 

些細な望まないことは、どんな観念の持ち主にでも起こり得る

 

最後に3つ目です。

「望まないことを現実化させてしまっているみたいなのですが…」

という質問をいただいたとき、

「その望まないことって具体的にどんなことでしょう?」

と聞いてみると、

 

○どしゃぶりの雨に降られてしまった

○お釣りの金額が444円という不吉な数字だった

○家に置いてあった小銭がどっかにいっちゃった

 

…などなどの場合があるのですが、えーと、これは…、

そりゃあ生きてれば、どんな観念を持ってる人にだってたまにはそういうこともあるんじゃないですかね…?(;^ω^)

こういうことに対して、

「望まないことが起きた、私の潜在意識はなんでこんなことを起こすのかしら?」

とか真面目に考える必要はないです、特に夢の実現とか、観念がどうとかは関係なく誰にでも起こる出来事です。

ここで、

「こんなことが起きるのはうまくいってない証拠!?私の夢は叶わないのかも…!」

というような観念を持つと、潜在意識がその観念を現実化して夢が叶わなくなってしまいます。

こういう場合は気にしないのが一番ですよ(*´ω`*)

 

 

「でも、私はそういうことが起こるとついつい、私の何が悪くてそんな望まないことを引き寄せたのかな?とかいろいろ考えてしまう…」

という方は、以下の記事を参考になさってみてください↓

★望まないことを引き寄せるのはなぜなのか?★

 

 

①潜在意識は望むものを現実化するわけではなく、観念を現実化する

②夢の実現の過程で、一時的に事態が望まない方向にいっているように感じることもある

③夢の実現と関係のない些細な出来事は気にしないほうがいい

 

 

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潜在意識に、複数の願いを叶えてもらうにはどうすればいい?

 

複数の願いがあるけれど、潜在意識は叶えてくれる?

 

今回は、潜在意識の力を使って叶えたい願いが複数ある場合についてです。

「潜在意識に複数の願いを叶えてもらうにはどうすればいいですか?」

「あまり多くのことを望むと、潜在意識の力が分散して叶いづらくなりますか?」

という質問をいただくこともありますので、この点についてお話していきます。

 

 

もともと潜在意識は、複数の願いを叶える力を持っている

 

「潜在意識に複数の願いを叶えてもらうためにはどうすればいいのだろう?」

…というふうに考える方もいらっしゃいますが、潜在意識というものはもともと複数の願いを叶えられるようにできていますので、本当はどうにかしようとする必要はありません。

「どれだけ願おうが、全部叶う!」

と余裕をかましていればいいだけです(*^^)v

 

 

「複数の願いを叶えてもらうためには…」

と考えている方って、自覚はないかもしれませんが、

「本来は、願いは複数は叶わないもの(あるいは叶いにくいもの)」

という前提を持っていらっしゃいますよね。

複数の願いが叶って当然だという前提を持っているならば、

そもそも複数の願いを叶えるにはどうすれば?という発想は出ないはずです。

 

 

潜在意識はその方の持っている「前提」を現実化するのがお仕事なのですから、

「複数の願いは叶わない」

というその前提が現実化し、複数の願いは叶わない現実が作られてしまいます。

大切なのは、

「複数の願いを叶えるにはどうすれば?」

と考えることではなく、

「潜在意識なら、いくつでも願いを叶えられて当然である」

という前提を持つことです。

 

 

複数の願いを持っても、潜在意識の力は分散しない

 

「あまり多くのことを望むと、潜在意識の力が分散して叶いづらくなりますか?」

…という質問はわりと多くいただくのですが、分散はしません。

 

 

たとえばですが、あなたにお子さんがいてもうすぐ5教科のテストがあるとします。

そこでお子さんが、

「同時に5つも良い点数を取ろうとしたら力が分散して良い点を取りにくくなる。

だから私は国語しか勉強しない、一点集中のほうが良い点数が取れる」

と言い出したら、

「一点集中ってそういう意味と違うがな」

と思いませんか?

国語を勉強するときは国語に一点集中、算数を勉強するときには算数に一点集中と、

そのときどきで自分のやっていることに集中すれば、5教科全部の成績を上げることは可能です。

国語をやりながら算数のことを考えて上の空、算数をやりながら理科のことを考えて上の空、とならなければいいだけですよね。

 

 

複数の願いがあったとき潜在意識が、Aの願いを叶えようとしながらBの願いのことに気を取られて上の空になる…なんてことはありません。

AならA、BならBとちゃんとそのときどきで一点集中しますから、大丈夫ですよ。

 

 

むしろ、複数の願いを持つほうがひとつしか持たないより良い

 

どうにも、

「一点集中のほうがいいのでは?」

「複数の願いを持つのは…多くを望むのは傲慢では?」

といった思いから願いをひとつに絞ろうとしてしまいがちですが、

人生をより良くしたいのであれば、むしろ複数の願いを持っていたほうがいいです。

 

 

たとえば、

「多くを望むのは傲慢だ、だから私はお金のみに一点集中する!

大金を手にするという願いを叶えられるなら、他には何も望まない!」

と金銭面にのみ一点集中しているAさんと、

「お金がほしいな~。でも家族関係も良くしたいし、恋愛関係も良くしたいし、新しい趣味もはじめたいな~♪」

と複数の願いを持っているBさんがいたとします。

一見、あれもこれもと思っているBさんよりも、強く強く一点集中しているAさんのほうがお金が入ってきやすいように思うかもしれません。

 

 

ただAさんの場合、

「お金が入ってくるなら他は何も望まない(金銭面以外はどうなってもいい)」

という前提がありますので、潜在意識は本当にその前提どおり、他がどうなってでも金銭面のみを充実させようとします。

それで、

「潜在意識の力で見事お金持ちになりました!

ただしその過程で一家は離散、友達もいなくなりました!」

とかになったとして、本当にAさんはそれで幸せだと思えるのかというと…どうでしょう?

 

 

対してBさんは、

「お金がほしいな~。でも家族関係も良くしたいし、恋愛関係も良くしたいし、新しい趣味もはじめたいな~♪」

と思っていますが、これは言い方を変えれば、

「お金がほしい。だが、家族面、恋愛面、趣味を犠牲にはしない」

と思っているということですので、潜在意識はその思い通り、家族・恋愛・趣味の面を犠牲にはせずにBさんをお金持ちへと導きます。

どうでしょう、複数の願いを持ったBさんのほうが幸せそうじゃありませんか?

 

 

実際のところ人間って、

「たったひとつだけ願いが叶えば、それで心から幸せ」

ということはなかなかありません。

そのひとつ以外にも大切にしたいものはあるはずですし、ひとつを叶えるために他の何かを犠牲にせねばならないということもありません。

堂々と、複数の願いを持ってくださいね(*´ω`*)

 

 

潜在意識はもともと、複数の願いでも叶えられるようにできています。

「一点集中すべき」

「多くを望むのは傲慢だから謙虚でいるべき」

と思わず、遠慮なく複数の願いを持ってください。

 

 

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この夢は、潜在意識が何かを知らせてくれてるの?

ベッド

 

意味ありげな夢を見た、これは潜在意識が関係してるの?

 

今回は、潜在意識と夢の関係についてです。

中には、

「今日こんな夢を見たんだけど、これは潜在意識からの何かのお知らせなのだろうか?」

「これって潜在意識からきた良い暗示なの?それとも悪い暗示なの?」

と気になる方もいるかもしれませんので、そこについてです。

 

 

夢は潜在意識からのお知らせかもしれないし、そうじゃないかもしれない

 

えーと、しょっぱなで今回は潜在意識と夢の関係についてです!とか言っておきながらなんなのですが、

夢に関しては、現代の科学でもそこまで詳しくはわかっていません。

「人は寝ている間に記憶や情報を整理していて、その情報整理の過程で出てくるノイズのようなものが夢。

ただのノイズなので、特に深い意味はない」

というお話もありますし、

「寝ている間は論理的思考が弱まる。

つまり常識にとらわれない発想ができるため、夢によって願望実現や問題解決へと導かれることがある」

というお話もあります。

なので、

「この夢は潜在意識からのお知らせなの?」

という疑問に対しては、そうかもしれないしそうではないかもしれない、としか言えません(;´・ω・)

 

 

 

願望実現するかを気にしているなら、夢に意味はない

 

ただ私としては、

「『これは潜在意識からの知らせなのか?』と気にする方の見た夢は、ただの意味のない夢である可能性が高いのでは?」

という気がしていますので、なんで意味がない夢だと思うのか?についてお話していきますね。

 

 

仮にAさんが、

「海に行く夢を見た。

これは潜在意識からの良い知らせ?海に行くと願いが叶うのかな…。

いや、でも行くと願いが叶わないよって知らせるための夢だったのかも…」

と気にしていたとします。

 

 

このときのAさんは、

「海に行くか否かで、これから願望が叶うかどうかが分かれる」

と思っていますよね。

つまり、

「いまの時点ではまだ、願望が叶うとは思っていない」

ということですよね。

 

 

潜在意識はその人の観念を現実化するのですから、この場合、

「私は願望が叶うとは思っていない」

という観念を現実化するべく、願望を叶えない方向へと動いているはずです。

願望を叶えない方向へと動いているはずの潜在意識が、わざわざ願望を叶えるためのヒントをAさんに与えるか?

というと、それはないんじゃないかなと感じます。

 

 

叶うか疑い出した時点で、潜在意識が夢を無意味にする

 

もしAさんが、前日の夜までは「願望は叶う!」と確信していたとするならば、

「よっしゃ、じゃあ叶えるヒントをあげるよ」

と潜在意識がその夢を見せてくれたのかもしれませんが、

しかしせっかくその夢を見ても、朝起きて夢のとおりにすると叶うか否かを気にしだした時点で、昨日の夜にはあった叶うという確信を揺らがせてしまったことになります。

 

 

するとそこから潜在意識は、

「なんだ、叶えるヒントあげたけどやっぱ叶うと信じるのやめたの?

じゃあ、ヒントが無駄になって叶わなくなる方向へと現実を動かさなきゃ!」

となりますので、その夢は意味のないものへと変わります。

 

 

寝る前から叶うという確信はなく、もともとただの意味がない夢だったのか、

それとも叶うという確信のもとせっかく意味がある夢を見たのに、

それを翌朝意味のないものに変えてしまったのかはわかりませんが、

どちらにしても意味はないのではないか、と思います。

 

 

夢に意味があったとしても、ないことにしておいていい

 

「この夢にはどんな意味があるの?良い暗示?悪い暗示?

この通りにすれば叶うの?叶わないの?」

というふうに気にすればするほどに、

「いまは叶うと確信していない」

という前提を強めてしまっているのですから、そのような前提が強まれば夢は叶いづらくなってしまいます。

そんなくらいなら、夢には意味はないのだということにして、

気にせずに楽しいことを考えたりしていたほうがまだマシなのではないかな~と思います。

 

 

仮にその夢が、本当に潜在意識が何かを知らせてくれていた夢だったとしても、

「意味がないとか無視しやがったー、ほんならもう叶えてやんないもんね!」

とかヘソ曲げて叶えてくれなくなったりしませんので大丈夫です。

あなたが叶うという前提でいるかぎり、潜在意識はただただ愚直にそれを現実化しようとします。

夢以外にもあらゆる手段を使って現実化をすすめてくれるのですから、

たかが夢の一回や二回、無視しようがなんだろうが願望の実現に支障はないですよ。

どどーんと構えていてください(*´ω`*)

 

 

その夢が、潜在意識からの知らせかどうかを気にしないほうが叶いやすい。

 

 

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潜在意識からの抵抗をなくすには、どうすればいい?

羽

 

潜在意識の抵抗を、早く弱めて消すためには?

 

今回は、潜在意識からの抵抗をなくすにはどうすればいいのかについてです。

潜在意識は、その人の持っている観念を現実化しますよね。

「私はどうせ友達ができない」

という観念があなたにあるならば、そのとおり友達ができない現実を作ってしまいます。

 

 

「では、『私には友達がいっぱい!』という観念を持てばいいじゃないか。

そうすれば友達いっぱいの現実を作ってくれるんだよね?」

というと、それはまさにそのとおりなのですが、とはいえ、

「ほんじゃ今から友達いっぱいという観念に変えようっと!」

と思ったところで、いったん潜在意識に刷り込まれてしまった「友達ができない」という観念は、そこまで急に書き換わったりはしませんよね。

 

 

そう、潜在意識は最初のうちは、

「やだもん、ずーっと友達がいないってことでやってきたじゃん。

それで生きてこられたんだし、わざわざ変えなくてもいいじゃん」

という感じで、これまでの観念を守ろうとし、新しく入ってくる観念に抵抗します。

そのため多くの方が、

「友達いっぱいと思いたい…思おうとはしてるんだが(潜在意識が抵抗してくるので)どうしてもそうは思えない…」

というふうに困ってしまいます。

そこで、その抵抗を早く弱める方法についてです。

 

 

潜在意識からの抵抗には、抵抗しない

 

潜在意識からの抵抗を早めになくすためには、

「起きてくる抵抗に、抵抗しようとしないこと」

が大切だと思います。

あまり、

「さぁ、抵抗する潜在意識に言うことを聞かせてやるぞ!早く観念を書き換えるぞ!」

というふうに思わないほうが、かえって抵抗は消えやすいです。

 

 

そのように強く「やってやる!勝ってやる!」と力むということは、

そこまで力まないと太刀打ちできないほどに相手(潜在意識)のことを強いと思っているということですよね。

その、

「潜在意識の抵抗はすごく強い」

「すごく力まないと私は勝てない」

という観念が、潜在意識によって現実化します。

「ほう、俺のことをすごく強い、俺には勝てないとお思いか。

ならばお望み通りそうしてやるぜぇー!」

ということで、潜在意識はより強く抵抗してくるようになります。

一見、気合いを入れたほうが相手が屈しやすいと感じるかもしれませんが、それが仇になってしまうんです。

 

 

アファメーションを懸命にやり、潜在意識の抵抗を強める方もいる

 

潜在意識の抵抗を消す方法として有名なのはアファメーションですが、

このアファメーションもリラックスして行ったほうがいいです。

潜在意識の抵抗というものは、緊張するほどに強くなり、リラックスするほど弱くなります。

なのでリラックスして行うほうがいいのですが、逆に、

「さぁ、今から唱えてやるんだ!潜在意識の抵抗に負けないぞ!!」

とものすごく意気込んでしまう方のほうが多いです。

自分から潜在意識の抵抗を強めてしまって、アファメーションがうまくいかなくなってしまうんですね。

 

 

しかし、うまくいかないのは自分で抵抗を強めてしまったからだと気づかなければ、

「うう…潜在意識の抵抗ってすっごく強力なものなんだなぁ…」

と思いますよね。

「潜在意識の抵抗は強力なんだ」という自分の観念が、以前よりも強まってしまいます。

そして、抵抗は強力だという観念が強まればそのぶんますます、

「よおおおし今日こそ!気合い入れて潜在意識に勝つぞ!」

みたいに緊張するので、それを受けて潜在意識は、

「ぬおおお俺のことをそこまで強いと思っているのなら!

そのとおり!俺は強くなるぞおおおおおおお!!」

となるので抵抗はますます強くなる。

 

 

そうして抵抗がますます強まれば、またさらに力み…という悪循環が生まれますよね。

潜在意識の抵抗を消そう消そうと思う方ほど、こうしてかえって抵抗が強まる無限ループにはまりやすいです。

 

 

これまでを思い返してみると、

「練習では問題なくできたのに、本番ではうまくやるぞと力んだあまりにうまくいかなかった」

という経験が、誰にでも一度くらいはあると思います。

力みがあると、本来できることまでできなくなってしまいますよね。

なにかの発表や試合などに限らず、アファメーションをやる際にもそうです。

リラックスして臨んだほうがうまくいきますよ。

 

 

潜在意識の抵抗など、しょせん最初のうちだけ

 

最初のうち、潜在意識が古い観念を守ろうと抵抗してくるというのは本当のことですが、こんな抵抗はしょせん最初のうちだけです。

抵抗をなくしてやると思うと抵抗は強まり長引きますので、

「あ、抵抗してくる?

あっそ、どうせそのうち私が勝つのに、無駄な抵抗ご苦労さーん」

くらいの余裕をかましてればいいです(*^^)v

これだと「私が勝つ」という前提で潜在意識に接してますので、

「え、俺が負けると思ってるの?

そうか、じゃあその思考を現実化しなきゃ。よし負けよう」

となりやすいです。

どうせお前負けるんだろ~と思っても、潜在意識は「失礼な!」とか怒って強くなったりしませんので安心してください。

以前にこちらの記事でも書いたのですが、潜在意識には上から目線で接しておけばいいです。

そのほうが新しい観念に書き換わりやすいですよ(*´ω`*)

 

 

潜在意識の抵抗をなくそうと力むと、かえって潜在意識の抵抗を強めることになります。

余裕を持って放っておいてください。

 

 

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不安は現実化しない、怯える必要は一切ない。

ラナンキュラス

 

引き寄せの法則では、不安は現実化しない

 

今回は「不安は現実化しない」ということについてです。

よくいただく質問に、

「本当に願望が叶うか不安です、こんなふうに不安になっているといけませんよね?」

「アファメーションすると不安になるんですが、この不安が現実化しちゃうんですよね?」

というものがあるのですが、いやいや、不安は現実化しないですよ~。

すこし誤解してしまっている方が多いようなので、詳しく説明していきます。

 

 

引き寄せは「思考」が現実化する法則である

 

引き寄せって、思考が現実化する法則です。

「思考」が現実化するのであって、「感情」が現実化するわけではありません。

みなさんは、感情と思考を混同なさってしまっているのかなーと思います。

 

 

では、感情と思考はどう違うのか?というと…。

感情は、喜び・悲しみ・怒り・不安…などのこと。

思考は、なにかしらの感情を感じたあとに自分が思うこと、です。

 

 

たとえばあなたがみんなの前でスッ転んでしまったとして、

「うわっ、恥ずかしい!」

ととっさに感じるのは、恥という「感情」を感じたということです。

そしてそのあとに、

「なんでこんなとこで転んじゃったんだろう?みんな内心で笑ってるかも…やだな…」

とかいろいろ考え始めたならば、それは恥という感情をもとにして行っている「思考」です。

①感情が生まれ②その感情をもとに思考する

の順ですね。

引き寄せで現実化するのは①感情ではなく、②その感情をもとにする思考のほうです。

 

 

このような場合は不安は現実化する(かのように見える)

 

では、AさんとBさんがいたとします。

Aさん、Bさんともに引き寄せの実践中に、ふと不安を感じたとします。

 

 

その不安を感じたあと、Aさんはこう思考しました。

「不安を感じるとそれが現実化しちゃう…。

どうしよ、いま不安になっちゃったせいで…これから何か悪いことが起こるんだ…」

と。

 

 

するとAさんの潜在意識は、

「あ、『不安になるとそれが現実化する』と思考してるの?

だったらその思考を現実化してあげないと。

ちゃんと、『不安になるとそれが現実化すると思考したままでいられる現実』を作るね!」

ということで、なにか悪いことが現実化します。

 

 

このような場合は不安は現実化しない

 

対してBさんは不安を感じたあと、こう思考しました。

「いや、人間に不安って感情があるのなんて当然じゃね?

不安を感じたくらいでいちいち悪いことなんか起きてたらたまったもんじゃねーや。

そんなことあるわけない、私が不安でもその不安は現実化しないもんね」

と。

 

 

するとBさんの潜在意識は、

「あ、『不安は現実化しない』と思考してるのね?

ほんなら『不安は現実化しないと思考したままでいられる現実』を作らなきゃね」

ということで、特に悪いことは起こりません。

 

 

…という感じで、不安そのものが現実化しているわけではなく、不安のあとの思考が現実化しています。

(Aさんは「不安そのものが現実化していると錯覚したままでいられる現実」を生きることになるので、

Aさんにとっては不安そのものが現実化しているようにしか思えないでしょうが…)

なので、不安を感じようとも「それが現実化する」と思考しなければいいだけです。

 

 

不安は現実化しない、するとしたら引き寄せではなくなる

 

多くの方が、不安のあとの思考が現実化しているのではなく、

不安という感情そのものが現実化していると思っているのですが、感情にはそこまでの力はありません。

感情が現実化してしまうのだとしたら、ちょっと引き寄せ的にヘンになっちゃいます。

 

 

Bさんが「不安は現実化しない」と思考しているにもかかわらず、

その思考とは裏腹にBさんの不安が現実化してしまうのであれば、

それって本人の思考とは関係なく勝手に現実が動いているということになりますよね。

しかし引き寄せは、

「本人の思考を無視して勝手に現実が動くことはない」

という法則です。

本人の思考に反して問答無用で感情の現実化なんて起きるとしたら、

もはや引き寄せじゃなくなっちゃってますよ~(;´・ω・)

 

 

不安を感じたあとの、

「この不安が現実化するに違いない」

「こうして不安になる私はダメな人間なんだ」

「こんな不安を抱えて夢が叶うはずがない」

という思考が現実化するだけで、不安は現実化しないです。

「不安に限らず、感情が現実化することはない」

ということ、ぜひ覚えておいてほしいです(*^^*)

 

 

引き寄せは「思考が現実化する法則」であり「感情が現実化する法則」ではない。

「不安が現実化する」と思考しない限り、不安は現実化しない。

 

 

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人は、思考の投影をして現実や他人を見ている

水晶

 

現実や他人は、自分の思考の投影である

 

今回は「投影の法則」についてです。

これは引き寄せの法則ととてもよく似ていて、

「自分の思考が、人生で起こる現実や他人に投影されている(映し出されている)」

というものです。

これだけを聞くと、そんなことがあるのだろうか…?と不思議に思う方もいるかもしれませんね。

ではでは、この「現実(他人)は自分の思考の投影」ということについて説明してゆきます。

 

 

心理学でいう思考の投影とは?

 

「現実は自分の思考の投影」なんて言われると、

なんだか摩訶不思議なスピリチュアルなお話をされていると感じるかもしれませんが、

単に心理学のお話だと考えるとわかりやすいと思います。

心理学にも「投影」という言葉があり、どのような意味かというと…、

 

心理学における投影とは、自己のとある衝動や資質を認めたくないとき、

自分自身を守るために、他の人間にその悪い面を押し付けてしまうような心の働きを言う。

投影は日常生活においてよく起こっている。

なんとなく嫌いだった人物が、実は自分の否定的な、認めたくない面を体現していたなどである。

Wikipediaより引用)

 

 

と、このようなものです。

 

 

自分の本心を認められない人ほど、他人に思考の投影をする

 

たとえばAさんが、すごくおしゃれに興味があって可愛い格好をしたいと思っているとします。

だけど、自分では素直にその本心を認められません。

「どうせ私なんかがおしゃれしたって…笑われるだけだし…」

という気持ちが邪魔をしてしまって、おしゃれをすることができないでいるとします。

 

 

こういうときにおしゃれな人を見ると、

「Bさんっていっつも無駄に着飾ってチャラチャラしちゃってさ~…私、ああいう人って大嫌い!」

と、おしゃれな人に対して腹が立ったりしますよね。

「本当は私もそういう格好がしてみたい、羨ましい!」

と素直に認めることができないので、

「私はあんな人と違って、おしゃれしたいなんて思ってませんから!」

というふうに、自分の本心を認めないですむようにBさんに対して怒り始めたりするのですが、このような心の働きを「投影」と言います。

 

 

思考の投影先である他人を変えようとしても意味がない

 

こう聞くと、

「あー、同僚のCさんみたい!

あの人本当は出世したいくせに、素直にそう認められないもんだからいっつも出世してる人の悪口ばっかり言ってる!

そんなふうに人に腹を立ててるくらいなら、どうやったら自分が出世できるかを考えればいいのに…。

そこには気づかないんだよなあ…」

と、身近で誰か思い当たった方もいるかもしれませんね。

そう、こういう思考の投影ってはたから見ていると一目瞭然なのですが、

本人はさっぱり気づかずにすごく怒ってたりしますよね(;´・ω・)

 

 

「そんなふうに人に腹を立ててるくらいなら、どうやったら自分が出世できるかを考えればいいのに…」

というのはまさにその通りで、こういう場合は、

「自分の気に入るように他人が変われ、現実が変わるべきだ!」

と怒って周りを変えようとするよりも、自分の考え方を変えたほうがずっと早いですよね。

Aさんの思考の投影がされて、Aさんにだけは悪くもないBさんが悪く見えている、

Cさんの思考の投影がされて、Cさんにだけは悪くもない出世している人が悪く見えている、というだけの話なのですから、

「私、本当はおしゃれがしたいんだ。やってみよう!」

「俺、本当は出世したいんだ。どうすればできるかな?」

というふうに思考を変えるだけで、Bさんは悪い人じゃなくなるし、出世している人も悪い人ではなくなります。

 

 

素直に自分がおしゃれをしたいと認めた後は、

「じゃあ…思い切っておしゃれなBさんにアドバイスをもらおうかな…」

となり、それで大嫌いなはずだったBさんと仲良くなる、ということもあります。

そんなにうまくいくか?と思われそうですが、こうして、

「自分の本心を認めたら、許せないと思っていた人と気が合ってものすごく仲良くなった」

ということはわりとよくあります。

Aさんが認めたくなかっただけで、AさんもBさんもおしゃれに興味があるもの同士、

もともと仲良くなりやすい二人だったわけですし、

どちらかが意地を張るのをやめたらあっという間にうまくいった!というのはよく起きることです。

 

 

思考の投影を、神秘的な何かだととらえる必要はない

 

「現実は自分の思考の投影」と言われると、なにか超常的なものだと受け止める方も多く、

「ポジティブ思考をすると、なんらかの未知のすごいパワーによってそれが現実に投影されて、ポジティブな現実になるの?

じゃあ、ポジティブなことを考えていよう!

そうすれば私のポジティブ思考の投影が起こって、

いっつもチャラチャラしているBさんが変わってくれるかもしれない!」

…というふうに考える方もいるのですが、いや、これだと自分の「私は本当はおしゃれがしたい」という思考は無視したまんまですよね。

それじゃあ現実は変わらないですよ~(;´・ω・)

投影の法則・引き寄せの法則は、

「ポジティブでいればアラ不思議、ポジティブ思考の投影が起き、Bさんが改心して地味な服装をするような現実になっちゃいます!」

とかいう法則なわけではありません。

摩訶不思議な話ととらえず、心理学だと考えたほうが理解しやすいんじゃないかなと思います。

 

 

なのでいま、他人や現実を変えたいと思っている方は、

「私は、この人に自分の思考の投影をしてはいないだろうか?」

「このように現実が気に入らないと思えるもととなっている、自分の思考とはなんなのだろう?」

ということについて考えてみてはどうかな?と思います(*´ω`*)

 

 

現実や他人は思考の投影。

他人を変えようとするのではなく、その人に何を投影しているか?に気づくことで現実は変わる。

 

 

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「既にある」を体感しようとする必要はない

百合

 

既にあるが腑に落ちない、体感できないというとき

 

今回は「既にあるということが体感できない」と思っている方へのお話です。

潜在意識の話になるとよく、

「あなたの望むものは既にある(望みは既に叶っている)」

というふうに言われます。

ネットで検索すれば、

「既にあるって、こういうことだったのか~ってわかりました!

もう望んでいるものが手に入らなかったら…という不安はありません。

だって、もう既にある、既に叶っているんですから!」

という、既にあるということを体感した方の書き込みを目にすることもあるかと思います。

こういうのを見ると、

「どうしよう、私には全然どういうことかわからない…。

一体どうやったら、そういう『既にあるってこういうことか!』って体感ができるようになるんだろう…。

私、このままじゃ願望達成できないんじゃ…」

と不安になってしまう方もいると思いますので、そのような方へ向けてのお話です。

 

 

既にあるということは、体験しないと体感できない

 

「既にあるとはこういうことか!と体感できないと願いは叶わないんじゃ…」

と不安になるとそこから自然に、

「私、既にあるってことへの理解がまだ足りないのかな?

もっとよく調べてみれば、『あぁ、こういうことか!』って腑に落ちるかも!」

となり、既にあるについて調べ始める方が多いのですが、そうしてもやはり体感は得られないと思います。

うう~ん、残念ですがそりゃあ…どれほど知識を蓄えても、体験しない以上は体感できないですよ~(;´・ω・)

 

「体感できれば願いが叶う」では順序が逆

 

「既にあるとはこういうことかと体感できない限り、願望達成できない。

だから既にあるを体感するため、既にあるについて調べる」

自然とこう発想しがちですが、これってなんだかアメリカに行ったことのない人が、

「アメリカとはこういうところかと体感できない限り、アメリカに行けない。

だからアメリカを体感するため、アメリカについて調べる」

と言っているみたいな感じがします。

 

 

いや、これだと逆じゃないでしょうか?

アメリカを体感しようとして、それを実行できたらアメリカに行けるようになるんじゃなくて、

アメリカに行くことにするぞと決めて、それを実行できたらアメリカを体感できるようになるんですよね。

先に体感をしようとしても無理だし、これだとずっとアメリカに行けないままになってしまいます。

 

 

同様に、既にあるを体感しようとして、それを実行できたら願いが叶うんじゃなくて、

願いは叶っていることにするぞと決めて、それを実行できたら既にあるを体感できるようになります。

先に体感をしようとしても無理だし、これだとずっと願いは叶わないままになってしまいます。

 

 

「まず既にあるということを体感できなければ叶わない」

ではなく、

「まず既にあるということを体感しようとするから叶わない」

です。

 

体感などなくとも、既にあると決めてしまうことが先

 

順序としてはこんな感じです。

 

とにもかくにも、わけがわからないままでいいので、

「既にあるのだ、私の願いはもう叶っているのだ」

ということにします。

とにかくそう考えることにします。

この時点では既にあるというのがどういうことかという体感はありませんが、

体感がなくて当たり前、ないのが正解なので安心してください。

「とにかく私はアメリカに行くことにしよう」

と決めた時点では、アメリカがどういうものかという体感などないのが当たり前なのと同じです。

漠然と「こんなもんかな」と想像することはできますから、想像だけしておけばOK。

 

 

②なんの理解も体感も伴わなくとも、とにかくそのように思っていると潜在意識は、

「え、既にある?願いは既に叶ってるって思ってんの?

よっしゃ、そう思っているんならその思考を現実化しなきゃね!」

と働き始めます。

人によって現実化する過程や方法は違いますが、潜在意識がなんらかの手段を使い、

「わぁ、既にあるんだ!私の思っているとおりだった!」

と思うことができるような現実を作ります。

 

 

③そのように現実が変わればその人は、

「既にあるって意味がわからなかったけど、本当だったんだ!

もう叶わなかったらどうしようなんて不安はない、だってもう叶ってるってわかったんだから!」

と体感します。

 

…という感じで、体感というのは最後にくるものですね、最初に得ようとするものではないです。

 

 

誰もに、既にあると自分に言い聞かせる時期がある

 

ネット上で「既にあるがわかった!」と、どんな体感だったかをお話している方もいますが、そういう方も決して、いきなりそういう体感をできたわけではないと思うんです。

よく読んでみるとチラッと、

「最初のうちは、とにかく既にあるんだって自分に言い聞かせて過ごした」

というふうに、①わけもわからず既にあることにする、をやった旨が書かれていたりします。

 

 

ただ、①言い聞かせの段階の話はあまり語られず、③体感をしたときの話のほうが多いため、そういう体感のほうのお話をたくさん読んでいるとどうしてもついつい、

「いいなぁ、私もそういう体感が得られれば願いが叶うのかな…。

だったらそのためには、体感を得た人の話をよく調べて理解しなきゃ!」

というふうに考えがちになりますが、他の方の体験談をどれだけ聞いても、

残念ながらあなたが体感を得られるというわけではないと思います。

アメリカに行ったことがあるという人の話をどれほど詳細に調べて理解しようとしたところで、自分がアメリカに行かない限り、アメリカを体感することはできないですよね。

 

 

最初に「私はアメリカに行くのだ」と決意し実行しない限り体感はできないのと同様、

既にあるということを体感したいのであればまず、

「私は、これからは『既にある・既に願いは叶っている』という考え方をするのだ」

と決意して、それを実行することが大切だと思います。

そうして日々を過ごしていれば、いずれ体感はやってきますよ(*´ω`*)

 

 

既にあることを体感できないから願いが叶わないのではなく、

願いが叶っているということにしないから既にあるを体感できない。

 

 

…とはいえ、

「まったく意味もわからないのにただただ既にあると思え」

と言われてもなかなか難しいだろうなというお気持ちもわかります。

なので、

「まぁとりあえず、こんな感じだと思っておけばいいんじゃない?」

ということについて書いた記事もありますので、こちらも参考にしていただければ嬉しいです↓

 

 

 

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潜在意識は、簡単に叶うと思えば簡単に叶えてくれる

花

 

潜在意識の力で簡単に叶う方法ってないの?

 

今回は、願いを簡単に叶えるにはどうすればいいのか?についてです。

これは単純ですよ!

ただ「簡単に叶う」と思えばいいだけです。

 

 

引き寄せは、自分の観念が潜在意識の力によって現実になる法則です。

「私は夢を叶えられない」という観念があれば、そのとおり夢が叶えられない現実が、

「私は夢を叶えられる」という観念があれば、そのとおり夢が叶えられる現実が、自身の潜在意識の力によって作られます。

 

 

観念どおりの現実が作られるのですから、夢を簡単に叶えたい場合には、

「私の夢は簡単に叶う」という観念を持てば、そのとおり夢は簡単に叶う現実が作られます。

ただこれだけ、こりゃシンプル!単純明快だね!

 

 

しかし「簡単に叶うはずがない」という観念が邪魔をする

 

…とはいえ、きっといま、

「物事がそんな単純にうまくいくわけあるかい!」

と思っている方のほうが多いんじゃないかなと思います。

そう、多くの方には、

「苦労しない限り、物事は達成できない」

「物事が単純にうまくいくはずがない、まず苦労をせねばならないものだ」

という固定観念があります。

この固定観念があると潜在意識は、

「ほっほー、物事を達成する前には苦労しないとと思ってるんだね!

だったらその思い、叶えてさしあげましょうぞ!」

となりますので、自分でも気づかぬうちに、潜在意識に突き動かされてまず苦労をしようとしはじめてしまいます。

 

 

簡単に叶う前に、潜在意識がワンクッションを置かせる

 

私はよく、

「○○しなければ、引き寄せをうまくできませんよね?

○○をするためにはどうすればいいでしょうか?」

という内容の質問を受けることがあります。

本来は引き寄せに「○○せねばならない」というものはないのですが、

なにかしらをせねばならないと思い、それをこなそうとする方が多いです。

 

 

この、

「○○しなければ、引き寄せはうまくできない」

というのは、

「苦労しない限り、物事は達成できない」

という観念に沿った発想ですよね。

持っている観念に沿った発想をするように潜在意識が仕向けてきますので、

そのように発想するのも無理はないことなのですが、これって、

「○○しなければ引き寄せをうまく使えないよなぁ。

(苦労しなければ物事は達成できないよなあ)

じゃあ、この○○をするためにはどうすればいいだろう?

(じゃあ、この苦労をするためにはどうすればいいだろう?)」

というふうに、わざわざ自分から苦労するためにはどうすればいいのかを考え、苦労に取り組んでしまっていますよね(;´・ω・)

人はこうして気づかぬうちに、自分の「達成する前にまず苦労しないと」という観念を現実にしてしまい、簡単に叶うことがなくなってしまいます。

 

 

本来、観念とは簡単に叶うものである

 

で、いま、

「ぎゃ…!まさに私がその状態だ!○○しなきゃ引き寄せできないって思ってた…。

自分から苦労をしにいってたなんて…最悪だ…」

と落ち込んじゃった方もいるかもしれませんが、私が注目してほしいのは、

「苦労しちゃってた、最悪だ」

というところではなくて、

「その苦労をするのに、ひとかけらでも苦労は必要だったか?」

というところです。

一瞬でも、

「さぁ、まず苦労をするぞ!苦労をするためにはどうすればいいのかな?」

と顕在意識上で考えたことがあったでしょうか?

みじんも考えていないですよね。

それなのに、ちゃんと観念は現実化しましたよね。

「『簡単に叶うはずがない、まず苦労が必要だ』という観念を、

息をするかのごとく一切の苦労なしに簡単に叶えた」

わけです。

観念というのは、これほど無意識のうちに簡単に叶うものなんです。

本当は、なにかを叶えるのに苦労しなきゃいけないなんてことはない。

どんな人でも、簡単に叶えているんです。

 

 

どんな観念も、潜在意識は同じ要領で簡単に叶える

 

「簡単に叶うはずがない、まず苦労が必要だ」

という観念を持っているというただそれだけで、

「苦労するためにはなにをすればいいのかな?」

と一切考えなくても簡単に苦労ができるのと同じように、

「夢は簡単に叶う」

という観念を持てばただそれだけで、

「簡単に叶えるためには何をすればいいのかな?」

と一切考えなくても簡単に夢は叶います。

要領はまったく同じです。

どちらの観念を持とうとも、その観念は簡単に叶うようにできています。

あとは、どちらの観念を持つのかという選択をするだけですね。

 

 

で、

「そりゃあもちろん…『夢は簡単に叶う』という観念を持ちたいに決まってるけど…。

もう既に『簡単に叶うわけがない』という観念を私は持っちゃってるじゃん。

いまさらそれを変えたいと思って変えることなんてできるの?」

と思ったと思うのですが、もちろんできますよー(*´ω`*)

それを変える方法として代表的なのがアファメーションです。

アファメーションについての記事もありますので、そちらも参考にしていただければ嬉しいです↓

★アファメーションについての解説記事★

 

 

本来、人の観念は苦労なく簡単に叶うものです。

「簡単に叶っていいはずがない」という観念を簡単に叶えるのではなく、

「簡単に叶う」という観念を簡単に叶えてください。

 

 

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財布を寝かせる効果は、本当にあるのか?

財布

 

お金を入れて財布を寝かせると、財布がそれを記憶する?

 

今回は、財布を寝かせる効果についてです。

よく、

「買った財布はすぐには使わず、しばらく寝かせるほうがいい。

たくさんお金を入れて寝かせておくと、財布がその金額を記憶するのでたくさんのお金が入ってくるようになる」

と言われます。

この財布を寝かせる効果、本当にあるのかどうか気になっている方もいるのではないでしょうか?

ということで、財布を寝かせる効果についてお話していきます。

 

 

財布を寝かせることに効果がある人とは?

 

まず、

「入れた金額を財布が記憶する」

ということについてですが、個人的にはそれはないんじゃないかなと思います。

財布って物体ですしね、脳みそがあるわけじゃないから記憶はできませんよね(;´・ω・)

本当に財布に物事を記憶する能力があるから効果があるよ、というわけではなく、

「財布を寝かせる」という行為をしている間に、それをしている本人の認識が変わった場合には効果があるのだと思います。

 

 

財布を寝かせる行為を通じ、認識が変化する

 

たとえば、いつもお金がないよ~と困っているAさんがいたとします。

しかしAさんはある日、財布を寝かせるとお金が入ってくる効果があると聞き、

「わ~、そんなことがあるんだ!だったらやってみよう!」

とウキウキで財布にお金を入れて、しばらく寝かせることにしました。

そうして寝かせている間、Aさんはこう思います。

「これでお金が入ってくるんだ、嬉しいな。楽しみだな~♪」

と。

 

 

するとAさんの潜在意識は、

「あ、お金が入ってくるって思ってるんだ!だったらその思いを現実化しないとね」

と、お金が入ってくる現実を作ります。

すると、Aさんはこう思います。

「本当にお金が入ってきた!やっぱり財布を寝かせるのには効果があるんだ!」

と。

 

 

これ、実際には「財布そのもの」がなにかしたわけではないですよね。

「財布を寝かせる」という行為を通じてAさんの認識が、

「お金がない」から「お金が入ってくる」へと変更された。

そのため、潜在意識が新たな認識どおりのお金が入ってくる現実を作るようになった、ということですから、

実はAさんは自分(の潜在意識)の力でお金を手に入れています。

 

 

ただ、これはAさんの潜在意識が勝手にやっていることですので、Aさん本人にその自覚はありません。

なにも知らない本人にしてみれば、

「私は何もしてないのに、すごい!財布って寝かせると本当に記憶するんだ!!」

と、財布そのものになにかのパワーが宿っていると思いたくなるのも自然なことだと思います。

 

 

財布を寝かせることに効果がない人とは?

 

裏を返せば、どれほど財布に大金を入れて寝かせたとしてもその間、

「財布が記憶するだなんてばかばかしい…。

そんなことどうせあるわけない、どうせ私はお金がないままなんだ」

とか、

「本当にこれで効果あるんだよね?あってくれなきゃ困るんだよ!

だって私はこんなにも貧乏なんだから…私は貧乏なんだから…!」

というふうに、「お金がない・私は貧乏」という認識を持ち続けたのであれば、

認識が変わっていない以上、潜在意識が現実化するものも変わらず効果は出ない、となります。

 

 

ということで、

「さぁ、財布を寝かせることに効果はあるか否か!!」

といっても、これは一概には言えません。

「寝かせることでその本人の認識が変われば効果はある、そうでないなら効果はない」

です。

 

 

財布を寝かせる際、効果的な方角などは気にしなくていい

 

財布を寝かせる際に、

「寝かせる間、財布に入れておく金額はいくらくらいがいいのか?」

「財布は何日くらい寝かせるのがいいのか?」

「財布を寝かせるときどの方角に置くといいのか?」

というふうに、金額・日数・方角などを気になさる方もいるのですが、

あまりこういったことは気にしないほうがいいかなと思います。

 

 

そういったことを調べていくうちに、かえってよくわからなくなってしまう場合も多いです。

「このサイトには南に寝かせるといいって書いてあるけど本当に南でいいの?

もっと調べてみよう…、あれ、こっちのサイトには北がいいって書いてある…。

えっ、こっちでは東って書いてある!いったいどれが正しいの!?」

…みたいな感じでどんどん何が正しいのかわからなくなってしまい、

財布を寝かせている間、自分のやり方が本当に正しいのか否かが気になるばかりで、

肝心の「これで私のお金は増えるんだ!」という認識は持てずじまいで効果は出なかった…となる方も多いです。

 

 

そうなってしまうくらいなら、何も気にせず好きな金額を入れて好きなところに置き、好きな日数寝かせたほうがいいと思います。

財布そのものが、

「一週間は寝たいのに3日で起こしやがってけしからーん!」

「南が好きなのになんで北に寝かせるん!?もうお金増やしてやんね!」

とか思考しているわけではありませんし、財布が怒って効果が出ないかも…なんて心配する必要はありません。

効果がないのは財布が怒るからではなく、

「ここに寝かせると財布が怒るかも…」

ということを気にしているばかりに、「お金は増える」という認識を持てないためです。

 

 

重要なのは何日寝かせるか、どこに寝かせるかなどではなく、

「そうして寝かせている際の自分の認識はどうなのか?」

「ちゃんとお金は増えると思考しているのか?」

ということですよ(*´ω`*)

 

 

財布を寝かせることで「これでお金は増える」という認識を持てた人は効果が出るし、持てない人は効果が出ない。

 

 

お金に関しての記事は他にもありますので、以下も参考にしてみてください↓

 

 

 

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潜在意識は、叶う前兆を気にしないほうが叶えてくれる

 

潜在意識の力で夢が叶う前兆って、本当にあるの?

 

今回は、潜在意識の力で願いが叶う手前の、叶う前兆についてです。

といっても、

「叶う前兆とはこれこれこのようなものです!」

という話ではなくて、

「叶う前兆とか、あんまり気にしないほうが叶いやすいよ~」

というお話です。

 

 

叶う前兆は、ある人とない人に分かれる

 

まず、叶う前兆があるかないか?なのですが、

これはあると思っている人にはあるし、ないと思っている人にはありません。

あると思っている人のもとに訪れる前兆も、人によって内容はばらばらです。

 

 

引き寄せは、潜在意識の力で思考が現実になる法則でしたよね。

その人の思っていることが現実になります。

ということはAさんが、

「叶う前兆?そんなのあるわけないじゃん!」

と思っていればAさんの潜在意識は、

「はーい、じゃあ『叶う前兆?そんなのあるわけないじゃん!と思っていられる現実』を作るね」

と思考を現実化しようとしますので、叶う前兆は起こりません。

 

 

Bさんが、

「ネットには『叶う前兆として風邪をひくことがある』って書いてあった。

叶う前兆って、風邪のことなんだ!」

と思っていれば、潜在意識は、

「ほいほい、では『叶う前兆とは風邪のことだと思っていられる現実』を作らないと。風邪ひかせてやりまっせ!」

ということでBさんは風邪をひきます。

 

 

叶う前兆は、あらかじめ決められているわけではない

 

叶う前兆というのは、あらかじめ「これこれこうだよ」と決まっているわけではなく、こうして自分で作り出しているものです。

あらかじめこうだと決まっていると思っていらっしゃる方が多いように感じるのですが、それですと引き寄せにならなくなっちゃいます。

 

 

もし、Aさんが叶う前兆はないと思っているのにもかかわらず、

事前に決められた前兆が現実に用意されているためそれを経験しなきゃいけないのだとしたら、それって、

「本人の『叶う前兆はない』という思考を無視して、現実が勝手に動いている」

ということですよね。

けれど引き寄せの大原則は、

「本人の思考と関係なく現実が勝手に動くことはない。必ず本人の思考が現実に反映される」

ですから、叶う前兆がないと思考しているなら、そのとおり叶う前兆がない現実が作られなければおかしいです。

同様に、叶う前兆があると思考しているなら、そのとおり叶う前兆がある現実が作られなければおかしいです。

 

 

ということで、あらかじめ叶う前兆のあるなしや、前兆の内容があなたと無関係に決められているということはありません。

それはあなた本人が決めて、現実化することです。

 

 

叶う前兆を気にしないほうがいい理由

 

次に、

「叶う前兆を気にしないほうが叶いやすい」

ということについてなのですが、気にしないほうがいいと思う理由は2つあります。

 

 

「叶う前兆を見て安心したい」だと叶わなくなる

 

まず1つめの理由です。

「ちゃんと私の潜在意識が願望を叶えようとしてくれてるかどうかわからない…。

でも叶う前兆がどんなものか知っておけば、それが起きたときに『ちゃんと叶ってる!』ってわかるから安心できる!」

というふうに考える方が多いですし、そうしてなにかしらの叶う前兆が起きるのを見張ってしまうお気持ちもわかるのですが…しかし、

「潜在意識が願いを叶えてくれているという証拠(叶う前兆)がほしい」

ということは、つまりはいま、

「潜在意識が願いを叶えてくれているということを信じていない」

ということですよね。

 

 

こうなると潜在意識は、

「おっけー!じゃあ『潜在意識は願いを叶えてくれていると信じないままでいられる現実』を作っちゃうよ!

叶う前兆が起きてしまったら潜在意識のことを信じてしまうよなぁ…、

では前兆を起こすをやめておこう!」

ということで、叶う前兆は起きず願いも叶わなくなってしまいます。

 

 

潜在意識が、不要な叶う前兆まで用意してしまう

 

次に、前兆を気にしないほうがいい2つめの理由です。

仮にあなたが、

「叶う前兆は絶対にある!

このあいだ読んだ本には『前兆として新しい友達ができる』と書いてあったから、絶対にそうなる!」

と強く信じていたとするならば、潜在意識はそのとおりにしようとします。

 

 

ただ、

「叶う前には絶対に『新しい友達ができる』という前兆がある」

というのは言い方を変えれば、

「新しい友達ができない限りは、絶対に願いは叶わない」

ということですよね。

①まず友達ができて②そのあとに願いが叶う

という順序で現実が動くはずだ!と強く思考しているわけですから、潜在意識は、

「よっしゃ、その順序がいいんならそうするよ!

本当は願いを叶えるのにわざわざ新しい友達を作る必要ないんだけど、でもあなたがそう思ってるならそうしてあげるね!」

ということで、本来は願望を叶えるのに必要のなかった「新しい友達作り」というワンクッションがはさまってしまい、願望が叶うのが遅れます。

 

 

仮に、

「叶う前兆として大切な友人を失うのだ」

と信じているなら、本当は願いを叶えるためにその友人を失う必要がなくとも、あなたはその友人と別離することになります。

このように、本来なら願望実現に必要のないワンクッションがはさまったせいで実現が遅れたり、しなくてもいい悲しい思いをすることになる可能性も出てきてしまいます。

 

 

…ということで、私はあまり叶う前兆を気にせず、なにか楽しいことでもして過ごしていたほうが良いんじゃないかなと思います。

「叶うに決まってるんだから、前兆なんてあってもなくてもどっちでもいいや~。

ま、あるとしたら良いことに決まってるけどね♪」

程度に考えて、友達と楽しい話をして大笑いするとか、お風呂でリラ~ックス♪とか、好きなことをして過ごしてみてください。

潜在意識はそうして好きなことをしてワクワクしたり、リラックスしているときに活性化しやすいですから、こちらのほうが夢は叶いやすくなりますよ(*´ω`*)

 

 

叶う前兆とは、あらかじめ決められているものではなくあなたが作り出すものです。

 

 

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