感情の波が辛いのは、潜在意識下の「思い込み」が原因

波

 

感情の波が激しいと、潜在意識はうまく働かないの?

 

今回は「感情の波」についてです。

潜在意識のお話だとよく、「いつも良い感情を抱いていましょう」と言われますが、

「そうしようと思っても、私は感情の波が激しくて…、つ、辛い…」

「こんなんじゃ、潜在意識がちゃんと良い現実を作ってくれない。どうしよ…」

と困っている方もいるかと思います。

そうして感情の波が激しい場合には、どうすればいいのか?について、詳しくお話していきます。

 

 

感情の波ではなく、潜在意識下の認識が問題

 

まず、人間に感情の波があること自体は、普通のことです。

何が起ころうと常に感情が一定です、なんて人はいないのではないでしょうか。

そのときどきで嬉しいと感じたり、悲しいと感じたりするのがごく自然なことですよね。

なので、

「さっきは嬉しかったけど今は悲しい」

というのであれば、

「私、さっきは嬉しかったけど今は悲しいな」

でOKです。

だって実際にそうなのですから、ね。

 

 

けれど、

「感情の波などあってはならぬという思い込み」

を、潜在意識下に持っている方もいらっしゃいます。

そうなると感情の波が起きたときに、

「なんでこんなふうに感情が波打つんだ!こうあるべきじゃないのに!」

と苦しくなります。

「こうあるべきではない」という潜在意識下の思い込みが強ければ強いほど、ほんの少しの感情の波にも敏感になり、

「あぁ、また感情が波打った!」

と苦しみも強くなります。

逆に、

「感情の波…?むしろないほうが変じゃね?あって何が悪いの?」

と思っている人は、波が起きても「それが普通」と思うので、動じること・苦しむことがありません。

 

 

ついつい、

「『感情の波』が私を苦しめる」

と考えがちです。

しかし「感情の波」が人を苦しめるというよりは、「感情の波に対する認識」が、人を苦しめているのではないかと思います。

「感情の波をどうしようか?」

ではなくて、

「私が『感情の波』というものに対して持っている認識を、どうしようか?」

です。

つまり、潜在意識のお話でよく出てくる「認識の変更」をすればいいわけです(*^^)v

 

 

「感情の波」に対する、あなたの潜在意識下の認識は?

 

ということでまずは、

「私は『感情の波が起きること』に対して、どのような認識を持っているのだろう?」

と考えてみてください。

なにか否定的な、自分が苦しむはめになるような認識があると思います。

たとえばですが、

「いつも良い感情を抱いていましょうと言われるんだから、悲しいとか苦しいとか、一切感じてはならないのだ」

とか、

「よくできた人間は常に穏やかなはずである、怒りなど感じるのは未熟な証拠だ」

とかとか。

 

 

そうして「これが私の、感情の波に対する認識なんだな」と思うものが出てきたら、次は、

「では、いまからこの認識をどう変えようか?」

と考えてみます。

これは、「このように変えるべき」と決まっているわけではありません。

上に書いたように、

「感情の波…?むしろないほうが変じゃね?あって何が悪いの?」

でもいいですし、他の何かでもいいですし、ここは人によって違いますが、

「感情の波を感じたときに、自分が辛くならないような認識」

であればなんでもOKです。

 

 

あとは、

「私はこれからは、この認識を持って生きることにする」

と決めるだけです。

そこから徐々に、その新たな認識が潜在意識下に落とし込まれて根付いていきます。

潜在意識に根付けば根付くほどに、感情の波に動揺・翻弄されることはなくなりますよ(*´ω`*)

 

 

感情の波があるから、潜在意識が悪い現実を作るということはない

 

「いつも良い気分・良い感情を抱いていましょう」

「ネガティブな感情を抱かないようにしましょう」

とよく言われるので、

「そうか、潜在意識の力で感情が現実化するんだな」

と思っている方も多いです。

しかし、実際には潜在意識が「感情」を現実化することはありませんので、感情の波があること自体は、なんの問題でもありませんよ(*^^)v

 

 

「感情の波をどうしよう?」ではなく、

「感情の波に対して持っている認識をどうしよう?」です。

 

 

「え、感情が現実化しないってどういうこと?

色んなところで感情は現実になるって言われてるじゃん!」

と思った方は、以下の記事をどうぞ↓

感情って現実化するの、しないの?

 

 

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まず自分を満たすと言われても、何をすればいいの?

芽

 

まず自分を満たすことを、考えればいい

 

今回は「まず自分を満たす」についてです。

よく言われる言葉なのですが、これを聞いて、

「まず自分を満たすって…人のことなんてどうでもいいって言ってるみたいで、なんか傲慢に聞こえる…」

「まず何をすれば、自分を満たすことができるのかがわからない」

と思っている方へ向けて、詳しくお話していきます。

 

 

「まず自分を満たす」とは、傲慢になることではない

 

まず「自分を満たすって、なんだか傲慢に思える」いう方へ。

実は私も、昔は同じように思っていました。

「はー?まず自分を満たす?

自分のことを第一に考えて、他人は後回しってか?

私は絶対にそんな傲慢な人間にはならないわ。

まず人のことを考え、役に立とうとすることが正しいに決まってる!」

と思っていたので、どんどん積極的に自分は我慢して、人のために尽くしました。

 

 

でもこれだとやっぱりどうしても、我慢しているストレスが溜まっていきます。

自分が我慢してやっていることをやっていない人を見ると、

「私はこんなに尽くしてやってるのに、お前はなんなんだよ。お前もやれよ」

と思うようになってきます。

そう思っているのなんて、本人が気づいていなくても、表情やちょっとした言動・行動に出るものです。

頼まれてもいないのに「してあげた」

相手の自由を無視して「私と同じ事をしろ」

そんなことを周りに暗に要求してまわっているんですから、これこそ傲慢だし、人の役に立つどころかむしろ迷惑じゃないか、と。

傲慢になどなりたくないならば、人の役に立ちたいならば、だからこそまず自分を満たすことが大切だと、今となっては思います。

それならば自分は満たされていて楽しいし、周りも暗におかしな要求をされずにすんで楽しいし、両方とも楽しいですよね(*´ω`)

 

でも「まず自分を満たす」って、何をするの?

 

「かといって、一体何をすれば『まず自分を満たす』をやったことになるんだろ…」

と思う方もいらっしゃるかと思いますので、その場合は「マズローの五段階欲求」を参考にしてみてほしいです。

 

↑これのことです。

有名なので知っている方も多いかと思いますが、人の欲求は大きく分けると5つあります。

一番下は、食欲・性欲・睡眠欲など、生きるために必要な「生理的欲求」

それが満たされると次は、安心・安全な場所で生きたいという「安全の欲求」が生まれます。

その次は、孤独は嫌だからみんなと生きたいという「所属と愛の欲求」へ。

次は、自尊心を持ちたいとか、役に立つ存在でありたいという「承認の欲求」

次は、より一層自分らしく生きたいという「自己実現の欲求」です。

 

 

この図に従って、下から満たしていくとよいかな?と思います。

つまり、まずはきちんと栄養のあるものを食べる、しっかり寝るなどをします。

それはできている・満たされていると感じるのならば次は、

生活環境で快適ではないと感じている部分を改善する。

(大きなことではなくて、部屋の掃除とかでもOK)

環境は整っていると思うならば次は、一人で家に閉じこもったりするのではなく、人と接してみる。

(もちろん、ときに一人の時間も大事にしてください)

次は、接している人の役に立つことをしてみる。

(先にお話したとおり、自分が我慢してまでやらない)

その次は、

「これをすれば私はもっと成長できそう。でも、先延ばしにしている」

というものに、少しでもいいので取り組んでみる。

(こちらも無理してまで、大きなことをしようしない)

と、ひとまずこんな感じでやってみてはいかがでしょうか?

 

 

「まず自分を満たす」というとき、見落としがちになること

 

意外に見落としがちになるのが、最初の、

「栄養のあるものをちゃんと食べる・しっかり寝る」

です。

ここをおろそかにして一番上の自己実現を目指しても、

「自己実現をするための気力・体力が、栄養不足と睡眠不足のせいでそもそも出てこない」

となったりします。

なので個人的には、

「睡眠を削って『なりたい私になるためには、どうすれば…』と考えるよりは、ひとまず寝たほうがいいんじゃないかな?

『ひとまず寝る』ということが、なりたい私になるための、めちゃくちゃ基本的な第一歩では?」

と思います。

食べる・寝るは基本的すぎてかえっておろそかになりやすいので、まずこの点を見直してみることをおすすめします。

 

 

といってももちろん、

「絶対にこの順序で自分を満たしていかなければならない」

というわけではありませんから、あまりきっちりと順序を守ろうとしすぎず、参考程度にしてみてくださいね。

 

「まず自分を満たす」とは、何かを「する」こととは限らない

 

もうひとつ見落としがちになるのが、

「何かをするのではなく、やめるのでもいい」

ということです。

「まず自分を満たす」と聞いてとっさに、

「まず何を『やろう』か?」

と考えた方が多いのではないでしょうか?

でもこれは、まず何かを「やめる」のでもOKです。

さきほど「一人で閉じこもってないで人に接する」と書きましたが、

いまもし、「人付き合いをたくさんするのが良いことだ」という義務感で、休みも取らずに無理をして人と接しているのであれば、

その場合は無理をするのをやめて、一人でゆっくりするのもいいですよね。

自分なりの、自分の満たし方を見つけていってくださいね(*´ω`*)

 

 

人を満たそうとするよりも先に、まず自分を満たす。

ポイントは、食べる・寝るなど基本的なことをおろそかにしないこと。

何かを「やる」のではなく「やめる」のでもいいということ。

 

 

まず自分を満たすというのとちょっと関連してるかな?と思うので、以下の記事もぜひどうぞ↓

まず幸せになると決めると、潜在意識は願いを叶える

 

 

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いい気分を選択すると、うまくいくんじゃなかったの?

選択

 

いい気分を選択する、それでもうまくいかないのはなぜ?

 

今回は「いい気分を選択する」ことについてです。

引き寄せでは、

「いい気分でいればうまくいく」

「いい気分でいられそうなほうを選択するだけでいい」

とよく言われますが、

「いい気分のほうを選択したのに、うまくいかなったんですけど…」

という方もいらっしゃるかと思いますので、その理由について詳しくお話していきます。

 

 

いい気分を選択すると、確かにいいことが起きる

 

まず、いい気分を選択するとうまくいく、ということ自体は本当です。

先日の記事でも書いたのですが、潜在意識は「在り方」に反応します。

在り方、という表現がしっくりこなければ、「気分」とか「感情」でもOKです。

いい在り方(つまりいい気分)でいることで、潜在意識は、

「ほう、こういう気分をお望みかー。

では同じようにいい気分でいられそうなことを、いろいろ引き寄せるね!」

という感じで働いてくれ、のちにいいことが起きてきます。

 

 

いろいろなサイトで既に言われているとおり、

「いいことがあればいい気分になる」

ではなく、

「いい気分でいるといいことがある」

ですので、日常生活の中で物事を選択する際に、

「私がいい気分でいられそうなほうって、どっちかな?」

と考えてみることは、とっても大切なことだと思います(*´ω`)

 

 

「一時だけの」いい気分を選択するわけではない

 

「私、ちゃんといい気分でいられるほうを選択していたつもりなんだけど、何も変化がなかったのはなんで…?」

という場合には、

「行動をしている『最中だけ』いい気分になれることを選択していた」

のかもしれません。

 

 

たとえば、あなたがダイエット中なのにお菓子が食べたくなったとします。

選択肢としては、

①我慢する

②食べちゃう

のどちらかですね。

前者を選択するなら我慢することになりますが、後者を選択するなら「甘くておいし~♪」といい気分になれます。

では後者を選択することが、いい気分を選択するということなのか?というと、そうでもありません。

 

 

確かにお菓子を食べている「最中だけ」は、いい気分だと思います。

しかし食べた「あと」には、

「食べちゃった…なんて私はダメな奴なのだ…」

と嫌な気分になるかもしれません。

 

 

対して我慢するのであれば、我慢している最中は「うぐぐ」となるかもしれませんが、そのあとに、

「私、ちゃんと我慢できた!また一歩理想の体形に近づいた!」

といい気分になれますね。

それならば我慢するほうを選択するのが、いい気分を選択するということです。

 

 

「その先の」いい気分を選択する

 

ほんの一時だけいい気分になれても、

「うう、私ってこうやって、一時だけのいい気分に飛びついちゃうような人間なんだぁ…」

というふうに後悔や罪悪感が膨らむならば、引き寄せはうまくいきません。

これは「その場のいい気分」と「そのあとの嫌な気分」を比較して、後者が勝ってしまっている状態です。

潜在意識は「より強いほうの感情」に従いますから

「なんかさっき一瞬いい気分になったけど、それよりも罪悪感が強いんだから、罪悪感こそが求めるものなんだね!

よっしゃ、同じように『罪悪感を抱けそうなもの』を引き寄せてこよう!」

となってしまいます。

 

 

今日からはぜひ、「目の前のこと」ではなく「目の前のその先」を見てみてください。

「いままさにやろうとしているこれは、いい気分になれることか?」

ではなくて、

「いままさにやろうとしているこれをすると、そのあとはいい気分になれるか?」

と考えてみるんです。

これで本当の意味で、いい気分を選択することができるようになると思います(*^^)v

 

 

「目の前のことをすると、いい気分になれるかどうか?」

ではなく、

「目の前のことをしたあとは、いい気分になれるかどうか?」

で選択する。

 

 

関連記事です↓

潜在意識は「在り方(気分)」と同じものを引き寄せる

 

 

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潜在意識は「在り方」と同じものを引き寄せる

道

 

潜在意識を使ううえで、忘れずにいてほしいこと

 

昨日は、

「潜在意識を使って目標を達成していくために」

について記事にしました。

自分では一通り書いたつもりだったのですが、大事な基本点を書き忘れていてあとから「ぬわぁ!」と思ったので、今回はそれについてです。

私は普段、

「基本点ほどおろそかになりがちだから、気をつけてね」

とか人に言っているくせに、自分もおろそかにしてしまいましたね、これは反省点です…気をつけます(;´・ω・)

では私自身も含めて、

「潜在意識を使う上で、おろそかにしないほうがよい基本点とは何か?」

についてお話していきます。

 

 

潜在意識をうまく使うなら、まずは「在り方」

 

前にも一度書いたことがあるのですが、大事な基本点とは、

「物理的なことよりも、『在り方』を大事にすること」

です。

 

 

人は目標や夢をあげるときに、

「お金がほしい」

「立派な家がほしい」

「友達や恋人がほしい」

というふうに言うことが多いです。

これらは「物理的にどうなりたいか」ということですね。

 

 

対して「在り方」というのは、

「それら物理的なことを満たしたときに、自分はどんな感情を抱いていたいのか?」

という、精神的な在り方のことです。

「お金を手にすることで、喜びを感じたい」

というのであれば、物理的には「お金」を求め、在り方としては「喜び」を求めているということになりますね。

この在り方のほうを、忘れないでいてほしいと思います。

 

 

もちろん、お金を求めることも悪いことではありません。

しかし、人がなぜお金を求めるのかというと、

「お金を手にすれば、求める在り方(喜び)を実現できそうだから」

ですよね。

お金は、求めている在り方を実現するための手段にすぎません。

人が真に求めるものは、物質ではなく在り方のほうです。

 

潜在意識は、その人の在り方に反応する

 

潜在意識は、その人の在り方に反応します。

お金を求める際に、

「お金を手にしていない私はまだ不幸だ、不幸だ」

と思っているのであれば、そのときその人の在り方は「不幸」です。

 

 

潜在意識はそれほど賢くはありませんので、そうして不幸な在り方でいると、

「ほう、そういう在り方でいたいということか…。

もっとこういう在り方でいるためには、どうすればいいかな?

そうだ!このままお金が入らなければ、不幸でいられるよね!(*´▽`*)」

というふうに解釈して、お金が入ってこなくなります。

 

 

なので、自分はどうありたいのかという在り方を明確にして、先になるべく喜びや幸せを感じるようにしてください。

求める在り方に、今のうちになってしまうんです。

そうすると潜在意識は、

「ほう、それがあなたの在り方ですか…。

そうだ、お金が手に入ればもっとこの在り方でいられるよね!」

ということで、お金が手に入ります。

 

 

人はつい、

「まず物質的なものを手に入れれば→そのあとに求める在り方も手に入る」

の順番に考えます。

しかし実際には、

「まず求める在り方を手に入れれば→そのあとに求める物質が手に入る」

の順です。

 

 

潜在意識は、大雑把にしか在り方を判別していない

 

こう言うと、

「お金を手にしたときの在り方(喜び)を、先に手に入れろ?

いや、お金を手にしたときの喜びは、お金を手にしたあとじゃないと手に入れようがないじゃんか…」

と思う方もいるかもしれません。

 

 

けれど、感じよう・手に入れようとする喜びは、「お金を手にしたとき」に限定する必要はありません。

喜びというのは、お金を手にしたとき以外にもあるはずですよね。

お腹いっぱい食べて満足~♪とか、お風呂に入って気持ちいい~♪とかも喜びです。

そういう喜びを、

「その程度の喜びなどあって当然」

と無下にするのではなく、積極的に「これも喜びだよね」と認めて感じるようにしてください。

それで「先に求める在り方(喜び)を手に入れた」ことになります。

 

「在り方が違うじゃん」と思っているのは、潜在意識ではなく顕在意識

 

「お風呂に入ったときの喜びと、お金を手にしたときの喜びは違うじゃん」

というのは、顕在意識上の考えです。

さきほども言いましたが、潜在意識はそこまで賢くはありません。

もっとぼんやりと、

「どっちにしても喜びなことには変わりないじゃん」

くらいの大雑把な判別しかしていません。

 

 

潜在意識がもっと賢ければ、

「む、これはお風呂に入ったときの喜びだ。

お風呂に入ったときの喜びと同じものを引き寄せるには…明日もお風呂に入れるようにしてあげよう」

となるかもしれませんが、もっとおバカさんなので、

「わー、喜びだー。喜びって他になにがあるっけ?

えーと、お金を手にしたときもそうだしー、友達が増えたときもそうだよね~、彼氏ができたときもそうだよね~。

喜びっていろいろあるから、いろいろ引き寄せちゃえ~(*´▽`*)」

みたいになります。

なので、

「日常の小さな喜び(在り方)を大切にしていたら、お金とか人間関係とか、いろいろな面が良くなっていった」

ということが起こります。

 

 

潜在意識が反応するのは、あくまでも今現在の「精神的な在り方」です。

その在り方でいるときの「状況(お風呂に入っているかお金を手にしているかの違い)」のほうは特に気にしませんので、

どのような状況下の喜びでも大切にし、感じるようにしてください。

 

 

目的(在り方)を忘れると、潜在意識はうまく働かない

 

こちらも先ほど言ったことなのですが、お金は、求めている在り方を実現するための手段にすぎません。

人が真に求めるものは、物質ではなく在り方のほうです。

自分がどのようにありたいかということを忘れ、

「お金!お金!」

とお金に集中するのは、自分の本当の目的を見失っている状態、手段にこだわっている状態です。

潜在意識のお話ではよく言われますよね、

「手段にこだわるな、執着するな」

と。

ぜひ、目的(在り方)を忘れて手段(お金)にこだわらないようになさってくださいね(*^^)v

(今回は例として「お金」を出しましたが、家がほしい、車がほしい、友達がほしい、恋人がほしいなどなど、どのような場合でも同じことが言えます)

 

 

潜在意識は「在り方」に反応して動きます。

物質的なもの(手段)よりも、在り方(目的)を大切にしてください。

 

 

関連記事です↓

潜在意識の力で、目標達成するために(昨日の記事)

潜在意識は「どうありたいか」をはっきりさせると動き出す

 

 

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潜在意識の力で、目標達成するためには?

スタート

 

今年こそ、潜在意識を使って目標達成したい!

 

みなさん、明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします(*^人^*)

新年を迎えて、

「今年こそ、ちゃんと潜在意識の力を使って目標達成したいなぁ」

という気持ちが強くなっている方も多いと思いますので、今回は「目標」について詳しくお話していきます。

 

 

まずは、潜在意識に目標が何かを教えてあげる

 

まずはとにもかくにも、

「私はこうなるのだ」

と目標を決めてしまってください。

潜在意識のお話ではよく、

「過程は気にしない、とにかく先に結果だけを決めてしまう」

と言われますが、そのとおり、過程は気にせずに「どんな結果を得たいか?」ということだけにフォーカスします。

 

 

これは、車のナビを想像するとわかりやすいかもしれません。

どこかに出かけるとき、まずはナビに目的地を入力し、そこに行くまでの道筋はナビにお任せしますよね。

「目的地に行くまでの道筋がわかったら、ナビに目的地を入力しよう」

ということはないと思います。

道筋がわかってるなら、そもそもナビは必要ありませんしね(;^ω^)

 

 

潜在意識も、ナビと同じようなものです。

「目標達成するまでの過程がわかったら、目標を決めよう」

「過程がわかっている程度の目標にしておこう」

というのだと、そもそも潜在意識を使う必要がなくなります。

過程については潜在意識にお任せして、先に目標だけを決めてしまってくださいね(*´ω`*)

 

 

目標が具体的なほうが、潜在意識は動きやすい

 

目標は、できるだけ具体的なほうが望ましいです。

「大金持ちになりたい」とかだと、

「大金持ちとは具体的に、どのくらいの収入や資産のある人のことを言うのか?」

ということが曖昧ですので、潜在意識はどの程度の収入を現実化すればいいのかがわかりません。

ナビに「南に行く」と入力しようとしても、範囲が広すぎてうまく動かないのと同じです。

具体的に「南のどこに向かうのか」まで明確にできるといいですね。

 

 

といっても、あまりにも詳細にしようとして真剣に考えこむと、何も思い浮かばなくなってしまうと思いますので、

「ま、ひとまずはこんな感じかな?」

くらいでOKですよ。

気楽な気持ちも忘れないでくださいね(*^^)v

 

 

潜在意識の力を使いたいけど、目標がいまひとつわからない?

 

中には、

「目標を決めると言われても、自分が何をしたいのかよくわからない…」

という方もいらっしゃるかもしれません。

このような方も、本当は何かやりたいことがあるはずです。

目標がないというわけではなくて、

「目標はあるんだけれど、でもそれを目指したところでどうせ実現は難しいよな…」

という気持ちが強いために…つまりは過程を気にする気持ちが強いために、目標が出にくくなってしまっているだけです。

 

 

こういうときはぜひ、

「目の前にもしもボックスがあったら、なんと言うだろう?」

と想像してみてください。

もしもボックスは、ドラえもんの道具の一つ。

見た目は公衆電話に似ていて、受話器に向かって、

「もしも〇〇だったなら」

と話すと、過程はすっとばしてすぐさまその「もしも」の世界を体験できる道具です。

今は、

「特に目標なんて…まぁ、強いて言えばもう少し営業成績が上がれば嬉しいかなぁ…」

くらいにしか思っていなくても、

「もしもボックスがあるんなら、『もしも海外の実業家になったら』って言う!」

とか、飛びぬけた発想が出てくるかもしれません。

ひとまずはそれを目標としてみてください。

 

 

仮の目標を作ることで、潜在意識を動きやすくする

 

このときに勘違いしてほしくないのは、

「海外の実業家を目標としたからといって、海外の実業家にならなければいけないというわけではない」

ということです。

そうではなく、

「自分は、海外の実業家になれるほどのすごい人間なんだ」

ということを潜在意識に教えてあげれば、今の仕事でもう少し営業成績を上げることなど簡単にできるようになる、ということが言いたいです。

それができれば、他にも何かやりたいことが出てくるようになると思います。

「実業家になるため」に実業家を目標にするというよりは、

「これまでになかった発想などを、潜在意識下から引き出しやすくするため」

「他に何かやりたいことが出てきたとき、それを楽に達成できるようにしておくため」

に、とりあえずは実業家を目標としておく、という感じです。

(もちろん、潜在意識の力を使えば実際に実業家になることも可能ですから、本当にそれを目指しても構いませんよ)

 

 

目標を決めたら、あとは潜在意識にお任せ

 

こうして目標を決めれば、あとは潜在意識が勝手にそこに向かってくれます。

ポイントは「ちゃんと決めること」です。

目標を紙に書きだして、

「はい、書いたよ。これで目標を決めたことになるでしょ?

どうせできないだろうけど、でも書いたし…」

とかでは、ありません。

これだとナビに目的地を入力したはいいものの、「開始」のボタンを押しておらず、案内が始まらないような感じです。

「ここに書いてあることは、必ず実現できる。私はその能力を持っている」

と決意すること、確信することが大切です。

その決意や確信をもってはじめて、開始ボタンを押したのと同じような状態になり、潜在意識はあなたを案内しはじめます。

 

 

小さな目標の場合は、潜在意識の抵抗を受けにくいようにする

 

中には、実業家になるとか転職する、結婚するなどの大きな目標ではなくて、

「毎日日記をつけられるようになりたい」

「ジョニングを習慣化させたい」

などの、もっと小さな目標もあると思います。

これは潜在意識に過程を探してもらうまでもなく、顕在意識上でどうすればいいのかがわかっている目標ですね。

 

 

こういった小さな目標を達成する際のコツは、

「最初に張り切りすぎないこと」

です。

人は目標を決めるとつい…特に、顕在意識上でやり方がわかっている場合にはついつい、

「ようし、今日から毎日欠かさずやってやる!完璧にこなしてやる!」

と意気込みがちです。

新年を迎えて気持ちも新たになっている今、そうして意気込む気持ちは普段よりもますます大きくなっていると思います。

 

 

しかし、潜在意識は最初のうちは変化を嫌います。

突如大きなことをしようとすると、

「今までやってなかったやんけー、急にそんなことしたくないよー」

と、潜在意識の抵抗が激しくなり、続けづらくなります。

なので、

「毎日きっちりと、今日あったことを日記に書くぞ!」

というよりも、

「最初だし、書くのは1行だけでいいや」

くらいにハードルを下げ、そこから徐々に、

「1行書くのにも慣れてきたし、3行に増やしてみるかな」

というふうにしていくとよいと思います。

 

 

こちらは、フルマラソンに例えるとわかりやすいかもしれません。

「必ず完走するぞ!やってやる!」

という意気込みを持つのはとっても良いことではありますが、

だからといってその意気込みのままに、スタートから猛然と全力ダッシュするのが良いとは限りません。

これだと途中で疲れてしまいますよね。

「50メートル走ではなく、フルマラソンなのだ」

と意識してみてください。

「できる・やってやる」という強い意気込みは持ちつつも、最初はしずしずと動き出すほうがうまくいくと思います。

 

 

みなさん、今年一年を素敵な年になさってくださいね。

応援しております!(*^^)v

 

 

目標を決める際には、

①過程がわからない場合には、結果だけを決めてあとは潜在意識に任せる。

②過程がわかっている場合には、潜在意識の強い抵抗を受けないように徐々に始めていく。

 

 

関連記事です↓

結果だけに集中する、あとは潜在意識がうまくやる

 

 

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もう引き寄せに疲れたならば、絶好のチャンス

蓮

 

引き寄せがうまくいかない、もう疲れた…

 

今回は、

「どれだけ引き寄せを実践しても願いが叶わない、もう疲れたよ…」

と思っている方へのお話です。

私もなかなかうまくいかない時期があったので、お気持ちお察しします(;´・ω・)

「もう引き寄せなんてやめちゃおうかな…。

いやでも、諦めたら私の人生は惨めなままじゃないか…」

と思うと、やめようにもやめられなくなったりしますよね。

こうして疲れたときにはどうすればいいのか?について、詳しくお話していきます。

 

 

もう疲れたときこそが、引き寄せやすいとき

 

もう疲れたよーというときって、

「私にはもう後がないんだ、望みが絶たれそうだ」

と感じるものですよね。

けれど、実際には逆。

疲れていないときよりも、むしろ叶いやすい状態になっています。

 

 

ずっと引き寄せでうまくいかない原因は、

「叶えるために必要のないこと・関係のないことにこだわっているから」

です。

捨てたほうがいいものをがっちり握りしめているとか、

手にしたほうがいいものを頑として拒絶していたりとか、

Aをやったほうがいいのに「Bのほうがいいはずだ!」と思い込んでBにこだわっていたりとかとか、

何かしら見当違いなことをしてしまっているときに、ずっとうまくいかなくなってしまいます。

 

 

そのような方が、

「もう引き寄せに疲れた…やめちゃいたい…」

と思い始めたということはつまり、

「もう見当違いなことをするのに疲れた、やめちゃいたい…」

と思い始めたということ。

ついに不必要なことにこだわるのをやめようかな?というところまで来ているのですから、これまでよりも今のほうが、ずっと引き寄せがうまくいきやすい状態です。

「もう後がない」ではなくて、「今こそ絶好のとき」なんです(*´ω`*)

 

 

もう疲れたのなら、思い切って引き寄せから離れる

 

こんな絶好の機会が来たのですから、逃すすべはありません。

一度思い切って、引き寄せに取り組むのをやめてみてください。

「一か月間だけ」と期間を決めて、その間はすっぱりと引き寄せメソッドをやめてみるとか、

引き寄せ関連の本やサイトは読まない、というふうに距離を置いてみるといいと思います。

 

 

途中でついつい、

「でもやっぱり、引き寄せの本を読んじゃおうかな…」

と本に手を伸ばしたくなるかもしれません。

けれどこれは、

「でもやっぱり、これまでどおり必要のないことにこだわり続けようかな…」

というふうに、せっかく手放しかけている執着をもう一度握り直すような行為ですので、控えたほうがよいかと思います。

潔くきっぱりと距離を置いて、リフレッシュする。

そうすると余裕が出てきて、これまで気づかなかったことに気づいたりすると思います。

大事なことに気づいたり、いらないものを捨てたなら、そのときにまた改めて引き寄せに取り組んでみてください。

これまでよりもうまくいくはずですよ(*^^)v

 

 

もう疲れたけど、引き寄せから離れたくない!というときは?

 

中には、

「いくら疲れたからといって、引き寄せをきっぱりやめることなんてできない」

と感じた方もいるかもしれません。

その場合には真逆に、

「精根尽き果てるまで、今のやり方でやり続ける」

という方法もあります。

どんなにうまくいかなくても、全力でこのまま引き寄せに取り組み続けてください。

渾身の力で、手放すわけにはいかないと思っているものを握りしめ続けてみてください。

いずれ気力が尽き果て、それを握ったままでいる力もなくなり、手放すしかなくなって手放せます。

 

 

「もう引き寄せに疲れた。やめたい、でも続けたい、でもやめたい、でも…」

と、どっちつかずになってしまっているのが今の状態です。

それをずっと続けるのではなく、思いきって極端に振れてみてください。

一旦きっぱりと引く。

あるいは、もっともっとやってみる。

どちらかのほうが、結果が出やすいと思いますよ(*´ω`*)

 

 

「もう引き寄せに疲れた」と思ったときこそがチャンス!

思い切って極端に振れてみて。

 

 

ちなみに、私も極端に振れてみたことがあります。

引き寄せでよく、

「なぜか知らないけどうまくいく。なぜかは考えなくてもいい」

というふうに言われるのですが、それに納得できず、

「逆にもう、頭がショートするまでなぜなのかを考えまくってやる!」

とやってみた結果、うまくいったお話です↓

引き寄せの「なぜだか知らないけどうまくいく」について

 

 

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一旦手放すと、引き寄せられてくるのはなぜ?

風船

 

一旦手放すことで、願いは叶うと言うけれど…

 

今回は「手放す」についてです。

引き寄せではよく、

「一旦手放すと、望むものがやってくる」

というふうに言われますよね。

ではなぜ、一旦手放すことで望みのものがやってくるようになるのか?

手放すとは具体的に何をすればいいのか?について、詳しくお話していきます。

 

 

一旦「仕事で成功したい」を手放すことで、仕事が成功する

 

たとえば、「仕事で成功したい」と思っているAさんがいるとします。

本人は、

「もっと仕事の人脈を増やせば、きっと成功する!」

と思って、人脈作りに懸命になっているとします。

しかし本当は、人脈不足が原因で成功できないわけではないのかもしれません。

実は夫婦の間でしっかりと信頼関係が結べておらず、

そのストレスが仕事にまで響いてきていて成功できないのだ…というふうに、

仕事がうまくいかない原因が、仕事以外のところに潜んでいる場合もあります。

 

 

なので、一旦「成功!人脈!」という気持ちを手放す。

人脈作りに使っていた時間を、思い切って趣味に使ったり、友人と会ったり、夫婦で過ごすことに使ってみる。

すると、

「久々に夫婦で出かけてみたら…なんだろう、このなんともいえない充実感は?

…あぁそうか、問題の本当の原因ってここだったのか…」

といった気づきがあり、そこから夫婦関係の改善がなされ、仕事仕事と必死になっていたときよりも、かえって仕事がうまくいくようになったりします。

あと、

「久々に趣味に没頭したおかげで、思考が前向きになった」

「自分とは違う考え方の友達と話したおかげで、斬新な仕事のアイディアが出た」

なんてこともあるかもしれませんね(*´ω`)

一旦手放すと望むものがやってくる理由は、このように、

「これまで気づかなかったことに気づいたり、改善したりすることができるようになるから」

です。

 

 

人は物事がうまくいかないとき、手放すどころかますます必死になってしまいがちです。

Aさんならばつい、

「なんで仕事がうまくいかないんだ、もっと、もっと人脈を…!」

と家庭をすっぽかして人脈作りに出かけ、かえって根本の問題を根深いものにしてしまうかもしれません。

自分では良かれと思ってやっていることが、まったくの逆効果になってしまうこともあります。

今現在、叶えたいと強く思っていることがあるにも関わらずうまくいかない…という方は、一旦はそれを手放すように心がけてみてください。

 

 

あくまでも「一旦手放す」だけ、叶えたいと思っていい

 

手放しなさいと聞いて、

「手放すなんて…そんなのできないよ。

だって叶えたいと思わなくなったら、叶わなくなってしまうじゃないか」

と思う方も多いのですが、決して、

「もう二度と叶えたいと思うな」

などということが言いたいわけではありません。

願いは叶えたいと思っていて、もちろん構いません。

Aさんが「仕事での成功を諦めて生きていかねばならない」なんてことはありませんよね。

当然、仕事をうまくいかせたいと望んでいいです。

 

 

しかし本当にうまくいかせたいのならば、だからこそ一旦自分のしていることから距離を取り、

「自分の視野が狭くなっていないか?」

「効率の悪いやり方にこだわっていないか?」

「改善点を見逃してはいないか?」

などを知ろうとすることが大切ですし、これは仕事ではなくどのような場合にでも言えることだと思います。

 

 

「手放す」と言われると「諦めろ」と言われてるような気になる…という方は、

「一旦、ちょっと休憩もしてみましょう」

「少し自分のやっていることから離れてみると、気づくことがあるんじゃないですか?」

と言っているだけなのだ、ととらえてみてください。

それなら「確かにそうかも」と思えるかもしれません(*´ω`)

 

 

それで、「一旦手放す」ってどうすればいいの?

 

「そうか、それで…『一旦手放す』って何をすればいいのかな?」

と思った方もいるかもしれませんが、私のおすすめとしては、

 

①「叶えることとは全然関係がない」と思っていることをやってみる。

②「叶えるために、絶対にこれはやめるわけにはいかない」と思っていることをやめてみる。

 

この2つをやってみてはどうかな?と思います。

案外、

「そんなの願いを叶えることと無関係じゃん、わざわざ取り組まなくても…」

というようなところに叶えるチャンスが潜んでいたり、

「これをやめたら絶対に叶わなくなる!」

というものが、実は叶えることを大きく阻害していた…なんてこともあったりします。

そんなことあるはずないと思わず、ぜひ一旦「もしかしてそういうこともあるかも?」と思ってやってみてください(*^^)v

 

 

「手放す」とは「叶えたいと思うな」という意味ではありません。

「叶えたいと思っていいけれど、ときには休憩もしてみましょう」

くらいの意味だと思ってください。

 

 

「手放す、期待しない、執着しない」

「こうなったらいいな~程度に、軽く思っているほうが叶う」

そう言われることが多い引き寄せですが、

「いや、こうなったらいいな~程度の気持ちで叶うの?

叶えたいなら、強く願うほうがいいんじゃないの?」

という疑問がある方は、以下の記事もぜひどうぞ↓

こうなったらいいなor強い確信、潜在意識はどっちを叶える?

 

 

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迷った時でも、潜在意識はすでに答えを知っている

看板

 

潜在意識さん、迷った時にはどうすれば…?

 

今回は、

「物事の選択に迷った時には、どうすればいい?」

についてです。

よく、

「迷った時でも、あなたの潜在意識はすでに答えを知っている」

なんて言われますが、

「潜在意識が知っていても、それに顕在意識で気づけなかったら、

結局は迷った時にどうすればいいかわからないままじゃん…」

と感じている方もいるかもしれませんので、ここについて詳しくお話していきます。

 

 

迷ったとき、どうすると潜在意識下の答えは出てくる?

 

ではでは、あなたがAかBか?で迷っているとして…。

こういう時にはまず、

「理想の自分って、どんな自分だろうか?」

と想像してみてください。

こんなふうになりたい、と思っている理想像を思い浮かべてみます。

あるいは、自分が憧れている人を思い浮かべてみても構いません。

芸能人や偉人、会社の先輩…などなど、誰でも構いませんので、

その人のことを思い浮かべてみてください。

 

 

そして次に、

「この理想の自分ならば、今の私に向かってどう言うだろうか?」

「この憧れの人ならば、今の自分と同じ状況に置かれた時に、一体どちらを選ぶだろうか?」

と考えてみてください。

その時に、

「きっと、理想の自分なら(憧れの人なら)Aを選べと言うだろうな」

「迷ったときには、思い切ってやってみなさいと言うだろう」

と思ったとします。

ならば、あなたは潜在意識下ではAを選びたいと思っている、

思い切ってやってみたいと思っている、ということですので、そのとおりにしてみてください。

 

 

迷った時、人はついつい、

「今の私は、これからどうすればいいのだろう?」

と考えます。

これは「今」に立ち、今よりも先の「未来」のことについて考えていますよね。

しかしそれよりは、すでに理想を達成した未来の視点から今の自分を見たり、

他人の視点から今の自分を見たりすると、潜在意識下で「こうしたい」と望んでいることが浮かんできやすいです。

「今から未来を見るより、未来から今を見る」

「自分の視点で見るより、他人の視点で見る」

迷った時には、ぜひこれを試してみてくださいね。

 

 

潜在意識下で望んでいることがわかっても、迷った時は?

 

ときに、

「うーむ…でも、Aをやる方法が何かわからないんだよな」

「方法ならわかってるんだけど…わかっててもやる勇気がない…どうしよ…」

と思うこともあるかもしれません。

そうしてまたまた迷った時には、ひとまず「Aをしている自分」のことだけ想像しておいてください。

想像することで潜在意識は、ますますAに向かい始めます。

そのうちに、

「あ、こうすればいいのか」

「思い切ってやってみようかな?」

と方法を思いついたり、Aをするのに必要なだけの勇気が出てきたりしますので、大丈夫ですよ(*^^)v

 

 

迷った時に何も出てこない…潜在意識はどうなってる?

 

中には、

「理想の自分ならどうするか…とか想像しても、な~~~~んにも思い浮かばないんですが…。

私の潜在意識ってどうなってんの…」

と焦ってしまった方もいるかもしれませんね。

 

 

迷った時になにも思い浮かばないのならば、

潜在意識下では「まだこのままでいたい」と望む気持ちが強いのかもしれません。

この場合、「このままでいたい」という望みを無視して無理にどちらかを選んでも、

無意識のうちに今の状態に戻ってくるような行動(望みを叶える行動)を取ってしまい、今のままになります。

ならば無理をせず、

「私、今はまだ変わりたくないようだな」

と認めて、いったん保留にしてみるのも良いと思います。

そうして、

「そうだよね、変わりたくないと思うことだってあるよね」

と自分の本心を認めると、かえって迷いが晴れるのは早くなります。

 

 

あるいは、潜在意識下では「AもBもベストな選択ではない」ということを知っているのかもしれません。

顕在意識上で「AかBだな」と思っていても、実際のところはCを選ぶのが良い、ということもありますが、強く「AかBしかないはずだ!」と思い込んでいると、

Cが出てきづらくなって「何も出てこないけど…」となったりします。

「別に、AかBかの二択とも限らないよね?」

という疑いを持つと、別のことも思いつきやすくなります。

 

 

それとも、AかBを選ぶのが良いにしても、選ぶ時期が悪いのかもしれません。

潜在意識下で、

「今はまだ行動に移すときではない、タイミングがベストではない」

とわかっているから、顕在意識上に出てこないという可能性もあります。

 

 

いずれにせよ、

「何も思い浮かばないということは、何も思い浮かべる必要がないということなのだな」

「焦って物事を決める時期ではないということだな」

と思い、しばらくそのままにしておいてみてください。

迷った時にはつい「早く決断しないと、行動しないと」と焦りがちになります。

けれど決断や行動は、いついかなるときにも早ければ良いというものでもありません。

「いまはまだ選ばない」

というのも、選択肢のひとつですよ(*´ω`*)

 

 

迷った時には、「未来から・他人の視点から」今の自分を見てみると、

潜在意識下で望んでいることが出てきやすくなります。

何も出てこない場合には、焦らず「保留」という選択をすることも大切です。

 

 

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自己責任だと気づくと、潜在意識は幸せへ向かう

花

 

潜在意識の話の「自己責任」って…私が悪いってこと?

 

今回は「自己責任」についてです。

潜在意識のお話ではよく、

「すべて自分で選んでいる」

「自分の人生で起きることは、全部自分が望んで引き寄せたことだ」

というふうに言われます。

つまりは自己責任なんですよ、と。

しかし自己責任…だなんて言われると、なんだか嫌~な気持ちになっちゃう…という方もいるかもしれませんので、ここについて詳しくお話していきます。

 

 

潜在意識の「自己責任」とは「あなたが悪い」ではない

 

自己責任だと言われるとなんとなく暗い気分になる…という方は、おそらく、

「自分の責任だと認める」

ということを、

「自分が悪いと認める」

という意味に受け取ってしまっているのかな?と思います。

そうすると、

「え?でもこうなったのは絶対に私のせいじゃないんですけど!悪いのは〇〇だし!」

と言いたくもなって、なんだか嫌な気持ちになりますよね。

実際、

「自己責任だとすると、では仮に人から何か傷つくようなことを言われたとしたら、

それを言った側よりも言われた側の私の責任だ、言われる私のほうが悪いんだということになるんでしょうか?

私は、言うほうが悪いと思うんですけど…」

という質問をいただくこともあります。

 

 

ただ、私は自己責任というのは、

「悪口を言われるあなたのほうが悪いんですよ」

なんて意味ではないんじゃないかなーと思います。

悪口を言うか言わないかは相手が選んでいることなので、相手の選択・責任です。

しかし、

「その悪口を受けたあとに、どのように考え、どんな行動を取るのか?」

という点は、受けたほうの選択・責任だと思います。

泣いてふさぎこむ人、怒って仕返しをする人、まったく気にしない人…などなどいると思いますが、どんな反応をしたにせよ、

「そのような反応をしなければ痛い目に遭わせるぞ」

と誰かに脅されて仕方なくやったわけではありませんよね、自発的にやっているはずです。

 

 

自己責任だと認めましょうというのは、自分が悪いんだと認めましょう、ではなくて、

「物事に対して取る反応は、自発的であると気づきましょう」

という意味なのだと思うと、そんなに嫌な気持ちにならないんじゃないかな?と思います。

 

 

潜在意識がしていること=自分がしていること=自己責任

 

もちろん「自発的にやっている」と言っても、

「お、悪口を言われたぞ!

さて、私はこのあと…よっしゃ、泣いてふさぎこむことにしよーっと!」

とか顕在意識で考えてやっているわけではありません。

泣いてふさぎ込むという行動を反射的に取ってしまうように、潜在意識に刷り込まれてしまっているのでそうしてしまいます。

「好き好んで自発的にやっている」

わけではなくて、

「好き嫌い問わず、自発的にやるように潜在意識に操られている」

ような状態ですが、しかし潜在意識とは自分のことですから、自分でやっていることには違いありません。

 

 

ここで、

「確かに…別に『ふさぎこむのが好きだからそうしよう!』とか思ってやってるわけじゃないけど、

自分の潜在意識がそうしているんなら、自分が自発的にしているってことになるよなぁ…」

と思えると(自己責任だと認めると)そこから人は自由に幸せになっていける、と思います。

自発的にしていることならば、必ず自発的にやめることもできるからです。

 

 

「自己責任ではない」とすると、潜在意識は不幸へ向かう

 

ついつい、

「私は、あの人の言葉を受けて泣くことを選んだ」

ではなく、

「あの人が私を泣かせた。泣くことを選ばされた」

と考えがちになります。

こうなった責任は私ではなく他人にある、と。

しかしこれは、

「自分の幸不幸を決めているのは私ではなく、他人です」

と言ってしまっているようなもの。

幸せになりたいなら、他人に頼るしかなくなってしまいます。

 

 

「自己責任ではない、私が選んだわけではない」

顕在意識上でそう繰り返すのは、

「私は自分が幸せになるかどうかを他人に任せます」

と、潜在意識に繰り返し刷り込んでしまっているようなもの。

そのような刷り込みが行われれば潜在意識は、

「では、その観念どおりの人生を現実化してあげようっと(*´ω`*)」

と働いてしまうため、ずっと他人に左右される人生が作られつづけてしまいます。

 

自己責任だとすると、潜在意識下のこれまでのパターンは消える

 

対して、

「私は、あの人の言葉を受けて泣くことを選んだ」

というのは、

「私は、別の反応を選ぶこともできるんだ」

と認めた、ということでもあります。

ここで初めて、他人に頼ることなく自分の幸せを自分で作れるようになっていきます。

「泣く」というのが潜在意識に刷り込まれているため、

最初のうちは反射的に泣くことを選びたくなるかもしれませんが、自己責任だという自覚があればそこで、

「お、でもこれは人に選ばされているわけじゃないな。

私がいままさに、自分で選ぼうとしているんだな」

というストップがかかりますので、意識的に別の行動を選べます。

(これは「泣くのを我慢して別の行動を取らなきゃ…」というのとはまったく違います。

そういう我慢をせずとも、別の行動を取れるようになるということです)

 

 

「自己責任だ、私が選んだことだ」

顕在意識上でそう繰り返すのは、

「私は自分が幸せになるかどうかを自分で決めます」

と、潜在意識に繰り返し刷り込むようなもの。

潜在意識は、

「ではでは、その観念どおりの人生にするよ~(*´ω`*)」

となりますので、実際に自分で自分の人生を幸せなものにしていけます。

 

 

「自己責任だと認める=自分が悪いと認める」

ではなくて、

「自己責任だと認める=私は自由に幸せになれると認める」

ですよ(*^^)v

 

 

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詳細は以下からどうぞ↓

 

 

「すべてあなたの自己責任」とは「すべてあなたの自由になる」ということです。

 

 

「自己責任」に関する記事は他にもあります↓

愛されないことで、自分の責任から逃れたい?

 

 

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変な人を引き寄せないためには、どうすればいい?

薔薇

 

あの変な人…引き寄せないようにしたい!

 

今回は「引き寄せるために」ではなく「引き寄せないために」についてです。

中には、

「なんか変な人が引き寄せられてくるんですけど…。

私はこんな人を引き寄せたいなんて微塵も思ってないのに、なぜ…」

と思っている方もいるかもしれませんので、それについて詳しくお話していきます。

 

 

「引き寄せないために」の前にまず「変な人2種類」について

 

まず「変な人」についてなのですが、これは大きく分けて2種類あると思います。

 

①赤の他人の変な人

②赤の他人ではなく、家族・友人・知人・同僚などの変な人

 

「①赤の他人の変な人」についてですが、これはたとえば、

「たまたま入った飲食店で、わけのわからない理由で店員にいちゃもんをつけて騒いでいる人を見かけた。

見ているこちらの気分まで悪くなった」

など、その変な人のことをこちらが知らない場合が①に当てはまります。

 

 

が、こういった変な人はそもそも、あなたが引き寄せたわけではありません。

単なる偶然で出会っているだけなので、引き寄せを実践していようとしていなかろうと、こういう人に出会ってしまうことはあります。

こういった人を引き寄せないためには、「偶然」をコントロールする必要が出てきます。

つまり「確率」を操作する必要がある、ということですが、引き寄せでは確率の操作までは不可能です。

なので、残念ながらこういう変な人を完全に引き寄せないようにすることはできません。

 

 

ただし、確率を操作することはできなくても、「自分の観念を変える」ことならばできます。

店でいちゃもんをつけている人を嫌だと感じるのは、

「そのようなことをすべきではない」

という観念が自分にあるからですね。

その観念が強いほどに「なんだこの変な人はーーー!!」と強く思います。

この自分の観念を、

「そういうことをしないほうがいいと思うけど…。

けれどもしかして、さっきものすごくものすごく辛いことがあって、悲しみのやり場がなくてそうせずにはいられないのかな…?

この人も、後からなんてことをしてしまったんだろうと後悔するかもしれない。そういう可能性だってあるよね」

という観念に変えてみる。

そうすると、そこまで「変な人」と感じなくなります。

 

 

あなたが「変な人に会うんだよな~」と思っているのが①のパターンの場合には、

「偶然に会っちゃうものはしょうがないんだから、こちらが会っちゃった人に対する観念を変えるしかない」

と受け入れ、確率ではなく自分の観念を変えようと心がけてみてください。

 

 

知人などの「変な人」は、引き寄せないようにできる

 

では次に「②知っている変な人」についてです。

以前、別の記事で私の体験談として、

「なぜかいつも、要求が多くて支配的な人と仲良くなってしまう」

と書いたことがありますが、こういったものが②に当たります。

こちらは偶発的に出会っているわけではなく、自分が引き寄せてしまっていますので、自分で引き寄せないようにすることももちろん可能です。

 

 

では、

「どうやればそんな変な人を引き寄せないようにできるのか?」

の前にまず、

「そもそもなぜ、そんな変な人を引き寄せてしまっているのか?」

を考えてみましょう。

なぜかというと、

「自分と相手が心の奥底に抱えている観念が同じだから」

です。

 

 

もう一度私の話を例に出すと…。

私は当初、

「なんでこんな変な人ばかり私に寄ってくるの…」

と思っていましたが、なぜかというとそもそもは、

「自分がへこへこと人に媚びる態度を取っているから」

でした。

こういう態度を取ってしまう私の根本にあった観念とは、「私は自分に自信がない」です。

そして、私のように媚びる人のことを好きになるのもまた、「自分に自信がない人」です。

自分に自信がないから、自分より弱そうな人を支配して「自分はすごいんだ!」と思いたい人。

人に媚びるタイプ、人を支配するタイプ、一見正反対に見えても心の奥底の「私はダメ」という思いは共通しています。

根本が同じだから、引き寄せあってしまう(仲良くなってしまう)んですね。

その事に気づいてからは、こういった人は引き寄せないようになりました。

 

 

引き寄せないために、変な人との共通点を探す必要はない

 

これを聞くと、

「うぐぐぎぎ、あんな変な人と私が同じですって…認めたくない…。

で、でももう引き寄せないようにするために、根本にある共通の観念を探してみよう…!」

と思った方もいるかもしれませんが、探すまでもなく、根本にある共通の観念とは「自信がない」だと思います。

その「自信がない」をもとにして別の観念が出てきて、その別の観念のほうが違うと言動や行動も違ってくるため、

「私とあの人は、言ってることもやってることも全然似てないよ!」

と思えたりしますが、根本は「自信がない」です。

(私は「自信がない」をもとにして「だから人に媚びよう」という別の観念を持ち、ヘコヘコした態度を取るようになる。

私と仲良くなるほうは「自信がない」をもとに「だから人を支配しよう」という別の観念を持ち、高圧的な態度を取るようになる…というふうに言動・行動に違いが出てきますが、根本は同じですね)

 

 

なので、

「引き寄せないために、あの変な人との共通点を探そう」

というよりは、

「私は、自信をつけるためにはどうすればいいだろう?」

と考えてみてください。

自信がつくということは、変な人だと思っている相手との間に根本的・決定的なズレが生じるということ。

これで引き寄せないようになりますよ(*´ω`*)

 

 

ということで、①の場合にも②の場合にも、変な人に悩まされないですむ対処法としては、

「自分の観念を変える」

になります。

変な人ではなく、自分を変えようとしてくださいね(*´ω`*)

 

 

変な人を引き寄せるのは、相手と共通の観念を持っているから。

自分の観念を変えれば共通点が失われるため、引き寄せないようになります。

 

 

あと、

「自信を持つにはどうすればいいのか考えろと言われても、どうすればいいかわからない…」

という場合は、

「とにかく私はもう絶対に、こういう変な人を引き寄せない!こんなことは繰り返さないぞ!と決意する」

という方法でも構いません。

この「決意する」については以下の記事をどうぞ。

途中で出てきた「なぜか支配的な人と仲良くなる」という体験談についても、より詳しく書いてあります↓

潜在意識が、同じことを繰り返すのはなぜ?

 

 

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